薬剤に抵抗性を示す耐性腫瘍の出現は泌尿器系の腫瘍を含めて広く癌化学療法上の難題である。そこで,癌が示す耐性の機序をひとつひとつ明らかにして耐性マーカーとしての有用性を検討することは大切である。その結果,各々の抗癌剤に対する耐性マーカーを指標にした耐性克服法を開発することが可能となる。
雑誌目次
臨床泌尿器科48巻11号
1994年10月発行
雑誌目次
綜説
手術手技 基本的な手術・6
尿管膀胱新吻合術
著者: 山口秋人
ページ範囲:P.821 - P.825
原発性VURに対する術式としてCohen法は膀胱内の操作のみで確実に安全に行える術式で私たちは繁用している。特に尿管がもともとの進入部を変えないためにこの部での屈曲による閉塞がおきにくく,操作しやすい術式である。そこで今回は尿管膀胱新吻合術のうちこのCohen法の術式について詳述した。また,術前後の管理についても簡潔に示した。手術を安全確実に行うには十分な視野を得ることと,局所解剖に基づいて尿管をていねいに剥離することが大切である。
コメント・1/コメント・2
著者: 大石幸彦 , 西村泰司
ページ範囲:P.826 - P.827
膀胱尿管逆流防止術は,Hutch(1952)が逆流防止術の成功を報告して泌尿器科医の注目をあびるようになり,以後術式も改良され,成績も向上している。術式については術者,施設の好みにより選択されているのが現状であるが,いずれにしろ95%以上の好成績が報告されている。
逆流防止術として一般に用いられている方法は粘膜下トンネル法で,中でもPolitano-Leadbetter法が最も繁用されていると思われる。筆者も原発性VURに対し基本的にはPolitano-Leadbetter法で行い,Cohen法についての経験は少ない。Politano-Leadbetter法では膀胱内操作のみで行うかcombine法を行うかの選択は術中に決定しているが,三角部の状態によってはGlenn Anderson法に変更することもある。新hiatusより尿管を膀胱内に引き込み粘膜下トンネルを通したのち,尿管よりカテーテル挿入がスムーズでない時は尿管がより正常走行をとるように,また旧hiatus部から尿管を剥離する際,腹膜を確認することが困難で尿管が腹膜を貫通する恐れがある時,脆弱な尿管を切除後の尿管の長さが膀胱内操作で得られない時などには膀胱外の操作も加えている。
講座 泌尿器科領域の光学的ME機器・4
レーザーによる膀胱癌の治療
著者: 内藤克輔 , 久住治男
ページ範囲:P.833 - P.841
はじめに
レーザー光の生体組織に損傷が作用を与える主な機序としては,そのエネルギー密度が高い場合には,1)熱による作用,2)圧力による作用,3)電磁界作用などの因子が関与していると考えられている1)。照射されたレーザー光のエネルギーの増加に伴って組織の加熱,凝固,炭化,気化,蒸散が生じ,レーザーメスとして利用される。この目的には炭酸ガスレーザーやNd:YAGレーザーなどの各種レーザーが用いられる。膀胱腫瘍の治療にレーザーを用いる場合には,内視鏡下に導光する方法がとられるので石英ファイバーによるレーザー光の誘導が可能で,組織内深達度が比較的大きいNd:YAGレーザーが主流となっている2)。一方低エネルギーレーザー光は,目的に応じた波長の光を用いれば,生体に投与した光感受性物質の励起光源として用いることが出来,photodynamic actionを起こし,組織を破壊することができる3,4)。この場合,光感受性物質に癌組織親和性があり,または正常組織よりも癌組織に長時間残存すれば,低エネルギーレーザー光の照射により癌組織の選択的破壊が期待される。ここでは,レーザーメスあるいはそれに類した利用法については省略し,新しい癌の治療法の一つとして注目されているphotodynamic therapy(PDT,光力学的治療法)について述べることにする。
原著
小児の包皮背面切開術の遠隔成績
著者: 松岡直樹 , 日置琢一 , 岡田崇 , 岡垣哲弥 , 宮川美栄子
ページ範囲:P.843 - P.846
包皮背面切開術を行った小児包茎症例に対し,術後の外観に関する追跡調査を行い検討した。1980年5月から1991年11月までに行った背面切開術症例43例のうち,20例について聞き取り調査,ならびに診察を行った。3割に術後の外観に対する何らかの不満を認め,医師の目から見て,半数が外観上正常とは異なっていた。この術式は嵌頓包茎に対する緊急手術を除き,形成手術としては必ずしも適切ではないと考えられた。
副腎インシデンタローマの手術適応
著者: 麦谷荘一 , 牛山知己 , 太田信隆 , 大田原佳久 , 鈴木和雄 , 藤田公生 , 田島惇 , 河邉香月 , 阿曽佳郎
ページ範囲:P.847 - P.849
当科における副腎インシデンタローマ18例について検討した。その内訳は褐色細胞腫3例,内分泌活性皮質腺腫・過形成4例,内分泌非活性皮質腺腫・過形成6例,神経節神経腫2例,副腎嚢腫2例,骨髄脂肪腫1例であった。18例中12例に対して腹腔鏡を用いて摘出した。これら12例の術後回復状態は極めて良好であった。腹腔鏡下手術の出現により,今後副腎インシデンタローマの手術適応がさらに広がる可能性があるものと考えられた。
腹腔鏡下精索静脈瘤手術の22例
著者: 田代和也 , 中條洋岩 , 岩室紳也 , 白井尚 , 古田希 , 池本庸 , 大石幸彦 , 町出豊平
ページ範囲:P.850 - P.854
精索静脈瘤22例に対して腹腔鏡下に高位結紮術を施行した。対象の年齢は12〜41歳で,主訴は男子不妊が16例,陰嚢部痛が3例,陰嚢腫瘤が3例であった.患側は左のみが10例,両側が12例であった。いずれの症例も腹部手術の既往はなかった。麻酔はすべて全身麻酔を使用した。精巣静脈の結紮は内視鏡用結紮器を使用し,2例を除き全て動静脈を一括結紮した。手術時間は28〜120分,平均68分であった。副作用は陰嚢気腫,肩痛,陰嚢痛,創痛がそれぞれ1例であった。術後入院期間は平均5日間であった。不妊例14例中10例で精液所見の改善をみた。本術式は疼痛の減少,短い入院期間など従来の開放性手術に比べ優れており,特に両側例で最もよい適応と考えられた。
症例
腎原発の未分化神経外胚葉性腫瘍の1例
著者: 栗原憲二 , 水関清 , 岡明博 , 宍戸悟 , 万波誠
ページ範囲:P.855 - P.858
症例は25歳女性で,腹部腫瘤を主訴として来院。腎癌の診断で右腎摘出術を施行。腫瘍は14×10×7cm大で,右腎の大部分を占めていた。組織学的に小型で円形の核を有し,胞体の乏しい腫瘍細胞が均一な増殖を示し,糖原を有するなど,ユーイング肉腫に酷似していたが,わずかに神経系への分化がうかがえた。本腫瘍の報告はきわめて稀であり,特に小細胞癌と鑑別する必要がある。
尿管欠損の補填に虫垂を用いた1例
著者: 朴勺 , 友吉唯夫 , 和田道彦 , 青山英久
ページ範囲:P.859 - P.862
52歳の女性で,右下腹部痛を主訴として来院したが,右水腎水尿管を認めた。回盲部の後腹膜腫瘍の診断にて手術を施行したが,右卵巣癌であり,尿管に浸潤していたため,尿管部分切除をおこなった。尿管欠損に対して虫垂を補填した。
結石を伴った嚢胞性腎盂尿管炎
著者: 藤田知洋 , 池川英夫 , 河原優 , 秋野裕信 , 磯松幸成 , 岡田謙一郎
ページ範囲:P.863 - P.866
症例は81歳の女性。右側腹部痛を主訴として他院を受診し,右腎結石の診断にてESWL目的にて当科紹介となる。DIPにて多発右腎結石,右腎萎縮を認めた。また右下部尿管は造影不良であった。右尿管の精査目的にて逆行性腎盂造影を施行した。右腎盂,尿管に多数の小円形陰影欠損像を認めた。確定診断の為に尿管鏡を行った。生検結果にて嚢胞性腎盂尿管炎と診断した。右腎結石に対して尿管ステントカテーテル留置後ESWLを施行した。本症例は本邦57例目と考えられた。
回腸を利用した代用尿管に発生した腺癌
著者: 高尾昌孝 , 須賀喜一 , 安原克彦 , 佐藤信夫
ページ範囲:P.867 - P.870
42歳,女性。難治性膀胱炎にて受診。30年前に回腸による左代用尿管形成術施行。膀胱鏡にて膀胱頂部の吻合部小腸側に広範な腫瘍を認め,膀胱全摘,代用尿管摘出,尿管皮膚瘻造設術を施行した。病理診断は回腸より発生した腺癌であった。尿路に利用した回腸に発生した腺癌の報告はきわめて稀である。
女子巨大膀胱結石の1例
著者: 荒井卓 , 岩堀泰司 , 渡辺徹 , 伊藤浩紀 , 加藤幹雄 , 岡田耕市
ページ範囲:P.871 - P.873
症例は43歳,女性。主訴は排尿困難。他院にて超音波検査で右水腎を指摘され当科を受診した。排泄性尿路造影で膀胱結石,膀胱憩室と診断した。膀胱切石術,憩室切除術を施行したところ術中右尿管瘤を認め,その切開術も加えた。結石は9×7.5×6.2cm,重量420gであった。膀胱憩室と尿管瘤以外に下部尿路の器質的,機能的異常は認められなかった。女性の巨大膀胱結石の本邦報告例では自験例は3番目の重量であった。
腹部腫瘤を主訴とした前立腺癌
著者: 河村秀樹 , 佐々木信之
ページ範囲:P.874 - P.876
79歳,男性。左下腹部の腫瘤を主訴に受診。直腸診にて,前立腺癌を疑い,前立腺生検および腹部腫瘤生検を施行した。いずれも中分化腺癌であった。免疫組織学的検索では前立腺特異抗原および前立腺性酸性ホスファターゼが陽性であり,前立腺癌およびその腸骨リンパ節転移と診断することができた。内分泌療法により転移リンパ節は急速に収縮した。
尿生殖洞嚢胞の1例
著者: 千葉琢哉 , 有賀誠司 , 宇佐美隆利 , 太田信隆
ページ範囲:P.877 - P.879
症例は,血精液症と左鼠径部痛のため受診した52歳男性。精査で尿道後方,正中線上に,両側の精路が開口し,尿道とも交通のある嚢胞状腫瘤が認められ,尿生殖洞嚢胞と診断した。経尿道的に著しく膨隆した精丘底部の外尿道口側を横切開した。術後,血精液症は治癒し,嚢胞は縮小した。精巣上体炎は生じなかった。尿生殖洞嚢胞としては,本邦2例目であった。
腎移植後のリンパ漏による創哆開に対して大網充填併用腹膜開窓術を施行した1例
著者: 牧野順一 , 平田祐司 , 市木康久 , 木下徳雄 , 真崎善二郎
ページ範囲:P.880 - P.882
死体腎移植13日目にリンパ漏によると思われる創哆開を来した症例に対し,大網充墳を併用した腹膜開窓術を行った。移植腎部の腹膜を開窓した後,大網をここより引き出した。大網は,開窓腹膜に粗く固定した。その縫合間からリンパ液を腹膜内へ逃がし,かつ大網により腸管の腹膜外への脱出を予防した。
前後の経過は良好で,移植後75日目に退院した。
排尿時痛を主訴とした高齢女性の大陰唇癒着症
著者: 床鍋繁喜 , 渡邉紳一郎 , 中島史雄 , 中村宏
ページ範囲:P.883 - P.885
76歳女性。排尿時痛を主訴として来院。大陰唇の癒着を認めたが,癒着は用手的に剥離できた。初期のステロイド含有軟膏塗布と,以後の局所の清潔に努めることにより,8か月後現在再発を認めていない。本症は乳幼児期によくみられるが,成人での報告は少なく,本邦では18例目である。
病院めぐり
鳥取県立中央病院泌尿器科
著者: 根本良介
ページ範囲:P.888 - P.888
鳥取県立中央病院は観光名所砂丘の近くに位置し,県の環境衛生関連施設の一角をなす。鳥取空港から車で10分,病棟の真上を飛行機が往来するが,田舎の空港なので便数が少なく騒音は全く気にならない。東京からのお客さんは空港駐車場が無料なのといつでも駐車できるのに驚く。車で5分の所に鳥取港もあり,岸壁からの釣りが楽しめる。夏にはイカ釣り舟が見事な夜景を見せてくれ,病院には太公望が多い。
周辺人口30万人を市立病院,日赤病院とで分け合っている。3病院の泌尿器科医の会合はほぼ毎月ある。患者構成はおもに鳥取市を中心としているが兵庫県北西部からも来院する。"夢千代日記"で有名な温泉があり,自称吉永小百合のモデルが多く,顔はともかく独特の方言が楽しめる。イナバの白ウサギで有名な白兎海岸が西の境界である。今夏はワニがサーフボードにかわって賑わっている。
香川県立中央病院泌尿器科
著者: 武田克治
ページ範囲:P.889 - P.889
香川県立中央病院は県庁所在地高松市の中心に位置し,周りは官公庁,文教地区であり,病院として,とてもめぐまれた環境の中にあります。高松市は今年の異常渇水,断水のおかげで,全国的に有名になりましたが,もともと温暖な気候で風水害の非常に少ないところであります。
当院は最初1948年に30床の県立病院として発足いたしました。その後,増床を続け,1981年には救命救急センターの開所も行われ,現在では病床数631床(結核病床30床含む),診療科22科の総合病院に発展してまいりました。職員は医師100名を含め,約900名です。
第89回米国泌尿器科学会(AUA 1994)から
膀胱腫瘍のBCG治療と前立腺癌の診断・治療
著者: 町田豊平
ページ範囲:P.890 - P.893
今回紹介する論文は発表論文中の第1位優秀論文と前立腺癌研究に関する優秀論文,それに前立腺癌関連の3論文である。この5編中4編は細胞生物学に関連する先進的な研究論文であり,内容的にやや難解な部分がある。いずれにしても米国での泌尿器腫瘍学の現況がよく反映されていると思う。
基本情報

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73巻5号(2019年4月発行)
特集 ロボット支援手術を極める―よりハイクラスな手技を求めるあなたに〈特別付録Web動画〉
73巻4号(2019年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科周術期パーフェクト管理
73巻3号(2019年3月発行)
特集 基礎から学ぶ下部尿路機能障害―苦手意識を克服しよう
73巻2号(2019年2月発行)
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73巻1号(2019年1月発行)
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72巻11号(2018年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのゲノム腫瘍学入門─時代に取り残されるな
72巻10号(2018年9月発行)
特集 停留精巣のすべて─小児から成人への架け橋
72巻9号(2018年8月発行)
特集 匠の伝承─手術を極めたいあなたへ
72巻8号(2018年7月発行)
特集 必読! 尿失禁マネジメントの極意
72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
72巻5号(2018年4月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈入院編〉
72巻4号(2018年4月発行)
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72巻2号(2018年2月発行)
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71巻11号(2017年10月発行)
特集 透析療法のNew Concept─各種ガイドラインに基づく診療のポイント
71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
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特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
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特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
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特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
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増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
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特集 神経因性膀胱
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特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
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67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
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特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
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特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
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特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
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67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
67巻1号(2013年1月発行)
特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
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特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
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特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
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特集 Energy devicesの選択と使い方
66巻5号(2012年4月発行)
66巻4号(2012年4月発行)
特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
66巻2号(2012年2月発行)
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特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
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特集 専門医のための性分化疾患講座
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特集 頻尿・切迫性尿失禁
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特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
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特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
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特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
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特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
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64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
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特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
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特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
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特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
63巻11号(2009年10月発行)
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63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
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特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
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特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
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特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
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62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
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特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
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特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
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特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
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特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
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61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
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特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
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特集 過活動膀胱のすべて
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特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
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特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
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特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
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特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
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特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
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特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
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59巻13号(2005年12月発行)
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
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特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
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特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
59巻3号(2005年3月発行)
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58巻13号(2004年12月発行)
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特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
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特集 前立腺生検の最前線
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特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
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特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
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特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
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特集 前立腺疾患のすべて
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特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
56巻12号(2002年11月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
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特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
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増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
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55巻13号(2001年12月発行)
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特集 最新の手術器械を使いこなす
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特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
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増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
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増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
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特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
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増刊号特集 泌尿器科画像診断
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特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
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特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
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特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
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増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
51巻3号(1997年3月発行)
51巻2号(1997年2月発行)
51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
50巻5号(1996年4月発行)
50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
50巻2号(1996年2月発行)
50巻1号(1996年1月発行)
49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
49巻11号(1995年10月発行)
49巻10号(1995年9月発行)
49巻9号(1995年8月発行)
49巻8号(1995年7月発行)
49巻7号(1995年6月発行)
49巻6号(1995年5月発行)
49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
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48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
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48巻11号(1994年10月発行)
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特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
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48巻4号(1994年3月発行)
増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
48巻2号(1994年2月発行)
48巻1号(1994年1月発行)
47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
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47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
47巻7号(1993年6月発行)
47巻6号(1993年5月発行)
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47巻4号(1993年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
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46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
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46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
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37巻6号(1983年6月発行)
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37巻4号(1983年4月発行)
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37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
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35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
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35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
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35巻5号(1981年5月発行)
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34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
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33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
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33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
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32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
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32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
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30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
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29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
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28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)