骨盤腎折に伴う後部尿道損傷の治療方針には早期修復法と晩期修復法の二つの方法がある.欧米では晩期修復法が現在なお標準的な治療であるが,本邦ではこの点,まだ合意が得られていない.早期修復法による多くの失敗例を治療してきた経験にもとづいて,骨盤骨折に伴う後部尿道損傷に対しては晩期修復の方針でのぞむのが基本的であることを述べた.
雑誌目次
臨床泌尿器科45巻7号
1991年06月発行
雑誌目次
綜説
手術手技 到達法・6
尿道への到達法
著者: 狩野健一
ページ範囲:P.465 - P.469
尿道は男子と女子では解剖学的にかなり異なった構造をしている.男子尿道は長く女子尿道は短い.尿道に発生する疾患は先天性あるいは後天性に分けられ,それぞれの発生頻度は男女で異なる.また,後天性疾患のうちでも内視鏡操作後の尿道狭窄は増加しつつあるのが特徴的である.尿道への到達法は性別により,あるいは疾患の発生部位により異なる.特に男子では尿道が長いため,到達法が女子より複雑になるのは当然である.男子尿道は振子部,球部膜様部および前立腺部に分けられ,それぞれの部位に到達する方法も異なる(図1).これに対し,女子尿道は短いので到達は男子より容易であることが多い.当該部位への到達に当たっては疾患と術者の好みに合せて選択すればよい1).また,尿道は体表に開口しているので,経尿道的に到達することも可能である.
今回は尿道の到達法を男子および女子に分け,男子においてはそれぞれの部位別に簡単な解剖学的な説明を加えて述べるが,これらの到達法は経皮膚的なものである.これに対し,近年汎用されるようになってきた内視鏡は経尿道的操作による.内視鏡の解像力の向上は診断と治療に大きな変革をもたらした.それで,内視鏡を主とした経尿道的操作についてもその大要を述べることにする.
講座 泌尿器手術に必要な局所解剖・25
副腎(3)
著者: 佐藤達夫
ページ範囲:P.470 - P.480
副腎の静脈,自律神経系およびリンパ管系についても,腎の項でかなり触れたところであり1,2),多少の重複は避けられないことを了解していただきたい.また,これらの系の配置は動脈と深いかかわりがあるので,随時,前号を参照していただきたい.
原著
就労女性における尿失禁の実態
著者: 続多香子 , 瀬尾喜久雄 , 久保隆
ページ範囲:P.483 - P.486
看護職員および看護学生2218人(16〜69歳,平均34歳)を対象とした尿失禁に関するアンケート調査の結果,尿失禁の経験者は433人(19.5%)であり,尿失禁経験者の割合は年齢,出産回数と相関を認めた.また,尿失禁経験者の平均体重は非経験者のそれより有意に重かった.尿失禁の誘因の主なものは,咳・くしゃみをした時73.9%,運動時9.5%であり,トイレまで間に合わないものも9.9%にみられた.尿失禁経験者のうち尿失禁が気になると答えたものは17.3%であり,下着を替える必要のあるものは9.0%であった.また,尿失禁による病院受診経験者は1.3%,治療希望者は4.3%であり,尿失禁経験率や尿失禁が気になる割合に比して少なかった.しかし,健康な就労女性の約20%に尿失禁の経験があり,治療希望者もいることを泌尿器科医が認識し,尿失禁に関する多くの情報を提供することが必要であると思われた.
精巣上体吸引精子による体外受精の試み
著者: 寺田為義 , 片山喬 , 高塚亮三 , 加藤修
ページ範囲:P.487 - P.489
精巣上体管から直接精子を採取しそれを体外受精に供する方法を試みた.対象は閉塞性無精子症,原因不明(精巣上体管閉塞?)の無精子症,化学療法に抵抗する重症膿精液症,脊損による射精障害の計5例である.手術は顕微鏡下に行い,精巣上体管に直接針を穿刺し内容液を吸引する.残念ながら妊娠には至らなかったが,5例中3例で多数の運動精子の採取ができ,23卵中12卵52%で受精が確認された.本法は重症男子不妊症に対する画期的治療法になると考えられた.
症例
無形成腎より発生した腎癌の1例
著者: 佐藤信夫 , 安原克彦 , 高尾昌孝 , 加藤拓 , 高橋久雄
ページ範囲:P.493 - P.495
62歳,女性.主訴は左背部痛,体重減少.CTにて輪状石灰化を伴う左萎縮腎を認め摘出した.病理組織診断は無形成腎に発生した腎細胞癌であった.術後早期に多発性肺転移を起こし,転帰はきわめて不良であった.本症はきわめてまれな疾患で,自験例は文献上3例目と考えられた.
高CT値を示した単純性腎嚢胞
著者: 鈴木一正 , 佐藤敬悦 , 山中雅夫
ページ範囲:P.496 - P.498
45歳,男性.本邦5例目の高CT値腎嚢胞の1例を報告した.右側腹部痛を主訴として当科受診.超音波検査,DIP,CTならびに血管造影から,後腹膜の嚢胞性疾患が疑われたが,充実性腫瘤も否定し得なかったため,手術を施行したところ,右腎嚢胞が確認され,高CT値腎嚢胞であることが判明した.本症例は,CTのみならず超音波検査でも充実性病変様の所見が認められたために,術前診断が困難であった.
急性局所性細菌性腎炎の1例
著者: 矢嶋息吹 , 近森正昭
ページ範囲:P.499 - P.501
60歳,男性.主訴は発熱,尿路感染.急性腎盂腎炎の状態で受診.IVPにて右中,下腎杯は造影されず腎盂の陰影欠損を,超音波検査では右腎下極に辺縁不明瞭で後面エコーを示さない低エコー領域を,CTでは超音波再像と一致した部位にやや低濃度で不均一な像が認められた.尿培養でPs.aeruginosaが検出された.保存的療法のみにて軽快し,超音波画像上,腫瘤陰影の消失も確認された.以上より,本症は急性局所性細菌性腎炎と考えられた.
2,8-ジヒドロキシアデニン結石の1例
著者: 吉野修司 , 米瀬淳二 , 當真嗣裕 , 石渡大介
ページ範囲:P.502 - P.504
41歳,男性.主訴は右腰背部痛.既往歴に結石はなく,母親に尿路結石の既往があるが,成分等詳細は不明.各種画像診断でX線陰性の右尿管結石と診断し,尿管切石術を施行した.結石の色調は黄褐色,硬度は柔らかい部分と堅い部分が混在し,成分は2,8—ジヒドロキシアデニンであった.患者の赤血球アデニン・フォスフォリボシルトランスフェラーゼ活性値は18%のホモ接合体で,患者の長男は44%のヘテロ接合体と思われた.
盲端二分尿管の1例
著者: 辻克和 , 岡村菊夫 , 三宅弘治 , 中島均
ページ範囲:P.505 - P.507
60歳,女性.無症候性血尿の精査を希望し外来を受診した.逆行性腎盂造影にて右側の盲端二分尿管が見つかったが,無症状なので治療せず経過観察とした.また超音波検査とCTにて左腎に約1cmの血管筋脂肪腫が偶然に合併しているのが見つかった.
成人の膀胱横紋筋肉腫
著者: 中川義明 , 小松洋輔 , 岡村明治
ページ範囲:P.511 - P.513
主訴が肉眼的血尿の72歳男性の膀胱鏡所見にて,膀胱後壁中央に鶏卵大の広基性非乳頭状の腫瘍がみられた.経尿道的に切除したのち膀胱全摘および直腸膀胱造設術を行った.病理組織学的に,胞体内に筋原線維が証明され,また,ごく一部で横紋も証明された.さらに免疫組織化学的にも検索を行い,胎児型横紋筋肉腫と診断した.術後4ヵ月の現在,健在である.
Kock回腸膀胱のパウチ内結石の3例
著者: 宍戸悟 , 永田美保 , 林信義 , 今村博彦 , 工藤潔 , 千野一郎
ページ範囲:P.514 - P.516
膀胱全摘後の尿路変更術として8例に対しKockらにより報告された尿路変更術conti-nent ileal reservoirを施行し,8例中3例にパウチ内結石を経験した.本術式による術後晩期合併症として,結石形成の報告は意外と少ない.Kockの報告以来,8年が経過したが,今後長期観察症例が増加するにつれて合併症が更に増加するものと思われる.特に,手術時のステープル,ナイロン糸等を含め再検討が必要と思われた.
陰嚢壊疽の1例
著者: 大家基嗣 , 山本正
ページ範囲:P.517 - P.519
65歳,男性.右陰嚢腫脹と発熱を主訴に来院した.右精巣上体炎の診断にて入院加療するも軽快せず,第4病日に陰嚢は壊疽に陥った.早急に広範な外科的切除を施行し,術後経過は順調であった.
胃癌からの転移性精索腫瘍
著者: 原口千春 , 長田尚夫 , 岩本晃明 , 星野孝夫 , 牧角和彦 , 品川俊人
ページ範囲:P.520 - P.522
51歳,男性.左陰嚢内の無痛性腫瘤を主訴として当科受診.精巣腫瘍の診断にて左高位除睾術を施行したが,病理組織診断の結果,精巣および精巣上体は問題なく,精索の未分化な腺癌と判明した.原発巣検索の結果,胃内視鏡,消化管造影等にて,胃癌の左精索転移と診断した.転移性精索腫瘍はまれな疾患であり,自験例は本邦報告例の第51例目にあたる.
長期生存した睾丸悪性リンパ腫
著者: 薮崎昇 , 滝花義男 , 多胡紀一郎 , 山田豊 , 小松秀樹 , 上野精
ページ範囲:P.523 - P.526
76歳,男性.左睾丸腫大にて来院し,CTにて後腹膜腔,骨盤腔リンパ節の著明な腫大を認めた.左睾丸摘除の結果,病理組織学的にmalignant lymphoma, diffuse large celltype(LSG分類),working formulation分類ではhigh grade,immunoblastic typeであった.進行度はAnn Arbor分類のstage IIEであったが,化学療法(CHOP)にて早期に完全寛解が得られ,計5コースのCHOP療法施行後退院し,初診後50ヵ月現在まで再発の兆候はない.
小さな工夫
メッシュ付きコールドループ
著者: 古川利有 , 高島徹
ページ範囲:P.504 - P.504
膀胱結石は日常診療でしばしば遭遇する疾患であり,結石は発見した時点で速やかに摘出すべきである.前立腺肥大症などの排尿障害を伴っている患者では小さな膀胱結石でも自然排石は難しく,このような場合異物摘出鉗子やTUR用ループ・結石除去用コールドループなどを用いているが,鉗子やループでは結石は容易に摘出できないこともしばしばである.こうした経験から,我々はコールドループをさらに改良して的確に結石を摘出することが出来る装置を考案したので報告する.
本装置はコールドループに金属メッシュを取り付けたもので,図1の上が12°/30°光学視管用,下が0°用で光学視管を組み込んだものである.
紙おむつを用いた排尿時膀胱撮影
著者: 西村泰司 , 中村はるみ
ページ範囲:P.536 - P.536
高層ビル内での診療は,たとえ種々の設備が整った広い医療施設であっても,すぐ隣はオフィスであり,また仕事の合間に受診するなどの理由から,大学病院とは大分雰囲気が異なる.例えば膀胱鏡検査にしても,本当の適応であっても多少の抵抗があり,常々やりにくさを感じながら検査をしている.まして20歳前後の女性で,既往歴,静脈性腎盂造影の所見から,かなり高い確率で膀胱尿管逆流がありそうだと思っても,排尿時膀胱撮影を行うには,説明する医師,検査を受ける患者の両者とも,ちょっとした勇気がいる.
今回大人用おむつを用いて,あまり患者が羞恥心を感ぜずに排尿時膀胱造影を行う工夫を考案したので報告する.
画像診断
傍腎盂嚢胞による水腎症の1例
著者: 古川洋二 , 田中啓幹
ページ範囲:P.529 - P.531
患者 80歳,女性
主訴 右側腹部鈍痛.
初診 1990年11月26日.
既往歴 特記すべきことなし.
現病歴 4年前頃より右側腹部鈍痛に気付くも放置,徐々に右側腹部痛が増強,近医受診し右水腎症を指摘され当院を紹介受診した.
現症 軽度肥満を認めるも特記すべきことなし.
検査所見 検尿で赤血球6〜12/1視野を認める以外異常なし.
日本泌尿器科臨床史・3
皮膚泌尿器科時代学者の研究の幅
著者: 友吉唯夫
ページ範囲:P.532 - P.533
過去における泌尿器科と皮膚科との関係を,今回は研究業績の面から見てみよう.
現在は,皮膚科学,泌尿器科学のいずれもが細分化しており,業績も研究者の得意な領域に限られていることが多い.むしろその方が1つの課題を深く研究していると評価される傾向さえある.ところが,皮膚泌尿器科時代には,その両方において立派な業績をあげている人がかなり多く存在した.のちに皮膚科専任の教授となった学者の何人かは,泌尿器科教授に価するほどの業績も積んでおられた.たとえば,東京大学皮膚科教授であった北村包彦先生である.
教室だより
金沢医科大学泌尿器科学教室
著者: 池田龍介
ページ範囲:P.534 - P.534
金沢医科大学は,1972年4月に,五木寛之の「内灘夫人」の舞台となった内灘砂丘の中に開設されました.正面には,河北潟の水面が光り,さらにその向こうには立山をはじめとする北アルプスの峰々が横たわり,後方には,にせアカシアの緑の帯と雄大な日本海が一望できる風光明媚な環境の中に位置しております.
当教室は,1974年4月1日に,津川龍三教授により開講され,鈴木孝治助手(現助教授)ほか5名が着任.1974年9月に,金沢医科大学病院が開設され5床での診療が開始されました.その後,人事往来の末,確実に本学卒業生の入局者はあるものの,現在,教室のスタッフは津川龍三教授,鈴木孝治助教授ほか講師2名,助手9名,研修医1名の14名(うち6名は関連病院出向中)であり,人手不足には日々悩まされているのが現状です.
富山医科薬科大学医学部泌尿器科学教室
著者: 石川成明
ページ範囲:P.535 - P.535
富山医科薬科大学は,新設の医学部に富山大学から薬学部と和漢薬研究所を分離,合流して富山市杉谷の呉羽丘陵の一角の34万m2の敷地に1975年10月に開設されました.遠くに3000m級のアルプスの山なみと日本海の大海原とを同時に展望でき,診療,教育,研究のいずれの面においても絶好の環境にあります.
泌尿器科学教室は1979年4月に千葉大学から片山教授を初代教授に迎えて開講して12年あまりになります.当初,数人であったスタッフも次第に増え,現在医局員は22名で,教授,助教授,講師2名,助手6名,医員2名,研修医2名,大学院生1名,関連病院勤務7名です.関連病院も整備拡充され,県内外に20病院をこえています.
交見室
ターナー症候群に合併した異所性尿管瘤を読んで,他
著者: 徳中荘平
ページ範囲:P.538 - P.540
本誌45巻2号の多田実先生の標記論文を拝読しました.この症例は5歳女児で右上半腎所属異所性尿管瘤があり,右上半腎,尿管,瘤摘除と右下半腎所属尿管の逆流防止式尿管膀胱新吻合が行われています.半腎摘除した理由として99mTc-DTPAシンチグラムで上半腎の集積がないので無機能腎と診断したと述べられています.異所性尿管瘤の治療法およびその選択における腎動態シンチグラムの意義に対する私見を述べたいと思います.
従来,異所性尿管瘤の治療法は,尿管瘤所属腎機能が良い場合には瘤の摘除と尿管膀胱新吻合を行い,無機能の場合には,半腎,尿管および尿管瘤の摘除を行うのが一般的に受入れられている考え方であったと思われます.
基本情報

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73巻8号(2019年7月発行)
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73巻7号(2019年6月発行)
特集 メディカルスタッフとともに診る 高齢者の排尿マネジメント
73巻6号(2019年5月発行)
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73巻5号(2019年4月発行)
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73巻4号(2019年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科周術期パーフェクト管理
73巻3号(2019年3月発行)
特集 基礎から学ぶ下部尿路機能障害―苦手意識を克服しよう
73巻2号(2019年2月発行)
特集 もっと身近に! Female Urologyを学ぶ
73巻1号(2019年1月発行)
特集 男性の百寿社会のために テストステロンの徹底理解!
72巻13号(2018年12月発行)
特集 あなたは考えていますか? 前立腺癌検診・生検・治療のQOLと費用対効果
72巻12号(2018年11月発行)
特集 何が変わったのか? 性感染症の動向
72巻11号(2018年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのゲノム腫瘍学入門─時代に取り残されるな
72巻10号(2018年9月発行)
特集 停留精巣のすべて─小児から成人への架け橋
72巻9号(2018年8月発行)
特集 匠の伝承─手術を極めたいあなたへ
72巻8号(2018年7月発行)
特集 必読! 尿失禁マネジメントの極意
72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
72巻5号(2018年4月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈入院編〉
72巻4号(2018年4月発行)
増刊号特集 泌尿器内視鏡手術のすべて〈特別付録Web動画〉
72巻3号(2018年3月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈外来編〉
72巻2号(2018年2月発行)
特集 深淵なる「夜間頻尿」の世界
72巻1号(2018年1月発行)
特集 腎癌に対する薬物療法─最新エビデンスを実臨床に活かす
71巻13号(2017年12月発行)
特集 泌尿器癌局所療法─局所を制する者は全身を制す
71巻12号(2017年11月発行)
特集 泌尿器科処置とトラブル対処法─日常臨床に潜むピットフォール
71巻11号(2017年10月発行)
特集 透析療法のNew Concept─各種ガイドラインに基づく診療のポイント
71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
68巻5号(2014年4月発行)
68巻4号(2014年4月発行)
増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
68巻2号(2014年2月発行)
特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
67巻8号(2013年7月発行)
67巻7号(2013年6月発行)
特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
67巻1号(2013年1月発行)
特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
66巻12号(2012年11月発行)
66巻11号(2012年10月発行)
特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
66巻9号(2012年8月発行)
66巻8号(2012年7月発行)
特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
66巻7号(2012年6月発行)
66巻6号(2012年5月発行)
特集 Energy devicesの選択と使い方
66巻5号(2012年4月発行)
66巻4号(2012年4月発行)
特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
66巻2号(2012年2月発行)
66巻1号(2012年1月発行)
特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
65巻12号(2011年11月発行)
特集 専門医のための性分化疾患講座
65巻11号(2011年10月発行)
65巻10号(2011年9月発行)
特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
65巻8号(2011年7月発行)
特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
65巻6号(2011年5月発行)
特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
65巻4号(2011年4月発行)
特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
65巻1号(2011年1月発行)
特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
64巻12号(2010年11月発行)
64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
64巻8号(2010年7月発行)
64巻7号(2010年6月発行)
特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
64巻6号(2010年5月発行)
64巻5号(2010年4月発行)
特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
64巻2号(2010年2月発行)
64巻1号(2010年1月発行)
特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
63巻11号(2009年10月発行)
63巻10号(2009年9月発行)
63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
63巻7号(2009年6月発行)
特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
63巻6号(2009年5月発行)
63巻5号(2009年4月発行)
特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
63巻2号(2009年2月発行)
特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
62巻11号(2008年10月発行)
62巻10号(2008年9月発行)
特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
62巻8号(2008年7月発行)
特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
62巻7号(2008年6月発行)
62巻6号(2008年5月発行)
62巻5号(2008年4月発行)
62巻4号(2008年4月発行)
特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
62巻3号(2008年3月発行)
特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
62巻1号(2008年1月発行)
61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
61巻11号(2007年10月発行)
61巻10号(2007年9月発行)
特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
61巻8号(2007年7月発行)
特集 過活動膀胱のすべて
61巻7号(2007年6月発行)
特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
61巻2号(2007年2月発行)
61巻1号(2007年1月発行)
特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
60巻12号(2006年11月発行)
特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
60巻10号(2006年9月発行)
特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
60巻8号(2006年7月発行)
特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
60巻6号(2006年5月発行)
60巻5号(2006年4月発行)
60巻4号(2006年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
60巻2号(2006年2月発行)
60巻1号(2006年1月発行)
59巻13号(2005年12月発行)
59巻12号(2005年11月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
59巻10号(2005年9月発行)
59巻9号(2005年8月発行)
特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
59巻8号(2005年7月発行)
59巻7号(2005年6月発行)
特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
59巻6号(2005年5月発行)
59巻5号(2005年4月発行)
59巻4号(2005年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
59巻3号(2005年3月発行)
59巻2号(2005年2月発行)
59巻1号(2005年1月発行)
58巻13号(2004年12月発行)
58巻12号(2004年11月発行)
特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
58巻11号(2004年10月発行)
58巻10号(2004年9月発行)
58巻9号(2004年8月発行)
58巻8号(2004年7月発行)
58巻7号(2004年6月発行)
特集 前立腺生検の最前線
58巻6号(2004年5月発行)
58巻5号(2004年4月発行)
58巻4号(2004年4月発行)
特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
58巻3号(2004年3月発行)
58巻2号(2004年2月発行)
58巻1号(2004年1月発行)
特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
57巻13号(2003年12月発行)
57巻12号(2003年11月発行)
57巻11号(2003年10月発行)
57巻10号(2003年9月発行)
57巻9号(2003年8月発行)
57巻8号(2003年7月発行)
特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
57巻7号(2003年6月発行)
57巻6号(2003年5月発行)
57巻5号(2003年4月発行)
57巻4号(2003年4月発行)
特集 前立腺疾患のすべて
57巻3号(2003年3月発行)
57巻2号(2003年2月発行)
57巻1号(2003年1月発行)
56巻13号(2002年12月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
56巻12号(2002年11月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
56巻11号(2002年10月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
56巻10号(2002年9月発行)
56巻9号(2002年8月発行)
56巻8号(2002年7月発行)
56巻7号(2002年6月発行)
特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
56巻6号(2002年5月発行)
56巻5号(2002年4月発行)
56巻4号(2002年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
56巻3号(2002年3月発行)
56巻2号(2002年2月発行)
56巻1号(2002年1月発行)
55巻13号(2001年12月発行)
55巻12号(2001年11月発行)
55巻11号(2001年10月発行)
55巻10号(2001年9月発行)
特集 最新の手術器械を使いこなす
55巻9号(2001年8月発行)
55巻8号(2001年7月発行)
55巻7号(2001年6月発行)
55巻6号(2001年5月発行)
特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
55巻5号(2001年4月発行)
55巻4号(2001年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
55巻3号(2001年3月発行)
55巻2号(2001年2月発行)
55巻1号(2001年1月発行)
54巻13号(2000年12月発行)
54巻12号(2000年11月発行)
54巻11号(2000年10月発行)
54巻10号(2000年9月発行)
54巻9号(2000年8月発行)
54巻8号(2000年7月発行)
54巻7号(2000年6月発行)
54巻6号(2000年5月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
54巻5号(2000年4月発行)
54巻4号(2000年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
54巻3号(2000年3月発行)
54巻2号(2000年2月発行)
54巻1号(2000年1月発行)
53巻13号(1999年12月発行)
53巻12号(1999年11月発行)
特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
53巻11号(1999年10月発行)
53巻10号(1999年9月発行)
53巻9号(1999年8月発行)
53巻8号(1999年7月発行)
53巻7号(1999年6月発行)
53巻6号(1999年5月発行)
53巻5号(1999年4月発行)
53巻4号(1999年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科画像診断
53巻3号(1999年3月発行)
53巻2号(1999年2月発行)
53巻1号(1999年1月発行)
52巻13号(1998年12月発行)
52巻12号(1998年11月発行)
52巻11号(1998年10月発行)
52巻10号(1998年9月発行)
52巻9号(1998年8月発行)
52巻8号(1998年7月発行)
52巻7号(1998年6月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
52巻6号(1998年5月発行)
52巻5号(1998年4月発行)
52巻4号(1998年3月発行)
増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
52巻3号(1998年3月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
52巻2号(1998年2月発行)
52巻1号(1998年1月発行)
51巻13号(1997年12月発行)
51巻12号(1997年11月発行)
51巻11号(1997年10月発行)
51巻10号(1997年9月発行)
51巻9号(1997年8月発行)
51巻8号(1997年7月発行)
51巻7号(1997年6月発行)
特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
51巻6号(1997年5月発行)
51巻5号(1997年4月発行)
増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
51巻3号(1997年3月発行)
51巻2号(1997年2月発行)
51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
50巻5号(1996年4月発行)
50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
50巻2号(1996年2月発行)
50巻1号(1996年1月発行)
49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
49巻11号(1995年10月発行)
49巻10号(1995年9月発行)
49巻9号(1995年8月発行)
49巻8号(1995年7月発行)
49巻7号(1995年6月発行)
49巻6号(1995年5月発行)
49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
48巻12号(1994年11月発行)
48巻11号(1994年10月発行)
48巻10号(1994年9月発行)
48巻9号(1994年8月発行)
48巻8号(1994年7月発行)
特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
48巻6号(1994年5月発行)
48巻5号(1994年4月発行)
48巻4号(1994年3月発行)
増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
48巻2号(1994年2月発行)
48巻1号(1994年1月発行)
47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
47巻11号(1993年10月発行)
47巻10号(1993年9月発行)
47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
47巻7号(1993年6月発行)
47巻6号(1993年5月発行)
47巻5号(1993年4月発行)
47巻4号(1993年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
47巻2号(1993年2月発行)
47巻1号(1993年1月発行)
46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
32巻5号(1978年5月発行)
32巻4号(1978年4月発行)
32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)