免疫組織化学的染色法(免疫染色)は,可視的なラベル・標識を用いて特異的な抗原—抗体反応により,組織あるいは細胞構成要素,細胞間隙物質などを同定する方法である.外科病理学の分野では,この免疫染色は日常の診断あるいは研究の一手段として使われている.とくに腫瘍学では,腫瘍か過形成か,良性か悪牲か,悪性ならどの程度悪性か,予後はという基本的な疑問に対して,免疫染色が判定の重要な手段となりつつある.腫瘍随伴抗原,細胞増殖能,細胞骨格,レクチン,血液関連抗原,組織適合抗原,癌遺伝子産物,ホルモンなど抗原の種類にしたがって概説した.
雑誌目次
臨床泌尿器科46巻2号
1992年02月発行
雑誌目次
綜説
手術手技 腹腔鏡手術・2
下腹部
著者: 岩田嘉行 , 林保良 , 関賢一
ページ範囲:P.108 - P.114
下腹部腹腔鏡手術の歴史をみてみると,1930年代,1940年代に開始された癒着剥離,卵管避妊,卵巣生検などが初期の主要術式であった.これらの術式は1960年代前半にはヨーロッパで定着し,1970年代には世界中の各国へと伝搬された.1980年代には体外受精,胚移植,子宮内膜症蒸散などの新しい治療法がこれに加わり,レーザーをはじめとする治療機器の進歩は骨盤腔内のさまざまな疾患を手術対象にとり込んで大きな発展をとげた.
元来,内視鏡のルーツは泌尿器科に求められる.現在,内視鏡手術を実施しているものも,実は優秀な硬性鏡や画像システム,電気メスなど泌尿器科が率先して開発した諸技術に支えられている.いわば内視鏡の先輩格にあたる泌尿器科の雑誌に稿を寄せることには面映ゆい気持が先立つが,われわれの実施している腹腔鏡手術全般を紹介することで責務を果たさせていただきたい.
講座 泌尿器手術に必要な局所解剖・33
睾丸の被膜と陰嚢
著者: 佐藤達夫
ページ範囲:P.115 - P.122
睾丸(精巣)は,陰嚢という皮膚の膨出部に収まり,腹壁筋の外方に位置を占める.しかし,睾丸がはじめに形成されたところは腹膜のすぐ外方(図1),言いかえれば,腹壁筋の内方であるから,腹壁筋にトンネルが掘られていなければならない,それが鼠径管である.ただ,トンネルという形容は適切とは言い難い.下降途中の睾丸は進路に立ちはだかる腹壁筋と筋膜を突き破らずに,それらを押し出しながら前進を続ける.結果として,睾丸と精索は腹壁筋・筋膜の諸構成成分で包まれることになる.睾丸と精索の被膜(被鞘)は,腹壁の層構成と対比させて考えなければならない道理である.
腹部の壁構成成分を,体表から1層ずっ剥ぐように解剖すれば,次の7層が識別できる(図2).
原著
後腹膜線維症に対するステロイド療法
著者: 久保寺智 , 松田明 , 滝花義男 , 多胡紀一郎 , 山田豊 , 小松秀樹 , 上野精
ページ範囲:P.129 - P.134
1986年10月から1991年6月までに,山梨医科大学泌尿器科では,ステロイド療法のみで改善した後腹膜線維症を4例経験した.2例は動脈瘤に起因する二次性後腹膜線維症であり,2例は特発性後腹膜線維症と考えられた.ステロイド投与量は,開始量としてプレドニゾロン30mg/日,維持量として10mg/日とした.従来,後腹膜線維症に対する治療法としては,悪性疾患を除外するため,外科的手術が主流であった.しかし,現在は放射線学的検査により,臨床的に悪性疾患はほぼ除外できる.したがって,悪性疾患を除外し得た後腹膜線維症に対しては,ステロイド療法はまず試みるべき治療法と考える.
老人保健施設における排尿障害の実態
著者: 塙篤美 , 能登宏光 , 宮本勇二 , 押川公裕 , 高山光烈 , 伊東晃
ページ範囲:P.135 - P.137
老人保健施設入所者97名を対象に,排尿障害の実態について検討した.日常生活動作(ADL)が悪いほど,排尿状態が悪く,尿失禁陽性率と尿路感染陽性率が高かった,痴呆のある患者では,ない患者に比べて排尿状態が悪く,尿失禁陽性率が高かった.
症例
成人にみられた中胚葉性腎腫
著者: 志村哲 , 石田裕則 , 呉幹純 , 内田豊明 , 渋谷宗則
ページ範囲:P.139 - P.141
46歳,男性.主訴は無症候性肉眼的血尿.左腎腫瘍の診断のもと左腎摘出術を施行した.摘出腎の割面には境界明瞭な腫瘍を認めた.腫瘍細胞は種々の紡錘状の細胞からなり,血管が豊富で腫瘍細胞核はところどころ大型で異型を示していた.Azan染色で線維系の細胞を示唆され,sudan lll染色は陰性で脂肪性細胞は否定,またvimentin陽性,desmin陰性,S−100蛋白陰性と筋原性,神経原性を否定する中胚葉性腫瘍を示した.以上の所見から悪性度の低い中胚葉性腫瘍と診断した.先天性中胚葉腎腫は小児期の腎腫瘍としてWilms腫瘍と鑑別が重要である,成人例は稀である.良性の腫瘍であり術後2年の現在まで再発,転移の所見は認めていない.
膀胱印環細胞癌の1例
著者: 松野直徒 , 大井鉄太郎 , 玉置透 , 芹沢博美 , 小﨑正巳
ページ範囲:P.142 - P.144
66歳,女性.1988年12月血尿の主訴にて来院.膀胱腫瘍の診断のもとにTUR施行.病理診断は膀胱印環細胞癌であった.1990年8月排尿時痛出現.膀胱鏡にて再発を認めたため,膀胱全摘,回腸導管造設術を施行した.本症例は,本邦第34例目と思われる.
原発性男性尿道腺癌の1例
著者: 平田亨 , 工藤玄恵 , 並木一典
ページ範囲:P.145 - P.147
62歳,男性.主訴は排尿時痛と肉眼的血尿で性病,外傷などの既往はない.尿細胞診および内視鏡検査にて尿道腫瘍が疑われ,組織診断をかねてTURを施行した,病理組織所見は乳頭状腺癌であった.術後15ヵ月再発を認めていない.尿細胞診は尿道腫瘍の早期診断,経過観察にも有用な手段である.なお,本症例は原発性男性尿道腺癌としては本邦18例目にあたる.
神経芽細胞腫の両側精巣転移
著者: 多田実 , 新井律夫 , 花田良二 , 山本圭子 , 今泉了彦 , 滝本至得
ページ範囲:P.148 - P.150
2歳1ヵ月男児.右副腎原発の神経芽細胞腫にて原発巣摘除し化学療法中であったが,両側陰嚢内腫瘤を主訴に当科を受診.触診および超音波検査にて両側性の精巣腫瘍があり神経芽細胞腫からの転移と考え,両側とも高位精巣摘除を施行した.神経芽細胞腫の精巣転移は非常に稀である.
精索転移をきたした膵癌
著者: 仙石淳 , 石川二朗 , 梅津敬一
ページ範囲:P.151 - P.153
77歳,男性.右鼠径部に索状の腫瘤を認めた.エコー上,精索水腫とその被膜の肥厚を認め,穿刺液の細胞診はclassV(腺癌疑い)であった.右精索を内鼠径輪部より摘出したところ,固有鞘膜全体に腺管癌の浸潤を認め,膵癌の精索転移が強く疑われた.患者は癌性腹膜炎により死亡した.剖検にて膵体尾部癌が確認された.転移経路としては腹膜からの直接播種が考えられた.
血液疾患に合併したFournier壊疽
著者: 山下俊郎 , 松井雅彦 , 村石修
ページ範囲:P.154 - P.156
69歳,男性.突然陰嚢と陰茎の発赤腫脹と高熱をきたし入院した.超音波検査で陰嚢皮膚の肥厚が認められた.敗血症性ショックの状態であり,ただちに外陰部の切開排膿を行った.その後,汎血管内凝固症候群と肺水腫を合併したが回復した.基礎疾患として骨髄異形成症候群myelodysplastic syndrome(MDS)を認めた.陰嚢,陰茎,会陰,下腹壁に及ぶ広範な壊疽となったが,二度にわたるデブリードマンの後,大腿部からの中間層植皮術にて修復した.植皮は成功したが,右睾丸を覆う鼠径部皮膚に難治性の感染をきたしたため除睾術を行った.広範な皮膚欠損には中間層植皮術が有用と考えられた.
閉経前に発生した陰唇癒着症
著者: 河源 , 土井俊邦 , 中祐次 , 大沢理 , 原田卓 , 小松洋輔
ページ範囲:P.157 - P.158
46歳,女性,未婚.排尿困難を主訴として来院.小陰唇の高度の癒着を認めた.陰唇癒着症の診断のもと,癒着部切開術を施行した.本症と低エストロゲン状態との関係が従来より指摘されているが,本症例は閉経前の女性で,月経不順もなく,低エストロゲン状態が発症の誘因とは考えにくく,外陰部の感染,炎症,および長年性交渉を経験していないことが発症の主たる原因と考えられた.
小さな工夫
空気膀胱ファイバースコピーの試み
著者: 杉山誠一 , 酒井俊助
ページ範囲:P.159 - P.159
最近,欧米では外来診療において膀胱ファイバースコピーが普及し,本邦においてもその有用性が報告されるようになった.しかし,液体を媒体とした従来の検査法では灌流量が少ないため,しばしば血尿や膿尿などにより観察に十分な視野が得られないことがある.
我々はオリンパス社製膀胱ファイバースコープCYF−2,送気機能を有するオリンパス社製光源装置CLE-F10と携帯用吸引装置を使用して,血尿や膿尿の強い患者43名に対し,残尿を吸引し空気を注入する膀胱ファイバースコピー(空気膀胱ファイバースコピー)を体位変換させながら試みた(図).
画像診断
腎細胞癌と鑑別の難しかった腎周囲膿瘍の1例
著者: 中田誠司 , 栗原寛
ページ範囲:P.163 - P.165
患者 49歳,女性.
主訴 右背部痛,右背部腫瘤,倦怠感,高血糖.
既往歴・家族歴 特記すべきことなし.
現病歴 糖尿病にて某病院に入院していた.右背部,下腹部に腫瘤を触れるためCTを施行したところ,右腎より背筋にいたる腫瘤がみられ(図1),右腎腫瘍の疑いにて当科入院となった.
現症 体温37.3℃.右背部に発赤,圧痛をともなった隆起性の腫瘤がみられた.一部にやわらかい部分もあった.検査所見 白血球6100/mm3.CRP9.14mg/dl.赤沈82mm/h.血糖332mg/d1.
日本泌尿器科臨床史・11
日本における尿石成因論の近世史—その1
著者: 友吉唯夫
ページ範囲:P.166 - P.167
尿路結石症は人類の歴史とともに古い病気であるから,日本の古医書のなかにもかなり詳細な結石成因にかんする記述がみられる.ただしヨーロッパでは1817年に「An Essay on the Chemical History and Medi-cal Treatment of Calculous Disorders」というAlex-ander Marcetの単行本がロンドンで出版されているから,これは相当進んでいた.
日本の医書で,私が調べた範囲ではあるが,尿石の成因について記述している最も古いのは岡本一抱の「方意弁義医方大成論諺解」(1685)である.岡本一抱(生歿年不詳)(図1)は近松門左衛門の弟で,多くのことわざを入れた平易な医書をいくつか出しているが,医学が通俗に堕落する傾向を近松にいましめられたということである.
病院めぐり
飯塚病院泌尿器科
著者: 藤澤保仁
ページ範囲:P.168 - P.168
地理的に福岡県の中心部に位置する飯塚市は,直方市,田川市をはじめとする筑豊地域の中核都市でもあります.かつて石炭の街として栄え,現在は研究学園都市として生まれ変わろうとしており,福岡市,北九州市へは車で1時間程の便利さです.
飯塚病院は,麻生セメント株式会社のグループで,1918(大正7)年に現在地に開設されました.以後,一貫して地域の人々のために医療レベルの向上に努め,飯塚市を中心とする筑豊一帯の市民の病院として発展してきました.1982(昭和57)年4月に筑豊地域救命センターを開設,名実ともに筑豊のメディカルセンターとしての機能を備え,充実に力を注いできました.
日立総合病院泌尿器科
著者: 石川悟
ページ範囲:P.169 - P.169
日立市について
日立市は茨城県の県北にあり,人口約20万,太平洋と阿武隈山地に囲まれた細長い市です.上野から常磐線「スーパーひたち」に乗って1時間半,東に海岸線を望むと,工場が林立する日立に着きます.春は駅前や神峰公園の桜,夏は「水のきれいな茨城の海」として海水浴客で賑わいますが,とりたてて観光名所もなく,文字通り日立製作所の企業城下町として栄えています.
日立総合病院について 開院は1938(昭和13)年で,6つある日立製作所の病院で最大規模です.病床数488,1日平均外来患者数約1700人,常勤医師72人で,本年4月より,厚生省の臨床研修病院に指定されました.また1990年8月には茨城県地域がんセンターの指定を受け,建設の準備中です.門を入ると,杉,ケヤキ,ヒマラヤ杉などがうっそうと生い茂り,また天井の高い外来棟が開院当時の面影を残しています.
交見室
尿路ウイルス感染と拒絶反応を合併した骨移植症例を読んで,他
著者: 遠藤忠雄
ページ範囲:P.170 - P.172
本誌45巻9号に掲載された林雅道先生の標記の論文を拝見致しました.林先生は「死体腎移植後に見られたサイトメガロウイルス性食道炎の1例」(移植25:307-311,1990)という移植後のウイルス性感染症の論文も書かれておられます.
さて私が,腎移植に携わるようになったのは1970年からですが,その乏しい経験からみても移植後の感染症には変遷があります.これは免疫抑制剤の変遷,すなわちazathioprine(Az)からcyclosporin(CyA)へと変わったことにも大いに関係があるように思います.Azの時代の感染症は細菌感染,真菌感染,あるいはpneumocystis cariniiによる感染が主流でしたが,CyAの時代になってウイルス感染が非常にクローズアップされたように思います.これは移植後の術後管理や免疫抑制剤の使い方が上手になったということもありますが,CyAの時代になり,ステロイドの減量,Azに多い骨髄機能低下が少なくなったことも関連していると思えます.
基本情報

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72巻10号(2018年9月発行)
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72巻9号(2018年8月発行)
特集 匠の伝承─手術を極めたいあなたへ
72巻8号(2018年7月発行)
特集 必読! 尿失禁マネジメントの極意
72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
72巻5号(2018年4月発行)
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72巻4号(2018年4月発行)
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72巻2号(2018年2月発行)
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特集 泌尿器癌局所療法─局所を制する者は全身を制す
71巻12号(2017年11月発行)
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71巻11号(2017年10月発行)
特集 透析療法のNew Concept─各種ガイドラインに基づく診療のポイント
71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
68巻5号(2014年4月発行)
68巻4号(2014年4月発行)
増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
68巻2号(2014年2月発行)
特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
67巻8号(2013年7月発行)
67巻7号(2013年6月発行)
特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
67巻1号(2013年1月発行)
特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
66巻12号(2012年11月発行)
66巻11号(2012年10月発行)
特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
66巻9号(2012年8月発行)
66巻8号(2012年7月発行)
特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
66巻7号(2012年6月発行)
66巻6号(2012年5月発行)
特集 Energy devicesの選択と使い方
66巻5号(2012年4月発行)
66巻4号(2012年4月発行)
特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
66巻2号(2012年2月発行)
66巻1号(2012年1月発行)
特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
65巻12号(2011年11月発行)
特集 専門医のための性分化疾患講座
65巻11号(2011年10月発行)
65巻10号(2011年9月発行)
特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
65巻8号(2011年7月発行)
特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
65巻6号(2011年5月発行)
特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
65巻4号(2011年4月発行)
特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
65巻1号(2011年1月発行)
特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
64巻12号(2010年11月発行)
64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
64巻8号(2010年7月発行)
64巻7号(2010年6月発行)
特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
64巻6号(2010年5月発行)
64巻5号(2010年4月発行)
特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
64巻2号(2010年2月発行)
64巻1号(2010年1月発行)
特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
63巻11号(2009年10月発行)
63巻10号(2009年9月発行)
63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
63巻7号(2009年6月発行)
特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
63巻6号(2009年5月発行)
63巻5号(2009年4月発行)
特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
63巻2号(2009年2月発行)
特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
62巻11号(2008年10月発行)
62巻10号(2008年9月発行)
特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
62巻8号(2008年7月発行)
特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
62巻7号(2008年6月発行)
62巻6号(2008年5月発行)
62巻5号(2008年4月発行)
62巻4号(2008年4月発行)
特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
62巻3号(2008年3月発行)
特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
62巻1号(2008年1月発行)
61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
61巻11号(2007年10月発行)
61巻10号(2007年9月発行)
特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
61巻8号(2007年7月発行)
特集 過活動膀胱のすべて
61巻7号(2007年6月発行)
特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
61巻2号(2007年2月発行)
61巻1号(2007年1月発行)
特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
60巻12号(2006年11月発行)
特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
60巻10号(2006年9月発行)
特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
60巻8号(2006年7月発行)
特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
60巻6号(2006年5月発行)
60巻5号(2006年4月発行)
60巻4号(2006年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
60巻2号(2006年2月発行)
60巻1号(2006年1月発行)
59巻13号(2005年12月発行)
59巻12号(2005年11月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
59巻10号(2005年9月発行)
59巻9号(2005年8月発行)
特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
59巻8号(2005年7月発行)
59巻7号(2005年6月発行)
特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
59巻6号(2005年5月発行)
59巻5号(2005年4月発行)
59巻4号(2005年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
59巻3号(2005年3月発行)
59巻2号(2005年2月発行)
59巻1号(2005年1月発行)
58巻13号(2004年12月発行)
58巻12号(2004年11月発行)
特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
58巻11号(2004年10月発行)
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58巻9号(2004年8月発行)
58巻8号(2004年7月発行)
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特集 前立腺生検の最前線
58巻6号(2004年5月発行)
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特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
58巻3号(2004年3月発行)
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特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
57巻13号(2003年12月発行)
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特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
57巻7号(2003年6月発行)
57巻6号(2003年5月発行)
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特集 前立腺疾患のすべて
57巻3号(2003年3月発行)
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56巻13号(2002年12月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
56巻12号(2002年11月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
56巻11号(2002年10月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
56巻10号(2002年9月発行)
56巻9号(2002年8月発行)
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特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
56巻6号(2002年5月発行)
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56巻4号(2002年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
56巻3号(2002年3月発行)
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55巻13号(2001年12月発行)
55巻12号(2001年11月発行)
55巻11号(2001年10月発行)
55巻10号(2001年9月発行)
特集 最新の手術器械を使いこなす
55巻9号(2001年8月発行)
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55巻6号(2001年5月発行)
特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
55巻5号(2001年4月発行)
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増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
55巻3号(2001年3月発行)
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54巻13号(2000年12月発行)
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54巻11号(2000年10月発行)
54巻10号(2000年9月発行)
54巻9号(2000年8月発行)
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54巻7号(2000年6月発行)
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
54巻5号(2000年4月発行)
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増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
54巻3号(2000年3月発行)
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53巻13号(1999年12月発行)
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特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
53巻11号(1999年10月発行)
53巻10号(1999年9月発行)
53巻9号(1999年8月発行)
53巻8号(1999年7月発行)
53巻7号(1999年6月発行)
53巻6号(1999年5月発行)
53巻5号(1999年4月発行)
53巻4号(1999年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科画像診断
53巻3号(1999年3月発行)
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53巻1号(1999年1月発行)
52巻13号(1998年12月発行)
52巻12号(1998年11月発行)
52巻11号(1998年10月発行)
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52巻9号(1998年8月発行)
52巻8号(1998年7月発行)
52巻7号(1998年6月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
52巻6号(1998年5月発行)
52巻5号(1998年4月発行)
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増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
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特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
52巻2号(1998年2月発行)
52巻1号(1998年1月発行)
51巻13号(1997年12月発行)
51巻12号(1997年11月発行)
51巻11号(1997年10月発行)
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特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
51巻6号(1997年5月発行)
51巻5号(1997年4月発行)
増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
51巻3号(1997年3月発行)
51巻2号(1997年2月発行)
51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
50巻5号(1996年4月発行)
50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
50巻2号(1996年2月発行)
50巻1号(1996年1月発行)
49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
49巻11号(1995年10月発行)
49巻10号(1995年9月発行)
49巻9号(1995年8月発行)
49巻8号(1995年7月発行)
49巻7号(1995年6月発行)
49巻6号(1995年5月発行)
49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
48巻12号(1994年11月発行)
48巻11号(1994年10月発行)
48巻10号(1994年9月発行)
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48巻8号(1994年7月発行)
特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
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48巻5号(1994年4月発行)
48巻4号(1994年3月発行)
増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
48巻2号(1994年2月発行)
48巻1号(1994年1月発行)
47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
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47巻10号(1993年9月発行)
47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
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47巻6号(1993年5月発行)
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47巻4号(1993年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
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46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
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46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
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32巻4号(1978年4月発行)
32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
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28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)