はじめに
この数年におけるカテーテルの進歩・発展には目覚ましいものがあり,様々な工夫や新しい開発が試みられている.本稿では,特に泌尿器科領域における血管造影用カテーテルの最近の進歩について述べる.
雑誌目次
臨床泌尿器科45巻8号
1991年07月発行
雑誌目次
特集 人工材料・人工臓器
カテーテル
著者: 田島廣之 , 隈崎達夫
ページ範囲:P.551 - P.556
ドレーン,ステント
著者: 北川龍一
ページ範囲:P.557 - P.561
はじめに
泌尿器外科において,ドレーンとステントは欠くべからざる材料である.特に,ドレーンはややもすれば安易に考えられがちであるが,設置する場所,ドレーンそのものの機能によっては折角うまくいった手術も思わぬ経過をたどることがある.また,ステントも適したものを選ばないと,かえって尿の流通を妨げるような結果をまねくおそれがある.このような意味から,ドレーンひとつにしても,手術に使う縫合糸などと同様に十分吟味して選ぶことが肝要と思われる.
現在では,ドレーンにせよステントにせよ多くのメーカーが色々な種類の製品を販売しているので,到底これらすべてを網羅することは不可能である.本稿では.むしろ著者の使用経験をまじえて,使用者側の立場に立った商品の紹介を行うことになろうと思うので,多少独断と偏見があるであろうことを,予めお断わりしておく.
縫合糸
著者: 青木紀道
ページ範囲:P.563 - P.568
はじめに
吸収性縫合糸は腸線カットガット,非吸収性縫合糸は絹糸とせいぜいナイロン糸に代表された頃に比し,現在は化学合成糸全盛となり,個々の目的に適した材質の縫合糸が創り出され,その種類も増加した.一方,手術の進歩はとどまることを知らず,複雑多岐な手術操作をこなすには組織に適した縫合材料を選び,たくみに使い分けてより完全な癒合と治癒をはかることが必要になってきたと考えられる.そのためには各種縫合糸の物理的特性や組織内性状などに知識を深め,より選択の幅を増やしておくことも必要であろう.筆者は泌尿器科手術には素人であり,使用適応などについては読者の判断におまかせするとして,拙文がその一助になれば望外の幸せである.
表1に現在試験段階のも含め使用されている縫合糸の種類と名称などを示した.本文はこの表にしたがって概説を加えてみたい.
マーレックスメッシュ
著者: 山田崇之
ページ範囲:P.569 - P.573
はじめに
初期のマーレックスは1958年にBaylor医科大学外科のUsher教授1)によって開発され,平織のポリエチレンであったが,1962年には編まれたポリプロピレンメッシュが開発され,現在では多数症例で鼠径ヘルニア再発および術後瘢痕ヘルニア1,2),肺癌では胸壁合併切除術時の胸壁欠損などの再建に使用されている.
プロステーシス
著者: 岡本重禮 , 貫井文彦
ページ範囲:P.575 - P.579
はじめに
尿路性器領域におけるプロステーシスは形成外科的観点より,むしろ機能性を重視した観点から発展してきた.なかでも性交を目的とした陰茎プロステーシス,また尿失禁の治療を目的とした人工括約筋はここ10数年の進歩改良と共に近年本邦でも普及しつつある.また精管欠損症や精路閉塞症の不妊症患者に対する人工精液瘤1)なども試みられているが,その低い妊孕性を考えればまだ本当の意味の機能性プロステーシスの意義を満たしていない.一方除睾術後の義睾丸は形成外科的観点から発展したものである.しかし,除睾術後に義睾丸を希望する患者はそれほど多くはなく,むしろ類宦官症の若年者や両側除睾術後などの患者に対し,アンドロゲン補充を目的としたホルモン徐放性義睾丸2)などが現在開発中である.ここでは近年,本邦でも一般的な治療法として確立しつつある人工括約筋および陰茎プロステーシスについて述べる.
小さな工夫
内シャント造設術における腕神経叢ブロック
著者: 藤井明 , 源吉顕治
ページ範囲:P.579 - P.579
内シャント作成の際の麻酔は,通常局所麻酔が用いられるが,疼痛に対する反応は個人差が大きく,時に患者の協力が得られず,手術の進行に支障をきたすことまである.そこで我々は,本手術の際に腕神経叢ブロックを用い,手術に対する無痛効果を高めているので紹介する.
仰臥位で,顔を健側に向け,胸鎖乳突筋の外側やや深くに触れる前斜角筋の後縁にあたる部で,鎖骨中央の上縁から約2横指上の部位から,皮膚に直角に刺入する.指先までの放散痛を訴えたら,そのまま針を固定して局麻薬を注入する.局麻薬の使用量は,手術が短時間の場合,2%カルポカイン20ml,長時間の場合,2%カルボカイン10ml,0.5%マーカイン10mlの計20mlを用いている.
前立腺出血に対する簡便なトロンビンの有用性評価法
著者: 高岩正至 , 加宅田和彦
ページ範囲:P.621 - P.621
経尿道的前立腺切除術後出血に対して,生理食塩水を用いた膀胱灌流(生食灌流)よりもトロンビン添加生理食塩水を用いた膀胱灌流(トロンビン灌流)の方がより止血効果が高いようであるという報告がなされている.しかし個々の患者の凝固因子にばらつきがあり,また術者の習熟度や前立腺の切除量もまちまちであり,出血の背景や程度に差が生じるため数多くの症例を用いた生食灌流とトロンビン灌流の2群間検定にても有意差を得るには至っていない.
筆者らは前立腺肥大症による尿閉のため,あらかじめ3way Foley catheterを留置した84歳の患者に,5%以上の肉眼的血尿が数日間続いたため,A生食灌流とBトロンビン灌流(ワーナー・ランバート社製トロンビン局所用5000単位×5本/生理食塩水500ml)とを125ml/hの注入速度にてABABの順にて交互に2回ずつ行い,各灌流の終了直前に灌流排液を約5mlずつ試験管に採取し,冷所保存し翌日試験管内容の肉眼的観察(図)と攪拌後のHct値を測定しトロンビンの有用性を評価した.
手術手技 剥離・展開法・1
腎動静脈
著者: 有吉朝美
ページ範囲:P.583 - P.589
腎の手術のポイントとしては,1)適切な体位,2)筋弛緩の利いた麻酔,3)良いアプローチ,4)創内視野の巧みな確保,5) Gerota膜と腹膜の分離,6)周囲臓器の熟知,7)腎茎血管の安全な剥離,が大切である.解剖学をくり返し勉強するとともに,自分自身が執刀者となって熱中し,次の機会には手術助手として冷静に観察する.この繰りかえしが最も効果的な上達法である.見学の際,器械を持った術者の右手(利き腕)の派手な動きよりも,左手がどのように動いて視野を広げ,組織を確認し,安全と危険の識別に大役を果たしているかを注目すべきである.
本稿では,腹壁が開かれた後の腎茎部へのアプローチについて述べる.
講座 泌尿器手術に必要な局所解剖・26
女性尿道
著者: 佐藤達夫
ページ範囲:P.591 - P.598
女性尿道は男性尿道と異なるところがあり,またさほど複雑でない(図1).まず短い.教科書では3〜4cmと記されることが多いが,日本人の生体の調査では平均36mm(23〜54mm)であり,例数全体の7割強が31〜40mmの範囲に収まるという1).女性尿道は全長にわたり生殖器から分離して独立しており,また陰茎のように体表に露出していないので,男性尿道の後部尿道にしか相当しない.また前立腺のようにかたい構造物で囲まれた区間をもたない.
女性尿道の口径は7〜8mmほどあり,拡張性に富み,2〜2.5cmの太さに広がる弾力性をもつ.したがって,平静時には食道や尿管に似て内腔には縦ひだが走り(図2)2),粘膜の表面は互いに接し,断面は星状に見える.
原著
体外衝撃波腎砕石術に使用した尿管ステントの疎通性
著者: 増田毅 , 馬場志郎 , 石井健嗣 , 田崎寛
ページ範囲:P.599 - P.602
体外衝撃波腎砕石術を施行した患者のうち尿管留置ステントを挿入した18例について留置期間で,A群:4週以下(n=8),B群:4週から8週(n=4),C群:8週以上(n=6)に分類し,内腔の変化を解析した.尿管モデルによる疎通テストでは,A群で46%,B群で35%,C群で30%に流量が低下した.X線撮影では,60%にステント内腔に石灰化像を認めた(C群では100%).ステント内腔の変化は砕石後早期より始まり,とくに8週以上留置するとステントの機能が期待しえないと考えられた.
腎盂尿管癌の画像診断よりみた予後の検討
著者: 田代和也 , 古田希 , 町田豊平 , 大石幸彦 , 中内憲二 , 小針俊彦 , 浅野晃司 , 長谷川倫男
ページ範囲:P.603 - P.606
腎盂尿管癌160例について静脈性尿路造影,逆行性腎盂造影,X線CT,動脈撮影法の各種画像診断法の所見からみた診断率およびその異常所見と予後の関連について検討した.腎盂尿管癌の初期画像診断法の基本は,依然として静脈性尿路造影法である.逆行性腎盂造影法はカテーテル挿入不能例がある点が問題である.X線CTは腎盂尿管癌の初期診断法としては限界があったが,腫瘍の拡がりみるのに有用であった.各種画像診断所見と予後の関連では,予後不良な所見は静脈性尿路造影では腎の無造影,逆行性腎盂造影法ではカテーテルの挿入不能例を含めた逆行造影不能例であった.
症例
回盲部膀胱形成術と腎盂膀胱吻合を行った尿路結核後遺症
著者: 井川靖彦 , 福井準之肋 , 小川秋實
ページ範囲:P.607 - P.610
52歳,女性.切迫性尿失禁と頻尿を主訴に来院.尿路結核後遺症のため,右尿管は全長にわたる多発性狭窄を,左尿管は中部以下に多発性狭窄を認め,膀胱は著明に萎縮していた.右腎部分切除,右腎を右腸骨窩へ移植,回盲部膀胱拡大術(右腎盂・拡大膀胱端側吻合,左尿管・拡大膀胱端々吻合)を施行した.術後5年結過した現在,頻尿,切迫性尿失禁は共に消失しており,両側水腎は改善を示した.
結腸癌尿管浸潤による腎被膜下血腫
著者: 木村光隆 , 佐藤雅彦 , 藤井祐二 , 権田厚文 , 高垣衛 , 千野一郎
ページ範囲:P.611 - P.613
51歳,女性.右背部痛を主訴に当院内科を受診.超音波検査で右腎被膜下血腫を疑われ,当科を紹介された.DIP,逆行性腎盂造影,CTで右腎被膜下血腫,水腎症,尿管狭窄を認めた.入院後の検索で上行結腸癌,その肝転移が疑われ,上行結腸癌の尿管浸潤による腎被膜下血腫,水腎症と診断.回盲部切除,右腎尿管摘出術を施行した.病理診断は上行結腸の中等度分化型腺癌,その尿管および後腹膜腔浸潤で,腎では被膜下に出血を認めた.
画像診断
クラインフェルター症候群に合併した巨大後腹膜悪性奇形腫
著者: 鈴木誠 , 簑和田滋 , 阿曽佳郎 , 石井泰憲
ページ範囲:P.617 - P.620
患者 16歳,男性.
主訴 無症候性肉眼的血尿.
家族歴 特記すべきことなし.
既往歴 12歳,胃潰瘍.
現病歴 1989年3月,無症候性肉眼的血尿が出現したが,放置していた.6月検診にて顕微鏡的血尿を指摘されて,近医を受診した.CT,超音波検査にて後腹膜腫瘍を発見され,当科入院となった.
日本泌尿器科臨床史・4
高橋明著の二大図譜 その1『膀胱鏡図譜』
著者: 友吉唯夫
ページ範囲:P.622 - P.623
故高橋明先生(1884.11.5〜1972.3.12)については,日泌尿会誌63巻8号(1972)に高安久雄先生による追悼文があり,さらにご逝去のすこし前に市川篤二先生が「師を語る」という一文を医海時報に寄せておられる.
高橋明先生が東京帝国大学教授時代(1927〜1945)に著わされた二つの図譜は,日本泌尿器科学史上屈指の名著であるが,今回はその一つ,『膀胱鏡図譜』をとりあげてみたい.
病院めぐり
高知県立中央病院泌尿器科
著者: 池紀征
ページ範囲:P.624 - P.624
高知県立中央病院泌尿器科が岡山大学関連病院として開設されたのは,1963(昭和38)年で,以来,難波,松村,東野,荒木,近藤,高本の諸先生方が担当され,1982年4月から池が担当しています.1988年に瀬戸大橋が開通するまでは,岡山から宇野線,宇高連絡線,土讃線と乗り継いで,約6時間かけて赴任し,地方会その他の行事にも6時間かけて出席していました.瀬戸大橋が開通してからは随分便利になり,3時間たらずで,行けるようになっています.
1976年に高知医科大学関連教育病院となり,高知医大ともつながりができました.もっとも医大開設時の現藤田教授,前近藤助教授ともに岡山大学の先輩になられますので,新しくつながりができたという感じでは全くなく,以前から通っていた感じで医大に出入りさせてもらっています.関連教育病院であるため,医大生の5年生から6年生が毎年9月から翌年7月まで本院に実習に来ます.学生の頃を思い出しながらポリクリ,病棟実習,オペ見などを行っています.
青森県立中央病院泌尿器科
著者: 津久井厚
ページ範囲:P.625 - P.625
三方を海に囲まれた青森県は,美しい自然に恵まれ,ここに生活する人々は,豪雪とヤマセという宿命的気候にもめげず,人情も厚く,粘り強い.強情な一面もあり,俗に津軽のジョッパリと言われる.毎年夏に行われる青森ねぶた祭りは,世界の火祭りとしてすっかり有名となった.青森県立中央病院は県庁所在地青森市の東部,造道にあり,診療科は20科で,ベッド数740床の総合病院である.この病院のルーツは1873(明治6)年設立の済衆社とされている.その後幾たびかの変遷を経て,戦時中の1944(昭和19)年に開校された青森医専の附属病院となったが戦災で全焼し,戦後の1947(昭和22)年に青森医専は弘前市に移転し,現在の弘前大学医学部附属病院となった.また1952年に県は青森県立中央病院として青森市の中央部長島に再発足させた.しかしこの病院も老朽化し,1981年9月に現在地に新規移転した.地上10階の白い巨体は,すべてがゆったりとしている.「県病」の名前で親しまれ,県民の厚い信頼を受けている.この地方最大の第三次中核病院であり,各学会からの専門医研修施設の指定を受けている.病院の最大の努力目標は,患者の診療,看護などを最優先させるという点である.したがってどの診療科も忙しく,医師は患者の診療に追いかけ回されているが,経営上は大きな赤字を抱え,悩んでいる.
交見室
高齢化社会における尿禁制型尿路変更法について,他
著者: 上田豊史
ページ範囲:P.628 - P.631
膀胱全摘後の尿路変更法は,長い間の回腸導管全盛期をへて患者の"生活の質"の向上という社会的,医学的要求により,最近では自己導尿による尿禁制型のコックパウチ法やインディアナパウチ法にかわってきつつあります.
我々の教室でも1986年よりコックパウチ法を始め,1989年末までに9例施行しましたが,自己導尿の困難な症例や水腎症出現症例を経験し,それ以後はインディアナパウチ法に変更し,65歳以下で本術式に理解を示し積極的な社会活動を行っている患者さんを対象として本術式を施行しています.本術式は,採尿袋の装着の不便さもなく,確かに患者さんの社会生活における"生活の質"の向上に役立っていると思われます.しかし,本術式における一番大きな問題は,自己導尿を一生つづけていかなければならないことにあると思われます.インディアナパウチ法では,現在まで自己導尿操作においてカテーテル挿入はスムースに施行出来,肥満体の患者さんにおいてもとくに問題はないようです.
基本情報

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特集 基礎から学ぶ下部尿路機能障害―苦手意識を克服しよう
73巻2号(2019年2月発行)
特集 もっと身近に! Female Urologyを学ぶ
73巻1号(2019年1月発行)
特集 男性の百寿社会のために テストステロンの徹底理解!
72巻13号(2018年12月発行)
特集 あなたは考えていますか? 前立腺癌検診・生検・治療のQOLと費用対効果
72巻12号(2018年11月発行)
特集 何が変わったのか? 性感染症の動向
72巻11号(2018年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのゲノム腫瘍学入門─時代に取り残されるな
72巻10号(2018年9月発行)
特集 停留精巣のすべて─小児から成人への架け橋
72巻9号(2018年8月発行)
特集 匠の伝承─手術を極めたいあなたへ
72巻8号(2018年7月発行)
特集 必読! 尿失禁マネジメントの極意
72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
72巻5号(2018年4月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈入院編〉
72巻4号(2018年4月発行)
増刊号特集 泌尿器内視鏡手術のすべて〈特別付録Web動画〉
72巻3号(2018年3月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈外来編〉
72巻2号(2018年2月発行)
特集 深淵なる「夜間頻尿」の世界
72巻1号(2018年1月発行)
特集 腎癌に対する薬物療法─最新エビデンスを実臨床に活かす
71巻13号(2017年12月発行)
特集 泌尿器癌局所療法─局所を制する者は全身を制す
71巻12号(2017年11月発行)
特集 泌尿器科処置とトラブル対処法─日常臨床に潜むピットフォール
71巻11号(2017年10月発行)
特集 透析療法のNew Concept─各種ガイドラインに基づく診療のポイント
71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
68巻5号(2014年4月発行)
68巻4号(2014年4月発行)
増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
68巻2号(2014年2月発行)
特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
67巻8号(2013年7月発行)
67巻7号(2013年6月発行)
特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
67巻1号(2013年1月発行)
特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
66巻12号(2012年11月発行)
66巻11号(2012年10月発行)
特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
66巻9号(2012年8月発行)
66巻8号(2012年7月発行)
特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
66巻7号(2012年6月発行)
66巻6号(2012年5月発行)
特集 Energy devicesの選択と使い方
66巻5号(2012年4月発行)
66巻4号(2012年4月発行)
特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
66巻2号(2012年2月発行)
66巻1号(2012年1月発行)
特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
65巻12号(2011年11月発行)
特集 専門医のための性分化疾患講座
65巻11号(2011年10月発行)
65巻10号(2011年9月発行)
特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
65巻8号(2011年7月発行)
特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
65巻6号(2011年5月発行)
特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
65巻4号(2011年4月発行)
特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
65巻1号(2011年1月発行)
特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
64巻12号(2010年11月発行)
64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
64巻8号(2010年7月発行)
64巻7号(2010年6月発行)
特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
64巻6号(2010年5月発行)
64巻5号(2010年4月発行)
特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
64巻2号(2010年2月発行)
64巻1号(2010年1月発行)
特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
63巻11号(2009年10月発行)
63巻10号(2009年9月発行)
63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
63巻7号(2009年6月発行)
特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
63巻6号(2009年5月発行)
63巻5号(2009年4月発行)
特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
63巻2号(2009年2月発行)
特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
62巻11号(2008年10月発行)
62巻10号(2008年9月発行)
特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
62巻8号(2008年7月発行)
特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
62巻7号(2008年6月発行)
62巻6号(2008年5月発行)
62巻5号(2008年4月発行)
62巻4号(2008年4月発行)
特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
62巻3号(2008年3月発行)
特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
62巻1号(2008年1月発行)
61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
61巻11号(2007年10月発行)
61巻10号(2007年9月発行)
特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
61巻8号(2007年7月発行)
特集 過活動膀胱のすべて
61巻7号(2007年6月発行)
特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
61巻2号(2007年2月発行)
61巻1号(2007年1月発行)
特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
60巻12号(2006年11月発行)
特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
60巻10号(2006年9月発行)
特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
60巻8号(2006年7月発行)
特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
60巻6号(2006年5月発行)
60巻5号(2006年4月発行)
60巻4号(2006年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
60巻2号(2006年2月発行)
60巻1号(2006年1月発行)
59巻13号(2005年12月発行)
59巻12号(2005年11月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
59巻10号(2005年9月発行)
59巻9号(2005年8月発行)
特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
59巻8号(2005年7月発行)
59巻7号(2005年6月発行)
特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
59巻6号(2005年5月発行)
59巻5号(2005年4月発行)
59巻4号(2005年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
59巻3号(2005年3月発行)
59巻2号(2005年2月発行)
59巻1号(2005年1月発行)
58巻13号(2004年12月発行)
58巻12号(2004年11月発行)
特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
58巻11号(2004年10月発行)
58巻10号(2004年9月発行)
58巻9号(2004年8月発行)
58巻8号(2004年7月発行)
58巻7号(2004年6月発行)
特集 前立腺生検の最前線
58巻6号(2004年5月発行)
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特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
58巻3号(2004年3月発行)
58巻2号(2004年2月発行)
58巻1号(2004年1月発行)
特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
57巻13号(2003年12月発行)
57巻12号(2003年11月発行)
57巻11号(2003年10月発行)
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特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
57巻7号(2003年6月発行)
57巻6号(2003年5月発行)
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特集 前立腺疾患のすべて
57巻3号(2003年3月発行)
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56巻13号(2002年12月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
56巻12号(2002年11月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
56巻11号(2002年10月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
56巻10号(2002年9月発行)
56巻9号(2002年8月発行)
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56巻7号(2002年6月発行)
特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
56巻6号(2002年5月発行)
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56巻4号(2002年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
56巻3号(2002年3月発行)
56巻2号(2002年2月発行)
56巻1号(2002年1月発行)
55巻13号(2001年12月発行)
55巻12号(2001年11月発行)
55巻11号(2001年10月発行)
55巻10号(2001年9月発行)
特集 最新の手術器械を使いこなす
55巻9号(2001年8月発行)
55巻8号(2001年7月発行)
55巻7号(2001年6月発行)
55巻6号(2001年5月発行)
特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
55巻5号(2001年4月発行)
55巻4号(2001年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
55巻3号(2001年3月発行)
55巻2号(2001年2月発行)
55巻1号(2001年1月発行)
54巻13号(2000年12月発行)
54巻12号(2000年11月発行)
54巻11号(2000年10月発行)
54巻10号(2000年9月発行)
54巻9号(2000年8月発行)
54巻8号(2000年7月発行)
54巻7号(2000年6月発行)
54巻6号(2000年5月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
54巻5号(2000年4月発行)
54巻4号(2000年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
54巻3号(2000年3月発行)
54巻2号(2000年2月発行)
54巻1号(2000年1月発行)
53巻13号(1999年12月発行)
53巻12号(1999年11月発行)
特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
53巻11号(1999年10月発行)
53巻10号(1999年9月発行)
53巻9号(1999年8月発行)
53巻8号(1999年7月発行)
53巻7号(1999年6月発行)
53巻6号(1999年5月発行)
53巻5号(1999年4月発行)
53巻4号(1999年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科画像診断
53巻3号(1999年3月発行)
53巻2号(1999年2月発行)
53巻1号(1999年1月発行)
52巻13号(1998年12月発行)
52巻12号(1998年11月発行)
52巻11号(1998年10月発行)
52巻10号(1998年9月発行)
52巻9号(1998年8月発行)
52巻8号(1998年7月発行)
52巻7号(1998年6月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
52巻6号(1998年5月発行)
52巻5号(1998年4月発行)
52巻4号(1998年3月発行)
増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
52巻3号(1998年3月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
52巻2号(1998年2月発行)
52巻1号(1998年1月発行)
51巻13号(1997年12月発行)
51巻12号(1997年11月発行)
51巻11号(1997年10月発行)
51巻10号(1997年9月発行)
51巻9号(1997年8月発行)
51巻8号(1997年7月発行)
51巻7号(1997年6月発行)
特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
51巻6号(1997年5月発行)
51巻5号(1997年4月発行)
増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
51巻3号(1997年3月発行)
51巻2号(1997年2月発行)
51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
50巻5号(1996年4月発行)
50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
50巻2号(1996年2月発行)
50巻1号(1996年1月発行)
49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
49巻11号(1995年10月発行)
49巻10号(1995年9月発行)
49巻9号(1995年8月発行)
49巻8号(1995年7月発行)
49巻7号(1995年6月発行)
49巻6号(1995年5月発行)
49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
48巻12号(1994年11月発行)
48巻11号(1994年10月発行)
48巻10号(1994年9月発行)
48巻9号(1994年8月発行)
48巻8号(1994年7月発行)
特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
48巻6号(1994年5月発行)
48巻5号(1994年4月発行)
48巻4号(1994年3月発行)
増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
48巻2号(1994年2月発行)
48巻1号(1994年1月発行)
47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
47巻11号(1993年10月発行)
47巻10号(1993年9月発行)
47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
47巻7号(1993年6月発行)
47巻6号(1993年5月発行)
47巻5号(1993年4月発行)
47巻4号(1993年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
47巻2号(1993年2月発行)
47巻1号(1993年1月発行)
46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
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32巻9号(1978年9月発行)
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32巻7号(1978年7月発行)
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32巻4号(1978年4月発行)
32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
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31巻9号(1977年9月発行)
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31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)