急速な高齢化社会の進行に伴い,quality of life(QOL)を保つことを目指した医療が叫ばれるなか,排尿障害の治療に課せられる重みが増している。しかし,排尿障害は老人特有の病態ではなく,幼児の夜間遺尿症など様々な疾患によって様々な年齢層で発生する。排尿障害は加齢によっても増加し,例えば更年期の女性の多くは頻尿を訴える。本稿では,加齢による排尿障害も含めて様々な疾患における排尿障害の症状について概説した。
雑誌目次
臨床泌尿器科50巻13号
1996年12月発行
雑誌目次
特集 排尿障害を診る—検査と治療
排尿障害患者の診察と診断
著者: 福井準之助
ページ範囲:P.1003 - P.1009
排尿障害を蓄尿障害と排出障害に分け,検査の侵襲度から第1選択肢と第2選択肢とに分けた。病歴聴取では排尿日誌と前立腺症状スコア,身体所見では膣内診と直腸診の重要性を強調した。蓄尿障害検査では失禁ストレス検査,失禁パッドテスト,Bonney test,Q-tip test,種々の尿流動態検査,鎖尿道膀胱造影,排出障害検査では前立腺特異抗原,超音波検査,各種尿流動態検査,各種画像検査などの選択法について検討した。
内科的排尿障害—特に高齢者の問題を中心として
著者: 遠藤英俊 , 下方弘史 , 安藤富士子 , 井口昭久
ページ範囲:P.1011 - P.1014
高齢者の排尿障害は尿失禁,尿閉,頻尿などのほか,種々の加齢による病態が作用している。ADL障害による排尿障害,排便障害による失禁,薬物による排尿障害,脳血管障害による失禁,老人性痴呆による失禁などである。痴呆性には大きく分けて脳血管性痴呆とアルツハイマー型痴呆があるが,近年,後者の比率が大である。痴呆による尿失禁は主に知能低下や見当識障害からくる機能性尿失禁である。一部の周辺症状は脳代謝改善剤,脳循環改善剤が有効であることがある。また,高齢者の排尿障害において在宅医療も重要なテーマである。
膀胱・尿道疾患と排尿障害
著者: 宮田昌伸
ページ範囲:P.1017 - P.1022
膀胱・尿道疾患は泌尿器科臨床においてきわめて一般的で多彩であり,またその多くが排尿の症状を有している。排尿障害には大きく分けて蓄尿の障害と排出の障害があり,時には両者が混在する。排尿の症状と原因となる疾患の性質にはある程度の関係がある。神経因性膀胱は神経疾患の部分症状ではあるが,泌尿器科的には重要な下部尿路疾患である。これら膀胱・尿道疾患と排尿障害の症状との関係を中心に解説した。
前立腺肥大症の診断と治療
著者: 石郷岡学 , 中田瑛浩
ページ範囲:P.1025 - P.1032
前立腺肥大症患者の評価は,国際前立腺症候スコアの一般化,内圧尿流検査の普及とともに多角的に評価し得るものとなってきたが,反面これらの評価基準と従来の検査所見との間に,直接の相関はないことも明らかとなっている。また,内服療法,手術療法などにも近年新しい展開がある。本稿では,主として組織学的見地からの内服治療に関する考察を中心として,本疾患の管理,治療について概説する。
女性の排尿障害
著者: 吉川羊子 , 後藤百万 , 近藤厚哉
ページ範囲:P.1035 - P.1040
女性においても排尿困難,残尿,尿閉は稀な病態ではないが,しばしば患者自身が自覚せず診断の遅れる症例も少なくない。泌尿器科一般の理学的検査,画像検査でも排出障害の存在を示唆する情報を得ることができるため,常に念頭に置くべき病態である。排出障害を疑えば,積極的に尿流動態検査を行う。治療は,症状の軽減とともに残尿の減少,合併症の予防を目的として行われる。残尿の増加を伴う高度の排尿障害に対しては間欠導尿が有用であるが,正しく適切に行えているかを定期的に評価することが重要である。カテーテル,尿器,導尿場所の整備は今後の解決課題である。女性の排尿困難については,明らかな基礎疾患のないものなど病態の不明な症例も多く,今後の検討が必要である。
手術手技 日帰り手術・12
尿道脱の手術
著者: 井口正典
ページ範囲:P.1043 - P.1045
尿道脱は尿道カルンケルほど頻度の高い疾患ではないが,20歳以下や閉経後の女性にみられることが多い。手術適応になる高度の尿道脱はさらに少なく,そのためか尿道脱の術式を紹介した成書は非常に少ない。本稿では,筆者が行っている高度の尿道脱に対する分割法による環状切開法を紹介するが,原則的には尿道脱根治手術は入院下に行う手術であると考えている。
原著
自動縫合器を用いる膀胱・前立腺摘除術
著者: 村石修 , 山下俊郎 , 西澤秀治
ページ範囲:P.1047 - P.1053
膀胱全摘除術および前立腺全摘除術における膀胱ならびに前立腺摘除過程での自動縫合器利用を試みた。男性37症例のサントリーニ静脈叢処理にMultifire Endo TAを使用したところ,短時間にほぼ完壁な止血処理が可能であった。このうちの18症例では,膀胱側方靱帯と前立腺側方靱帯の止血・切離もMultifire Endo GlAを用いて行ったところ,短時間に出血を認めない側方靱帯の処理が可能であった。女性症例の膀胱全摘除術では膣壁と膀胱側方靱帯の切離に自動縫合器を使用した。
自動縫合器利用による膀胱・前立腺摘除術は,従来にない泌尿器科開放手術手技の1つになり得ると考える。
症例
表面コイルMRIによる診断が有用であった尿膜管膿瘍
著者: 松田久雄 , 永野哲郎 , 門脇照雄 , 宮崎隆夫 , 大西卓也
ページ範囲:P.1057 - P.1060
患者は44歳,女性。1995年6月初めより下腹部痛が出現した。腹部超音波検査にて臍下正中部の腹直筋と腹膜との間に最大径1.7cmの低輝度の腫瘤を認め,膀胱頂部付近まで連続していた。表面コイルMRIを使用したMRI像では,腹直筋直下の腹膜外に縦走する腫瘤陰影を認め,T1強調画像で筋肉とほぼ同じ信号強度を呈し,上方で一部腫脹していた。同部のT2強調像では膿瘍部分は高輝度を呈していた。
ヒト絨毛性ゴナドトロピン産生膀胱癌の1例
著者: 町野倫太郎 , 三橋公美 , 鈴木信 , 飛岡弘敏 , 服部淳夫
ページ範囲:P.1061 - P.1064
患者は39歳,女性。主訴は肉眼的血尿で,8年前に膣絨毛癌の既往があった。膀胱鏡にて左側壁に腫瘍を認め,血清HCG291mIU/ml,血清β-HCG4.2ng/mlと高値であった。経尿道的腫瘍生検にてTCC>SCC,G3を認め,免疫組織化学染色にてHCG陽性の腫瘍細胞が認められた。遠隔転移は認められず,1996年3月14日に前方骨盤内臓器全摘術およびマインツパウチ造設術を施行した。病理組織はTCC>SCC,G3,pT3b,pN0で,膣および子宮に腫瘍性病変を認めなかった。術後化学療法としてMVAC療法3コース施行した。治療の過程とともに血清HCGおよびβ-HCGは低下したが正常域までには至らず,その後強化MEC療法を施行中である。本症例は本邦16例目のヒト絨毛性ゴナドトロピン(HCG)産生膀胱癌であり,膣絨毛癌再発との鑑別には免疫組織化学染色が,治療効果の判定には血清HCGおよびβ-HCG測定が有用であった。
後腹膜脂肪腫の1例
著者: 小島祥敬 , 田中創始 , 渡辺泰江 , 安井孝周 , 安積秀和 , 安藤裕
ページ範囲:P.1065 - P.1067
症例は68歳,男性。近医で尿潜血陽性を指摘され当科を受診した。腹部触診上,右側腹部に表面平滑な大きな可動性腫瘤を触知した。超音波検査,CT,MRIで右後腹膜脂肪肉腫を疑い,後腹膜腫瘍摘出術を施行した。大きさは24×12×8cm,重量は1,180gで,病理組織診断は脂肪腫であった。
小さな工夫
包茎手術—縫合しない背面切開術
著者: 宮川征男 , 池田哲大
ページ範囲:P.1069 - P.1069
小児包茎手術としての背面切開術は,手術がきわめて簡単という大きな長所があるにもかかわらず,術後の外観が受け入れ難いという理由で中止されている場合も多い1)。かといって,直ちに環状切開術を選択すればよいという訳にはいかない。なぜなら,一般的に小児は仮性包茎の状態であり,亀頭の露出しているものは少なく,環状切除術後の外観は一般小児とは異なるからである。やはり,術後の外観が一般小児の陰茎に近い仮性包茎となることが大切であり,これを目指した手術法の報告が続いている。
筆者らが数年来行っている背面切開術はきわめて簡単で,手術後の外観もいわゆる仮性包茎で,十分満足のいくものである。術式のポイントは,(1)包皮の切開は外板を短く(3〜4mm),内板を長くする(8〜10mm),(2)縫合しない,の2点である。
泌尿器科の先達を訪ねて・7
川井 博先生
著者: 小川秋實 , 川井博
ページ範囲:P.1071 - P.1074
── きょうは本当にお忙しいなかお出でいただきまして,誠にありがとうございます。先生に,日本の泌尿器科の先達としていろいろとお話を伺いたいと思います。
交見室
ベリニ管癌の診断について,他
著者: 魚住二郎
ページ範囲:P.1076 - P.1077
筆者の施設では,最近,ベリニ管癌と思われる症例を2例経験した1)。1例は下大静脈に腫瘍塞栓を有した症例,もう1例は上行結腸に浸潤した症例で,2例とも浸潤傾向の強い増殖様式を呈した症例であった。この2例は,いずれも組織学的には乳頭状の発育を示し.免疫染色によりPNA(peanut agglutinin),DBA(dolichos biflorus aggltitinin),SBA(soybean agglu-tinin)などの遠位尿細管系のマーカーが陽性を示したことなどからベリニ管癌と診断した。しかしながら,ベリニ管癌の診断にあたっては絶対的な診断の決め手がないことから,いつも頭を悩まされる。その点から,本誌50巻10号の「腎外傷を契機に発見されたベリニ管癌の1例」を興味深く読ませていただいた。
最近は,ベリニ管癌の症例報告を目にする機会が増えてきたような印象がある。これは,ベリニ管癌自体が増えてきたわけではなく,ベリニ管癌を意識した病理診断がなされるようになったからであろう。現在のベリニ管癌の定義には,「遠位尿細管が腎盂に開口する部分のいわゆるベリニ管から発生する癌」という狭義のものから,「遠位尿細管ないし集合管から発生する癌」という広義のものまで解釈に幅がある。また診断根拠に関しても,周辺の正常腎組織も含めての形態学的な診断だけではなく,各種のレクチンを用いた免疫組織学的な検索を加味した診断2)が提唱されているが,確立された診断法がないのが現状である。
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増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
68巻5号(2014年4月発行)
68巻4号(2014年4月発行)
増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
68巻2号(2014年2月発行)
特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
67巻8号(2013年7月発行)
67巻7号(2013年6月発行)
特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
67巻1号(2013年1月発行)
特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
66巻12号(2012年11月発行)
66巻11号(2012年10月発行)
特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
66巻9号(2012年8月発行)
66巻8号(2012年7月発行)
特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
66巻7号(2012年6月発行)
66巻6号(2012年5月発行)
特集 Energy devicesの選択と使い方
66巻5号(2012年4月発行)
66巻4号(2012年4月発行)
特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
66巻2号(2012年2月発行)
66巻1号(2012年1月発行)
特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
65巻12号(2011年11月発行)
特集 専門医のための性分化疾患講座
65巻11号(2011年10月発行)
65巻10号(2011年9月発行)
特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
65巻8号(2011年7月発行)
特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
65巻6号(2011年5月発行)
特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
65巻4号(2011年4月発行)
特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
65巻1号(2011年1月発行)
特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
64巻12号(2010年11月発行)
64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
64巻8号(2010年7月発行)
64巻7号(2010年6月発行)
特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
64巻6号(2010年5月発行)
64巻5号(2010年4月発行)
特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
64巻2号(2010年2月発行)
64巻1号(2010年1月発行)
特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
63巻11号(2009年10月発行)
63巻10号(2009年9月発行)
63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
63巻7号(2009年6月発行)
特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
63巻6号(2009年5月発行)
63巻5号(2009年4月発行)
特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
63巻2号(2009年2月発行)
特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
62巻11号(2008年10月発行)
62巻10号(2008年9月発行)
特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
62巻8号(2008年7月発行)
特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
62巻7号(2008年6月発行)
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62巻5号(2008年4月発行)
62巻4号(2008年4月発行)
特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
62巻3号(2008年3月発行)
特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
62巻1号(2008年1月発行)
61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
61巻11号(2007年10月発行)
61巻10号(2007年9月発行)
特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
61巻8号(2007年7月発行)
特集 過活動膀胱のすべて
61巻7号(2007年6月発行)
特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
61巻2号(2007年2月発行)
61巻1号(2007年1月発行)
特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
60巻12号(2006年11月発行)
特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
60巻10号(2006年9月発行)
特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
60巻8号(2006年7月発行)
特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
60巻6号(2006年5月発行)
60巻5号(2006年4月発行)
60巻4号(2006年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
60巻2号(2006年2月発行)
60巻1号(2006年1月発行)
59巻13号(2005年12月発行)
59巻12号(2005年11月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
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59巻9号(2005年8月発行)
特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
59巻8号(2005年7月発行)
59巻7号(2005年6月発行)
特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
59巻6号(2005年5月発行)
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
59巻3号(2005年3月発行)
59巻2号(2005年2月発行)
59巻1号(2005年1月発行)
58巻13号(2004年12月発行)
58巻12号(2004年11月発行)
特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
58巻11号(2004年10月発行)
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58巻9号(2004年8月発行)
58巻8号(2004年7月発行)
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特集 前立腺生検の最前線
58巻6号(2004年5月発行)
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特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
58巻3号(2004年3月発行)
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特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
57巻13号(2003年12月発行)
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特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
57巻7号(2003年6月発行)
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57巻5号(2003年4月発行)
57巻4号(2003年4月発行)
特集 前立腺疾患のすべて
57巻3号(2003年3月発行)
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57巻1号(2003年1月発行)
56巻13号(2002年12月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
56巻12号(2002年11月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
56巻11号(2002年10月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
56巻10号(2002年9月発行)
56巻9号(2002年8月発行)
56巻8号(2002年7月発行)
56巻7号(2002年6月発行)
特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
56巻6号(2002年5月発行)
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56巻4号(2002年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
56巻3号(2002年3月発行)
56巻2号(2002年2月発行)
56巻1号(2002年1月発行)
55巻13号(2001年12月発行)
55巻12号(2001年11月発行)
55巻11号(2001年10月発行)
55巻10号(2001年9月発行)
特集 最新の手術器械を使いこなす
55巻9号(2001年8月発行)
55巻8号(2001年7月発行)
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55巻6号(2001年5月発行)
特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
55巻5号(2001年4月発行)
55巻4号(2001年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
55巻3号(2001年3月発行)
55巻2号(2001年2月発行)
55巻1号(2001年1月発行)
54巻13号(2000年12月発行)
54巻12号(2000年11月発行)
54巻11号(2000年10月発行)
54巻10号(2000年9月発行)
54巻9号(2000年8月発行)
54巻8号(2000年7月発行)
54巻7号(2000年6月発行)
54巻6号(2000年5月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
54巻5号(2000年4月発行)
54巻4号(2000年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
54巻3号(2000年3月発行)
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54巻1号(2000年1月発行)
53巻13号(1999年12月発行)
53巻12号(1999年11月発行)
特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
53巻11号(1999年10月発行)
53巻10号(1999年9月発行)
53巻9号(1999年8月発行)
53巻8号(1999年7月発行)
53巻7号(1999年6月発行)
53巻6号(1999年5月発行)
53巻5号(1999年4月発行)
53巻4号(1999年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科画像診断
53巻3号(1999年3月発行)
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53巻1号(1999年1月発行)
52巻13号(1998年12月発行)
52巻12号(1998年11月発行)
52巻11号(1998年10月発行)
52巻10号(1998年9月発行)
52巻9号(1998年8月発行)
52巻8号(1998年7月発行)
52巻7号(1998年6月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
52巻6号(1998年5月発行)
52巻5号(1998年4月発行)
52巻4号(1998年3月発行)
増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
52巻3号(1998年3月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
52巻2号(1998年2月発行)
52巻1号(1998年1月発行)
51巻13号(1997年12月発行)
51巻12号(1997年11月発行)
51巻11号(1997年10月発行)
51巻10号(1997年9月発行)
51巻9号(1997年8月発行)
51巻8号(1997年7月発行)
51巻7号(1997年6月発行)
特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
51巻6号(1997年5月発行)
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増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
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51巻2号(1997年2月発行)
51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
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50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
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50巻1号(1996年1月発行)
49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
49巻11号(1995年10月発行)
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49巻6号(1995年5月発行)
49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
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48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
48巻12号(1994年11月発行)
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特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
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増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
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47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
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47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
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増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
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46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
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46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
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特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
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44巻3号(1990年3月発行)
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43巻12号(1989年12月発行)
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特集
43巻9号(1989年9月発行)
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特集 進行性前立腺癌の治療
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42巻12号(1988年12月発行)
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42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
32巻5号(1978年5月発行)
32巻4号(1978年4月発行)
32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)