細菌バイオフィルムの基礎と臨床という題で現在までの研究を臨床面を中心に紹介したい。
細菌バイオフィルム形成は感染症難治化の要因として重要な因子である。このことは単に抗菌剤の殺菌性に抵抗するのみならず,本来は生体側防御機構の重要な因子であるマクロファージや好中球との強い干渉作用を示さないことにもよろう。結果的には局所における細菌の生息圏形成という適応形態と受けとめられる。
細菌バイオフィルムが生体に及ぼす影響は次の2つが考えられる。ひとつはバイオフィルムからときとして遊離されたfloating型菌の他の部位への付着による感染症の発生。この場合,floating型菌は抗菌剤に対する反応性が良いため殺菌されることが多く,したがってこの時点で新らたに発生した感染巣は修復され,症状も寛解する。しかしながら,その母体となるバイオフィルム型菌は薬剤抵抗性のため生残し,また感染反復を呈する。すなわち,バイオフィルムに特徴的にみられる感染の反復と慢性化である。
もうひとつは,細菌バイオフィルムの基質となるアルギネートによる免疫反応である。つまり,生体側に抗アルギネート抗体が産生され,気道末梢部でみられる抗原抗体反応とし,過剰な抗原による免疫複合体の産生とそれに基づく組織破壊である。このような免疫系に基づく組織障害は現在のところびまん性汎細気管支炎において実証されている。
最後に,アルギネート産生系に及ぼす14員環・15員環マクロライドの有用性の機序についても記した。
雑誌目次
臨床泌尿器科49巻6号
1995年05月発行
雑誌目次
綜説
細菌バイオフィルムの基礎と臨床
著者: 小林宏行
ページ範囲:P.361 - P.371
手術手技 基本的な手術・13
回腸導管造設術
著者: 佐川史郎
ページ範囲:P.375 - P.382
回腸導管は尿をスムーズに体外に排泄させる導管であり,かつ自己管理が容易でなければならない。したがって,本術式で留意すべき点は,尿管腸吻合で狭窄を起こさないこと,導管が過長でないこと,ストーマの狭窄がないこと,そして自己管理面では,ストーマの位置と形態が採尿具の装着・固定がしやすく,はがれにくいものでなければならない。
コメント・1
著者: 内藤誠二
ページ範囲:P.383 - P.384
回腸導管造設術はすでに40年以上にわたる歴史があり,十分確立された術式ではあるが,各術者によって若干の工夫なりmodificationがあるのは当然のことである。われわれの行っている方法も著者の述べておられるものと若干異なるところがあるので追加,コメントさせて頂く。
コメント・2
著者: 小松原秀一
ページ範囲:P.384 - P.385
悪性腫瘍患者を主として治療している私共の施設では,回腸導管造設術は慣れ親しんだ術式のひとつであるが,佐川先生の豊富な経験に裏打ちされた手技解説を拝読しながら,筆者らの手術を改めて振り返ってみる機会を与られたことに,感謝したい。丁寧な理にかなった手術で合併症を避け,かついたずらに手術時間をかけることのないよう習熟する必要があろうと感じた次第である。手術の手順,注意点はわれわれも佐川先生の記載どうりであるが,私なりの工夫など追加してみたい。
われわれの施設では,骨盤リンパ節郭清,膀胱(尿道)全摘除術,回腸導管造設術の順序で手術を進めている。皮切,開腹に次いでまず後腹膜切開から開始する。左側はS状結腸の外縁で外腸骨および総腸骨動脈に沿った切開を加え,右側はさらに回盲部の外縁と腸間膜根に沿った切開2〜3cmを加えて回盲部を剥離することにより,腸管が容易に上腹部に圧排,格納され,リンパ節郭清と膀胱全摘除術のための十分に広い手術野が確保される。次いで尿管を切断し,single Jカテーテルを挿入して尿管断端を絹糸で結紮固定しておく。
セミナー 臨床医のための分子生物学—期待される臨床医学への応用・3
DNAの多型現象と遺伝子の個人差
著者: 清水信義
ページ範囲:P.387 - P.394
はじめに
生物のゲノムのサイズすなわちハプロイド(一倍体)当りのDNA量はその生物の高等さ(複雑さ)とほぼ相関している。高等な生物ほど多量のDNAから構成されているが例外はある。例えばトウモロコシやタマネギはそれぞれ50億塩基対および150億塩基対のDNAを含んでおり.ヒトの30億塩基対をはるかに越えている。植物は動物と違って一般にDNA量が多いのも事実である。
一方,ゲノムのDNAすべてが蛋白質を作り出すためのコーディングシーケンスを含んでいるわけではなく,きわめて多量のノンコーディングシーケンス(非コード領域)を含んでいる。いわゆる反復配列もゲノムDNAの大部分を占めている。原核生物のゲノムは真核生物に比べて小さく,ノンコーディングシーケンスや反復配列をほとんど含まないほど単純である。このような生物の多様性がどのようにして生まれてきたかという進化のメカニズムが,最近次第に明らかになりつつある。さらにヒトに関して,人種や個人でDNAの塩基配列が違うことがあるというDNAレベルの多型現象(polymorphism)が認識されるようになっている。本稿では,生物がゲノムサイズを増大して多様性を獲得したメカニズムを染色体と遺伝子のレベルで考察し,DNAの多型現象と遺伝子の個人差について解説する。
原著
泌尿器科悪性腫瘍におけるサイトケラチン19フラグメントの臨床的意義
著者: 戸澤啓一 , 和志田裕人 , 粟田成毅 , 姜琪鎬 , 山田泰之 , 佐々木昌一 , 郡健二郎
ページ範囲:P.397 - P.400
安城更生病院泌尿器科に入院し治療前に血清の得られた92例の尿路性器悪性腫瘍患者について血清サイトケラチン19フラグメント(以下CYFRA)値を測定し腫瘍マーカーとしての有用性を検討した。CYFRAは上皮細胞に存在しサイトケラチンを構成しており,特に肺癌組織に多く存在することが知られている。今回の検討では陽性率は膀胱癌36.4%,腎盂尿管癌77.8%,腎細胞癌25.0%,前立腺癌40.0%と腎盂尿管癌のみが有意に高値を示した。さらに腎盂尿管癌では深達度との相関も認められ血清CYFRA値 が有用な腫瘍マーカーとなりうる可能性が示唆された。
スパイラルCTを用いた膀胱腫瘍の立体表示の試み
著者: 林祐太郎 , 最上徹 , 佐々木昌一 , 岡村武彦 , 津ヶ谷正行 , 上田公介 , 郡健二郎 , 小山雅司 , 大場覚
ページ範囲:P.401 - P.404
膀胱腫瘍を有する20例に対して骨盤部のスパイラルCTを撮影し,得られた画像を三次元化することにより,膀胱内病変の立体的描出を試みた。本法では粟粒大の小さな腫瘍は描出できなかったが,米粒大以上の腫瘍は三次元画像として描出することができた。また本法は膀胱内の病変の局在診断に有用で,とくに膀胱鏡で観察しづらい膀胱頸部の腫瘍の全体像を明瞭に描出することができた。膀胱内腔だけでなく骨,腸管などの多臓器を同一画面に描出すれば,三次元画像特有の立体感の豊かな画像を構築することができた。
症例
胆嚢転移を伴った腎細胞癌
著者: 藤井靖久 , 皿田敏明 , 石田孝雄 , 小畑満 , 飯田聡
ページ範囲:P.405 - P.407
3年前より腎腫瘤を指摘されていた69歳の男性が当科を受診した。画像診断で右腎腫瘤,対側副腎腫瘤,胆嚢内ポリープ状腫瘤が認められた。右腎,左副腎,胆嚢摘除術が施行され,病理学的に右腎細胞癌(淡明細胞型)の胆嚢および副腎転移と診断された。
2,8-ジヒドロキシアデニン結石症の1例
著者: 吉越富久夫 , 古田希 , 後藤博一 , 大石幸彦
ページ範囲:P.408 - P.410
症例は37歳男性。繰り返す結石の排石の精査で受診。尿沈渣所見,結石分析から2,8-ジヒドロキシアデニン結石症と診断。アデニンホスホリボシルトランスフェラーゼ(APRT)活性の測定ではAPRP部分欠損症を示し,遺伝子検索ではAPRT*J/APRT*Q0という稀な遺伝子型を持つ症例であった。
2,8-ジヒドロキシアデニン結石症の1例
著者: 曽我倫久人 , 鈴木竜一 , 米田勝紀 , 金原弘幸
ページ範囲:P.411 - P.413
症例は35歳女性。左腰背部痛の主訴を有し当院紹介された。X線検査により,左下部尿管結石と,右萎縮腎が確認された。経尿道的結石破砕術が施行され,また結石分析により2,8-ジヒドロキシアデニン(2,8-DHA)結石の診断を得た。本患者は,アデニンホスホリボシルトランスフェラーゼ(APRT)酵素活性は完全欠損していた。またPCR法を用いた遺伝子検査において,変異遺伝子であるAPRT*Q0のホモ接合体を有していた。APRTが完全欠損している事により発生した2,8—DHA結石症であり,本邦では13例目であることが確認された。
虫垂を用いて禁制膀胱瘻を造設した女性尿道癌
著者: 河原優 , 高橋雅彦 , 秋野裕信 , 岡田謙一郎
ページ範囲:P.414 - P.416
進行した悪性尿道腫瘍患者の尿道全摘出後に,Mitrofanoffの原則による虫垂を利用した禁制型尿路変更術を施行した。生活の質の向上とともに速やかな化学療法への移行により,良好な予後が得られ,術後3年経過した現在も再発を認めていない。この原則による尿路変更術の報告は、本邦では10例目となる。
横紋筋融解症の3例
著者: 松ヶ瀬安邦 , 榊原尚行 , 佐々木芳浩 , 松浦忍 , 篠島弘和 , 千秋勉
ページ範囲:P.417 - P.419
横紋筋融解症の3例について報告した。1例では血漿交換と血液透析の併用療法を行い,他の2例では補液と利尿剤の投与による保存的治療で腎機能の回復を得ることが出来た。
塩酸ドパミンの持続海綿体内注入が有効であった塩酸パパベリンによる持続勃起症
著者: 森山浩之 , 笠岡良信 , 福重満 , 森浩一 , 井川幹夫
ページ範囲:P.421 - P.423
患者は52歳,男性。塩酸パパベリンを自己注射し数分後には完全勃起が出現したが,勃起が持続し陰茎の疼痛が出現したため,42時間後当科を受診した。海綿体内の脱血,ウロキナーゼ(120,000単位)や塩酸エチレフリン(5mg)の陰茎海綿体内投与により勃起はいったんは消退したものの,4時間後には完全勃起が再発した。そこで塩酸ドパミンの持続海綿体内注入(6mg/時間)を行ってみたところ,勃起は完全に消失した。
尿閉を主訴とした処女膜閉鎖症
著者: 石田武之 , 小泉久志 , 脇博樹 , 津田博
ページ範囲:P.424 - P.426
尿閉を主訴とした12歳女児の処女膜閉鎖症を経験した。診断および合併症の有無の検索には,腹部超音波検査とMRIが有用であった。本症は,処女膜切開にて排尿状態の速やかな改善が認められることより,思春期女児の排尿障害の原因疾患として本症を念頭に置き診察することが重要であると考えられた。
柴苓湯が原因と思われる無菌性膀胱炎
著者: 川下英三 , 牟田口和昭 , 田中学 , 橋本邦宏 , 奥谷卓也 , 藤井元広
ページ範囲:P.427 - P.429
6歳の女児。主訴は頻尿と血尿。中耳炎のため1年前より柴苓湯を投与されていた。初診時,血膿尿を認め,膀胱炎と診断し抗生剤を投与したが,難治性のため,膀胱鏡および膀胱生検を施行した。膀胱後三角部に発赤,腫脹があり,病理組織診断は急性膀胱炎であった。柴苓湯を中止したところ約2週間後治癒した。漢方薬が原因と考えられる膀胱炎の報告は自験例を含めて11例あり,文献的考察を加えた。
小さな工夫
内視鏡手術中にうまく灌流する工夫
著者: 亀岡浩 , 黒須清一
ページ範囲:P.435 - P.435
TUR-PやTULなどの内視鏡手術は,尿道,尿管,腎盂といった狭いスペースでの操作であるため,灌流を保ち,視野を良好にすることがコツの一つとされている。そのためには灌流液をうまく排出することが重要である。今回,内視鏡操作中に灌流液の排出をうまく行うための簡単な工夫を紹介する。
まず,尿管鏡操作の場合は,6Fr程度の尿管カテーテルを鉗子チャンネルから挿入しておき,灌流液の排出路として利用している。これをガイドに操作を行えば,万一尿管の走行とは別方向への力が加わっても,尿管鏡先端から出たカテーテルが弓状にしなり,力を分散させてくれるので,穿孔の防止にもなる(図1)。ガイドワイヤーは,あらかじめ尿管鏡とは別に留置しておき,尿管鏡を挿入する際の目印や尿管の屈曲を伸展させるために用いるとよいようである。
病院めぐり
名古屋第二赤十字病院泌尿器科
著者: 高羽秀典
ページ範囲:P.436 - P.436
名古屋第二赤十字病院は,1914(大正3)年日本赤十字社結核撲滅準則に基づき結核療養所として開設され,1969年に総合病院に承認され今年で80周年をむかえました。名古屋市東部の緑の丘陵地,八事の地に位置し,市民からは八事日赤の名で親しまれ,地域の中心的総合病院として一般診療や医療援護に務めると共に地域医療に貢献しています。また研修医指定病院として毎年20名以上の研修医が修練しています。
病院概況は,総病床数835床,診療科数23科,医師数194名の規模ですが,1988年に国の救命救急センターに指定され救急医療に力を入れています。腎移植センターは腎臓内科と移植外科により透析の管理と腎移植を行っておりわれわれ一般泌尿器科とは区別されています。
財団法人癌研究会附属病院泌尿器科
著者: 山内民男
ページ範囲:P.437 - P.437
病院の創立は昭和9年で本邦初のがん専門病院として設立されました。設立当初は,外科,内科,婦人科,放射線科の4科で,多量のラジウムの寄贈があった関係上,放射線療法が隆盛を極め,陰茎癌,膀胱癌,精巣腫瘍などは放射線科医が治療していました。昭和39年秋より嘱託で泌尿器科医による週2回診療が開始されました。当時Stanford大のBagshaw教授のもとに留学していた放射線科金田浩一先生が前立腺癌の放射線療法の手法をもち帰り,昭和38年暮に設置されたMullard社製4.3MeV,linear acceleratorを用いて,翌年10月に本邦初の前立腺癌照射が行われました。
昭和41年より河合恒雄(現副院長兼部長)が嘱託医として診療を行い,前立腺癌の放射線治療は泌尿器科が受け持つことになり,その成績については学会,学術誌等々に発表してきました。正式に現部長が昭和45年に勤務し,昭和52年7月に放射線科より独立して泌尿器科が開設されました。現在診療科は他に,外科,内科,婦人科,頭頸科,放射線科,化学療法科,整形外科,眼科,歯科があり,皮膚科は嘱託医による診療を行っています。
交見室
阪神淡路大震災で遭遇した1症例,他
著者: 小池宏
ページ範囲:P.439 - P.441
1995年1月17日未明,阪神淡路地区は大地震に見舞われた。人的・物的被害状況はすでに様々な報道機関によって報告されているが,本学施設も多大な被害を受け,自家発電で供給される電力は僅かで水・ガスの供給は停止した。余震がなお続く中で,入院中の患者の心理的不安は大きく,従来通りの診療が可能となるまで相当の日数が必要と推測された。当科には約50名が入院中であったが,術前で緊急性なく帰宅可能もしくは術後でも経過が良い患者はすぐに外泊または退院を許可した。腫瘍などで早急な外科的治療が望ましい患者や腎移植術後の患者は,引き続き診療が可能な施設に紹介することとした。しかし,紹介のための電話は通じにくく他施設との連絡は困難を極めた。
このような大混乱の中で,地震の直後から多数の患者が次から次と被災地(西宮市)にある本学附属病院に搬送されてきて,救急部は混乱を極めた。同日夕,救急部から血尿患者の往診依頼を受けた。
基本情報

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73巻8号(2019年7月発行)
特集 ハイリスク前立腺癌を深掘りする―その変遷とM0 CRPCの最新治療
73巻7号(2019年6月発行)
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73巻6号(2019年5月発行)
特集 これだけは押さえておきたい! 泌尿器腫瘍に対する抗がん剤の基本
73巻5号(2019年4月発行)
特集 ロボット支援手術を極める―よりハイクラスな手技を求めるあなたに〈特別付録Web動画〉
73巻4号(2019年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科周術期パーフェクト管理
73巻3号(2019年3月発行)
特集 基礎から学ぶ下部尿路機能障害―苦手意識を克服しよう
73巻2号(2019年2月発行)
特集 もっと身近に! Female Urologyを学ぶ
73巻1号(2019年1月発行)
特集 男性の百寿社会のために テストステロンの徹底理解!
72巻13号(2018年12月発行)
特集 あなたは考えていますか? 前立腺癌検診・生検・治療のQOLと費用対効果
72巻12号(2018年11月発行)
特集 何が変わったのか? 性感染症の動向
72巻11号(2018年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのゲノム腫瘍学入門─時代に取り残されるな
72巻10号(2018年9月発行)
特集 停留精巣のすべて─小児から成人への架け橋
72巻9号(2018年8月発行)
特集 匠の伝承─手術を極めたいあなたへ
72巻8号(2018年7月発行)
特集 必読! 尿失禁マネジメントの極意
72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
72巻5号(2018年4月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈入院編〉
72巻4号(2018年4月発行)
増刊号特集 泌尿器内視鏡手術のすべて〈特別付録Web動画〉
72巻3号(2018年3月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈外来編〉
72巻2号(2018年2月発行)
特集 深淵なる「夜間頻尿」の世界
72巻1号(2018年1月発行)
特集 腎癌に対する薬物療法─最新エビデンスを実臨床に活かす
71巻13号(2017年12月発行)
特集 泌尿器癌局所療法─局所を制する者は全身を制す
71巻12号(2017年11月発行)
特集 泌尿器科処置とトラブル対処法─日常臨床に潜むピットフォール
71巻11号(2017年10月発行)
特集 透析療法のNew Concept─各種ガイドラインに基づく診療のポイント
71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
68巻5号(2014年4月発行)
68巻4号(2014年4月発行)
増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
68巻2号(2014年2月発行)
特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
67巻8号(2013年7月発行)
67巻7号(2013年6月発行)
特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
67巻1号(2013年1月発行)
特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
66巻12号(2012年11月発行)
66巻11号(2012年10月発行)
特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
66巻9号(2012年8月発行)
66巻8号(2012年7月発行)
特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
66巻7号(2012年6月発行)
66巻6号(2012年5月発行)
特集 Energy devicesの選択と使い方
66巻5号(2012年4月発行)
66巻4号(2012年4月発行)
特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
66巻2号(2012年2月発行)
66巻1号(2012年1月発行)
特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
65巻12号(2011年11月発行)
特集 専門医のための性分化疾患講座
65巻11号(2011年10月発行)
65巻10号(2011年9月発行)
特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
65巻8号(2011年7月発行)
特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
65巻6号(2011年5月発行)
特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
65巻4号(2011年4月発行)
特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
65巻1号(2011年1月発行)
特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
64巻12号(2010年11月発行)
64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
64巻8号(2010年7月発行)
64巻7号(2010年6月発行)
特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
64巻6号(2010年5月発行)
64巻5号(2010年4月発行)
特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
64巻2号(2010年2月発行)
64巻1号(2010年1月発行)
特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
63巻11号(2009年10月発行)
63巻10号(2009年9月発行)
63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
63巻7号(2009年6月発行)
特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
63巻6号(2009年5月発行)
63巻5号(2009年4月発行)
特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
63巻2号(2009年2月発行)
特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
62巻11号(2008年10月発行)
62巻10号(2008年9月発行)
特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
62巻8号(2008年7月発行)
特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
62巻7号(2008年6月発行)
62巻6号(2008年5月発行)
62巻5号(2008年4月発行)
62巻4号(2008年4月発行)
特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
62巻3号(2008年3月発行)
特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
62巻1号(2008年1月発行)
61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
61巻11号(2007年10月発行)
61巻10号(2007年9月発行)
特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
61巻8号(2007年7月発行)
特集 過活動膀胱のすべて
61巻7号(2007年6月発行)
特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
61巻2号(2007年2月発行)
61巻1号(2007年1月発行)
特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
60巻12号(2006年11月発行)
特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
60巻10号(2006年9月発行)
特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
60巻8号(2006年7月発行)
特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
60巻6号(2006年5月発行)
60巻5号(2006年4月発行)
60巻4号(2006年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
60巻2号(2006年2月発行)
60巻1号(2006年1月発行)
59巻13号(2005年12月発行)
59巻12号(2005年11月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
59巻10号(2005年9月発行)
59巻9号(2005年8月発行)
特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
59巻8号(2005年7月発行)
59巻7号(2005年6月発行)
特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
59巻6号(2005年5月発行)
59巻5号(2005年4月発行)
59巻4号(2005年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
59巻3号(2005年3月発行)
59巻2号(2005年2月発行)
59巻1号(2005年1月発行)
58巻13号(2004年12月発行)
58巻12号(2004年11月発行)
特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
58巻11号(2004年10月発行)
58巻10号(2004年9月発行)
58巻9号(2004年8月発行)
58巻8号(2004年7月発行)
58巻7号(2004年6月発行)
特集 前立腺生検の最前線
58巻6号(2004年5月発行)
58巻5号(2004年4月発行)
58巻4号(2004年4月発行)
特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
58巻3号(2004年3月発行)
58巻2号(2004年2月発行)
58巻1号(2004年1月発行)
特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
57巻13号(2003年12月発行)
57巻12号(2003年11月発行)
57巻11号(2003年10月発行)
57巻10号(2003年9月発行)
57巻9号(2003年8月発行)
57巻8号(2003年7月発行)
特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
57巻7号(2003年6月発行)
57巻6号(2003年5月発行)
57巻5号(2003年4月発行)
57巻4号(2003年4月発行)
特集 前立腺疾患のすべて
57巻3号(2003年3月発行)
57巻2号(2003年2月発行)
57巻1号(2003年1月発行)
56巻13号(2002年12月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
56巻12号(2002年11月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
56巻11号(2002年10月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
56巻10号(2002年9月発行)
56巻9号(2002年8月発行)
56巻8号(2002年7月発行)
56巻7号(2002年6月発行)
特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
56巻6号(2002年5月発行)
56巻5号(2002年4月発行)
56巻4号(2002年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
56巻3号(2002年3月発行)
56巻2号(2002年2月発行)
56巻1号(2002年1月発行)
55巻13号(2001年12月発行)
55巻12号(2001年11月発行)
55巻11号(2001年10月発行)
55巻10号(2001年9月発行)
特集 最新の手術器械を使いこなす
55巻9号(2001年8月発行)
55巻8号(2001年7月発行)
55巻7号(2001年6月発行)
55巻6号(2001年5月発行)
特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
55巻5号(2001年4月発行)
55巻4号(2001年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
55巻3号(2001年3月発行)
55巻2号(2001年2月発行)
55巻1号(2001年1月発行)
54巻13号(2000年12月発行)
54巻12号(2000年11月発行)
54巻11号(2000年10月発行)
54巻10号(2000年9月発行)
54巻9号(2000年8月発行)
54巻8号(2000年7月発行)
54巻7号(2000年6月発行)
54巻6号(2000年5月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
54巻5号(2000年4月発行)
54巻4号(2000年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
54巻3号(2000年3月発行)
54巻2号(2000年2月発行)
54巻1号(2000年1月発行)
53巻13号(1999年12月発行)
53巻12号(1999年11月発行)
特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
53巻11号(1999年10月発行)
53巻10号(1999年9月発行)
53巻9号(1999年8月発行)
53巻8号(1999年7月発行)
53巻7号(1999年6月発行)
53巻6号(1999年5月発行)
53巻5号(1999年4月発行)
53巻4号(1999年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科画像診断
53巻3号(1999年3月発行)
53巻2号(1999年2月発行)
53巻1号(1999年1月発行)
52巻13号(1998年12月発行)
52巻12号(1998年11月発行)
52巻11号(1998年10月発行)
52巻10号(1998年9月発行)
52巻9号(1998年8月発行)
52巻8号(1998年7月発行)
52巻7号(1998年6月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
52巻6号(1998年5月発行)
52巻5号(1998年4月発行)
52巻4号(1998年3月発行)
増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
52巻3号(1998年3月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
52巻2号(1998年2月発行)
52巻1号(1998年1月発行)
51巻13号(1997年12月発行)
51巻12号(1997年11月発行)
51巻11号(1997年10月発行)
51巻10号(1997年9月発行)
51巻9号(1997年8月発行)
51巻8号(1997年7月発行)
51巻7号(1997年6月発行)
特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
51巻6号(1997年5月発行)
51巻5号(1997年4月発行)
増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
51巻3号(1997年3月発行)
51巻2号(1997年2月発行)
51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
50巻5号(1996年4月発行)
50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
50巻2号(1996年2月発行)
50巻1号(1996年1月発行)
49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
49巻11号(1995年10月発行)
49巻10号(1995年9月発行)
49巻9号(1995年8月発行)
49巻8号(1995年7月発行)
49巻7号(1995年6月発行)
49巻6号(1995年5月発行)
49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
48巻12号(1994年11月発行)
48巻11号(1994年10月発行)
48巻10号(1994年9月発行)
48巻9号(1994年8月発行)
48巻8号(1994年7月発行)
特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
48巻6号(1994年5月発行)
48巻5号(1994年4月発行)
48巻4号(1994年3月発行)
増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
48巻2号(1994年2月発行)
48巻1号(1994年1月発行)
47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
47巻11号(1993年10月発行)
47巻10号(1993年9月発行)
47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
47巻7号(1993年6月発行)
47巻6号(1993年5月発行)
47巻5号(1993年4月発行)
47巻4号(1993年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
47巻2号(1993年2月発行)
47巻1号(1993年1月発行)
46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
32巻5号(1978年5月発行)
32巻4号(1978年4月発行)
32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)