10年間の腹部超音波検診実質受診者173,336名から,肝胆膵腎癌など461例の悪性疾患が発見され,腎細胞癌は130例(発見率0.07%)を占めた。腫瘍径は,25mm以下の小腎癌が33%を占め,ほとんどの症例が無症状であり,血液検査や尿検査でも特記すべき異常は認めなかった。pTNM分類でもpT1・pT2が84%,pV0が80%を占め,リンパ節転移や遠隔転移を認めた症例は皆無であつた。高齢者の1例を除く129例(99.2%)に根治的賢摘除術が施行され,9年生存率は98.8%と極めて良好であった。また,腎細胞癌の超音波像の特徴についても述べた。
雑誌目次
臨床泌尿器科49巻10号
1995年09月発行
雑誌目次
綜説
手術手技 基本的な手術・17
尿管皮膚造瘻術
著者: 平塚義治 , 有吉朝美
ページ範囲:P.729 - P.735
永久的尿路変向術としての尿管皮膚造瘻術は現在回腸導管術に第一選択を譲っているが,簡便さと,手術侵襲が小さいことからなお選択されている術式である。本術式の問題点はストーマ狭窄にあり,これを防ぐ最大のポイントは尿管血流保存にある。そのためには尿管の周囲組織をできるだけ残して剥離し,後腹膜腔・腹壁筋層・筋膜を通す時,二本指が通るくらいの穴をあけ,捻れないよう尿管を皮膚まで導く必要がある。これができればほぼ成功したと言ってよい。その他2,3の注意点を述べたが無カテーテルにできるか否かはその後の患者のQOLに大きく影響するので,本法を選択する際は無カテーテル法を必ず成功させるという信念と細心の注意をもって手術を行うことが要求される。
コメント・1
著者: 大川順正
ページ範囲:P.736 - P.737
永久的尿路変向術は,最近の傾向として患者のQOLを重視する立場から尿禁制型の術式が選択される方向にあることは衆知のところであるが,患者の状態,原疾患の状況などから,なお,失禁型の術式が施行されることも多い。その主たる術式は回腸導管が一般に施行されているが,著者らが記載されているように,症例によっては尿管皮膚造瘻がその利点を発揮することも無視は出来ない。私どももこのような経験を数多く持っており,回腸導管症例と長期に比較検討した結果を報告しているが,この機会に平塚・有吉論文に感銘を受けつつその手術手技などを中心として私見を述べさせていただくことにする。
コメント・2
著者: 久保田洋子
ページ範囲:P.737 - P.738
無カテーテル尿管皮膚造瘻術は,手術時間が短く,腹腔を開けずに行える点で,合併症のある症例や高齢者にとっては現在でも非常に有用な術式である。もちろん,尿管ストーマ狭窄の可能性を確実に回避できるとは限らないが,すべての尿管皮膚造瘻術で無カテーテル法を考慮し,細心の注意と十分な努力を行うべきである。また,ストーマを両側に造ると患者のQOLは著しく不良となるので一側性のストーマ形成が望まれることは言うまでもない。
一側ストーマ形成法には平塚先生が述べられたようなダブルバレル法1)(2つの乳頭状ストーマを並べて作製する方法)(図1)と一側合流法2)(図2)が知られる。一側の尿管に十分な拡張がある時に適応となり,細い方の尿管を太い方の尿管に吻合し,太い方の尿管をストーマとして用いる。慢性的に拡張した肥厚尿管では,無カテーテル法が成功しやすいとされている2)ので魅力的な方法であるが,ストーマの狭窄が起こってしまうと,ステント留置による両側からの尿ドレナージに難渋することがあり,山形大学では最近はもっぱらダブルバレル法を好んで用いている。一側合流法を用いる場合,拡張尿管側にストーマを作成することとなるが,ダブルバレル法の場合は拡張の少ないほうの尿管側にストーマを作ったほうが無カテーテルの乳頭形成が容易であると言われる1)。
セミナー 臨床医のための分子生物学—期待される臨床医学への応用・6
ヒトゲノム解析計画と21世紀の遺伝子医学
著者: 清水信義
ページ範囲:P.740 - P.747
はじめに
西暦2005年までには,ヒトゲノムに蓄えられた30億塩基対の配列がすべて決定され遺伝情報が完全に解読されるであろう。その間に遣伝子を基盤とする医学が基礎と臨床の両分野で目ざましく進展し,21世紀にはまさに"遺伝子医学"と呼ぶにふさわしい新しい医学が展開されていると思われる。このような期待に拍車をかけているのはヒトゲノム解析計画(HGP:Human Genome Pro-ject)であり,本稿ではその国際的な進捗状況とともに今後の医療への波及効果について言及する。
原著
フィブリン接着剤の臨床応用
著者: 鶴崎俊文 , 松屋福蔵 , 金武洋 , 斉藤泰
ページ範囲:P.749 - P.752
筆者らは泌尿器科領域における難治性瘻孔および縫合不全に対してフィブリン接着剤を応用し,その有効性を確信したので報告する。
長崎大学医学部附属病院泌尿器科において難治性瘻孔の4例,縫合不全の3例の計7例に対し,フィブリン接着剤を瘻孔および死腔に直接注入,または再縫合時に縫合補助を目的に使用した。7例中6例(86%)が著効であり,1例(14%)がやや有効であった。また,7例とも再発や合併症は特に認めなかった。
これより泌尿器科領域における難治性瘻孔や縫合不全に対しフィブリン接着剤は副作用もほとんどなく安全に使用でき,また早期治癒が期待できQOLの点からも,非常に有用である。また腎移植患者や糖尿病の合併例などの創傷治癒機転の遅延が考えられる症例にはぜひ試みるべき治療法と考える。
症例
腎平滑筋肉腫の1例
著者: 玉木正義 , 前田真一 , 田代和弘 , 仲野正博 , 坂義人 , 河田幸道
ページ範囲:P.753 - P.755
43歳男性,体重減少,左側腹部違和感にて当院受診。CTにて左腎下極に石灰化を伴った境界明瞭な腫瘍を認め,腎動脈造影では被膜動脈より栄養される乏血管性の腫瘍であった。以上より左腎腫瘍,もしくは被膜腫瘍の診断にて根治的腎摘出術を施行した。病理組織学的には異型度の低い腎平滑筋肉腫であったため後療法は行わず,術後は経過良好で1年9か月経た現在,再発転移の所見を認めず外来経過観察中である。
思春期に発生した腎横紋筋肉腫様腫瘍
著者: 川島淳 , 波多野孝史 , 古田希 , 鈴木康之 , 後藤博一 , 大石幸彦
ページ範囲:P.757 - P.760
15歳女性。主訴は腰痛と気分不快,CTにて巨大腎腫瘤と診断。開放生検にて腎横紋筋肉腫様腫瘍と判明した。術前化学療法施行中の入院ll週目に心不全のため死亡した。本例は乳児期に好発する極めて予後不良な疾患であり,本邦ll例目と思われる。
術前画像にて鑑別困難であったベリニ管癌の1例
著者: 太田智則 , 塚本定 , 石川悟 , 鴨志田敏郎 , 高橋敦
ページ範囲:P.761 - P.764
肉眼的血尿を主訴に来院した71歳の女性。腹部CTにて右腎下腎杯に腫瘍性病変を認め,逆行性尿路造影で右下腎杯漏斗部に陰影欠損を認めた。腎盂尿細胞診はclass IVであった。右腎盂腫瘍の診断で,右腎尿管全摘除術を施行した。免疫組織化学的検索も含めた病理組織検査にて,ベリニ管癌(混合型)と診断,追加治療は行わず退院とした。術後5か月現在,CT,超音波を行い経過観察しているが,転移・再発は認めていない。
膀胱炎症性偽腫瘍の1例
著者: 佐藤敦 , 高橋伸也 , 工藤誠治 , 鈴木唯司 , 鎌田義正 , 工藤達也
ページ範囲:P.765 - P.768
21歳,女性。排尿時痛を主訴として近医より約2か月間に及ぶ抗生剤の投与を受けていたが症状改善せず。腹部超音波検査および膀胱鏡検査にて膀胱腫瘍の疑いで当院受診。腫瘤が膀胱前壁に存在していたため経腹壁的生検施行し膀胱炎症性偽腫瘍の診断を得た。TURおよびステロイド剤投与にて腫瘤が完全に消退しないため膀胱部分切除術を施行した。不必要な拡大手術を避けるために本症の存在を念頭に入れるべきである。
CA19-9陽性膀胱原発印環細胞癌の1例
著者: 杵渕芳明 , 紺谷和彦 , 鶴田崇 , 岡根谷利一 , 山口建二 , 小川秋實
ページ範囲:P.769 - P.772
49歳の男性。頻尿,排尿痛のため受診し,膀胱生検にて腺癌が検出された。血清CA19—9は著明に高値であった。膀胱原発低分化型腺癌の診断の下,シスプラチン動注療法を施行し,CA19-9は著明に低下した。その後,根治的膀胱全摘除術を施行したが,術後CA19−9は漸増し,再発のため患者は死亡した。最終診断はCA19-9陽性膀胱原発印環細胞癌であった。
膀胱腫瘍を併発した後腹膜孤立性神経線維腫
著者: 石田俊光 , 松本真一 , 迎圭一郎 , 村橋勲
ページ範囲:P.773 - P.776
47歳男性。人間ドックの直腸指診で直腸右側に腫瘤を触知し入院精査。膀胱鏡にて膀胱腫瘍の併発を認めた。神経線維腫はvon Recklinghausen病に合併してみられることが多く,後腹膜に孤立性に発生することは極めて稀である。文献上,孤立性の神経線維腫と悪性腫瘍の合併頻度に関して報告はなく,当症例においても偶然同時期に発見されたと考えられる。
ミュラー管嚢胞による閉塞性無精子症
著者: 小谷俊一 , 山本雅憲 , 甲斐司光 , 日比初紀 , 三宅弘治
ページ範囲:P.777 - P.780
30歳男性。無精子症。精巣生検で造精機能正常。精管,精嚢造影にて,左右の精嚢は正常大であるが,その中央に嚢胞が造影され,尿道,膀胱は造影されない。両側精管のミュラー管嚢胞への開口,およびこれに伴う閉塞性無精子症と診断。経尿道的手術により,尿道とミュラー管嚢胞を交通させたが,その後も精液検査では無精子症が持続。精巣上体での閉塞合併が考えられ,精巣上体微小穿刺による精子採取,顕微授精を施行し,双子の妊娠に成功した。
抗癌剤投与後に生じた精巣萎縮
著者: 貝森光大 , 高谷彦一郎 , 津久井厚 , 佐藤文英 , 今井督 , 和田龍一
ページ範囲:P.781 - P.784
31歳,男性。5年前縦隔原発卵黄嚢腫瘍を発症し,呼吸器科にて腫瘍切除術,化学療法および照射術が施行され良好に経過しているが,不妊を訴えて泌尿器科受診した。精液検査では,無精子状態で精巣機能低下が推定されたので精巣生検が施行された。その結果化学療法による後天性精巣萎縮と判明したが,診断にあたって免疫組織学的なビメンチン染色が有用であった。化学療法の進歩により今後同様の症例が増加する可能性がある。
両側の精巣固有鞘膜に発生した線維性偽腫瘍
著者: 丸岡正幸 , 長山忠雄 , 宮内武彦 , 西川泰世
ページ範囲:P.785 - P.787
症例は46歳,男性。主訴は陰嚢内の無痛性腫脹。腫瘍は凹凸不整で硬く陰嚢内が全体に一塊となっていたので左精巣高位除睾術を施行した。5か月後に右陰嚢内に孤立性の腫瘍が発生し腫瘍摘出術を施行した。病理組織は両側とも精巣周囲の精巣固有鞘膜に発生する線維性偽腫瘍であった。本疾患は稀な疾患で手術前の診断は非常に難しいのが現状である。病理組織的には良性の非腫瘍性疾患である。
小さな工夫
チェーン膀胱尿道造影における耳鼻科鑷子の利用
著者: 服部一紀 , 太田智則
ページ範囲:P.792 - P.792
腹圧性尿失禁の検査において,チェーン膀胱尿道造影により後部尿道膀胱角を計測する際に,チェーンの膀胱内への挿入法は意外に良い方法がない。チェーン膀胱尿道造影用にディスポーザブルの器具も市販されているが,高価な割にはやや使いずらい。チェーンは,金物店等で市販されているものが安価で良いが,問題はチェーンをいかに挿入するかである。通常の鑷子ではチェーンを把持しにくく,また太いので患者に与える疼痛が大きい。そこで,筆者らはチェーンの挿入に耳鼻科鑷子を利用し,ほぼ満足いく結果が得られた。
画像診断
術前画像で診断した腎オンコサイトーマ
著者: 古屋徹 , 森田高 , 千葉琢哉 , 金子昌司 , 石井泰憲 , 寺畑信太郎
ページ範囲:P.793 - P.795
患者:52歳,女性。
主訴:左側腹部腫瘤
既往歴,家族歴:特記すべきことなし。
現病歴:1994年5月の健診で腹部触診により小児頭大の表面平滑な左側腹部の腫瘤を指摘された。腫瘤を触れる以外は,圧痛なく無症状であった。腹部CTで左腎のオンコサイトーマと診断され同年7月11日,当科に入院となった。
入院時現症 理学所見,血液一般,血液生化学,尿検査に特記すべき異常は認められなかった。MRI,血管造影でも腎オンコサイトーマと診断された。
手術所見 1994年7月18日,左腎オンコサイトーマの診断のもとに経腹的アプローチによる左腎摘除術を施行した。摘出した重量は,535g,直径105×95×90mmの淡褐色の充実性で出血や壊死巣は認められなかった。病理診断では,好酸性顆粒状の胞体を有する腫瘍細胞で,分裂像はほとんどみられない腎オンコサイトーマと診断された。
病院めぐり
藤沢市民病院泌尿器科
著者: 広川信
ページ範囲:P.796 - P.796
藤沢市民病院は,藤沢市の唯一の公的医療機関で湘南のセンター病院です。町は,石原裕次郎主演の『太陽にほえろ,俺はプロだ』,森繁・伴淳の『駅前旅館』の映像に登場していますが,古くから江ノ島と遊行寺が町の象徴となっています。遊行寺の門前町として,また東海道の宿場町として栄えたところです。江の島は「絵の島」とも書かれ,絵のような島という意味で景勝の地でした。晴れた日にみる江ノ島の落日は,真紅の夕映え,波間のきらめき,海の向こうの富士・島影のシルエットが波音と共に湘南海岸より一望され一見に値します。ラフカディオ・ハーン(のちの小泉八雲)は,「日本瞥見記」の江ノ島紀行で店頭にならぶ貝細工をみて"青貝の都"と呼び江ノ島の魅力を語っています。由緒ある遊行寺は,一遍上人と念仏踊りで知られています。踊りは念仏からの歓喜です。山本周五郎の『遊行寺の浅』,国定忠次を親分にもつ浅太郎が坊主に身をかえて僧ぐらしをした地でもあります。
当院は昭和46年10月,300床の総合病院として開院しました。当時として診療形態はユニークで,臓器別の診療体制,紹介制,予約診療,1患者1病歴システムの採用,医師会からの副院長,一般内科での医師会員の診療など地域診療所との病診連携を早くから密にしています。平成3年には増床計画が完成して530床の病院として一新しました。
福井赤十字病院泌尿器科
著者: 塚原健治
ページ範囲:P.797 - P.797
福井赤十字病院は,1925年日本赤十字社福井病院として開設され動乱の時代を生き抜き,1957年に総合病院として現在の形になり今年で70周年を迎えました。緑豊かな山々に囲まれ四季それぞれに趣きのある土地で,最近は少なくなりましたが冬には平野部で適当に雪が降り,山々には豪雪が積ります。福井市内より楽に日帰り可能なスキー場も数多くあり,雪と友達になれば冬も退屈しません。またこの雪のお蔭で毎年水不足で悩んでおられる地方の方には申し訳ありませんが昨年の猛暑でも給水制限はありませんでした。
当院は福井市の南側に位置し昔から県民より日赤病院の名で信頼され親しまれ地域の中核的基幹病院として機能しています。病院の病床は616床,診療科数16科,医師数83名,1日平均外来患者数1390人で臨床研修指定病院として毎年10名以上の研修医が修練しています。遅ればせながら一応日本泌尿器科学会専門医教育施設に認定されています。
学会印象記
第90回米国泌尿器科学会(AUA)に参加して(2)
著者: 橘政昭 , 吉田正林
ページ範囲:P.798 - P.800
今年は砂漠の中のオアシス,全米で最も刺激的な都市ラスベガスで第90回AUAが開催された。1983年のAUAもここで開催されたと記憶しているが,当時ニューヨーク医科大学に留学していた筆者はまさに真夏であったラスベガスからニューヨークの自宅に電話をしたところニューヨークでは雪が降っていることを聞かされアメリカの広さにつくづく実感したことが懐かしく思い起こされた。会場は前回と同様にラスベガスコンベンションセンターであり,いつもながら米国のスケールの大きさには感心させられた。朝早くからプログラムが開始されるのはいつものことであるが,今年はモーニングセミナーが毎朝5時45分より開始され,早朝にもかかわらず多数の聴衆が参加していたことには驚きとともに身の引き締まる思いであった。数多くの演題がありほんの一部しか聞くことができなかったが,日本泌尿器科学会会員である馬場克幸先生が留学先のUCLAより演題を出され,これがEssay Contestの授賞論文として表彰されたことはわれわれ日本の泌尿器科医にとってもまことに嬉しいニュースであった。人気のあったセッションは前立腺癌,前立腺肥大症の新しい治療方法.およびlaparoscopic surgery等であった印象を受けた。
交見室
日本における議論/臨床医として
著者: 藤田公生
ページ範囲:P.801 - P.801
いつも考えることなのですが,日本では欧米でみられるような有益な議論がなかなか育たないのはなぜでしょうか。彼らは激しい論争をしていても決して喧嘩しているのではなく,終わるとにこにこと握手をして別れていきます。それに反して日本ではほとんど論争することはなく,議論を始めたときは,最後には馬鹿だ阿呆だと相手の全人格を否定するところまでいかないと収まらない傾向があります。狩猟民族と農耕民族の違いなのでしょうか。
Lancetその他の"Letters to the Editor"欄をみても,雑誌に載った論文を基にして次々と意見の交換がふくらんでいくのに,この交見室ではなかなかそういきません。私もこの欄に意見を述べたために,かなりの大喧嘩になりそうなことが2回ありました。幸いにそれを契機として,いまではそれぞれの先生と仲良くさせて頂いております。
基本情報

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73巻10号(2019年9月発行)
特集 腎移植臨床の進歩―集学的治療における泌尿器科医の役割を再考する
73巻9号(2019年8月発行)
特集 ここまで見える! 泌尿器科における可視化の進歩
73巻8号(2019年7月発行)
特集 ハイリスク前立腺癌を深掘りする―その変遷とM0 CRPCの最新治療
73巻7号(2019年6月発行)
特集 メディカルスタッフとともに診る 高齢者の排尿マネジメント
73巻6号(2019年5月発行)
特集 これだけは押さえておきたい! 泌尿器腫瘍に対する抗がん剤の基本
73巻5号(2019年4月発行)
特集 ロボット支援手術を極める―よりハイクラスな手技を求めるあなたに〈特別付録Web動画〉
73巻4号(2019年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科周術期パーフェクト管理
73巻3号(2019年3月発行)
特集 基礎から学ぶ下部尿路機能障害―苦手意識を克服しよう
73巻2号(2019年2月発行)
特集 もっと身近に! Female Urologyを学ぶ
73巻1号(2019年1月発行)
特集 男性の百寿社会のために テストステロンの徹底理解!
72巻13号(2018年12月発行)
特集 あなたは考えていますか? 前立腺癌検診・生検・治療のQOLと費用対効果
72巻12号(2018年11月発行)
特集 何が変わったのか? 性感染症の動向
72巻11号(2018年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのゲノム腫瘍学入門─時代に取り残されるな
72巻10号(2018年9月発行)
特集 停留精巣のすべて─小児から成人への架け橋
72巻9号(2018年8月発行)
特集 匠の伝承─手術を極めたいあなたへ
72巻8号(2018年7月発行)
特集 必読! 尿失禁マネジメントの極意
72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
72巻5号(2018年4月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈入院編〉
72巻4号(2018年4月発行)
増刊号特集 泌尿器内視鏡手術のすべて〈特別付録Web動画〉
72巻3号(2018年3月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈外来編〉
72巻2号(2018年2月発行)
特集 深淵なる「夜間頻尿」の世界
72巻1号(2018年1月発行)
特集 腎癌に対する薬物療法─最新エビデンスを実臨床に活かす
71巻13号(2017年12月発行)
特集 泌尿器癌局所療法─局所を制する者は全身を制す
71巻12号(2017年11月発行)
特集 泌尿器科処置とトラブル対処法─日常臨床に潜むピットフォール
71巻11号(2017年10月発行)
特集 透析療法のNew Concept─各種ガイドラインに基づく診療のポイント
71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
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特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
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特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
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増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
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特集 神経因性膀胱
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特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
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67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
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特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
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特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
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特集 ロボット支援前立腺全摘除術
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特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
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特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
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特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
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特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
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特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
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特集 ED診療のコツ―私はこうしている
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特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
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特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
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特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
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特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
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特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
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特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
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特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
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特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
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特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
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特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
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特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
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特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
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特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
62巻11号(2008年10月発行)
62巻10号(2008年9月発行)
特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
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特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
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特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
62巻3号(2008年3月発行)
特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
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特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
61巻11号(2007年10月発行)
61巻10号(2007年9月発行)
特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
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特集 過活動膀胱のすべて
61巻7号(2007年6月発行)
特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
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61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
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特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
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特集 ここが知りたい―癌薬物療法
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特集 Female urology
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特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
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59巻13号(2005年12月発行)
59巻12号(2005年11月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
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59巻9号(2005年8月発行)
特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
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特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
59巻3号(2005年3月発行)
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58巻13号(2004年12月発行)
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特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
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特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
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特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
56巻6号(2002年5月発行)
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56巻4号(2002年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
56巻3号(2002年3月発行)
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56巻1号(2002年1月発行)
55巻13号(2001年12月発行)
55巻12号(2001年11月発行)
55巻11号(2001年10月発行)
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特集 最新の手術器械を使いこなす
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55巻7号(2001年6月発行)
55巻6号(2001年5月発行)
特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
55巻5号(2001年4月発行)
55巻4号(2001年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
55巻3号(2001年3月発行)
55巻2号(2001年2月発行)
55巻1号(2001年1月発行)
54巻13号(2000年12月発行)
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
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増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
54巻3号(2000年3月発行)
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54巻1号(2000年1月発行)
53巻13号(1999年12月発行)
53巻12号(1999年11月発行)
特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
53巻11号(1999年10月発行)
53巻10号(1999年9月発行)
53巻9号(1999年8月発行)
53巻8号(1999年7月発行)
53巻7号(1999年6月発行)
53巻6号(1999年5月発行)
53巻5号(1999年4月発行)
53巻4号(1999年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科画像診断
53巻3号(1999年3月発行)
53巻2号(1999年2月発行)
53巻1号(1999年1月発行)
52巻13号(1998年12月発行)
52巻12号(1998年11月発行)
52巻11号(1998年10月発行)
52巻10号(1998年9月発行)
52巻9号(1998年8月発行)
52巻8号(1998年7月発行)
52巻7号(1998年6月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
52巻6号(1998年5月発行)
52巻5号(1998年4月発行)
52巻4号(1998年3月発行)
増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
52巻3号(1998年3月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
52巻2号(1998年2月発行)
52巻1号(1998年1月発行)
51巻13号(1997年12月発行)
51巻12号(1997年11月発行)
51巻11号(1997年10月発行)
51巻10号(1997年9月発行)
51巻9号(1997年8月発行)
51巻8号(1997年7月発行)
51巻7号(1997年6月発行)
特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
51巻6号(1997年5月発行)
51巻5号(1997年4月発行)
増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
51巻3号(1997年3月発行)
51巻2号(1997年2月発行)
51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
50巻5号(1996年4月発行)
50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
50巻2号(1996年2月発行)
50巻1号(1996年1月発行)
49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
49巻11号(1995年10月発行)
49巻10号(1995年9月発行)
49巻9号(1995年8月発行)
49巻8号(1995年7月発行)
49巻7号(1995年6月発行)
49巻6号(1995年5月発行)
49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
48巻12号(1994年11月発行)
48巻11号(1994年10月発行)
48巻10号(1994年9月発行)
48巻9号(1994年8月発行)
48巻8号(1994年7月発行)
特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
48巻6号(1994年5月発行)
48巻5号(1994年4月発行)
48巻4号(1994年3月発行)
増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
48巻2号(1994年2月発行)
48巻1号(1994年1月発行)
47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
47巻11号(1993年10月発行)
47巻10号(1993年9月発行)
47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
47巻7号(1993年6月発行)
47巻6号(1993年5月発行)
47巻5号(1993年4月発行)
47巻4号(1993年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
47巻2号(1993年2月発行)
47巻1号(1993年1月発行)
46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
32巻5号(1978年5月発行)
32巻4号(1978年4月発行)
32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)