現在行われているvon Hippel-Lindau(VHL)病の臨床診断,DNA診断,治療,フォローアップ方法の内容について,2回行われた国際VHL病シンポジウムで得られたコンセンサスも含めて概説した。それらの結果から総括して言えることは,VHL病は早期診断を行い,定期的にフォローアップを行えば予後を改善できる。決して診断法・治療法の確立していない「不治の病」ではないと言うことである。DNA診断についても臨床診断と並行し相助け合うべきものである。世界の先進国で行われているVHL病の診断.治療の現状から考えると,疾患の内容を関連する各科の医師に理解してもらう必要があり,また精神的な面も含め患者家族へ懇切丁寧に説明する必要があるなど,日本におけるVHL病の診断と治療の全般にわたって改善すべき点が多い。
雑誌目次
臨床泌尿器科50巻12号
1996年11月発行
雑誌目次
綜説
手術手技 日帰り手術・11
精巣生検と精嚢造影
著者: 三浦一陽 , 白井將文
ページ範囲:P.915 - P.918
精巣生検は造精機能を知るうえで重要な検査である。方法は,陰嚢を切開し白膜に到達する切開法が針生検より出血の確認ができ安全である。白膜および皮下組織,皮膚は吸収糸で縫合するとよい。精嚢造影は精路の通過障害の有無,血精液症の原因,精嚢腫瘍や炎症,前立腺癌の精嚢浸潤の診断に用いる検査である。方法は精管を精管鉗子で剥離,露出し,先端の鈍なエラスター針を精管内に挿入して造影を行う。精管の剥離や針の挿入などは丁寧に行わないと後で精管閉塞の原因になるので注意を要する。これらの検査は日帰りで十分可能である。
セミナー 臨床医のための生物統計学抄説・3
医学情報の収集と評価—文献検索とメタアナリシス
著者: 樋之津史郎 , 大橋靖雄
ページ範囲:P.919 - P.923
はじめに
Additional information including images canbe found at the NASA web site(http://cu-ames.arc.nasa.gov/marslife/index.html) andthe Science homepage(http://www.scien-cemag.org)。
いきなり呪文のような英語をお許しいただきたい。これは,本年8月16日号の"SCIENCE"に掲載された"NEWS"の脚注である。タイトルは"Ancient Life on Mars?",日本のマスコミでも報道された「火星に古代生物?」である1)。この脚注に書かれているのは,「画像を含めてさらなる情報は,NASA(アメリカ航空宇宙局)のWEB SITE(インターネット上での情報提供基地)やサイエンスのホームページでみることができる」ということである。脚注の括弧内の名前は,URL(uniform resourse locator)といわれるインターネット上の電話番号のようなもので,情報の存在する場所と形式の記載である。早速,サイエンスのホームページをみてみると,この記事のもととなった論文の全文と画像データがコンピュータのディスプレイに広がる。インターネットに接続できる方は一度みていただきたい。ある領域では,情報がこれほど簡単に,すばやく手に入るのである。
原著
老人病棟患者の尿路感染に関する検討
著者: 工藤潔 , 井上直巳 , 上野泉 , 伊藤誠二 , 中里安邦 , 田村仁 , 増田富士男
ページ範囲:P.927 - P.930
老人病棟に入院した70歳以上の患者90例の尿路感染について検討した。平均年齢は81.9歳,男女比は3対1と女性に多かった。基礎疾患は脳梗塞が過半数を占めた。20例(22.2%)にバルーンカテーテルが留置され,56例(62.2%)にオムツが装着され,自然排尿患者は14例(15.6%)のみであり,尿路感染は各々100%,83.9%,そして35.7%に認められた。寺沢式日常生活活動能力スコアや知的状態の程度と尿路感染とは負の相関関係を示した。非カテーテル留置患者の知的状態別の抗菌薬の有効率は,正常群が中等度〜重度群に比して良好であった。かかる患者の尿路感染には,日常生活活動能力や知的状態の向上に努め,抗菌薬の使用は発症時のみに限るのが適切と考えられた。
インポテンス診療における書類記入上の諸問題
著者: 小谷俊一 , 伊藤裕一 , 武田宗万 , 甲斐司光
ページ範囲:P.931 - P.934
性機能に関係した何らかの書類記入を希望する症例は,過去11年間に当科の総インポテンス症例626名中の35名(5.6%)であった。基礎疾患としては不全麻痺タイプの外傷性脊髄損傷,尿道損傷,新婚インポテンスなどが過半数を占めた。前2者は労災認定が多く,後者は離婚訴訟に関係していた。証明にあたっては,視聴覚性的負荷による勃起測定,およびリジスキャンモニターによる夜間陰茎硬度・周囲長連続測定を施行した。またインポテンスの治療過程で書類の件を持ち出す症例もある(23%)。インポテンス診療における,書類記入上の諸問題について検討した。
前立腺全摘除術における貯血式自己血輸血
著者: 柏原剛 , 和食正久 , 鶴田崇
ページ範囲:P.935 - P.937
前立腺全摘除術を施行した前立腺癌患者16名に対してエリスロポエチンを併用して術前に800mlの自己血を貯血し,術中・術後に使用した。貯血によるヘモグロビン値の低下は平均1.3g/dlであり,エリスロポエチンを併用することによりヘモグロビン値の低下を防ぐことができた。2例で同種血輸血を必要としたが,14例(87.5%)では自己血輸血のみで術後のヘモグロビン値は10g/dl以上に保たれ,術後血圧も安定していた。前立腺全摘除術の多くは,同種血輸血を用いずに自己血輸血を行うことで安全に手術を施行することができると考えられた。
症例
尿管自然破裂を伴った原発性尿管癌の1例
著者: 山越昌成 , 松下知彦 , 馬場克幸 , 原口千春 , 岩本晃明 , 田所衛
ページ範囲:P.939 - P.941
症例は87歳,女性。左側腹部痛,嘔気,嘔吐を主訴に入院。腹部CTにて左水腎症ならびに上部尿管周囲への尿の溢流を認めた。下腹部CTおよび逆行性腎盂造影にて左下部尿管腫瘍と診断した。術中迅速病理にて断端浸潤を否定したうえで,尿管部分切除術,膀胱尿管新吻合術を施行した。腫瘍の病理組織学的所見は移行上皮癌であった。原発性尿管癌による尿管自然破裂は稀であり,自験例は本邦において2例目と考えられた。若干の文献的考察を加えて報告する。
回腸膀胱瘻を来した悪性リンパ腫の1例
著者: 門脇和臣 , 吉田一成 , 李漢栄 , 浅沼史樹
ページ範囲:P.942 - P.945
症例は57歳,女性。イレウスの手術時骨盤内に巨大腫瘤(bulky mass)を認め,生検で非ホジキンリンパ腫と診断された。CHOP-Bleo療法4クール終了後に回腸膀胱瘻を併発した。腸バリウム造影で瘻孔を確認し,回腸部分切除術,膀胱・子宮全摘術および回腸導管造設術を二期的に実施した。
術後6年を経過した現在,腫瘍の再発・転移所見は認めない。
胎児型前立腺横紋筋肉腫
著者: 曽根淳史 , 船曳定実 , 松田忠和 , 松田和雄 , 豊田博 , 田中啓幹
ページ範囲:P.947 - P.950
29歳,男性。血性射精液を主訴に受診。直腸診上,前立腺頭側に弾性軟の腫瘤を触知した。経直腸的前立腺超音波断層法(TRUS)で左右の精嚢を巻き込むように超鶏卵大の腫瘍を認め,針生検により胎児型横紋筋肉腫と診断した。術前化学療法としてVACおよびVAdrC療法を各1コース施行し,腫瘍の縮小を確認したあと膀胱前立腺精嚢全摘,骨盤リンパ節郭清,回腸盲腸上行結腸利用自然排尿型代用膀胱(Mainz法)造設術を行った。病理組織学的には前立腺原発の胎児型横紋筋肉腫であった。手術後に同様の化学療法を各1コース追加した。手術後6か月を経過した現在,再発転移なく,自己排尿は可能であり,代用膀胱の自己洗浄を行っている。
神経内分泌分化を示すパネート細胞様細胞を含んだ前立腺癌
著者: 川上雅子 , 山口建二 , 市野みどり , 小見山祐一
ページ範囲:P.951 - P.954
60歳,男性。排尿困難を主訴に受診し,前立腺肥大症の診断のもとに経尿道的前立腺切除術を施行したところ,神経内分泌分化を示すパネート細胞様細胞を含む中分化型前立腺癌を広範に認めたため,前立腺全摘除術を施行した症例を経験したので報告する。
髄膜播腫を来した前立腺横紋筋肉腫
著者: 河村秀樹 , 佐々木信之 , 金澤泰久 , 富永正吾 , 日笠親績
ページ範囲:P.955 - P.958
48歳,男性。前立腺横紋筋肉種の傍大動脈リンパ節再発に対して,CBDCA,VP-16,ADM,CPMによる多剤併用療法を施行した。腫瘤は著明に縮小した。3コース目の薬剤投与終了頃より頭痛,軽い失見当識を認めるようになった。髄液細胞診,造影MRIにて髄膜播種と診断された。LPシャントを施行し,脳圧亢進症状は改善した。CDDPの髄腔内投与を試みたが,痙攣発作が重積するようになり死亡した。
前立腺扁平上皮癌の1例
著者: 進藤雅仁 , 青木清一
ページ範囲:P.959 - P.961
56歳,男性。尿閉をきたし入院。前立腺腫瘍マーカーは正常であった。直腸診,画像診断より癌を疑い,TUR-Pを施行した。病理組織学的診断は扁平上皮癌であった。Cisplatin,peplomycin, epirubicinを用いて化学療法を行ったが有効でなく,膀胱,精嚢腺,直腸に浸潤が考えられたため骨盤内臓器全摘除術を施行した。しかし,肺・肝への転移のため入院約4か月後に死亡した。
女性尿道淡明細胞腺癌の2例
著者: 増田均 , 当真嗣裕 , 兵地信彦 , 石渡大介 , 山田拓己 , 根岸壮治
ページ範囲:P.962 - P.966
筆者らは,女性尿道より発生した淡明細胞腺癌の2例を経験した。症例1は73歳の女性で,前方骨盤内臓全摘出術および放射線照射を施行したが12か月後に癌死。症例2は72歳の女性で,尿道全摘出術および補助化学療法を施行し4年経過するも転移・再発は認めない。病理組織所見では,傍尿道腺由来を思わせたが,PAP,PSA染色による免疫組織学的な証明は得られなかった。
女子傍尿道平滑筋腫の1例
著者: 岡田正軌 , 三井健司 , 山田芳彰 , 大下博史 , 本多靖明 , 深津英捷
ページ範囲:P.967 - P.969
44歳,既婚女性。外陰部違和感,陰部腫瘤を主訴に受診。膀胱瘤を思わせるような外観で,腟前壁より弾性可動性で圧痛のない腫瘤を触知した。MRIにて辺縁明暸で周囲との境界も明らかな腫瘍が認められた。傍尿道腫瘍と診断し,経腟的腫瘍摘出術を施行した。腫瘍は尿道腟中隔に存在し,被膜に覆われ,尿道および腟壁との交通はなく剥離は容易であった。病理診断は平滑筋腫であった。女子傍尿道平滑筋腫の1例を経験したので報告した。
精細管内悪性胚細胞の1例
著者: 森川文雄 , 砂川文彦 , 高木應俊 , 伊藤裕康 , 池内隆夫 , 田中卓二
ページ範囲:P.971 - P.973
症例は16歳,男性。主訴は無痛性右精巣腫大。右精巣腫瘍の診断にて高位精巣摘出術を施行したが,病理組織診断は精細管内悪性胚細胞で他に精巣胚腫瘍を認めなかった。精査にてStage 1と診断し,現在経過観察している。本症例は,精細管内悪性胚細胞で他に精巣胚腫瘍を伴わないケースであり,調べえた限りにおいては本邦3例目に相当する。
画像診断
三次元CTにて診断したナットクラッカー現象
著者: 村木修 , 千葉茂寿 , 加宅田和彦
ページ範囲:P.975 - P.977
患者 15歳,女性。
主訴 肉眼的血尿。
既往歴 特記事項なし。現病歴 1996年2月19日,誘因なく突然肉眼的血尿が出現し,その後も肉眼的血尿が持続するため,2月22日,当科を受診した。
現症 腹部所見などに異常なし。
検査成績 末梢血検査にて382×104/mm3と軽度貧血を認めるほか,生化学検査およびIgG,IgA,IgM,血清補体価に異常なし。
現症 腹部所見などに異常なし。
検査成績 末梢血検査にて382×104/mm3と軽度貧血を認めるほか,生化学検査およびIgG,IgA,IgM,血清補体価に異常なし。
臨床経過 超音波断層,DIPにて異常を認めず,膀胱鏡検査にて左尿管口からの出血を認めた。外来にて経過観察していたが肉眼的血尿が消失せず,3月28日に入院。超音波断層では腎門部付近の描出が困難であった。4月2日,helical CT 施行。ナットクラッカー(nut.cracker)現象による左腎出血と診断した。
病院めぐり
岐阜県立岐阜病院泌尿器科
著者: 酒井俊助
ページ範囲:P.983 - P.983
当院は岐阜市の東部の田園地帯に位置し,静かな環境の中にあります。当院の患者さんは岐阜市東部と各務原市と隣接する郡部から構成されています。
当院の歴史は明治にさかのぼり,明治42年,岐阜衛成病院として創立され,昭和12年,岐阜陸軍病院として名称変更されました。戦後は一時,国立岐阜病院として厚生省管理下となりましたが,昭和28年の7月から県に移管され,岐阜県立岐阜病院となり現在に至っております。
交見室
日本人の英語力,他
著者: 藤田公生
ページ範囲:P.984 - P.985
これはよく話題になることですが,日本人は立派な研究をしているのに,英語力が不足しているので損をしている傾向があります。国際学会の質疑応答で,早口でまくしたてられたらもうおしまいで,われわれの世代でこれに対応できるのは才能と環境に恵まれた,ごくわずかな人だけです。そろそろ還暦が近づいて,目も耳も老化が進む身としては,もうこれからは退化することはあっても進歩することは難しいように思われます。
日本人は国際学会で虐げられていると,ある先生が言っていましたが,日本人には細かいことを聞いても答えられないので,最初から諦めて相手にされていない面があります。その点では,東南アジアの英語圏の人のほうがはるかに欧米人に近い位置にあり,彼らは闊達な英語で強く自己主張をしています。日本人は英語を理解できない異質な人種であるという先入観がなくなるように,そして研究の質に伴う正当な評価を受けられるように,若い人たちに大いに期待したいところです。
基本情報

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73巻5号(2019年4月発行)
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73巻4号(2019年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科周術期パーフェクト管理
73巻3号(2019年3月発行)
特集 基礎から学ぶ下部尿路機能障害―苦手意識を克服しよう
73巻2号(2019年2月発行)
特集 もっと身近に! Female Urologyを学ぶ
73巻1号(2019年1月発行)
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72巻12号(2018年11月発行)
特集 何が変わったのか? 性感染症の動向
72巻11号(2018年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのゲノム腫瘍学入門─時代に取り残されるな
72巻10号(2018年9月発行)
特集 停留精巣のすべて─小児から成人への架け橋
72巻9号(2018年8月発行)
特集 匠の伝承─手術を極めたいあなたへ
72巻8号(2018年7月発行)
特集 必読! 尿失禁マネジメントの極意
72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
72巻5号(2018年4月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈入院編〉
72巻4号(2018年4月発行)
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72巻3号(2018年3月発行)
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72巻2号(2018年2月発行)
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72巻1号(2018年1月発行)
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71巻13号(2017年12月発行)
特集 泌尿器癌局所療法─局所を制する者は全身を制す
71巻12号(2017年11月発行)
特集 泌尿器科処置とトラブル対処法─日常臨床に潜むピットフォール
71巻11号(2017年10月発行)
特集 透析療法のNew Concept─各種ガイドラインに基づく診療のポイント
71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
68巻5号(2014年4月発行)
68巻4号(2014年4月発行)
増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
68巻2号(2014年2月発行)
特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
67巻8号(2013年7月発行)
67巻7号(2013年6月発行)
特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
67巻1号(2013年1月発行)
特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
66巻12号(2012年11月発行)
66巻11号(2012年10月発行)
特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
66巻9号(2012年8月発行)
66巻8号(2012年7月発行)
特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
66巻7号(2012年6月発行)
66巻6号(2012年5月発行)
特集 Energy devicesの選択と使い方
66巻5号(2012年4月発行)
66巻4号(2012年4月発行)
特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
66巻2号(2012年2月発行)
66巻1号(2012年1月発行)
特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
65巻12号(2011年11月発行)
特集 専門医のための性分化疾患講座
65巻11号(2011年10月発行)
65巻10号(2011年9月発行)
特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
65巻8号(2011年7月発行)
特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
65巻6号(2011年5月発行)
特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
65巻4号(2011年4月発行)
特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
65巻1号(2011年1月発行)
特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
64巻12号(2010年11月発行)
64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
64巻8号(2010年7月発行)
64巻7号(2010年6月発行)
特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
64巻6号(2010年5月発行)
64巻5号(2010年4月発行)
特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
64巻2号(2010年2月発行)
64巻1号(2010年1月発行)
特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
63巻11号(2009年10月発行)
63巻10号(2009年9月発行)
63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
63巻7号(2009年6月発行)
特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
63巻6号(2009年5月発行)
63巻5号(2009年4月発行)
特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
63巻2号(2009年2月発行)
特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
62巻11号(2008年10月発行)
62巻10号(2008年9月発行)
特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
62巻8号(2008年7月発行)
特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
62巻7号(2008年6月発行)
62巻6号(2008年5月発行)
62巻5号(2008年4月発行)
62巻4号(2008年4月発行)
特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
62巻3号(2008年3月発行)
特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
62巻1号(2008年1月発行)
61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
61巻11号(2007年10月発行)
61巻10号(2007年9月発行)
特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
61巻8号(2007年7月発行)
特集 過活動膀胱のすべて
61巻7号(2007年6月発行)
特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
61巻2号(2007年2月発行)
61巻1号(2007年1月発行)
特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
60巻12号(2006年11月発行)
特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
60巻10号(2006年9月発行)
特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
60巻8号(2006年7月発行)
特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
60巻6号(2006年5月発行)
60巻5号(2006年4月発行)
60巻4号(2006年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
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60巻1号(2006年1月発行)
59巻13号(2005年12月発行)
59巻12号(2005年11月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
59巻10号(2005年9月発行)
59巻9号(2005年8月発行)
特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
59巻8号(2005年7月発行)
59巻7号(2005年6月発行)
特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
59巻6号(2005年5月発行)
59巻5号(2005年4月発行)
59巻4号(2005年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
59巻3号(2005年3月発行)
59巻2号(2005年2月発行)
59巻1号(2005年1月発行)
58巻13号(2004年12月発行)
58巻12号(2004年11月発行)
特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
58巻11号(2004年10月発行)
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58巻9号(2004年8月発行)
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特集 前立腺生検の最前線
58巻6号(2004年5月発行)
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特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
58巻3号(2004年3月発行)
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58巻1号(2004年1月発行)
特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
57巻13号(2003年12月発行)
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特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
57巻7号(2003年6月発行)
57巻6号(2003年5月発行)
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特集 前立腺疾患のすべて
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56巻13号(2002年12月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
56巻12号(2002年11月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
56巻11号(2002年10月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
56巻10号(2002年9月発行)
56巻9号(2002年8月発行)
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56巻7号(2002年6月発行)
特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
56巻6号(2002年5月発行)
56巻5号(2002年4月発行)
56巻4号(2002年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
56巻3号(2002年3月発行)
56巻2号(2002年2月発行)
56巻1号(2002年1月発行)
55巻13号(2001年12月発行)
55巻12号(2001年11月発行)
55巻11号(2001年10月発行)
55巻10号(2001年9月発行)
特集 最新の手術器械を使いこなす
55巻9号(2001年8月発行)
55巻8号(2001年7月発行)
55巻7号(2001年6月発行)
55巻6号(2001年5月発行)
特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
55巻5号(2001年4月発行)
55巻4号(2001年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
55巻3号(2001年3月発行)
55巻2号(2001年2月発行)
55巻1号(2001年1月発行)
54巻13号(2000年12月発行)
54巻12号(2000年11月発行)
54巻11号(2000年10月発行)
54巻10号(2000年9月発行)
54巻9号(2000年8月発行)
54巻8号(2000年7月発行)
54巻7号(2000年6月発行)
54巻6号(2000年5月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
54巻5号(2000年4月発行)
54巻4号(2000年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
54巻3号(2000年3月発行)
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54巻1号(2000年1月発行)
53巻13号(1999年12月発行)
53巻12号(1999年11月発行)
特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
53巻11号(1999年10月発行)
53巻10号(1999年9月発行)
53巻9号(1999年8月発行)
53巻8号(1999年7月発行)
53巻7号(1999年6月発行)
53巻6号(1999年5月発行)
53巻5号(1999年4月発行)
53巻4号(1999年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科画像診断
53巻3号(1999年3月発行)
53巻2号(1999年2月発行)
53巻1号(1999年1月発行)
52巻13号(1998年12月発行)
52巻12号(1998年11月発行)
52巻11号(1998年10月発行)
52巻10号(1998年9月発行)
52巻9号(1998年8月発行)
52巻8号(1998年7月発行)
52巻7号(1998年6月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
52巻6号(1998年5月発行)
52巻5号(1998年4月発行)
52巻4号(1998年3月発行)
増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
52巻3号(1998年3月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
52巻2号(1998年2月発行)
52巻1号(1998年1月発行)
51巻13号(1997年12月発行)
51巻12号(1997年11月発行)
51巻11号(1997年10月発行)
51巻10号(1997年9月発行)
51巻9号(1997年8月発行)
51巻8号(1997年7月発行)
51巻7号(1997年6月発行)
特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
51巻6号(1997年5月発行)
51巻5号(1997年4月発行)
増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
51巻3号(1997年3月発行)
51巻2号(1997年2月発行)
51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
50巻5号(1996年4月発行)
50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
50巻2号(1996年2月発行)
50巻1号(1996年1月発行)
49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
49巻11号(1995年10月発行)
49巻10号(1995年9月発行)
49巻9号(1995年8月発行)
49巻8号(1995年7月発行)
49巻7号(1995年6月発行)
49巻6号(1995年5月発行)
49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
48巻12号(1994年11月発行)
48巻11号(1994年10月発行)
48巻10号(1994年9月発行)
48巻9号(1994年8月発行)
48巻8号(1994年7月発行)
特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
48巻6号(1994年5月発行)
48巻5号(1994年4月発行)
48巻4号(1994年3月発行)
増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
48巻2号(1994年2月発行)
48巻1号(1994年1月発行)
47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
47巻11号(1993年10月発行)
47巻10号(1993年9月発行)
47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
47巻7号(1993年6月発行)
47巻6号(1993年5月発行)
47巻5号(1993年4月発行)
47巻4号(1993年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
47巻2号(1993年2月発行)
47巻1号(1993年1月発行)
46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
32巻5号(1978年5月発行)
32巻4号(1978年4月発行)
32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)