はじめに
細胞骨格は,すべての真核細胞の形態形成,細胞分裂,運動などの多くの機能を支配している構造物である。この細胞骨格の構成要素としては,その太さにより,①微小管(microtubule,直径25nm),②中間径フィラメント(intermediate fila-ment,直径7〜11nm),③ミクロフィラメント(microfilament,直径6nm)の三種類の線維性構造物が知られており,その存在状態は細胞周期や環境条件の変化に応じて変化する。一方,細胞の悪性化に伴い,細胞の形態の変化や増殖異常,接触阻止(contact inhibition)の消失などが認められ,これらの変化に細胞骨格の変化が関係していることは容易に推測できる。このため,細胞骨格の研究は癌化のメカニズム,癌細胞の性格,転移のメカニズム等を知る上で大きな役割を果たすと思われる。
尿路性器悪性腫瘍における細胞骨格の研究は比較的少なく,その中心は中間径フィラメントに関したものである。そこで,本稿では尿路性器悪性腫瘍における中間径フィラメントについてまとめてみたい。
雑誌目次
臨床泌尿器科44巻3号
1990年03月発行
雑誌目次
綜説
尿路性器悪性腫瘍における中間径のフィラメント
著者: 飯泉達夫 , 矢崎恒忠 , 梅田隆
ページ範囲:P.195 - P.201
手術手技 難しい手術
腎盂尿管移行部狭窄術後の再狭窄
著者: 谷風三郎 , 上岡克彦
ページ範囲:P.203 - P.207
腎盂尿管移行部の狭窄に起因する水腎症に対する治療としては,余剰腎盂の一部を腎盂尿管移行部とともに切除し,新しく残余腎盂と尿管を再吻合するAnderson-Hynes法が一般的である。しかし,小児では通過が改善されると拡張した腎盂の自然縮小が予想以上に著しく,通常腎盂尿管移行部のみ切除し,腎盂尿管吻合が行われる1,2)。本術式はほぼ確立されており,その手術成績も優れているが,ときに,術後の吻合部通過不良の症例に遭遇する。この原因としては,1)新しく形成された腎盂尿管移行部の位置が不適当であるか,2)血行障害,感染,尿浸潤などで生じる瘢痕による再狭窄などが考えられる。これらの不成功例に対する再手術として1)に対しては新しく形成する腎盂尿管移行部の位置を腎盂の最も低い部分に再形成する必要があり,2)に対しては狭窄部分を十分に切除し,健常な部分での再吻合や瘢痕部分が広範囲であれば,腎杯尿管吻合など他の方法で再建する必要がある。また最近,腎盂尿管移行部狭窄に対する内視鏡的治療が試みられており,再狭窄症例もその重要な対象となろう。本稿では観血的再形成術にしぼり,その術式の詳細を紹介する。
講座 泌尿器手術に必要な局所解剖・21
陰茎(3)
著者: 佐藤達夫
ページ範囲:P.211 - P.220
動脈
陰茎内部の血管の形態について研究者の関心をひきつけてきたのは主として組織学的構築であり,血液をもたらす親動脈の陰茎外部における経路と配置は,なおざりにされてきたきらいがないでもない。ここでは内および外陰部動脈の枝分かれを中心に,この課題を考えてみよう。
陰茎は本来,排泄腔から発生し腹側に転位した器官であるから,排泄腔付近の動脈を引き連れてくるのが本すじである。内陰部動脈がこれに相当し,陰茎の動脈血の大半を供給する。陰茎の皮膚は会陰のほかに大腿のつけ根と連絡している。したがって,皮下には大腿動脈の枝が進入してくる。外陰部動脈がこれである。内外両陰部動脈の経過と分布についてまとめておく。
Urological Letter・564
TURのもう一つの症候群
ページ範囲:P.220 - P.220
1987年5月に,著者は右手の尺骨神経領域に一時的しびれとひりひりする痛みを感じた。この症状はくり返し起こり,本を読んでいる間,机に肘や前膊をついていると,あるいは患者さんの診察中,内視鏡検査,TURPを行っている時などに増悪することに気がついた。神経学的検査で筋電図からは前腕や肘の神経がやられているわけではないが,頸部のX線で,軽度の関節炎のあることがわかり,CTスキャンでは,C5-6-7の脊椎管内に骨の増殖による狭窄のあることがわかった。
この問題について以前の同僚のDr.J.M.Bairdに話したところ,驚いたことに,彼もまた,左の示指の感覚を喪失した経験があるとのことだった。これはTURPの終わりに,肛門内に左示指を突込んで仕上げをすることに関係するものと思われる。
原著
腎シンチグラフィーによる腎部分切除術の残存腎機能予測
著者: 日置琢一 , 桜井正樹 , 奥野利幸 , 中野清一 , 加藤貴裕 , 川村寿一
ページ範囲:P.221 - P.224
対側腎に腎機能障害を有する腎癌症例2例に対しDMSA腎シンチグラフィーを施行し,術前に部分切除術後の残存腎機能を予測した。その結果,術後1カ月での腎摂取率実測値は予測値より低値を示したが,術後4カ月以上における実測値と予測値との差は予測値の10%以内であった。DMSA腎シンチグラフィーは腎部分切除術前の術後残存腎機能評価に有用であると思われた。
陰嚢水腫に対する塩酸ミノサイクリン注入療法
著者: 横尾大輔 , 橋本博之 , 平塚義治
ページ範囲:P.225 - P.226
成人男性の陰嚢水腫10例に対して,穿刺吸引後に再発防止を目的として塩酸ミノサイクリン注入療法を施行した。6カ月以上の経過観察にて70%の消失率が認められた。注入後90%に強度の疼痛が出現した。しかし鎮痛剤の使用にてコントロール可能であり,また全身的,重篤な副作用の出現は認められなかった。本法は,簡便で有用な治療法と考えられた。
尿失禁外来における臨床成績
著者: 佐井紹徳 , 近藤厚生 , 加藤久美子 , 斉藤政彦 , 三宅弘治 , 成島雅博 , 伊藤裕一
ページ範囲:P.227 - P.230
尿失禁クリニックの現状を分析し,報告する。過去35か月間に1015名の女性患者(29名/月)が尿失禁または頻尿を訴えて我々の特殊外来を訪れた。年齢分布は40歳代が最多(32%)で,50歳代,60歳代と続く。患者の74%は東海三県に居住していた。尿失禁の重症度は,42%が1時間当たり10.1g/時間以上の尿失禁(高度および極めて高度)を示した。診断は腹圧性尿失禁が70%と過半数を占め,次に切迫性尿失禁の13%であった。治療法は薬物療法を35%に,手術を25%に,治療不要と判定した症例は20%である。今後は尿失禁に関する情報を一般大衆に提供するとともに非薬物,非外科的治療法の研究開発が必要であり,我々泌尿器科医は尿失禁に対する理解を一層深めるべきである。
症例
先天性腎動静脈瘻の1例
著者: 斉藤文匡 , 稲積秀一 , 田沢宏嗣 , 森田秀 , 高橋信好 , 鈴木唯司
ページ範囲:P.233 - P.235
右腎上極を除く広範な領域に腎動静脈瘻を認めた1例を報告した。本症例のごとく,腎中央部から下極にかけて腎動静脈瘻を認める例は文献的にも極めて珍しい。治療については腎動脈塞栓術は困難であると思われたので,腎摘除術を施行した。
Le Duc-Camey法で逆流防止を行った尿管回腸膀胱吻合術
著者: 萩原正通 , 中薗昌明 , 小川雅利 , 白水健士
ページ範囲:P.236 - P.239
子宮癌の術後に尿管膣瘻をきたした症例にLe Duc-Camey法による逆流防止術を併施した尿管回腸膀胱吻合術を行った。術後,婦人科手術に基因すると思われる神経因性膀胱に対し,間欠的自己導尿法が行われた。術後画像検査にて尿管逆流はみられず,上部尿路の形態は正常に保たれた。また,術後,数回にわたり膀胱炎を発症したが,腎盂腎炎には至らなかった。Le Duc-Camey法による逆流防止術が本症例の上部尿路の保護に有用と思われた。
自己導尿中の膀胱異物結石
著者: 鈴木康之 , 石堂哲郎 , 宮崎一興
ページ範囲:P.240 - P.242
清潔間欠自己導尿法の登場により二分脊椎の尿路管理が飛躍的に進歩したことは周知の事実である。しかし,十分な清潔間欠導尿法の患者教育並びに定期的な外来での経過観察がなされて,始めて適切な尿路管理ができるのである。今回我々は自己導尿施行中に誤って押し込んだと思われる陰毛が核となり膀胱に異物結石を形成した症例を経験したので報告した。
小児腺性膀胱炎の1例
著者: 多田実 , 武村聡 , 新井律夫 , 宮川智幸 , 滝本至得
ページ範囲:P.243 - P.245
6歳,女児。膀胱刺激症状と外尿道口よりの腫瘤突出を主訴に来院。超音波,IVP,CTにて膀胱腫瘍が疑われ,経尿道的に切除したところ腺性膀胱炎であった。本症は腺癌への転換の可能性もあり,厳重な経過観察が必要である。本症の場合,特に非侵襲性の経腹的超音波が有用であった。
膀胱の悪性中胚葉性混合腫瘍
著者: 平石攻治 , 藤沢明彦 , 熊谷久治郎
ページ範囲:P.246 - P.248
74歳,女性。肉眼的血尿にて来院。拇指頭大,有茎性の膀胱腫瘍が発見され,TURを施行した。組織学的には,腫瘍の大部分は紡錘形細胞より成り,筋層内へ浸潤していた。移行上皮癌と腺癌が島状に存在しており,一部軟骨組織もみられた。免疫組織化学的染色により,上皮性成分と非上皮性成分の存在が明らかで,悪性中胚葉性混合腫瘍と診断した。後に膀胱全摘出術,回腸導管形成術を施行し,化学療法(CAP)2コース行い経過観察中である。
女児外陰部血管腫
著者: 竹原朗 , 山口孝則 , 北田真一郎 , 長田幸夫 , 佐藤幸憲 , 菊池一郎
ページ範囲:P.251 - P.253
患者は3歳の女児で,外陰部の腫瘤を主訴として来院した。血管腫の疑いにて経過観察中,尿線散乱等の排尿障害,腫瘤の増大傾向を認めるようになったため,全麻下に腫瘤摘出術を施行した。病理組織学的には毛細血管腫であった。男性の陰嚢に発生した血管由来の腫瘍および腫瘍様病変の報告は散見するが,女性の外陰部のそれの報告はきわめて少なく,我々の調べ得た限り本邦報告例は自験例を含め2例目で,血管腫としては初めての報告と思われる。
核磁気共鳴画像で明瞭に描出された異所性褐色細胞腫
著者: 堂北忍 , 加藤哲郎 , 阿部忠昭 , 堀江泰男
ページ範囲:P.254 - P.256
40歳,女性。高血圧と背部痛を主訴として受診。超音波検査で後腹膜腫瘍を認め,内分泌学的検査,CTと核磁気共鳴画像(MRI)の検査で,腹部大動脈付近に発生した異所性褐色細胞腫と診断し,胸腹部斜切開経胸膜的に腫瘍を摘出した。本症例の局在診断にMRIが非常に有用であったので,MRI診の特徴を報告した。
胸腔内尿貯留を伴った悪性リンパ腫
著者: 入澤千晴 , 山口脩 , 白岩康夫 , 熊佳伸
ページ範囲:P.257 - P.260
症例は56歳,男子。左側腹部痛の精査中,左腎腫瘍を疑われ入院した。入院後左胸水を認めたため胸腔穿刺を行ったところ尿が得られた。静脈性腎盂造影,逆行性腎盂造影,CT検査より,後腹膜腔腫瘍のため尿管狭窄,腎盂破裂をきたし,更に腎盂外に溢流した尿が胸膜腔に浸潤し胸腔内尿貯留を形成したと判断した。疼痛軽減のため,先ず腎周囲のドレナージをおこなったところ胸腔内の尿が消失した。全身状態の改善を待って腫瘍摘出術を施行した。腫瘍は左腎門部下方より出て尿管を巻き込み腎下極に浸潤していた。さらに空腸部腸間膜,膵尾部にも腫瘍を認めた。病理学的にはB細胞型非ホジキンリンパ腫,LSG分類上び漫性大細胞型であった。胸腔内尿貯留を形成したという報告は少なく本邦では本例が3例目である。
精管結紮後妊娠した4例
著者: 田中一成 , 平野昭彦 , 高橋剛
ページ範囲:P.261 - P.263
避妊の目的で精管結紮術施行後,妊娠した4例を報告する。1例は精管結紮後,まだ末梢に残存する精子にて妊娠したもので,3例は精管の再疎通である。当院の精管結紮術は63例で,再疎通率は4.8%であった。術後,精液検査に来院する患者は51.9%であった。
画像診断
ホルモン非活性副腎腫瘍と誤られた副脾の1例
著者: 藤尾幸司 , 森岡元 , 白井将文
ページ範囲:P.265 - P.267
症例 56歳,男性。
初診 1989年8月15日。
家族歴 特記すべきことなし。
既往歴 35歳時より糖尿病。1985年5月より慢性膵炎。1986年6月慢性膵炎・脾膿瘍にて膵尾部切除・脾臓摘出術。
現病歴 1989年糖尿病の加療目的にて某病院に入院,腹部エコー・CTにて左副腎部の腫瘤を指摘され当院第一内科に転入し,手術目的にて泌尿器科に転科となった。自覚症状は特に認められなかった。
検査所見血糖値130mg/dlであったが,その他の血液一般,血液生化学検査に異常を認めなかった。血清ホルモン値はアドレナリン0.01ng/ml以下,ノルアドレナリン0.31ng/ml,ドーパミン0.20ng/ml以下,尿中VMA定量1.5mg/dayと正常でありコルチゾール13.4μg/dl,ACTH38pg/ml,17—KS9.0mg/ml,17—OHCS8.3mg/ml,アルドステロン147pg/ml,rapidACTHtest,dexamethazonesuppres-siontestも正常であった。
教室だより
順天堂大学泌尿器科学教室
著者: 坂本善郎
ページ範囲:P.268 - P.268
順天堂の歴史は古く,1838(天保9)年,両国の薬研堀で,3年間の長崎留学を終えた佐藤泰然が蘭方塾(和田塾)を開いたことに始まる。同じ天保9年は,大阪で緒方洪庵が蘭学塾(適塾)を開いた年でもあった。2代目の佐藤尚中が,現在ある神田川沿いのお茶の水に,私立病院の先鋒として順天堂医院を開院したのが,今からかれこれ百十年程前のことであった。
順天堂というと,一般の人の中には,医学部(病院)よりも体育学部の箱根駅伝やオリンピック・ゴールドメダリスト鈴木大地を連想する人も多いと思われる。順天堂にはこのように,医学部と体育学部があるわけであるが,「健康」というテーマにおいて,両学部はつながりを持っているのである。
京都府立医科大学泌尿器科学教室
著者: 小島宗門
ページ範囲:P.269 - P.269
京都府立医科大学は1872(明治5)年に設立された京都府療病院を前身とし,3年後には創立120年目を迎えようとしています。1880(明治13)年に移転した現在地は,東を鴨川のせせらぎに,西を京都御所の広大な緑地に囲まれた,京都市内でも屈指の環境のよい場所です。このような長い歴史を有する本学にあって,泌尿器科学教室の歴史は比較的新しく,1964(昭和39)年に皮膚泌尿器科学教室より分離独立して創設され,初代教授には故小田完五教授が就任されました。その後,1976(昭和51)年には東北大学から渡辺泱教授が着任され現在に至っています。
渡辺教授の着任以来,早くも14年が経とうとしていますが,その間多数の入局者を迎え,当時は小世帯であった当教室も今では総勢が60人近い大所帯になるにいたりました。教室員の増加に伴い関係病院の数も大幅に増加し,現在では西は九州宮崎から東は静岡にいたるまで,総計25病院に泌尿器科医を送るまでになっています。
交見室
急性陰嚢症に対する陰嚢RIシンチグラフィの有用性を読んで,他
著者: 川村寿一
ページ範囲:P.272 - P.274
本誌43巻9号の小松和人先生らの「陰嚢RIイメージングが診断に有効であった急性陰嚢症」を読ませていただいて,2,3感想を述べたい。
99mTc-pertechnetateを用いた陰嚢血流シンチが診断に有効であったとして2例報告されている。1例目は局所にRIの集積があったのに手術所見は精索捻転で,発症後数時間の受診にも拘らず,精巣は不可逆的変化を呈していた。2例目は発症後7日目で局所にRI集積を認めたが,40日後に再検し,程度は軽いながらもなおhot spotを認め,手術はせずに様子をみているというものである。
小さな工夫
尿管膀胱逆流防止術における視野確保のための工夫
著者: 原田浩 , 久島貞一
ページ範囲:P.276 - P.276
膀胱尿管逆流症において,1952年のHutchが逆流防止術の成功を報告して以来,数多くの術式が発表され,手技の相違はあるにしろ,もはや泌尿器科医であれば誰でも行いうる確立された治療法となっている。
我々の施設でも1981年より現在までに73例,118尿管に対し逆流防止術を施行しており逆流の再発,対側への逆流の出現など6例の比較的軽度な合併症を認めたのみで,とくに1987年以後Cohen法を採用してからは,合併症は全く経験していない。
基本情報

バックナンバー
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78巻12号(2024年11月発行)
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78巻11号(2024年10月発行)
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74巻11号(2020年10月発行)
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73巻10号(2019年9月発行)
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73巻9号(2019年8月発行)
特集 ここまで見える! 泌尿器科における可視化の進歩
73巻8号(2019年7月発行)
特集 ハイリスク前立腺癌を深掘りする―その変遷とM0 CRPCの最新治療
73巻7号(2019年6月発行)
特集 メディカルスタッフとともに診る 高齢者の排尿マネジメント
73巻6号(2019年5月発行)
特集 これだけは押さえておきたい! 泌尿器腫瘍に対する抗がん剤の基本
73巻5号(2019年4月発行)
特集 ロボット支援手術を極める―よりハイクラスな手技を求めるあなたに〈特別付録Web動画〉
73巻4号(2019年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科周術期パーフェクト管理
73巻3号(2019年3月発行)
特集 基礎から学ぶ下部尿路機能障害―苦手意識を克服しよう
73巻2号(2019年2月発行)
特集 もっと身近に! Female Urologyを学ぶ
73巻1号(2019年1月発行)
特集 男性の百寿社会のために テストステロンの徹底理解!
72巻13号(2018年12月発行)
特集 あなたは考えていますか? 前立腺癌検診・生検・治療のQOLと費用対効果
72巻12号(2018年11月発行)
特集 何が変わったのか? 性感染症の動向
72巻11号(2018年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのゲノム腫瘍学入門─時代に取り残されるな
72巻10号(2018年9月発行)
特集 停留精巣のすべて─小児から成人への架け橋
72巻9号(2018年8月発行)
特集 匠の伝承─手術を極めたいあなたへ
72巻8号(2018年7月発行)
特集 必読! 尿失禁マネジメントの極意
72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
72巻5号(2018年4月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈入院編〉
72巻4号(2018年4月発行)
増刊号特集 泌尿器内視鏡手術のすべて〈特別付録Web動画〉
72巻3号(2018年3月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈外来編〉
72巻2号(2018年2月発行)
特集 深淵なる「夜間頻尿」の世界
72巻1号(2018年1月発行)
特集 腎癌に対する薬物療法─最新エビデンスを実臨床に活かす
71巻13号(2017年12月発行)
特集 泌尿器癌局所療法─局所を制する者は全身を制す
71巻12号(2017年11月発行)
特集 泌尿器科処置とトラブル対処法─日常臨床に潜むピットフォール
71巻11号(2017年10月発行)
特集 透析療法のNew Concept─各種ガイドラインに基づく診療のポイント
71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
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特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
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増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
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特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
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特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
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特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
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特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
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特集 ロボット支援前立腺全摘除術
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特集 泌尿器科診療ベストNAVI
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特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
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特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
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特集 Energy devicesの選択と使い方
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特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
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特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
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特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
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特集 専門医のための性分化疾患講座
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特集 頻尿・切迫性尿失禁
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特集 血液透析―カレントトピックス
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特集 ED診療のコツ―私はこうしている
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特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
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特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
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特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
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特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
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特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
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特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
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特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
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特集 泌尿器科検査のここがポイント
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特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
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特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
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特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
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特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
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特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
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特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
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62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
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特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
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特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
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特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
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特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
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特集 泌尿器科救急
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61巻10号(2007年9月発行)
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特集 過活動膀胱のすべて
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特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
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特集 腎細胞癌診療の新しい展開
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
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特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
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特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
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特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
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特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
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特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
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特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
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58巻13号(2004年12月発行)
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特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
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特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
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特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
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特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
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増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
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特集 最新の手術器械を使いこなす
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特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
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増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
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増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
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特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
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増刊号特集 泌尿器科画像診断
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特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
52巻6号(1998年5月発行)
52巻5号(1998年4月発行)
52巻4号(1998年3月発行)
増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
52巻3号(1998年3月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
52巻2号(1998年2月発行)
52巻1号(1998年1月発行)
51巻13号(1997年12月発行)
51巻12号(1997年11月発行)
51巻11号(1997年10月発行)
51巻10号(1997年9月発行)
51巻9号(1997年8月発行)
51巻8号(1997年7月発行)
51巻7号(1997年6月発行)
特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
51巻6号(1997年5月発行)
51巻5号(1997年4月発行)
増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
51巻3号(1997年3月発行)
51巻2号(1997年2月発行)
51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
50巻5号(1996年4月発行)
50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
50巻2号(1996年2月発行)
50巻1号(1996年1月発行)
49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
49巻11号(1995年10月発行)
49巻10号(1995年9月発行)
49巻9号(1995年8月発行)
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49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
48巻12号(1994年11月発行)
48巻11号(1994年10月発行)
48巻10号(1994年9月発行)
48巻9号(1994年8月発行)
48巻8号(1994年7月発行)
特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
48巻6号(1994年5月発行)
48巻5号(1994年4月発行)
48巻4号(1994年3月発行)
増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
48巻2号(1994年2月発行)
48巻1号(1994年1月発行)
47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
47巻11号(1993年10月発行)
47巻10号(1993年9月発行)
47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
47巻7号(1993年6月発行)
47巻6号(1993年5月発行)
47巻5号(1993年4月発行)
47巻4号(1993年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
47巻2号(1993年2月発行)
47巻1号(1993年1月発行)
46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
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32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
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31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)