はじめに
細菌感染症の変貌に伴い,それらに対応すべく抗菌剤の開発も日進月歩をとげている。最も注目されるのは,新しい系統のものが登場したβ-ラクタム剤であり,他にもアミノ配糖体剤,マクロライド剤,キノロン剤などがある。
ここでは1984年以降に上市され,今日,実地臨床の場で広く用いられている以下の抗菌剤(表1)について,その特徴を概説する。
雑誌目次
臨床泌尿器科43巻8号
1989年08月発行
雑誌目次
綜説
新しい抗菌剤の特徴
著者: 斎藤篤
ページ範囲:P.653 - P.661
文献抄録
エピネフリン溶液による持続勃起性の治療
ページ範囲:P.661 - P.661
いろいろな原因で発生するpria-pismの治療に血管活性化薬剤が用いられているが,著者らの施設では,エピネフリン溶液のαおよびβマトレナジック作用を期待して臨床に用いてその成績について報告している。
症例は11歳から64歳までの18名である。18名の患者の発生原因については,5名はいわゆる特発性の原因不詳のpriapismであり,6名はパパベリン,ペントラミソ注射に起因するもの,6名は鋳型赤血球(sicklecell disease)症によるもの,1名は白血病によるものであった。勃起症が発症してから治療までの経過時間は,4時間から5日にわたっている。24時間以上経過しているものは3名で,うち2名は36時間と5日間経過していた。
手術手技 外来小手術
尿道狭窄,外尿道口切開
著者: 松本哲夫
ページ範囲:P.663 - P.667
尿道狭窄に対する諸種の治療法は,泌尿器科医にとって最も頻度の高い外来処置の一つである。尿道狭窄に対する治療法を大別すると次のごときものがある。すなわち,①ブジー療法および誘導ブジー法(Le Fort氏操作)を含む尿道拡張術(urethral dilatation),②Maisonneuve切開刀やOtis切開刀を用いた尿道切開術および内視鏡的直視下尿道切開術(optical urethrotomy)を含む内尿道切開術(internal urethrotomy),③Pull-through法など皮膚に切開を加えるすべての尿道形成術を含む外尿道口切開術,④外尿道口狭窄に対する外尿道口切開術などである。これら各種の治療法は,狭窄の程度,病態,原因などにより選択されて用いられるが,外来小手術として施行可能なものは前述の①,④および②の一部であると考え,これらの方法について図示する。
講座 泌尿器手術に必要な局所解剖・14
膀胱と前立腺
著者: 佐藤達夫
ページ範囲:P.669 - P.676
膀胱と前立腺,この2臓器は骨盤泌尿器外科の最主要の対象物であろう。したがって別々の大項目として扱われるのが成書の通例である。しかし両者は隣接している上に,脈管・神経の経過と分布に共通性が大きいので,局所解剖としては一括して取りあげるのが能率的で理解しやすい。以下,位置関係,脈管,神経などについて説明を加えていくことにしたい。
局所解剖で最も重要なのは位置関係と脈管・神経である。位置関係はその臓器の成り立ちを知っておくと理解しやすい。膀胱と前立腺の発生と比較解剖について簡単に触れておこう。
原著
テレビモニターによる経尿道的前立腺切除術
著者: 大沢哲雄 , 中村章 , 川上芳明 , 西山勉
ページ範囲:P.679 - P.682
TVモニターによる経尿道的前立腺切除術(TV-TURP)を従来の内視鏡レンズをのぞいて行うTURPと比較した。従来のTURP群およびTV-TURP群で,切除時間,検血比,Na比,輸血頻度,循環不全頻度を比べると,両群間で有意の差はなく,TV-TURPは従来のTURPに遜色ないものであった。しかもTV-TURPは,①視野が拡大され,②周囲の人が術者と同一画面を同時にみられ,③切除鏡を自由に動かせる,等の長所があり,今後従来のTURPに取って代わるものと考えられる。
精巣欠損児における成長障害とその治療
著者: 小松洋輔 , 佐々木美晴 , 吉田修
ページ範囲:P.683 - P.688
幼小児期に両側の精巣を欠損した4症例を最長15年にわたって追跡観察した。その結果,これらの精巣欠損児では思春期成長促進現象が認められず,−2.0SD程度の低身長にとどまった。これらの症例に思春期スパートをおこし,身長を伸ばすためには,性ステロイドの少量投与が必要であった。男児であればテストステロンでよいが,女児として育てられている場合にはエストロゲンによっても成長を促進させることができた。このような経験から精巣欠損児に対する思春期成長促進療法として,性ステロイドの投与開始時期と至適投与量を明らかにした。
ミオグロビン尿症による急性腎不全の4例
著者: 佐藤敬悦 , 小友良 , 松尾重樹 , 佐々木秀平
ページ範囲:P.689 - P.693
ミオグロビン尿症による急性腎不全を4例経験した。原因は過激な運動,抗精神薬,外傷,抗不整脈剤であった。全例に,ハイパフォーマソス膜を使用した血液透析,血液濾過,吸着濾過を行い,3例は腎機能が回復し,1例は汎血管内凝固症候群で死亡した。血中ミオグロビン値は腎機能を反映する指標として有用であり,早期に血液透析を開始することが治療上重要である。しかし,外傷性は多臓器不全を起こすことが多く,本例でも救命できなかった。
症例
嚢胞内に発生した腎細胞癌
著者: 石田仁男 , 加藤温 , 吉田雅彦 , 岸洋一
ページ範囲:P.697 - P.700
同一腎に腎嚢胞と腎腫瘍が合併することは稀であり,診断の困難なことが多い。われわれは術前に診断のついた53歳,男性の1例を経験した。超音波検査,CT,嚢胞内造影,血管撮影で嚢胞内に小さい腫瘍を疑った。嚢胞液は茶褐色で混濁していた。右腎摘除術を行った。嚢胞内にポリポイド様に突出した赤褐色の充実性腫瘍を認めた。組織学的には嚢胞壁内面から発生した腎細胞癌であった。Gibson分類3型と考えられた。
脳転移で発見された腎細胞癌の2例
著者: 岡部和彦 , 清水俊寛 , 佐藤仁
ページ範囲:P.701 - P.703
頭痛および左半身麻痺をそれぞれ主訴とする腎細胞癌の2例を経験した。いずれも他の部位に転移巣を認め,保存的治療を行ったが数ヵ月以内に死亡した。脳転移症状で発見される腎細胞癌は少なく,その2例を報告する。
腎瘻造設後に多尿をきたした水腎
著者: 堂北忍 , 平野繁 , 武弓俊一 , 近藤俊 , 森田隆 , 土田正義
ページ範囲:P.705 - P.708
前立腺癌の既往歴がある70歳,男性。1987年5月に浮腫がみられたので精査したところ,前立腺癌の尿管浸潤による腎後性腎不全と診断した。尿管閉塞を解除するため超音波ガイド下に腎瘻造設を行った直後より著しい多尿をきたし,1日最高尿量は46.3lにもおよんだ。水分および電解質バランスが崩れないように補液などを行い,厳重な監視の下で経過を観察し,第14病日に多尿は改善した。尿路閉塞解除後の多尿は,時にみられる現象であるが46.3lにおよぶ多尿は稀である。過量の補液が著しい多尿の原因となっている可能性もあり,検討を要する症例であった。
翼状陰茎の1例
著者: 沢木勝 , 井出克樹
ページ範囲:P.711 - P.712
11歳,男子。包皮背面切開術および陰嚢皮膚のZ形成術にて治療した真性包茎を伴う翼状陰茎の1例について報告する。患者は陰茎の形態異常を主訴として来院した。治療に際しては陰茎腹面の皮膚が不足するので環状切除術を避けて背面切開術を行うことと,形成外科的手技の一つであるZ形成術の応用を薦めた。
女子尿道平滑筋腫の1例
著者: 岡本英一 , 吉田隆夫
ページ範囲:P.713 - P.715
22歳,未婚女性で,外陰部腫瘤よりの出血を主訴とした尿道平滑筋腫を経験した。腫瘍は尿道前壁より有茎性に発育し,表面に慢性炎症の副産物と思われる尖圭コンジローマをともなっていた。摘出された腫瘍の大きさは,35×30×22 mmであった。術後経過は良好で,6ヵ月を経過する現在,再発を認めていない。自験例は本邦報告第84例目にあたる。
陰茎背面にみられた粘液嚢胞
著者: 勝岡洋治 , 勝岡憲生 , 寺本範子
ページ範囲:P.716 - P.718
27歳,男性の陰茎体背側に無痛性腫脹を契機に発見された皮下腫瘤を摘出し,病理組織学的に粘液嚢胞と診断された1例を経験した。国内文献を渉猟した限り,粘液嚢胞が陰茎体に発生した報告は本邦最初とおもわれる。
染色体異常と無虹彩症を伴うウイルムス腫瘍
著者: 吉田正貴 , 上田昭一 , 矢野真治郎 , 愛甲巌 , 池上奎一 , 村上励
ページ範囲:P.719 - P.721
2歳6ヵ月,先天性無虹彩症を持つ男児。両親が右側腹部腫瘤と肉眼的血尿に気づき来院。IVP,CTにて右腎下極より発生する腫瘍を認めた。染色体形式は46XY,del(11,p13)であった。右腎摘出術が施行され,病理組織学的にはウイルムス腫瘍であった。この症例は染色体異常と無虹彩症を伴うウイルムス腫瘍の1例と考えられ,これまで本邦で17例が報告されているにすぎない。
小さな工夫
陰茎プロステーシス挿入における海綿体バルーン拡張法
著者: 貫井文彦 , 岡本重禮
ページ範囲:P.703 - P.703
陰茎プロステーシスの手術の成功・不成功の一つのポイントは,陰茎海綿体の長さの正確な測定と陰茎海綿体の十分な拡張にある。陰茎海綿体の拡張は従来ヘガールによる拡張が行われ,一般的には11番から13番程度の拡張が必要となる。
図1の海綿体バルーン拡張器(seidman corpora bal-loon dilator®)はバルーンを最大限ふくらますと直径12mm,最長18cmの拡張が可能となり,最大圧は40PSI(per square inch)となる。
内視鏡用の長い糸状ブジーの試作
著者: 平田亨 , 三木誠
ページ範囲:P.723 - P.723
直視下内尿道切開術などが普及した今日でも,尿道狭窄に対するLe Fort操作による拡張は,最も頻繁に行われる泌尿器科的処置の一つである。その手技については,それぞれの施設で種々工夫され,"小さな工夫"欄にもしばしば登場している。
ところでBlandyらも述べているごとく,糸状ブジーの挿入には,内視鏡を見ながらの操作が最も確実かつ容易である。われわれも糸状ブジーを盲目的に挿入することはせず,必ず内視鏡下で挿入しているが,問題は一般の糸状ブジーが短いことである。すなわち,内視鏡を抜去する際に,能登らも指摘しているように,狭窄部に挿入した糸状ブジーが抜けないようにするとか,はじめから尿道内で内視鏡の外側から糸状ブジーを挿入しておくなどの工夫が必要である。
Urological Letter・559
現在TURPの術前検査としてIVPは必要か否か,という第5回の臨床調査の回答
ページ範囲:P.724 - P.724
回答は興味深いもので,さまざまな意見が寄せられた。
32通の回答が返ってきたが,そのうち13通はIVPは不必要であると言い,13通は必要だと感じている,の2つに分かれた。
画像診断
対側水腎症をきたした巨大尿管症
著者: 中竹伸佳 , 大沢理 , 新谷浩
ページ範囲:P.726 - P.728
症例 59歳,男性。
初診 1988年7月28日。
家族歴 特記すべきことなし。
既往歴 糖尿病。
現病歴 1988年5月,健康診断の腹部エコーで下腹部にcystic massを指摘され,精査のため当院泌尿器科を受診した。自覚症状は特に認められなかった。
検査所見 血液一般,血液生化学検査,および血中腫瘍マーカーに異常を認めなかった。■IVP 20分経過後においても左腎は描出されず,右腎は腎X線像の拡大および右水腎症を認める。
教室だより
東海大学泌尿器科学教室
著者: 白水幹
ページ範囲:P.730 - P.730
東海大学医学部は,神奈川県の県央に位置し,北は丹沢山系の大山山麓を仰ぎ,南は湘南海岸を望む伊勢原市にある。東京は新宿より小田急線で約1時間の距離にあり,通勤圏のベッドタウンに存在するが,西へは小田原・箱根まで車で約40分と,リゾート地にも近接している。
当教室は1974年1月東海大学医学部の開設と同時に設置され,当初は大越正秋教授(現非常勤教授)と河村信夫助教授(現教授)の2名のスタッフでスタートした。大学病院は1975年2月に開院され,1976年以後,岡田講師(現助教授),勝岡助手(現助教授),村上助手(現清水市立病院泌尿器科長)が相次いで着任し,ようやく教室としてのかたちが整えられ,1979年4月には大越教授が第67回日本泌尿器科学会総会を主催した。その後,河村教授の昇任,木下助教授,松下助教授の赴任によりスタッフが強化され,1982年には東海大学東京病院が分院として開院した。大越教授は初代院長に就任し,後に特任教授を兼任,1987年非常勤教授となり現在に至っている。
川崎医科大学泌尿器科学教室
著者: 河原弘之
ページ範囲:P.731 - P.731
川崎医科大学泌尿器科学教室は,1972年4月現岡山大学泌尿器科学教授・大森弘之先生が主任教授として赴任され,前年講師として赴任されていた,現教授・田中啓幹先生と2人で誕生した。1973年12月川崎医科大学付属病院が開設し,現付属川崎病院より大学へ移り教室としての体裁が整った。1978年11月大森弘之教授が母校の岡山大学泌尿器科学教室の主任教授として栄転されたあと,1979年3月田中啓幹先生が2代目の主任教授に昇任され現在に至っている。教室員は1976年5月岡山大学より天野正道前助教授(1987年12月退職)が講師として赴任され,1976年5月に川崎医科大学第I期卒業生2名が入局して以後22名が志望して入ってきている。関連病院の整備拡充も年々進み,現在では東は福島県から西は福岡県まて15施設を数えるようになった。大学のスタッフは現在,田中教授のほか講師4名,助手4名,大学院3名,研修医1名の合計13名で構成されている。
診療体制は一般外来が月曜日から金曜日まで毎日午前,午後ともあり,土曜日は午前中のみ行っている。特殊外来はそれと併設して腫瘍外来が月・水曜日の午前中,神経因性膀胱外来が月・金曜日の午後,不妊外来が水曜日の午後と土曜日の午前中に行われている。手術は,火・木曜日に行っている。
交見室
泌尿器科手術に必要な局所解剖を読んで,他
著者: 有吉朝美
ページ範囲:P.734 - P.735
昨年7月からの連載の講座「泌尿器科手術に必要な局所解剖」は,臨床家にふさわしい知識が詳しく述べられており,初心者のみならずベテランにも好ましい企画である。解剖学といえば20歳のときに父から買ってもらったSpalteholzの4冊を,今も座右においてたびたび繙いているが,手術に必要な局所解剖の不足をいつも感じていた。
現代の泌尿器科手術は,著しく広範囲,多様,複雑となっている。手術のコツは沢山あろうが,1つは正しい剥離面の発見であり,第2は側副血行路を持つ血管を思いきりよく切断することであろう。局所解剖をよく理解することによって,実行は初めて可能となってくる。
基本情報

バックナンバー
78巻13号(2024年12月発行)
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78巻12号(2024年11月発行)
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78巻11号(2024年10月発行)
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78巻10号(2024年9月発行)
特集 アンチエイジングが泌尿器科診療を斬る!
78巻9号(2024年8月発行)
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77巻4号(2023年4月発行)
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77巻3号(2023年3月発行)
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73巻4号(2019年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科周術期パーフェクト管理
73巻3号(2019年3月発行)
特集 基礎から学ぶ下部尿路機能障害―苦手意識を克服しよう
73巻2号(2019年2月発行)
特集 もっと身近に! Female Urologyを学ぶ
73巻1号(2019年1月発行)
特集 男性の百寿社会のために テストステロンの徹底理解!
72巻13号(2018年12月発行)
特集 あなたは考えていますか? 前立腺癌検診・生検・治療のQOLと費用対効果
72巻12号(2018年11月発行)
特集 何が変わったのか? 性感染症の動向
72巻11号(2018年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのゲノム腫瘍学入門─時代に取り残されるな
72巻10号(2018年9月発行)
特集 停留精巣のすべて─小児から成人への架け橋
72巻9号(2018年8月発行)
特集 匠の伝承─手術を極めたいあなたへ
72巻8号(2018年7月発行)
特集 必読! 尿失禁マネジメントの極意
72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
72巻5号(2018年4月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈入院編〉
72巻4号(2018年4月発行)
増刊号特集 泌尿器内視鏡手術のすべて〈特別付録Web動画〉
72巻3号(2018年3月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈外来編〉
72巻2号(2018年2月発行)
特集 深淵なる「夜間頻尿」の世界
72巻1号(2018年1月発行)
特集 腎癌に対する薬物療法─最新エビデンスを実臨床に活かす
71巻13号(2017年12月発行)
特集 泌尿器癌局所療法─局所を制する者は全身を制す
71巻12号(2017年11月発行)
特集 泌尿器科処置とトラブル対処法─日常臨床に潜むピットフォール
71巻11号(2017年10月発行)
特集 透析療法のNew Concept─各種ガイドラインに基づく診療のポイント
71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
68巻5号(2014年4月発行)
68巻4号(2014年4月発行)
増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
68巻2号(2014年2月発行)
特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
67巻8号(2013年7月発行)
67巻7号(2013年6月発行)
特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
67巻1号(2013年1月発行)
特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
66巻12号(2012年11月発行)
66巻11号(2012年10月発行)
特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
66巻9号(2012年8月発行)
66巻8号(2012年7月発行)
特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
66巻7号(2012年6月発行)
66巻6号(2012年5月発行)
特集 Energy devicesの選択と使い方
66巻5号(2012年4月発行)
66巻4号(2012年4月発行)
特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
66巻2号(2012年2月発行)
66巻1号(2012年1月発行)
特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
65巻12号(2011年11月発行)
特集 専門医のための性分化疾患講座
65巻11号(2011年10月発行)
65巻10号(2011年9月発行)
特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
65巻8号(2011年7月発行)
特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
65巻6号(2011年5月発行)
特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
65巻4号(2011年4月発行)
特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
65巻1号(2011年1月発行)
特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
64巻12号(2010年11月発行)
64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
64巻8号(2010年7月発行)
64巻7号(2010年6月発行)
特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
64巻6号(2010年5月発行)
64巻5号(2010年4月発行)
特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
64巻2号(2010年2月発行)
64巻1号(2010年1月発行)
特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
63巻11号(2009年10月発行)
63巻10号(2009年9月発行)
63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
63巻7号(2009年6月発行)
特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
63巻6号(2009年5月発行)
63巻5号(2009年4月発行)
特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
63巻2号(2009年2月発行)
特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
62巻11号(2008年10月発行)
62巻10号(2008年9月発行)
特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
62巻8号(2008年7月発行)
特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
62巻7号(2008年6月発行)
62巻6号(2008年5月発行)
62巻5号(2008年4月発行)
62巻4号(2008年4月発行)
特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
62巻3号(2008年3月発行)
特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
62巻1号(2008年1月発行)
61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
61巻11号(2007年10月発行)
61巻10号(2007年9月発行)
特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
61巻8号(2007年7月発行)
特集 過活動膀胱のすべて
61巻7号(2007年6月発行)
特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
61巻2号(2007年2月発行)
61巻1号(2007年1月発行)
特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
60巻12号(2006年11月発行)
特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
60巻10号(2006年9月発行)
特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
60巻8号(2006年7月発行)
特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
60巻6号(2006年5月発行)
60巻5号(2006年4月発行)
60巻4号(2006年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
60巻2号(2006年2月発行)
60巻1号(2006年1月発行)
59巻13号(2005年12月発行)
59巻12号(2005年11月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
59巻10号(2005年9月発行)
59巻9号(2005年8月発行)
特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
59巻8号(2005年7月発行)
59巻7号(2005年6月発行)
特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
59巻6号(2005年5月発行)
59巻5号(2005年4月発行)
59巻4号(2005年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
59巻3号(2005年3月発行)
59巻2号(2005年2月発行)
59巻1号(2005年1月発行)
58巻13号(2004年12月発行)
58巻12号(2004年11月発行)
特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
58巻11号(2004年10月発行)
58巻10号(2004年9月発行)
58巻9号(2004年8月発行)
58巻8号(2004年7月発行)
58巻7号(2004年6月発行)
特集 前立腺生検の最前線
58巻6号(2004年5月発行)
58巻5号(2004年4月発行)
58巻4号(2004年4月発行)
特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
58巻3号(2004年3月発行)
58巻2号(2004年2月発行)
58巻1号(2004年1月発行)
特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
57巻13号(2003年12月発行)
57巻12号(2003年11月発行)
57巻11号(2003年10月発行)
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特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
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57巻6号(2003年5月発行)
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57巻4号(2003年4月発行)
特集 前立腺疾患のすべて
57巻3号(2003年3月発行)
57巻2号(2003年2月発行)
57巻1号(2003年1月発行)
56巻13号(2002年12月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
56巻12号(2002年11月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
56巻11号(2002年10月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
56巻10号(2002年9月発行)
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56巻7号(2002年6月発行)
特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
56巻6号(2002年5月発行)
56巻5号(2002年4月発行)
56巻4号(2002年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
56巻3号(2002年3月発行)
56巻2号(2002年2月発行)
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55巻13号(2001年12月発行)
55巻12号(2001年11月発行)
55巻11号(2001年10月発行)
55巻10号(2001年9月発行)
特集 最新の手術器械を使いこなす
55巻9号(2001年8月発行)
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55巻7号(2001年6月発行)
55巻6号(2001年5月発行)
特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
55巻5号(2001年4月発行)
55巻4号(2001年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
55巻3号(2001年3月発行)
55巻2号(2001年2月発行)
55巻1号(2001年1月発行)
54巻13号(2000年12月発行)
54巻12号(2000年11月発行)
54巻11号(2000年10月発行)
54巻10号(2000年9月発行)
54巻9号(2000年8月発行)
54巻8号(2000年7月発行)
54巻7号(2000年6月発行)
54巻6号(2000年5月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
54巻5号(2000年4月発行)
54巻4号(2000年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
54巻3号(2000年3月発行)
54巻2号(2000年2月発行)
54巻1号(2000年1月発行)
53巻13号(1999年12月発行)
53巻12号(1999年11月発行)
特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
53巻11号(1999年10月発行)
53巻10号(1999年9月発行)
53巻9号(1999年8月発行)
53巻8号(1999年7月発行)
53巻7号(1999年6月発行)
53巻6号(1999年5月発行)
53巻5号(1999年4月発行)
53巻4号(1999年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科画像診断
53巻3号(1999年3月発行)
53巻2号(1999年2月発行)
53巻1号(1999年1月発行)
52巻13号(1998年12月発行)
52巻12号(1998年11月発行)
52巻11号(1998年10月発行)
52巻10号(1998年9月発行)
52巻9号(1998年8月発行)
52巻8号(1998年7月発行)
52巻7号(1998年6月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
52巻6号(1998年5月発行)
52巻5号(1998年4月発行)
52巻4号(1998年3月発行)
増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
52巻3号(1998年3月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
52巻2号(1998年2月発行)
52巻1号(1998年1月発行)
51巻13号(1997年12月発行)
51巻12号(1997年11月発行)
51巻11号(1997年10月発行)
51巻10号(1997年9月発行)
51巻9号(1997年8月発行)
51巻8号(1997年7月発行)
51巻7号(1997年6月発行)
特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
51巻6号(1997年5月発行)
51巻5号(1997年4月発行)
増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
51巻3号(1997年3月発行)
51巻2号(1997年2月発行)
51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
50巻5号(1996年4月発行)
50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
50巻2号(1996年2月発行)
50巻1号(1996年1月発行)
49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
49巻11号(1995年10月発行)
49巻10号(1995年9月発行)
49巻9号(1995年8月発行)
49巻8号(1995年7月発行)
49巻7号(1995年6月発行)
49巻6号(1995年5月発行)
49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
48巻12号(1994年11月発行)
48巻11号(1994年10月発行)
48巻10号(1994年9月発行)
48巻9号(1994年8月発行)
48巻8号(1994年7月発行)
特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
48巻6号(1994年5月発行)
48巻5号(1994年4月発行)
48巻4号(1994年3月発行)
増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
48巻2号(1994年2月発行)
48巻1号(1994年1月発行)
47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
47巻11号(1993年10月発行)
47巻10号(1993年9月発行)
47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
47巻7号(1993年6月発行)
47巻6号(1993年5月発行)
47巻5号(1993年4月発行)
47巻4号(1993年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
47巻2号(1993年2月発行)
47巻1号(1993年1月発行)
46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
32巻5号(1978年5月発行)
32巻4号(1978年4月発行)
32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)