情報社会さらには情報の危機といった状況が現出している.
医学研究の成果は,通常は学術雑誌に論文として掲載され,これが批判・引用され次の研究へつながっていく.現在,医学雑誌の数は世界中で2万5千,1年間に発表される論文の数は200万,米国国立医学図書館(NLM)のオンライン抄録データベースMEDLINEに登録される論文数は40万といわれている(野添)1).膨大な数の論文の中から自分にとって必要な情報をどう獲得するか,「論文の捜し方・読み方」,「価値の低い論文を一目で見分ける方法」が,臨床疫学のテキストの1章を占めているほどである(Sackettら)2).
雑誌目次
臨床泌尿器科44巻5号
1990年05月発行
雑誌目次
綜説
医療情報・統計による研究支援
著者: 大橋靖雄
ページ範囲:P.379 - P.387
手術手技 難しい手術
巨大尿管形成術
著者: 増田富士男
ページ範囲:P.389 - P.394
巨大尿管megaureterは,なおその定義が明らかでない点もあるが,一般に異常に拡張した尿管をいい,臨床的には閉塞性obstructed,逆流性refluxing,非逆流性・非閉塞性non-re-fluxing, non-obstructedの三型に分類されることが多い.さらに各々は原発性primary,続発性secondaryに細分される.巨大尿管の原因,発生機序は,手術の適応や手術成績と関連があるので,その検討は重要であるが,ここでは巨大尿管に対する手術手技について,筆者が行ってきた方法についてのべる.巨大尿管形成術の要点は,1)尿管下端の病変部を切除し,2)下部の拡張した尿管の縫縮と,必要により短縮を行い,3)逆流を防止した尿管膀胱新吻合を行うことの3点である。尿管の縫縮にさいしては,尿管の栄養血管を保存すること,過度のトリミングを避けること、またbolus形成に都合がよいように,尿管は下方にいくに従って,徐々に細くなるよう形成することが大切である.
講座 X線解剖学・2
腎(2)
著者: 石井千佳子 , 多田信平
ページ範囲:P.395 - P.399
腎の血管
腎動脈は直接腹部大動脈より分岐する(図14).分岐部位は第1腰椎と第2腰椎の問である.右腎動脈は左より一般的にやや高い.腎動脈が腹部大動脈から1本ずつ分岐し,腎全体に分布するのは全体の約60%である.腎の上極や下極の極部に分布する血管が腎動脈から分岐するのは約15%ある.また,大動脈から腎動脈が2本分岐するものは22%で,3本以上分岐するものは4%である8).
腎動脈は腎門に入る前に2本またはそれ以上に分岐する.腎門から腎洞に入ると腎錘体を通る多数の葉間動脈と弓状動脈に分かれる.弓状動脈は腎の表面と平行に走り,腎皮質に小葉間動脈interlobular arteryを出す(図15)
原著
腎の三次元動画表示の試み
著者: 木村明 , 阿曽佳郎 , 平沢潔 , 周藤安造
ページ範囲:P.403 - P.406
新たに開発された診断用画像処理装置を用いて,左腎細胞癌症例で腎,肋骨,体表の三次元動画表示を行った.まず,視点を3度ずつ変えた画像を44枚作成した.それらを診断用画像処理装置TDS−02Aに転送した.TDS−02Aは投影像を88枚までメモリー内に保持することが可能で,それらを瞬時に次々とCRT上に表示することにより,アニメーションと同様に動画表示できた.動画表示では,視点が連続的に変化することにより,腎と肋骨との距離のように静止画ではつかみにくい関係も捉えやすくなった.
経直腸的エコーによるいわゆる慢性前立腺炎の検討
著者: 後藤健太郎 , 菊地敬夫 , 橋本紳一 , 原暢助 , 森田辰男 , 森口英男 , 石川真也 , 小林裕 , 徳江章彦
ページ範囲:P.407 - P.410
いわゆる慢性前立腺炎60症例に対して,治療中に施行した経直腸的エコー像を検討した.症状の椎移と慢性前立腺炎に特徴的とされる三項目の前立腺エコー像および新たに加えた前立腺周囲無エコー領域の有無から対象症例を四群に分けることができた.そのうち特に,無エコー領域のみを有する有症候群では前立腺周囲の欝血の存在が症状の消失をみない一因と推測された.
腎細胞癌の腫瘍マーカーとしての免疫酸性蛋白の評価
著者: 中薗昌明 , 萩原正通 , 山本秀伸 , 山本正
ページ範囲:P.411 - P.414
腎細胞癌の腫瘍マーカーとして免疫抑制酸性蛋白(IAP)の意義を49症例について検討した.早期癌のstage 1,2では陽性率はそれぞれ50%,58%と低かったが,stage3は100%,stage 4は86%で,再発例は100%であり,進行癌全体では91%と高い陽性率を示した.特に経過観察中に再発した8症例はすべて500μg/ml以上の値を示したことが注目された.IAPが腎細胞癌の経過観察において重要な検査項目になりうることを示した.
症例
無機能腎に発生した原発性腎盂腺癌
著者: 村雲雅志 , 波治武美 , 松田博幸 , 渡井至彦 , 御園生潤 , 石倉浩
ページ範囲:P.417 - P.420
脊損患者の無機能腎に発生した腎盂腺癌を経験した.膀胱尿管逆流にともなう慢性の腎盂腎炎・感染結石を合併しており,腎盂粘膜の腺上皮化生を発生母地とするものと考えた.剖検にて,原発性粘液産生性乳頭状腺癌と診断した.
自然縮小傾向を示した先天性多嚢腎
著者: 後藤敏明 , 窪田理裕 , 野々村克也 , 富樫正樹 , 小柳知彦
ページ範囲:P.421 - P.424
出生前診断にて発見された多嚢腎2例と多発嚢胞を有する異形成腎疑いの1例を報告.羊水過少症なく出生後も無症状で経過観察としたところ,前二者では腎全体もしくは最大の嚢胞が自然縮小,後者では腎が同定不能となった.腎の縮小,消失の事実から多嚢腎,異形成腎,「腎無発生」は一連のものとする意見もある.多嚢腎は高血圧や悪性化の危険は稀で,圧迫症状なく画像上も矛盾なければ腎摘出術は不必要で,定期的経過観察が勧められる.
エタノール注入した感染性副腎嚢腫
著者: 瀬川襄 , 桜井道雄 , 佐藤茂樹 , 伊沢清 , 橋本敏 , 桝鏡年清
ページ範囲:P.425 - P.428
29歳の男性。主訴は発熱,右季肋部および腰背部痛。超音波,CT,血管撮影などにて感染を伴った副腎嚢腫と診断。超音波監視下に穿刺,11Fバルーンカテーテルを留置して完全な排液を行い,エタノール注入を追加して治癒せしめた。
副腎原発神経節神経腫
著者: 石塚修 , 小川秋實 , 岡田昇 , 山内恵史
ページ範囲:P.429 - P.431
検診にて偶然に発見された内分泌非活性の副腎腫瘤を摘出したところ,神経節神経腫であった.本邦での副腎原発の神経節神経腫の報告は19例目にあたる.われわれの施設における過去12年間の副腎手術のうち,偶然に発見された副腎腫瘍は本例を含め6例(8%),内分泌非活性の腫瘍は本例を含め3例(4%)であった.
両側同時性腎盂尿管腫瘍の1例
著者: 田中耕治 , 工藤惇三
ページ範囲:P.432 - P.434
72歳,男性。血尿と右側腹部痛を訴え近医受診。尿管結石として治療を受けていたが高度の腎機能障害を認めたため当科転入院。左腎盂腫瘍,右尿管腫瘍と診断し左腎尿管全摘,右尿管部分切除術施行。腫 はいずれも移行上皮癌grade 2であった。左腎は動脈硬化性の変化がみられた。術後8カ月経過した現在,腫瘍の再発や転移は認めていないが腎機能障害は徐々に進行しており,いずれは残存腎尿路摘出と透析治療が必要と思われる。
経尿道的尿管瘤切開による上部尿路結石の完全排出
著者: 高井計弘 , 小島弘敬 , 小沢輝晃 , 久米春喜
ページ範囲:P.439 - P.442
23歳,女性,保母。IVPで右腎結石,右尿管結石像を認めた。右尿管は骨盤内で著明に拡張し,膀胱内の蛇頭状の陰影欠損に連続していた。膀胱鏡で右尿管口部に小鶏卵大の尿管瘤を認めた。単純性尿管瘤に合併した腎尿管結石と診断し,経尿道的に尿管瘤壁の一部のみを切除し,余剰部が新尿管口を覆うように,切開開放した。術後のIVPでは結石はすべて自然排石され,右水尿管症の改善もみられ,膀胱尿管逆流現象もみられていない。
精索動静脈奇形の1例
著者: 山田晋介 , 平澤精一 , 淡輪邦夫 , 藤岡良彰 , 千賀康弘 , 秋元成太
ページ範囲:P.443 - P.444
34歳,男性、左陰嚢内腫瘤を主訴に来院した.腫瘍が疑われたため手術を施行した.腫瘤は精索に付着しており,これを摘出した.病理学的診断は動静脈奇形であった.精索にみられることはきわめて稀で,本邦では文献上3例目である.
外傷性尿嚢腫に対する経皮的治療の1例
著者: 竹沢豊 , 小倉治之 , 登丸行雄 , 北浦宏一 , 近藤哲 , 藤岡進
ページ範囲:P.445 - P.447
11歳,女子.プールで転倒し右側腹部を打撲.右側腹部痛を訴え,来院.CT,IVPにて右腎断裂と診断.保存的に経過を観察したが,尿嚢腫,腎孟尿管移行部狭窄の発生を認めた.経皮的ドレナージ,バルーン拡張術,尿管ステント留置を行った.尿管ステント抜去後も水腎症,腎萎縮,高血圧等の合併症もなく経過良好である.
異所性骨・軟骨形成を伴った膀胱移行上皮癌
著者: 西田秀樹 , 古本豊和 , 水田誠 , 谷尾匡史 , 木村平八
ページ範囲:P.448 - P.450
87歳,男性.膀胱タンポナーデで受診した.膀胱鏡検査にて左尿管口部に胡桃大,小指頭大の乳頭状腫瘍を2個認めた.60Co 30 Gy照射後,経尿道的膀胱腫瘍切除術を行うも石灰化が強く切除不能であったため,膀胱高位切開による腫瘍切除術施行.胡桃大の腫瘍は石様硬で,組織学的に移行上皮癌,Grade 3と骨・軟骨形成が認められた.
画像診断
腎部分切除術を行った巨大な腎血管筋脂肪腫
著者: 清滝修二
ページ範囲:P.453 - P.455
症例 27歳,女性.
主訴 腹部膨満感.
既往歴・家族歴 特記すべきことなし.
現病歴 他院にて左側腹部の小児頭大腫瘤,およびIP異常所見を指摘され,紹介受診.
入院時現症 体格栄養中等度.血圧120/80mmHg.眼瞼結膜貧血なし,眼球結膜横染なし.表在リンパ節触知せず.腹部左側に正中を越える平滑,弾性硬の腫瘤を触知.神経学的検査に異常なし.
検査所見 尿:pH 7.0,蛋白:(−),糖:(−),白血球:6〜10/毎視野,赤血球:0〜1/毎視野,赤沈:1時間4mm.C反応性蛋白0.2,血液:赤血球441万/μ1白血球4500/ulヘマトクリット40.2%,血色素量13.3/dl,血液生化学:総蛋白7.6g/dl, GOT 12, GPT 6, LDH 248,ALP 115(IU/L),T.Bil O.56 mg/dl,その他CEA,フェリチン,AFP正常.
教室だより
東京医科大学泌尿器科学教室
著者: 間宮良美
ページ範囲:P.456 - P.456
東京医科大学病院は東京の新都心・新宿の高層ビル街の一角にあり,近くでは都庁新庁舎がその偉容を現し始めている.
当教室の歴史は,1947年に皮膚泌尿器科学教室から独立した講座として,田林綱太教授が主宰されたことに始まる.その後,鈴木三郎教授,大井鉄太郎教授に引き継がれ,1985年4月から慈恵医大より三木誠教授が着任されて現在に至っている.
信州大学泌尿器科学教室
著者: 岡根谷利一
ページ範囲:P.457 - P.457
午後4時すぎ,西の空を茜色に染めて雪に覆われた北アルプスに夕陽が沈んでいく.それとともに凍てつくような寒さに襲われる.6階にある泌尿器科病棟からは北アルプスをバックに松本市街地が一望でき,このあたりではなかなかの絶景である.
信州大学泌尿器科は1961年に初代の柿崎勉教授が赴任され,その後1978年から現在の小川秋實教授が主宰されている.これまでに教室出身者は約70名を数え,長野県,山梨県を中心に約30の関連病院などで活躍している.小川教授の爽やかな人柄にひかれて入局する者も多いためか,医局にも自由で明るい雰囲気があり,学生にも人気がある.しかしその割に入局者は年平均3名と少なく,毎年学生の勧誘は医局長の重要な仕事であり,昨年は一説には新入医局員1人あたり20万円かかったともいわれるが,その分入局後にしっかり働いてもらっている.現在は教授1,助教授1,講師1,助手7,研修医4,バングラディッシュからの留学生1であり,そのうち講師はアメリカ留学中である.
小さな工夫
Kockパウチ造設術後の肥満症例における自己導尿法の工夫
著者: 萩原正通
ページ範囲:P.458 - P.458
肥満症例にKockパウチを造設した場合,術後、自己導尿が困難となることがある。輸出脚に作成した腸重積弁の合併症が自己導尿困難の原因となっている場合はこの合併症に対する処置が必要であるが,腸重積弁に問題がない場合は輸出脚の屈曲が自己導尿困難の原因となっていることが多く,この場合は自己導尿法を工夫することによって問題を解決できることが多い。すなわち図に示すように肥満症例では,立体になると,皮膚,皮下脂肪とともにストーマが下垂するため,輸出脚の屈曲をきたす(a)。また,術後,体重が著しく減少した場合は,輸出脚が過長となり,これも屈曲の原因となる(b)。この輸出脚の屈曲は,ストーマ周囲の皮膚をつまみ,前方に牽引するという単純な操作により消失し(c),カテーテルの挿入が容易となる。著者は,Kockパウチを造設した症例,とくに肥満症例で自己導尿困難の訴えがあった場合には,上記のような導尿法を指示し,良好な結果を得ているが,この工夫は著者が発見したものではなく,某患者が,自己導尿の困難を経験しながら,自ら発見したものであることを付記しておきたい。
交見室
急性陰嚢症の診断と処置について,他
著者: 有吉朝美
ページ範囲:P.461 - P.463
第43巻9号の小松先生らの「陰嚢RIイメージングが診断に有効であった急性陰嚢症」を拝見し,うらやましく思いました.というのは,福岡大学病院におけるRI検査は予約制になっており,治療に寸刻を争う疾患の診断にはほとんど役に立たないからです.
睾丸回転症は,いったん診断を誤れば睾丸の壊死・萎縮だけでなく,何らかの免疫学的機序によって対側睾丸の造精機能障害を招く可能性も指摘されています.それだけに診断に長時間を費やすことは許されません.RI診断は睾丸の血流を表現しますので,理論的には睾丸回転症に最もふさわしい診断法といえます.もちろん,睾丸垂や副睾丸垂などの捻転では睾丸本体の血流は保たれるので特異的な診断はできません.
基本情報

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73巻4号(2019年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科周術期パーフェクト管理
73巻3号(2019年3月発行)
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73巻2号(2019年2月発行)
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73巻1号(2019年1月発行)
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72巻13号(2018年12月発行)
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72巻12号(2018年11月発行)
特集 何が変わったのか? 性感染症の動向
72巻11号(2018年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのゲノム腫瘍学入門─時代に取り残されるな
72巻10号(2018年9月発行)
特集 停留精巣のすべて─小児から成人への架け橋
72巻9号(2018年8月発行)
特集 匠の伝承─手術を極めたいあなたへ
72巻8号(2018年7月発行)
特集 必読! 尿失禁マネジメントの極意
72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
72巻5号(2018年4月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈入院編〉
72巻4号(2018年4月発行)
増刊号特集 泌尿器内視鏡手術のすべて〈特別付録Web動画〉
72巻3号(2018年3月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈外来編〉
72巻2号(2018年2月発行)
特集 深淵なる「夜間頻尿」の世界
72巻1号(2018年1月発行)
特集 腎癌に対する薬物療法─最新エビデンスを実臨床に活かす
71巻13号(2017年12月発行)
特集 泌尿器癌局所療法─局所を制する者は全身を制す
71巻12号(2017年11月発行)
特集 泌尿器科処置とトラブル対処法─日常臨床に潜むピットフォール
71巻11号(2017年10月発行)
特集 透析療法のNew Concept─各種ガイドラインに基づく診療のポイント
71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
68巻5号(2014年4月発行)
68巻4号(2014年4月発行)
増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
68巻2号(2014年2月発行)
特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
67巻8号(2013年7月発行)
67巻7号(2013年6月発行)
特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
67巻1号(2013年1月発行)
特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
66巻12号(2012年11月発行)
66巻11号(2012年10月発行)
特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
66巻9号(2012年8月発行)
66巻8号(2012年7月発行)
特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
66巻7号(2012年6月発行)
66巻6号(2012年5月発行)
特集 Energy devicesの選択と使い方
66巻5号(2012年4月発行)
66巻4号(2012年4月発行)
特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
66巻2号(2012年2月発行)
66巻1号(2012年1月発行)
特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
65巻12号(2011年11月発行)
特集 専門医のための性分化疾患講座
65巻11号(2011年10月発行)
65巻10号(2011年9月発行)
特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
65巻8号(2011年7月発行)
特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
65巻6号(2011年5月発行)
特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
65巻4号(2011年4月発行)
特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
65巻1号(2011年1月発行)
特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
64巻12号(2010年11月発行)
64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
64巻8号(2010年7月発行)
64巻7号(2010年6月発行)
特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
64巻6号(2010年5月発行)
64巻5号(2010年4月発行)
特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
64巻2号(2010年2月発行)
64巻1号(2010年1月発行)
特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
63巻11号(2009年10月発行)
63巻10号(2009年9月発行)
63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
63巻7号(2009年6月発行)
特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
63巻6号(2009年5月発行)
63巻5号(2009年4月発行)
特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
63巻2号(2009年2月発行)
特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
62巻11号(2008年10月発行)
62巻10号(2008年9月発行)
特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
62巻8号(2008年7月発行)
特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
62巻7号(2008年6月発行)
62巻6号(2008年5月発行)
62巻5号(2008年4月発行)
62巻4号(2008年4月発行)
特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
62巻3号(2008年3月発行)
特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
62巻1号(2008年1月発行)
61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
61巻11号(2007年10月発行)
61巻10号(2007年9月発行)
特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
61巻8号(2007年7月発行)
特集 過活動膀胱のすべて
61巻7号(2007年6月発行)
特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
61巻2号(2007年2月発行)
61巻1号(2007年1月発行)
特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
60巻12号(2006年11月発行)
特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
60巻10号(2006年9月発行)
特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
60巻8号(2006年7月発行)
特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
60巻6号(2006年5月発行)
60巻5号(2006年4月発行)
60巻4号(2006年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
60巻2号(2006年2月発行)
60巻1号(2006年1月発行)
59巻13号(2005年12月発行)
59巻12号(2005年11月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
59巻10号(2005年9月発行)
59巻9号(2005年8月発行)
特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
59巻8号(2005年7月発行)
59巻7号(2005年6月発行)
特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
59巻6号(2005年5月発行)
59巻5号(2005年4月発行)
59巻4号(2005年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
59巻3号(2005年3月発行)
59巻2号(2005年2月発行)
59巻1号(2005年1月発行)
58巻13号(2004年12月発行)
58巻12号(2004年11月発行)
特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
58巻11号(2004年10月発行)
58巻10号(2004年9月発行)
58巻9号(2004年8月発行)
58巻8号(2004年7月発行)
58巻7号(2004年6月発行)
特集 前立腺生検の最前線
58巻6号(2004年5月発行)
58巻5号(2004年4月発行)
58巻4号(2004年4月発行)
特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
58巻3号(2004年3月発行)
58巻2号(2004年2月発行)
58巻1号(2004年1月発行)
特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
57巻13号(2003年12月発行)
57巻12号(2003年11月発行)
57巻11号(2003年10月発行)
57巻10号(2003年9月発行)
57巻9号(2003年8月発行)
57巻8号(2003年7月発行)
特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
57巻7号(2003年6月発行)
57巻6号(2003年5月発行)
57巻5号(2003年4月発行)
57巻4号(2003年4月発行)
特集 前立腺疾患のすべて
57巻3号(2003年3月発行)
57巻2号(2003年2月発行)
57巻1号(2003年1月発行)
56巻13号(2002年12月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
56巻12号(2002年11月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
56巻11号(2002年10月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
56巻10号(2002年9月発行)
56巻9号(2002年8月発行)
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56巻7号(2002年6月発行)
特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
56巻6号(2002年5月発行)
56巻5号(2002年4月発行)
56巻4号(2002年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
56巻3号(2002年3月発行)
56巻2号(2002年2月発行)
56巻1号(2002年1月発行)
55巻13号(2001年12月発行)
55巻12号(2001年11月発行)
55巻11号(2001年10月発行)
55巻10号(2001年9月発行)
特集 最新の手術器械を使いこなす
55巻9号(2001年8月発行)
55巻8号(2001年7月発行)
55巻7号(2001年6月発行)
55巻6号(2001年5月発行)
特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
55巻5号(2001年4月発行)
55巻4号(2001年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
55巻3号(2001年3月発行)
55巻2号(2001年2月発行)
55巻1号(2001年1月発行)
54巻13号(2000年12月発行)
54巻12号(2000年11月発行)
54巻11号(2000年10月発行)
54巻10号(2000年9月発行)
54巻9号(2000年8月発行)
54巻8号(2000年7月発行)
54巻7号(2000年6月発行)
54巻6号(2000年5月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
54巻5号(2000年4月発行)
54巻4号(2000年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
54巻3号(2000年3月発行)
54巻2号(2000年2月発行)
54巻1号(2000年1月発行)
53巻13号(1999年12月発行)
53巻12号(1999年11月発行)
特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
53巻11号(1999年10月発行)
53巻10号(1999年9月発行)
53巻9号(1999年8月発行)
53巻8号(1999年7月発行)
53巻7号(1999年6月発行)
53巻6号(1999年5月発行)
53巻5号(1999年4月発行)
53巻4号(1999年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科画像診断
53巻3号(1999年3月発行)
53巻2号(1999年2月発行)
53巻1号(1999年1月発行)
52巻13号(1998年12月発行)
52巻12号(1998年11月発行)
52巻11号(1998年10月発行)
52巻10号(1998年9月発行)
52巻9号(1998年8月発行)
52巻8号(1998年7月発行)
52巻7号(1998年6月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
52巻6号(1998年5月発行)
52巻5号(1998年4月発行)
52巻4号(1998年3月発行)
増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
52巻3号(1998年3月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
52巻2号(1998年2月発行)
52巻1号(1998年1月発行)
51巻13号(1997年12月発行)
51巻12号(1997年11月発行)
51巻11号(1997年10月発行)
51巻10号(1997年9月発行)
51巻9号(1997年8月発行)
51巻8号(1997年7月発行)
51巻7号(1997年6月発行)
特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
51巻6号(1997年5月発行)
51巻5号(1997年4月発行)
増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
51巻3号(1997年3月発行)
51巻2号(1997年2月発行)
51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
50巻5号(1996年4月発行)
50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
50巻2号(1996年2月発行)
50巻1号(1996年1月発行)
49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
49巻11号(1995年10月発行)
49巻10号(1995年9月発行)
49巻9号(1995年8月発行)
49巻8号(1995年7月発行)
49巻7号(1995年6月発行)
49巻6号(1995年5月発行)
49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
48巻12号(1994年11月発行)
48巻11号(1994年10月発行)
48巻10号(1994年9月発行)
48巻9号(1994年8月発行)
48巻8号(1994年7月発行)
特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
48巻6号(1994年5月発行)
48巻5号(1994年4月発行)
48巻4号(1994年3月発行)
増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
48巻2号(1994年2月発行)
48巻1号(1994年1月発行)
47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
47巻11号(1993年10月発行)
47巻10号(1993年9月発行)
47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
47巻7号(1993年6月発行)
47巻6号(1993年5月発行)
47巻5号(1993年4月発行)
47巻4号(1993年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
47巻2号(1993年2月発行)
47巻1号(1993年1月発行)
46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
32巻5号(1978年5月発行)
32巻4号(1978年4月発行)
32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)