周産期に医療の対象となる胎児・新生児の腎・泌尿器系疾患は先天的形態異常や新生物のみならず分娩中・早期新生児期の仮死や虚血による腎病変,あるいは稀に先天性の腎盂腎炎や先天性ネフローゼ症候群もあるが,胎児期に子宮内治療の対象となる腎・泌尿器疾患は主に尿路閉鎖による水腎症・水尿管症,あるいは巨大膀胱症を伴う羊水過小症・無羊水症である.両側の水腎症を放置すれば胎児の腎機能は廃絶し,二次性の無羊水症が胎児肺の低形成を惹起することはよく知られている.このような胎児の腎や肺の不可逆的な変性を回避するためには胎齢のできるだけ早い時期に胎児診断がなされ,時機を失しない治療的アプローチが必要となる.患者としての胎児fetus as a patient,このような考え方のもとで各疾患の胎児期から新生児期を通じて,正しく病態の把握がなされれば,おのずと治療法・治療時期や分娩至適時期の決定などが正しくなされると考えられる.
雑誌目次
臨床泌尿器科45巻3号
1991年03月発行
雑誌目次
綜説
Urological Letter・572
手術後の前立腺炎と尿道狭窄
ページ範囲:P.196 - P.196
前立腺炎は心臓手術を受けて間もない患者に,しばしば起こるように思われる.これらの患者の症状は,通常痛みもなく,発熱もせず,あまり刺激の強いものではない.
前立腺炎の原因は明らかに留置カテーテルのせいである.しかし,カテーテルの挿入が必要なその他の手術のときよりも発生頻度が多いようにみうけられる.
手術手技 到達法・3
副腎への到達法
著者: 柳谷仁志 , 工藤達也 , 東野一郎 , 高島徹 , 柳沢健 , 鈴木唯司
ページ範囲:P.197 - P.203
副腎への到達法は,後腹膜式,経腹膜式,経胸式の3つの大別され,疾患の種題,病変の大きさなどを考慮して選択する,経腹膜式到達法は病変が両側性の場合および術中両側副腎の検索が必要な場合に主に用い,両側褐色細胞腫がよい適応となる.経胸式到達法は開腹を併用することで最も良好な視野が得られるため,巨大な副腎腫瘍の手術には最適である.後腹膜式到達法には,経腰的方法と経背面的方法があるが,手術侵襲が少なく,経腰的方法では視野も比較的良好である.副腎腫瘍の多くは良好で片側性であり,あまり大きくないこと,および画像診断の進歩により術前に局在診断がなされていることより,後腹膜式到達法を選択することが多い.ここでは経腰的後腹膜式到達法の術式を詳述し,経腹膜式および経胸式についてふれる.
講座 X線解剖学・12
腸腰筋,骨盤内腹腔,骨盤内腹膜外腔
著者: 石井千佳子 , 多田信平
ページ範囲:P.205 - P.210
腸腰筋
腸腰筋iliopsoas musclesは腸骨筋,大腰筋,小腰筋の3つの筋により構成される。腸骨筋は腸骨翼より起こり大腿骨の小転子に付く.大腰筋の浅頭は第12胸椎から第4腰椎と肋骨突起から起こり,深頭は腰椎の肋骨突起より起こる.両頭は合して大腿骨小転子につく.小腰筋は第12胸椎と第1腰椎の椎体外側面より起こり,腸骨筋膜に分散し腸恥隆起にゆくが,50%で欠如する.腸腰筋の筋膜は腹横筋膜transversalis fasciaに続いている.腹横筋膜は後腹膜腔の後方の境なので,厳密には後腹膜腔ではない.しかし後腹膜腔とそこに含まれる臓器(腎,副腎,尿管,リンパ節,膵や後腹膜腔の消化管など)と密接なつながりがある.例えば大腰筋は腎周囲間隙と後労腎間隙と接しており,腎疾患の波及を受けやすい1〜3).
MRIでは横断面でも冠状断でも腸腰筋は周囲の脂肪でよく境されて描出する(図1).CTでの横断面でも明瞭である(図1).
原著
膀胱癌の動注併用一時的阻血療法
著者: 村橋勲 , 細谷吉克 , 迎圭一郎 , 神部清彦 , 本田幹彦 , 高崎悦司
ページ範囲:P.213 - P.218
膀胱癌37例について内腸骨動脈の血流を一時的に48ないし120時間遮断するという阻血療法を施行した.37例中36例は阻血療法後手術療法を追加施行した.1例は阻血療法のみで完全に腫瘍は治癒した.阻血療法にて末梢血のリンパ球が一時的に低下する例が見られたが,これは阻血療法にてリンパ球が腫瘍内に集合するためと推察された.一部の例では阻血療法前後に膀胱腫瘍の生検を施行した.そして腫瘍内および間質にリンパ球が集合することを観察した.しかし,リンパ球のサブセットの検索では特定のリンパ球が集合するのではなくすべてのリンパ球が集合するのが観察された.これらの結果から,阻血療法の治癒の過程にT細胞が関与していると推察された.
腎血管性高血圧症に対する自家腎移植の検討
著者: 村石修 , 石塚修 , 小川秋實
ページ範囲:P.219 - P.222
腎血管性高血圧症に対して自家腎移植を行った8症例につき術後成績を検討した.原因病変は動脈硬化6例,筋線維性異形成1例,大動脈炎症候群1例で,手術時年齢は36歳から66歳であった.8例中3例は術前に対側腎の機能が廃絶または低下していた.全例患側腎を同側の腸骨窩へ移植し,尿管の切断は行わなかった.術後観察期間は10年3ヵ月から1年1ヵ月(平均5年4ヵ月)であった.2例は術後降圧剤が不要となり,5例は降圧剤が著しく減少した.これら7例では術後末梢血レニン活性値が正常化した.他の1列は術後レニン活性値が高値のままで高血圧が持続した.
症例
糖尿病に合併した気腫性腎盂腎炎
著者: 三品輝男 , 大石賢二 , 山田健二 , 土井正樹 , 加藤誠 , 常見修平
ページ範囲:P.225 - P.228
48歳,女性.4年来糖尿病にて加療中.高熱,嘔吐,下痢,意識障害の主訴にて来院.ケトアシドージス,感染症として加療,CTにて気腫性腎盂腎炎と診断した.経皮的ドレナージ施行後,左腎摘出術を行い治癒せしめた.本症例は本邦第56例目と思われる.
巨大腎嚢胞に合併した腎細胞癌
著者: 田中聡 , 小林大樹 , 工藤誠治 , 工藤達也 , 古川利有 , 鈴木唯司
ページ範囲:P.229 - P.231
57歳,男性が左側腹部腫瘤を主訴に入院した.超音波検査で左腎上極に巨大腎嚢胞を認め,その内部に高エコーレベルを示す腫瘤を認めた.CTでは,左腎の巨大な嚢胞性病変の内部後壁によく造影される腫瘤を認めた.さらに血管造影では左腎上部の無血管野の内下方に腫瘍濃染像を認め,巨大腎嚢胞に合併した悪性腫瘍と診断し手術を施行した.摘出標本にて腎細胞癌と診断し,また合併様式はGibson分類の第3型と考えられた.
長大な尿管ポリープの1例
著者: 土屋清隆 , 辻裕明 , 高橋薄朋 , 林雅道
ページ範囲:P.232 - P.234
長大な尿管ポリープの1例を報告する.患者は,無症候性血尿を訴えて来院した43歳の女性で,静脈性尿路造影は左下部尿管の長い陰影欠損を示した.尿管鏡による生検は悪性変化を疑わせた.尿管部分切除術と尿管端々吻合を施行し,摘出腫瘤は10cmに及ぶポリープであった.
膀胱全摘後も自尿,勃起が可能であった若年膀胱癌
著者: 石塚修 , 小川秋實 , 岡根谷利一 , 北見好弘 , 和食正久 , 井門慎介
ページ範囲:P.235 - P.237
18歳で発症した再発性の表在性膀胱腫瘍に対して経尿道的腫瘍切除術,放射線療法,膀胱内注入療法を施行したが,2年後に,肺に遠隔転移を生じた.そのため転移部位の右中肺葉切除術,神経温存根治的膀胱全摘術,回腸を利用した膀胱形成術を施行した.再び肺転移を生じたため右下肺葉切除を行い,術後の補助化学療法中に逆流防止弁の狭窄による急性腎不全を生じたため逆流防止弁の修復術を施行した.以後,自尿可能で完全な尿禁制が維持され勃起も可能である.
両側カウパー管嚢胞による前部尿道憩室
著者: 後藤敏明 , 臼木智哲 , 前野七門 , 永森聡 , 小柳知彦
ページ範囲:P.238 - P.240
血尿,頻尿を主訴とした17歳男子の前部尿道憩室の1例を報告した.内視鏡的に両側カウパー(Cowper)管嚢胞による2個の尿道憩室と診断が確定,経尿道的に憩室遠位部の弁状部を切開し軽快をみた.本症例はMaizelsらの分類における穿孔型syringo-celeとして分類すべきものと思われ,若干の文献的考察を加えた.
Kallmann症候群の1例
著者: 濱田隆正 , 逸見一之 , 細川広巳 , 安岡昇二 , 川添和久 , 滝本至得
ページ範囲:P.243 - P.245
21歳,男性.某医にて外陰部の異常を指摘され,当科を紹介受診.二次性徴の遅延と嗅覚異常を認めた.嗅覚検査にて嗅覚完全欠如.内分泌学的検査にて,黄体ホルモン,卵胞刺激ホルモン,血中テストステロン低値.LH-RHテストに反応良好.hCGテストに低反応であった.以上より,嗅覚異常を伴う低ゴナドトロピン性性腺機能低下症,Kallmann症候群と診断した.
陰嚢内神経鞘腫の1例
著者: 亀岡浩 , 坂上善成 , 加宅田和彦 , 深谷保男 , 山口脩 , 白岩康夫
ページ範囲:P.246 - P.248
13歳,男子.左陰嚢内腫瘤を主訴に来院.腫瘍摘除術を施行し,神経鞘腫と診断した.術後9ヵ月の現在再発の所見はない.本症例は世界で3例目と思われる.
腟無形成(Mayer-Rokitansky症候群)に対する有茎皮膚移植を用いた造腟術
著者: 吉野薫 , 谷風三郎 , 上岡克彦 , 井上裕史
ページ範囲:P.249 - P.252
偶然発見された腟無形成(Mayer-Rokitansky症候群)の小児例に対して有茎後大腿皮弁を用いた造腟術を行ったので,その手術手技を中心に報告した.術後,軽度の腟口の狭小化を認め月一回のブジーを必要とするが,腟内腔は十分に保たれており満足すべき結果と考えている.この手術法には多くの利点が含まれており,有用性は高い.
教室だより
浜松医科大学泌尿器科学教室
著者: 太田信隆
ページ範囲:P.253 - P.253
浜松市街から北に10km,天竜川を望む三方原台地の一角に,浜松医大は位置している.いわゆる新設医大としては1978年に病院が開設されて以来,今年で13年目を迎えた.
泌尿器科学教室の開講は1978年4月で,阿曽佳郎教授のもとで教室づくりが始まった.東大から浜松に赴任された阿曽教授は教室のテーマとして腎移植および血管外科,内分泌外科,上部尿路内視鏡とさだめ,研究および臨床に着手,教室は大きく発展した.その後1987年5月阿曽教授は東京大学教授として転出し,1988年2月同じ東京大学から河邉香月教授を迎え現在に至っている.
画像診断
腫瘍性病変と鑑別困難であった限局性腎萎縮(Ask-Upmark Kidney)症例
著者: 橘政昭 , 田崎寛 , 小西孝之助 , 猿田享男
ページ範囲:P.255 - P.258
各種画像診断上腎の腫瘍性病変として腎部分切除術を施行し,病理組織学的に限局性腎萎縮(Ask-Upmark Kidney)に合致する所見が得られた成人症例につき呈示する.症例は57歳女性であり,初診時,高血圧および顕微鏡的血尿ならびに蛋白尿を呈していた.IVP,超音波画像,CTスキャン,MRIにおいて左腎上極の腫瘤性病変が認められ腎細胞癌が疑われたが,血管造影においてはgranulomaとの鑑別が困難であった.経皮的吸引針生検を施行したところ線維性結合織および硝子様物質のみで悪性細胞は認めなかった.画像診断上,悪性腫瘍を鑑別し得ないため,左腎上極部分切除術を施行した.術中迅速病理検査においてthyroid-like appea—ranceを呈する腎の萎縮であり悪性所見を認めなかったため,健常腎部は温存した.術後の左腎機能は良好であり,血圧の正常化,顕微鏡的血尿および蛋白尿の消失が認められている.
交見室
カテーテル皮膚固定法の工夫への私の提案,他
著者: 篠原充
ページ範囲:P.262 - P.265
本雑誌の"小さな工夫"には,しばしば有意義な工夫が発表されていて興味深く読んでいます.44巻9号に発表されたカテーテル皮膚固定法の工夫も面白く読みました.我々もしばしば同様の方法を用いて縫合を行っています.カテーテルの固定を含み,それ以外の時でも一針か二針のみ縫合が必要な場合,西本・白岩両先生のように注射針を使用して縫合を行っています.その中でもう少し工夫を加えている点がありますのでお知らせします.
我々は,皮膚が凸面の場合には全く同じ方法を用いますが,やや凹面の場合は,注射針を縫合針のように少し湾曲させて使用した方がより容易に操作が行えるので,繁用しています.さらに,このような処置は病室で行うことが多く,照明の問題などで注射針に糸を通す時にやや困難なことがあり,針で皮膚を通す前に,注射筒の注射器側より針先の直前まで糸を通しておいてから注射針で皮膚を通過させ,その後に糸を引き抜き,最後に皮膚から注射針を抜去させた方が容易に行えると思います。
基本情報

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73巻1号(2019年1月発行)
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72巻9号(2018年8月発行)
特集 匠の伝承─手術を極めたいあなたへ
72巻8号(2018年7月発行)
特集 必読! 尿失禁マネジメントの極意
72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
72巻5号(2018年4月発行)
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72巻4号(2018年4月発行)
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72巻2号(2018年2月発行)
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72巻1号(2018年1月発行)
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71巻12号(2017年11月発行)
特集 泌尿器科処置とトラブル対処法─日常臨床に潜むピットフォール
71巻11号(2017年10月発行)
特集 透析療法のNew Concept─各種ガイドラインに基づく診療のポイント
71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
68巻5号(2014年4月発行)
68巻4号(2014年4月発行)
増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
68巻2号(2014年2月発行)
特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
67巻8号(2013年7月発行)
67巻7号(2013年6月発行)
特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
67巻1号(2013年1月発行)
特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
66巻12号(2012年11月発行)
66巻11号(2012年10月発行)
特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
66巻9号(2012年8月発行)
66巻8号(2012年7月発行)
特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
66巻7号(2012年6月発行)
66巻6号(2012年5月発行)
特集 Energy devicesの選択と使い方
66巻5号(2012年4月発行)
66巻4号(2012年4月発行)
特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
66巻2号(2012年2月発行)
66巻1号(2012年1月発行)
特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
65巻12号(2011年11月発行)
特集 専門医のための性分化疾患講座
65巻11号(2011年10月発行)
65巻10号(2011年9月発行)
特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
65巻8号(2011年7月発行)
特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
65巻6号(2011年5月発行)
特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
65巻4号(2011年4月発行)
特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
65巻1号(2011年1月発行)
特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
64巻12号(2010年11月発行)
64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
64巻8号(2010年7月発行)
64巻7号(2010年6月発行)
特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
64巻6号(2010年5月発行)
64巻5号(2010年4月発行)
特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
64巻2号(2010年2月発行)
64巻1号(2010年1月発行)
特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
63巻11号(2009年10月発行)
63巻10号(2009年9月発行)
63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
63巻7号(2009年6月発行)
特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
63巻6号(2009年5月発行)
63巻5号(2009年4月発行)
特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
63巻2号(2009年2月発行)
特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
62巻11号(2008年10月発行)
62巻10号(2008年9月発行)
特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
62巻8号(2008年7月発行)
特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
62巻7号(2008年6月発行)
62巻6号(2008年5月発行)
62巻5号(2008年4月発行)
62巻4号(2008年4月発行)
特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
62巻3号(2008年3月発行)
特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
62巻1号(2008年1月発行)
61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
61巻11号(2007年10月発行)
61巻10号(2007年9月発行)
特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
61巻8号(2007年7月発行)
特集 過活動膀胱のすべて
61巻7号(2007年6月発行)
特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
61巻2号(2007年2月発行)
61巻1号(2007年1月発行)
特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
60巻12号(2006年11月発行)
特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
60巻10号(2006年9月発行)
特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
60巻8号(2006年7月発行)
特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
60巻6号(2006年5月発行)
60巻5号(2006年4月発行)
60巻4号(2006年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
60巻2号(2006年2月発行)
60巻1号(2006年1月発行)
59巻13号(2005年12月発行)
59巻12号(2005年11月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
59巻10号(2005年9月発行)
59巻9号(2005年8月発行)
特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
59巻8号(2005年7月発行)
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特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
59巻6号(2005年5月発行)
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59巻4号(2005年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
59巻3号(2005年3月発行)
59巻2号(2005年2月発行)
59巻1号(2005年1月発行)
58巻13号(2004年12月発行)
58巻12号(2004年11月発行)
特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
58巻11号(2004年10月発行)
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特集 前立腺生検の最前線
58巻6号(2004年5月発行)
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特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
58巻3号(2004年3月発行)
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特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
57巻13号(2003年12月発行)
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特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
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57巻6号(2003年5月発行)
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特集 前立腺疾患のすべて
57巻3号(2003年3月発行)
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56巻13号(2002年12月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
56巻12号(2002年11月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
56巻11号(2002年10月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
56巻10号(2002年9月発行)
56巻9号(2002年8月発行)
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56巻7号(2002年6月発行)
特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
56巻6号(2002年5月発行)
56巻5号(2002年4月発行)
56巻4号(2002年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
56巻3号(2002年3月発行)
56巻2号(2002年2月発行)
56巻1号(2002年1月発行)
55巻13号(2001年12月発行)
55巻12号(2001年11月発行)
55巻11号(2001年10月発行)
55巻10号(2001年9月発行)
特集 最新の手術器械を使いこなす
55巻9号(2001年8月発行)
55巻8号(2001年7月発行)
55巻7号(2001年6月発行)
55巻6号(2001年5月発行)
特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
55巻5号(2001年4月発行)
55巻4号(2001年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
55巻3号(2001年3月発行)
55巻2号(2001年2月発行)
55巻1号(2001年1月発行)
54巻13号(2000年12月発行)
54巻12号(2000年11月発行)
54巻11号(2000年10月発行)
54巻10号(2000年9月発行)
54巻9号(2000年8月発行)
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54巻7号(2000年6月発行)
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
54巻5号(2000年4月発行)
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増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
54巻3号(2000年3月発行)
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53巻13号(1999年12月発行)
53巻12号(1999年11月発行)
特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
53巻11号(1999年10月発行)
53巻10号(1999年9月発行)
53巻9号(1999年8月発行)
53巻8号(1999年7月発行)
53巻7号(1999年6月発行)
53巻6号(1999年5月発行)
53巻5号(1999年4月発行)
53巻4号(1999年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科画像診断
53巻3号(1999年3月発行)
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53巻1号(1999年1月発行)
52巻13号(1998年12月発行)
52巻12号(1998年11月発行)
52巻11号(1998年10月発行)
52巻10号(1998年9月発行)
52巻9号(1998年8月発行)
52巻8号(1998年7月発行)
52巻7号(1998年6月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
52巻6号(1998年5月発行)
52巻5号(1998年4月発行)
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増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
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特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
52巻2号(1998年2月発行)
52巻1号(1998年1月発行)
51巻13号(1997年12月発行)
51巻12号(1997年11月発行)
51巻11号(1997年10月発行)
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51巻9号(1997年8月発行)
51巻8号(1997年7月発行)
51巻7号(1997年6月発行)
特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
51巻6号(1997年5月発行)
51巻5号(1997年4月発行)
増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
51巻3号(1997年3月発行)
51巻2号(1997年2月発行)
51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
50巻5号(1996年4月発行)
50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
50巻2号(1996年2月発行)
50巻1号(1996年1月発行)
49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
49巻11号(1995年10月発行)
49巻10号(1995年9月発行)
49巻9号(1995年8月発行)
49巻8号(1995年7月発行)
49巻7号(1995年6月発行)
49巻6号(1995年5月発行)
49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
48巻12号(1994年11月発行)
48巻11号(1994年10月発行)
48巻10号(1994年9月発行)
48巻9号(1994年8月発行)
48巻8号(1994年7月発行)
特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
48巻6号(1994年5月発行)
48巻5号(1994年4月発行)
48巻4号(1994年3月発行)
増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
48巻2号(1994年2月発行)
48巻1号(1994年1月発行)
47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
47巻11号(1993年10月発行)
47巻10号(1993年9月発行)
47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
47巻7号(1993年6月発行)
47巻6号(1993年5月発行)
47巻5号(1993年4月発行)
47巻4号(1993年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
47巻2号(1993年2月発行)
47巻1号(1993年1月発行)
46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
32巻5号(1978年5月発行)
32巻4号(1978年4月発行)
32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)