米国の医療費と医療技術の水凖が世界一なのは急牲(病院)医療だけである。逆に慢牲透析医療に関しては,米国の患者の生存率は先進国中もっとも低く,逆に日本が世界一高い。この最大の理由は,米国では,メディケア給付の透析医療が技術料とダイアライザーを含んだ定額払い制で,しかもその支払い水準が長期間凍結・引き下げられたためである。現在の米国の1回当たり透析料は日本より4割も低い。そのため,米国では透析施設職員の削減と看護婦から無資格技術員への代替,透析時間の短縮,ダイアライザーの再使用等,透析医療の構造・プロセスの水準低下が生じ,それが治療効果の低下をもたらしたと考えられる。
雑誌目次
臨床泌尿器科48巻2号
1994年02月発行
雑誌目次
綜説
手術手技 泌尿器科医に役立つ他科領域の手術・14
骨盤内手術手技—婦人科腹式手術
著者: 永田一郎
ページ範囲:P.109 - P.115
泌尿器科の医師に「婦人科領域の手術で是非知っておきたいことは?」と尋ねたところ次のように答えてくれた。①卵巣を扱うことはほとんどない。②膀胱全摘術の際,尿道と腟との間の剥離が困難で,この間を剥離しようとすると腟壁の一部も一緒に取れてきてしまうことがしばしばある。③子宮と腟の境界部付近の局所解剖がはっきりしない。どこが出血しやすい場所か,どこを目安に剥離すれば膀胱と子宮,腟がうまく剥離できるのか,また安全確実に子宮を摘出するこつは何か,などを知りたい。
「子宮全摘術の際,子宮と尿管を安全に分離する手技は婦人科としては重要で難しく,最も関心の高いところだが?」というと,泌尿器ではその辺りは問題にしないという。その理由として,膀胱摘出の際には尿管は切断して尿路を変更してしまうし,その他の場合でその付近に接近するのは尿管結石摘出の際に尿管を切開する時くらいだ,とのことである。
それゆえここでは,泌尿器科医がわかりにくいという上記の②と③についてのみ述べることにする。
講座 泌尿器科医に必要な薬理学の知識・2
向精神薬
著者: 中野重行 , 角南由紀子
ページ範囲:P.121 - P.130
はじめに
泌尿器科領域で使用される比較的頻度の高い向精神薬は,主として,抗不安薬,睡眠薬および抗うつ薬であろう。そこで,このカテゴリーに分類される薬物に焦点をあて,主としてその薬理作用,作用メカニズム,薬物動態および臨床使用上のポイントについて,簡潔に触れることにする。
原著
内シャント作成の心機能に及ぼす影響
著者: 柳澤良三 , 井上滋彦 , 板倉宏尚 , 岸洋一
ページ範囲:P.135 - P.138
内シャント作成が心機能に及ぼす影響を血液透析患者24名で検討した。シャント血流量および心機能は超音波ドップラー法にて測定した。術後1か月目のシャント血流量は平均930ml/分,心拍出量に対するシャント血流量の比率は平均14.0%で,両者はよく相関(r=0.824)した。高心拍出量性心不全の予防にはシャント血流量を1l以下にすべきと考えられた。内シャント手術前と術後1か月目の心機能には有意差はなかった。しかし,1年以内死亡群6例と1年以上生存群18例の比較では死亡群は1回拍出量が有意(P<0.05)に少なく,心拍出量も少ない傾向(P<0.10)を示した。心予備能が低下した患者では内シャント以外のブラッドアクセスを選択すべきと思われた。
症例
エリスロポエチン産生腎細胞癌の1例
著者: 頼母木洋 , 小田島邦男 , 木村文宏 , 澤村正之 , 村井勝 , 中村宏 , 鈴木洋司
ページ範囲:P.139 - P.141
患者は56歳,男性。1985年から多血症があり,1988年8月,肉眼的血尿を認め受診。ヘモグロビン23.2g/dl,ヘマトクリット70%,赤血球数712万/mm3だった。CTスキャン,血管造影で右腎下極に腫瘤を認め経腹的根治的腎摘出術を施行した。術後,ヘモグロビンなどは正常化した。腫瘍組織のエリスロポエチン濃度は正常組織に比べ高値だった。赤血球増加症を伴った腎癌の報告は1962年の田辺らの報告以来20例だが,エリスロポエチン産生腫瘍と証明されたものは12例である。
中心部嚢胞状変化を示した腎オンコサイトーマの2例
著者: 柏原剛 , 西沢秀治 , 平林直樹 , 石亀廣樹
ページ範囲:P.142 - P.144
健診後の精査のため,超音波検査を施行したところ,2例に腎腫瘤が偶然見つかった。CT上,腫瘤は辺縁明瞭で内部には嚢胞状変化を認めた。腎癌の診断で根治的腎摘出術を施行した。2例とも肉眼的に,境界明瞭で茶褐色の腫瘍で中心部嚢胞には被膜を認めた。壊死によるものでないと考えられた。病理診断は腎オンコサイトーマであった。光顕上,嚢胞には被覆細胞が認められた。
運動誘発急性腎不全の1例
著者: 平石攻治 , 大森正志 , 村尾敏 , 山口真弘
ページ範囲:P.145 - P.147
患者は21歳の男性で,発熱と嘔気があり近医にて投薬を受けランニングを行ったところ,嘔吐,上腹部痛,腰痛が出現した。5日後上腹部痛が強く某病院へ入院し,蛋白尿,顕微鏡的血尿,血清クレアチニン9.lmg/dlより急性腎不全と診断された。翌日より血清クレアチニンは下降し,約2週間後正常値となった。経過中乏尿や黒っぽい尿はみなかった。
症状や経過がIshikawaら1)の述べる運動誘発急性腎不全に相当すると思われ報告1)し,文献的考察を行う。
石灰化像を伴った小児腎細胞癌
著者: 田知本寛 , 浦島充佳 , 藤沢康司 , 関口茂 , 前川喜平 , 山崎洋次 , 大西哲郎 , 町田豊平
ページ範囲:P.148 - P.151
腎細胞癌は,中高年層に好発する腎実質腫瘍であり小児期では非常に稀なものである。筆者らは,腹痛を主訴とし腹部単純Xp写真において石灰化像が発見の契機となった小児腎細胞癌9歳女児例を報告する。腹部MRIでは左腎上極に手拳大の中心壊死,石灰化を伴った腫瘤および,傍大動脈リンパ節腫大を認めた。当院外科にて左腎摘出術を施行した。術後インターフェロン療法を行ったが肺転移を認め,インターロイキン−2療法を施行し経過観察中である
陰嚢内脂肪肉芽腫の1例
著者: 笠原敏男 , 長瀬泰 , 内田健三 , 星野嘉伸
ページ範囲:P.152 - P.154
27歳男性。9歳時に右陰嚢内無痛性腫瘤に気づくも放置していたが,腫瘤の増大認め,当科受診。初診時,触診上右陰嚢内腫瘤は,手拳大,弾性硬,表面不整であり,精巣,精巣上体とは境界不明瞭で一塊となっていた。精巣腫瘍を疑い,右高位精巣摘出術を施行。病理組織学的診断は脂肪肉芽腫であった。精巣腫瘍の鑑別疾患として本疾患も考える必要があると思われる。
VIP療法が奏効した再燃退形成セミノーマ
著者: 鈴木常貴 , 野呂彰 , 安藤正夫 , 後藤修一 , 福井巌 , 大島博幸
ページ範囲:P.155 - P.157
37歳男性,精巣腫瘍の診断で高位除睾術後,病理組織所見で退形成性セミノーマ,CTで病期II Bと診断し,ブレオマイシン,エトポシド,シスプラチンからなるBEP療法3コース施行するも,4か月後再発したため,エトポシド,イフォマイド,シスプラチンからなるVIP療法3コース施行後,後腹膜リンパ節郭清術を施行した。摘出標本に活性癌細胞を認めなかった。
S状結腸癌切除後の転移性精索腫瘍
著者: 坂本英雄 , 木村文宏 , 中島史雄 , 村井勝 , 中村宏 , 望月英隆
ページ範囲:P.158 - P.160
41歳の男性。3年前にS状結腸癌の診断で高位前方切除術を受け,明らかな再発はなかった。左鼠径部痛を主訴に受診し,左精索腫瘤を指摘され,生検を兼ねて腫瘤切除術を行ったところ,S状結腸癌(腺癌)の左精索への転移と診断された。
混合型性腺形成不全症の1例
著者: 高木康治 , 鈴木靖夫 , 金井茂 , 高士宗久 , 三宅弘治
ページ範囲:P.161 - P.164
外性器異常を認める45歳の女性が脳出血のため入院した。外性器の所見では陰茎様の陰核肥大,陰嚢様の大陰唇,会陰部に開口した外尿道口を認めたが,腟口は認めなかった。陰嚢様大陰唇の内容は欠如していた。睾丸様腫瘤を右側鼠径部に触知したため性腺摘除術を施行した。病理組織学的検査の結果,混合型性腺形成不全症と診断した。本症例では試験開腹が未施行のため真性半陰陽の可能性もある。
画像診断
腎門部に近接して発生した良性神経鞘腫の1例
著者: 加藤幹雄 , 岩堀泰司 , 渡辺徹 , 岡田耕市
ページ範囲:P.165 - P.167
患者 74歳,女性。
主訴 右腎門部腫瘤。
既往歴 47歳時,子宮筋腫にて子宮摘除術
現病歴 1992年8月,肛門部不快感で他院を受診し,腹部超音波検査にて右腎腫瘍を指摘され当科を紹介された。同年9月14日当科入院となった。
現症・検査 理学的所見,血液一般,血液生化学,尿検査に特記すべき異常は認められなかった。IVPでは右腎盂に陰影欠損像は認められなかった。
手術所見 1992年9月29日,右腎癌または右腎門部周囲腫瘍の診断にて,経腰的アプローチによる右根治的腎摘除術を施行した。摘除重量は205gで,肉眼的所見では腎実質ならびに腎盂からは明瞭に境界された4.5×4cmの黄灰色の腫瘍が認められた。腫瘍内には出血壊死,嚢胞状変化などは認められなかった。病理診断では,Antoni-A型組織と同B型組織の混在する良性神経鞘腫であった。
小さな工夫
女子尿失禁手術における簡易尿道吊り上げ法
著者: 斉藤誠一
ページ範囲:P.170 - P.170
女子尿失禁手術における尿道吊り上げに際し,Stamey法1)やRaz法2)の原法のように内視鏡を使用したり,ばねばかり3)や超音波4)がひとつの目安として用いられている。しかし,手術をする立場からすると非常に不確実で労力を要する。当施設では,より簡単で確実な尿道吊り上げを施行するために以下の方法を行っている。
女性の自己間欠導尿指導時における産褥椅子の利用
著者: 作間俊治 , 板井靖子
ページ範囲:P.171 - P.171
女性の自己間欠導尿開始指導時,男性と異なり外尿道口を患者に認識させることが重要なポイントとなる。椅子に浅く腰掛けたり,あるいは片膝をついた状態で,前方に鏡をおいて腰の位置を調節して,鏡に外尿道口を写してみることから始まる。しかし,腰や膝の弱い患者や,神経障害のためふらつく患者,あるいは,運動能力(平衡感覚)の発達していない小児では,その体位保持が困難であることが多い(図1a, b)。
われわれは,最近,二分脊椎に合併する神経因性膀胱女児(6歳)の自己導尿開始指導時,背板付産褥椅子に座らせて指導したところ,体位を保持することと,外陰部(尿道口)を患者本人が観察することが非常に容易であり,スムーズに自己導尿を習得させることができた。
病院めぐり
国立福岡中央病院泌尿器科
著者: 森田一喜朗
ページ範囲:P.172 - P.172
国立福岡中央病院は昭和38年2月1日九州地区の基幹病院として開院しました。初代古賀名誉院長によると「東(アズマ)前東京都知事が医務局長時代"Medical center"なる構想を打ち出した時に始まる。「真夏のある日,私は時の副総理緒方竹虎氏に会い福岡誘致について色々と説明した…。漸く現在の地に落ちつくまでに何回か流産しそうになった。文化財保護地内であると言うので文化財保護委員の猛烈な反対が始まり,委員の方々の総辞職と言うお気の毒な仕儀となった…」と開院までのいきさつを述べてあります。
病院は舞鶴城址,緑に恵まれ環境は抜群です。しかし7階病棟から眺める背振の峰,博多湾ともあと5か月となりました。
国立小倉病院泌尿器科
著者: 林健一
ページ範囲:P.173 - P.173
福岡県北九州市は,九州の玄関口として,100万都市として,また,4大工業地帯の一つとして昔からよく知られていますが,この北九州市の中で,国立小倉病院のある小倉南区は,この数年間の内にモノレールによる公共交通や幹線道路の整備が進み,急速に人口が増加している地域です。
この急速に変化する小倉南区の中で,国立小倉病院の歴史は明治時代までさかのぼります。明治21年5月12日小倉衛戌病院として,最初は旧小倉城内に設立され,明治32年4月1日現在地に移転しました。戦時中は陸軍病院として中枢的な機能を果たし,終戦後,昭和20年12月1日より現在の国立小倉病院と改称し,現在に至っております。
交見室
前立腺肥大症のレーザー治療,他
著者: 北島清彰
ページ範囲:P.174 - P.175
最近前立腺肥大症の治療方法が見なおされてきています。岡田謙一郎先生は1993年9月16日,高知市での学術講演会で前立腺肥大症の内服治療,手術療法などに多くの選択肢が出てきたことを述べていました。薬剤では前立腺に選択性のあるα1-ブロッカーの塩酸タムスロシンが開発され,一方,手術を受けることができない人に対して使用する尿道ステント,前立腺温熱療法など,多種多様の治療が行われています。その効果については意見の分かれるところですが,有効例も多いと報告されています。最近になり前立腺のレーザー手術(Visual Laser-Ab-lation of the Prostate:VLAP)が注目されてきました。この方法は北里大学の内田豊昭先生の論文に詳しく報告されています。また第81回日本泌尿器科学会総会,日本ハイパーサーミア学会・第10回大会でも多くの発表がなされていました。
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73巻4号(2019年4月発行)
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73巻3号(2019年3月発行)
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72巻9号(2018年8月発行)
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72巻8号(2018年7月発行)
特集 必読! 尿失禁マネジメントの極意
72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
72巻5号(2018年4月発行)
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72巻4号(2018年4月発行)
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72巻2号(2018年2月発行)
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72巻1号(2018年1月発行)
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71巻12号(2017年11月発行)
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71巻11号(2017年10月発行)
特集 透析療法のNew Concept─各種ガイドラインに基づく診療のポイント
71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
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増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
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特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
67巻8号(2013年7月発行)
67巻7号(2013年6月発行)
特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
67巻1号(2013年1月発行)
特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
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特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
66巻9号(2012年8月発行)
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特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
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特集 Energy devicesの選択と使い方
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特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
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特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
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特集 専門医のための性分化疾患講座
65巻11号(2011年10月発行)
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特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
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特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
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特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
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特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
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特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
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64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
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特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
64巻6号(2010年5月発行)
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特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
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特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
63巻11号(2009年10月発行)
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63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
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特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
63巻6号(2009年5月発行)
63巻5号(2009年4月発行)
特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
63巻2号(2009年2月発行)
特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
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62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
62巻11号(2008年10月発行)
62巻10号(2008年9月発行)
特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
62巻8号(2008年7月発行)
特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
62巻7号(2008年6月発行)
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62巻4号(2008年4月発行)
特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
62巻3号(2008年3月発行)
特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
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61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
61巻11号(2007年10月発行)
61巻10号(2007年9月発行)
特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
61巻8号(2007年7月発行)
特集 過活動膀胱のすべて
61巻7号(2007年6月発行)
特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
61巻2号(2007年2月発行)
61巻1号(2007年1月発行)
特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
60巻12号(2006年11月発行)
特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
60巻10号(2006年9月発行)
特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
60巻8号(2006年7月発行)
特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
60巻6号(2006年5月発行)
60巻5号(2006年4月発行)
60巻4号(2006年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
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59巻13号(2005年12月発行)
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
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特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
59巻8号(2005年7月発行)
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特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
59巻6号(2005年5月発行)
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
59巻3号(2005年3月発行)
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58巻13号(2004年12月発行)
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特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
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特集 前立腺生検の最前線
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特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
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特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
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特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
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特集 前立腺疾患のすべて
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56巻13号(2002年12月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
56巻12号(2002年11月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
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特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
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56巻7号(2002年6月発行)
特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
56巻6号(2002年5月発行)
56巻5号(2002年4月発行)
56巻4号(2002年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
56巻3号(2002年3月発行)
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55巻13号(2001年12月発行)
55巻12号(2001年11月発行)
55巻11号(2001年10月発行)
55巻10号(2001年9月発行)
特集 最新の手術器械を使いこなす
55巻9号(2001年8月発行)
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55巻6号(2001年5月発行)
特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
55巻5号(2001年4月発行)
55巻4号(2001年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
55巻3号(2001年3月発行)
55巻2号(2001年2月発行)
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54巻13号(2000年12月発行)
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54巻11号(2000年10月発行)
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54巻9号(2000年8月発行)
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
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増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
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特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
53巻11号(1999年10月発行)
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53巻9号(1999年8月発行)
53巻8号(1999年7月発行)
53巻7号(1999年6月発行)
53巻6号(1999年5月発行)
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53巻4号(1999年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科画像診断
53巻3号(1999年3月発行)
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53巻1号(1999年1月発行)
52巻13号(1998年12月発行)
52巻12号(1998年11月発行)
52巻11号(1998年10月発行)
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52巻9号(1998年8月発行)
52巻8号(1998年7月発行)
52巻7号(1998年6月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
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特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
52巻2号(1998年2月発行)
52巻1号(1998年1月発行)
51巻13号(1997年12月発行)
51巻12号(1997年11月発行)
51巻11号(1997年10月発行)
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51巻9号(1997年8月発行)
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特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
51巻6号(1997年5月発行)
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増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
51巻3号(1997年3月発行)
51巻2号(1997年2月発行)
51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
50巻5号(1996年4月発行)
50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
50巻2号(1996年2月発行)
50巻1号(1996年1月発行)
49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
49巻11号(1995年10月発行)
49巻10号(1995年9月発行)
49巻9号(1995年8月発行)
49巻8号(1995年7月発行)
49巻7号(1995年6月発行)
49巻6号(1995年5月発行)
49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
48巻12号(1994年11月発行)
48巻11号(1994年10月発行)
48巻10号(1994年9月発行)
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特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
48巻6号(1994年5月発行)
48巻5号(1994年4月発行)
48巻4号(1994年3月発行)
増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
48巻2号(1994年2月発行)
48巻1号(1994年1月発行)
47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
47巻11号(1993年10月発行)
47巻10号(1993年9月発行)
47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
47巻7号(1993年6月発行)
47巻6号(1993年5月発行)
47巻5号(1993年4月発行)
47巻4号(1993年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
47巻2号(1993年2月発行)
47巻1号(1993年1月発行)
46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
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35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
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35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
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35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
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34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
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33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
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33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
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32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
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31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
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30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
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29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
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28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
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28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)