前立腺の発生生物学的特性を知ることは,前立腺の増殖性疾患の発生機序解明に重要である。前立腺は形態的に腺内異質性を示すとともに,アンドロゲン依存性および各種細胞活性において機能的にも腺内異質性を示す。正常前立腺の発生およびアンドロゲン依存性増殖において,間質が重要な働きを持ち,最近は各種増殖因子を介した上皮-間質間の相互作用が注目されている。この上皮-間質間の相互作用は,前立腺の異常増殖疾患である肥大症の発生病理あるいは癌の増殖と分化との関連が示唆され,今後の研究が待たれる。
雑誌目次
臨床泌尿器科49巻1号
1995年01月発行
雑誌目次
綜説
座談会
明日の泌尿器科を考える—留学体験からの提言
著者: 大堀理 , 小池宏 , 水之江義充 , 村石修 , 小川秋實
ページ範囲:P.19 - P.28
小川(司会) どうもお忙しいところをお集まりいただきまして,ありがとうございます。本日お集まりいただいた趣旨は,海外留学を体験された先生方に各国の医療事情等を御紹介いただいて,これからの日本の泌尿器科についての展望,あるいは提言等についてお伺いしたいということです。
手術手技 基本的な手術・9
膀胱腟瘻閉鎖術
著者: 那須保友 , 大森弘之
ページ範囲:P.31 - P.36
膀胱腟瘻の手術は,1回の手術で完治させるべきであり,そのためには,確実で術者が最も自信を持っている術式を選択すべきである。筆者らの施設では経腹膜的膀胱内外的閉鎖術を標準術式として選択し,良好な成績を得ている。本法の利点としては①あらゆる位置,大きさの瘻孔が対象となること,②膀胱壁,腟壁の閉鎖が二層に満足に施行し得ること,③尿管との関係が良くわかり,尿管膀胱新吻合術を併用する際にも直ちに対応できるなどがある。また手技上の要点としては,①膀胱壁と腟壁の間を十分に剥離すること,②瘢痕組織を除去して縫合すること,③死腔を作らないこと,④感染予防に留意することなどである。
コメント・1
著者: 徳江章彦
ページ範囲:P.37 - P.38
●膀胱腟瘻閉鎖術の要点
膀胱腟瘻はほとんどすべて産婦人科的疾患およびそれらの治療処置に起因する。なかでも子宮頸癌に対する根治的子宮摘除術の合併症として生ずる場合が多い。
したがって,膀胱腟瘻閉鎖術には通常再手術としての困難さがつきまとう。いかなる場合でも,創治癒機転を無視した手術はありえないが,とくに本手術では創の治癒力を少しでも損うことのないよう細心の注意をはらう必要がある。
コメント・2
著者: 杉田篤生
ページ範囲:P.38 - P.39
那須先生の「膀胱腟瘻閉鎖術」は,手術手技を具体的に,詳細に,しかも解りやすく述べておられるので,膀胱腟瘻閉鎖術を行う泌尿器科医にとって,大変参考になるのではないかと考えている。那須先生は,経腹膜的膀胱内,外的到達法について記載されているが,この到達法は筆者の行っている方法と基本的には同じであり,さらに加筆する事項は多くはないが,この術式について留意していることを述べてみたい。
膀胱腟瘻の成因は,産科的原因によるものと,婦人科的原因によるものに分けられ,従来より尿管腟瘻より発生率は少ないといわれていた。膀胱腟瘻にしても,また尿管腟瘻にしても成因のほとんどが医原性のものであるが,最近の産婦人科領域の治療法の進歩,発展のためか,膀胱腟瘻に関しては遭遇する機会が減ってきていると思う。しかし膀胱腟瘻症例に遭遇したならば,外科的手術の適応時期を決定しなければならない。原則として,手術適応の時期は,瘻孔発生後3〜6か月の期間をおいて,瘻孔周囲の浮腫と炎症性反応が消退してから行うようにしている。この待期期間をおくことは,患者の日常生活に支障をきたし,精神的苦痛をしいることになるので,患者ならびに家族から十分なインフォームド・コンセントを得る必要がある。このように待期することが治療の一環であることを,十分に説明し納得を得る必要がある。
セミナー 臨床医のための分子生物学—期待される臨床医学への応用・序
分子生物学とヒト遺伝子研究
著者: 清水信義
ページ範囲:P.43 - P.47
はじめに
WatsonとCrickがあの美しいDNAの二重ラセン構造モデルを提唱したのは1953年であったから筆者が中学生になったばかりのことである。それから数年後,教養課程の学生の頃これら2人の天才分子生物学者にノーベル賞が与えられたことを知った時,物理・化学の技術と方法論を駆使して生物の最も根元的な遺伝子DNAの構造と複製の原理が解明されたと強く感動したことが懐かしく思い出される。その後,筆者の学部・大学院・ポスドク時代を通して,まさに生命現象の分子的な素課程に関して輝かしい発見が次々となされた。今日ヒトゲノム遺伝子の全解明を目指す研究者の一人として国際協力と競争の嵐のまっただ中に身を置くことになってしまったが,60年代以降の30年余りの分子生物学の歴史を思い起こすことによって,昨今のヒト遺伝子研究への潮流を概観してみたい。
原著
携帯型電気刺激装置による女性尿失禁の治療
著者: 近藤厚生 , 新島礼子 , 大村政治
ページ範囲:P.53 - P.56
尿失禁に罹患した平均年齢63歳の女性12名を,携帯型電気刺激装置を腟内に挿入して3か月間にわたり治療した。患者の日常生活動作および知能は正常であり。11名は腹圧性尿失禁に,1名は運動性切迫性尿失禁に罹患していた。12名中11名は睡眠中に平均7時間の電気刺激を行い,1名は1日2回,1回30分間刺激した。治療効果は前向きに評価した。尿失禁量は減少し,腟収縮圧は上昇したが,これら変化に統計的有意差はなかった。日常活動困窮度の6項目中2項目が有意に改善した。自覚的な有効率(原症状の>50%改善)は25%(3名)であった。電気刺激治療は尿失禁に罹患する高齢女性の理学療法として有用である。
症例
感染性偽嚢胞で発見された副腎褐色細胞腫
著者: 相澤卓 , 松本哲夫 , 古堅進亮 , 山本真也 , 海老原善郎
ページ範囲:P.57 - P.60
症例は40歳,女性。発熱のため,近医受診し,肝腫瘍の診断の下に穿刺された後,感染性腎嚢胞の疑いにて当科を紹介された。高血圧などの内分泌症状はなく,諸検査の結果右副腎嚢胞と考えられ,保存的に加療を行ったが,微熱が続き嚢胞摘出術を施行した。病理診断にて褐色細胞腫であった。術後経過良好で,6か月の現在,外来にて経過観察中である。
嚢胞を形成した褐色細胞腫は本邦報告26例があるのみで若干の考察を加えた。
前立腺部に発生した悪性線維組織球腫
著者: 粕谷豊 , 佐々木幸弘 , 吉田雅彦 , 星野嘉伸
ページ範囲:P.61 - P.63
患者は67歳の男性。前立腺腫瘍の疑いで,経直腸的針生検術を施行した。組織学的には紡鐘形ないし巨細胞様の腫瘍細胞が花むしろ状配列を示す軟部腫瘍で,α-1-アンチキモトリプシンによる免疫抗体法が陽性であったため悪性線維性組織球腫と診断された。患者は多発性肝転移もあり,積極的治療を行えず,多臓器不全のため死亡した。
陰嚢内の巨大線維性偽腫瘍
著者: 堀場優樹 , 加藤忍 , 田中利幸 , 鈴木恵三 , 柳岡正範 , 米津昌宏
ページ範囲:P.64 - P.66
症例は77歳男性。主訴は両側陰部腫脹。約30年前に高所より落下し陰部打撲の既往あり。陰嚢部に小児頭大の腫脹を認め手術的に腫瘤摘出術を施行した。精巣,精巣上体の温存は可能であった。病理学的には,線維性偽腫瘍であった。本症例は文献上,本邦13例目の陰嚢内線維性偽腫瘍であり,報告例中最も大きな腫瘤であった。
精巣カルチノイド腫瘍の1例
著者: 斑目旬 , 望月篤 , 近藤泉 , 下田忠和 , 加藤弘之
ページ範囲:P.67 - P.70
53歳の男性,主訴は無痛性左精巣腫脹で,精巣腫瘍の診断にて左精巣摘除術を施行した。病理組織検査は典型的なカルチノチド腫瘍であった。画像診断で残存病変はみられなかった。術後21か月間再発,転移はなく経過観察している。本例は本邦12例目と思われる。
画像診断
前立腺癌骨転移のMRI
著者: 藤井靖久 , 大和田文雄 , 水野英明 , 東四雄 , 奥野哲男 , 有澤千鶴 , 水野ひとみ
ページ範囲:P.73 - P.75
患者 57歳,男性。
主訴 尿閉。
現病歴 1992年5月当科を初診し,前立腺癌(低分化腺癌)と診断された。
検査所見 前立腺特異抗原1.9ng/ml(正常値≦3.6),γ—セミノプロテイン2.3ng/ml(≦4.0),前立腺酸性ホスファターゼ2.8ng/ml(≦3.0)。
入院後経過 骨盤内リンパ節転移および左腸骨転移(図参照)が認められたため,内分泌療法が施行され,1994年8月現在再燃はみられない。
インターフェロンアルファ長期投与により有効と判定された腎細胞癌肺胸膜転移
著者: 脇坂正美 , 須賀喜一 , 高岸秀俊
ページ範囲:P.76 - P.78
患者 65歳,男性。
主訴 咳呼吸困難,右胸痛。
既往歴・家族歴 特記すべきことなし。
現病歴 1993年1月4日より,咳,呼吸困難,右胸痛出現。当院内科の胸部X線にて,右胸水多量貯留(図1)。右胸腔ドレナージを行い,2300mlを排液した。胸液の細胞診はclassⅠであった。腎エコーにて右腎腫瘍が発見され,2月5日泌尿器科へ入院した。
入院時現症 血圧140/90mmHg。聴診上右肺野の呼吸音著明低下。太鼓ばち指を認めた。
検査所見 血液生化学検査で異常値は CRP5.1mg/dl, IAP 1080μg/dl,フェリチン380ng/dl。血沈は1時間値85mm。
画像検査 胸部X線にて,右肺野に数個の比較的大きな円形の陰影と胸膜にも転移とみられる大きな陰影を認めた(図2)。腎CT像(図3),右腎動脈造影にて右腎腫瘍と診断。右腎静脈出口に腫瘍血栓も認めた。1993年2月23日,右腎摘出術を施行した。病期は,pT3bNOMIVIb,組織学的分類は腎癌,胞巣型,混合亜型,異型度,Gl>G2=G3であった(図4)。
小さな工夫
老人性痴呆患者における膀胱瘻管理の工夫
著者: 丸典夫 , 熊田恵介
ページ範囲:P.82 - P.82
老人性痴呆や脳血管障害を基礎疾患にもつ患者の尿路管理法の一つとしての膀胱瘻留置カテーテルは,尿道留置カテーテルに比較し尿道憩室,尿道皮膚瘻など種々の合併症が少ないことから多くの患者に用いられている。しかし基礎疾患に基づく判断能力の低下や下腹部の違和感のため,頻回にカテーテルを自己抜去し,介護の家族や主治医を悩ませる患者も多い。そこでこのような頻回に自己抜去を試みる患者に対して,できるだけコストがかからず,なおかつ自己抜去に際して膀胱や皮膚への損傷を少なくするためのカテーテルを自作した。導尿するためのカテーテルとしては,マレコータイプを短く切断して用いた。このタイプのカテーテルは膀胱内部への突出部が短く,膀胱刺激症状も少ないという利点もある。カテーテルの上部を安全ピンで留めて固定し,これにより膀胱内への落下を防止している。
腹腔鏡補助根治的前立腺または膀胱全摘除術
著者: 萬谷嘉明 , 阿部俊和
ページ範囲:P.83 - P.83
根治的前立腺全摘除術や根治的膀胱全摘除術におけるサントリーニ静脈叢の処置,前立腺尖部と尿道の剥離切断,尿道断端と膀胱頸部(あるいは代用膀胱の吻合口)との吻合の際などに,腹腔鏡を拡大鏡ならびに光源として補助的に用いたところ当初の予想以上に有用であったので報告する。
手術の準備は,通常の根治的前立腺全摘除術や根治的膀胱全摘除術の器械に加えて腹腔鏡ビデオモニターシステムを準備するだけでよく,気腹装置や腹腔鏡手術用鉗子類を必要とせず簡単である。手術の際の腹腔鏡の操作もまた簡単で,助手が腹腔鏡を腹壁の切開創の適当な部位より挿入し,前述したような恥骨下の深く,狭く,暗い術野を腹腔鏡の光で照らしながらTVモニターに写すだけでよい(図)。
病院めぐり
静岡市立静岡病院泌尿器科
著者: 青山輝義
ページ範囲:P.84 - P.84
静岡市は静岡県内では浜松市に次ぐ人口を持つ県都で,東京文化にも中京文化にも染まらず,独自のおおらかな気風を温めてきたというところがあります。
古くは戦国時代の名門今川氏がその基礎を興し,江戸時代初期には大御所徳川家康が将軍秀忠との二頭政治に踏み切ったときその根拠とし,さらに下っては兄である三代将軍家光と張り合い自害に追い込まれた悲劇の大納言忠長の居城であった駿府城の城下町です。徳川十五代将軍慶喜が官軍に恭順の意を示し,西郷隆盛と勝海舟の交渉によって水戸に隠居が決まった後,やはりこの駿河に移封され嫡子家達が明治元年駿河藩主となりました。旧将軍家をしたって同時に移住してきた旧幕臣のなかのある蘭方医が藩立駿府病院として始めたのが当静岡市立静岡病院のはじまりです。
鹿児島市立病院泌尿器科
著者: 坂本日朗
ページ範囲:P.85 - P.85
鹿児島市立病院は昭和15年4月,紀元2,600年記念事業として,35年振りに復活されました。当時鹿児島市内には公営の医療施設がなく,とくに貧しくて十分な医療を受けられない中産階級以下の市民の救済を目的として設立されたものであります(鹿児島市立病院史)。
人口54万人の鹿児島市には国公立の総合病院は,大学病院と市立病院の2つしかありません。当病院は市内の中心部に位置し,基幹病院として県下の地域医療を担っています。また研修医指定病院として,研修医の修練病院の機能も果たしています。
交見室
前立腺全摘出術,他
著者: 北島清彰
ページ範囲:P.86 - P.87
11月18,19日,岡島英五郎会長主催の第8回日本Endourology・ESWL学会総会に参加しました。器械展示コーナーで興味を引かれましたのは前立腺の深背静脈を処理するためのDVC(Dorsal Vein ComprexClamp)バンチング鉗子,DDVL(Deep DorsalVenous Ligator;深背静脈結紮器)など深背静脈を処理する機器が展示されていました。手術技術の確立している医師にとってはこのような機器の必要は感じませんが,これから技術を学ぼうとする若い医師にとって深背静脈の処理は難しく,なかなか習得できないところであります。もし失敗すると大量出血につながるため,教える側としてもつい途中で手を出してしまいます。ここの処置が簡単にうまくいくならば前立腺全摘出術症例は増加すると思います。深背静脈結紮器の使用方法について説明を受けました。これは尿道ブジーのような形をしていて手元の操作で先端から右と左に各々1本直針が出るようになっていました。直針には0—クロミックカットグッドがついていて深背静脈結紮器を尿道へ挿入,先端を前立腺のapexの部分に固定して左右の直針を尿道の中から創内に出します。そして尿道壁の一部と深背静脈と一緒に結紮します。尿道を結紮する点が気になりましたがまったく問題はないそうです。
基本情報

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73巻5号(2019年4月発行)
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73巻4号(2019年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科周術期パーフェクト管理
73巻3号(2019年3月発行)
特集 基礎から学ぶ下部尿路機能障害―苦手意識を克服しよう
73巻2号(2019年2月発行)
特集 もっと身近に! Female Urologyを学ぶ
73巻1号(2019年1月発行)
特集 男性の百寿社会のために テストステロンの徹底理解!
72巻13号(2018年12月発行)
特集 あなたは考えていますか? 前立腺癌検診・生検・治療のQOLと費用対効果
72巻12号(2018年11月発行)
特集 何が変わったのか? 性感染症の動向
72巻11号(2018年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのゲノム腫瘍学入門─時代に取り残されるな
72巻10号(2018年9月発行)
特集 停留精巣のすべて─小児から成人への架け橋
72巻9号(2018年8月発行)
特集 匠の伝承─手術を極めたいあなたへ
72巻8号(2018年7月発行)
特集 必読! 尿失禁マネジメントの極意
72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
72巻5号(2018年4月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈入院編〉
72巻4号(2018年4月発行)
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72巻2号(2018年2月発行)
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72巻1号(2018年1月発行)
特集 腎癌に対する薬物療法─最新エビデンスを実臨床に活かす
71巻13号(2017年12月発行)
特集 泌尿器癌局所療法─局所を制する者は全身を制す
71巻12号(2017年11月発行)
特集 泌尿器科処置とトラブル対処法─日常臨床に潜むピットフォール
71巻11号(2017年10月発行)
特集 透析療法のNew Concept─各種ガイドラインに基づく診療のポイント
71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
68巻5号(2014年4月発行)
68巻4号(2014年4月発行)
増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
68巻2号(2014年2月発行)
特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
67巻8号(2013年7月発行)
67巻7号(2013年6月発行)
特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
67巻1号(2013年1月発行)
特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
66巻12号(2012年11月発行)
66巻11号(2012年10月発行)
特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
66巻9号(2012年8月発行)
66巻8号(2012年7月発行)
特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
66巻7号(2012年6月発行)
66巻6号(2012年5月発行)
特集 Energy devicesの選択と使い方
66巻5号(2012年4月発行)
66巻4号(2012年4月発行)
特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
66巻2号(2012年2月発行)
66巻1号(2012年1月発行)
特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
65巻12号(2011年11月発行)
特集 専門医のための性分化疾患講座
65巻11号(2011年10月発行)
65巻10号(2011年9月発行)
特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
65巻8号(2011年7月発行)
特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
65巻6号(2011年5月発行)
特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
65巻4号(2011年4月発行)
特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
65巻1号(2011年1月発行)
特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
64巻12号(2010年11月発行)
64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
64巻8号(2010年7月発行)
64巻7号(2010年6月発行)
特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
64巻6号(2010年5月発行)
64巻5号(2010年4月発行)
特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
64巻2号(2010年2月発行)
64巻1号(2010年1月発行)
特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
63巻11号(2009年10月発行)
63巻10号(2009年9月発行)
63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
63巻7号(2009年6月発行)
特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
63巻6号(2009年5月発行)
63巻5号(2009年4月発行)
特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
63巻2号(2009年2月発行)
特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
62巻11号(2008年10月発行)
62巻10号(2008年9月発行)
特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
62巻8号(2008年7月発行)
特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
62巻7号(2008年6月発行)
62巻6号(2008年5月発行)
62巻5号(2008年4月発行)
62巻4号(2008年4月発行)
特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
62巻3号(2008年3月発行)
特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
62巻1号(2008年1月発行)
61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
61巻11号(2007年10月発行)
61巻10号(2007年9月発行)
特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
61巻8号(2007年7月発行)
特集 過活動膀胱のすべて
61巻7号(2007年6月発行)
特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
61巻2号(2007年2月発行)
61巻1号(2007年1月発行)
特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
60巻12号(2006年11月発行)
特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
60巻10号(2006年9月発行)
特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
60巻8号(2006年7月発行)
特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
60巻6号(2006年5月発行)
60巻5号(2006年4月発行)
60巻4号(2006年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
60巻2号(2006年2月発行)
60巻1号(2006年1月発行)
59巻13号(2005年12月発行)
59巻12号(2005年11月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
59巻10号(2005年9月発行)
59巻9号(2005年8月発行)
特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
59巻8号(2005年7月発行)
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特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
59巻6号(2005年5月発行)
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59巻4号(2005年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
59巻3号(2005年3月発行)
59巻2号(2005年2月発行)
59巻1号(2005年1月発行)
58巻13号(2004年12月発行)
58巻12号(2004年11月発行)
特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
58巻11号(2004年10月発行)
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58巻9号(2004年8月発行)
58巻8号(2004年7月発行)
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特集 前立腺生検の最前線
58巻6号(2004年5月発行)
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特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
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特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
57巻13号(2003年12月発行)
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特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
57巻7号(2003年6月発行)
57巻6号(2003年5月発行)
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特集 前立腺疾患のすべて
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56巻13号(2002年12月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
56巻12号(2002年11月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
56巻11号(2002年10月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
56巻10号(2002年9月発行)
56巻9号(2002年8月発行)
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56巻7号(2002年6月発行)
特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
56巻6号(2002年5月発行)
56巻5号(2002年4月発行)
56巻4号(2002年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
56巻3号(2002年3月発行)
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55巻13号(2001年12月発行)
55巻12号(2001年11月発行)
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55巻10号(2001年9月発行)
特集 最新の手術器械を使いこなす
55巻9号(2001年8月発行)
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55巻6号(2001年5月発行)
特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
55巻5号(2001年4月発行)
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増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
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54巻13号(2000年12月発行)
54巻12号(2000年11月発行)
54巻11号(2000年10月発行)
54巻10号(2000年9月発行)
54巻9号(2000年8月発行)
54巻8号(2000年7月発行)
54巻7号(2000年6月発行)
54巻6号(2000年5月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
54巻5号(2000年4月発行)
54巻4号(2000年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
54巻3号(2000年3月発行)
54巻2号(2000年2月発行)
54巻1号(2000年1月発行)
53巻13号(1999年12月発行)
53巻12号(1999年11月発行)
特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
53巻11号(1999年10月発行)
53巻10号(1999年9月発行)
53巻9号(1999年8月発行)
53巻8号(1999年7月発行)
53巻7号(1999年6月発行)
53巻6号(1999年5月発行)
53巻5号(1999年4月発行)
53巻4号(1999年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科画像診断
53巻3号(1999年3月発行)
53巻2号(1999年2月発行)
53巻1号(1999年1月発行)
52巻13号(1998年12月発行)
52巻12号(1998年11月発行)
52巻11号(1998年10月発行)
52巻10号(1998年9月発行)
52巻9号(1998年8月発行)
52巻8号(1998年7月発行)
52巻7号(1998年6月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
52巻6号(1998年5月発行)
52巻5号(1998年4月発行)
52巻4号(1998年3月発行)
増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
52巻3号(1998年3月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
52巻2号(1998年2月発行)
52巻1号(1998年1月発行)
51巻13号(1997年12月発行)
51巻12号(1997年11月発行)
51巻11号(1997年10月発行)
51巻10号(1997年9月発行)
51巻9号(1997年8月発行)
51巻8号(1997年7月発行)
51巻7号(1997年6月発行)
特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
51巻6号(1997年5月発行)
51巻5号(1997年4月発行)
増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
51巻3号(1997年3月発行)
51巻2号(1997年2月発行)
51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
50巻5号(1996年4月発行)
50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
50巻2号(1996年2月発行)
50巻1号(1996年1月発行)
49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
49巻11号(1995年10月発行)
49巻10号(1995年9月発行)
49巻9号(1995年8月発行)
49巻8号(1995年7月発行)
49巻7号(1995年6月発行)
49巻6号(1995年5月発行)
49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
48巻12号(1994年11月発行)
48巻11号(1994年10月発行)
48巻10号(1994年9月発行)
48巻9号(1994年8月発行)
48巻8号(1994年7月発行)
特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
48巻6号(1994年5月発行)
48巻5号(1994年4月発行)
48巻4号(1994年3月発行)
増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
48巻2号(1994年2月発行)
48巻1号(1994年1月発行)
47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
47巻11号(1993年10月発行)
47巻10号(1993年9月発行)
47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
47巻7号(1993年6月発行)
47巻6号(1993年5月発行)
47巻5号(1993年4月発行)
47巻4号(1993年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
47巻2号(1993年2月発行)
47巻1号(1993年1月発行)
46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
32巻5号(1978年5月発行)
32巻4号(1978年4月発行)
32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)