単純ヘルペスウイルスの初感染の大部分は不顕性感染であるが,成人の初感染では症状が激しく急性型性器ヘルペスと呼ばれる。このウイルスは潜伏感染して再発を繰り返すのが特徴であるが,再発型の症状は軽度であるものの再発の頻度が高いので,患者の精神的負担は大きい。血清診断は初感染の場合にのみ有用で,再発型では診断の助けにならない。確定診断にはウイルスの分離培養も行われるが,単純ヘルペスウイルスに特異的なモノクローナル抗体を用いた蛍光抗体直接法が行われる。治療にはアシクロビル,ビダラビンなどの抗ウイルス剤が用いられる。症例により点滴静注剤,経口剤,外用剤を使い分ける必要がある。
雑誌目次
臨床泌尿器科48巻12号
1994年11月発行
雑誌目次
綜説
手術手技 基本的な手術・7
膀胱全摘除術
著者: 上田公介
ページ範囲:P.913 - P.918
膀胱全摘除術はその後に行われる尿路変更術の前段階として重要である。特にSantorini静脈叢の処理は,最小限の出血にとどめるためにも,またconti-nent urinary reservoirを作成する際の尿道との吻合のためにも細心の注意を払い,行う必要がある。
また骨盤腔リンパ節郭清を取り残しのないよう行うことや直腸を損傷しないよう,局所解剖を常に念頭にいれ,手術することが重要である。
コメント・1
著者: 松島正浩
ページ範囲:P.919 - P.920
全国膀胱癌患者登録調査報告,第9号,1990年症例に目を通してみると,全症例数は2,798名であり,この症例の原発巣に対する手術は,TUC・TUR-BtとSVRで約70%を占めている。これはいわゆるlow grade low malignancyの表在性乳頭状膀胱腫瘍に対する主な治療法と思える。他方,浸潤性膀胱腫瘍に対する手術療法は,単純全摘4.2%,根治的全摘15.8%,骨盤内臓器全摘0.3%で,全症例の約20%である。この数字は1982年の第1号調査報告と比べてみるとTUR.TUR-BtとSVRはほぼ70%で同じである。浸潤性膀胱腫瘍にに対する手術法の比率にも大差はないが,単純全摘に対する根治的全摘の比率が1.3から3.9と約3倍に増えている。浸潤性膀胱腫瘍,特に若年層に対する根治療法のメインは膀胱全摘と考えられる。上田先生の「膀胱全摘除術」は手術手技を具体的にわかりやすく述べられており,これから膀胱全摘除術を行う泌尿器科医にとって有用であると思います。上田先生の手術手技と少し異なる筆者の手術手技を述べさせて頂きます。
体位は臍部と恥骨間を開大するため手術台をその中央で屈曲させるhyperextended supine位で,下腹部正中で臍部上方で左傍正中切開する。腹部内臓器の触診を行う。
コメント・2
著者: 中澤速和
ページ範囲:P.920 - P.921
膀胱全摘出術は,泌尿器科の重要な基本手術の一つである。骨盤内の正確な局所解剖の理解と基本的な手術手技の修得が一人前の泌尿器科医に要求されており,膀胱全摘術を安全かつ確実に行えることは,いわば医療練士の卒業試験のようなものである。その点で上田先生の論文における基本的な考え方,手技に全く同意見である。上田先生の論文を基に,われわれがふだん心掛けている注意点,レジデントに日頃指導しているポイントについて2〜3述べたい。
講座 泌尿器科領域の光学的ME機器・5
超細径軟性内視鏡の原理と泌尿器科領域への適用
著者: 荒川恒憲 , 大道雄一郎
ページ範囲:P.925 - P.930
はじめに
泌尿器科領域では硬性鏡が内視鏡診断・治療に主用されてきたが,最近開発された直径0.5〜2.0mmの超細径軟性内視鏡は,泌尿器科領域への応用が期待されている。従来の軟性内視鏡の技術では,画像用のファイバーのみで2.Omm程度の直径があり,内視鏡として構成すると直径5.0〜10.0mmになっていたが,新しい画像用ファイバーの発明で大幅な細径化が実現した。本稿では超細径内視鏡の原理を平易に解説し,その特性を明らかにする。また,現在検討中の超細径内視鏡を用いた診断にも言及し,この優れた医療機器の泌尿器科領域への適用を解説した。
原著
前立腺癌に対するLH-RHアナログの病理組織学的効果
著者: 貝森光大 , 高谷彦一郎 , 菅三知雄 , 津久井厚 , 佐藤文英 , 三浦浩康 , 呉聖哲 , 黒滝日出一 , 八木橋法登
ページ範囲:P.933 - P.937
前立腺癌内分泌療法の一つであるLH-RHアナログ投与後の組織学的治療効果を知る目的で,前立腺癌患者の針生検標本につき前立腺癌取扱い規約に従い,かつ組織学的分化度別に検討を加えた。対象は1992年2月から1994年2月の間に当院泌尿器科でLH-RHアナログを投与された59〜85歳の11例である。LH-RHアナログ投与1か月後には全例内科的除睾状態にコントロールされ,その効果は良好であった。しかし組織学的治療効果をみると,高分化および中分化腺癌では良好な成績が得られたが,低分化腺癌では十分な成績は得られなかった。したがってLH-RHアナログの投与効果は,前立腺癌の組織学的分化度に相関すると考えられた。
転移性骨腫瘍のMRI診断
著者: 水谷雅巳 , 横木広幸 , 椎名浩昭 , 岸浩史 , 杉村和朗 , 石部知行
ページ範囲:P.939 - P.943
MRIによる骨転移の診断能力を腰椎と骨盤について検討した。MRIは骨シンチグラフィーよりも転移巣の検出に優れており,病理解剖組織との比較では偽陽性を認めなかった。脊椎骨や骨盤骨の骨髄に初期の転移巣を形成しやすい前立腺癌症例では骨転移の診断におけるMRIの有用性は大きい。
症例
腎嚢胞内の壊死化した腎細胞癌
著者: 曽我倫久人 , 鈴木竜一 , 米田勝紀
ページ範囲:P.945 - P.947
症例は61歳の女性。右腎嚢胞と嚢胞内腫瘤を超音波検査において指摘された。CT,MRI,動脈造影,嚢胞穿刺が施行され,嚢胞内の腎細胞癌が強く疑われた。腎結核による左腎摘除の既往のため,右腎部分切除術が施行され,病理検査において腎嚢胞内に広範な壊死構造を有した,淡明細胞亜型の腎細胞癌が確認された。
1年以上生存した膵浸潤左腎細胞癌
著者: 岸本幸一 , 岸本幸次 , 大石幸彦 , 正岡裕之 , 須藤睦雄
ページ範囲:P.948 - P.951
65歳,男性。食欲不振,咳嗽,発熱にて入院。超音波検査にて左腎腫瘤を指摘される。画像診断にて膵に浸潤した左腎腫瘍と診断。肋骨下弓状切開にて開腹。左腎腫瘍の膵への直接浸潤を認めたため,腎,副腎,膵尾部,脾,下行結腸の一部を一塊に摘出した。病理診断は膵へ浸潤した腎細胞癌pT4,pN0,pM0であった。術後1年経過したが再発傾向なく通院中である。
血球貪食症候群を発症した気腫性腎盂腎炎
著者: 久保昌志 , 中山裕之助 , 土井直人 , 柴崎裕 , 原徹 , 末永孝生
ページ範囲:P.952 - P.954
症例は60歳,男性。食思不振,発熱を主訴に当院を受診した。入院後の検査にて,両側気腫性腎盂腎炎と判明し,治療を行った。経過中,汎血球減少の状態となり,骨髄穿刺にて,成熟した組織球の増加とそれらによる血球貪食を認め,血球貪食症候群と診断した。気腫性腎盂腎炎の治療中に血球貪食症候群を発症した症例は,本邦においては,その報告例は認められなかった。今後,適切な診断法,治療法の確立が重要な課題であると思われた。
腹部鈍的外傷後に腎梗塞を来した1例
著者: 太田昌一郎 , 高木隆治 , 塚田昭一 , 三間智恵子
ページ範囲:P.955 - P.957
当院で腹部打撲後に腎梗塞および膵損傷を来した1例を経験したので報告する。
症例は57歳男性。パイプで左側腹部を打撲して受傷。腎茎部損傷疑いおよび膵損傷で左腎摘出および膵部分切除施行。摘出腎の病理組織診断は腎梗塞であった。
腎動脈が椎体と鈍器との間で挫滅したことが原因と考えられた。
漢方製剤小柴胡湯による好酸球性膀胱炎
著者: 渡辺竜助 , 姉崎衛
ページ範囲:P.958 - P.960
C型慢性肝炎のため漢方製剤小柴胡湯を服用していた47歳の女性に,2年後排尿痛と頻尿が出現した。7か月間抗生剤の投与を受けたが治らず,当院を受診した。無菌性膿尿と膀胱粘膜のびまん性の発赤を認め,生検で好酸球性膀胱炎の診断を得た。小柴胡湯の内服中止により,4週後には尿所見と症状が共に完全に消失した。
右精管欠損と左精嚢の嚢状拡張を呈した無精子症
著者: 寺田央巳 , 山口安三 , 牛山知己 , 鈴木和雄 , 田島惇 , 河邉香月
ページ範囲:P.961 - P.963
27歳男性。主訴は不妊。理学所見で精巣は正常大,右精管と右精巣上体の体・尾部は触知できなかった。精液所見は無精子症。内分泌,染色体異常はなし。精管造影では,左精管膨大部および精嚢は造影されず末端が嚢胞状に拡張し,右精管は同定できなかった。そこで右精管欠損,右精巣上体発育不全,左精管末端部領域の嚢状拡張と診断した。患者夫妻は現在,非配偶者間人工受精を行っている。
陰茎絞扼による陰茎壊死
著者: 平野恭弘 , 北川元昭 , 鈴木和雄 , 藤田公生
ページ範囲:P.964 - P.966
精神病院入院中の42歳男性。尿閉と陰茎部腫脹を主訴に近くの泌尿器科医を受診,陰茎根部が輪ゴムにて絞扼されていた。絞扼期間は不明で,輪ゴムを除去するも症状改善しないため当科紹介受診。陰茎全体は黒色調に腫脹し,外尿道口は癒着閉鎖していた。導尿は不可能であったため膀胱瘻造設術を施行,保存的治療を試みたが,絞扼部より自潰,尿道皮膚瘻を形成し,輪ゴム除去後19日目に陰茎切断術を施行した。
フルニエ壊疽の1例
著者: 吉野恭正 , 大石幸彦 , 鈴木康之 , 細部高英 , 波多野孝史 , 町田豊平
ページ範囲:P.967 - P.969
71歳,男性。左陰嚢部の発赤腫脹,疼痛および38度の発熱を主訴に当科受診。ピペラシリンによる化学療法により解熱したが陰嚢皮膚は自潰する一方,発赤,皮下膿瘍が鼠径部から左下腹部に波及した。Fournier壊疽と診断し陰嚢から左下腹部にかけて開放創とし,術後24日目創部正常肉芽となり完治した。
フルニエ壊疽の2例
著者: 篠島弘和 , 榊原尚行 , 藤田信司 , 佐々木芳浩 , 間宮政喜
ページ範囲:P.970 - P.972
フルニエ壊疽の2例について報告した。症例1は67歳男性で,基礎疾患として糖尿病をもち,局所の切開,排膿,壊死組織の切除,膀胱瘻および人工肛門造設とともに,抗生剤の投与,インスリンによる糖尿病のコントロールにて救命し得た。肉芽の形成は良好で植皮術を行うことなく創は閉鎖した。症例2は35歳男性で,外陰部の外傷により生じたと考えられ,症例1と同様の処置により救命し得た。肉芽の形成は良好であったが早期退院のため二次的に植皮術を施行し,良好な経過をとった。
肉眼的血尿で発見された盲腸周囲膿瘍
著者: 相馬隆人 , 山本新吾 , 畑山忠 , 森啓高 , 村田匡好 , 横田峻 , 沢田真治
ページ範囲:P.973 - P.975
患者は,24歳女性。肉眼的血尿を主訴として当科受診。膿尿も認めたため抗生剤を投与したが軽快せず,膀胱鏡にて後壁に浮腫を認めた。MRI, CTで子宮と膀胱に挾まれた腫瘤が存在したため手術を施行した。手術所見より盲腸周囲膿瘍によるものと考えられた。腹痛を伴わず,肉眼的血尿,膿尿が虫垂炎を背景として出現するときがあり,原因不明の難治性尿路感染症が起因として念頭におく必要があると考えられた。
病院めぐり
大阪警察病院泌尿器科
著者: 藤岡秀樹
ページ範囲:P.979 - P.979
大阪市街の東に沿って南北にのびる上町台地のほぼ中央,JR大阪環状線の桃谷駅近くに大阪警察病院はあります。東には生駒の山並み,西は浪速のシンボル通天閣,南には聖徳太子ゆかりの四天王寺の甍を望み,周囲は古くからのお屋敷町で,都会としては比較的閑静な環境に位置しています。
開院は昭和12年にまで遡り,現在の大阪府警察協会により府警職員や家族の福利厚生の目的として,病床数230床,診療科9科で設立されました。開設当時より一般にも広く門戸を開き,その後は地域医療の中核としても発展を続け,最近では580床,18診療科,常勤医も100名を超えるまでになっていました。しかし,施設の老朽化に伴い,6年前より病院の建て替えが進められ,昨年3月に念願の新病院が完成しました。玄関ロビー正面の壁には,「四季の森」と題する14×3mの陶板性の大きな日本画がはめ込まれており,ロビー中庭におかれた兎や亀や蛙などの「森の仲間たち」という鋳造製のオブジェと相調和して,一見病院らしからぬ雰囲気を醸し出しており,新病院の名物の1つとなっています。
第89回米国泌尿器科学会(AUA)から
腹腔鏡手術
著者: 池本庸
ページ範囲:P.980 - P.982
■腹腔鏡下second stage Fowler-Stephens精 巣固定術
LAPAROSCOPIC SECOND STAGE FOWLER-STEPHENS ORCHIDOPEXY.
Anthony A.Caldamone, et al
高位腹腔内停留精巣の主たる治療法はFowler-Stephens精巣固定術となった。この手術は精管の血管から精巣へ傍系の血管新生が完成するための時間的余裕のためのsecond stageの管理を要する。われわれは完全に腹腔鏡によるアプローチで行う高位の腹腔内停留精巣の管理法を開発した。一次手術はin situで腹腔鏡による精巣血管のクリッピングで行われる。少なくとも3か月後精巣を陰嚢内の肉様膜下に固定する腹腔鏡によるsecond stageの精巣固定術を行う。腹腔鏡的にFowler-Stephens一次手術を行った14例の内,3例は二次手術として従来の開腹手術で行い,一方5例は腹腔鏡による二次手術を行った。今日まで(経過観察6〜12か月)精巣萎縮を来した例は1例もない。術後の精巣測定を術中の値と比較した。second stage腹腔鏡下精巣固定術について精巣の大きさや血管茎の長さに応じた手術のバリエーションも含めて論ずる予定である。
交見室
最近の臨泌を読んで/泌尿器科癌臨床試験ガイドラインについて
著者: 田島惇
ページ範囲:P.984 - P.985
最近の臨泌を楽しく読ませていただいています。特に5月号からはじまった副腎手術,腎癌に対する経腹的腎摘出術,腎部分切除術,腎盂形成術と続く各臓器の手術手技を興味深く拝見しました。それぞれの筆者の先生方,コメントを書かれている先生方の経験を踏まえた内容は,大いに参考になります。手術書にみられないコツのようなものもあります。7月号の秋山先生の示唆にとんだ腎部分切除の手術手技を読みながら,新人時代,鈎を引いた小川先生(本誌編集委員)の腎部分切除の手際の良い手術を走馬燈のように思い起こしたりしました。この様な企画は,われわれの日常の臨床に直結し,有益と思います。
ここで,副腎手術((5月号),腎癌に対する経腹的腎摘出術(6月号)について,屋上屋を架すの様なものかもしれませんが,小生の雑感を加えてみたいと思います。村井先生も述べられているように第12あるいは11肋骨切除の背面からの到達は(小生20数例術者として経験していますが),腰部斜切開や経腹的到達に比べて,確かに患者さんの術後の疼痛も少なく,回復も早いと思います。鈎を引っ張る助手は少々たいへんですが,術者の直下に副腎を露出させることができます。特に右副腎腫瘍で下大静脈から分岐する副腎静脈が短い場合,安全に直視下に処理することが可能です。
基本情報

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78巻12号(2024年11月発行)
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78巻11号(2024年10月発行)
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78巻10号(2024年9月発行)
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73巻10号(2019年9月発行)
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73巻9号(2019年8月発行)
特集 ここまで見える! 泌尿器科における可視化の進歩
73巻8号(2019年7月発行)
特集 ハイリスク前立腺癌を深掘りする―その変遷とM0 CRPCの最新治療
73巻7号(2019年6月発行)
特集 メディカルスタッフとともに診る 高齢者の排尿マネジメント
73巻6号(2019年5月発行)
特集 これだけは押さえておきたい! 泌尿器腫瘍に対する抗がん剤の基本
73巻5号(2019年4月発行)
特集 ロボット支援手術を極める―よりハイクラスな手技を求めるあなたに〈特別付録Web動画〉
73巻4号(2019年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科周術期パーフェクト管理
73巻3号(2019年3月発行)
特集 基礎から学ぶ下部尿路機能障害―苦手意識を克服しよう
73巻2号(2019年2月発行)
特集 もっと身近に! Female Urologyを学ぶ
73巻1号(2019年1月発行)
特集 男性の百寿社会のために テストステロンの徹底理解!
72巻13号(2018年12月発行)
特集 あなたは考えていますか? 前立腺癌検診・生検・治療のQOLと費用対効果
72巻12号(2018年11月発行)
特集 何が変わったのか? 性感染症の動向
72巻11号(2018年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのゲノム腫瘍学入門─時代に取り残されるな
72巻10号(2018年9月発行)
特集 停留精巣のすべて─小児から成人への架け橋
72巻9号(2018年8月発行)
特集 匠の伝承─手術を極めたいあなたへ
72巻8号(2018年7月発行)
特集 必読! 尿失禁マネジメントの極意
72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
72巻5号(2018年4月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈入院編〉
72巻4号(2018年4月発行)
増刊号特集 泌尿器内視鏡手術のすべて〈特別付録Web動画〉
72巻3号(2018年3月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈外来編〉
72巻2号(2018年2月発行)
特集 深淵なる「夜間頻尿」の世界
72巻1号(2018年1月発行)
特集 腎癌に対する薬物療法─最新エビデンスを実臨床に活かす
71巻13号(2017年12月発行)
特集 泌尿器癌局所療法─局所を制する者は全身を制す
71巻12号(2017年11月発行)
特集 泌尿器科処置とトラブル対処法─日常臨床に潜むピットフォール
71巻11号(2017年10月発行)
特集 透析療法のNew Concept─各種ガイドラインに基づく診療のポイント
71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
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68巻4号(2014年4月発行)
増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
68巻2号(2014年2月発行)
特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
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特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
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特集 ロボット支援前立腺全摘除術
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特集 泌尿器科診療ベストNAVI
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特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
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特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
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特集 Energy devicesの選択と使い方
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特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
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特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
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特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
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特集 専門医のための性分化疾患講座
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65巻10号(2011年9月発行)
特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
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特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
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特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
65巻4号(2011年4月発行)
特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
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特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
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特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
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特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
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特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
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特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
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特集 泌尿器科検査のここがポイント
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特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
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特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
63巻11号(2009年10月発行)
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特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
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特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
63巻6号(2009年5月発行)
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特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
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特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
62巻11号(2008年10月発行)
62巻10号(2008年9月発行)
特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
62巻8号(2008年7月発行)
特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
62巻7号(2008年6月発行)
62巻6号(2008年5月発行)
62巻5号(2008年4月発行)
62巻4号(2008年4月発行)
特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
62巻3号(2008年3月発行)
特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
62巻1号(2008年1月発行)
61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
61巻11号(2007年10月発行)
61巻10号(2007年9月発行)
特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
61巻8号(2007年7月発行)
特集 過活動膀胱のすべて
61巻7号(2007年6月発行)
特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
61巻2号(2007年2月発行)
61巻1号(2007年1月発行)
特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
60巻12号(2006年11月発行)
特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
60巻10号(2006年9月発行)
特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
60巻8号(2006年7月発行)
特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
60巻6号(2006年5月発行)
60巻5号(2006年4月発行)
60巻4号(2006年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
60巻2号(2006年2月発行)
60巻1号(2006年1月発行)
59巻13号(2005年12月発行)
59巻12号(2005年11月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
59巻10号(2005年9月発行)
59巻9号(2005年8月発行)
特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
59巻8号(2005年7月発行)
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特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
59巻6号(2005年5月発行)
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
59巻3号(2005年3月発行)
59巻2号(2005年2月発行)
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58巻13号(2004年12月発行)
58巻12号(2004年11月発行)
特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
58巻11号(2004年10月発行)
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58巻9号(2004年8月発行)
58巻8号(2004年7月発行)
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特集 前立腺生検の最前線
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特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
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特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
57巻13号(2003年12月発行)
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特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
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57巻6号(2003年5月発行)
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特集 前立腺疾患のすべて
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56巻13号(2002年12月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
56巻12号(2002年11月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
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特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
56巻6号(2002年5月発行)
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増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
56巻3号(2002年3月発行)
56巻2号(2002年2月発行)
56巻1号(2002年1月発行)
55巻13号(2001年12月発行)
55巻12号(2001年11月発行)
55巻11号(2001年10月発行)
55巻10号(2001年9月発行)
特集 最新の手術器械を使いこなす
55巻9号(2001年8月発行)
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55巻7号(2001年6月発行)
55巻6号(2001年5月発行)
特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
55巻5号(2001年4月発行)
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増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
55巻3号(2001年3月発行)
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55巻1号(2001年1月発行)
54巻13号(2000年12月発行)
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54巻9号(2000年8月発行)
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
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増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
54巻3号(2000年3月発行)
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53巻13号(1999年12月発行)
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特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
53巻11号(1999年10月発行)
53巻10号(1999年9月発行)
53巻9号(1999年8月発行)
53巻8号(1999年7月発行)
53巻7号(1999年6月発行)
53巻6号(1999年5月発行)
53巻5号(1999年4月発行)
53巻4号(1999年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科画像診断
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53巻1号(1999年1月発行)
52巻13号(1998年12月発行)
52巻12号(1998年11月発行)
52巻11号(1998年10月発行)
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52巻9号(1998年8月発行)
52巻8号(1998年7月発行)
52巻7号(1998年6月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
52巻6号(1998年5月発行)
52巻5号(1998年4月発行)
52巻4号(1998年3月発行)
増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
52巻3号(1998年3月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
52巻2号(1998年2月発行)
52巻1号(1998年1月発行)
51巻13号(1997年12月発行)
51巻12号(1997年11月発行)
51巻11号(1997年10月発行)
51巻10号(1997年9月発行)
51巻9号(1997年8月発行)
51巻8号(1997年7月発行)
51巻7号(1997年6月発行)
特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
51巻6号(1997年5月発行)
51巻5号(1997年4月発行)
増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
51巻3号(1997年3月発行)
51巻2号(1997年2月発行)
51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
50巻5号(1996年4月発行)
50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
50巻2号(1996年2月発行)
50巻1号(1996年1月発行)
49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
49巻11号(1995年10月発行)
49巻10号(1995年9月発行)
49巻9号(1995年8月発行)
49巻8号(1995年7月発行)
49巻7号(1995年6月発行)
49巻6号(1995年5月発行)
49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
48巻12号(1994年11月発行)
48巻11号(1994年10月発行)
48巻10号(1994年9月発行)
48巻9号(1994年8月発行)
48巻8号(1994年7月発行)
特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
48巻6号(1994年5月発行)
48巻5号(1994年4月発行)
48巻4号(1994年3月発行)
増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
48巻2号(1994年2月発行)
48巻1号(1994年1月発行)
47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
47巻11号(1993年10月発行)
47巻10号(1993年9月発行)
47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
47巻7号(1993年6月発行)
47巻6号(1993年5月発行)
47巻5号(1993年4月発行)
47巻4号(1993年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
47巻2号(1993年2月発行)
47巻1号(1993年1月発行)
46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
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35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
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34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
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33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
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33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
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33巻2号(1979年2月発行)
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32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
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31巻12号(1977年12月発行)
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31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
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30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)