造血を調節している20種近くのヒト造血因子が精製,クローニングされ,性状や機能が明らかにされている.これらの知見の集積により,造血機構とその病態解析が可能となると共に,遺伝子組換え型ヒト造血因子が大量生産され,その臨床応用が検討されつつある.現在まで,わが国ではエリスロポイエチンと顆粒球コロニー刺激因子が一部の疾患に対して認可されているが,その高い有用性から適応疾患は更に拡がるものと思われる.また,他の造血因子についても今後新しい展開があるものと期待される.
雑誌目次
臨床泌尿器科46巻1号
1992年01月発行
雑誌目次
綜説
手術手技 腹腔鏡手術・1
上腹部
著者: 加納宣康 , 山川達郎
ページ範囲:P.15 - P.21
腹腔鏡下手術は婦人科領域でまず発達したが,近年一般外科領域でも急速に普及し,本邦においても1990年5月の山川らによる腹腔鏡下胆嚢摘出術の報告1)以後,急速に本術式が広まりつつある.
腹腔鏡下手術には胆嚢摘出術などの胆道外科手術以外に,迷走神経切離術,虫垂切除術,骨盤リンパ節郭清,鼠径ヘルニア,腸切除などがある2)が,本稿では上腹部の腹腔鏡下手術のうち,現在本邦でポピュラーになってきた腹腔鏡下胆嚢摘出術の術式を中心に図解すると同時に,他術式についても簡単にふれる.
講座 泌尿器手術に必要な局所解剖・32
精管
著者: 佐藤達夫
ページ範囲:P.23 - P.31
精管は文字通り精子を運ぶ管(くだ)であり,同じく尿を運ぶ尿管と類似したところがある.内腔の伸縮拡張に対応して粘膜は縦ひだをつくり,横断面の内腔は星状に見える.単純な輸送器官の特徴として筋層が発達し,つまむとこりこりした感触がする.精管の筋層は横断切片では,内縦,中輪,外縦の3層からなるが(図1),伸縮の機能状態の差に応じて筋層構成も変化してくるので,かならずしも3層の識別が容易とはかぎらない.3層は立体的には連続したらせん構造をしており(図2)1),引き延ばされた状態では全ての筋線維が縦に向き輪層が消失し,短縮した状態では縦走筋も輪走に近い走行方向をとるように変化するという1)(しかし筋層相互間の移行筋線維が比較的少ないことから,らせん走行を疑う向きもある)2).
原著
膀胱内BCG注入による膀胱腫瘍の再発予防
著者: 岡根谷利一 , 井門愼介 , 庭川要 , 村田靖 , 鶴田崇 , 川上雅子 , 小林晋也 , 小川秋實
ページ範囲:P.35 - P.38
表在性乳頭状膀胱腫瘍の再発予防のためBCG40mgを48週に14回膀胱内注入した.21例中l1例が治療を完遂できたが,そのうち10例(91%)は平均12ヵ月の観察期間中,再発しなかった.一方,途中脱落10例中7例が再発した.全体では38%の再発率であった.副作用は膀胱刺激症状,肉眼的血尿,発熱,膀胱容量減少がそれぞれ86%,43%,38%,5%にみられた.再発予防を目的とするBCG膀胱内注入療法は,副作用が高率にみられるので,その適応は複数回再発例を主にし,初発例のうち,少なくともpTaとgrade 1の症例は除くべきと考える.
夜間陰茎硬度・周囲長連続測定によるインポテンスの診断
著者: 小谷俊一 , 成島雅博 , 伊藤裕一 , 甲斐司光
ページ範囲:P.39 - P.43
33名の男性(3名正常人,29名インポテンス症例,1名離婚訴訟中)で夜間陰茎勃起測定用の小型測定装置(RigiScan, DACOMED Corp)により夜間陰茎硬度・周囲長連続測定を施行した.測定結果を金子らの分類に従って判定した結果,29名のインポテンス症例の内12名(41%)は夜間陰茎勃起が正常であり機能的インポテンスと診断された.また視聴覚性的刺激による陰茎周囲長の変化を21名で併せて施行したが,これで陰茎周囲長の増大が不良か皆無であった18名の内9名(50%)は夜間陰茎硬度・周囲長連続測定の結果は正常であった.夜間陰茎硬度・周囲長連続測定は,インポテンスが器質的か機能的かの鑑別診断に極めて有用である.
症例
ヒト絨毛性ゴナドトロピンが高値を示した膀胱腫瘍
著者: 栗栖康滋 , 飴田要 , 新藤純理 , 信野裕一郎 , 小柳知彦 , 森田肇
ページ範囲:P.44 - P.46
79歳,男性.無症候性肉眼的血尿を主訴に来院.膀胱腫瘍の診断で経尿道的膀胱腫瘍切除術を施行した.病理診断は未分化癌で,一部に絨毛癌様の部分が混在しており,術後の検索でも血清および尿中ヒト絨毛性ゴナドトロピン(HCG),ヒト絨毛性ゴナドトロピンβサブユニット(β—HCG)が高値であった.合併症のため膀胱全摘の適応なく,3ヵ月半後に死亡した.剖検では他の原発巣は認められず,本邦13例目の絨毛癌の要素をもつ膀胱腫瘍と考えられた.
魚骨による膀胱周囲肉芽腫
著者: 加藤晴朗 , 中本富夫 , 全田浩 , 辻邦郎
ページ範囲:P.47 - P.48
60歳,男性.排尿時痛と下腹部痛を主訴に来院.CT,超音波検査,内視鏡所見より,尿膜管疾患を疑い開腹術を施行した.摘出した腫瘤内に魚骨を認めた.腫瘤は膀胱周囲肉芽腫であった.
膀胱平滑筋腫の1例
著者: 山下修史 , 谷口啓輔 , 前川直文 , 鈴博司 , 金武洋 , 斉藤泰
ページ範囲:P.49 - P.50
60歳,女性.排尿困難を主訴に当科来院.膀胱鏡検査にて膀胱頸部左側に正常粘膜に覆われ膀胱内に突出する腫瘤を認めた.さらにCT,超音波検査などより膀胱粘膜下腫瘍を疑い手術を行った.腫瘤は容易に膀胱壁より剥離核出され,病理組織診では膀胱平滑筋腫であった.術後排尿困難は改善した.
妊娠時に発見された膀胱腫瘍
著者: 日置琢一 , 山下敦史 , 柳川眞 , 杉村芳樹 , 川村寿一 , 小川兵衛
ページ範囲:P.51 - P.53
妊娠中に発見された膀胱腫瘍症例を経験したので報告する.症例は29歳女性で,妊娠16週より肉眼的血尿を認めた.経腹的超音波検査と膀胱鏡にて膀胱左側壁に直経20mmの乳頭状有茎性の腫瘍を認め,妊娠23週に経尿道的膀胱腫瘍摘出術を施行した.術後診断は移行上皮癌grade 2,pTlaNxMxで,患者は術後正常満期分娩にて健康な女児を出産した.妊娠時原発性膀胱癌の報告例は,本例が世界で16例目,本邦で3例目であった.
陰茎血管腫の1例
著者: 吉岡邦彦 , 飯沼誠一 , 萩原正通
ページ範囲:P.54 - P.56
14歳,男子.陰茎亀頭部の暗赤紫色腫瘤に対し切除術を行った.病理学的診断は海綿状血管腫であった.本症例は,陰茎に発生した血管腫として本邦29例目,そのうち良性陰茎血管腫としては25例目にあたる.良性陰茎血管腫の治療は局所療法のみで十分とされ,腫瘤切除術の他に凍結療法,電気凝固などが行われているが,血管肉腫との鑑別には病理組織診断が不可欠であり,生検を兼ねた切除術との併用が望ましいと思われた.
尿道狭窄をきたした先天性表皮水疱症
著者: 山本新吾 , 森啓高 , 中川裕美
ページ範囲:P.57 - P.59
先天性表皮水疱症は比較的軽微な外力により皮膚あるいは粘膜に水疱を生じる遺伝性疾患である.先天性表皮水疱症に合併した尿道狭窄の治療経験の1例を報告する.先天性表皮水萢症患者の尿路病変に対しては,経尿道的手術や金属ブジーのような尿路上皮を損傷せしめるような治療は無効であるばかりでなく,さらに病変を悪化させる可能性が高いことを常に念頭に置かなければならない.現在われわれが施行している間歇的尿道カテーテル留置は効果のある1つの方法である.
腎癌手術後のメチシリン耐性黄色ブドウ球菌による腸炎
著者: 荻原雅彦 , 石橋啓 , 山口脩 , 白岩康夫
ページ範囲:P.60 - P.62
左腎腫瘍核出術後に発症したメチシリン耐性黄色ブドウ球菌による細菌性腸炎について報告した.本症は菌交代現象として起こるものであるが,全例が術後に発症し,特に第3世代セフェム抗生剤の使用例に多いとされている.国内では25例の報告がこれまでになされているが,泌尿器科領域においては1例目と思われた.本症は重篤な疾患でありまた致命率も非常に高いことより,予防的化学療法において十分考慮しなければならないものと考えられた.
有腟半陰陽に対する遠位尿道利用女性外陰部形成術
著者: 渡辺健二 , 富田康敬
ページ範囲:P.67 - P.70
60歳,半陰陽.性染色体はXO/XY.外陰部は陰嚢部尿道下裂の形態.生活環境が変わるため,女性外陰部形成術を希望して来科.逆行性尿道造影で発達した腟が造影され,内視鏡検査で腟は外尿道括約筋近くに開口していた.尿生殖隔膜を切開して腟開口部を切離した後,平板化した遠位尿道を腟上壁,逆U字型会陰皮弁を下壁,陰嚢皮弁を側壁とする遠位腟を形成した.この手術法は男性化の強い,包皮の短い有腟半陰陽に適応がある.
ガイドワイヤー断端による腎異物結石
著者: 川口理作 , 松井孝之
ページ範囲:P.71 - P.72
40歳,男性.3年前に経皮的腎砕石術を受け,術後に左下腎杯に親水性ポリマーコーティングガイドワイヤー(RADIFOCUS®)の断端8mmの遺残が確認された.経過観察されていたが自然排出なく,異物を核として結石が形成されたため,腎異物結石に対し体外衝撃波結石破砕術を施行した.治療1ヵ月後結石および異物の完全排出を確認した.
画像診断
副腎骨髄脂肪腫
著者: 久保寺智 , 小松秀樹 , 上野精
ページ範囲:P.73 - P.75
患者 57歳,女性.
家族歴 特記すべきことなし.
既往歴 5年前から糖尿病,高血圧を指摘されている.
現病歴 1990年12月の健康診断にて,右副腎部に腫瘤を指摘されたが放置していた.1991年2月,やはり健康診断の超音波にて右副腎部に腫瘤を指摘され,近医を受診した.CT,MRIから右副腎腫瘍と診断され,精査目的にて同年4月22日当科に紹介入院した.
入院時現症 身長145cm,体重56kg,血圧160/86.理学的には,肥満体であったが中心性肥満ではなく,満月様顔貌や皮膚線条は認めなかった.
入院時検査所見 血算,生化学,尿所見は特に異常なし.内分泌学的検索では,副腎皮質系には異常値はなく,髄質系では尿中ドーパミンのみ1500μg/日と高値を示していたが,他のカテコールアミンは正常域であった.
日本泌尿器科臨床史・10
腎移植と三輪徳寛
著者: 友吉唯夫
ページ範囲:P.76 - P.77
日本での腎移植術の臨床第1例は,新潟大学泌尿器科で楠隆光教授が,昇汞中毒無尿期の30歳男子に,56歳男子の特発性腎出血の左腎を左大腿部に移植し,100時間後に摘出した症例である(1956).この楠の症例からさか上ること43年,今からだと78年も以前に,腎移植に対して並々ならぬ関心をいだいていた外科医が日本に存在した.それが三輪徳寛(1859〜1933)である.
三輪徳寛は1859年,愛知県に生まれた.14歳で医学を志して名古屋の医学講習所に入学し,のち東京に出て17歳のとき外国語学校に入学してドイツ語を修得し,大学予科(19歳),大学本科(22歳)と進む.1886年に卒業すると大学院でスクリバ教師(外科学)の指導を受けたが,1887年7月15日,盤梯山が噴火して被害463戸,死者444人を出した災害にさいして,医科大学から負傷者の診療に派遣された2名の大学院医師の一人であった.1888年助手となり,1889年文部大臣森有禮が刺されたとき治療に駆けつけている,同年第一高等中学校に赴任し,外科学を担当する.同校は1901年に千葉医学専門学校となるが,1914年その校長に任命されて院長を兼任した,1923年,千葉医科大学に昇格すると,第一外科教授を兼任のまま初代学長となり,翌年退官,1933年に75歳で病歿した.
病院めぐり
九州厚生年金病院泌尿器科
著者: 八木擴朗
ページ範囲:P.78 - P.78
九州厚生年金病院は,東京,大阪に次ぐ第3番目の総合的な厚生年金病院として,八幡市黒崎(現在の北九州市八幡西区)に1955(昭和30)年3月1日に開設されました.
当初は,わずかに整形外科,外科,内科の3科93床で,その後周辺の発展による都市化と地域の要請に応えて,現在19診療科575床の総合病院へと成長しました(医師数105名のうち研修医21名).開院以来30数年の間に当病院は,北九州工業地帯にあって,地域住民の健康管理に多大なる貢献と,また最高の医療技術と設備を結集した医療機関として,広く山口県,大分県などの近隣地域のメディカルセンター的役割をも果たしてきています.
(財)太田綜合病院附属太田西ノ内病院泌尿器科
著者: 石渡久善
ページ範囲:P.79 - P.79
太田西ノ内病院の経営主体の財団法人太田綜合病院の歴史は,1985(明治28)年,福島県郡山の地に「太田医院」が開設されたところに始まります.その後,地域の人々の信頼を得て順調な発展を遂げ,1951(昭和26)年には財団法人に改組し現在に至っています.この間,優れた高度の医療を地域住民が何時,どこでも受けられるように多くの病院(太田記念・太田熱海・太田西ノ内の3つの総合病院を含む)診療所を開設し,県南地区の基幹病院としての責を果たしきています.
医療体制の主たる目標としては,診断・治療の質的向上を図り,附属病院間の連携を密にするとともに,機能上での役割分担を明確にし,予防・診断・治療・リハビリ・健康増進といった包括医療供給体制の確立を目指しています.
交見室
メッシュ付きコールドループと紙おむつを用いた排尿時膀胱撮影について,他
著者: 荒木徹
ページ範囲:P.82 - P.84
本誌45巻7号の標記2つの小さな工夫を拝読しました.1つは古川利有先生らの「メッシュ付きコールドループ」です.この工夫は先生方も独自に考案されたのでしょうが,私共は既に1988年の本誌に報告しております1).その用途はここにくり返しませんが,尿管鏡,腎孟鏡,それに伴う鉗子類が沢山できた今日でも網付ループは両先生の記述と同様便利に使用しております.
もう一つ,西村泰司先生らの「紙おむつを用いた排尿時膀胱撮影」はまだ1例にしか試していないとのことです.先生方の目的は私共が開発したVCUポット2)で十二分に果たされます.詳細は論文をみて頂きたいと思いますが,要は股間に納めるようデザインした尿器を肩から紐またはゴム紐で吊して排尿させるもので,どんな施設でも使用可能です.今までに数百例に使用してきましたが,排尿できなかったのは2,3例にすぎません.なお,論文発表後に改めたデザインは,底の段差を取除けて一枚板にしたこと,前方の上面に尿のはね返りを防ぐ目的で付けていた小蓋を取脱したこと,肩にかける紐をゴム紐にしたことです.紙オムツが濡れていく嫌な思いよりも,VCUポットを使用されることをおすすめします.
基本情報

バックナンバー
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78巻12号(2024年11月発行)
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78巻11号(2024年10月発行)
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78巻10号(2024年9月発行)
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78巻9号(2024年8月発行)
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73巻4号(2019年4月発行)
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73巻3号(2019年3月発行)
特集 基礎から学ぶ下部尿路機能障害―苦手意識を克服しよう
73巻2号(2019年2月発行)
特集 もっと身近に! Female Urologyを学ぶ
73巻1号(2019年1月発行)
特集 男性の百寿社会のために テストステロンの徹底理解!
72巻13号(2018年12月発行)
特集 あなたは考えていますか? 前立腺癌検診・生検・治療のQOLと費用対効果
72巻12号(2018年11月発行)
特集 何が変わったのか? 性感染症の動向
72巻11号(2018年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのゲノム腫瘍学入門─時代に取り残されるな
72巻10号(2018年9月発行)
特集 停留精巣のすべて─小児から成人への架け橋
72巻9号(2018年8月発行)
特集 匠の伝承─手術を極めたいあなたへ
72巻8号(2018年7月発行)
特集 必読! 尿失禁マネジメントの極意
72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
72巻5号(2018年4月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈入院編〉
72巻4号(2018年4月発行)
増刊号特集 泌尿器内視鏡手術のすべて〈特別付録Web動画〉
72巻3号(2018年3月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈外来編〉
72巻2号(2018年2月発行)
特集 深淵なる「夜間頻尿」の世界
72巻1号(2018年1月発行)
特集 腎癌に対する薬物療法─最新エビデンスを実臨床に活かす
71巻13号(2017年12月発行)
特集 泌尿器癌局所療法─局所を制する者は全身を制す
71巻12号(2017年11月発行)
特集 泌尿器科処置とトラブル対処法─日常臨床に潜むピットフォール
71巻11号(2017年10月発行)
特集 透析療法のNew Concept─各種ガイドラインに基づく診療のポイント
71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
68巻5号(2014年4月発行)
68巻4号(2014年4月発行)
増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
68巻2号(2014年2月発行)
特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
67巻8号(2013年7月発行)
67巻7号(2013年6月発行)
特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
67巻1号(2013年1月発行)
特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
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66巻11号(2012年10月発行)
特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
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特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
66巻7号(2012年6月発行)
66巻6号(2012年5月発行)
特集 Energy devicesの選択と使い方
66巻5号(2012年4月発行)
66巻4号(2012年4月発行)
特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
66巻2号(2012年2月発行)
66巻1号(2012年1月発行)
特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
65巻12号(2011年11月発行)
特集 専門医のための性分化疾患講座
65巻11号(2011年10月発行)
65巻10号(2011年9月発行)
特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
65巻8号(2011年7月発行)
特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
65巻6号(2011年5月発行)
特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
65巻4号(2011年4月発行)
特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
65巻1号(2011年1月発行)
特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
64巻12号(2010年11月発行)
64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
64巻8号(2010年7月発行)
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特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
64巻6号(2010年5月発行)
64巻5号(2010年4月発行)
特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
64巻2号(2010年2月発行)
64巻1号(2010年1月発行)
特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
63巻11号(2009年10月発行)
63巻10号(2009年9月発行)
63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
63巻7号(2009年6月発行)
特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
63巻6号(2009年5月発行)
63巻5号(2009年4月発行)
特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
63巻2号(2009年2月発行)
特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
62巻11号(2008年10月発行)
62巻10号(2008年9月発行)
特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
62巻8号(2008年7月発行)
特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
62巻7号(2008年6月発行)
62巻6号(2008年5月発行)
62巻5号(2008年4月発行)
62巻4号(2008年4月発行)
特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
62巻3号(2008年3月発行)
特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
62巻1号(2008年1月発行)
61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
61巻11号(2007年10月発行)
61巻10号(2007年9月発行)
特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
61巻8号(2007年7月発行)
特集 過活動膀胱のすべて
61巻7号(2007年6月発行)
特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
61巻2号(2007年2月発行)
61巻1号(2007年1月発行)
特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
60巻12号(2006年11月発行)
特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
60巻10号(2006年9月発行)
特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
60巻8号(2006年7月発行)
特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
60巻6号(2006年5月発行)
60巻5号(2006年4月発行)
60巻4号(2006年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
60巻2号(2006年2月発行)
60巻1号(2006年1月発行)
59巻13号(2005年12月発行)
59巻12号(2005年11月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
59巻10号(2005年9月発行)
59巻9号(2005年8月発行)
特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
59巻8号(2005年7月発行)
59巻7号(2005年6月発行)
特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
59巻6号(2005年5月発行)
59巻5号(2005年4月発行)
59巻4号(2005年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
59巻3号(2005年3月発行)
59巻2号(2005年2月発行)
59巻1号(2005年1月発行)
58巻13号(2004年12月発行)
58巻12号(2004年11月発行)
特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
58巻11号(2004年10月発行)
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58巻9号(2004年8月発行)
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特集 前立腺生検の最前線
58巻6号(2004年5月発行)
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58巻4号(2004年4月発行)
特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
58巻3号(2004年3月発行)
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58巻1号(2004年1月発行)
特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
57巻13号(2003年12月発行)
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57巻11号(2003年10月発行)
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特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
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57巻6号(2003年5月発行)
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57巻4号(2003年4月発行)
特集 前立腺疾患のすべて
57巻3号(2003年3月発行)
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56巻13号(2002年12月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
56巻12号(2002年11月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
56巻11号(2002年10月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
56巻10号(2002年9月発行)
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特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
56巻6号(2002年5月発行)
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増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
56巻3号(2002年3月発行)
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55巻13号(2001年12月発行)
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55巻11号(2001年10月発行)
55巻10号(2001年9月発行)
特集 最新の手術器械を使いこなす
55巻9号(2001年8月発行)
55巻8号(2001年7月発行)
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55巻6号(2001年5月発行)
特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
55巻5号(2001年4月発行)
55巻4号(2001年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
55巻3号(2001年3月発行)
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55巻1号(2001年1月発行)
54巻13号(2000年12月発行)
54巻12号(2000年11月発行)
54巻11号(2000年10月発行)
54巻10号(2000年9月発行)
54巻9号(2000年8月発行)
54巻8号(2000年7月発行)
54巻7号(2000年6月発行)
54巻6号(2000年5月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
54巻5号(2000年4月発行)
54巻4号(2000年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
54巻3号(2000年3月発行)
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53巻13号(1999年12月発行)
53巻12号(1999年11月発行)
特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
53巻11号(1999年10月発行)
53巻10号(1999年9月発行)
53巻9号(1999年8月発行)
53巻8号(1999年7月発行)
53巻7号(1999年6月発行)
53巻6号(1999年5月発行)
53巻5号(1999年4月発行)
53巻4号(1999年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科画像診断
53巻3号(1999年3月発行)
53巻2号(1999年2月発行)
53巻1号(1999年1月発行)
52巻13号(1998年12月発行)
52巻12号(1998年11月発行)
52巻11号(1998年10月発行)
52巻10号(1998年9月発行)
52巻9号(1998年8月発行)
52巻8号(1998年7月発行)
52巻7号(1998年6月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
52巻6号(1998年5月発行)
52巻5号(1998年4月発行)
52巻4号(1998年3月発行)
増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
52巻3号(1998年3月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
52巻2号(1998年2月発行)
52巻1号(1998年1月発行)
51巻13号(1997年12月発行)
51巻12号(1997年11月発行)
51巻11号(1997年10月発行)
51巻10号(1997年9月発行)
51巻9号(1997年8月発行)
51巻8号(1997年7月発行)
51巻7号(1997年6月発行)
特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
51巻6号(1997年5月発行)
51巻5号(1997年4月発行)
増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
51巻3号(1997年3月発行)
51巻2号(1997年2月発行)
51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
50巻5号(1996年4月発行)
50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
50巻2号(1996年2月発行)
50巻1号(1996年1月発行)
49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
49巻11号(1995年10月発行)
49巻10号(1995年9月発行)
49巻9号(1995年8月発行)
49巻8号(1995年7月発行)
49巻7号(1995年6月発行)
49巻6号(1995年5月発行)
49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
48巻12号(1994年11月発行)
48巻11号(1994年10月発行)
48巻10号(1994年9月発行)
48巻9号(1994年8月発行)
48巻8号(1994年7月発行)
特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
48巻6号(1994年5月発行)
48巻5号(1994年4月発行)
48巻4号(1994年3月発行)
増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
48巻2号(1994年2月発行)
48巻1号(1994年1月発行)
47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
47巻11号(1993年10月発行)
47巻10号(1993年9月発行)
47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
47巻7号(1993年6月発行)
47巻6号(1993年5月発行)
47巻5号(1993年4月発行)
47巻4号(1993年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
47巻2号(1993年2月発行)
47巻1号(1993年1月発行)
46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
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33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
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32巻9号(1978年9月発行)
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32巻3号(1978年3月発行)
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32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)