膀胱腫瘍および腎盂尿管腫瘍における多発性は古くから知られており,私たちはこれを説明する概念として尿路乳頭腫瘍症という疾患名を教えられた。その多発性の原因は不明ではあるが,多中心発生によるものと考えられていた。たしかに膀胱腫瘍には多中心発生と考えられる症例があるが,現実の膀胱腫瘍の再発の多くは管腔内転移,播種で説明できるように思われる。少なくとも臨床的には,そう考えて根治的治療に努めるべきであろう。
雑誌目次
臨床泌尿器科47巻3号
1993年03月発行
雑誌目次
綜説
手術手技 泌尿器科医に役立つ他科領域の手術・3
人工肛門の造設と閉鎖術 その2
著者: 穴澤貞夫
ページ範囲:P.197 - P.201
前号では,ストーマ(消化管ストーマ)造設と閉鎖術についての一般的留意事項と泌尿器科医が突然遭遇する上部尿路腫瘍などの浸潤などによって左側結腸の切除を余儀なくされる時に行う下行結腸エンドストーマ造設の実際について述べた。
本号では,もうひとつの重要なストーマ造設術であるループストーマとストーマ閉鎖術の実際について述べる。
講座 臨床医のための免疫学・9
癌の免疫学的診断と治療
著者: 松川吉博 , 澤田滋正
ページ範囲:P.203 - P.208
癌細胞の特徴と,癌に対する免疫監視を中心に免疫学的癌診断と治療を述べる。癌の診断にはモノクローナル抗体が有用であり,質的診断のみならず局在診断にも有用である。モノクローナル抗体以外には遺伝子工学・分子生物学的手法が一層進むものと思われる。癌治療には,BRMとモノクローナル抗体を併用する養子免疫療法が中心となるものと思われる。癌遺伝子を調節することにより癌の治療・予防が可能となり,遺伝子工学の応用が近い将来に実用化されると考えられる。
原著
胎児診断された先天性水腎症の出生後経過
著者: 山口孝則 , 長野正史 , 糸井達典 , 西昇平 , 北田真一郎 , 長田幸夫
ページ範囲:P.209 - P.213
胎児超音波検査にて水腎症を認め,生後精査目的で当科を紹介された先天性水腎症10例13腎の出生後の経過を検討した。生後超音波上水腎が進行し,腎実質が10mm以下の2例3腎は腎瘻造設のうえ,2腎に対し腎盂形成術を必要とした。しかし1腎は約1か月の腎瘻での管理後自然軽快し,他の8例10腎も水腎の変化のない2腎を除き自然軽快を認めた。胎児診断される先天性水腎症は,腎実質が菲薄化した症例については早期に精査加療が必要であることはいうまでもないが,実質が十分保たれている症例では自然軽快する傾向が強く,これらの症例の手術適応を決める際にはより慎重な配慮が必要と考えられた。
陰嚢水瘤に対する塩酸ミノサイクリン注入療法
著者: 古賀実 , 藤本博志 , 国富公人 , 高本均 , 荒木徹
ページ範囲:P.214 - P.216
15例の陰嚢水瘤(成人8例,小児7例)に対し,穿刺吸引後,再発防止を目的として3%塩酸ミノサイクリン溶液(0.5〜1%リドカインにて溶解)の注入による硬化療法を行った。結果は1〜3回の治療(観察期間4〜18月,平均11.8月)で,15例中13例(87%)が治癒した。そのうち,成人の8例は全例が治癒したのに対し,小児では7例中5例(71%)であり,小児で治癒率が軽度劣った。主な合併症は成人例での注入部の疼痛であり鎮痛剤の投与にて軽快した。本治療は成人のみならず小児の陰嚢水瘤に対しても有効である。
入院高齢患者の排尿管理に関する実態調査
著者: 三股浩光 , 谷川龍彦 , 今川全晴 , 高橋真一 , 堤智昭 , 佐藤文憲 , 野村芳雄 , 緒方二郎
ページ範囲:P.217 - P.220
長期入院高齢患者の排尿管理の実態と泌尿器科的問題点を探るために大分県下の5つの総合病院でアンケート調査を行った。対象は3か月以上入院している65歳以上の患者で164例を集計し,平均年齢77.7歳,男60例,女104例であった。歩行可能群ではおむつと留置カテーテルが80%を占め,尿失禁と膿尿の頻度も高かった。腎機能障害は膿尿群で多く,また加齢とともに血清クレアチニン値の有意な上昇を認めた。長期入院高齢患者では歩行の可否が重要であり,また膿尿が腎機能障害と関連しており,全身状態の悪化や入院期間の長期化につながるものと推測された。
精液の尿潜血反応試験紙への影響
著者: 原啓 , 栗田稔 , 岩澤俊久 , 佐藤稔 , 森岡元 , 松橋求 , 石井延久 , 三浦一陽 , 白井將文
ページ範囲:P.221 - P.224
尿潜血反応試験紙は精液に強陽性に反応する。そこで今回精液中の反応物質について検討を行った。その結果,精液を100倍に希釈しても陽性反応を示し,精液所見に関係なく精漿に反応し,分画射精の前半,すなわち前立腺もしくは精巣上体由来の物質に反応した。精漿の構成成分でペルオキシダーゼ作用を有する物質に前立腺由来のジアミンオキシダーゼがあり,この物質に精液と同様に陽性反応を呈した。試験紙の正しい利用法と精液の混入に注意した採尿方法が必要である。
症例
副鼻腔転移で発見された腎細胞癌
著者: 今田世紀 , 河合弘二 , 内田克紀 , 大谷幹伸 , 赤座英之 , 小磯謙吉
ページ範囲:P.229 - P.231
60歳の女性に見られた腎細胞癌の副鼻腔への転移症例を報告した。鼻・副鼻腔領域の転移性腫瘍は非常に稀であるが,内訳として腎細胞癌が最も多く,鼻出血の主訴を特徴とする。また,自験例は本邦12例目と考えられ,過去11例中5例は転移巣が先に指摘されている。したがって鼻・副鼻腔領域の転移性腫瘍に対する今後の治療のうえで、腎が原発であることを念頭に置かなければならない。
先天性水腎杯症の1例
著者: 迎圭一郎 , 鈴木徹 , 高崎悦司 , 細谷吉克 , 金子克美 , 本田幹彦
ページ範囲:P.233 - P.236
19歳の男子で,右肋骨脊柱角部痛と血尿を契機として右上腎杯の水腎杯症が見つかり,右腎部分切除術が施行された。先天性水腎杯症は文献上本邦3例目であった。
膀胱にみられた腎性腺腫(Nephrogenic Adenoma)の3例
著者: 矢島勇臣 , 堀夏樹 , 小川秀弥 , 西村宏 , 山口和克 , 秋元成太
ページ範囲:P.237 - P.240
腎性腺腫は尿路にみられる比較的稀な良性腫瘍であり,尿路の慢性炎症,手術,外傷などに続発することが多い。筆者らはこれまでに膀胱に発生した3例の腎性腺腫を経験したので報告する。2例は慢性感染症,1例は術後尿道狭窄にて膀胱瘻長期留置の既往を有していた。文献上本症は深部に進展することが多いので,膀胱部分切除術を推奨するものが多い。本症はその組織像が尿細管に類似しているといった特徴を有していることから腎性腺腫と命名されている。
放線菌による尿膜管膿瘍の1例
著者: 友部光朗 , 佐々木明 , 笠谷俊也 , 石川悟 , 伴慎一 , 高橋敦
ページ範囲:P.241 - P.244
62歳,女性。下腹部腫瘤を主訴に受診した。下腹部に手拳大,弾性硬の腫瘤を触れ,US,CT,MRIにて臍部から膀胱頂部へ続く腫瘤があり,尿膜管腫瘍が疑われた。臍・尿膜管・膀胱頂部を含むen bloc resectionを施行し,病理組織所見は放線菌による尿膜管膿瘍であった。尿膜管放線菌症は稀な疾患ではあるが,膿瘍の周囲に著明な線維化を伴うため悪性腫瘍との鑑別が困難で,特に尿膜管癌との鑑別に際して注意を要する疾患と思われた。
膀胱尿管逆流を伴ったHutch憩室の1例
著者: 伊藤一人 , 大竹伸明 , 内田達也 , 林雅道 , 小林幹男 , 山中英寿
ページ範囲:P.245 - P.247
3か月,男児。主訴は発熱。大腸菌による敗血症,尿路感染症と診断され,抗生剤投与により症状の改善をみたが,尿閉状態であることが判明した。排尿時膀胱造影,骨盤部CTにて右側VUR,水腎,水尿管を伴ったHutch憩室と診断され,膀胱憩室切除術,膀胱尿管新吻合術を施行。術後経過は良好である。
陰嚢絞扼症の1例
著者: 曽和信正 , 本村精二
ページ範囲:P.248 - P.249
66歳,男性.入浴中,温水濾過還流のための排水孔内へ陰嚢を強力に吸引され,陰嚢内容が排水孔内に嵌頓し除去不能となったため救急受診した。絞扼状態となっていたが,用手的に排水孔板を除去し得た。陰嚢絞扼症はきわめて稀な疾患である。
画像診断
Bertin腎柱による腎偽腫瘍の1例
著者: 清野耕治 , 佐藤正嗣 , 徳永英夫 , 松坂純一 , 佐藤滋 , 久保隆
ページ範囲:P.255 - P.257
患者 56歳,女性。
主訴 食欲不振,発熱。
既往歴 40歳,扁桃腺摘出術。49歳以来慢性関節リウマチで加療中。
家族歴 特記事項なし。
現病歴 1992年4月頃より食欲不振,発熱がみられ近医を受診し,IVPなどの所見より右腎腫瘍が疑われ,当科に紹介された。
入院後経過 肉眼的血尿,腹痛などの症状は認めないが著明な体重減少がみられたため,泌尿器科的検査を行うのと平行して慢性関節リウマチの検索も行った。IVP(図1)では右腎盂の圧排所見を認めるが,RP(図2)では正面,側面とも異常所見はみられなかった。右腎部エコー(図3)では右腎中部から上極に低エコー病変を認めた。腹部単純CT(図4)では右腎に明らかな腫瘤は確認できず,腹部造影CT(図5)では右腎に腎盂に突出するアイソデンシティ腫瘤を認めた。これらの所見および解剖学的位置関係よりBertin腎柱による偽腫瘍と診断した。
腎盂回腸膀胱吻合術後26年目に発生した膀胱腺癌
著者: 緒方二郎 , 野村芳雄 , 寺田勝彦
ページ範囲:P.258 - P.260
患者 44歳,男性。
主訴 排尿困難,体重増加。
家往歴 特記することはない。
既往歴 11歳時,両腎結核および萎縮膀胱に対して両側腎瘻術を大分県立病院で受けた。18歳時腎盂回腸膀胱吻合術を熊本市の某病院で受けた。
現病歴 患者は腎盂回腸膀胱吻合術以来下腹部を膀胱へ向かって強く擦ることにより排尿していたが,そのため下腹部皮膚の肥厚が広範囲に認められた。大分市在住のためにその後は泌尿器科医を訪れることなく,腎機能の低下があるとのことで内科系透析施設に通院していた。1992年3月11日上記主訴のもとに当科を訪れた。
小さな工夫
簡便かつ容易な尿道スパイラルカテーテル留置法
著者: 荻原雅彦 , 小関清夫
ページ範囲:P.261 - P.261
近年手術不適応の前立腺肥大症例に対し尿道内ステントの留置が行われ,良好な臨床成績が報告されている。尿道内ステントは本邦ではメタリックスパイラルタイプとポリウレタン製ダブルマレコータイプの2種類が発売されているが,筆者らはこれまで両者に対しその有用性の比較検討を行ってきた。メタリックスパイラルタイプの場合,位置異常を来しにくく,また尿路感染の頻度も少ない傾向が認められる一方で,これまで報告されている内視鏡および超音波ガイド下の留置法は煩雑でまた留置困難例も少なからずみられる。筆者らはX線透視下での留置を行っているが,今回武井医科光器製作所製尿道スパイラルカテーテルの留置に際し,簡便かつ容易な方法を考案したので報告する。
まず逆行性尿道造影にて前立腺部尿道長を計測,尿道スパイラルカテーテルは前立腺部尿道より 5〜10mm長いものを選択する。尿道粘膜麻酔を行った後,体表から膀胱頸部をペアン鉗子にてマーキングする。次にアンジオメッド社製IUCセットに付属しているチーマンカテーテルに尿道スパイラルカテーテルを図のごとく装着し,その後方にイントロデューサーシースをかぶせた状態で膀胱内へ挿入する。尿道スパイラルカテーテル先端が膀胱内に5〜10mm程度突出するように位置を調節しながら,イントロデューサーシースを把持したままチーマンカテーテルを抜去する。
日本泌尿器科臨床史・24
泌尿生殖系臓器名の歴史的変遷(2)—男子生殖腺の名称
著者: 友吉唯夫
ページ範囲:P.262 - P.263
男子生殖腺(性腺)の学術用語は,1953年に日本解剖学会が精巣と決めてからもう40年になる。これは当時すでに生物学領域で用いられていた精巣を人体にも適用したのである。種のいかんを問わず,同様の構造と機能を有する臓器は同一の名称で呼ぼうということになって,睾丸を除いたのである。ヒトの生殖腺を,より科学的に精巣と呼称することを提唱し,自著『生物学小引』のなかで精巣を用いたのは,日本における性科学と性教育の先駆者であった山本宣治(1889〜1929)である。それはなんと1921年のことであった。
日本解剖学会による用語改訂にもかかわらず,睾丸はしぶとく医学界に残った。病理学会,それにこの臓器を臨床と研究の対象とする泌尿器科がなかなか改めようとしなかった。しかしながら,日本泌尿器科学会のなかに用語委員会が設けられ,学際的な学会ではすでに精巣が多用されている現実をふまえて,精巣を正式の用語とし,慣習的に用いられてきた睾丸を括弧内に付記するかたちで用語集を発行していらい(1990),学会や論文の題目から睾丸は急速に消えはじめ,精巣が圧倒的に多数を占めるに至ったのである。そうなった背景には次のようなことが考えられよう。
病院めぐり
宝塚市立病院泌尿器科
著者: 黒田治朗
ページ範囲:P.266 - P.266
宝塚市は大阪平野の北西部に位置し,六甲・長尾連山の豊かな緑,武庫川の清流に育まれ,歌劇と温泉のまちとして発展してきました。また阪神間のグレードの高いベッドタウンとして20万都市に成長しています。
宝塚市立病院は市民の永年の念願がかない,市で最初の公立病院として1984年5月21日に開院いたしました。兵庫医大の全面的なバックアップの下に当初は12診療科200床の総合病院としてオープンし,1年後に300床に増床し現在に到っています。外来患者数は1日平均約800名で,常勤医師数は43名です。1991年にはMRI装置を導入し,地域の中核的医療機関をめざし,またさらに増えつづける医療需要に応じるため500床への増床を計画中です。
大宮赤十字病院泌尿器科
著者: 東四雄
ページ範囲:P.267 - P.267
大宮市は,東京の北30kmに位置し,埼玉県の商業,交通の中心都市です。大変活気のある賑やかな街で,最近は高層ビルの建築が続き,益々都市化が進んでいます。当院は昭和9年に日本赤十字社埼玉支部療院として発足し,昭和22年に大宮赤十字病院と改称されました。620床からなる地域の中核病院で,大宮駅から徒歩12分,国道17号線に面した交通便利な場所にあります。泌尿器科は東京医科歯科大学の関連施設で,1972年に大和田文雄部長(1967年卒)の着任以来年々発展を続け,途中斉藤隆部長を経た後,現在大和田,東四雄部長(73年卒),藤井靖久(88年卒),有澤千鶴(90年卒)の4人体制になっています。病床数が25床と比較的少ないため常に満床が続いていますが,看護婦不足のため増床がならず,入院の回転を上げてしのいでいる状態です。
外来は基本的に2診制で,1991年の外来患者数は新患2952名,再来13473名,入院患者数は340名でした。手術は水,金の朝からで,1991年は319件(外来手術は除く)行っています。内訳は腎摘除術12例(腎癌9例含む),腎尿管全摘除術5例,膀胱全摘除術11例,前立腺全摘除術1例等の開創手術のほか,TUR-Bt(生検含む)70例,TUR-P 60例,PNL 3例と多くの内視鏡手術をこなしております。
交見室
膀胱粘膜を用いた尿道形成術について,他
著者: 山口孝則
ページ範囲:P.269 - P.270
1992年11月号の新しい手術「膀胱粘膜を用いた尿道形成術」について,2,3の雑感を述べてみたいと思う。
尿道下裂の手術は近年,新しい発想に基づいた一期的手術法(Hodgson法,Asopa-Duckett法,小柳法)や縫合糸の改善により,手術成績はめざましく進歩している。本症の手術はその手術手技の繁雑さや,合併症の頻度の高いことから,その手術を非常にうまい専門家の下のみでやった方がいいという考え方と,泌尿器科では割に頻度の高い疾患であるがゆえ,一応は平均的な術式はできなくてはならないという考え方がある。われわれの施設では教育機関の性格上積極的に手術に取り組んでおり,従来までは生駒法を主体にした二期的手術法を行い,現在はDuckettによるtransverse island flap法を標準として一期的に手術を行っている。
基本情報

バックナンバー
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78巻12号(2024年11月発行)
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78巻11号(2024年10月発行)
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78巻10号(2024年9月発行)
特集 アンチエイジングが泌尿器科診療を斬る!
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78巻6号(2024年5月発行)
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78巻5号(2024年4月発行)
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78巻3号(2024年3月発行)
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78巻1号(2024年1月発行)
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77巻11号(2023年10月発行)
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77巻4号(2023年4月発行)
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77巻3号(2023年3月発行)
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74巻12号(2020年11月発行)
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74巻11号(2020年10月発行)
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74巻10号(2020年9月発行)
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74巻5号(2020年4月発行)
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74巻4号(2020年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科診療の最新スタンダード―平成の常識は令和の非常識
74巻3号(2020年3月発行)
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74巻1号(2020年1月発行)
特集 地域で診る・看取る緩和ケア―泌尿器科医として知っておくべきこと
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特集 Nicheな前立腺炎の全容に迫る!
73巻11号(2019年10月発行)
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73巻10号(2019年9月発行)
特集 腎移植臨床の進歩―集学的治療における泌尿器科医の役割を再考する
73巻9号(2019年8月発行)
特集 ここまで見える! 泌尿器科における可視化の進歩
73巻8号(2019年7月発行)
特集 ハイリスク前立腺癌を深掘りする―その変遷とM0 CRPCの最新治療
73巻7号(2019年6月発行)
特集 メディカルスタッフとともに診る 高齢者の排尿マネジメント
73巻6号(2019年5月発行)
特集 これだけは押さえておきたい! 泌尿器腫瘍に対する抗がん剤の基本
73巻5号(2019年4月発行)
特集 ロボット支援手術を極める―よりハイクラスな手技を求めるあなたに〈特別付録Web動画〉
73巻4号(2019年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科周術期パーフェクト管理
73巻3号(2019年3月発行)
特集 基礎から学ぶ下部尿路機能障害―苦手意識を克服しよう
73巻2号(2019年2月発行)
特集 もっと身近に! Female Urologyを学ぶ
73巻1号(2019年1月発行)
特集 男性の百寿社会のために テストステロンの徹底理解!
72巻13号(2018年12月発行)
特集 あなたは考えていますか? 前立腺癌検診・生検・治療のQOLと費用対効果
72巻12号(2018年11月発行)
特集 何が変わったのか? 性感染症の動向
72巻11号(2018年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのゲノム腫瘍学入門─時代に取り残されるな
72巻10号(2018年9月発行)
特集 停留精巣のすべて─小児から成人への架け橋
72巻9号(2018年8月発行)
特集 匠の伝承─手術を極めたいあなたへ
72巻8号(2018年7月発行)
特集 必読! 尿失禁マネジメントの極意
72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
72巻5号(2018年4月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈入院編〉
72巻4号(2018年4月発行)
増刊号特集 泌尿器内視鏡手術のすべて〈特別付録Web動画〉
72巻3号(2018年3月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈外来編〉
72巻2号(2018年2月発行)
特集 深淵なる「夜間頻尿」の世界
72巻1号(2018年1月発行)
特集 腎癌に対する薬物療法─最新エビデンスを実臨床に活かす
71巻13号(2017年12月発行)
特集 泌尿器癌局所療法─局所を制する者は全身を制す
71巻12号(2017年11月発行)
特集 泌尿器科処置とトラブル対処法─日常臨床に潜むピットフォール
71巻11号(2017年10月発行)
特集 透析療法のNew Concept─各種ガイドラインに基づく診療のポイント
71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
68巻5号(2014年4月発行)
68巻4号(2014年4月発行)
増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
68巻2号(2014年2月発行)
特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
67巻8号(2013年7月発行)
67巻7号(2013年6月発行)
特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
67巻1号(2013年1月発行)
特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
66巻12号(2012年11月発行)
66巻11号(2012年10月発行)
特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
66巻9号(2012年8月発行)
66巻8号(2012年7月発行)
特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
66巻7号(2012年6月発行)
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特集 Energy devicesの選択と使い方
66巻5号(2012年4月発行)
66巻4号(2012年4月発行)
特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
66巻2号(2012年2月発行)
66巻1号(2012年1月発行)
特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
65巻12号(2011年11月発行)
特集 専門医のための性分化疾患講座
65巻11号(2011年10月発行)
65巻10号(2011年9月発行)
特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
65巻8号(2011年7月発行)
特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
65巻6号(2011年5月発行)
特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
65巻4号(2011年4月発行)
特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
65巻1号(2011年1月発行)
特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
64巻12号(2010年11月発行)
64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
64巻8号(2010年7月発行)
64巻7号(2010年6月発行)
特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
64巻6号(2010年5月発行)
64巻5号(2010年4月発行)
特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
64巻2号(2010年2月発行)
64巻1号(2010年1月発行)
特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
63巻11号(2009年10月発行)
63巻10号(2009年9月発行)
63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
63巻7号(2009年6月発行)
特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
63巻6号(2009年5月発行)
63巻5号(2009年4月発行)
特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
63巻2号(2009年2月発行)
特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
62巻11号(2008年10月発行)
62巻10号(2008年9月発行)
特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
62巻8号(2008年7月発行)
特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
62巻7号(2008年6月発行)
62巻6号(2008年5月発行)
62巻5号(2008年4月発行)
62巻4号(2008年4月発行)
特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
62巻3号(2008年3月発行)
特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
62巻1号(2008年1月発行)
61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
61巻11号(2007年10月発行)
61巻10号(2007年9月発行)
特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
61巻8号(2007年7月発行)
特集 過活動膀胱のすべて
61巻7号(2007年6月発行)
特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
61巻2号(2007年2月発行)
61巻1号(2007年1月発行)
特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
60巻12号(2006年11月発行)
特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
60巻10号(2006年9月発行)
特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
60巻8号(2006年7月発行)
特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
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60巻5号(2006年4月発行)
60巻4号(2006年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
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59巻13号(2005年12月発行)
59巻12号(2005年11月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
59巻10号(2005年9月発行)
59巻9号(2005年8月発行)
特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
59巻8号(2005年7月発行)
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特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
59巻6号(2005年5月発行)
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
59巻3号(2005年3月発行)
59巻2号(2005年2月発行)
59巻1号(2005年1月発行)
58巻13号(2004年12月発行)
58巻12号(2004年11月発行)
特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
58巻11号(2004年10月発行)
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58巻9号(2004年8月発行)
58巻8号(2004年7月発行)
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特集 前立腺生検の最前線
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特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
58巻3号(2004年3月発行)
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特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
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特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
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特集 前立腺疾患のすべて
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56巻13号(2002年12月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
56巻12号(2002年11月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
56巻11号(2002年10月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
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特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
56巻6号(2002年5月発行)
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56巻4号(2002年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
56巻3号(2002年3月発行)
56巻2号(2002年2月発行)
56巻1号(2002年1月発行)
55巻13号(2001年12月発行)
55巻12号(2001年11月発行)
55巻11号(2001年10月発行)
55巻10号(2001年9月発行)
特集 最新の手術器械を使いこなす
55巻9号(2001年8月発行)
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55巻7号(2001年6月発行)
55巻6号(2001年5月発行)
特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
55巻5号(2001年4月発行)
55巻4号(2001年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
55巻3号(2001年3月発行)
55巻2号(2001年2月発行)
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54巻13号(2000年12月発行)
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54巻9号(2000年8月発行)
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
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54巻4号(2000年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
54巻3号(2000年3月発行)
54巻2号(2000年2月発行)
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53巻13号(1999年12月発行)
53巻12号(1999年11月発行)
特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
53巻11号(1999年10月発行)
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53巻9号(1999年8月発行)
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53巻7号(1999年6月発行)
53巻6号(1999年5月発行)
53巻5号(1999年4月発行)
53巻4号(1999年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科画像診断
53巻3号(1999年3月発行)
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53巻1号(1999年1月発行)
52巻13号(1998年12月発行)
52巻12号(1998年11月発行)
52巻11号(1998年10月発行)
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52巻9号(1998年8月発行)
52巻8号(1998年7月発行)
52巻7号(1998年6月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
52巻6号(1998年5月発行)
52巻5号(1998年4月発行)
52巻4号(1998年3月発行)
増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
52巻3号(1998年3月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
52巻2号(1998年2月発行)
52巻1号(1998年1月発行)
51巻13号(1997年12月発行)
51巻12号(1997年11月発行)
51巻11号(1997年10月発行)
51巻10号(1997年9月発行)
51巻9号(1997年8月発行)
51巻8号(1997年7月発行)
51巻7号(1997年6月発行)
特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
51巻6号(1997年5月発行)
51巻5号(1997年4月発行)
増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
51巻3号(1997年3月発行)
51巻2号(1997年2月発行)
51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
50巻5号(1996年4月発行)
50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
50巻2号(1996年2月発行)
50巻1号(1996年1月発行)
49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
49巻11号(1995年10月発行)
49巻10号(1995年9月発行)
49巻9号(1995年8月発行)
49巻8号(1995年7月発行)
49巻7号(1995年6月発行)
49巻6号(1995年5月発行)
49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
48巻12号(1994年11月発行)
48巻11号(1994年10月発行)
48巻10号(1994年9月発行)
48巻9号(1994年8月発行)
48巻8号(1994年7月発行)
特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
48巻6号(1994年5月発行)
48巻5号(1994年4月発行)
48巻4号(1994年3月発行)
増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
48巻2号(1994年2月発行)
48巻1号(1994年1月発行)
47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
47巻11号(1993年10月発行)
47巻10号(1993年9月発行)
47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
47巻7号(1993年6月発行)
47巻6号(1993年5月発行)
47巻5号(1993年4月発行)
47巻4号(1993年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
47巻2号(1993年2月発行)
47巻1号(1993年1月発行)
46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
32巻5号(1978年5月発行)
32巻4号(1978年4月発行)
32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)