細胞の分化異常あるいは癌化に先立って出現する変化として,細胞極性の変化,細胞接触制御因子の消失,さらには自律的細胞増殖の出現などがあげられている。こうした変化の主体は,癌遺伝子の関与とともに,外界情報の受容あるいは細胞相互の認識過程において細胞形質膜,特に糖鎖が重要な役割を演じていることが明らかにされてきている1〜3)。
最近は分析技術の進歩により細胞表面糖鎖の検出が可能となり,分子レベルでの細胞の生理的情報が得られるようになった4)。膀胱癌においても血液型関連抗原を用いて,癌組織における糖鎖異常の研究がここ10数年来報告されている。
今回 N-butyl-N-(4-hydroxy-butyl)nitorosamine(以下BBN)による実験的膀胱癌の誘発過程における早期の細胞表面糖鎖の経時的変化を,光顕ならびに電顕レベルで免疫組織化学的に検討したので,その成績を報告するとともに,膀胱癌関連抗原について最近の文献を紹介する。
雑誌目次
臨床泌尿器科47巻6号
1993年05月発行
雑誌目次
綜説
膀胱癌の発生と細胞膜表面糖鎖の異常
著者: 竹中生昌
ページ範囲:P.367 - P.374
手術手技 泌尿器科医に役立つ他科領域の手術・5
術中損傷対策(膵・脾)と血管処理の基本
著者: 加藤紘之 , 田辺達三
ページ範囲:P.375 - P.380
膵臓付近まで操作をすすめることは少ないと思われるが,膵実質損傷は術後合併症として重篤化する可能性が高いので,その処置を適切に行う必要がある。膵実質損傷部を非吸収糸で縫合することはもちろんであるが,膵液漏出を予想してドレーンを確実に設置することが大事である。ソマトスタチンアナローグによる膵液分泌抑制,膵酵素剤の使用も必要である。また膵周囲は,密な血管網に囲まれているので,血管処理を適切に行う必要がある。
脾臓の損傷は左腎腫瘍あるいは副腎腫瘍切除の際に起こり得る。被膜が剥離した程度であれば,オキシセル綿をあて,指でやや強く圧迫すると止血する。広範囲であれば噴霧式のフィブリングルーが非常に有効で,やや深い損傷でもよく止血される。深い損傷であっても肝臓のように胆汁漏などの心配がないので,一定時間の圧迫とフィブリングルーの塗布を試みるべきである。やむをえないと判断されれば脾摘を行うが大人では術後に障害を起こすことはない。
講座 臨床医のための免疫学・11
免疫療法の進歩
著者: 島田一 , 澤田滋正
ページ範囲:P.381 - P.386
免疫担当細胞を主とする種々の細胞から産生される生理活性を有する物質をサイトカインとよぶ。それらの中でインターフェロンやエリスロポエチンなどの造血因子を用いて臨床応用が進んでいる。サイトカインの特徴として,産生細胞の多様性,標的細胞の多様性,作用の多様性があげられるが,本小論文では,これらサイトカイン,ネットワークの中で免疫療法として,臨床面と関係の深い基本知識について解説する。
原著
二重尿管カテーテルを用いた尿管結石に対する体外衝撃波砕石術
著者: 石田規雄 , 江口謙一 , 佐藤和夫 , 山本隆次 , 田原達雄 , 菅野有造
ページ範囲:P.393 - P.396
筆者らは,体外衝撃波砕石術(ESWL)時に破砕を促進させるため,鞘としての外カテーテルと内側を自由に動き,常に先端部を結石に密着させ,注水による水圧効果を最大限に生かした内カテーテルの二重カテーテルを考案し,使用した。
対象は,1991年3月〜1992年8月までに行われたESWL治療症例のうち,術前X線検査および現病歴により,破砕しにくいと判断した尿管結石男性41列,女性17例の58症例である。その結果,1回のESWL単独療法による破砕有効例が58例中54例(93%)と高い有効率であった。以上の成績から,二重尿管カテーテルを併用することはESWL単独療法に際し,尿管結石に対する有効な治療法であると考えられる。
症例
所属リンパ節に同一病変を認めた腎血管筋脂肪腫
著者: 友部光朗 , 佐々木明 , 石川悟 , 高橋敦 , 鶴田敦
ページ範囲:P.397 - P.399
72歳,女性。体重減少と心窩部圧迫感を主訴に来院し,CTなど画像検査の結果,右腎下極に腎外性に発育する腫瘍を認めた。右根治的腎摘除術を施行し,病理診断は腎血管筋脂肪腫で,所属リンパ節にも同様の病変を認めた。リンパ節の病変を原発巣の転移と考えるか,多中心性発生と考えるかが問題で,一般的には後者を支持する意見が多い。まだ症例も少なく,十分な経過観察が必要と思われる。
多房性嚢胞状腎細胞癌の1例
著者: 佐藤良延 , 大矢晃 , 高橋康之 , 小倉泰伸 , 工藤貴正 , 藤枝伸夫
ページ範囲:P.400 - P.403
腎細胞癌は通常充実性腫瘍として認められるが,時に嚢胞性の像を呈することがある。自験例は41歳,男性。肉眼的血尿を主訴に当科を受診した。超音波検査,CTで多房性嚢胞状の右腎腫瘍を認め,右腎動脈造影では新生血管の増生を認めた。根治的右腎摘除術を施行し,病理所見は多房性嚢胞状腎細胞癌であった。自験例は本邦48例目にあたると思われる。本疾患の臨床的および病理学的特徴について考察を加えた。
体外衝撃波砕石術が有効であった急性腎不全の1例
著者: 沼秀親 , 吉田健 , 影山幸雄 , 米島秀夫 , 星野嘉伸
ページ範囲:P.404 - P.406
47歳,女性が急性腎不全で入院した。右腎の高度水腎症および左上部尿管に12×8mm大の結石の嵌頓を認め,ただちに体外衝撃波砕石術を施行した。術中より利尿が得られ腎不全の解除が達成され,また術後3日目に破砕片の完全排石を認めた。体外衝撃波砕石術は非侵襲性で副作用も少なく,腎後性の急性腎不全を示した上部尿管結石例では,第一に試みるべき治療法であることが示唆された。
多房性腎嚢胞と腎実質に同時発生した腎細胞癌
著者: 小林実 , 菊地敬夫 , 橋本紳一 , 小林裕 , 徳江章彦
ページ範囲:P.407 - P.409
73歳,男性。腹部エコーで左腎腫瘤を指摘され,精査の結果腎細胞癌の診断にて根治的腎摘除術を施行した。摘出標本では肉眼的に同一腎に充実性腫瘍と多房性腎嚢胞が認められた。病理組織学的には充実性部分は腎細胞癌と診断された。さらに多房性腎嚢胞の嚢胞壁にも腎細胞癌が認められた。両者の合併は本邦第1例目である。
後腹膜黄色肉芽腫の1例
著者: 仲川嘉紀 , 吉井将人 , 吉田宏二郎 , 谷善啓
ページ範囲:P.410 - P.413
60歳,女性。右側腹部痛を主訴に来院した。右尿管結石とともに,超音波断層検査にて左腎下方に腫瘍を認め,CT,動脈造影の検査結果より,左後腹膜腫瘍と診断した。全身麻酔下に腰部斜切開にて腫瘍摘除術を施行し,全切除しえた。摘除腫瘍は4×3×3cm,割面は,淡黄色,充実性であり,組織学的に黄色肉芽腫と診断した。現在,術後1年を経過して再発を認めないが,今後も経過観察の必要がある。
後腹膜腔に発生した成熟型奇形腫
著者: 石津隆 , 河合弘二 , 西嶋由貴子 , 内田克紀 , 赤座英之 , 小磯謙吉
ページ範囲:P.414 - P.417
患者は23歳,女性。上腹部不快感を主訴に来院した。CTなどにより左腎上部の後腹膜奇形腫と診断し,腫瘍摘出術を行った。病理組織学的には成熟型嚢胞性奇形腫であった。手術に先立ち,腫瘤の病変の範囲を正確に把握するのにMRIが有用であった。
膀胱の明細胞腺癌の1例
著者: 桑原守正 , 西谷真明 , 松下和弘 , 中村晃二 , 藤崎伸太 , 降幡睦夫
ページ範囲:P.418 - P.421
67歳,男性の膀胱より発生した明細胞腺癌の1例を経験した。膀胱に発生する明細胞腺癌はきわめてまれで,これまでに本邦では自験例も含めて7例の報告があるにすぎない。
病理組織学的所見では腫瘍細胞は鋲釘型細胞と明細胞で構成され,乳頭状の増生を示していた。自験例は腫瘍の発生部位が三角部だけでなく左側壁と後壁にもあったことより,その発生母地はミューラー管由来の可能性が示唆された。
抜去不能となったダブルマレコー型尿道ステント
著者: 有澤千鶴 , 藤井靖久 , 東四雄 , 大和田文雄
ページ範囲:P.422 - P.424
80歳,男性。前立腺肥大症による尿閉にて当科受診。7年来の心不全の既往のためダブルマレコー型尿道ステントを留置。排尿状態は良好で残尿も認めなかった。ステント留置を継続する予定にて,6か月後,交換のため遠位端の糸を牽引するも断裂。経尿道的にも抜去不能。膀胱高位切開にてようやく抜去したステントの近位部マレコーは尿酸結石の付着により閉塞しており,これが抜去不能の原因であった。
尿路奇形の合併をみたゴルツ症候群
著者: 大西洋行 , 桑野晴美 , 加藤文徳
ページ範囲:P.425 - P.427
1歳2ヵ月,女児。生下時より外表奇形(皮膚形成不全・合指症・足形成不全・耳介低位など)を認め,小児科より左腎無形成および右水腎症にて当科を紹介された。エコー,IVP,CT,逆行性腎盂造影および皮膚生検を施行し,ゴルツ症候群に伴う左腎無形成および右腎盂尿管移行部狭窄症と診断した。自験例は右腎盂尿管移行部狭窄症に対して右腎盂形成術を施行した。
画像診断
急性局所性細菌性腎炎の経時的超音波像
著者: 水関清 , 後藤悟志 , 中村泰子 , 小林仁史 , 近藤俊文 , 万波誠
ページ範囲:P.433 - P.435
患者 12歳,女児。
主訴 不明熱の精査。
既往・家族歴 母親が聾である以外特記すべきことなし。
現病歴 1992年5月5日,発熱のため近医受診し,感冒の診断のもとに抗生剤投与を受けたが,発熱は持続し徐々に増強するため,同12日夜間,当院を救急受診した。
当院初診時現症 身長161.2cm,体重52.9kg。体温38.9℃,脈拍96/分・整,血圧128/70mmHg。頻脈以外心肺に著変なし。腹部は軟で,肝を1横指,脾を2横指それぞれ触知した。両側肋横角部に叩打痛を認めず。
検査所見 検血で核の左方移動を伴う白血球増多,血清学的にC反応性蛋白高値を認めたが,肝・腎機能に異常なく,自己抗体も陰性であった。検尿にも異常なく,尿培養,血液培養はともに陰性であった。
臨床経過 不明熱の原因検索の一環として腹部超音波検査を施行したところ,左腎に境界不明瞭な腫瘤像を認めたため,急性局所性細菌性腎炎を疑い,抗生剤治療を開始した。治療にともなう腫瘤像の変化を図1〜3に示す。
小さな工夫
デュオアクティブ®ドレッシングによる尿道下裂術後の創部固定法
著者: 杉多良文 , 谷風三郎
ページ範囲:P.439 - P.439
筆者らは尿道下裂術後の創部の固定法として綿花を緩衝とした圧迫包帯法1)を行っていたが,最近はMitchell2)が報告したデュオアクティブ®ドレッシング(10×10cm)による固定法を行い十分に満足のいく結果をえたので紹介する。デュオアクティブ®は熱傷や皮膚潰瘍に用いられる創傷被覆材で防水性の外層と,疎水性ポリマーおよび親水性コロイド粒子からなる皮膚粘着層の2層からなり,この皮膚粘着層でゼリー状の湿潤したゲルが形成され創部の組織再生を促進し,新生組織の保護に適した湿潤環境をつくるとされている。
使用方法は簡便で,尿道下裂術後創部を生理食塩水を含んだガーゼで拭いた後,陰茎の大きさに応じてデュオアクティブ®を短冊状に切り取り陰茎に巻き付け,余った部分を用いて,3点あるいは4点で陰茎が傾かないように固定する。圧迫による止血効果も良く,徐々にゲル状の湿潤環境が形成される。また外層が防水性のため,便などによる創部汚染の機会も少なく,カテーテル抜去後は入浴も可能である。術後1週間目で自然に剥がれることがなければそのまま一度退院した後,術後10日目に外来診察時除去する。
日本泌尿器科臨床史・26
泌尿生殖系臓器名の歴史的変遷(4)
著者: 友吉唯夫
ページ範囲:P.440 - P.441
精嚢
精嚢については,すでに本誌の46巻12号に述べたように,三谷笙洲の『解體發蒙』(1813)が「精室」と呼称したことを除けば,『解體新書』(1774)の訳語であった「精嚢」が,こんにちまでずっと用いられている。ところが現在でもときに学会で「精嚢腺」ということばに接することがある。精嚢はたんなる嚢状物ではなく,腺上皮を有する臓器であるから.そう言いたくなるのもわからないこともないが,日本解剖学会では精嚢腺を用語として採用したことはない。
病院めぐり
済生会川口総合病院泌尿器科
著者: 大島直
ページ範囲:P.442 - P.442
1990年度に創立50周年を迎えた当病院は埼玉県の最南部に位置しています。川口市は荒川を挟んで東京都と接しており,また埼玉県の県庁所在地である浦和市と東京都23区の北区の中間にあり,昔から鋳物の街として栄え,現在でもその面影を残しつつ東京都のベットタウンとしても発展中の街です。JR京浜東北線の西川口駅周辺は昼は通勤,夜はネオンに群がる人でごった返し,活気溢れる街です。病院も駅より徒歩約10分の距離にあり,診療圏も県南部の川口,戸田,鳩ケ谷の3市をはじめ,県中央部の浦和,大宮市までも含んだ広範囲におよび,外来患者で溢れております。当泌尿器科は1979年に開設されました。1980年に東京女子医科大学腎臓病総合医療センターより荒隆一先生が赴任され,現在の奥村俊子部長で3代目になります。当初はスタッフも少なく色々な面での苦労があったことと思われますが,現在では設備も整い働きやすい環境になっています。
全病床数は347床,診療科は17科あり,検診センター,乳児院,看護専門学校,准看護専門学校を有しています。常勤医師は約50名でわが泌尿器科は奥村部長以下,医局員2名の3人体制で診療に当たっています。
横浜赤十字病院泌尿器科
著者: 岩崎晧
ページ範囲:P.443 - P.443
横浜ベイブリッジを越え,すぐ高速道路を降りる。殺風景な産業道路を南に走って約10分。日曜日には若者で賑わう本牧を過ぎたころ,左手にわが横浜赤十字病院が見えてくる。右手の山の上には,ユーミンの歌で有名なあのレストラン,ドルフィンがあり,何となくトレンディな雰囲気を醸し出す。そしてそれらの空気に余りそぐわない白亜の建物,それが横浜赤十字病院である。
創設は随分と古く,1924年に42床の日本赤十字社神奈川県支部根岸療院として開設された。それから約四半世紀を経て,1946年に130床の横浜赤十字病院と改称され,増床しつつ現在に至っている。
交見室
パソコンによる年号から西暦への変換方法,他
著者: 樋之津史郎
ページ範囲:P.444 - P.445
泌尿器科は,小児から高齢者まで幅広い年齢層の患者を診療の対象とすることがその特徴のひとつである。その患者の現病歴や退院要約をワードプロセッサで書く時や,患者の情報をデータベースに入れる際に生年月日,入院日などの日付を西暦で記述しなければならない時がある。例えば膀胱腫瘍の再発を繰り返している患者の現病歴をワードプロセッサを用いて記載する場合,前回の退院日と今回の再発時期を西暦で表わすと,その期間を計算しやすい。とくに昭和と平成のように年号をまたがって経過している症例などは西暦ですべて記載した方がわかりやすい。また,データベースソフトに患者データを入力する場合などは,生年月日と入院日から年齢を自動的に計算させることもある。データベースソフトが年号を計算できることもあるが,全てのソフトで可能なわけではない。さらにデータベースソフトから表計算ソフトにデータを移して加工するときには西暦で記載しておいた方が使いやすい。
一般に患者のIDカードや,カルテの記載は年号を用いている事が多くこれらを西暦になおすには早見表を利用しなくてはならない。そこで,パーソナルコンピュータのワードプロセッサソフトなどを使用している時に簡単に年号を西暦に変換できるように工夫を加えた。
基本情報

バックナンバー
78巻13号(2024年12月発行)
特集 知ってますか? ED診療の最前線
78巻12号(2024年11月発行)
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78巻11号(2024年10月発行)
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78巻10号(2024年9月発行)
特集 アンチエイジングが泌尿器科診療を斬る!
78巻9号(2024年8月発行)
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77巻7号(2023年6月発行)
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77巻6号(2023年5月発行)
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77巻5号(2023年4月発行)
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77巻3号(2023年3月発行)
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73巻10号(2019年9月発行)
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73巻9号(2019年8月発行)
特集 ここまで見える! 泌尿器科における可視化の進歩
73巻8号(2019年7月発行)
特集 ハイリスク前立腺癌を深掘りする―その変遷とM0 CRPCの最新治療
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特集 メディカルスタッフとともに診る 高齢者の排尿マネジメント
73巻6号(2019年5月発行)
特集 これだけは押さえておきたい! 泌尿器腫瘍に対する抗がん剤の基本
73巻5号(2019年4月発行)
特集 ロボット支援手術を極める―よりハイクラスな手技を求めるあなたに〈特別付録Web動画〉
73巻4号(2019年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科周術期パーフェクト管理
73巻3号(2019年3月発行)
特集 基礎から学ぶ下部尿路機能障害―苦手意識を克服しよう
73巻2号(2019年2月発行)
特集 もっと身近に! Female Urologyを学ぶ
73巻1号(2019年1月発行)
特集 男性の百寿社会のために テストステロンの徹底理解!
72巻13号(2018年12月発行)
特集 あなたは考えていますか? 前立腺癌検診・生検・治療のQOLと費用対効果
72巻12号(2018年11月発行)
特集 何が変わったのか? 性感染症の動向
72巻11号(2018年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのゲノム腫瘍学入門─時代に取り残されるな
72巻10号(2018年9月発行)
特集 停留精巣のすべて─小児から成人への架け橋
72巻9号(2018年8月発行)
特集 匠の伝承─手術を極めたいあなたへ
72巻8号(2018年7月発行)
特集 必読! 尿失禁マネジメントの極意
72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
72巻5号(2018年4月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈入院編〉
72巻4号(2018年4月発行)
増刊号特集 泌尿器内視鏡手術のすべて〈特別付録Web動画〉
72巻3号(2018年3月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈外来編〉
72巻2号(2018年2月発行)
特集 深淵なる「夜間頻尿」の世界
72巻1号(2018年1月発行)
特集 腎癌に対する薬物療法─最新エビデンスを実臨床に活かす
71巻13号(2017年12月発行)
特集 泌尿器癌局所療法─局所を制する者は全身を制す
71巻12号(2017年11月発行)
特集 泌尿器科処置とトラブル対処法─日常臨床に潜むピットフォール
71巻11号(2017年10月発行)
特集 透析療法のNew Concept─各種ガイドラインに基づく診療のポイント
71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
68巻5号(2014年4月発行)
68巻4号(2014年4月発行)
増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
68巻2号(2014年2月発行)
特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
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特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
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特集 ロボット支援前立腺全摘除術
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特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
67巻1号(2013年1月発行)
特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
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特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
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特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
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特集 Energy devicesの選択と使い方
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特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
66巻2号(2012年2月発行)
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特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
65巻12号(2011年11月発行)
特集 専門医のための性分化疾患講座
65巻11号(2011年10月発行)
65巻10号(2011年9月発行)
特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
65巻8号(2011年7月発行)
特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
65巻6号(2011年5月発行)
特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
65巻4号(2011年4月発行)
特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
65巻1号(2011年1月発行)
特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
64巻12号(2010年11月発行)
64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
64巻8号(2010年7月発行)
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特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
64巻6号(2010年5月発行)
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特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
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特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
63巻11号(2009年10月発行)
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63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
63巻7号(2009年6月発行)
特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
63巻6号(2009年5月発行)
63巻5号(2009年4月発行)
特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
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特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
62巻11号(2008年10月発行)
62巻10号(2008年9月発行)
特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
62巻8号(2008年7月発行)
特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
62巻7号(2008年6月発行)
62巻6号(2008年5月発行)
62巻5号(2008年4月発行)
62巻4号(2008年4月発行)
特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
62巻3号(2008年3月発行)
特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
62巻1号(2008年1月発行)
61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
61巻11号(2007年10月発行)
61巻10号(2007年9月発行)
特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
61巻8号(2007年7月発行)
特集 過活動膀胱のすべて
61巻7号(2007年6月発行)
特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
61巻2号(2007年2月発行)
61巻1号(2007年1月発行)
特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
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特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
60巻10号(2006年9月発行)
特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
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特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
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60巻5号(2006年4月発行)
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
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59巻13号(2005年12月発行)
59巻12号(2005年11月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
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特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
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特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
59巻3号(2005年3月発行)
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58巻13号(2004年12月発行)
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特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
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58巻9号(2004年8月発行)
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特集 前立腺生検の最前線
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特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
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特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
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特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
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特集 前立腺疾患のすべて
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56巻13号(2002年12月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
56巻12号(2002年11月発行)
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特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
56巻6号(2002年5月発行)
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増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
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55巻13号(2001年12月発行)
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特集 最新の手術器械を使いこなす
55巻9号(2001年8月発行)
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55巻6号(2001年5月発行)
特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
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増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
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54巻13号(2000年12月発行)
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54巻9号(2000年8月発行)
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
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増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
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53巻13号(1999年12月発行)
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特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
53巻11号(1999年10月発行)
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53巻9号(1999年8月発行)
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53巻7号(1999年6月発行)
53巻6号(1999年5月発行)
53巻5号(1999年4月発行)
53巻4号(1999年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科画像診断
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53巻1号(1999年1月発行)
52巻13号(1998年12月発行)
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特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
52巻6号(1998年5月発行)
52巻5号(1998年4月発行)
52巻4号(1998年3月発行)
増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
52巻3号(1998年3月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
52巻2号(1998年2月発行)
52巻1号(1998年1月発行)
51巻13号(1997年12月発行)
51巻12号(1997年11月発行)
51巻11号(1997年10月発行)
51巻10号(1997年9月発行)
51巻9号(1997年8月発行)
51巻8号(1997年7月発行)
51巻7号(1997年6月発行)
特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
51巻6号(1997年5月発行)
51巻5号(1997年4月発行)
増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
51巻3号(1997年3月発行)
51巻2号(1997年2月発行)
51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
50巻5号(1996年4月発行)
50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
50巻2号(1996年2月発行)
50巻1号(1996年1月発行)
49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
49巻11号(1995年10月発行)
49巻10号(1995年9月発行)
49巻9号(1995年8月発行)
49巻8号(1995年7月発行)
49巻7号(1995年6月発行)
49巻6号(1995年5月発行)
49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
48巻12号(1994年11月発行)
48巻11号(1994年10月発行)
48巻10号(1994年9月発行)
48巻9号(1994年8月発行)
48巻8号(1994年7月発行)
特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
48巻6号(1994年5月発行)
48巻5号(1994年4月発行)
48巻4号(1994年3月発行)
増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
48巻2号(1994年2月発行)
48巻1号(1994年1月発行)
47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
47巻11号(1993年10月発行)
47巻10号(1993年9月発行)
47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
47巻7号(1993年6月発行)
47巻6号(1993年5月発行)
47巻5号(1993年4月発行)
47巻4号(1993年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
47巻2号(1993年2月発行)
47巻1号(1993年1月発行)
46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
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32巻6号(1978年6月発行)
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32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)