はじめに
心身症は,心理社会的ストレスが関与して生じた身体疾患である.最近の社会はストレス社会ともいわれていて,そのためにいわゆるストレス関連疾患が増加している.日常診療においてこうした患者が多くなっていることが指摘されて,心身医学の必要性が認識されてきている.一方において,最近の医学の進歩は専門化が進むなかで,心身医学は単に心身症にとどまらずに,臨床各科の病気を有する患者に対して総合的な視野にたって,全人的医療をおこなうという立場をとっている.
泌尿器科領域においては心身医学への関心は必ずしも高いとはいえないのが現状である.そこで,心身医学の概念を述べるとともに,泌尿器科とのかかわり合いについて臨床医の立場から述べることにする.
雑誌目次
臨床泌尿器科44巻9号
1990年09月発行
雑誌目次
綜説
泌尿器科と心身医学
著者: 長田尚夫
ページ範囲:P.753 - P.761
手術手技 難しい手術
直腸浸潤を伴う膀胱癌—骨盤内臓器全摘術
著者: 長久保一朗 , 白木良一 , 藤岡俊夫 , 斉藤史郎 , 花井俊典 , 月脚靖彦
ページ範囲:P.763 - P.769
泌尿器科領域において,膀胱癌が直腸等の隣接臓器に浸潤することは比較的稀である.反対に子宮癌や直腸,S状結腸癌が膀胱に浸潤する場合の方がしばしば見られる1).特に女性の場合は膀胱と子宮の間には腟が介在しており,直腸に膀胱癌が浸潤するには,腫瘍の進行速度が早いか,腫瘍がかなり大きくなって浸潤するか,子宮癌術後の再発以外にあり得ない.また,直腸癌の場合は前立腺と精嚢腺が介在しており,膀胱に浸潤する場合は比較的少ない.S状結腸の癌が膀胱に浸潤する場合は浸潤部位が膀胱の頂部に近いこと,腫瘍が腺癌であることより,よほど広範囲でない限り,S状結腸の切除と膀胱部分切除のみで手術を終了することができる.我々は膀胱癌が直腸に浸潤した場合には,癌が遠隔転移のないかぎり骨盤内臓器全摘術を施行している.当立川共済病院では1973年6月より1990年6月までに64例の骨盤内臓器全摘術pelvic exenterationを施行した.そのうち膀胱および尿道の癌は13例であった.骨盤内臓器全摘術の手術法を中心に述べる.
講座 X線解剖学・6
男性生殖器(2)
著者: 石井千佳子 , 多田信平
ページ範囲:P.771 - P.774
陰茎
陰茎penisは起部で坐骨,恥骨下枝,恥骨結合と尿生殖隔膜で固定され,前方に陰茎体が続く.陰茎体背側は左右1対の陰茎海綿体corpuscavernosaがあり,白膜で囲まれている(図13).陰茎海綿体の下面には不対の尿道海綿体corpusspongiosumで内部に尿道を囲み,後端では膨大して尿道球urethral bulbと続く5).
MRIではその位置により陰茎海綿体と尿道海綿体の区別は安易である.T1強調画像ではともに中程度の輝度である(図14).T2強調画像では海綿体の輝度は高く,尿道と陰茎海綿体の中を通る海綿体動脈は低輝度に見える.海面体の周囲は低輝度の白膜が覆う12).
座談会 よりよい手術をするために
リンパ節郭清術・2
著者: 里見佳昭 , 上田豊史 , 長山忠雄 , 秋元成太
ページ範囲:P.775 - P.785
Ⅱ.膀胱癌,前立腺癌
適応
長山 適応ですが,少なくとも膀胱癌に関しては,膀胱全摘をした患者さんは全例リンパ節郭清をしております。あと,前立腺癌では前立腺全摘出術をするときと,進行前立腺癌のあるものに対しては前立腺膀胱全摘をしていますので,開腹した患者に関しては,骨盤内リンパ節の郭清をしております。骨盤内リンパ節は取り扱い規約にありますように,外腸骨,内腸骨,閉鎖,総腸骨,および正中仙骨リンパ節を原則として対象としております(図5)。
病期判定のための手術staging operationは私たちのところではやっておりません。
原著
圧電式体外衝撃波砕石術300例の臨床成績
著者: 伊達智徳 , 村上房夫
ページ範囲:P.789 - P.793
1987年2月より1990年1月までに,上部尿路結石症300例(250腎,84尿管)に対して,EDAP LT−01を用いて体外衝撃波砕石術を施行した.硬膜外麻酔を要した数例を除いて原則として無麻酔とし,衝撃波発射頻度は毎秒5〜10で,1回の平均治療時間は41分であった.治療後1ヵ月における250腎結石の臨床有効率は97.2%,84尿管結石の臨床有効率は88.3%であった.平均治療回数は腎結石で3.2回,尿管結石で2.5回であった.70例は外来通院にて治療を行ったが,本装置による結石破砕術は,将来外来治療が主流になると思われた.
陰圧式勃起補助用具の効果
著者: 寺田為義 , 藤城儀幸 , 坂井健彦 , 風間泰蔵 , 布施秀樹 , 片山喬
ページ範囲:P.794 - P.796
種々の原因で発症した4名のインポテンス患者に陰圧式勃起補助用具を使用した.3名は十分な勃起状態が得られ性交も可能となり満足している.1名は十分な勃起が得られなかったことおよび経済的問題にて使用を拒否した.合併症は全く見られなかった.本装置によるインポテンス治療は塩酸パパベリンの陰茎海綿体注入などの薬物療法やプロステーシス挿入術などの外科的治療法に優先され得る方法と考えられた.
症例
漆喰腎に発生した腎癌
著者: 松田博幸 , 本村勝昭 , 大塚晃 , 神田誠 , 御園生潤
ページ範囲:P.797 - P.799
63歳,女性.1974年から左漆喰腎で経過観察していた.1988年5月,咳嗽が続き,当院内科で左腎癌の肺転移と診断された.腎摘をせずインターフェロンを投与したが,1989年9月死亡した.剖検結果では,原発腫瘍は腎細胞癌,grade3,混合型であったが,腎実質はほとんど腫瘍で置換されており,結核の証明はできなかった.
腎血管筋脂肪腫に対する動脈塞栓術の1例
著者: 飯沼誠一 , 山本秀伸
ページ範囲:P.800 - P.802
69歳,女性.胆石症にて他院で内服治療を受けていたが,発熱,上腹部痛のため入院した.腹部CTにて左腎に周囲血腫を伴い,脂肪成分を含んだ腫瘍を認め,腎血管筋脂肪腫と診断した.我々は,残存する腎実質を温存する目的で経カテーテル動脈塞栓術を施行した.塞栓物質には,ゲルフォーム,金属コイルを用いた.術後7カ月目の現在,異常は認めていない.塞栓術は有効な保存療法の一つと考えられる.
小さい腎オンコサイトーマ
著者: 藤澤明彦 , 平石攻治 , 熊谷久治郎
ページ範囲:P.803 - P.806
53歳,男性.腹部CTで偶然に右腎腫瘤を指摘され当科紹介となる.超音波検査,腎動脈造影等を行ったが確診が得られず,開放生検を行った.術中迅速病理では腎細胞癌の疑いとの診断で,右腎摘除術を施行した.摘出標本では,腫瘍は10×15mm大と小さく,被膜を有する暗褐色調の腫瘍であり,光顕,電顕的にオンコサイトのみからなる腎オンコサイトーマと診断した.微小腎オンコサイトーマの術前診断の困難さを感じさせる1例を報告した.
尿管自然破裂による尿管結石の尿管外脱出
著者: 米山威久 , 保坂恭子 , 清河英雄
ページ範囲:P.809 - P.811
56歳,女性.左尿管結石による尿管自然破裂の保存的治療中に結石が尿管外自然脱出し,破裂部尿管が自然治癒した.尿管結石の尿管外自然脱出例は本邦では第2例と思われる.
小さな膀胱褐色細胞腫
著者: 北川憲一 , 小竹忠 , 始関吉生 , 山口邦雄 , 柳重行 , 伊藤晴夫
ページ範囲:P.812 - P.814
67歳,男性.主訴は排尿困難.高血圧,血尿,排尿時発作は認められなかった.膀胱鏡にて膀胱後壁に表面平滑,黄色で正常粘膜に被覆され膀胱内に突出する大豆大の腫瘤を認めた.膀胱腫瘍の疑いにて経尿道的切除術を施行した.病理学的には褐色細胞腫であった.術後,血中および尿中カテコラミンの測定を行ったが,いずれも正常であった.術後12カ月を経た現在,再発は認められない.
小児前立腺横紋筋肉腫の1例
著者: 近藤泉 , 小野寺昭一 , 近藤直弥 , 白井尚 , 上田正山 , 町田豊平
ページ範囲:P.815 - P.818
1歳,男児.尿閉による腹部腫瘤を主訴に入院.前立腺針生検で横紋筋肉腫と診断.腎機能低下を認め,また膀胱浸潤が疑われたため,膀胱前立腺全摘出術+回腸導管造設術を施行した.前立腺末梢断端浸潤にたいしてVAC療法施行し,術後1年2カ月現在腫瘍の再発を認めず,定期的に化学療法を施行中である.
巨大陰嚢内脂肪腫の1例
著者: 清河英雄 , 保坂恭子 , 米山威久
ページ範囲:P.819 - P.821
72歳,男性.1年前より左陰嚢内容の腫大に気付いていたが,痛みもなく放置していた.小児頭大にまで腫大してきたため当科を受診した.左高位除睾術を施行した.摘出重量は2500g.病理組織診断は精索脂肪腫だった.1000g以上の巨大な陰嚢内脂肪腫の報告例は本邦で4例にすぎない.
Urological Letter・569
職業病的頸部疼痛への追加
ページ範囲:P.814 - P.814
1990年1月15日号のUrological LetterのR.H.Harrison,IIIの手紙を興味深く拝読した.筆者もまた,1989年10月に同様の,急性の頸部椎間症にかかり,神経症状が起こり,事実,筋電図も変化し,左尺骨神経領域に筋肉の弱りも現れた.ミエログラフィーでは脊椎突起の著明な変性が見られ,C7-T1間の椎間板が横に突出していることが証明された.筆者が39歳の時,すでに10年間,胃腸病の診療に従事していた.筆者は頭上への重量挙げを含む健康プログラムに熱中していたが,それも控えることにした.幸に前記症状は治った.その上,更に身体のメカニズムと自分の職業がら必然的に起こる頸部の緊張からくる変化を減らす方法を悟った.頸部の緊張を起こす不都合な姿勢の最も普通なものは頸部の過剰屈曲であり,これはフレキシブルな内視鏡が,それを使う術者に必然的に強いることになる姿勢である.この頸部屈曲は患者の台を挙上して術者が頸を曲げなくても良い高さにすれば,軽減できる.さらに,ビデオ内視鏡を使えば一層頸の過剰屈曲の必要性が回避できる.簡単な例だが,読書とか缶入りソーダ水を飲むことなど頸を過度に伸展させることもすべて頸部緊張を鋭敏におこすことになる.これらの状態は単に身体機構を変化させることで,たとえば読書の際には机に肘をつく体位を避け,缶入りソーダ水を飲む時はストローを使うことで頸部緊張を著しく軽減できる.
小さな工夫
カテーテル皮膚固定法の工夫
著者: 西本憲治 , 白石恒雄
ページ範囲:P.822 - P.822
カテーテル類の皮膚固定については,泌尿器科を含めた外科系のみならず内科系診療科においても必要となることも最近は多くなり,われわれは固定に際し受針器,針,鑷子,コッヘル,ハサミなどが含まれている"縫合セット"を用いていた.しかし,セットの中にはたかが一針の縫合のためには不要なものも多く含まれており,さらに再消毒等の手間を考えると無駄が多いと思われる.
最近われわれは,注射針を利用することにより簡単にカテーテルを皮膚に固定している.すなわち,固定部位の皮膚を軽くつまみ上げ無麻酔下に22G注射針で図に示すように皮膚を突き刺したあと針のなかに3−0絹糸を針の先から通す.そこで針を抜けば絹糸は立派に皮膚を通っておりこの絹糸を利用してカテーテルの皮膚固定を行う.21G針では2-0絹糸が通過可能であり,必要な絹糸の太さに応じて注射針を選べばよい.
画像診断
側腹部痛を主訴とした腎盂移行上皮癌の1例
著者: 川上茂生 , 崎山仁 , 上田昭一
ページ範囲:P.825 - P.827
患者 56歳男性.
主訴 左側腹部痛.
初診 1990年1月16日.
既往歴 55歳時食道癌.
家族歴 祖父,父,弟とも胃癌にて死亡.
現病歴 1989年10月,左側腹部および尾骨部に疼痛が出現し近医を受診.骨シンチにて多発性の異常集積像が認められ,尾骨生検にてTCCの組織診断であったため,当科を紹介され1990年1月入院となった.
検査所見 ヘモグラム:正常.血液生化学検査:GOT, GPT, ALP,γ-GTP軽度上昇.尿一般検査正常.尿細胞診:class Ⅰ.膀胱鏡検査で膀胱内は異常所見なし.
教室だより
名古屋大学泌尿器科学教室
著者: 岡村菊夫
ページ範囲:P.828 - P.828
名古屋大学医学部および附属病院は,近隣に桜の名所として知られる鶴舞公園や,市公会堂,名古屋工業大学などを有する文教地区にある.戦後まもなく建てられた学部と本院は老朽化が進んでおり,来るべき21世紀の医療,医学を担うにふさわしい器作りの計画が現在進行中である.
泌尿器科学教室は,1943年三矢辰雄先生を初代教授として皮膚泌尿器科より分離独立した.1957年より清水圭三先生が第2代教授として教室の発展に尽くされたが,退官された後,大学紛争のため教授選考が行われず,三矢英輔先生が第3代教授になられる1975年まで6年間の教授不在期間があった.1987年6月に三宅弘治先生が第4代教授に就任され,現在に至っている.
金沢大学泌尿器科学教室
著者: 打林忠雄
ページ範囲:P.829 - P.829
金沢大学泌尿器科学教室は,1955年9月16日に金沢大学医学部皮膚泌尿器科学教室が分離し,初代教室主任として黒田恭一教授,さらに1981年1月1日に第2代教室主任として久住治男教授が就任され,金沢大学医学部泌尿器科学開講以来すでに30年が経過しています.現在教室では久住教授を中心に,教室のモットーである"和"を基盤として教室運営が行われており,教室員全員が一致団結して教育,研究,診療等に従事しています.
高齢化社会の進行する中で,泌尿器科疾患を有する患者が年々増加傾向にあることは周知のことであり,今後ますます泌尿器科医の育成が要求されています.このようなニーズの高まるなかで大学病院の使命として,臨床医学の基礎的知識の習得および一般診療,学生に対する医学教育の遂行,さらに臨床医学に関連した基礎的研究の推進が不可欠となっており,このような状況下で金沢大学泌尿器科学教室が現在どのように対応しているか,その一端を紹介させていただきます.
交見室
ネフローゼ症候群に対する両側腎塞栓療法について,他
著者: 一條貞敏
ページ範囲:P.834 - P.837
本誌43巻9号の私どもの標記報告につき3名の先生方の御意見が本欄に載りました.皆様の御関心を得られましたことを感謝いたします.いずれの方も「この治療法は安易に行わずに,適応を選び慎重に」という御意見であり,全く同感です.しかし,一見無謀ともいえるこの種の治療法は,私どもの症例も含めいわば緊急避難的なものです.安易になど出来るはずのものではないことを最初にお断りしておきたく存じます.
私ども症例について高橋公太先生から質問がありました.すなわち,膜性腎症と悪性腫瘍との関係から腎生検ならびに腫瘍抗原等の検索はどうか,ECUM等尿量を減らす試みを行ったのか,とのことでした.
基本情報

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73巻4号(2019年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科周術期パーフェクト管理
73巻3号(2019年3月発行)
特集 基礎から学ぶ下部尿路機能障害―苦手意識を克服しよう
73巻2号(2019年2月発行)
特集 もっと身近に! Female Urologyを学ぶ
73巻1号(2019年1月発行)
特集 男性の百寿社会のために テストステロンの徹底理解!
72巻13号(2018年12月発行)
特集 あなたは考えていますか? 前立腺癌検診・生検・治療のQOLと費用対効果
72巻12号(2018年11月発行)
特集 何が変わったのか? 性感染症の動向
72巻11号(2018年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのゲノム腫瘍学入門─時代に取り残されるな
72巻10号(2018年9月発行)
特集 停留精巣のすべて─小児から成人への架け橋
72巻9号(2018年8月発行)
特集 匠の伝承─手術を極めたいあなたへ
72巻8号(2018年7月発行)
特集 必読! 尿失禁マネジメントの極意
72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
72巻5号(2018年4月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈入院編〉
72巻4号(2018年4月発行)
増刊号特集 泌尿器内視鏡手術のすべて〈特別付録Web動画〉
72巻3号(2018年3月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈外来編〉
72巻2号(2018年2月発行)
特集 深淵なる「夜間頻尿」の世界
72巻1号(2018年1月発行)
特集 腎癌に対する薬物療法─最新エビデンスを実臨床に活かす
71巻13号(2017年12月発行)
特集 泌尿器癌局所療法─局所を制する者は全身を制す
71巻12号(2017年11月発行)
特集 泌尿器科処置とトラブル対処法─日常臨床に潜むピットフォール
71巻11号(2017年10月発行)
特集 透析療法のNew Concept─各種ガイドラインに基づく診療のポイント
71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
68巻5号(2014年4月発行)
68巻4号(2014年4月発行)
増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
68巻2号(2014年2月発行)
特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
67巻8号(2013年7月発行)
67巻7号(2013年6月発行)
特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
67巻1号(2013年1月発行)
特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
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66巻11号(2012年10月発行)
特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
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特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
66巻7号(2012年6月発行)
66巻6号(2012年5月発行)
特集 Energy devicesの選択と使い方
66巻5号(2012年4月発行)
66巻4号(2012年4月発行)
特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
66巻2号(2012年2月発行)
66巻1号(2012年1月発行)
特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
65巻12号(2011年11月発行)
特集 専門医のための性分化疾患講座
65巻11号(2011年10月発行)
65巻10号(2011年9月発行)
特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
65巻8号(2011年7月発行)
特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
65巻6号(2011年5月発行)
特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
65巻4号(2011年4月発行)
特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
65巻1号(2011年1月発行)
特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
64巻12号(2010年11月発行)
64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
64巻8号(2010年7月発行)
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特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
64巻6号(2010年5月発行)
64巻5号(2010年4月発行)
特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
64巻2号(2010年2月発行)
64巻1号(2010年1月発行)
特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
63巻11号(2009年10月発行)
63巻10号(2009年9月発行)
63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
63巻7号(2009年6月発行)
特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
63巻6号(2009年5月発行)
63巻5号(2009年4月発行)
特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
63巻2号(2009年2月発行)
特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
62巻11号(2008年10月発行)
62巻10号(2008年9月発行)
特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
62巻8号(2008年7月発行)
特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
62巻7号(2008年6月発行)
62巻6号(2008年5月発行)
62巻5号(2008年4月発行)
62巻4号(2008年4月発行)
特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
62巻3号(2008年3月発行)
特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
62巻1号(2008年1月発行)
61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
61巻11号(2007年10月発行)
61巻10号(2007年9月発行)
特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
61巻8号(2007年7月発行)
特集 過活動膀胱のすべて
61巻7号(2007年6月発行)
特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
61巻2号(2007年2月発行)
61巻1号(2007年1月発行)
特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
60巻12号(2006年11月発行)
特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
60巻10号(2006年9月発行)
特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
60巻8号(2006年7月発行)
特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
60巻6号(2006年5月発行)
60巻5号(2006年4月発行)
60巻4号(2006年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
60巻2号(2006年2月発行)
60巻1号(2006年1月発行)
59巻13号(2005年12月発行)
59巻12号(2005年11月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
59巻10号(2005年9月発行)
59巻9号(2005年8月発行)
特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
59巻8号(2005年7月発行)
59巻7号(2005年6月発行)
特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
59巻6号(2005年5月発行)
59巻5号(2005年4月発行)
59巻4号(2005年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
59巻3号(2005年3月発行)
59巻2号(2005年2月発行)
59巻1号(2005年1月発行)
58巻13号(2004年12月発行)
58巻12号(2004年11月発行)
特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
58巻11号(2004年10月発行)
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58巻9号(2004年8月発行)
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特集 前立腺生検の最前線
58巻6号(2004年5月発行)
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58巻4号(2004年4月発行)
特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
58巻3号(2004年3月発行)
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58巻1号(2004年1月発行)
特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
57巻13号(2003年12月発行)
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57巻11号(2003年10月発行)
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特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
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57巻6号(2003年5月発行)
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57巻4号(2003年4月発行)
特集 前立腺疾患のすべて
57巻3号(2003年3月発行)
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56巻13号(2002年12月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
56巻12号(2002年11月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
56巻11号(2002年10月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
56巻10号(2002年9月発行)
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特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
56巻6号(2002年5月発行)
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増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
56巻3号(2002年3月発行)
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55巻13号(2001年12月発行)
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55巻11号(2001年10月発行)
55巻10号(2001年9月発行)
特集 最新の手術器械を使いこなす
55巻9号(2001年8月発行)
55巻8号(2001年7月発行)
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55巻6号(2001年5月発行)
特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
55巻5号(2001年4月発行)
55巻4号(2001年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
55巻3号(2001年3月発行)
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55巻1号(2001年1月発行)
54巻13号(2000年12月発行)
54巻12号(2000年11月発行)
54巻11号(2000年10月発行)
54巻10号(2000年9月発行)
54巻9号(2000年8月発行)
54巻8号(2000年7月発行)
54巻7号(2000年6月発行)
54巻6号(2000年5月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
54巻5号(2000年4月発行)
54巻4号(2000年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
54巻3号(2000年3月発行)
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53巻13号(1999年12月発行)
53巻12号(1999年11月発行)
特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
53巻11号(1999年10月発行)
53巻10号(1999年9月発行)
53巻9号(1999年8月発行)
53巻8号(1999年7月発行)
53巻7号(1999年6月発行)
53巻6号(1999年5月発行)
53巻5号(1999年4月発行)
53巻4号(1999年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科画像診断
53巻3号(1999年3月発行)
53巻2号(1999年2月発行)
53巻1号(1999年1月発行)
52巻13号(1998年12月発行)
52巻12号(1998年11月発行)
52巻11号(1998年10月発行)
52巻10号(1998年9月発行)
52巻9号(1998年8月発行)
52巻8号(1998年7月発行)
52巻7号(1998年6月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
52巻6号(1998年5月発行)
52巻5号(1998年4月発行)
52巻4号(1998年3月発行)
増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
52巻3号(1998年3月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
52巻2号(1998年2月発行)
52巻1号(1998年1月発行)
51巻13号(1997年12月発行)
51巻12号(1997年11月発行)
51巻11号(1997年10月発行)
51巻10号(1997年9月発行)
51巻9号(1997年8月発行)
51巻8号(1997年7月発行)
51巻7号(1997年6月発行)
特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
51巻6号(1997年5月発行)
51巻5号(1997年4月発行)
増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
51巻3号(1997年3月発行)
51巻2号(1997年2月発行)
51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
50巻5号(1996年4月発行)
50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
50巻2号(1996年2月発行)
50巻1号(1996年1月発行)
49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
49巻11号(1995年10月発行)
49巻10号(1995年9月発行)
49巻9号(1995年8月発行)
49巻8号(1995年7月発行)
49巻7号(1995年6月発行)
49巻6号(1995年5月発行)
49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
48巻12号(1994年11月発行)
48巻11号(1994年10月発行)
48巻10号(1994年9月発行)
48巻9号(1994年8月発行)
48巻8号(1994年7月発行)
特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
48巻6号(1994年5月発行)
48巻5号(1994年4月発行)
48巻4号(1994年3月発行)
増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
48巻2号(1994年2月発行)
48巻1号(1994年1月発行)
47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
47巻11号(1993年10月発行)
47巻10号(1993年9月発行)
47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
47巻7号(1993年6月発行)
47巻6号(1993年5月発行)
47巻5号(1993年4月発行)
47巻4号(1993年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
47巻2号(1993年2月発行)
47巻1号(1993年1月発行)
46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
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33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
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32巻9号(1978年9月発行)
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32巻3号(1978年3月発行)
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32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)