精子の形成,成熟は体温より数度低い環境下にて営まれており,陰嚢にはこの温度調節機構が存在する.高温環境が直接生殖細胞を抑制的に作用するものか,あるいは支持細胞のパラクラインシステムを介するかについては今後の分子生物学的手技を駆使した研究成果が待たれる.造精機能が比較的容易に周囲温度環境により推移するものであることから,また非侵襲的な精巣温度測定が可能になった現在,生活指導による低温環境の作成を不妊症の治療に加えることの必要性を強調した.
雑誌目次
臨床泌尿器科46巻5号
1992年05月発行
雑誌目次
綜説
手術手技 腹腔鏡手術・5
腹腔鏡下リンパ節切除
著者: 田島惇 , 植木哲雄 , 森山信男 , 北村唯一
ページ範囲:P.377 - P.383
前立腺癌のステージを判定するための腹腔鏡下手術による閉鎖リンパ節切除1,2)は,その急速な普及と共に有用性が広く認められつつある3)。前立腺癌においては,そのステージにより基本的に治療法が大きくことなるにももかかわらず,骨盤内リンパ節の転移の有無の術前の正確な評価について,従来開放性リンパ節生検の他,有力な手段が存在しなかったからである.このことが適応と限界について議論の多い他の泌尿器科領域の腹腔鏡下手術との大きな相違点である.筆者らは1991年7月から,前立腺癌ステージ診断のための腹腔鏡下閉鎖節リンパ節切除を十数例に行ってきた.今回その経験に基づき,筆者らの手技を以下に具体的に説明する.
講座 泌尿器手術に必要な局所解剖・36
大動脈周囲リンパ節
著者: 佐藤達夫
ページ範囲:P.385 - P.391
腹部および骨盤内臓の癌の手術で根治性を高めようとすれば,大動脈周囲リンパ節(腰リンパ節)の郭清をせざるを得ない場合が少なくない.腹大動脈は,大きな枝を内臓に送るとともに,骨盤と下肢の主幹動脈に続いている.リンパ管は主として動脈に遡行するので,下半身のリンパ管系は結局,親動脈の腹大動脈に集まってくるからである.
大動脈周囲リンパ節については,すでにこのシリーズの腎臓1)と睾丸2)でとりあげたところである.しかし,筆者は最近,胃癌における大動脈周囲リンパ節郭清を課題にした剖出所見のビデオを作る機会に恵まれた3).その際に剖出した1男性解剖体の所見のスライドを数枚供覧するのも意味のないこととは思われない.もちろん焦点を胃に置いたため,泌尿器外科とは直接の関連は薄いかもしれない.しかし胃や膵・胆道など上腹部消化器のリンパ管が大動脈に集まってくるのは腎茎の高さであり,これは腎にせよ睾丸にせよ,また骨盤内臓のリンパ管が集合してくる部位と一致しており,腎茎周辺の大動脈周囲は腹部と骨盤に共通して,リンパ管系の重要な局所だからである.
原著
病期A前立腺癌にみられるクリスタロイドの臨床的意義
著者: 和田鉄郎 , 川島禎男 , 浅野晃司 , 大石幸彦 , 町田豊平 , 古里征国 , 加藤弘之 , 藍沢茂雄
ページ範囲:P.395 - P.398
前立腺癌腺管腔内に発見されるクリスタロイドがどのような臨床的意義を持つかを,経尿道的切除で発見されたstage A癌28例を対象に生存率と再燃率について検討した.腺管腔内クリスタロイドを持つ症例はすべて高分化型腺癌でstage A癌28例中10例(36%)に認められ,高分化型の約半数に認められた.同一の内分泌療法によるstage A癌の転帰調査の結果,クリスタロイドを持つ症例は再燃率が有意に低かったが,生存率には有意差をみとめなかった.前立腺癌管腔中に発見されるクリスタロイドは,stage A癌の予後や初期治療を決める際のひとつの組織学的指標となると考えられた.
症例
腎に発生した偽リンパ腫
著者: 三國恒靖 , 松本一仁
ページ範囲:P.399 - P.402
69歳,女性.左腎腫瘍の疑いで紹介された.CTで左腎門部に突出した腫瘤がみられ,左腎盂腫瘍の診断で腎摘出した.診断は偽リンパ腫.偽リンパ腫はリンパ節外に発生するリンパ網内系増殖性疾患で,われわれの調べた限りでは腎発生例はなく,自験例が最初と思われる.
対側副腎転移を伴った腎細胞癌
著者: 大竹伸明 , 羽鳥基明 , 伊藤一人 , 塩野昭彦 , 小林幹男 , 山中英寿
ページ範囲:P.403 - P.404
67歳,男性.血尿を主訴に当科紹介.CT,MRI等で右腎細胞癌左副腎転移と診断.術中の迅速病理診断で右副腎は悪性像がなかったため,2/3残存させた.対側副腎転移を同時に伴った腎細胞癌としては,本邦報告9例目にあたる.
レックリングハウゼン病に合併した副腎髄質過形成
著者: 足立祐二 , 六条正俊 , 寺江聡 , 高橋達郎 , 阿部和厚
ページ範囲:P.405 - P.408
57歳,男性.既往歴にレックリングハウゼン病.主訴は頭重感と右上下肢の脱力感.脳梗塞で内科入院し,発作性高血圧と尿中カテコールアミン高値を指摘される.CTで左副腎が軽度腫大し,静脈血サンプリングで左副腎静脈エピネフリン,ノルエピネフリン異常高値で左副腎全摘術を行った.摘出重量3.5g,皮質・髄質比1.86:1,病理形態学的に副腎髄質過形成と診断した.副腎髄質過形成は両側発生があり,注意深い観察を行う予定である.
子宮内膜症による両側水腎症
著者: 佐々木春明 , 上野学 , 池内隆夫 , 甲斐祥生 , 清水篤
ページ範囲:P.409 - P.411
34歳,主婦.右側腹部痛・肉眼的血尿を主訴に近医受診.IVPにて両側水腎症を認め当院転院となる.入院時,軽度の貧血と腎機能障害,CA−125の中等度上昇を認めた.画像診断では,異常陰影による骨盤内尿管の狭窄と上部尿路の拡張を認めた.外性子宮内膜症に伴う両側水腎症と診断,腹式単純子宮全摘出術・両側付属器切除術・術中両側尿管カテーテル挿入を行った.術後水腎症と腎機能は改善した.
原発性膀胱アミロイドーシスの再発例
著者: 原啓 , 佐藤稔 , 森岡元 , 鈴木良二 , 猪股出 , 藍沢茂雄
ページ範囲:P.412 - P.414
55歳,男性.4年前に長谷川らが原発性限局性膀胱アミロイドーシスにて治療し,報告している.1990年1月無症候性肉眼的血尿を主訴に当院を受診しTURを施行したところ,再発であった.自験例は黄色がかった腫瘤を形成した病変(1型)と青みがかったブドウの房状の病変(2型)を認めた,本邦では30例の報告があり再発例は自験例をふくめて3例にすぎない.予後が比較的良好であり,出血に注意すれば膀胱保存が原則と思われた.
導尿不可能であった膀胱瘤
著者: 小松洋文 , 清河英雄 , 米山威久
ページ範囲:P.417 - P.418
68歳,女性.急性尿閉で来院.腟口より脱出する腫瘤を認め,用手還納できず,導尿も不可能であった.経腟的に膀胱穿刺を行った後,尿道からカテーテルを留置した.膀胱瘤の診断にて,前腟壁縫縮術を施行した.術後排尿困難は消失した.導尿できない高度な膀胱瘤は極めて稀である.
膀胱憩室内に発生した癌肉腫
著者: 林信義 , 宍戸悟 , 千野一郎
ページ範囲:P.419 - P.421
70歳,女性.無症候性肉眼的血尿を主訴に受診.膀胱憩室腫瘍の診断で手術を施行した.憩室内には灰白色半透明の粘液様物質と乳頭状腫瘍を認めた.病理組織診断は,横紋筋肉腫と移行上皮癌で,膀胱憩室内に発生した癌肉腫と診断した.
原発性膀胱印環細胞癌の1例
著者: 塩野昭彦 , 川島清隆 , 山中英寿 , 矢嶋久徳 , 小屋淳 , 鈴木慶二
ページ範囲:P.422 - P.424
60歳,男性.排尿時痛,尿道部不快感を主訴に来院.膀胱鏡にて膀胱右側壁から後壁にかけて非乳頭状広基性腫瘍を認めた.生検で印環細胞癌の診断を得て転移性腫瘍を疑い,検査するも他臓器に異常を認めず,骨盤内臓全摘術,両側尿管皮膚瘻造設術を施行した.病理学的診断では膀胱原発の印環細胞癌であった.
陰茎リンパ管腫の1例
著者: 金哲將 , 朴勺 , 神波照夫 , 友吉唯夫
ページ範囲:P.425 - P.426
12歳,男子.陰茎亀頭部出血を主訴に1988年6月21日外来を受診した.患者は9歳の時に陰茎亀頭部腫瘤に気づいていた.陰茎亀頭部先端に軽度の隆起があった.触診上柔らかで3×8mmの大きさであり,色調は暗赤色を呈していた.8月1日に陰茎腫瘤切除術を施行した.病理組織学的診断はリンパ管腫であった.自験例は日本における第21例目の報告例にあたる.
限局性尿道アミロイドーシス
著者: 遠藤勝久 , 東陽一郎 , 五十嵐宏 , 近藤直弥 , 黒田淳 , 田所衛
ページ範囲:P.427 - P.429
48歳,男性.主訴は無症候性肉眼的血尿.内視鏡検査で尿道狭窄と粘膜粗造を認めたため,尿道粘膜の経尿道的切除術を施行病理組織学的所見で悪性所見は認めず,コンゴーレッド染色によりアミロイドと診断.直腸は生検でアミロイド沈着を認めず,また免疫学的検索でも異常を認めなかったため,限局性尿道アミロイドーシスと診断した.術後血尿は消失し,術後約4年を経た現在,再発もなく良好に経過中である.
子宮ヘルニアを伴った真性半陰陽
著者: 小松洋輔 , 三上修 , 中竹伸佳 , 河源
ページ範囲:P.430 - P.431
3歳,戸籍上男児.会陰部尿道下裂兼右停留精巣と診断した.右鼠径ヘルニアを認めた.精巣固定術の予定で手術を行ったところ,ヘルニア嚢の内容に子宮,卵管,卵巣を認めた.真性半陰陽の本邦報告137例について調べると,鼠径ヘルニアは23.7%に合併しており,子宮ヘルニアは10例に認められた.
画像診断
MRIが有用であった腎オンコサイトーマの1例
著者: 津ケ谷正行 , 佐々木昌一 , 河合憲康 , 大田黒和生
ページ範囲:P.433 - P.436
患者 70歳,男性.
主訴 右腎腫瘤.
既往歴 1954年虫垂切除術,10年前から痛風.
家族歴 特記すべきことなし.
現病歴 1991年8月人間ドックを受け,脂肪肝の疑いで腹部CT検査が行われた.右腎腫瘍を指摘され当科に紹介され,同年9月19日当科入院となった.
現症 一般状態は良好で,腎の腫瘤ならびに表在性リンパ節は触れなかった.
検査所見 血液一般,血液生化学,尿検査に異常は認められなかった.
小さな工夫
超音波断層写真の整理方法
著者: 川村繁美 , 萬谷嘉明
ページ範囲:P.437 - P.437
近年,超音波断層撮影装置は各病院,医院などに広く設置され,泌尿器科でも最もルーチンな検査となった.それに伴い得られる超音波断層写真の量は増え続け,その整理に苦慮することが多い.特に膀胱の腔内エコーや前立腺の経直腸エコーでは,連続で撮影するため枚数も10〜15枚以上になる.
我々の医局では,当初アルバムに整理したり,写真袋にまとめて入れたりカルテに添付していたが,後日データの集計の際,厚いカルテを何冊も開かなければならない手数に悩まされていた.ひどいときには写真を紛失し落胆することもあった.そこで,安価でかさばらず,見やすく,保存もしやすく,かつ後日データ整理も容易にできるものとして,心電図記録の添付用紙の利用を思い付いた.
日本泌尿器科臨床史・14
高野長英と泌尿器科学—その1
著者: 友吉唯夫
ページ範囲:P.438 - P.439
高野長英(1804〜1850)(図1)が泌尿器科学者であるというわけではない.幕末の医師であり,蘭学者であり,また幕府批判の論客でもあった.最後は獄に放火して逃亡し,偽名を用いて開業しているところを幕府の捕吏につかまり,相手を殺傷して自刃したのである.その著作のなかに,泌尿器科の関連事項が詳細にとり挙げられているので,今回はそのうちの『医原枢要』(1832)(図2)を紹介してみようと思う.
本書は,日本で初めての生理学書であるが,高野は人身窮理の学と称していた.デラハイエ,ブリュメンバフ,ローセなどの解剖学書あるいは生理学書を翻訳し,それを統合して1冊の書としたのである.高野は若いころ長崎の鳴滝塾でシーボルトから蘭学教育を受けたが,その時の成績は群を抜いており,外国語とくにオランダ語は優秀で日常会話にも不自由しないほどであった.高野の才能にはシーボルトも驚嘆したといわれる.
病院めぐり
徳山中央病院泌尿器科
著者: 林田重昭
ページ範囲:P.440 - P.440
総合病院社会保険徳山中央病院は1946年4月1日に設立され,当時戦後の混乱した社会情勢のなか,いまだ国民一般に馴染みのなかった健康保険制度の普及ならびに山口県周南地区住民に,より質の良い医療を提供することにあったといわれています.75床の小さな規模でのスタートでしたが,以来四十有余年経た現在は487床を有する総合病院へと発展し,徳山,下松,光,新南陽および周囲町村の基幹病院として,また山口大学医学部の重要な関連病院の1つとして更なる飛躍が望まれています.
当院泌尿器科は,1952年6月皮膚泌尿器科として発足.高木文武先生,清水一成先生,大北純三先生,本永逸哉先生が赴任され泌尿器科の土台を築かれています.1972年12月小金丸恒夫先生が赴任され本格的な泌尿器科の診療体系を整えられました.
旭中央病院泌尿器科
著者: 五十嵐辰男
ページ範囲:P.441 - P.441
旭中央病院は千葉県北東部,太平洋沿いに位置します.病院の設立主体は旭市他3町の自治体です.当院は1953年113床の病院より始まり,現在では876床,医師数120名の地域基幹病院と発展してきましたが,これは諸橋芳夫院長の手腕によるところであり,院長は昨年勲一等瑞宝賞を親受しました.旭市の人口は3万8千人ですが,病院の診療圏は半径50キロに及び,その圏内の人口は約50万人です.
泌尿器科は1968年より開設され,現在常勤医5名です.部長の村上信乃は感染症,透析,腎疾患を担当し,医長の五十嵐は腫瘍を担当しています.他の3名は千葉大学からのローテーターです.他に毎週膀胱外来を,毎月不妊外来を千葉大学の医師の応援を得て行っています.しかし,45床の病床を持ち,また当科では毎日午前10時から手術が行われているので,全員フル稼働の状態です.ちなみに1990年度の手術件数は744件,ESWLは268件です.当院は農村部の病院であり,患者さんも比較的高齢者が多いため,年間200件以上のTUR-Pを行っています.
交見室
再建陰茎による妊娠,他
著者: 原科孝雄
ページ範囲:P.446 - P.448
われわれは本誌40巻5号(40:405-408, 1986)に,「マイクロサージャリーによる陰茎再建術」なる症例報告を発表しました.症例は26歳の男性で,新婚3ヵ月目に,交通事故で陰茎をハンドルと恥骨の間に圧挫され,陰茎全欠損に至った患者です.
再建には三角筋部皮弁deltoid flapを使用し,皮弁の一部で尿道を再建し,残りを外表皮膚とし,再建陰茎の中に肋軟骨を挿入,皮弁の知覚神経を内陰部神経と縫合しました.術後患者は立位で排尿ができるようになり,再建陰茎内に挿入した肋軟骨のために性交も可能となりました.射精も出来るということで,妊娠を期待して経過観察をしていましたが,残念ながら最初の3年間でその兆候はありませんでした.しかし最近2年半ぶりに連絡をしたところ,すでに2人の子供ができていることを知らされました.そして陰茎の触覚も性感もほとんど正常に感じるとのことでした.
基本情報

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73巻4号(2019年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科周術期パーフェクト管理
73巻3号(2019年3月発行)
特集 基礎から学ぶ下部尿路機能障害―苦手意識を克服しよう
73巻2号(2019年2月発行)
特集 もっと身近に! Female Urologyを学ぶ
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72巻13号(2018年12月発行)
特集 あなたは考えていますか? 前立腺癌検診・生検・治療のQOLと費用対効果
72巻12号(2018年11月発行)
特集 何が変わったのか? 性感染症の動向
72巻11号(2018年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのゲノム腫瘍学入門─時代に取り残されるな
72巻10号(2018年9月発行)
特集 停留精巣のすべて─小児から成人への架け橋
72巻9号(2018年8月発行)
特集 匠の伝承─手術を極めたいあなたへ
72巻8号(2018年7月発行)
特集 必読! 尿失禁マネジメントの極意
72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
72巻5号(2018年4月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈入院編〉
72巻4号(2018年4月発行)
増刊号特集 泌尿器内視鏡手術のすべて〈特別付録Web動画〉
72巻3号(2018年3月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈外来編〉
72巻2号(2018年2月発行)
特集 深淵なる「夜間頻尿」の世界
72巻1号(2018年1月発行)
特集 腎癌に対する薬物療法─最新エビデンスを実臨床に活かす
71巻13号(2017年12月発行)
特集 泌尿器癌局所療法─局所を制する者は全身を制す
71巻12号(2017年11月発行)
特集 泌尿器科処置とトラブル対処法─日常臨床に潜むピットフォール
71巻11号(2017年10月発行)
特集 透析療法のNew Concept─各種ガイドラインに基づく診療のポイント
71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
68巻5号(2014年4月発行)
68巻4号(2014年4月発行)
増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
68巻2号(2014年2月発行)
特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
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67巻7号(2013年6月発行)
特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
67巻1号(2013年1月発行)
特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
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特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
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特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
66巻7号(2012年6月発行)
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特集 Energy devicesの選択と使い方
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66巻4号(2012年4月発行)
特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
66巻2号(2012年2月発行)
66巻1号(2012年1月発行)
特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
65巻12号(2011年11月発行)
特集 専門医のための性分化疾患講座
65巻11号(2011年10月発行)
65巻10号(2011年9月発行)
特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
65巻8号(2011年7月発行)
特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
65巻6号(2011年5月発行)
特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
65巻4号(2011年4月発行)
特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
65巻1号(2011年1月発行)
特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
64巻12号(2010年11月発行)
64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
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特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
64巻6号(2010年5月発行)
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特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
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特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
63巻11号(2009年10月発行)
63巻10号(2009年9月発行)
63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
63巻7号(2009年6月発行)
特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
63巻6号(2009年5月発行)
63巻5号(2009年4月発行)
特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
63巻2号(2009年2月発行)
特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
62巻11号(2008年10月発行)
62巻10号(2008年9月発行)
特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
62巻8号(2008年7月発行)
特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
62巻7号(2008年6月発行)
62巻6号(2008年5月発行)
62巻5号(2008年4月発行)
62巻4号(2008年4月発行)
特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
62巻3号(2008年3月発行)
特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
62巻1号(2008年1月発行)
61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
61巻11号(2007年10月発行)
61巻10号(2007年9月発行)
特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
61巻8号(2007年7月発行)
特集 過活動膀胱のすべて
61巻7号(2007年6月発行)
特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
61巻2号(2007年2月発行)
61巻1号(2007年1月発行)
特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
60巻12号(2006年11月発行)
特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
60巻10号(2006年9月発行)
特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
60巻8号(2006年7月発行)
特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
60巻6号(2006年5月発行)
60巻5号(2006年4月発行)
60巻4号(2006年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
60巻2号(2006年2月発行)
60巻1号(2006年1月発行)
59巻13号(2005年12月発行)
59巻12号(2005年11月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
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59巻9号(2005年8月発行)
特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
59巻8号(2005年7月発行)
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特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
59巻6号(2005年5月発行)
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
59巻3号(2005年3月発行)
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58巻13号(2004年12月発行)
58巻12号(2004年11月発行)
特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
58巻11号(2004年10月発行)
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58巻9号(2004年8月発行)
58巻8号(2004年7月発行)
58巻7号(2004年6月発行)
特集 前立腺生検の最前線
58巻6号(2004年5月発行)
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特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
58巻3号(2004年3月発行)
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58巻1号(2004年1月発行)
特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
57巻13号(2003年12月発行)
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特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
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57巻6号(2003年5月発行)
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特集 前立腺疾患のすべて
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56巻13号(2002年12月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
56巻12号(2002年11月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
56巻11号(2002年10月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
56巻10号(2002年9月発行)
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56巻7号(2002年6月発行)
特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
56巻6号(2002年5月発行)
56巻5号(2002年4月発行)
56巻4号(2002年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
56巻3号(2002年3月発行)
56巻2号(2002年2月発行)
56巻1号(2002年1月発行)
55巻13号(2001年12月発行)
55巻12号(2001年11月発行)
55巻11号(2001年10月発行)
55巻10号(2001年9月発行)
特集 最新の手術器械を使いこなす
55巻9号(2001年8月発行)
55巻8号(2001年7月発行)
55巻7号(2001年6月発行)
55巻6号(2001年5月発行)
特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
55巻5号(2001年4月発行)
55巻4号(2001年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
55巻3号(2001年3月発行)
55巻2号(2001年2月発行)
55巻1号(2001年1月発行)
54巻13号(2000年12月発行)
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54巻10号(2000年9月発行)
54巻9号(2000年8月発行)
54巻8号(2000年7月発行)
54巻7号(2000年6月発行)
54巻6号(2000年5月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
54巻5号(2000年4月発行)
54巻4号(2000年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
54巻3号(2000年3月発行)
54巻2号(2000年2月発行)
54巻1号(2000年1月発行)
53巻13号(1999年12月発行)
53巻12号(1999年11月発行)
特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
53巻11号(1999年10月発行)
53巻10号(1999年9月発行)
53巻9号(1999年8月発行)
53巻8号(1999年7月発行)
53巻7号(1999年6月発行)
53巻6号(1999年5月発行)
53巻5号(1999年4月発行)
53巻4号(1999年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科画像診断
53巻3号(1999年3月発行)
53巻2号(1999年2月発行)
53巻1号(1999年1月発行)
52巻13号(1998年12月発行)
52巻12号(1998年11月発行)
52巻11号(1998年10月発行)
52巻10号(1998年9月発行)
52巻9号(1998年8月発行)
52巻8号(1998年7月発行)
52巻7号(1998年6月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
52巻6号(1998年5月発行)
52巻5号(1998年4月発行)
52巻4号(1998年3月発行)
増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
52巻3号(1998年3月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
52巻2号(1998年2月発行)
52巻1号(1998年1月発行)
51巻13号(1997年12月発行)
51巻12号(1997年11月発行)
51巻11号(1997年10月発行)
51巻10号(1997年9月発行)
51巻9号(1997年8月発行)
51巻8号(1997年7月発行)
51巻7号(1997年6月発行)
特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
51巻6号(1997年5月発行)
51巻5号(1997年4月発行)
増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
51巻3号(1997年3月発行)
51巻2号(1997年2月発行)
51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
50巻5号(1996年4月発行)
50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
50巻2号(1996年2月発行)
50巻1号(1996年1月発行)
49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
49巻11号(1995年10月発行)
49巻10号(1995年9月発行)
49巻9号(1995年8月発行)
49巻8号(1995年7月発行)
49巻7号(1995年6月発行)
49巻6号(1995年5月発行)
49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
48巻12号(1994年11月発行)
48巻11号(1994年10月発行)
48巻10号(1994年9月発行)
48巻9号(1994年8月発行)
48巻8号(1994年7月発行)
特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
48巻6号(1994年5月発行)
48巻5号(1994年4月発行)
48巻4号(1994年3月発行)
増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
48巻2号(1994年2月発行)
48巻1号(1994年1月発行)
47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
47巻11号(1993年10月発行)
47巻10号(1993年9月発行)
47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
47巻7号(1993年6月発行)
47巻6号(1993年5月発行)
47巻5号(1993年4月発行)
47巻4号(1993年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
47巻2号(1993年2月発行)
47巻1号(1993年1月発行)
46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
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35巻5号(1981年5月発行)
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35巻3号(1981年3月発行)
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34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
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33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
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33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
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33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
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32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
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31巻12号(1977年12月発行)
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31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
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30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
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30巻2号(1976年2月発行)
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29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
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28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)