進行期前立腺癌に対してはまず内分泌療法が行われるのが一般的である.しかし内分泌療法は根治的ではなくあくまでも姑息的治療法の域を出ない.いったん,内分泌療法抵抗性となった再燃前立腺癌に対してはこれまで種々の治療法が試みられているが,いまだ確立された治療法がないのが現状である.
図1は京都大学泌尿器科で1967年から1990年までの23年間に,初期治療として内分泌療法の行われた273例の治療成績を示している.1979年までの症例と1980年以降の症例に分けて比較した場合,残念ながらまったく成績が向上していないことが明らかである.この事実は内分泌療法の限界を示すとともに,再燃癌に対して我々が今なおほとんど無力であることを間接的に示している.さらに見方を変えれば,内分泌療法を施した前立腺癌の自然史をみてきたともとらえることができよう.
雑誌目次
臨床泌尿器科46巻13号
1992年12月発行
雑誌目次
特集 前立腺癌の新しい治療法
再燃前立腺癌に対する新しい治療法
著者: 荒井陽一 , 吉田修
ページ範囲:P.999 - P.1003
血流改変術を用いた動注化学療法の治療成績とその問題点
著者: 安本亮二 , 川嶋秀紀 , 前川たかし , 仲谷達也 , 岸本武利 , 中村健治 , 江崎和芳
ページ範囲:P.1004 - P.1008
前立腺癌の治療として手術療法1),放射線療法2),内分泌療法3)さらに内分泌化学療法4),化学療法5)などが行われている.しかし,いずれの治療を行う場合でも患者の背景因子がその治療法の選択に大きく関与している.特にそのうち年齢や合併症は治療上,患者のQOLを考慮する際の重要な因子となっている.今回,最近当教室で行った動注化学療法の成績を報告するとともに,その臨床的有用性および問題点について述べる.
男性ホルモン完全遮断療法の評価
著者: 秋元晋 , 正井基之 , 島崎淳
ページ範囲:P.1009 - P.1014
ヒトにおける男性ホルモンの分泌は95%が精巣よりのテストステロンであるが,副腎皮質においてもステロイド生合成の産物としてアンドロステンジオン,デヒドロエピアンドロステロン(DHEA),デヒドロエピアンドロステロン硫酸塩(DHEA-S)があり,これが男性ホルモンの標的臓器においてテストステロンに変換される(図1).抗アンドロゲン剤のあるものは,副腎皮質の17-20デスモラーゼを阻害することによりDHEAやDHEA-Sを半減させる1)とされ,男性ホルモン作用完全遮断療法の有用性の1つの理由と考えられている.前立腺における生理的に活性な男性ホルモンは,ジヒドロテストステロン(DHT)であるが,前立腺内のDHT量の15〜20%は副腎由来とする報告もあり,Gellerによると,両側精巣摘除を行ったものの大半が1ng/ml DHT/g tissue以上のDHTを含むという2).
前立腺癌における男性ホルモン作用完全遮断療法は,1945年にHugginsとScottによる両側副腎摘除に始まるが,これらはすべて短期間に副腎不全にて死亡した.コルチゾールの補充を行っての副腎摘除の成績は,自覚症状の改善は60%に認めるものの,他覚所見の改善は稀であり短期間であるとされた.このため副腎由来の男性ホルモンは,前立腺癌の内分泌療法として考慮されなくなった.
LHRHアナログおよびアンチアンドロゲン剤の評価
著者: 今井強一 , 中沢康夫 , 山中英寿
ページ範囲:P.1015 - P.1019
前立腺癌に対する去勢術あるいはエストロゲン療法はHugginsらによって開始された1).約50年経過した現在でも,内分泌療法は本疾患の主たる治療法であることには変わりない.現在にまで至る内分泌療法史をみると,去勢・エストロゲン療法に始まり,副腎・下垂体までも含めた外科的切除を試みた時代2)もあれば,前立腺に直接作用を有するアンチアンドロゲンに期待を寄せた時代もあった.Veterans Administration CooperativeUrological Research Group(VACURG)の内分泌療法の効果へ投げかけた疑問以後3),NationalProstatic Cancer Project(NPCP)を中心に化学療法の有効性が研究されたが,内分泌療法を凌駕するほどの成績は得られなかった4).本論文において,本邦でも最近使用され始めたLHRHアナログ療法の特徴と臨床使用上の問題,最近開発されたアンチアンドロゲンの動向と臨床効果,ならびにLabrieらによって紹介され話題を集めた男性ホルモン完全遮断療法5,6)について筆者らの見解を述べさせていただく.
座談会—前立腺癌の新しい治療法
著者: 荒井陽一 , 安本亮二 , 秋元晋 , 今井強一
ページ範囲:P.1020 - P.1032
今井(司会)新しい前立腺癌の治療法ということで本日お集まりをいただきました.
手術手技 新しい手術・6
尿道下裂手術後遺症の修復
著者: 渡辺健二
ページ範囲:P.1033 - P.1037
尿道下裂手術の後期合併症としては,尿道皮膚瘻,尿道狭窄,尿道憩室,外尿道口狭窄,尿道口の後退,索遺残,尿線の散らばり等があるが,その発生原因は手術法と深く関連している1).これらの合併症に対して様々な修復術があるが,前回の手術法を考慮の上,個々の症例に適した手術法を選ばなければならない.ここでは,われわれが行っている尿道口後退に対する有茎皮膚弁を用いた修復術と索遺残に対する背面白膜縫縮術について述べる.
講座 臨床医のための免疫学・6
I型アレルギーの最新知識
著者: 橋本修 , 澤田滋正
ページ範囲:P.1041 - P.1047
I型アレルギー反応が関与して成立する病態は,化学伝達物質によって生じる即時型反応のみならず,顆粒蛋白,サイトカイン,種々の細胞,神経ペプタイド,などが関与する.本項では,I型アレルギー反応を中心とした病態について,最近の話題を中心に解説する.
原著
骨盤骨折に伴う尿道断裂の内視鏡的再建術
著者: 森偉久夫 , 鈴木和浩 , 湯浅譲治 , 中津裕臣 , 橋本敏 , 仲村寿一 , 野村和史 , 浜野公明
ページ範囲:P.1049 - P.1052
外傷性尿道断裂後の尿道閉塞5例に内視鏡的尿道再建術を行った.膜様部損傷3例,球部損傷2例であった.受傷3〜6ヵ月後,腰椎麻酔下に手術を行った.平均手術時間は74分で術中輸血を要した症例はなかった.2例に内尿道切開術の追加を要したが,全例自排尿可能になった.前立腺萎縮と神経因性膀胱合併の1例を除く4例の最大尿流率は10〜27ml/秒(平均18.3ml/秒)と良好であった.軽度の腹圧性尿失禁を2例に認めた.手術に起因するインポテンツはなかった.本法は比較的簡便で手術侵襲が少なく,3cm以下の尿道閉塞には尿道形成術に替わり得る有効な術式と考えられた.
症例
前立腺癌治療中に発生した前立腺カルンクル
著者: 神田滋 , 中村幹夫 , 高原耕
ページ範囲:P.1053 - P.1055
75歳,男性.70歳時,前立腺被膜下摘除術を受け,74歳時残っていた外腺部に前立腺癌が発生した.ホルモン化学療法を行い,外来で経過をみていたところ,頻尿が出現し,尿道膀胱鏡にて精丘に乳頭状腫瘍を認めたため,経尿道的に切除した.組織学的に検索したところ,前立腺カルンクルであった.
画像診断
腎動静脈奇形の1例
著者: 土井裕 , 吉田隆夫 , 渡辺英明 , 小笠原正弘
ページ範囲:P.1059 - P.1061
患者 29歳,妊娠8週の女性.
主訴 肉眼的血尿,右腰背部痛.
既往歴 腎外傷,腎手術,腎生検等の既往は ない.
家族歴 特記すべきことなし.
現病歴 1990年7月20日の早朝に突然右腰背部痛が出現し,肉眼的血尿も認めたため同日当科を受診した.超音波検査と尿管カテーテル法にて右腎出血と診断し,同日当科に入院となった.
日本泌尿器科臨床史・21
日本における導尿の技術史
著者: 友吉唯夫
ページ範囲:P.1062 - P.1063
日本において導尿が,誰によって最初におこなわれたかということはよく話題になるが,「本邦初の導尿症例」といったような文書があるわけでなく,確かなことは不明である.大矢全節博士の『泌尿器科学史』には,導尿ないしカテーテル使用における華岡青洲(1760〜1835)の業績や宇田川玄眞『増補重訂内科撰要』の導尿にかんする記述が紹介されているが,青洲が日本最初の導尿医であったとは考えにくい.カテーテルについてはもうすこし古い記述があるからである.
筆者が調べた範囲で,導尿のことを記載している最も古い医書は,原南陽の『叢桂亭醫事小言』(1803)である.原南陽(1753〜1820)は水戸の出身で,京都に出て山脇東洋に医方を学び,産術を賀川玄迪より教授され,のちに水戸藩医となった人であるが,華岡流外科の継承者であり,青洲の業績のよき紹介者でもあった本間棗軒そうけん(1804〜1872)も,一時は京都で原南陽の門下生であった.この『醫事小言』は原南陽の口述を門人の本田恭が筆記し,さらに同じく門人である大橋信が校正したものであるが,この巻三に尿閉の治療法を次のように述べている.( )内は送りがな,〔 〕内は訂正を筆者が加えたものである.
病院めぐり
市立吹田市民病院泌尿器科
著者: 柏原昇
ページ範囲:P.1064 - P.1064
吹田市は大阪市の北隣にある人口30万の衛星都市で,日本万国博覧会の会場となった万博記念公園や千里ニュータウン,その他多くの公園を有する緑の多い都市である一方,新大阪駅から電車で約10分で,かつ,大阪空港にも近いためビルが立ち並ぶ近代都市でもあります.
市立吹田市民病院は1953年に創立され,初め53床から始まり次第に増床された後,10年前にJR吹田駅から北に歩いて約15分の小高い丘の上に移転新築され,その際,当泌尿器科が脳神経外科,整形外科と一緒に新設されています.現在,総病床数446床,診療科15科の総合病院で,夜間の一次救急も行い,一晩に約100名の患者が訪れています.
関東逓信病院泌尿器科
著者: 小川秀彌
ページ範囲:P.1065 - P.1065
関東逓信病院は,1952年1月10日に,日本電信電話公社の職域病院として外来診療を開始してから本年で丁度開院40年になり,ささやかな祝賀会が行われました.初代部長は現在も現役で活躍されている大越正秋先生で,先生の学識,人格,若さと情熱とによって今日の当泌尿器科の確固たる基盤がきずかれたものと考えています.大越部長に直接あるいは間接指導を受けた医師は筆者以外すでに一人も当院にはいなくなってしまいましたが,医療器具,検査法,処置などにいくつかの大越方式が継承されています.
当院が山手線五反田駅から徒歩約10分の所にあり敷地面積が53094m2であることは40年前と同じですが,1985年4月1日,電々公社の民営化によりNTTの本社直属の病院に移行,1986年には保険医療機関の指定を受けて一般解放となり,その組織も種々の変遷を経て現在,21診療科,病床数665となっております.
小さな工夫
遊走腎患者のための腰部ベルトの工夫
著者: 高岩正至 , 山口脩
ページ範囲:P.1069 - P.1069
遊走腎のために長時間立位を保持したことにより腰部の重苦しさを訴える患者は意外と多い.仕事の関係で横になって休憩をとることもできずに夕方まで痛みをこらえて生活しているとの訴えを聞くこともまれではない.このような患者に対して腎固定術の手術もありますと一応説明はするものの,疼痛に関する訴えがあくまで主観的なものだけに治療効果を聞かれた際に確実な返答ができず,また患者側も入院して手術を受けるくらいならば我慢した方が良いと考えることが多いようである.その結果,腹帯を腰に巻くようにとか市販のコルセットや幅の広めのベルトを見繕って使用するようになどと説明することになるが,どれ一つとっても腎の下垂を効果的に予防し,かつ患者がそれを長期にわたって使用し得るものとは言えず,これが良いという具体的な製品を患者に勧めることがこれまで困難であった.
何とか良い策を考えてほしいという患者の要望が強かったため種々の医療用バンドを集め検討を加えた後,次の方法を患者に適用した.
交見室
インディアナ パウチをめぐって,他
著者: 岡田謙一郎
ページ範囲:P.1072 - P.1073
本誌46巻7号掲載の岡田裕作・滋賀医大助教授の手術手技「インディアナ パウチ」を興味深く拝読した.現在この術式でつい最近13例目を無事終了し,しばらく蓄尿型尿路変更はこれでいこうと考えているわが教室にとって,豊富な経験をもとに書かれたこの論文は参考となる点は実に多い.謝意とともにとくに敬意を表したい.動物実験からスタートされ,おそらく本邦初であったコック パウチの試み,その後数多くの臨床経験を積まれ蓄尿型代用膀胱のわが国における権威者の一人となられたご苦労を,かつて同門の徒としてよく知るからである.数少ない経験でもって,手術手技そのものを云々するのはおこがましいので,以下自験例から得た本術式を巡る雑感を述べてみたい.
私どもがコック パウチ12例経験の後,本術式に移行したのは,かつて先生もそうであったように,コックにおける術式の煩雑さ(time consumingであるという意味で)と,異物結石の形成などの晩期合併症のためである.しかし,初期の4例は術後ことごとく創は感染・哆開し,うち2例は膿培養でE.faecalisが検出された.これは回腸のみを対象としたコック パウチではなかった経験であり,大腸内菌叢による汚染とみられた.そこで,術時の大腸内菌叢の培養とともに術野周囲への汚染に十分に留意するよう徹底するとともに,術前の腸管プレパレーションの方法を従来のそれと大幅に変更した.
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71巻11号(2017年10月発行)
特集 透析療法のNew Concept─各種ガイドラインに基づく診療のポイント
71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
68巻5号(2014年4月発行)
68巻4号(2014年4月発行)
増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
68巻2号(2014年2月発行)
特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
67巻8号(2013年7月発行)
67巻7号(2013年6月発行)
特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
67巻1号(2013年1月発行)
特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
66巻12号(2012年11月発行)
66巻11号(2012年10月発行)
特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
66巻9号(2012年8月発行)
66巻8号(2012年7月発行)
特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
66巻7号(2012年6月発行)
66巻6号(2012年5月発行)
特集 Energy devicesの選択と使い方
66巻5号(2012年4月発行)
66巻4号(2012年4月発行)
特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
66巻2号(2012年2月発行)
66巻1号(2012年1月発行)
特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
65巻12号(2011年11月発行)
特集 専門医のための性分化疾患講座
65巻11号(2011年10月発行)
65巻10号(2011年9月発行)
特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
65巻8号(2011年7月発行)
特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
65巻6号(2011年5月発行)
特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
65巻4号(2011年4月発行)
特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
65巻1号(2011年1月発行)
特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
64巻12号(2010年11月発行)
64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
64巻8号(2010年7月発行)
64巻7号(2010年6月発行)
特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
64巻6号(2010年5月発行)
64巻5号(2010年4月発行)
特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
64巻2号(2010年2月発行)
64巻1号(2010年1月発行)
特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
63巻11号(2009年10月発行)
63巻10号(2009年9月発行)
63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
63巻7号(2009年6月発行)
特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
63巻6号(2009年5月発行)
63巻5号(2009年4月発行)
特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
63巻2号(2009年2月発行)
特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
62巻11号(2008年10月発行)
62巻10号(2008年9月発行)
特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
62巻8号(2008年7月発行)
特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
62巻7号(2008年6月発行)
62巻6号(2008年5月発行)
62巻5号(2008年4月発行)
62巻4号(2008年4月発行)
特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
62巻3号(2008年3月発行)
特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
62巻1号(2008年1月発行)
61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
61巻11号(2007年10月発行)
61巻10号(2007年9月発行)
特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
61巻8号(2007年7月発行)
特集 過活動膀胱のすべて
61巻7号(2007年6月発行)
特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
61巻2号(2007年2月発行)
61巻1号(2007年1月発行)
特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
60巻12号(2006年11月発行)
特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
60巻10号(2006年9月発行)
特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
60巻8号(2006年7月発行)
特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
60巻6号(2006年5月発行)
60巻5号(2006年4月発行)
60巻4号(2006年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
60巻2号(2006年2月発行)
60巻1号(2006年1月発行)
59巻13号(2005年12月発行)
59巻12号(2005年11月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
59巻10号(2005年9月発行)
59巻9号(2005年8月発行)
特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
59巻8号(2005年7月発行)
59巻7号(2005年6月発行)
特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
59巻6号(2005年5月発行)
59巻5号(2005年4月発行)
59巻4号(2005年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
59巻3号(2005年3月発行)
59巻2号(2005年2月発行)
59巻1号(2005年1月発行)
58巻13号(2004年12月発行)
58巻12号(2004年11月発行)
特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
58巻11号(2004年10月発行)
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58巻9号(2004年8月発行)
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特集 前立腺生検の最前線
58巻6号(2004年5月発行)
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58巻4号(2004年4月発行)
特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
58巻3号(2004年3月発行)
58巻2号(2004年2月発行)
58巻1号(2004年1月発行)
特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
57巻13号(2003年12月発行)
57巻12号(2003年11月発行)
57巻11号(2003年10月発行)
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57巻9号(2003年8月発行)
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特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
57巻7号(2003年6月発行)
57巻6号(2003年5月発行)
57巻5号(2003年4月発行)
57巻4号(2003年4月発行)
特集 前立腺疾患のすべて
57巻3号(2003年3月発行)
57巻2号(2003年2月発行)
57巻1号(2003年1月発行)
56巻13号(2002年12月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
56巻12号(2002年11月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
56巻11号(2002年10月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
56巻10号(2002年9月発行)
56巻9号(2002年8月発行)
56巻8号(2002年7月発行)
56巻7号(2002年6月発行)
特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
56巻6号(2002年5月発行)
56巻5号(2002年4月発行)
56巻4号(2002年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
56巻3号(2002年3月発行)
56巻2号(2002年2月発行)
56巻1号(2002年1月発行)
55巻13号(2001年12月発行)
55巻12号(2001年11月発行)
55巻11号(2001年10月発行)
55巻10号(2001年9月発行)
特集 最新の手術器械を使いこなす
55巻9号(2001年8月発行)
55巻8号(2001年7月発行)
55巻7号(2001年6月発行)
55巻6号(2001年5月発行)
特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
55巻5号(2001年4月発行)
55巻4号(2001年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
55巻3号(2001年3月発行)
55巻2号(2001年2月発行)
55巻1号(2001年1月発行)
54巻13号(2000年12月発行)
54巻12号(2000年11月発行)
54巻11号(2000年10月発行)
54巻10号(2000年9月発行)
54巻9号(2000年8月発行)
54巻8号(2000年7月発行)
54巻7号(2000年6月発行)
54巻6号(2000年5月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
54巻5号(2000年4月発行)
54巻4号(2000年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
54巻3号(2000年3月発行)
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54巻1号(2000年1月発行)
53巻13号(1999年12月発行)
53巻12号(1999年11月発行)
特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
53巻11号(1999年10月発行)
53巻10号(1999年9月発行)
53巻9号(1999年8月発行)
53巻8号(1999年7月発行)
53巻7号(1999年6月発行)
53巻6号(1999年5月発行)
53巻5号(1999年4月発行)
53巻4号(1999年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科画像診断
53巻3号(1999年3月発行)
53巻2号(1999年2月発行)
53巻1号(1999年1月発行)
52巻13号(1998年12月発行)
52巻12号(1998年11月発行)
52巻11号(1998年10月発行)
52巻10号(1998年9月発行)
52巻9号(1998年8月発行)
52巻8号(1998年7月発行)
52巻7号(1998年6月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
52巻6号(1998年5月発行)
52巻5号(1998年4月発行)
52巻4号(1998年3月発行)
増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
52巻3号(1998年3月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
52巻2号(1998年2月発行)
52巻1号(1998年1月発行)
51巻13号(1997年12月発行)
51巻12号(1997年11月発行)
51巻11号(1997年10月発行)
51巻10号(1997年9月発行)
51巻9号(1997年8月発行)
51巻8号(1997年7月発行)
51巻7号(1997年6月発行)
特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
51巻6号(1997年5月発行)
51巻5号(1997年4月発行)
増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
51巻3号(1997年3月発行)
51巻2号(1997年2月発行)
51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
50巻5号(1996年4月発行)
50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
50巻2号(1996年2月発行)
50巻1号(1996年1月発行)
49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
49巻11号(1995年10月発行)
49巻10号(1995年9月発行)
49巻9号(1995年8月発行)
49巻8号(1995年7月発行)
49巻7号(1995年6月発行)
49巻6号(1995年5月発行)
49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
48巻12号(1994年11月発行)
48巻11号(1994年10月発行)
48巻10号(1994年9月発行)
48巻9号(1994年8月発行)
48巻8号(1994年7月発行)
特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
48巻6号(1994年5月発行)
48巻5号(1994年4月発行)
48巻4号(1994年3月発行)
増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
48巻2号(1994年2月発行)
48巻1号(1994年1月発行)
47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
47巻11号(1993年10月発行)
47巻10号(1993年9月発行)
47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
47巻7号(1993年6月発行)
47巻6号(1993年5月発行)
47巻5号(1993年4月発行)
47巻4号(1993年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
47巻2号(1993年2月発行)
47巻1号(1993年1月発行)
46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
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32巻4号(1978年4月発行)
32巻3号(1978年3月発行)
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32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)