はじめに
1928年のFlemingによるペニシリンの発見以後,数々の抗菌薬(抗生物質は微生物の産生物質であり,これと化学的に合成された合成抗菌剤を合せて抗菌薬と呼ぶ)が次々に開発され,1950年代後半からは毎年のように臨床の場に登場してきた。1940年初めにサルファ剤,’40年後半にはペニシリン薬,'50年に入りストレプトマイシン,クロラムフェニコール,テトラサイクリン薬,マクロライド薬と続き'50年後半にはカナマイシン,'60年に入り耐性ブドウ球菌用ペニシリン薬,広域ペニシリン薬,'65年以降には第1世代セフェム薬,抗緑膿菌アミノグリコシド薬,'70年に入り抗緑膿菌ペニシリン薬,'75年以降にはST合剤,'80年代に入り第2,3世代セフェム薬,'84年にはニューキノロン薬,'87年にはカルバペネム薬,その後'91年にはニューマクロライド薬が登場した。これら抗菌薬が登場する以前には小さな‘とげ’が刺さっただけで運が悪ければ皮下膿瘍をつくり,敗血症で命を落とす時代であった。ところがこれらの抗菌薬の恩恵を受け,感染症で死亡する頻度が劇的に減少すると,医師にも感染症はあまり注目されない分野になっていた。しかし,最近ではAIDSに関連して再び問題となり,感染症の重要性が再認識されてきている。そこで今回はそれらの解説と,現在の抗菌薬の開発状況を簡単に解説したい。
雑誌目次
臨床泌尿器科49巻5号
1995年04月発行
雑誌目次
特集 新しい抗生物質と感染症
最近の感染症と抗生物質の開発状況
著者: 広瀬崇興
ページ範囲:P.283 - P.287
術後感染予防:腎・尿路系手術
著者: 後藤俊弘
ページ範囲:P.288 - P.292
はじめに
術後感染は手術の成否のみならず,患者生命をも左右しかねない重要な予後規制因子である。また,術後感染に伴う医療費の増大も無視することはできない。術後感染は手術後に発生したすべての感染症を意味し,その発症時期からみると特殊な例を除けばいずれも院内感染である。通常,手術操作に関連した組織や臓器の感染症(創傷感染)として発生することが多いが,侵襲の大きい手術を受けた患者や易感染宿主においては,全身的感染防御能の低下に加え,術中術後管理に用いられる胃管,気管内チューブ,血管や尿路への留置カテーテルが誘因となり,手術操作とは直接関連のない遠隔臓器の感染症(創外感染)が発生することも少なくない。限られた誌面でこれらすべての術後感染について述べることは困難である。ここでは,腎・尿路系の手術操作に関連した創傷感染(尿路感染症を含む)を主題に,その現状と予防対策について筆者らの検討成績をまじえ,私見を述べる。
術後感染予防:前立腺手術
著者: 大川光央 , 徳永周二
ページ範囲:P.293 - P.298
はじめに
術後感染とは,手術後に発症する感染症を総称し,手術のみならずそれに付随する補助的療法に関連するものもすべて含まれる。また,手術部位の局所的なもののみならず,これと関連しない全身的な感染症も含まれる。この定義に従えば,泌尿器科領域といっても術後肺炎や腎移植後の免疫抑制剤使用に起因するウイルス感染までその範囲は極めて広範なものとなる。本稿では,前立腺手術の中でも,最も多く行われている前立腺肥大症の手術に関連する感染症,すなわち術後の局所的な感染症および術中の菌血症を中心に,抗菌化学療法も含めた予防対策について筆者らの成績もまじえて述べる。
MRSA対策
著者: 品川長夫
ページ範囲:P.300 - P.305
はじめに
本邦におけるMRSA感染症は,第3世代セフェム薬が頻用された時期に一致して増加してきた。しかし,第3世代セフェム薬により普通の黄色ブドウ球菌がMRSAに変化したのではなく,多剤耐性菌であるMRSAを選択したため感染症が増加したのである。欧米では第3世代セフェム薬に関係なくMRSAは問題となってきたごとく,MRSAに対して抗菌力を持たない薬剤の乱用であれば結果は同じであったと想定される。また,抗菌薬の使用量に一致して耐性菌は増加するものであり,なによりも薬剤の使用量すなわち使用期間が問題であったと考えてよい。現在ではアルベカシンやバンコマイシンの登場によりMRSA感染症は治療可能であり,MRSA感染対策も通常の院内感染対策の徹底により達成されるものであるが,抗菌薬の使用法については特に使用期間が長くならないように注意しなければならない。MRSA対策については院内感染対策が重要であり多くの指針が示されているが,ここでは院内感染対策における問題点および抗菌薬の使用法,特に術後感染予防についての問題点を述べる。
新しい抗生物質の評価
著者: 松本哲朗
ページ範囲:P.306 - P.310
はじめに
抗菌剤の開発はめざましいものがあり,抗菌力の強化,抗菌スペクトルの拡大,体内動態の改善,安全性の改善などが図られている。これらの薬剤を正しく評価し,有用な使用法を見いだすのに困難を感ずる程である。最近発売され,臨床使用が可能になった薬剤としてはカルバペネム系薬剤のパニペネム/ベタミプロン(PAPM/BP),セフェム系薬剤の注射剤としてセフピローム(CPR),ニューキノロン系薬剤のレボフロキサシン(LVFX),フレロキサシン(FLRX),スパルフロキサシン(SPFX)などがある。
そこで,これらの薬剤の泌尿器科領域における有用性について考察する。
綜説
ハイテク・ユロロジー(Ⅱ)
著者: 折笠精一
ページ範囲:P.275 - P.282
われわれは現在,歴史上想像もつかない程のハイテク機器に囲まれて生活しているが,それでもわれわれが気が付くのはほんの一部であり,見えないところにも実にたくさんのハイテク技術が使われている。さらに,まだ実用化されていない研究段階・アイデア段階のものも入れるとその数は計り知れない。工学系の先生方の話しを聞いていると実に面白い実験を数多く行つているが,彼らは彼らでその使い道を模索している。今回触れないが,微生物をモデルとし数μm単位の部品で構成される1mm以下のマイクロマシンなどが良い例である。われわれにはわれわれでその方面の知識がなく,彼らと話し合う機会も少ない。と言う訳で,工学系と医学系が積極的に共同研究を推し進めれば,今後とも素晴らしいハイテク医療機器が数多く誕生して来るものと思われる。
手術手技 基本的な手術・12
前立腺全摘除術
著者: 井坂茂夫
ページ範囲:P.315 - P.321
早期前立腺癌に対する前立腺全摘除術は米国において広く行われてきた術式であり,近年日本においても一般的になりつつある。最近筆者はニューヨークのMemorial Sloan-Kettring Cancer Center(MSKCC)において学ぶ機会を得,多くの前立腺全摘除術を見学することができた。同施認では年間150例前後の手術を行っており,安定した手術成績,及び10年生存率90%という高い根治性を得ている。本術式に関しては米国から学ぶべき点が多々あると考えられたので,MSKCCの手術手技について詳述する。
コメント・1
著者: 岡田清己
ページ範囲:P.322 - P.323
井坂論文を拝読し,さすが伝統のあるメモリアル病院の術式であると思われた。ほとんど意見のはさむ余地はなく,実際にすぐに試みたい方法である。ただしあくまでも米国における米国人のための術式であることを考慮しなければならない。そこで,私の意見をのべ,少しでも日本人にあった治療を行っていただければ幸いと思う。
コメント・2
著者: 宇佐美道之
ページ範囲:P.323 - P.324
わが国でも最近前立腺全摘除術が広く行われるようになった。手術術式の改良による尿失禁や性機能障害といった術後合併症の改善もさることながら,鋭敏なPSA測定キットによる早期癌の発見や中期進行癌に対する術前補助療法の採用などによる治療成績の向上が期待されているものと思われる。
井坂先生は内分泌療法の権威の下で学ばれつつも,全摘除術の意義を早くから感じておられた。この度,MSKCCに留学され,いち早く手術手技を報告して頂いた。それを読んで私なりに気付いた点を以下に述べてみる。
症例
腎悪性リンパ腫の1例
著者: 続真弘 , 塩澤寛明 , 辻野進 , 相澤卓 , 大野芳正 , 三木誠
ページ範囲:P.329 - P.332
症例は64歳,女性。上腹部痛を主訴に近医で受診し,腹部エコーとCTで右腎腫瘍が疑われ当科を紹介された。67Gaシンチグラムおよび経皮的針生検と骨髄穿刺の結果,腎周囲を原発とした腎悪性リンパ腫(stage Ⅳ)と診断。cyclophosphamide, doxorubicin, vincristin,predonisoloneの4者併用化学療法(CHOP療法)を6コース施行し完全寛解を得た。本例はわが国の文献上49例目の腎悪性リンパ腫である。
腎平滑筋腫の1例
著者: 古倉浩次 , 吉田隆夫
ページ範囲:P.333 - P.335
65歳女性。腹部超音波検診で腎腫瘍を疑われ当科に紹介された。腹部CTで左腎中部に造影効果のない均一な腫瘍を認め,左腎動脈造影では血管増生のない腫瘍を認めた。良性腫瘍と診断したが悪性腫瘍を否定できず,腎摘出術を行った。病理組織診断は平滑筋腫であった。腎平滑筋腫は本邦では44例目にあたる。
無症候性後腹膜傍神経節腫の1例
著者: 森山浩之 , 笠岡良信 , 福重満 , 浅野耕助 , 西坂隆 , 福原敏行
ページ範囲:P.336 - P.338
44歳男性が,健康診断の際に偶然発見された後腹膜腫瘤の精査および治療目的にて入院した。血清ノルアドレナリンは異常高値を伴っていたが,高血圧や頻脈などの臨床症状は認めなかった。後腹膜傍神経節腫の診断のもと経腹的腫瘍切除を施行した。切除標本は5×5×5.5cmで,重量は45gであった。組織学的診断は良性の後腹膜傍神経節腫であった。術後4週目に血清ノルアドレナリン値は正常にもどった。
腹腔鏡下手術により摘出した後腹膜神経鞘腫の1例
著者: 古瀬洋 , 増田宏昭 , 麦谷荘一 , 鈴木和雄 , 藤田公生
ページ範囲:P.339 - P.341
症例は59歳,女性。右季肋部痛が出現し当院内科を受診。腹部超音波,CTで右副腎腫瘍と診断され当科に転科し,腹腔鏡下に腫瘍摘出術を行った。腫瘍は,大きさ6.5×5×4.5cm,重さ80gと大きく,組織学的に後腹膜神経鞘腫と診断された。後腹膜神経鞘腫は,術前に確定診断を下せることは非常に稀であるが,乏血管性で,周囲組織との剥離も容易であり,腹腔鏡下副腎摘除術とほぼ同様の手技で安全に摘出し得ると考えられた。
女性尿道移行上皮癌の1例
著者: 丸典夫 , 柴田雄二 , 藤野淡人 , 永田幹男 , 福井準之助
ページ範囲:P.342 - P.344
女性に発生した原発性尿道移行上皮癌の1例を経験したので,若干の文献的考察を加えて報告する。患者は69歳女性,主訴は下着への血液付着。外尿道口に直径約1.5cmの赤褐色の腫瘤を認め,生検にて移行上皮癌を確認した。膀胱頸部への浸潤が疑われたので,前方骨盤内臓器全摘術および回腸導管造設術を施行した。病理診断は一部に扁平上皮化生を伴った移行上皮癌pT3,切除断端に癌細胞の浸潤は認められなかった。術後経過は良好で,再発徴候もなく現在外来にて経過観察中である。
病院めぐり
静岡済生会総合病院泌尿器科
著者: 伊藤正也
ページ範囲:P.348 - P.348
恩賜財団静岡県済生会は静岡市小鹿の23600m2の敷地に,総合病院,救命救急センター,特別養護老人ホーム小鹿苑,看護専門学校等を運営し,静岡県の医療福祉活動の中核的な役割を担っている組織です。
静岡済生会総合病院はその中心となる施設病院であり,混迷の敗戦時に静岡市南部・小鹿の荒野にかろうじて戦火を免れた茅野2棟を基礎として昭和23年に病床数54床で開院し,その後,故岡本一男院長のもと急速に充実してきました。現在は延床面積45000m2,病床数865床,外来診療23科,医師数101(うち研修医15)の総合病院となりました。
聖路加国際病院泌尿器科
著者: 福井準之助
ページ範囲:P.349 - P.349
聖路加国際病院は東京の中央区にあり,旧浅野内匠守の屋敷跡,芥川竜之介の生誕の地,慶應義塾大学や明治学院大学の発祥の地という明治時代の文明開花の地に位置している。平成4年に病院の改築がなされ,全病室が個室という時代先取りの病院として注目されている。聖路加国際病院泌尿器科の歴史は古く,昭和16年に東北大の杉村七太郎教授を診療顧問に迎えて開設され,その後杉村先生の退任により東北大武藤外科出身の上中省三先生が外科の中で泌尿器科を担当した。昭和39年に岡本重禮前副院長が日本医大泌尿器科講師から赴任され泌尿器科として独立した。岡本先生によりもたらされた米国の新しい泌尿器科学を学び巣立って行った医師達が第一線で活躍しているが,2年以上勤務した医師としてダムロンパンワッタナチック,川守田安彦,藤岡知昭,稲葉善雄,藤本恭士の諸氏である。岡本先生の後輩として横浜市大から里見佳昭,宮井啓国の両氏の赴任,それ以後北里大泌尿器科から多くの泌尿器科医が1年交替の常勤医として赴任した。また,昭和47年から22年間,北里大の遠藤忠雄助教授が非常勤医師として勤められた。現在のスタッフは平成5年から赴任した福井準之助部長,昭和45年から勤務している永田幹男医長,平成6年に赴任した藤野淡人副医長,丸典夫医師の4名の常勤医と,岡本重禮顧問と貫井文彦非常勤医師によって診療がなされている。
交見室
腎癌取扱い規約第2版の問題点,他
著者: 水関清
ページ範囲:P.350 - P.352
各種画像診断法の進歩と普及にともない,腎細胞癌(以下.腎癌)をはじめとする腎腫瘍が発見される機会は,近年飛躍的に増加した。それら画像診断法の中でも,超音波検査法の備える簡便性と非侵襲性は高く評価され,広く日常診療に応用されるに至った。
このように腎腫瘍発見に果たす超音波検査の重要性への認識が高まりつつある中で,腎癌取扱い規約第2版(以下,新版)が上梓されたのは1992年のことであった。新版における腫瘍の病理組織学的進展度分類を,1983年の規約第1版(以下,旧版)と比較してみると,いずれもTNM分類に準拠しており,分類の骨格部分に大きな変更はない。大きな変吏がみられるのは,原発腫瘍の項(pT因子)である。腎に限局する腫瘍をpT1またはpT2とすることは,新旧両版に共通しているものの,新版では新たに腫瘍の大きさの概念の明確化が図られている。
すなわち新版では.腎に限局する腫瘍を腫瘍径2.5cmを境にpT1とpT2とに分け,2.5 cln以下をpTl,2一5cmを越えるものをpT2と定義した。ちなみに旧版におけるpT1とは,腎の腫大を伴わない"小さな"腫瘍であり,pT2とは,腎の変形または腫大を伴う"大きな"腫瘍とそれぞれ定義されており,pT2はさらに.被膜下に腎皮質の連続性が保たれているpT2aと,被膜下腎皮質の消失しているpT2bとに亜分類されていた(新版ではpT2の亜分類は廃された)。
基本情報

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特集 匠の伝承─手術を極めたいあなたへ
72巻8号(2018年7月発行)
特集 必読! 尿失禁マネジメントの極意
72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
72巻5号(2018年4月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈入院編〉
72巻4号(2018年4月発行)
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72巻3号(2018年3月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈外来編〉
72巻2号(2018年2月発行)
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72巻1号(2018年1月発行)
特集 腎癌に対する薬物療法─最新エビデンスを実臨床に活かす
71巻13号(2017年12月発行)
特集 泌尿器癌局所療法─局所を制する者は全身を制す
71巻12号(2017年11月発行)
特集 泌尿器科処置とトラブル対処法─日常臨床に潜むピットフォール
71巻11号(2017年10月発行)
特集 透析療法のNew Concept─各種ガイドラインに基づく診療のポイント
71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
68巻5号(2014年4月発行)
68巻4号(2014年4月発行)
増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
68巻2号(2014年2月発行)
特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
67巻8号(2013年7月発行)
67巻7号(2013年6月発行)
特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
67巻1号(2013年1月発行)
特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
66巻12号(2012年11月発行)
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特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
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特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
66巻7号(2012年6月発行)
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特集 Energy devicesの選択と使い方
66巻5号(2012年4月発行)
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特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
66巻2号(2012年2月発行)
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特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
65巻12号(2011年11月発行)
特集 専門医のための性分化疾患講座
65巻11号(2011年10月発行)
65巻10号(2011年9月発行)
特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
65巻8号(2011年7月発行)
特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
65巻6号(2011年5月発行)
特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
65巻4号(2011年4月発行)
特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
65巻1号(2011年1月発行)
特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
64巻12号(2010年11月発行)
64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
64巻8号(2010年7月発行)
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特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
64巻6号(2010年5月発行)
64巻5号(2010年4月発行)
特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
64巻2号(2010年2月発行)
64巻1号(2010年1月発行)
特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
63巻11号(2009年10月発行)
63巻10号(2009年9月発行)
63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
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特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
63巻6号(2009年5月発行)
63巻5号(2009年4月発行)
特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
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特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
62巻11号(2008年10月発行)
62巻10号(2008年9月発行)
特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
62巻8号(2008年7月発行)
特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
62巻7号(2008年6月発行)
62巻6号(2008年5月発行)
62巻5号(2008年4月発行)
62巻4号(2008年4月発行)
特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
62巻3号(2008年3月発行)
特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
62巻1号(2008年1月発行)
61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
61巻11号(2007年10月発行)
61巻10号(2007年9月発行)
特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
61巻8号(2007年7月発行)
特集 過活動膀胱のすべて
61巻7号(2007年6月発行)
特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
61巻2号(2007年2月発行)
61巻1号(2007年1月発行)
特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
60巻12号(2006年11月発行)
特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
60巻10号(2006年9月発行)
特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
60巻8号(2006年7月発行)
特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
60巻6号(2006年5月発行)
60巻5号(2006年4月発行)
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
60巻2号(2006年2月発行)
60巻1号(2006年1月発行)
59巻13号(2005年12月発行)
59巻12号(2005年11月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
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59巻9号(2005年8月発行)
特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
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特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
59巻6号(2005年5月発行)
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
59巻3号(2005年3月発行)
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58巻13号(2004年12月発行)
58巻12号(2004年11月発行)
特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
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58巻9号(2004年8月発行)
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特集 前立腺生検の最前線
58巻6号(2004年5月発行)
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特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
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特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
57巻13号(2003年12月発行)
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特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
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特集 前立腺疾患のすべて
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56巻13号(2002年12月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
56巻12号(2002年11月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
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特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
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特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
56巻6号(2002年5月発行)
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増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
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55巻13号(2001年12月発行)
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特集 最新の手術器械を使いこなす
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特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
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増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
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54巻13号(2000年12月発行)
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54巻9号(2000年8月発行)
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
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増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
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53巻13号(1999年12月発行)
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特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
53巻11号(1999年10月発行)
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53巻9号(1999年8月発行)
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53巻7号(1999年6月発行)
53巻6号(1999年5月発行)
53巻5号(1999年4月発行)
53巻4号(1999年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科画像診断
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53巻1号(1999年1月発行)
52巻13号(1998年12月発行)
52巻12号(1998年11月発行)
52巻11号(1998年10月発行)
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52巻9号(1998年8月発行)
52巻8号(1998年7月発行)
52巻7号(1998年6月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
52巻6号(1998年5月発行)
52巻5号(1998年4月発行)
52巻4号(1998年3月発行)
増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
52巻3号(1998年3月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
52巻2号(1998年2月発行)
52巻1号(1998年1月発行)
51巻13号(1997年12月発行)
51巻12号(1997年11月発行)
51巻11号(1997年10月発行)
51巻10号(1997年9月発行)
51巻9号(1997年8月発行)
51巻8号(1997年7月発行)
51巻7号(1997年6月発行)
特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
51巻6号(1997年5月発行)
51巻5号(1997年4月発行)
増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
51巻3号(1997年3月発行)
51巻2号(1997年2月発行)
51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
50巻5号(1996年4月発行)
50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
50巻2号(1996年2月発行)
50巻1号(1996年1月発行)
49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
49巻11号(1995年10月発行)
49巻10号(1995年9月発行)
49巻9号(1995年8月発行)
49巻8号(1995年7月発行)
49巻7号(1995年6月発行)
49巻6号(1995年5月発行)
49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
48巻12号(1994年11月発行)
48巻11号(1994年10月発行)
48巻10号(1994年9月発行)
48巻9号(1994年8月発行)
48巻8号(1994年7月発行)
特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
48巻6号(1994年5月発行)
48巻5号(1994年4月発行)
48巻4号(1994年3月発行)
増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
48巻2号(1994年2月発行)
48巻1号(1994年1月発行)
47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
47巻11号(1993年10月発行)
47巻10号(1993年9月発行)
47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
47巻7号(1993年6月発行)
47巻6号(1993年5月発行)
47巻5号(1993年4月発行)
47巻4号(1993年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
47巻2号(1993年2月発行)
47巻1号(1993年1月発行)
46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
32巻5号(1978年5月発行)
32巻4号(1978年4月発行)
32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)