はじめに
酸素はヒトの呼吸や酸素添加反応に必須の存在ではあるが,過剰になるとフリーラジカルの関与により酸素中毒の危険性もある1).高圧酸素(OHP)療法は,従来,酸素中毒に注意しつつ,潜函医学の分野に応用されてきたが,近年,種々の疾患に有効であることが判明し,その適応領域を広げつつある.泌尿器科領域のいくつかの疾患にも本療法が施行されるようになったので,その一部を紹介する.
雑誌目次
臨床泌尿器科44巻10号
1990年10月発行
雑誌目次
綜説
泌尿器科領域における高圧酸素療法の進歩
著者: 中田瑛浩
ページ範囲:P.847 - P.856
手術手技 難しい手術
睾丸固定術後の陰嚢外睾丸
著者: 小川修
ページ範囲:P.857 - P.862
睾丸固定術後の陰嚢外睾丸は,精索とヘルニア嚢および後腹膜腔との不十分な剥離が原因で固定術後に睾丸が外鼠径輪部ないしより高位へ挙上したものと,元来高位の停留睾丸であり,睾丸動静脈の絶対的な長さが不十分なものを無理に陰嚢内へ固定したために生じたものとが考えられる.後者は,理論的にはstaged opera-tion1),long loop vas orchiopexy2),あるいはmicrosurgeryを用いたautotransplantation3)が適応となるべきものである.したがって,本稿では前者の原因によるものを想定し,その手術方法と注意点について述べることとする.睾丸動静脈および精管を損傷しないよう注意すること,高位の視野を十分に確保し,精索をヘルニア嚢,腹膜および後腹膜腔から十分に剥離し,睾丸を余裕をもって陰嚢内へ下降させることが大切である.
講座 X線解剖学・7
会陰
著者: 石井千佳子 , 多田信平
ページ範囲:P.863 - P.866
会陰perineumは骨盤の出口でダイヤモンド型をしている.前方は恥骨結合と恥骨弓,前側方は恥骨下技,側方は坐骨結節,後側方は仙結節靱帯,そして後方は尾骨で囲まれている.この下方は皮膚で,上方には骨盤隔膜pelvic diaphragmがある.会陰は坐骨結節を境に前方の尿生殖三角uro-genital triangleと後方の肛門三角anorectal tri-angle に分かれ,それぞれの下方は尿生殖隔膜urogenital diaphragmと骨盤隔膜pelvic dia-phragmで覆われている(図1)1,2,3).
会陰筋は大きく肛門筋群と尿生殖筋群とに分かれる.肛門筋群には恥骨と恥骨内側から起こり前方の尿生殖裂孔を囲んで直腸周囲に付着する肛門挙筋levator ani muscles,坐骨棘から起こり仙骨尖と尾骨に付着する尾骨筋coccygeus muscle,肛門の周囲にある外肛門括約筋muscle sphincterani externusからなる.
原著
脳血管障害患者の排尿障害と尿路感染
著者: 塙篤美 , 能登宏光 , 森田隆 , 宮形滋 , 菅谷公男 , 土田正義 , 近藤俊 , 鈴木功 , 諸沢博徳
ページ範囲:P.871 - P.874
脳血管障害後遺症に対するリハビリテーションの目的で入院中の患者135名を対象に,排尿障害と尿路感染症に関して検討した.入院時,86%の患者は何らかの排尿障害を自覚し47%に尿路感染を認めた,入院時,日常生活動作(activity of daily living;ADL)が悪いほど,排尿障害や尿路感染症を伴っており,尿路感染の有無は残尿量と相関していた.泌尿器科的管理下,3カ月間のリハビリテーション後,尿路感染が認められた症例は全体で21%で,同じ排尿状態あるいは同じADL群の比較でも尿路感染陽性率は減少し,とくにADLに改善がみられた患者ほど尿路感染消失率が高かった.
前立腺自動生検針の有用性
著者: 西山勉 , 吉水敦 , 笹川亨 , 谷川俊貴 , 川上芳明 , 富田善彦 , 佐藤昭太郎 , 高島彰夫
ページ範囲:P.875 - P.877
直腸診で軽度の前立腺肥大症以外の異常所見を前立腺部に認めたとき,自動穿刺装置を用いて経直腸式前立腺生検を行った.異常所見を認めた115症例中17例に前立腺癌を認めた.17例の前立腺癌のうち9例がstage B,1例がstage C,7例がstage Dであった.合併症は直腸出血を2例,急性前立腺炎を2例認めた.自動穿刺装置を用いた経直腸式生検は今まで行ってきた経会陰式生検と異なり,外来患者にほとんど苦痛を与えることなく,無麻酔,無処置で施行でき,異常所見の部位を正確に穿刺でき,瞬時に組織挫滅の少ない標本を採取できた.自動穿刺装置を用いた経直腸式前立腺生検は日常外来診療における前立腺癌患者の診断に有用な検査法と思われる.
症例
腎癌の海綿静脈洞転移の1例
著者: 辻野進 , 山内民男 , 小林剛 , 立花裕一 , 河合恒雄
ページ範囲:P.879 - P.881
56歳,主婦.肉眼的血尿を主訴に他医受診.右腎癌の診断で右腎摘出術を受けた.術後肺転移をきたし免疫療法を受けたが,転移増大のため当科に紹介された.当科治療中急に左偏頭痛・左眼瞼下垂をきたした.原因検索の結果,MRIにて左海綿静脈洞転移を認め,これによる左動眼神経麻痺と診断した.同転移に対し放射線療法を行い局所所見と症状は改善した.悪性腫瘍の海綿静脈洞遠隔転移は,本邦文献上では自験例は12例目にあたる.
増殖性膀胱炎の1例
著者: 鈴木和浩 , 中村敏之 , 加藤宣雄 , 山中英寿
ページ範囲:P.882 - P.884
35歳,男性.頻尿,排尿困難,残尿感を主訴に来院する.膀胱鏡で膀胱頸部から三角部に多発性嚢胞状小腫瘤を認めた.膀胱腫瘍との鑑別と排尿状態の改善をはかるためTURを施行.病理組織学的には増殖性膀胱炎であった.前癌状態か否かが問題になっている増殖性膀胱炎であるが,若干の文献的考察を加えて報告する.
経尿道的前立腺切除術で水腎が改善した神経因性膀胱の1例
著者: 山本秀伸 , 飯沼誠一
ページ範囲:P.887 - P.890
膀胱変形,両側水腎水尿管を呈した男性神経因性膀胱患者に対し,前立腺尖部において,前立腺外腺をも解剖学的被膜のレベルまで広範に切除する経尿道的前立腺切除術を施行した.術後,両側水腎症の消失,膀胱コンプライアンスの増加をみ,膀胱変形も改善した.現在,軽度の尿失禁を認めるが,排尿状態は良好で,日常生活に支障はない.本手術は,尿路荒廃をともなう男性神経因性膀胱患者への治療として有用であると思われた.
間質性膀胱炎に合併した上皮内癌
著者: 田所茂 , 堀場優樹 , 黒田誠 , 花井俊典
ページ範囲:P.891 - P.893
83歳,女性.数年来頻尿,膀胱刺激症状があり,1年前より近医で膀胱炎として治療をうけるも症状増悪したため当科受診.DIP,膀胱造影で,膀胱内腫瘤性病変はないが著明な萎縮膀胱であった.尿細胞診classV,生検で上皮内癌を認めたため,膀胱全摘術を行った.膀胱筋層は線維化が著明で,多数の肥満細胞が認められ,萎縮膀胱をきたした間質性膀胱炎に合併した上皮内癌と診断した.
乳腺,皮膚転移をみた前立腺癌
著者: 渡辺潤 , 服部智任 , 木村剛 , 矢島勇臣 , 坪井成美 , 吉田和弘
ページ範囲:P.895 - P.898
今回我々は,進行性前立腺癌の皮膚および乳腺への同時転移例を経験した.本邦において皮膚および乳腺転移はそれぞれ過去に7例と4例の報告がみられる.乳腺転移は予後不良の指標であるため,原発性乳癌と前立腺癌乳腺転移との鑑別上,乳腺生検とA-B—C法の必要性を強調したい.
開心術後に発生した尿道狭窄の3例
著者: 小野孝司 , 嶋本司 , 山根明文 , 宮川征男
ページ範囲:P.899 - P.901
体外循環による心臓手術後に発生した尿道狭窄の3例を報告する.症例1,2は大動脈弁置換術後に前部尿道狭窄を生じ,症例3は三弁(大動脈弁,僧帽弁,三尖弁)置換術後に前部尿道狭窄を生じた.心臓手術中の大動脈遮断による尿道の血流低下は,尿道狭窄の発生に影響を及ぼしたと推測される.
停留精巣に発生した類表皮嚢胞
著者: 梶原一郎 , 鐘ケ江重宏 , 平塚義治
ページ範囲:P.902 - P.904
68歳,男性.10歳の時,左停留精巣を指摘されていたが放置.10年前より左鼠径部が徐々に増大してきたため受診.停留精巣より発生した腫瘍と診断し,高位精巣摘除術を施行.組織学的に皮膚付属器は見られず,精巣類表皮嚢胞と診断した.精巣類表皮嚢胞は,わが国でも80例以上の報告があるが,停留精巣より発生した症例の報告はない.本症は我々が調査した範囲では,停留精巣より発生した類表皮嚢胞として世界文献上第3例目にあたる.
排尿障害に対して抗コリン薬が有効であった多発性硬化症
著者: 鈴木康之 , 町田豊平 , 大石幸彦 , 中山昌明 , 宮崎一興
ページ範囲:P.907 - P.910
ステロイド大量療法が無効であった多発性硬化症の膀胱無抑制収縮による頻尿,切迫性尿失禁を示した2症例に対しオキシブチニン,テロジリンを投与したところ,無抑制収縮の消失ならびに切迫性尿失禁の消失,頻尿の改善を認めた.多発性硬化症に原因する無抑制収縮の治療に際し,一般的な治療法で排尿症状の改善が無効の場合はこれら膀胱に特異的な治療法を試みるべきである.
尿閉をきたした無菌性髄膜炎の1例
著者: 大江千佳子 , 大橋洋三
ページ範囲:P.911 - P.913
24歳,女性.発熱,頭痛を主訴として来院した,その後嘔気が強くなり入院し,髄液検査にて無菌性髄膜炎と診断されたが,第ll病日より完全尿閉をきたした.間歇導尿および保存的治療を続け,第20病日には自尿がみられた.
小さな工夫
女性尿失禁防止用腟装具挿入のためのアプリケーター
著者: 原眞
ページ範囲:P.914 - P.914
女性の腹圧性その他の原因の尿失禁に対しては,骨盤底筋群の訓練,薬物療法,手術療法と有効な治療法が多いが,種々の理由でこれらの治療を行えない場合とか,これらの治療で十分な効果が得られない場合もある.そのような症例に対しては尿失禁防止用腟装具が案外有用なことがある.本邦では三木ら1)が考案した腟装具が入手しやすいが,これはラテックススポンジ性の直径5.5cm,厚さ2.5cmの円板状のものである(図1).ただ,この腟装具は有用であるが,腟内に挿入するのが意外にむずかしく,患者に説明して手渡しても,実際にはうまく使用できないことも多い.そこで生理用タンポンの挿入法を参考にして,腟装具挿入用のアプリケーターを考えてみた.
用いたものは一般に市販されている凍らせて食べるアイスキャンディーのポリエチレン製のチューブである.チューブをハサミで切り,図1および図2—aのような形に整える.そしてチューブの内側に十分にゼリーをつけてすべりをよくして,まずチューブ内に装具をつめてしまい,さらにディスポの注射器の内筒をピストンとしていれる.
学会印象記
第85回米国泌尿器科学会総会に参加して—前立腺癌,表在性膀胱癌の治療,その他を中心に/第85回米国泌尿器科学会総会に出席して—ウロダイナミックスを中心に
著者: 真下節夫 , 西沢理
ページ範囲:P.916 - P.919
比較的涼しいニューヨークから飛んだためか,ニューオルリンズ空港に降りたって,蒸暑さがひときわ厳しく感じられた.しかし空港からの道すがらsuper doomや古い歴史を感じさせる建物が見えはじめ,最後に広大なミシシッピー川の河口を目の当たりにして,暑さを忘れさせられた.
第85回AUA総会は5月13日から5月17日までの5日間ニューオルリンズconvention centerでJ.H.McGovernを会長として開かれた.正式登録者数2,519人,全参加者は5,000人を越え,口演とポスターを含めて約900題の学術発表と70近いビデオ上演があった.
画像診断
腎洞部脂肪腫と考えられた1例
著者: 菅谷公男 , 鈴木隆志 , 塙篤美 , 堂北忍 , 宮形滋 , 土田正義
ページ範囲:P.921 - P.923
症例 64歳、女性
主訴 左水腎症の精査。
既往歴 8歳のとき全身浮腫と発熱があり,腎疾患を指摘された.浮腫はその後4年間再発を繰り返した.29歳のとき虫垂炎で手術,腹膜炎併発.32歳のとき腸閉塞で手術.64歳のとき大腸ポリープで内視鏡手術.
現病歴 大腸ポリープで当院第1内科に入院中,超音波検査で左水腎症を指摘され1988年3月11日当科へ紹介となった.
検査成績 血液一般,血液生化学,尿検査および尿細胞診とも正常で,クレアチニンクリアランスは72ml/分であった.
教室だより
東邦大学泌尿器科学教室
著者: 高波真佐治
ページ範囲:P.924 - P.924
東邦大学医学部の前身は,帝国女子医学専門学校で,1925(大正14)年3月10日に開設されたが,1950(昭和25)年5月,東邦大学医学部と改称され,男女共学となった.
泌尿器科学教室は1965(昭和40)年8月に皮膚科泌尿器科学教室から分離独立し,初代教授として安藤弘先生が東京慈恵会医科大学より赴任され,たった4名によりスタートした.その後,本学出身の教室員が入局し,今では20名程のスタッフとなるまでに成長した.
奈良県立医科大学泌尿器科学教室
著者: 三馬省二
ページ範囲:P.925 - P.925
奈良県立医大のある橿原(かしはら)市は,奈良市より約20km南方にあり,周囲を高松塚で有名な明日香の里,長谷寺・室生寺,法隆寺や薬師寺などがある斑鳩の里などに囲まれております.大学は畝傍(うねび)山,耳成(みみなし)山,天の香久山のいわゆる大和三山の中点に建ち,すぐ側に橿原神宮,日本最古の都藤原京があり,抜群の環境の中で仕事をしております.教室の歴史は1956(昭和21)年3月の故石川昌義教授の着任に始まり,1963年の皮膚科との分離独立を経て岡島英五郎教授に引き継がれ現在に至っております.現在の在籍医局員数は今年の新入者を加え80名を越え,常勤派遣関連施設は奈良県下の主要12病院を初め,大阪府,三重県下に計20施設を持ち,それぞれの施設で精鋭が活躍しております.現在の大学のスタッフは岡島教授,平尾助教授以下講師3名,助手5名,研修医5名,大学院生1名の計16名ですが,このうち国内外に3名が留学しており,また,関連病院の充実拡張も急務で,大学のスタッフが慢性的に不足しているのが悩みです.
交見室
右向きがよいか左向きがよいか,他
著者: 藤田公生
ページ範囲:P.928 - P.930
ひとの横顔は,みるひとの左手のほうを向いて描かれることが多い,本誌の局所解剖シリーズをみてもわかるように,解剖図で矢状断面を描くときは向かって左が腹側で右が背側である.ところがこれに反対をしているひとがいる.こう書くとすぐにわかるかも知れないが,超音波医学会の偉いひとが,われわれは患者の右側面からみた図,つまり頭側を左,足側を右に記録しようと決めてしまったのである.本誌をみてもわかることであるが,この原則もすでに定着している.この原則が実は,長い間私たちの慣れ親しんできた図と対立してしまった.
私たちの多くは,尿道造影を斜位でとるときも腹側が左になるように撮影してきた.放射線医もMRCTの矢状面を描くときは左に向かった図を示している,これも本誌をみればわかることである.だから超音波断層像だけが反対を向いているので,総合的に画像診断をしようとするときにちょっと具合が悪いことが起こる.彼らもこれに気付いたものだから,放射線医にも図を右向きに変更するように迫っているという,こんなことは力関係で決まるものだから,ひょっとすると解剖の教料書も今後は全部右向きにさせられるかも知れない.
基本情報

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73巻10号(2019年9月発行)
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73巻9号(2019年8月発行)
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73巻8号(2019年7月発行)
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特集 ロボット支援手術を極める―よりハイクラスな手技を求めるあなたに〈特別付録Web動画〉
73巻4号(2019年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科周術期パーフェクト管理
73巻3号(2019年3月発行)
特集 基礎から学ぶ下部尿路機能障害―苦手意識を克服しよう
73巻2号(2019年2月発行)
特集 もっと身近に! Female Urologyを学ぶ
73巻1号(2019年1月発行)
特集 男性の百寿社会のために テストステロンの徹底理解!
72巻13号(2018年12月発行)
特集 あなたは考えていますか? 前立腺癌検診・生検・治療のQOLと費用対効果
72巻12号(2018年11月発行)
特集 何が変わったのか? 性感染症の動向
72巻11号(2018年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのゲノム腫瘍学入門─時代に取り残されるな
72巻10号(2018年9月発行)
特集 停留精巣のすべて─小児から成人への架け橋
72巻9号(2018年8月発行)
特集 匠の伝承─手術を極めたいあなたへ
72巻8号(2018年7月発行)
特集 必読! 尿失禁マネジメントの極意
72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
72巻5号(2018年4月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈入院編〉
72巻4号(2018年4月発行)
増刊号特集 泌尿器内視鏡手術のすべて〈特別付録Web動画〉
72巻3号(2018年3月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈外来編〉
72巻2号(2018年2月発行)
特集 深淵なる「夜間頻尿」の世界
72巻1号(2018年1月発行)
特集 腎癌に対する薬物療法─最新エビデンスを実臨床に活かす
71巻13号(2017年12月発行)
特集 泌尿器癌局所療法─局所を制する者は全身を制す
71巻12号(2017年11月発行)
特集 泌尿器科処置とトラブル対処法─日常臨床に潜むピットフォール
71巻11号(2017年10月発行)
特集 透析療法のNew Concept─各種ガイドラインに基づく診療のポイント
71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
68巻5号(2014年4月発行)
68巻4号(2014年4月発行)
増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
68巻2号(2014年2月発行)
特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
67巻8号(2013年7月発行)
67巻7号(2013年6月発行)
特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
67巻1号(2013年1月発行)
特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
66巻12号(2012年11月発行)
66巻11号(2012年10月発行)
特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
66巻9号(2012年8月発行)
66巻8号(2012年7月発行)
特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
66巻7号(2012年6月発行)
66巻6号(2012年5月発行)
特集 Energy devicesの選択と使い方
66巻5号(2012年4月発行)
66巻4号(2012年4月発行)
特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
66巻2号(2012年2月発行)
66巻1号(2012年1月発行)
特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
65巻12号(2011年11月発行)
特集 専門医のための性分化疾患講座
65巻11号(2011年10月発行)
65巻10号(2011年9月発行)
特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
65巻8号(2011年7月発行)
特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
65巻6号(2011年5月発行)
特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
65巻4号(2011年4月発行)
特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
65巻1号(2011年1月発行)
特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
64巻12号(2010年11月発行)
64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
64巻8号(2010年7月発行)
64巻7号(2010年6月発行)
特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
64巻6号(2010年5月発行)
64巻5号(2010年4月発行)
特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
64巻2号(2010年2月発行)
64巻1号(2010年1月発行)
特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
63巻11号(2009年10月発行)
63巻10号(2009年9月発行)
63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
63巻7号(2009年6月発行)
特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
63巻6号(2009年5月発行)
63巻5号(2009年4月発行)
特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
63巻2号(2009年2月発行)
特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
62巻11号(2008年10月発行)
62巻10号(2008年9月発行)
特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
62巻8号(2008年7月発行)
特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
62巻7号(2008年6月発行)
62巻6号(2008年5月発行)
62巻5号(2008年4月発行)
62巻4号(2008年4月発行)
特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
62巻3号(2008年3月発行)
特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
62巻1号(2008年1月発行)
61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
61巻11号(2007年10月発行)
61巻10号(2007年9月発行)
特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
61巻8号(2007年7月発行)
特集 過活動膀胱のすべて
61巻7号(2007年6月発行)
特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
61巻2号(2007年2月発行)
61巻1号(2007年1月発行)
特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
60巻12号(2006年11月発行)
特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
60巻10号(2006年9月発行)
特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
60巻8号(2006年7月発行)
特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
60巻6号(2006年5月発行)
60巻5号(2006年4月発行)
60巻4号(2006年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
60巻2号(2006年2月発行)
60巻1号(2006年1月発行)
59巻13号(2005年12月発行)
59巻12号(2005年11月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
59巻10号(2005年9月発行)
59巻9号(2005年8月発行)
特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
59巻8号(2005年7月発行)
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特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
59巻6号(2005年5月発行)
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59巻4号(2005年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
59巻3号(2005年3月発行)
59巻2号(2005年2月発行)
59巻1号(2005年1月発行)
58巻13号(2004年12月発行)
58巻12号(2004年11月発行)
特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
58巻11号(2004年10月発行)
58巻10号(2004年9月発行)
58巻9号(2004年8月発行)
58巻8号(2004年7月発行)
58巻7号(2004年6月発行)
特集 前立腺生検の最前線
58巻6号(2004年5月発行)
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特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
58巻3号(2004年3月発行)
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58巻1号(2004年1月発行)
特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
57巻13号(2003年12月発行)
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57巻8号(2003年7月発行)
特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
57巻7号(2003年6月発行)
57巻6号(2003年5月発行)
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57巻4号(2003年4月発行)
特集 前立腺疾患のすべて
57巻3号(2003年3月発行)
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56巻13号(2002年12月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
56巻12号(2002年11月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
56巻11号(2002年10月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
56巻10号(2002年9月発行)
56巻9号(2002年8月発行)
56巻8号(2002年7月発行)
56巻7号(2002年6月発行)
特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
56巻6号(2002年5月発行)
56巻5号(2002年4月発行)
56巻4号(2002年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
56巻3号(2002年3月発行)
56巻2号(2002年2月発行)
56巻1号(2002年1月発行)
55巻13号(2001年12月発行)
55巻12号(2001年11月発行)
55巻11号(2001年10月発行)
55巻10号(2001年9月発行)
特集 最新の手術器械を使いこなす
55巻9号(2001年8月発行)
55巻8号(2001年7月発行)
55巻7号(2001年6月発行)
55巻6号(2001年5月発行)
特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
55巻5号(2001年4月発行)
55巻4号(2001年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
55巻3号(2001年3月発行)
55巻2号(2001年2月発行)
55巻1号(2001年1月発行)
54巻13号(2000年12月発行)
54巻12号(2000年11月発行)
54巻11号(2000年10月発行)
54巻10号(2000年9月発行)
54巻9号(2000年8月発行)
54巻8号(2000年7月発行)
54巻7号(2000年6月発行)
54巻6号(2000年5月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
54巻5号(2000年4月発行)
54巻4号(2000年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
54巻3号(2000年3月発行)
54巻2号(2000年2月発行)
54巻1号(2000年1月発行)
53巻13号(1999年12月発行)
53巻12号(1999年11月発行)
特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
53巻11号(1999年10月発行)
53巻10号(1999年9月発行)
53巻9号(1999年8月発行)
53巻8号(1999年7月発行)
53巻7号(1999年6月発行)
53巻6号(1999年5月発行)
53巻5号(1999年4月発行)
53巻4号(1999年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科画像診断
53巻3号(1999年3月発行)
53巻2号(1999年2月発行)
53巻1号(1999年1月発行)
52巻13号(1998年12月発行)
52巻12号(1998年11月発行)
52巻11号(1998年10月発行)
52巻10号(1998年9月発行)
52巻9号(1998年8月発行)
52巻8号(1998年7月発行)
52巻7号(1998年6月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
52巻6号(1998年5月発行)
52巻5号(1998年4月発行)
52巻4号(1998年3月発行)
増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
52巻3号(1998年3月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
52巻2号(1998年2月発行)
52巻1号(1998年1月発行)
51巻13号(1997年12月発行)
51巻12号(1997年11月発行)
51巻11号(1997年10月発行)
51巻10号(1997年9月発行)
51巻9号(1997年8月発行)
51巻8号(1997年7月発行)
51巻7号(1997年6月発行)
特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
51巻6号(1997年5月発行)
51巻5号(1997年4月発行)
増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
51巻3号(1997年3月発行)
51巻2号(1997年2月発行)
51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
50巻5号(1996年4月発行)
50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
50巻2号(1996年2月発行)
50巻1号(1996年1月発行)
49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
49巻11号(1995年10月発行)
49巻10号(1995年9月発行)
49巻9号(1995年8月発行)
49巻8号(1995年7月発行)
49巻7号(1995年6月発行)
49巻6号(1995年5月発行)
49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
48巻12号(1994年11月発行)
48巻11号(1994年10月発行)
48巻10号(1994年9月発行)
48巻9号(1994年8月発行)
48巻8号(1994年7月発行)
特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
48巻6号(1994年5月発行)
48巻5号(1994年4月発行)
48巻4号(1994年3月発行)
増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
48巻2号(1994年2月発行)
48巻1号(1994年1月発行)
47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
47巻11号(1993年10月発行)
47巻10号(1993年9月発行)
47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
47巻7号(1993年6月発行)
47巻6号(1993年5月発行)
47巻5号(1993年4月発行)
47巻4号(1993年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
47巻2号(1993年2月発行)
47巻1号(1993年1月発行)
46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
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34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
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33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
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33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
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33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
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32巻9号(1978年9月発行)
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31巻12号(1977年12月発行)
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31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)