イギリスにおけるエドワース,ステップトー両博士の永年にわたる研究と情熱によつて,世界最初の体外受精児であるルイズ・ブラウンが誕生したのは1978年であつた。それまで一切の治療法がなく,妊娠を断念せざるを得なかつた重度の卵管姓不妊の患者にとつて,そのニュースは大いなる福音となつた。初期には卵管因子つまり女性不妊の治療として行われた本法も,そのブロセスの中で限られた場で卵子を精子に遭遇させるということを利用して,男性不妊にも適応が広がつた。高度の乏精子症,精子運動不良症例の治療にも応用され,さまざまな工夫,新見地が集積されるようになり,究極の治療法となつた感がある。今回はこの体外受精—胚移植につき,若干の考察を加えながら解説する。
雑誌目次
臨床泌尿器科47巻11号
1993年10月発行
雑誌目次
綜説
手術手技 泌尿器科医に役立つ他科領域の手術・10
縫合法—創瘢痕を目立たなくするために
著者: 木下行洋
ページ範囲:P.821 - P.825
手術は皮膚縫合に終わる。したがって,外科医は皮膚縫合を避けることはできず,そのため縫合手技についても習熟しなければならない。幅広い醜い手術瘢痕は患者に精神的苦痛をあたえる。外科医は,皮膚は人体の重要な組織のひとつであることを認識し,目的とする手術の終了後にも手術瘢痕を目立たない細い線状瘢痕にするよう皮膚縫合に努めるべきであろう。
創瘢痕の幅の拡大を防ぐために創縁の減張を計る必要がある。このためには皮膚組織として最も強い真皮層に糸をかけて(真皮縫合)埋没縫合を行う。真皮縫合により創縁をevertさせ,段違いがないように密着させる。縫合の間隔は6〜10mmで行う。糸の抗張力は6週間は必要とされており,したがって縫合材料は非吸収性で組織反応の少ないナイロン糸がよい。つぎに,皮膚縫合は真皮縫合による創縁の適合を補うために行う。決して強く結紮してはならず創縁を軽く密着させる。縫合糸痕の形成を防ぐためは皮膚縫合の際の緊張を避け,抜糸は術後5〜7日で行う。その後,テープ固定を約3か月間続ける。
講座 泌尿器系のMRI診断・2
MRIでみる腎・副腎
著者: 山岸二郎 , 三枝裕和 , 氏田万寿夫 , 加藤仁成 , 多田信平
ページ範囲:P.827 - P.832
MRIはどの分野においても日常臨床上不可欠な画像診断法となっている。腎・副腎領域でも同様で,特に腫瘤性病変の診断・病期診断に有用である。現在のところ一部の疾患を除き,質的診断への寄与は大きくはない。しかし今後,短時間撮像法やdynamic studyの併用によりMRIの有用性はますます高くなり,CTを凌駕するのは時間の問題である。すぐれた臨床医にとってMRI画像に精通することは避けて通れぬ道である。
原著
腹腔鏡下腎摘除術の4例
著者: 青輝昭 , 遠藤忠雄 , 須山出穂 , 原野裕司 , 宇都宮拓治 , 内田豊昭 , 横山英二 , 小柴健
ページ範囲:P.833 - P.836
4例の腹腔鏡下腎摘除術を施行した。尿管異所開口による発育不全腎の1例と水腎症の2例は術中術後の合併症もなく腹腔鏡下に腎摘除を行ったが,膿腎症の1例は腎と周囲組織の癒着剥離の失敗により開腹的腎摘除術となった。
尿管異所開口による発育不全腎は本法の量も良い適応であり,無機能な水腎症も適応疾患であるが,膿腎症の場合は膿の流出の可能性があり,本法を施行するには慎重に症例を選ぶ必要がある。本法は適応疾患の選択を十分考慮すれば,将来泌尿器科領域において定着する術式であると思われる。
体外衝撃波砕石術後の運動療法による排石促進効果
著者: 柳沢良三 , 佐藤俊和 , 上條利幸 , 岸洋一
ページ範囲:P.837 - P.841
体外衝撃波砕石術後の破砕片が4mm以下となった腎結石患者50名について運動療法による排石促進効果を検討した。運動療法はジャンプ10回,ウォーカーによるジョギング.バイブレーター,ベルトマッサージ各3分を1クールとし,治療直後から退院まで1日3クール施行した。結石部位やサイズなどで推計学的に差のないコントロール群50名と比較したところ,治療3日目の排石率は有意に増加したが,3か月目の完全排石率では有意差は認めなかった。本運動療法は治療早期の排石量の増加には有効だったが,完全排石率の改善は得られず,さらに検討を要すると思われた。
経尿道的前立腺切除前後の尿道狭窄
著者: 藤田公生 , 松島常 , 金子正志
ページ範囲:P.842 - P.846
156例の経尿道的前立腺切除術前の尿道計測の結果133例(85.3%)は26Frのカテーテルが挿入可能であった。26Frの挿入ができなかった23例の狭窄部位は外尿道口16例,振子部6例,球部1例であった。後部尿道に抵抗があったのは18例であった。これらの症例をふくめた296例の追跡調査によれば術後尿道狭窄は,臨床レベル以下であったものをふくめて,術前狭窄のみられた部位に発生する率が高かった。ブジーによる拡張とOtis切開刀による切開の優劣を示すことはできなかったが,狭窄例は経尿道的前立腺切除術に先だって鋭的な切開を行うのが望ましいように思われた。
症例
遺残ガーゼによる腎部腫瘤
著者: 奥野哲男 , 森本信二 , 笠松得郎 , 一戸建志 , 田中ひとみ , 福田博志
ページ範囲:P.851 - P.853
38年前に右腎結石の手術の既往がある57歳.女性。肝炎の精査で偶然,右腎中極背側より突出する石灰化を伴った直径4.5cmの円形腫瘤を指摘された。造影CTと血管造影で,腫瘤は全く造影されず,異物による腫瘤を強く疑った。腫瘤核出術を行い,術中にガーゼを確認し,腎を温存することができた。
副腎静脈から下大静脈に進展した右腎細胞癌の腫瘍血栓
著者: 丸岡正幸 , 西川泰世 , 宮内武彦 , 長山忠雄
ページ範囲:P.854 - P.856
症例は67歳の男性で,肉眼的血尿で発症した。諸検査の結果,下大静脈腫瘍血栓を伴う右腎細胞癌と診断し根治的手術を実施した。病理組織は腎細胞癌が副腎に浸潤し,副腎静脈から下大静脈腫瘍血栓を形成したと診断された。なおインターフェロンαを手術前後に投与し,手術から6か月後も再発転移なく社会復帰している。
高齢で発見された完全型膀胱外反症
著者: 湯澤政行 , 菅谷泰宏 , 橋本紳一 , 石川真也 , 小林裕 , 中村昌平 , 徳江章彦
ページ範囲:P.857 - P.860
64歳,女性。脳出血にて当院緊急入院となった際に発見された完全型膀胱外反症の1例を経験した。膀胱は下腹壁補強のため,筋層を残し粘膜のみ剥離し,露出した筋層を周囲の皮膚で覆った。尿路変更として回腸導管造設術を施行した。膀胱粘膜には悪性化の所見は認めなかった。本症例は発見されるまで重篤な合併症も発症せず未治療のまま64歳まで経過したきわめて稀なケースであり,しかも本邦報告例中最高齢の女性であった。
小児膀胱線維粘液様偽腫瘍の1例
著者: 馬場恵一 , 山口脩 , 嘉村康邦 , 一條貞敏 , 白岩康夫 , 星暢夫
ページ範囲:P.861 - P.863
10歳,男子。肉眼的血尿を認め近医を受診,CTで膀胱腫瘍を指摘され当科を紹介された。手術標本の病理診断は,線維粘液様偽腫瘍であった。本症の小児報告例は本邦第1例目と思われる。
精巣,精巣上体転移をきたした前立腺癌
著者: 三國恒靖 , 松本一仁 , 成田知 , 川口俊明
ページ範囲:P.864 - P.867
65歳,男性。約3年前より前立腺癌の診断でエストロゲン療法を受けていたが,精巣頭部に硬結が触れ,次第に陰嚢全体が腫脹してきたため入院。病理組織診断は転移性精巣腫瘍だった。転移性精巣腫瘍は稀で,その原発巣は前立腺癌がもっとも多い。前立腺癌を原発とする精巣と精巣上体への同時転移はこれまでに本邦で3例の報告がみられる。
下大静脈を切除した進行期セミノーマ
著者: 成田充弘 , 若林賢彦 , 新井豊 , 岡田裕作 , 友吉唯夫
ページ範囲:P.868 - P.870
35歳,男性。後腹膜リンパ節に径10cmの転移巣を有する退形成精巣セミノーマに対し右高位精巣摘除術およびVAB−6療法3コース施行。後腹膜残存腫瘍とこれにより閉塞した下大静脈を腎静脈分岐部より下大静脈分岐部まで合併切除した。
小児精索脂肪腫の1例
著者: 古倉浩次 , 藪元秀典 , 島博基 , 生駒文彦
ページ範囲:P.871 - P.873
2歳9か月,男児。左陰嚢内の無痛性腫瘤を主訴に来院。触診上,左陰嚢内で精索に沿って精巣,精巣上体と区別される比較的柔らかい,表面平滑な直径約2.5cmの透光性のある腫瘤を触れた。腫瘤摘出術を施行した。腫瘤は精索に沿って黄色,表面平滑.約2.5cmの球形状の充実性腫瘤であった。病理組織学的には,精索脂肪腫であった。
陰嚢内硬化性脂肪肉芽腫の1例
著者: 柴田康博 , 清水俊寛 , 佐藤仁 , 杉原志郎
ページ範囲:P.874 - P.876
症例は56歳,男性。陰嚢内の無痛性腫瘤を主訴として来院。右陰嚢内に超鶏卵大の弾性硬で圧痛のない腫瘤を認めた。腫大傾向があり,触診所見,術中所見より悪性腫瘍を否定しきれず,高位精巣摘除術を施行した。病理組織診断は硬化性脂肪肉芽腫であった。本疾患の治療ではまず保存的治療を試みるべきであるが,精巣悪性腫瘍と鑑別が困難な症例では精巣摘出もやむを得ないと思われた。
シェーンライン・ヘノッホ紫斑病に合併した陰嚢腫大
著者: 中村晃二 , 高木紀人 , 西谷真明 , 松下和弘 , 桑原守正 , 藤﨑伸太
ページ範囲:P.877 - P.879
症例は3歳,男児。腹痛を主訴に近医受診し,感冒と診断され治療を受けていたが,第5病日目に母親が左陰嚢腫大に気づき当院を受診。左陰嚢は発赤腫大しており,触診上左精巣から精索へかけての圧痛が認められ,臀部から下肢にかけて紫斑が認められた。精索捻転が疑われたが,各種検査でそれを支持するものは得られず,シェーンライン・ヘノッホ紫斑病に合併した陰嚢腫大と判断し,保存的治療にて寛解した。
小さな工夫
前立腺生検針の一工夫—より精度の高い超音波ガイド下生検のために
著者: 頴川晋 , 川上達央
ページ範囲:P.886 - P.886
超音波ガイド下生検術は今や前立腺を初めとした諸臓器の組織採取には,欠くことのできない重要な手技となっている。経直腸的な超音波ガイドにより前立腺生検を行う際に,生検針は前立腺に対して斜めに刺入され組織の抵抗を受ける。このためモニター上に表示されるガイド線に対して,針の進行方向が直腸側にそれてしまうことをよく経験する。特定部位の正確な組織採取のためには,組織による反跳が極力少なく,生検針の進行方向とガイド線とが可能な限り一致することが望ましい。筆者らは生検針の直進性を向上させるために.従来の針の内筒先端の両面を鋭的にカットする新たな加工を試みた(図1B矢印)。リンゴを用いた検討では,加工針内筒の直進性は従来の生検針よりも優れていた(図2b)。採取された組織の挫滅は他社の生検針と同等であった。超音波ガイド下生検術の導入は組織採取を容易にしたが。今回われわれの試みた小さな工夫・改良により,なお一層,信頼性の高い生検術が可能になるものと思われる。現在われわれは,この新しい生検針を用いて超音波ガイド下前立腺生検術を行っている。
病院めぐり
北里研究所病院泌尿器科
著者: 門脇和臣
ページ範囲:P.887 - P.887
北里研究所は,大正3年わが国ではじめての私立医学研究所として現在地(東京都港区白金)に創立されました。現在,愛知県犬山市の博物館明治村に北里医学館として保存されている本館は,創立時から昭和54年まで利用され,長らくここ白金キャンパスのシンボルとして親しまれていたものです。
当院は.研究所に先だって明治26年に設立された結核サナトリウム(土筆丘養生園)を前身としており.今年ちょうど創立100周年を迎えました。サナトリウムは,その後北里研究所病院と改称され,もっぱら結核病院として研究・治療にあたっていたそうですが,結核患者の減少から昭和48年総合病院に移行しました。現在の病院は,14診療科.ベット300床を有し,ガンと肝臓病をはじめとする成人病の研究・診療を重点テーマとしています。また,付属施設として東洋医学総合研究所,肝臓病センター,バイオメディカルラボ(動物実験センター)があり,漢方・鍼灸治療がさかんなことも当病院の大きな特色となっています。
交見室
表在性膀胱癌の再発予防に関する新しい考え方/滋賀県における「移植コーディネーター効果」
著者: 赤座英之
ページ範囲:P.890 - P.891
藤田先生,三品先生,工藤先生方の膀胱腫瘍再発予防法に関する交見室におけるディスカッションをその都度.楽しく,そして興味深く拝読させていただいております。まとまった論文を読むよりも,時には,このような自由な立場に立った意見のやりとりにこそ真実がうかがい知れることがあるようにも感じております。
そこで,少々,独断的な意見を述べさせていただきます。
基本情報

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72巻9号(2018年8月発行)
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72巻8号(2018年7月発行)
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72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
72巻5号(2018年4月発行)
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72巻4号(2018年4月発行)
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72巻2号(2018年2月発行)
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72巻1号(2018年1月発行)
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71巻11号(2017年10月発行)
特集 透析療法のNew Concept─各種ガイドラインに基づく診療のポイント
71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
68巻5号(2014年4月発行)
68巻4号(2014年4月発行)
増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
68巻2号(2014年2月発行)
特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
67巻8号(2013年7月発行)
67巻7号(2013年6月発行)
特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
67巻1号(2013年1月発行)
特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
66巻12号(2012年11月発行)
66巻11号(2012年10月発行)
特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
66巻9号(2012年8月発行)
66巻8号(2012年7月発行)
特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
66巻7号(2012年6月発行)
66巻6号(2012年5月発行)
特集 Energy devicesの選択と使い方
66巻5号(2012年4月発行)
66巻4号(2012年4月発行)
特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
66巻2号(2012年2月発行)
66巻1号(2012年1月発行)
特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
65巻12号(2011年11月発行)
特集 専門医のための性分化疾患講座
65巻11号(2011年10月発行)
65巻10号(2011年9月発行)
特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
65巻8号(2011年7月発行)
特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
65巻6号(2011年5月発行)
特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
65巻4号(2011年4月発行)
特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
65巻1号(2011年1月発行)
特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
64巻12号(2010年11月発行)
64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
64巻8号(2010年7月発行)
64巻7号(2010年6月発行)
特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
64巻6号(2010年5月発行)
64巻5号(2010年4月発行)
特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
64巻2号(2010年2月発行)
64巻1号(2010年1月発行)
特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
63巻11号(2009年10月発行)
63巻10号(2009年9月発行)
63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
63巻7号(2009年6月発行)
特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
63巻6号(2009年5月発行)
63巻5号(2009年4月発行)
特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
63巻2号(2009年2月発行)
特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
62巻11号(2008年10月発行)
62巻10号(2008年9月発行)
特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
62巻8号(2008年7月発行)
特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
62巻7号(2008年6月発行)
62巻6号(2008年5月発行)
62巻5号(2008年4月発行)
62巻4号(2008年4月発行)
特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
62巻3号(2008年3月発行)
特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
62巻1号(2008年1月発行)
61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
61巻11号(2007年10月発行)
61巻10号(2007年9月発行)
特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
61巻8号(2007年7月発行)
特集 過活動膀胱のすべて
61巻7号(2007年6月発行)
特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
61巻2号(2007年2月発行)
61巻1号(2007年1月発行)
特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
60巻12号(2006年11月発行)
特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
60巻10号(2006年9月発行)
特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
60巻8号(2006年7月発行)
特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
60巻6号(2006年5月発行)
60巻5号(2006年4月発行)
60巻4号(2006年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
60巻2号(2006年2月発行)
60巻1号(2006年1月発行)
59巻13号(2005年12月発行)
59巻12号(2005年11月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
59巻10号(2005年9月発行)
59巻9号(2005年8月発行)
特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
59巻8号(2005年7月発行)
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特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
59巻6号(2005年5月発行)
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59巻4号(2005年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
59巻3号(2005年3月発行)
59巻2号(2005年2月発行)
59巻1号(2005年1月発行)
58巻13号(2004年12月発行)
58巻12号(2004年11月発行)
特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
58巻11号(2004年10月発行)
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特集 前立腺生検の最前線
58巻6号(2004年5月発行)
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特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
58巻3号(2004年3月発行)
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特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
57巻13号(2003年12月発行)
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特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
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57巻6号(2003年5月発行)
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特集 前立腺疾患のすべて
57巻3号(2003年3月発行)
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56巻13号(2002年12月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
56巻12号(2002年11月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
56巻11号(2002年10月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
56巻10号(2002年9月発行)
56巻9号(2002年8月発行)
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56巻7号(2002年6月発行)
特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
56巻6号(2002年5月発行)
56巻5号(2002年4月発行)
56巻4号(2002年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
56巻3号(2002年3月発行)
56巻2号(2002年2月発行)
56巻1号(2002年1月発行)
55巻13号(2001年12月発行)
55巻12号(2001年11月発行)
55巻11号(2001年10月発行)
55巻10号(2001年9月発行)
特集 最新の手術器械を使いこなす
55巻9号(2001年8月発行)
55巻8号(2001年7月発行)
55巻7号(2001年6月発行)
55巻6号(2001年5月発行)
特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
55巻5号(2001年4月発行)
55巻4号(2001年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
55巻3号(2001年3月発行)
55巻2号(2001年2月発行)
55巻1号(2001年1月発行)
54巻13号(2000年12月発行)
54巻12号(2000年11月発行)
54巻11号(2000年10月発行)
54巻10号(2000年9月発行)
54巻9号(2000年8月発行)
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54巻7号(2000年6月発行)
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
54巻5号(2000年4月発行)
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増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
54巻3号(2000年3月発行)
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53巻13号(1999年12月発行)
53巻12号(1999年11月発行)
特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
53巻11号(1999年10月発行)
53巻10号(1999年9月発行)
53巻9号(1999年8月発行)
53巻8号(1999年7月発行)
53巻7号(1999年6月発行)
53巻6号(1999年5月発行)
53巻5号(1999年4月発行)
53巻4号(1999年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科画像診断
53巻3号(1999年3月発行)
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53巻1号(1999年1月発行)
52巻13号(1998年12月発行)
52巻12号(1998年11月発行)
52巻11号(1998年10月発行)
52巻10号(1998年9月発行)
52巻9号(1998年8月発行)
52巻8号(1998年7月発行)
52巻7号(1998年6月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
52巻6号(1998年5月発行)
52巻5号(1998年4月発行)
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増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
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特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
52巻2号(1998年2月発行)
52巻1号(1998年1月発行)
51巻13号(1997年12月発行)
51巻12号(1997年11月発行)
51巻11号(1997年10月発行)
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51巻9号(1997年8月発行)
51巻8号(1997年7月発行)
51巻7号(1997年6月発行)
特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
51巻6号(1997年5月発行)
51巻5号(1997年4月発行)
増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
51巻3号(1997年3月発行)
51巻2号(1997年2月発行)
51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
50巻5号(1996年4月発行)
50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
50巻2号(1996年2月発行)
50巻1号(1996年1月発行)
49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
49巻11号(1995年10月発行)
49巻10号(1995年9月発行)
49巻9号(1995年8月発行)
49巻8号(1995年7月発行)
49巻7号(1995年6月発行)
49巻6号(1995年5月発行)
49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
48巻12号(1994年11月発行)
48巻11号(1994年10月発行)
48巻10号(1994年9月発行)
48巻9号(1994年8月発行)
48巻8号(1994年7月発行)
特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
48巻6号(1994年5月発行)
48巻5号(1994年4月発行)
48巻4号(1994年3月発行)
増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
48巻2号(1994年2月発行)
48巻1号(1994年1月発行)
47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
47巻11号(1993年10月発行)
47巻10号(1993年9月発行)
47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
47巻7号(1993年6月発行)
47巻6号(1993年5月発行)
47巻5号(1993年4月発行)
47巻4号(1993年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
47巻2号(1993年2月発行)
47巻1号(1993年1月発行)
46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
32巻5号(1978年5月発行)
32巻4号(1978年4月発行)
32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)