カルシウム結石形成の危険因子として尿中蓚酸が最も重要であることが分かってきた。したがって,結石再発防止のためには尿中蓚酸を減少させることが大切である。カルシウム摂取の増加,脂肪摂取の減少が有効と考えられる。この他に,腸管中の蓚酸分解菌を増やすことが有効である可能性がある。蓚酸カルシウム結晶の成長を抑制する尿中の高分子物質としては,ネフロカルシン,酸性ムコ多糖体,タムーホースフォールムコ蛋白などが知られているが,最近,クリスタルマトリックス蛋白も報告された。これらの物質は,同時に,マトリックス中に取り込まれることより,促進物質として働くことも考えられる。これらは一元的に説明可能かもしれない。結石形成の始まりは尿細管管腔内あるいは尿細管細胞内であるとの2説がある。前者では結晶が尿細管上皮に付着することが前提となる。最近提出されたオステオポンチンーカルブロテクチン説は後者を支持する。
雑誌目次
臨床泌尿器科49巻11号
1995年10月発行
雑誌目次
綜説
手術手技 基本的な手術・18
後腹膜リンパ節郭清術
著者: 小松秀樹
ページ範囲:P.822 - P.829
精巣腫瘍に対する後腹膜リンパ節郭清術にはstage 1に対するstaging手術と化学療法後の残存腫瘍切除がある。staging手術を施行しても,surveil-lanceで経過をみても最終的な生命予後は変わらない。したがって,staging手術は射精障害を来さないようにしないかぎり意義は少ない。化学療法後の残存腫瘍切除は主たる治療手段ではありえない。したがって生命を脅かすような侵襲を加えることは適当でない。
コメント・1
著者: 高崎登
ページ範囲:P.830 - P.830
精巣腫瘍の根治的療法は過去においては高位精巣摘除術と広範囲の後腹膜リンパ節郭清術(郭清術)であった。郭清術は特に,stage Ⅰ(non semi-noma)においては転移の予防を兼ねた正確なstagingの手段でもあり,後腹膜リンパ節転移に対する唯一の効果的治療手段であった。しかし,cisplatinを軸とした化学療法が導入されるようになった1980年前後を境にして,精巣腫瘍の治療方針は変化し,手術療法としての郭清術の役割も一変した。すなわち,郭清術の目的は現在では小松論文にも述べておられているように clinicalstage Ⅰに対する正確なstagingまたは化学療法後の残存腫瘍を切除することであり進行癌の集学的治療治療の一環である。しかし,前者のstagingのための郭清術はCTスキャン,超音波診断法およびMRIなど診断法の進歩により後腹膜リンパ節転位の診断が比較的正確となったこと,万が一見落とされても化学療法でカバーできるということから,根本的に考えなおされ施行しない傾向にある。
コメント・2
著者: 金武洋 , 高木正剛
ページ範囲:P.831 - P.832
われわれはstage Ⅰの精巣腫瘍には,予防的あるいは診断目的にRPLNDを現在施行していない。その理由は小松先生が本文で述べたとおりである。本手術の適応は非セミノーマstage Ⅱ以上で化学療法後,明らかに残存腫瘍が画像診断で認められる,あるいは完全寛解に近いが残存癌細胞の存在が疑われる時と考える。化学療法を繰り返しても残存腫瘍が大きく(腫瘍マーカーは正常化),圧迫症状が強い時はやむなくRPLNDを施行する。危険を伴うことが予想される場合は心臓血管外科と十分にカンファランスを行いアプローチ法を検討する。血管外科から見たRPLNDの注意点を以下に示したい。
セミナー 泌尿器科に役立つ心身医療・1
慢性疼痛に対する心身医学的治療
著者: 山内祐一
ページ範囲:P.835 - P.841
いたみは各科の日常臨床で必ず扱われる愁訴である。いたみが慢性化すると情緒的側面が大きくなり,心因性疼痛と重なる部分が生じてくる。通常,不安,抑うつ,とらわれが高頻度にみられる。したがって,単にいたみを除去するだけでなく,同時に心理面へのアプローチを行わないといたずらにいたみは長引く。向精神薬も有用であるが,その他の不安除去法や心身医学的リハビリテーションなど,行動医学的治療手技が望ましい。
原著
小児に対する包皮形成術の試み
著者: 松岡直樹 , 岡田崇 , 東新 , 日置琢一 , 宮川美栄子
ページ範囲:P.843 - P.846
小児包皮に対し術後の外観を考慮した手術を行い,追跡調査を実施し検討した。
1993年4月から1994年8月までに手術した12例すべてにつき,聞き取り調査,ならびに診察を行った。3例に外観に対する不満があったが,医師の目から見て大半は正常外観を保っていた。今回の成績は背面切開術後の成績を凌駕すると思われた。
バイプレーンセクタ走査式超音波診断装置を用いた前立腺生検
著者: 細木茂 , 目黒則男 , 前田修 , 木内利明 , 黒田昌男 , 宇佐美道之 , 古武敏彦
ページ範囲:P.847 - P.850
直腸指診,経直腸的超音波検査,前立腺特異抗原のいずれかで前立腺癌が疑われた61例を対象として,周波数可変のバイプレーンセクタ走査式経直腸的超音波プローベを用いて,前立腺癌の診断および針生検を行った。前立腺生検により,61例中38例(62%)が前立腺癌と診断された。生検後の合併症として,精巣上体炎,前立腺炎による発熱を各l例に生じた他には重篤な合併症は認められなかった。超音波ガイド前立腺生検により,小腫瘤の組織採取や体系的な前立腺生検が可能になり,今後正診率の向上が期待できる。
ミニラパロトミーによる前立腺癌骨盤リンパ節郭清の有用性
著者: 五十嵐辰男 , 田中方士 , 戸辺豊総 , 浜野聡 , 小島聡子 , 村上信乃 , 松嵜理
ページ範囲:P.851 - P.854
前立腺癌の骨盤リンパ節郭清におけるミニラパロトミー(ミニラップ法)の有用性を腹腔鏡手術(腹腔鏡法)との比較で検討した。過去3年間に旭中央病院で腹腔鏡法を施行した27例とミニラップ法を施行した11例を対象とした。手術時間,摘出リンパ節数は,ミニラップ法35.9±14.2分,18.2±9.8個,腹腔鏡法104.2±18.7分,9.5±5.6個で前者はこれらの点で優れていた。ミニラップ法では術後の鎮痛剤使用量がやや多く,術後血漿インターロイキン−6値がやや高値を示したものの,低侵襲手術として妥当な範囲であると考える。ミニラップ法は前立腺癌のリンパ節転移診断に有用と思われる。
症例
血清CA19-9値が高値を示した左高度水腎水尿管症
著者: 釜井隆男 , 當眞嗣裕 , 増田均 , 石渡大介
ページ範囲:P.855 - P.857
45歳,男性,健診にて血清CA19-9値の異常高値と左水腎症を指摘された。画像所見では左高度水腎水尿管症と左尿管下端の結石を認めるのみで,肝,胆,膵には異常を認めなかった。左腎尿管摘除術を施行し,病理所見では悪性像はみられなかった。腎盂内容液の尿細胞診はclass 1であった。腎盂,尿管粘膜はCA19-9で陽性に染色された。術後1か月後の血清CA19-9値は22U/mlと正常域まで下降した。
後腹膜気管支嚢胞の1例
著者: 山本秀伸 , 平間元博 , 岩部秀夫
ページ範囲:P.858 - P.860
気管支嚢胞は通常,胸腔内に発生するものであり,後腹膜腔に発生するものはきわめて稀である。今回筆者らは副腎腫瘍との鑑別が困難であった,後腹膜気管支嚢胞として本邦7例目にあたる症例を経験した。後腹膜気管支嚢胞の発見,描出にはCT,MRIが有用であるが,嚢胞内容液が高カルシウム濃度,高粘稠度等を示すことがあり,その場合CT,MRIでは充実性腫瘍との鑑別は困難である。
皮膚転移を来した膀胱癌
著者: 石田俊光 , 橿淵啓史 , 小室三津夫 , 古谷泰久 , 新妻雅治 , 木村光浩
ページ範囲:P.861 - P.863
膀胱癌の転移はリンパ節,肝,肺に多く,皮膚への転移は比較的稀であるとされている。今回筆者らは会陰部皮膚に転移を来した膀胱癌の1例を経験したので報告する。症例は81歳女性。膀胱癌の診断で入院中に右会陰部皮下に急速に大きくなる皮下腫瘤を認め摘除。病理組織学的に膀胱癌の皮膚転移が疑われたが,転移経路は不明であった。その後,胸部および腹部にも多数の皮膚転移を認め,血行性転移であると考えられた。
前立腺肥大症の術後2年以内に発症した前立腺癌
著者: 高井計弘 , 深澤立 , 小山康弘 , 小島弘敬 , 武村民子 , 亀山周二
ページ範囲:P.865 - P.868
前立腺肥大症の術後2年以内に診断された前立腺癌2例を経験した。症例1は73歳で経尿道的前立腺切除術施行2年後に病期C前立腺癌を認め,根治的前立腺摘除術,両側精巣摘除術を行い,現在再発転移はない。症例2は69歳で恥骨上式前立腺摘除術,および経尿道的前立腺切除術施行2年後に,病期D2前立腺癌と診断し,両側精巣摘除術,エストロゲン投与を行った。自験例と同様に術後2年以内の癌の早期顕在化を見た本邦報告例計8例を検討し,考察を加えた。
妊娠中に発見された副腎神経節神経腫
著者: 宮島哲 , 大東貴志 , 中島淳 , 実川正道
ページ範囲:P.869 - P.871
症例は30歳,妊婦。妊娠7週にて切迫流産の疑いで当院婦人科を受診。腹部超音波検査にて多数の石灰化を伴う左副腎腫瘤を指摘された。MRIにて径7cmの充実性腫瘍を認め,内分泌学的には非活性であった。悪性腫瘍の可能性も否定できず,妊娠中期に腫瘍摘出術を施行した。病理組織像は神経節神経腫であった。
精巣悪性腫瘍の治療後に発症した真性多血症
著者: 三方律治 , 今尾貞夫 , 堀江重郎 , 岡本直彦 , 富山順治
ページ範囲:P.873 - P.875
精巣悪性腫瘍のために右高位精巣摘出術を行い,2年後に発症した真性多血症の1症例を報告し,真性多血症について若干の考察を行った。
画像診断
超音波画像上,前立腺癌との鑑別に苦慮した肉芽腫性前立腺炎の1例
著者: 須山一穂 , 頴川晋 , 内田豊昭
ページ範囲:P.880 - P.881
患者 42歳,男性。
主訴 無症候性血尿。
既往歴 表在性乳頭状膀胱腫瘍を認めたため1993年3月経尿道的膀胱腫瘍切除術を施行した。病理組織所見は,移行上皮癌,stage PT1,Grade 2であった。直腸診上,正常所見であり,硬結などの異常所見を認めなかった。
現病歴術後 20日目より BCG 40mg(Tokyo strain)を生理食塩水40 m/に溶解し,週1回6週にわたり膀胱内注入を行った。4回目施行時,軽度の残尿感を認めるもすぐに軽快した。6回目施行時には,37℃台の発熱を認めたが自然消退した。治療施行4か月目の直腸診上,前立腺中央部に明らかな硬結節を触知した。
泌尿器科の先達を訪ねて・1
土屋文雄先生
著者: 町田豊平 , 土屋文雄
ページ範囲:P.883 - P.886
本誌では日本の泌尿器科の先達に,その軌跡を振り返り,歴史と未来を語っていただくシリーズを企画しました。温故知新,わが国の泌尿器科学草創期のリーダーが歩まれた道を尋ねながら,想いでに残るお話,現在の心境,あるいは未来への期待などを語って戴こうと思います。その第1回として90歳の現在もなお泌尿器科学会などにご出席され,ご活躍中の土屋文雄先生にご登場いただきました。
病院めぐり
公立学校共済組合近畿中央病院泌尿器科
著者: 若月晶
ページ範囲:P.890 - P.890
公立学校共済組合近畿中央病院は公立学校すなわち小中高等学校の教員の共済組合の全国に八つある病院の一つで,大阪空港のある伊丹市にあります。地理的には阪急電鉄神戸線の塚口,名神高速尼崎インターチェンジからアクセスできる閑静な住宅街の中にあります。来年開院40周年を迎える総合病院で,病床数は453床,医師数は64名となっており,現在の建物は平成元年3月にできたものです。健康管理センター内に人間ドックおよび高血圧予防センターがあり,成人病の調査研究,予防治療なども行っています。
泌尿器科は昭和57年に阪大からの非常勤医師による診察を始めましたが,昭和63年より常勤体制となりました。平成4年度から私が部長を拝命し高栄哲,山田龍一の2名のスタッフとともに3名で診療を行っております。病棟は眼科,耳鼻科との混合病棟で定床制ではなく3科で56床を使用しています。当初定数がないことに不安がありましたが,病棟婦長の手腕のおかげで外来時点で手術日を決めて入院予定を組むことができることや患者数の増減に柔軟に対応できるなどの利点があり,むしろ病棟運営はやりやすいようにおもいます。
財団法人住友病院泌尿器科
著者: 板谷宏彬
ページ範囲:P.891 - P.891
住友病院は,大正10年7月11日,住友グループの病院として開設され,当初より一般の人々にも開放されていた。第二次世界大戦後は財閥解体のため,一時住友の名前を使うことができず,新大阪病院と名称を変えた時期があったが,1959年8月再び住友病院として,現在の大阪市北区中之島に開設された。現在病床数は492,14診療科と付属看護学院を併設した総合病院である。住友グループの出資により設立され,毎年の援助をあおいでいるが,グループのみの病院ではなく,一般に広く開放されており,グループの患者比率は15〜20%にすぎない。その精神は設立時における,"グループで得た益を一般世間に遷元すること"であり,質の高い医療サービスを提供することにある。
住友病院泌尿器科は,皮膚泌尿器科として1941年1月に設立されたが,終戦により中断された。1966年1月に大阪大学の先輩である雑賀先生が神戸大学助教授から主任部長として着任されて再開した。その後1979年5月に筆者(板谷)が,大阪大学講師から後任として着任し,現在にいたっております。
交見室
東京地下鉄サリン事件に当たった一泌尿器科医の思ったこと
著者: 福井準之助
ページ範囲:P.892 - P.893
平成7年3月20日,飛び石連休の中日の月曜日,放射線科医との早期カンファレンスおよび泌尿器科医局会,抄読会を終えた直後の午前8時40分頃,救急センターから医師要請の緊急放送が流された。泌尿器科から直ちに永田,藤野,丸の3医師が救急室へ直行し,福井は外来での仕事を片付けた5分後に,救急室に急行した。室内は救急車やタクシーから次々に搬入される患者で溢れ身動きが出来ない状態となっており,医師や看護婦が重症者の処置のために慌ただしく動き廻っていた。一方,比較的軽症の患者は救急室前の待合室で横たわっており,診療順番を待つという混雑状態であった。直ちに重症者の処置に当たったが,当初は次から次へと患者が搬入されてくるため,全ての患者を収容できるかについて不安を抱いた(当日の受診者数640名,入院110名,死亡者2名)。
縮瞳,頭痛,胸部圧迫感,嘔気,嘔吐,シビレ感,鼻汁,呼吸困難,脱力感等の訴えから以前に経験した農薬中毒と症状が類似しており,薬物中毒の疑いを持ったが,なぜこのように一度に多数の患者が発生したのか,また,その原因となる薬物は何かの同定が未解決であったため,原因判明まで対症療法と応急処置を行った。
基本情報

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73巻7号(2019年6月発行)
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73巻5号(2019年4月発行)
特集 ロボット支援手術を極める―よりハイクラスな手技を求めるあなたに〈特別付録Web動画〉
73巻4号(2019年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科周術期パーフェクト管理
73巻3号(2019年3月発行)
特集 基礎から学ぶ下部尿路機能障害―苦手意識を克服しよう
73巻2号(2019年2月発行)
特集 もっと身近に! Female Urologyを学ぶ
73巻1号(2019年1月発行)
特集 男性の百寿社会のために テストステロンの徹底理解!
72巻13号(2018年12月発行)
特集 あなたは考えていますか? 前立腺癌検診・生検・治療のQOLと費用対効果
72巻12号(2018年11月発行)
特集 何が変わったのか? 性感染症の動向
72巻11号(2018年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのゲノム腫瘍学入門─時代に取り残されるな
72巻10号(2018年9月発行)
特集 停留精巣のすべて─小児から成人への架け橋
72巻9号(2018年8月発行)
特集 匠の伝承─手術を極めたいあなたへ
72巻8号(2018年7月発行)
特集 必読! 尿失禁マネジメントの極意
72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
72巻5号(2018年4月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈入院編〉
72巻4号(2018年4月発行)
増刊号特集 泌尿器内視鏡手術のすべて〈特別付録Web動画〉
72巻3号(2018年3月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈外来編〉
72巻2号(2018年2月発行)
特集 深淵なる「夜間頻尿」の世界
72巻1号(2018年1月発行)
特集 腎癌に対する薬物療法─最新エビデンスを実臨床に活かす
71巻13号(2017年12月発行)
特集 泌尿器癌局所療法─局所を制する者は全身を制す
71巻12号(2017年11月発行)
特集 泌尿器科処置とトラブル対処法─日常臨床に潜むピットフォール
71巻11号(2017年10月発行)
特集 透析療法のNew Concept─各種ガイドラインに基づく診療のポイント
71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
68巻5号(2014年4月発行)
68巻4号(2014年4月発行)
増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
68巻2号(2014年2月発行)
特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
67巻8号(2013年7月発行)
67巻7号(2013年6月発行)
特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
67巻1号(2013年1月発行)
特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
66巻12号(2012年11月発行)
66巻11号(2012年10月発行)
特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
66巻9号(2012年8月発行)
66巻8号(2012年7月発行)
特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
66巻7号(2012年6月発行)
66巻6号(2012年5月発行)
特集 Energy devicesの選択と使い方
66巻5号(2012年4月発行)
66巻4号(2012年4月発行)
特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
66巻2号(2012年2月発行)
66巻1号(2012年1月発行)
特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
65巻12号(2011年11月発行)
特集 専門医のための性分化疾患講座
65巻11号(2011年10月発行)
65巻10号(2011年9月発行)
特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
65巻8号(2011年7月発行)
特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
65巻6号(2011年5月発行)
特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
65巻4号(2011年4月発行)
特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
65巻1号(2011年1月発行)
特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
64巻12号(2010年11月発行)
64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
64巻8号(2010年7月発行)
64巻7号(2010年6月発行)
特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
64巻6号(2010年5月発行)
64巻5号(2010年4月発行)
特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
64巻2号(2010年2月発行)
64巻1号(2010年1月発行)
特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
63巻11号(2009年10月発行)
63巻10号(2009年9月発行)
63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
63巻7号(2009年6月発行)
特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
63巻6号(2009年5月発行)
63巻5号(2009年4月発行)
特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
63巻2号(2009年2月発行)
特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
62巻11号(2008年10月発行)
62巻10号(2008年9月発行)
特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
62巻8号(2008年7月発行)
特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
62巻7号(2008年6月発行)
62巻6号(2008年5月発行)
62巻5号(2008年4月発行)
62巻4号(2008年4月発行)
特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
62巻3号(2008年3月発行)
特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
62巻1号(2008年1月発行)
61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
61巻11号(2007年10月発行)
61巻10号(2007年9月発行)
特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
61巻8号(2007年7月発行)
特集 過活動膀胱のすべて
61巻7号(2007年6月発行)
特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
61巻2号(2007年2月発行)
61巻1号(2007年1月発行)
特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
60巻12号(2006年11月発行)
特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
60巻10号(2006年9月発行)
特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
60巻8号(2006年7月発行)
特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
60巻6号(2006年5月発行)
60巻5号(2006年4月発行)
60巻4号(2006年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
60巻2号(2006年2月発行)
60巻1号(2006年1月発行)
59巻13号(2005年12月発行)
59巻12号(2005年11月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
59巻10号(2005年9月発行)
59巻9号(2005年8月発行)
特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
59巻8号(2005年7月発行)
59巻7号(2005年6月発行)
特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
59巻6号(2005年5月発行)
59巻5号(2005年4月発行)
59巻4号(2005年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
59巻3号(2005年3月発行)
59巻2号(2005年2月発行)
59巻1号(2005年1月発行)
58巻13号(2004年12月発行)
58巻12号(2004年11月発行)
特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
58巻11号(2004年10月発行)
58巻10号(2004年9月発行)
58巻9号(2004年8月発行)
58巻8号(2004年7月発行)
58巻7号(2004年6月発行)
特集 前立腺生検の最前線
58巻6号(2004年5月発行)
58巻5号(2004年4月発行)
58巻4号(2004年4月発行)
特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
58巻3号(2004年3月発行)
58巻2号(2004年2月発行)
58巻1号(2004年1月発行)
特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
57巻13号(2003年12月発行)
57巻12号(2003年11月発行)
57巻11号(2003年10月発行)
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57巻8号(2003年7月発行)
特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
57巻7号(2003年6月発行)
57巻6号(2003年5月発行)
57巻5号(2003年4月発行)
57巻4号(2003年4月発行)
特集 前立腺疾患のすべて
57巻3号(2003年3月発行)
57巻2号(2003年2月発行)
57巻1号(2003年1月発行)
56巻13号(2002年12月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
56巻12号(2002年11月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
56巻11号(2002年10月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
56巻10号(2002年9月発行)
56巻9号(2002年8月発行)
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56巻7号(2002年6月発行)
特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
56巻6号(2002年5月発行)
56巻5号(2002年4月発行)
56巻4号(2002年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
56巻3号(2002年3月発行)
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56巻1号(2002年1月発行)
55巻13号(2001年12月発行)
55巻12号(2001年11月発行)
55巻11号(2001年10月発行)
55巻10号(2001年9月発行)
特集 最新の手術器械を使いこなす
55巻9号(2001年8月発行)
55巻8号(2001年7月発行)
55巻7号(2001年6月発行)
55巻6号(2001年5月発行)
特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
55巻5号(2001年4月発行)
55巻4号(2001年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
55巻3号(2001年3月発行)
55巻2号(2001年2月発行)
55巻1号(2001年1月発行)
54巻13号(2000年12月発行)
54巻12号(2000年11月発行)
54巻11号(2000年10月発行)
54巻10号(2000年9月発行)
54巻9号(2000年8月発行)
54巻8号(2000年7月発行)
54巻7号(2000年6月発行)
54巻6号(2000年5月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
54巻5号(2000年4月発行)
54巻4号(2000年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
54巻3号(2000年3月発行)
54巻2号(2000年2月発行)
54巻1号(2000年1月発行)
53巻13号(1999年12月発行)
53巻12号(1999年11月発行)
特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
53巻11号(1999年10月発行)
53巻10号(1999年9月発行)
53巻9号(1999年8月発行)
53巻8号(1999年7月発行)
53巻7号(1999年6月発行)
53巻6号(1999年5月発行)
53巻5号(1999年4月発行)
53巻4号(1999年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科画像診断
53巻3号(1999年3月発行)
53巻2号(1999年2月発行)
53巻1号(1999年1月発行)
52巻13号(1998年12月発行)
52巻12号(1998年11月発行)
52巻11号(1998年10月発行)
52巻10号(1998年9月発行)
52巻9号(1998年8月発行)
52巻8号(1998年7月発行)
52巻7号(1998年6月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
52巻6号(1998年5月発行)
52巻5号(1998年4月発行)
52巻4号(1998年3月発行)
増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
52巻3号(1998年3月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
52巻2号(1998年2月発行)
52巻1号(1998年1月発行)
51巻13号(1997年12月発行)
51巻12号(1997年11月発行)
51巻11号(1997年10月発行)
51巻10号(1997年9月発行)
51巻9号(1997年8月発行)
51巻8号(1997年7月発行)
51巻7号(1997年6月発行)
特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
51巻6号(1997年5月発行)
51巻5号(1997年4月発行)
増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
51巻3号(1997年3月発行)
51巻2号(1997年2月発行)
51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
50巻5号(1996年4月発行)
50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
50巻2号(1996年2月発行)
50巻1号(1996年1月発行)
49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
49巻11号(1995年10月発行)
49巻10号(1995年9月発行)
49巻9号(1995年8月発行)
49巻8号(1995年7月発行)
49巻7号(1995年6月発行)
49巻6号(1995年5月発行)
49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
48巻12号(1994年11月発行)
48巻11号(1994年10月発行)
48巻10号(1994年9月発行)
48巻9号(1994年8月発行)
48巻8号(1994年7月発行)
特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
48巻6号(1994年5月発行)
48巻5号(1994年4月発行)
48巻4号(1994年3月発行)
増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
48巻2号(1994年2月発行)
48巻1号(1994年1月発行)
47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
47巻11号(1993年10月発行)
47巻10号(1993年9月発行)
47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
47巻7号(1993年6月発行)
47巻6号(1993年5月発行)
47巻5号(1993年4月発行)
47巻4号(1993年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
47巻2号(1993年2月発行)
47巻1号(1993年1月発行)
46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
32巻5号(1978年5月発行)
32巻4号(1978年4月発行)
32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)