DNA診断は,分子生物学の進歩により明らかとなった疾患の病因の遺伝子レベルの変化を検索することである.DNA診断の基本原理は,診断に意義のある病因となるDNAの変異や病原体に特異的な塩基配列の選択とそれを検出する適切な手法より成り立つ.DNA診断は,さまざまな病因遺伝子が単離・同定され,比較的再現性のよいDNA操作技術が確立・簡素化されてきたため,その臨床検査への応用が急速に注目されてきた.遺伝性疾患,悪性腫瘍,感染症それぞれの診断において,DNA診断は従来にない新しい情報を提供し,より適切な疾患の診断と患者の管理に貢献している.実際のDNA診断においては,その適応と結果の解釈を熟知している必要がある.DNA診断は,病因遺伝子のより一層の解明とその検出法の自動化により,臨床検査としてより広く普及するものと期待される.
雑誌目次
臨床泌尿器科45巻11号
1991年10月発行
雑誌目次
綜説
手術手技 剥離・展開法・4
精嚢・骨盤内精管
著者: 小松秀樹
ページ範囲:P.829 - P.836
精嚢への到達経路は,大きく5種類に分類できる(図1).膀胱後方からの到達法①,前立腺尖部からの逆行性到達法②,経膀胱到達法③,会陰式到達法④,仙骨式到達法⑤である.精嚢,骨盤内精管は,いずれもそれ自体が手術の対象となることは今日ほとんどない.しかし,精嚢,精管膨大部は膀胱全摘術,前立腺全摘術を行う際の重要なlandmarkとなる.
過去に本邦では一般的には行われていなかった前立腺全摘術が最近広く行われるようになってきた.また,膀胱全摘術の際,自己排尿可能な尿路再建法が試みられるようになってきた.さらに,これらの手術で神経を保存し,勃起不全を防止するような手術も行われるようになってきた.こうした手術は詳細な解剖学的知識と,確実な手術手技が要求される.
講座 泌尿器手術に必要な局所解剖・29
睾丸(精巣)(1)
著者: 佐藤達夫
ページ範囲:P.837 - P.846
睾丸(精巣)のラテン語名testisの第1語義は「証人」witnessであり,「睾丸」は男性を証明するものという意味で派生した第2語義と想像される.使用頻度の高いtestify,testament,testという英単語もtestisと用じ語源をもつものらしい.睾丸のもつ重要性は"testis"に表わされていると見ていいだろうし,英語testisやフランス語tes-ticule,イタリア語testicolo,スペイン語testeに継承されているのも理解できるところである.それにくらべると,睾丸炎orchitisなどに使われるギリシャ語のorchisは蘭(一般にオーキッドorchidと呼ばれている)のことで,その球根の形に似ていることに由来し,またドイツ語のHoden(単数はHode,ふつう複数で用いられる)は古高地ドイツ語の包むumhüllenから由来したとされ(いわば「おくるみ」),testisよりインパクトがかなり弱い.
ついでながら副睾丸(精巣上体)のepididymisのepi—はもちろん「の上に」であるが,didymisはギリシャ語で「対をなした」に由来する.つまり有対の睾丸の上にのっかったものという程の意味で,ギリシャ出身の大医学者Galenus(129〜199)が使っているという1).
原著
抗癌薬リンパ管内直接注入療法の成績
著者: 丸岡正幸 , 宮内武彦 , 長山忠雄
ページ範囲:P.851 - P.854
エトポシドの乾燥粉末をリピオドールに溶解し,この溶液を術前化学療法の一方法として直接足背リンパ管から注入した.投与例は前立腺癌6例,膀胱癌3例,再発陰茎癌2例,尿道癌1例の計12例で,手術と併用して治療効果をみた。副作用はなく,生存8例(NED 6例,有効2例),癌死2例(陰茎癌と膀胱癌),腸閉塞1例,心不全死亡1例であった.また,stage D前立腺癌例でエトポシド9.29mgを左右足背リンパ管から各々注入し6日後に膀胱前立腺全摘リンパ節郭清を施行した右内腸骨リンパ節のエトポシド濃度は2.07μg/gと測定可能範囲であり,治療効果はgrade II Aであった.本治療法は手術前のリンパ節転移の抑制とリンパ節微小転移巣の治療に有用と考えた.
前立腺肥大症における逆行性尿道造影と経直腸超音波像の比較
著者: 柳沢良三 , 武内巧 , 徳田拓 , 星野嘉伸
ページ範囲:P.855 - P.859
前立腺肥大症38例に対し逆行性尿道造影と経直腸的超音波断層法を施行し,前立腺の膀胱内突出,後部尿道の延長および湾曲の3因子について検討した.逆行性尿道造影と経直腸的超音波縦断層法との相関性は,前立腺の膀胱内突出では軽度の,後部尿道の延長では有意の相関を認めたが,後部尿道の湾曲では相関を認めなかった。3因子と前立腺重量との関係は,前立腺の膀胱内突出では経直腸的超音波縦断層法で軽度の相関を認め,後部尿道の延長では逆行性尿道造影で有意の,経直腸的超音波縦断層法で軽度の相関を認め,後部尿道の湾曲では両撮影法とも相関を認めなかった.以上より3因子のなかでは後部尿道の廷長が両撮影法で一致し,前立腺切除重量とも相関すると考えられた.
症例
動注療法により切除可能となった腎細胞癌・肝転移
著者: 栗田誠 , 中村敏之 , 加藤宣雄 , 鈴木英雄 , 鈴木和浩 , 小林幹男
ページ範囲:P.861 - P.863
61歳,男性.腎細胞癌術後の経過規察中,CTにより肝転移の出現を認め入院.CT,超音波検査,血管造影などにて孤立性肝転移を確認.スマンクスリピオドールの肝動脈への塞栓療法を2回施行後,新たな転移巣の出現がないため,肝臓の部分切除術を施行.病理学的には,腫瘍の完全壊死を認め,手術後経過は良好で,術後6ヵ月経った現在,新たな病巣の出現を認めていない.
肺癌腎転移の1例
著者: 大家基嗣 , 山本正
ページ範囲:P.864 - P.866
76歳,男性.主訴は肉眼的血尿.1年5ヵ月前に肺癌(扁平上皮癌)にて右肺上葉切除を施行されている.CTにて右腎上極に5cm大の腫瘤を認めた.根治的腎摘除術を施行し,病理組織は扁平上皮癌であったため,肺癌の腎転移と診断した.肺癌の腎転移は本邦27例目と思われる.
水腎による小児高血圧症の1例
著者: 大沢理 , 吉田良 , 中祐次 , 小松洋輔
ページ範囲:P.867 - P.870
15歳,男子.高血圧,水腎症の精査目的で受診.諸検査より両側腎盂尿管移行部狭窄症および右腎による高レニン性高血圧と診断した.術前に経皮的に腎瘻を造設し,腎盂内圧を減圧することにより末梢血レニン活性が正常化することを確認した.右腎盂形成術を施行後,高レニン血症は是正され高血圧も軽快した.本症例は両側性水腎症であったが,高血圧の原因としては右腎のレニン分泌異常によるものと考えられた.
胃癌膀胱転移の1例
著者: 奥野博 , 岡本圭生 , 福山拓夫 , 西脇洸一 , 太田道隆 , 岡本英一
ページ範囲:P.871 - P.873
48歳,女性.2年前胃癌にて胃亜全摘.1年前Krukenberg腫瘍で子宮全摘,両側付属器摘除.肉眼的血尿を主訴に受診.尿細胞診はclass 5,PAS染色陽性の腺癌.膀胱鏡下に広基性非乳頭状腫瘍を認め,膀胱部分切除術を施行.病理診断は胃癌,Kruken-berg腫瘍の腫瘍組織像と全く同様の管状腺癌であり,胃癌膀胱転移と診断した.
放射線治療後に発生したと思われる尿管腫瘍
著者: 斉藤政彦 , 岡村菊夫 , 近藤厚生 , 三宅弘治 , 榊原敏文
ページ範囲:P.874 - P.876
子宮癌の放射線治療30年後に発生した尿管腫瘍を経験した.症例は73歳女性,殿部の放射線性皮膚潰瘍の治療中に血尿が出現.尿細胞診陽性,逆行性尿管造影で陰影欠損を腸骨血管交差部付近の尿管に認め尿管腫瘍と診断した.右腎尿管全摘膀胱部分切除術を実施.乳頭状広基性の腫瘍を尿管口より7cm上方に認めた.移行上皮癌grade 2,pT3aであった.本症例は放射線誘発癌として最も確信度の高い診断基準を満たすものであった.
注入したオリーブ油による膀胱結石
著者: 河田陽一 , 三馬省二 , 山田一 , 堀川直樹 , 平尾佳彦 , 岡島英五郎
ページ範囲:P.881 - P.883
子宮頸癌根治術後の経過観察中に行った骨盤部CT検査時に,注入したオリーブ油が原因と考えられる脂肪酸カルシウム膀胱結石の1例を経験した.自験例はCT検査後約6ヵ月にわたり排尿時にオリーブ油の排泄がみられたことより,検査後膀胱内に残留したオリーブ油の成分とカルシウムが反応し,さらに感染などの要因が加わり結石が発生したものと考えられた.膀胱造影剤としてオリーブ油を用いる場合,排尿障害を有する患者には注意を要する.
女性ホルモン投与後に乳汁漏出がみられた男性
著者: 山口孝則 , 西昇平 , 村岡敬介 , 北田真一郎 , 長田幸夫
ページ範囲:P.884 - P.887
61歳,男性.排尿困難があり某医にて前立腺癌の疑いでリン酸ジエチルスチルベストロールによる内分泌療法を8ヵ月間受け,内服を中止したところ6日目より乳汁漏出を認めた.内分泌学的に高プロラクチン血症と高ゴナドトロピン血症ならびに低アンドロゲン状態があり,精巣は著明に萎縮し生検にて原発性性腺機能不全の状態であった.本症例の乳汁漏出は女性ホルモンによる薬剤性高プロラクチン血症によると考えられ,乳房の腫大のみならず乳汁分泌まできたしたのは,おそらく基礎疾患として原発性性腺機能不全があったためと思われる.
画像診断
副腎部に発生した成人奇形腫の1例
著者: 小林裕 , 橋本紳一 , 石川真也 , 石山俊次 , 中村昌平 , 徳江章彦
ページ範囲:P.889 - P.891
患者 33歳,男性.
主訴 右季肋部痛.
家族歴・既往歴 特記すべきことなし.
現病歴 1986年6月頃,右季肋部痛が出現し近医を受診し,腹部CTで右後腹膜腫瘍を指摘された.このため同年10月14日,精査目的にて自治医科大学付属病院泌尿器科を訪れた.右副腎腫瘍を疑がわれ,12月9日入院の上,内分泌学的検査および各種画像診断等が行われた.この結果,内分泌非活性副腎腫瘍と診断した.理学的検査および画像診断を除く一般検査成績に異常は認められなかった.
学会印象記
AUAの風に吹かれて
著者: 町田豊平
ページ範囲:P.893 - P.893
米国泌尿器科学会(AUA)には,この数年毎回参加しているが,何時に出席しても,心の揺さぶられる心地よい緊張感がある.勿論AUAが,現在世界で最も権威ある泌尿器科の集会であり,米国のみならず西欧各国を含め全世界的な参加を集める大きな学会であるためであるが,私には何よりもAUAのもつ学術的内容にみる躍動的な変容が日本の国内学会では味わえない独特な雰囲気をもって迫ってくるからである.
ともかくAUAの朝は早い.主会場では毎日7時30分から前日のハイライトや特別講演が始まる.前夜遅くトロントに到着した私は,眠い体を揺り起こして3日目の早朝,会場に足を運んだ.優に1,500名以上も収容できる主会場のほぼ半分はすでに席が埋っている.こうした学会の様子をかい間みるだけでも出席者会員の心意気が感じられて,その熱気に吸い込まれる思いがする.
刺激的なAUA学会
著者: 岡田裕作
ページ範囲:P.894 - P.895
第86回アメリカ泌尿器科学会(AUA)総会は,1991年6月2日から6日の5日間にわたり,オンタリオ湖畔のカナダの大都市トロントにて開催された.会長は米国のLeadbetter GW JrとカナダのMoors D,事務総長はCockett ATKが務めた.カナダでAUA総会開催とは,われわれには少し意外な気もするが,プロ野球でもトロント・ブルージェイズがアメリカンリーグで活躍しているように,あちらではごく自然に受け入れられているようである.会場のメトロトロント・コンベンションセンターも,世界唯一の開閉式ドームをもつスカイドーム球場のすぐ隣りにあり,その設備は大変立派であった.世界五大陸から少なくとも30カ国以上,9,000名以上の出席者のある世界一大きな泌尿器科学会を開催するにふさわしく,全体集会の行われたメイン会場,230以上ものブースのある大展示場,一般口演4会場,示説4会場,ビデオ会場,教育コース6会場などが1ヵ所に完備され,非常に便利であった.このような大規模な学会総会を開催できる会場となるとさすがのアメリカでも少ないと思われ,会長はだれが務めようとも開催地,開催期日が1997年まですでに決まっているのには感心させられた(表).
さて,私自身AUA総会出席は昨年のニューオリンズでの第85回に続いて,わずか2回出席しているのみで,この少ない経験から学会印象記を書くことについては少なからず躊躇される.
第86回アメリカ泌尿器科学会に参加して
著者: 橘政昭
ページ範囲:P.896 - P.897
1991年のアメリカ泌尿器科学会総会(AUA)は昨年の開催地である,真夏の太陽に溢れた南部の陽気な都市New Orlensとうって変わり,カナダ最大の都市Torontoに移り,適度な気温と天候にも恵まれたせいか,清潔で落ち着いた町並みが時差ボケの筆者の頭には極めて快く感じられた.会場は有名なCN towerに隣接したMetro Toronto Convention Centerで行われた.写真は会場から抜け出して乗った遊覧船より撮影した会場周辺の景観であり,緑と水に富んだ美しい都市であった.
今年も日本より多くの泌尿器科の先生方が参加され,なかでも北里大学の小柴健教授がWilliam P.Didusch Art Awordを授賞され,また長年日本の泌尿器科と強い関連を続けてこられた,ニューヨーク医科大学のGeorge R.Nagamatsu教授がGold CaneAwardを授賞されるなど,嬉しいニュースがあった.
日本泌尿器科臨床史・7
わが国におけるインポテンス概念の成立
著者: 友吉唯夫
ページ範囲:P.898 - P.899
男子の勃起障害は,いつごろ医学上の概念として認識されたのであろうか.わが国でインポテンスが学会のシンポジウムで,はじめてとりあげられたのが1970年の第58回日本泌尿科学会総会(南武会長)でのことであり,このことを当時の新聞が,積年のタブーを破った画期的なこととして報道したことを考えると,過去の医学では性への偏見からも,成書などには出現しなかったのではないかと思われる方も多いであろう.ところが,現存するものではわが国最古の医学書である「医心方(いしんぽう)」(984)のなかに,「男子陰痿不起」が出ているのである.
医心方は,医師の家系として公認されていた丹波家の一人,丹波康頼(912〜995)が,隋の巣元方の「諸病源候論」(610)などの中国医書を種本に編さんしたものであり,30巻から成るが,大きく分けると本草,薬性,鍼灸,養生,房内,食餌の6部分で構成されており,そのうち房内は巻第二十八にあたり,性生活や性機能障害を取扱った部分であって,さらに30章に分かれているが,これのみでも立派な性医学書といってよい.
病院めぐり
国立大分病院泌尿器科
著者: 河野信一
ページ範囲:P.900 - P.900
本院の歴史は古く1908(明治41)年に大分陸軍病院として創設され,1945(昭和20)年終戦に伴い厚生省に移管され国立大分病院となったものである.しかしこの終戦後も占領軍に接収されたりで3回所在地を変更している.現在の建物は鉄筋コンクリート6階建てであるが,1979(昭和54)年国立療養所二豊荘と組織統合されたもので,12年しか経っておらず,外来,病棟をはじめすべてが合理的に配置されている.
当科の初代医長は,熊本大学から故池上圭一教授門下生の植田覚さとる先生が新病院になるや赴任され昨年まで勤められた.1978(昭和53)年大分医科大学が新設されてからは,緒方二郎教授の泌尿器科学教室より門下生が2年毎に派遣され臨床研修を行っている.
市立秋田総合病院泌尿器科
著者: 佐々木秀平
ページ範囲:P.901 - P.901
市立秋田総合病院は秋田市の中心街よりやや南西,総社の森の小高い丘の上に極めて近代的に建てられており,その美しさは秋田市の景観賞に輝いています.またこの地は佐竹藩の御薬園跡であり,医療に関する因縁を感じます.写真はその当時の樹齢200年を越す松の木と桜並木の上に8階建の南病棟と北病棟(右側)が写っていますが,北病棟のさらに右側に外来棟があり,その広さは約15400m2の面積を擁しています.
本病院の開設は1927(昭和2)年12月で,秋田市社会事業の一環として開所された秋田診療所(内科,小児科)です.その後外科,産婦人科,結核病床等が増設され,1958(昭和33)年12月に現在の名称に改称されました.
交見室
腎細胞癌の動注併用一時的阻血療法を読んで,他
著者: 藤岡知昭
ページ範囲:P.902 - P.904
本誌45巻4号に掲載された村橋勲先生らの標記論文を,腎癌に対する免疫療法に感心を持っている一人として興味深く拝読しましたので,感想を述べさせていただきます.
この論文では,動注併用一時的阻血療法による免疫能の増強の可能性について,末梢血リンパ球の変動および組織内リンパ球浸潤を重視されております.すなわち,阻血療法後に一時的に末梢血リンパ球が減少し,そのリンパ球の減少の機序として,組織内にリンパ球が集合するためと考察されております.しかし,組織内リンパ球浸潤を検討した22例すべてでその浸潤を認める反面,各種動注群間および阻血療法を行わなかった例との間にきわだった差はなく,さらに腎腫瘍の組織中リンパ球サブセットの検討では特定のリンパ球のみでなく全部の種類が集合浸潤したと述べております.これらの現象および一部の症例でのT細胞での増加,好酸球の増加,リンパ球幼若化反応の上昇より果たして阻血療法により免疫能が増強された証拠とするのは無理があるように思われますがいかがでしょうか.
基本情報

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73巻6号(2019年5月発行)
特集 これだけは押さえておきたい! 泌尿器腫瘍に対する抗がん剤の基本
73巻5号(2019年4月発行)
特集 ロボット支援手術を極める―よりハイクラスな手技を求めるあなたに〈特別付録Web動画〉
73巻4号(2019年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科周術期パーフェクト管理
73巻3号(2019年3月発行)
特集 基礎から学ぶ下部尿路機能障害―苦手意識を克服しよう
73巻2号(2019年2月発行)
特集 もっと身近に! Female Urologyを学ぶ
73巻1号(2019年1月発行)
特集 男性の百寿社会のために テストステロンの徹底理解!
72巻13号(2018年12月発行)
特集 あなたは考えていますか? 前立腺癌検診・生検・治療のQOLと費用対効果
72巻12号(2018年11月発行)
特集 何が変わったのか? 性感染症の動向
72巻11号(2018年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのゲノム腫瘍学入門─時代に取り残されるな
72巻10号(2018年9月発行)
特集 停留精巣のすべて─小児から成人への架け橋
72巻9号(2018年8月発行)
特集 匠の伝承─手術を極めたいあなたへ
72巻8号(2018年7月発行)
特集 必読! 尿失禁マネジメントの極意
72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
72巻5号(2018年4月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈入院編〉
72巻4号(2018年4月発行)
増刊号特集 泌尿器内視鏡手術のすべて〈特別付録Web動画〉
72巻3号(2018年3月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈外来編〉
72巻2号(2018年2月発行)
特集 深淵なる「夜間頻尿」の世界
72巻1号(2018年1月発行)
特集 腎癌に対する薬物療法─最新エビデンスを実臨床に活かす
71巻13号(2017年12月発行)
特集 泌尿器癌局所療法─局所を制する者は全身を制す
71巻12号(2017年11月発行)
特集 泌尿器科処置とトラブル対処法─日常臨床に潜むピットフォール
71巻11号(2017年10月発行)
特集 透析療法のNew Concept─各種ガイドラインに基づく診療のポイント
71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
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68巻4号(2014年4月発行)
増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
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特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
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特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
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特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
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特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
67巻1号(2013年1月発行)
特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
66巻12号(2012年11月発行)
66巻11号(2012年10月発行)
特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
66巻9号(2012年8月発行)
66巻8号(2012年7月発行)
特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
66巻7号(2012年6月発行)
66巻6号(2012年5月発行)
特集 Energy devicesの選択と使い方
66巻5号(2012年4月発行)
66巻4号(2012年4月発行)
特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
66巻2号(2012年2月発行)
66巻1号(2012年1月発行)
特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
65巻12号(2011年11月発行)
特集 専門医のための性分化疾患講座
65巻11号(2011年10月発行)
65巻10号(2011年9月発行)
特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
65巻8号(2011年7月発行)
特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
65巻6号(2011年5月発行)
特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
65巻4号(2011年4月発行)
特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
65巻1号(2011年1月発行)
特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
64巻12号(2010年11月発行)
64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
64巻8号(2010年7月発行)
64巻7号(2010年6月発行)
特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
64巻6号(2010年5月発行)
64巻5号(2010年4月発行)
特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
64巻2号(2010年2月発行)
64巻1号(2010年1月発行)
特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
63巻11号(2009年10月発行)
63巻10号(2009年9月発行)
63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
63巻7号(2009年6月発行)
特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
63巻6号(2009年5月発行)
63巻5号(2009年4月発行)
特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
63巻2号(2009年2月発行)
特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
62巻11号(2008年10月発行)
62巻10号(2008年9月発行)
特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
62巻8号(2008年7月発行)
特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
62巻7号(2008年6月発行)
62巻6号(2008年5月発行)
62巻5号(2008年4月発行)
62巻4号(2008年4月発行)
特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
62巻3号(2008年3月発行)
特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
62巻1号(2008年1月発行)
61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
61巻11号(2007年10月発行)
61巻10号(2007年9月発行)
特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
61巻8号(2007年7月発行)
特集 過活動膀胱のすべて
61巻7号(2007年6月発行)
特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
61巻2号(2007年2月発行)
61巻1号(2007年1月発行)
特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
60巻12号(2006年11月発行)
特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
60巻10号(2006年9月発行)
特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
60巻8号(2006年7月発行)
特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
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60巻5号(2006年4月発行)
60巻4号(2006年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
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59巻13号(2005年12月発行)
59巻12号(2005年11月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
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59巻9号(2005年8月発行)
特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
59巻8号(2005年7月発行)
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特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
59巻3号(2005年3月発行)
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58巻13号(2004年12月発行)
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特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
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56巻13号(2002年12月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
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特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
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特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
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特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
56巻6号(2002年5月発行)
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56巻4号(2002年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
56巻3号(2002年3月発行)
56巻2号(2002年2月発行)
56巻1号(2002年1月発行)
55巻13号(2001年12月発行)
55巻12号(2001年11月発行)
55巻11号(2001年10月発行)
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特集 最新の手術器械を使いこなす
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55巻7号(2001年6月発行)
55巻6号(2001年5月発行)
特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
55巻5号(2001年4月発行)
55巻4号(2001年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
55巻3号(2001年3月発行)
55巻2号(2001年2月発行)
55巻1号(2001年1月発行)
54巻13号(2000年12月発行)
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54巻11号(2000年10月発行)
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54巻9号(2000年8月発行)
54巻8号(2000年7月発行)
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54巻6号(2000年5月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
54巻5号(2000年4月発行)
54巻4号(2000年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
54巻3号(2000年3月発行)
54巻2号(2000年2月発行)
54巻1号(2000年1月発行)
53巻13号(1999年12月発行)
53巻12号(1999年11月発行)
特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
53巻11号(1999年10月発行)
53巻10号(1999年9月発行)
53巻9号(1999年8月発行)
53巻8号(1999年7月発行)
53巻7号(1999年6月発行)
53巻6号(1999年5月発行)
53巻5号(1999年4月発行)
53巻4号(1999年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科画像診断
53巻3号(1999年3月発行)
53巻2号(1999年2月発行)
53巻1号(1999年1月発行)
52巻13号(1998年12月発行)
52巻12号(1998年11月発行)
52巻11号(1998年10月発行)
52巻10号(1998年9月発行)
52巻9号(1998年8月発行)
52巻8号(1998年7月発行)
52巻7号(1998年6月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
52巻6号(1998年5月発行)
52巻5号(1998年4月発行)
52巻4号(1998年3月発行)
増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
52巻3号(1998年3月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
52巻2号(1998年2月発行)
52巻1号(1998年1月発行)
51巻13号(1997年12月発行)
51巻12号(1997年11月発行)
51巻11号(1997年10月発行)
51巻10号(1997年9月発行)
51巻9号(1997年8月発行)
51巻8号(1997年7月発行)
51巻7号(1997年6月発行)
特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
51巻6号(1997年5月発行)
51巻5号(1997年4月発行)
増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
51巻3号(1997年3月発行)
51巻2号(1997年2月発行)
51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
50巻5号(1996年4月発行)
50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
50巻2号(1996年2月発行)
50巻1号(1996年1月発行)
49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
49巻11号(1995年10月発行)
49巻10号(1995年9月発行)
49巻9号(1995年8月発行)
49巻8号(1995年7月発行)
49巻7号(1995年6月発行)
49巻6号(1995年5月発行)
49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
48巻12号(1994年11月発行)
48巻11号(1994年10月発行)
48巻10号(1994年9月発行)
48巻9号(1994年8月発行)
48巻8号(1994年7月発行)
特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
48巻6号(1994年5月発行)
48巻5号(1994年4月発行)
48巻4号(1994年3月発行)
増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
48巻2号(1994年2月発行)
48巻1号(1994年1月発行)
47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
47巻11号(1993年10月発行)
47巻10号(1993年9月発行)
47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
47巻7号(1993年6月発行)
47巻6号(1993年5月発行)
47巻5号(1993年4月発行)
47巻4号(1993年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
47巻2号(1993年2月発行)
47巻1号(1993年1月発行)
46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
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34巻3号(1980年3月発行)
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33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
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33巻9号(1979年9月発行)
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33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
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33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
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32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
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32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)