原因論したがつて治療面から考えても決して良い分類法とは考えられていないが,ほかに適切な分類法がないため前立腺炎は急性および慢性細菌性前立腺炎,非細菌性前立腺炎,プロスタトディニアの分類が用いられている。細菌性前立腺炎は以前に比しニューキノロンが有効である点で治療上多少の進歩があつたが,非細菌性前立腺炎およびプロスタトディニアについてはほとんど進歩がなく,両疾患のうち難治性のものに対する治療は経尿道的温熱療法を含め効果的なものは未だない。最近の前立腺炎に関する報告を紹介し,筆者の意見を述べた。前立腺は位置的にも非侵襲的到達が困難な臓器で,また得られる前立腺液の量も少なく,手技的にも研究は難しいが,非細菌性前立腺炎,プロスタトディニアの病態の解析およびそれに基づいた治療の開発が望まれる。
雑誌目次
臨床泌尿器科49巻7号
1995年06月発行
雑誌目次
綜説
手術手技 基本的な手術・14
新膀胱形成術
著者: 鳶巣賢一
ページ範囲:P.461 - P.468
膀胱全摘術後の尿路再建法として腸管を利用した代用膀胱形成術が普及してきた。まだ世界的にも経験が少なく未知の要素もあるが,今後も発展するものと思われる。今回は腸管のみを用いるHautmannの方法を解説した。原法については,論文にその概略が示されているので,ここでは特に筆者らが心がけている工夫を中心に述べた。
コメント・1
著者: 村石修
ページ範囲:P.469 - P.470
私は,Hautmannの方法に準じた新膀胱形成術を行っていますが,膀胱頸部の形成および尿道の残し方の点で異なった方法を試みておりますので,鳶巣先生の術式との相違点を中心に述べます。
コメント・2
著者: 吉川和行
ページ範囲:P.470 - P.471
鳶巣先生の回腸利用の新膀胱形成術の原稿を読ませていただきました。教室では男性に対する新膀胱に10年ほど前までは回盲部腸管を用いていましたが,最近は手術が5〜6時間で終わるS状結腸を用いており,回腸のみを用いた新膀胱の経験はありません。しかし,鳶巣先生も述べておられるように,術後の新膀胱機能を最善にするために注意することは基本的には同じであろうと思っています。そこで,今までの経験をふまえた筆者らの新膀胱に対する考え方と鳶巣先生のお考えと異なる点について述べさせていただきます。
膀胱の機能は蓄尿,排尿,尿禁制の3つからなり,正常な膀胱の満たすべき条件とは,ある程度の量の尿を貯めることができ,いつでも随意に円滑に残尿なく自排尿ができ,しかも,尿失禁がないことであろうと考えます。膀胱全摘除術後の新膀胱にもこうした生理的な条件を満たすことが求められますが,現在のところその条件を最も満たしていると考えられるのが腸管利用の新膀胱形成術であり,今後も発展して行くだろうとお考えの鳶巣先生の意見には同感です。
原著
尿路結石の疝痛に対する大腰筋筋溝ブロック法
著者: 柏原剛 , 西沢秀治 , 平林直樹
ページ範囲:P.475 - P.477
大腰筋筋溝で尿管の支配神経である陰部大腿神経をブロックすることにより尿管結石の疝痛発作への鎮痛効果を検討した。対象は尿路結石による疝痛発作と診断した症例21名で,男性11名(平均年齢44歳),女性10名(平均年齢47歳)である。疼痛発作時に大腰筋筋溝ブロック法による治療を延べ28回施行した。
疼痛の消失した患者は23例(82%)で,施行前に比べて疼痛の軽減したのは26例(93%)であった。2例で鎮痛できなかった。この2例は大腰筋筋溝に的確に局所麻酔剤が注入されなかったためと考えられた。全例,血圧低下などの重篤な合併症はなかった。以上の結果より大腰筋筋溝ブロック法は尿管結石の疝痛発作に対する有効な治療法と考えられた。
症例
両側性多発肺転移巣切除が有効であった腎癌
著者: 松下靖 , 長谷川道彦 , 石倉功一 , 丹治進 , 藤岡知昭 , 伊藤伊一朗
ページ範囲:P.479 - P.482
症例は62歳,男性。左側腎腫瘍で根治腎摘除術を施行している。両側肺転移巣に対し,インターロイキン併用のLymphokine activated killer;LAK療法を施行,転移巣の増大を認めた時点でこれら病巣に対し手術療法を施行した。左側では27個,右側では6個の転移巣に対し,肺部分切除,腫瘍核出術および無水アルコールによる凝固療法を施行した。術後2年10か月を経過した現在,自宅加療中である。
肺癌腎転移の1例
著者: 篠島弘和 , 森田研 , 榊原尚行 , 松ヶ瀬安邦 , 五十嵐知文 , 吉田豊
ページ範囲:P.483 - P.485
症例は70歳,女性。2年2か月前に肺癌の診断にて左肺全摘術を施行された(腺癌)。術後より定期的に当院内科を受診していたが,腹部CTにて左腎腫瘍および左傍大動脈リンパ節腫大を認めたため当科紹介となった。約9か月前の腹部CTでは左腎に腫瘍は認められなかったため,肺癌腎転移の診断のもと経腹膜的左腎摘出術および左傍大動脈リンパ節切除術を施行した。病理学的検査の結果は,肺癌の転移であった。腎摘出術後当院呼吸器科へ転科,化学療法を行ったが,3か月後,播種性血管内凝固症候群にて死亡した。
内視鏡的切開を行った骨盤腎の腎盂尿管移行部狭窄
著者: 桜井正樹 , 山下敦史 , 塚本勝巳 , 栗本勝弘 , 有馬公伸
ページ範囲:P.486 - P.488
17年前に骨盤腎に対し腎盂形成術を施行されたが,再度水腎症を来たし,内視鏡的切開を施行し良好な結果が得られた稀な症例を経験したので報告する。
膀胱癌肉腫の1例
著者: 斎藤竜一 , 斉藤清
ページ範囲:P.491 - P.493
84歳,女性。頻尿を主訴に受診。膀胱内に充満する広基性,非乳頭状の腫瘤を認め,膀胱全摘術ならびに回腸導管造設術を施行した。病理組織診断は移行上皮癌と平滑筋肉腫が接して認められる癌肉腫(衝突腫瘍)であった。
脳脊髄炎によるゴナドトロピン分泌障害が原因と考えられた射精障害
著者: 岸浩史 , 横木広幸 , 椎名浩昭 , 井川幹夫 , 石部知行
ページ範囲:P.494 - P.496
症例は25歳の男性。急性脳脊髄炎のため入院,神経学的後遺症なく治癒したが,退院後まもなく射精障害が出現した。内分泌検査により視床下部機能障害に伴ったゴナドトロピン分泌低下が原因の射精障害と診断した。ゴナドトロピン(HCG, HMG)投与では効果は不十分であったが,酢酸ゴナドレリン(LH-RH)投与では著明な効果が得られた。
陰嚢内膀胱ヘルニアの1例
著者: 丸典夫 , 種田泉 , 藤野淡人 , 永田幹男 , 福井準之助 , 柵瀬信太郎
ページ範囲:P.497 - P.499
患者は65歳男性,主訴は排尿困難,右陰嚢腫大。排尿時膀胱尿道造影を行い右陰嚢内膀胱ヘルニアと診断,鼠径ヘルニア根治術を施行した。術後経過は良好で,再発徴候は認められていない。
保存的に治癒した陰嚢内硬化性脂肪肉芽腫
著者: 鈴木康之 , 大石幸彦 , 増田富士男 , 山崎春城 , 遠藤勝久 , 遠藤泰彦
ページ範囲:P.500 - P.502
43歳男性,陰嚢の無痛性腫瘤を主訴に受診。腫瘤は陰嚢中央より陰茎陰嚢角にかけて存在した。硬化性脂肪肉芽腫を疑い針生検にて診断を確定後,柴苓湯(さいれいとう)投与で保存的に治癒せしめた。治癒後,3か月局所再発を認めていない。
画像診断
下大静脈への高度の圧排を示した副腎外褐色細胞腫の1例
著者: 岡崎浩 , 中村敏之 , 加藤宣雄
ページ範囲:P.507 - P.509
患者 69歳,男性。
主訴 腹痛。
既往歴 特記すべきことなし。
合併症 前立腺肥大症。
現病歴 1993年11月上旬より右側腹部痛出現し11月26日,当院内科受診。腹部超音波検査,腹部CTスキャンにて右腎上極に接し腫瘍を認められたため精査目的にて当科紹介受診となる。
入院時現症 体格栄養中等度,脈拍72/分,血圧160/80mmHg,軽度の便秘あり,頭痛なし,眩暈,動悸の訴えなし,腹壁より腫瘤触知せず。
入院時検査所見 血液生化学所見異常なし,耐糖能異常なし,尿検査異常なし
内分泌検査所見
血中アドレナリン327(100pg/ml>)
ノルアドレナリン1696(100-450pg/ml)
ドーパミン 25(20pg/ml>)
ACTH,コルチゾール,PRA,
アルドステロン:正常値
尿中アドレナリン 228(3-15ug/日)
ノルアドレナリン549(26-121ug/日)
ドーパミン 688(190-740ug/日)
メタネフリン 3.64(0.05-0.23mg/日)
ノルメタネフリン1.86(0.07-0.26mg/日)
VMA 12.6(1.3-5.1 mg/日)
HMA 4.8(1.5-6.6 mg/日)
小さな工夫
ミトロファノフ手術の変法術式
著者: 山本秀伸
ページ範囲:P.510 - P.510
尿道からの自己導尿が困難な場合,虫垂を導尿のための輸出脚として利用するミトロファノフ(Mitrofanoff)手術の適用が推奨されている1)。筆者はミトロファノフ手術施行の際,膀胱に開放切開を加えずに,膀胱外から粘膜下トンネルを形成し,虫垂をこのトンネルを通して膀胱に吻合する方法を行っているが,原法に比して簡便であるので,紹介する。
この方法は,腎移植時の尿管膀胱新吻合術で,Barry2)らが提唱した術式を虫垂膀胱吻合に応用したものである。膀胱前面をよく展開し,遊離虫垂の走行に無理がかからないような膀胱前面右側の位置に,パラレル縦切開を筋層まで3〜4cm離して,2か所加える。この部分で剥離鉗子を用いて.膀胱外に粘膜下トンネルを形成し,虫垂をこれに通す。虫垂末端部は切除し,左側切開部では膀胱粘膜まで切開して,虫垂末梢部と膀胱粘膜を4-0吸収糸で吻合し,さらにこの部を吸収糸で縫合閉鎖する。右下腹部皮膚に,虫垂が屈曲しないように虫垂近位端でストーマを作製し,ストーマより12Frフォーリーカテーテルを膀胱内に留置して手術を終了する(図)。術後数日間は,経尿道的カテーテルを留置してもよいが,ほとんど出血はみないので,通常は必要としない。術後2週目に,膀胱造影をして縫合不全がないことを確認した後,カテーテルを抜去して自己導尿を開始する。
日本泌尿器科学会東京地方会
第500回記念特別講演(1)—500回の歩み
著者: 土屋文雄
ページ範囲:P.511 - P.515
本論文は平成6年(1994)9月8日(木)京王プラザホテル南館4階「錦」「扇」の間に於いて行われた日本泌尿器科学会東京地方会第500回記念に際し依頼された特別講演を敷衍したものである.
病院めぐり
東京逓信病院泌尿器科
著者: 佐々木幸弘
ページ範囲:P.520 - P.520
当院はJR中央線飯田橋駅の近くにあり,周辺に神楽坂や靖国神社や法政大学があります。また外堀沿いに堀を臨むように建っており,春には堀沿いの桜並木が満開となり沢山の花見客が訪れます。
当院は昭和13年2月に郵政省職員とその家族の健康を守るために職域病院として設立されました。その当時"暖流"という映画の舞台となるほど美しい白亜の建物だったようです。建物の老朽化に伴い昭和57年4月に9階建ての茶色の煉瓦造りに建て代えられ現在に至っています。昭和60年2月に田中角栄元首相が入院されたことでも知られています。もともと職域病院であるため閉鎖的な色彩が強かったのですが,昭和61年3月には保険機関として承認を受け一般に開放されました。さらに平成7年度からは都の要請を受け二次救急を開始する予定です。
国立金沢病院泌尿器科
著者: 勝見哲郎
ページ範囲:P.521 - P.521
国立金沢病院は,金沢陸軍病院が敗戦によって昭和20年12月1日厚生省に移管されるに伴い開設され,今日にいたっています。病院の周囲の環境はすばらしく,日本三公園のひとつである兼六公園は病院内より見渡せることが出来,周囲の文教施設も,石川県立歴史博物館,石川県立美術館,石川県立能楽堂,石川護国神社など徒歩1〜2分の距離にあり,緑多く,春は桜,秋は紅葉と四季折々の自然を親しむことが出来ます。また当院は金沢市の高台に在り,夜の帳が降りる頃には赤い灯,青い灯瞬く市街地を一望に出来るうえ,市内一の歓楽街である香林坊,片町まで歩いて10〜15分という好立地条件にあるため夜の散歩の回数も自然に増える傾向にあるようです。さらに付け加えるならば病院から30分以内に行けるゴルフ場の数は4か所,1時間以内ではさらに6〜7か所増え,プロ競技が開催されるコースも4か所含まれています。病院の病床数は665床で,泌尿器科は皮膚,泌尿器科医長として1954年6月1日より勤務されておられた故並木重吉博士が1968年5月15日より泌尿器科単独の初代医長となり,1982年4月1日より2代目医長として勝見哲郎が赴任し,現在に至っています。医師の定員は2名で1993年から金沢大学医学部泌尿器科学教室から研修医1名を派遣していただいています。
交見室
治療法の選択の重要性,他
著者: 赤座英之
ページ範囲:P.525 - P.527
近年の臨床医学の進歩には著しいものがある。泌尿器悪性腫瘍の治療においても例外ではない。精巣腫瘍においては,stage ⅡBやⅢといった進行した症例においても,現在では完全治癒を目指した化学療法が一般に行われている。反面,それでも完全寛解に至らない症例や再燃例に対する治療法については手術や放射線療法など多様な治療が考慮されるが確立されたものは無く,現場で実際に治療にあたる者(医師,患者の両者)にとって治療法の選択に苦慮するところである。
前立腺癌については,マス・スクリーニングがPSAの測定によって一段と一般化されつつあり,日本においてもstage C以下の症例が増加しつつある。TNM分類のT1cに属する症例も増加し,これら超早期に属する症例に対して根治的前立腺摘除術の適応についても議論が起こっている。これらの症例の中には,潜在癌も含まれる可能性が高いからである。また,進行癌に対する内分泌療法も日進月歩をとげ,選択の幅が広がる一方である。LH・RHアゴニストはエストロゲンの副作用や除精術の精神的影響を克服したが,コスト(治療)の上昇を招いた。新しい非ステロイド系抗アンドロゲン剤の登場は単剤で用いた場合,libidoの低下やインポテンスを防ぎQOLの維持には最適の治療法を可能にするかもしれない。
基本情報

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72巻10号(2018年9月発行)
特集 停留精巣のすべて─小児から成人への架け橋
72巻9号(2018年8月発行)
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72巻8号(2018年7月発行)
特集 必読! 尿失禁マネジメントの極意
72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
72巻5号(2018年4月発行)
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特集 泌尿器癌局所療法─局所を制する者は全身を制す
71巻12号(2017年11月発行)
特集 泌尿器科処置とトラブル対処法─日常臨床に潜むピットフォール
71巻11号(2017年10月発行)
特集 透析療法のNew Concept─各種ガイドラインに基づく診療のポイント
71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
68巻5号(2014年4月発行)
68巻4号(2014年4月発行)
増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
68巻2号(2014年2月発行)
特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
67巻8号(2013年7月発行)
67巻7号(2013年6月発行)
特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
67巻1号(2013年1月発行)
特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
66巻12号(2012年11月発行)
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特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
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特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
66巻7号(2012年6月発行)
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特集 Energy devicesの選択と使い方
66巻5号(2012年4月発行)
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特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
66巻2号(2012年2月発行)
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特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
65巻12号(2011年11月発行)
特集 専門医のための性分化疾患講座
65巻11号(2011年10月発行)
65巻10号(2011年9月発行)
特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
65巻8号(2011年7月発行)
特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
65巻6号(2011年5月発行)
特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
65巻4号(2011年4月発行)
特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
65巻1号(2011年1月発行)
特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
64巻12号(2010年11月発行)
64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
64巻8号(2010年7月発行)
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特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
64巻6号(2010年5月発行)
64巻5号(2010年4月発行)
特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
64巻2号(2010年2月発行)
64巻1号(2010年1月発行)
特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
63巻11号(2009年10月発行)
63巻10号(2009年9月発行)
63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
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特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
63巻6号(2009年5月発行)
63巻5号(2009年4月発行)
特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
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特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
62巻11号(2008年10月発行)
62巻10号(2008年9月発行)
特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
62巻8号(2008年7月発行)
特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
62巻7号(2008年6月発行)
62巻6号(2008年5月発行)
62巻5号(2008年4月発行)
62巻4号(2008年4月発行)
特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
62巻3号(2008年3月発行)
特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
62巻1号(2008年1月発行)
61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
61巻11号(2007年10月発行)
61巻10号(2007年9月発行)
特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
61巻8号(2007年7月発行)
特集 過活動膀胱のすべて
61巻7号(2007年6月発行)
特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
61巻2号(2007年2月発行)
61巻1号(2007年1月発行)
特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
60巻12号(2006年11月発行)
特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
60巻10号(2006年9月発行)
特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
60巻8号(2006年7月発行)
特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
60巻6号(2006年5月発行)
60巻5号(2006年4月発行)
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
60巻2号(2006年2月発行)
60巻1号(2006年1月発行)
59巻13号(2005年12月発行)
59巻12号(2005年11月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
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59巻9号(2005年8月発行)
特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
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特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
59巻6号(2005年5月発行)
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
59巻3号(2005年3月発行)
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58巻13号(2004年12月発行)
58巻12号(2004年11月発行)
特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
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58巻9号(2004年8月発行)
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特集 前立腺生検の最前線
58巻6号(2004年5月発行)
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特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
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特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
57巻13号(2003年12月発行)
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特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
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特集 前立腺疾患のすべて
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56巻13号(2002年12月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
56巻12号(2002年11月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
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特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
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特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
56巻6号(2002年5月発行)
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増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
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55巻13号(2001年12月発行)
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特集 最新の手術器械を使いこなす
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特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
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増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
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54巻13号(2000年12月発行)
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54巻9号(2000年8月発行)
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
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増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
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53巻13号(1999年12月発行)
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特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
53巻11号(1999年10月発行)
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53巻9号(1999年8月発行)
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53巻7号(1999年6月発行)
53巻6号(1999年5月発行)
53巻5号(1999年4月発行)
53巻4号(1999年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科画像診断
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53巻1号(1999年1月発行)
52巻13号(1998年12月発行)
52巻12号(1998年11月発行)
52巻11号(1998年10月発行)
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52巻9号(1998年8月発行)
52巻8号(1998年7月発行)
52巻7号(1998年6月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
52巻6号(1998年5月発行)
52巻5号(1998年4月発行)
52巻4号(1998年3月発行)
増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
52巻3号(1998年3月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
52巻2号(1998年2月発行)
52巻1号(1998年1月発行)
51巻13号(1997年12月発行)
51巻12号(1997年11月発行)
51巻11号(1997年10月発行)
51巻10号(1997年9月発行)
51巻9号(1997年8月発行)
51巻8号(1997年7月発行)
51巻7号(1997年6月発行)
特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
51巻6号(1997年5月発行)
51巻5号(1997年4月発行)
増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
51巻3号(1997年3月発行)
51巻2号(1997年2月発行)
51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
50巻5号(1996年4月発行)
50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
50巻2号(1996年2月発行)
50巻1号(1996年1月発行)
49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
49巻11号(1995年10月発行)
49巻10号(1995年9月発行)
49巻9号(1995年8月発行)
49巻8号(1995年7月発行)
49巻7号(1995年6月発行)
49巻6号(1995年5月発行)
49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
48巻12号(1994年11月発行)
48巻11号(1994年10月発行)
48巻10号(1994年9月発行)
48巻9号(1994年8月発行)
48巻8号(1994年7月発行)
特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
48巻6号(1994年5月発行)
48巻5号(1994年4月発行)
48巻4号(1994年3月発行)
増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
48巻2号(1994年2月発行)
48巻1号(1994年1月発行)
47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
47巻11号(1993年10月発行)
47巻10号(1993年9月発行)
47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
47巻7号(1993年6月発行)
47巻6号(1993年5月発行)
47巻5号(1993年4月発行)
47巻4号(1993年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
47巻2号(1993年2月発行)
47巻1号(1993年1月発行)
46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
32巻5号(1978年5月発行)
32巻4号(1978年4月発行)
32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)