Bacillus Calmette-Guerin(BCG)の抗腫瘍効果は以前より注目されていたが,特に表在性膀胱移行上皮癌に対する膀胱内注入療法は,腫瘍切除後の腔内再発防止にはもちろん,残存腫瘍やCISに対する治療法としてその優れた効果が証明され,最も効果的な抗腫瘍剤の1つとみなされている。しかし,その作用機序が解明されていないこともあり,1回投与量,投与回数,投与期間などにおいて適切な治療法が今なお模索されている。また,多彩な副作用が高頻度に認められるので,この副作用を軽減しながら,いかに上手に治療を進めるかが今後の課題であろう。
雑誌目次
臨床泌尿器科51巻13号
1997年12月発行
雑誌目次
綜説
手術手技 悪性腫瘍の手術・12
陰茎全摘除術
著者: 三浦猛
ページ範囲:P.997 - P.1001
最近,陰茎癌自体の減少と先行化学療法,放射線療法による陰茎温存治療の選択により,陰茎全摘除術の適応は減少している。先行治療の効果が不十分で,陰茎全摘除術あるいは鼠径部リンパ節郭清を加えることにより根治治療が可能と判断した場合は,患者に十分なインフォームドコンセントを行った上で手術療法を選択する。特に鼠径部リンパ節郭清は,stagingを目的に必要最小限に行うべきで,転移の残存が認められる場合は術後さらに化学療法を追加する必要がある。
セミナー 合併症をもつ患者の術前・術後の全身管理・2
周術期高血圧
著者: 落合亮一
ページ範囲:P.1003 - P.1011
手術の高齢化とともに合併症を有する症例が増加しているが,そのなかで高血圧症は比較的頻度の高い合併症の1つである。教科書的には術前に高血圧をコントロールすることが適当とされるが,その結果,周術期の合併症発生率ならびに死亡率が改善するか否かは明らかとされていない。またコントロールを行う場合のゴールをどこに置くべきかも明確な解答が得られていない状況である。本稿では,高血圧症に対する周術期管理について,最近の知見を含めて述べる。
原著
新しい幅広型切除ループを用いた経尿道的前立腺切除術の臨床成績
著者: 内田豊昭 , 大川麻子 , 柴田雄二 , 設楽敏也 , 塩川英史 , 岩村正嗣 , 頴川晋 , 遠藤忠雄 , 小柴健
ページ範囲:P.1013 - P.1017
43例の前立腺肥大症に対して新しい幅広型切除ループを用いた経尿道的前立腺切除術(TURP)を施行し,その臨床効果について検討した。術後3か月および6か月における各種パラメーターは,IPSS-QOL,IPSS,最大尿流量率,推定前立腺体積ともに術前に比べて有意に改善した(p<0.01〜0.0001)。術後の総合臨床効果についてみると,有効以上(著効と有効)は術後3か月(32例)では74.2%,6か月(9例)では66.7%,やや有効以上(著効,有効とやや有効)はそれぞれ87.1%と100%であった。合併症は43例中6例(13.9%)に認められた。前立腺肥大症に対するminimally invasive surgeryの1つとして本ループを用いたTURPは有用な方法と思われる。
症例
2回の精索静脈瘤手術でそのつど妊娠した乏精子症
著者: 池本庸 , 西田篤 , 中條洋 , 大石幸彦
ページ範囲:P.1019 - P.1021
32歳の不妊症男性。右鼠径ヘルニア手術によると思われる右精巣萎縮と左III度精索静脈瘤を認め,精液検査でほぼ無精子症状態であった。左高位結紮術を施行し,約1.5年で精液所見が正常に復し,人工授精で妊娠,分娩に成功した。しかし,3.5年後に再び無精子症にて左精索静脈瘤の再発を確認。今度は低位結紮術を施行したところ,精液所見が再び正常化し,8年後に挙児を得た。無精子症でも精索静脈瘤手術が有効であった1例を報告した。
対側精巣に精上皮腫を伴った精巣類表皮嚢胞
著者: 黒田健司 , 住友誠 , 菊地栄次 , 中村薫 , 馬場志郎 , 村井勝
ページ範囲:P.1023 - P.1025
症例は49歳,男性。主訴は顕微鏡的血尿。触診にて右精巣腫瘍が疑われ,入院となった。超音波,MRIにて左精巣にも嚢胞性病変を指摘されたが,悪性の可能性が低いものと判断し,まず右高位精巣摘除術を施行した。病理組織学的に精上皮腫と一部精細管内悪性胚細胞の診断を得た。対側は精巣温存を目的に腫瘍核出術を予定し,術中迅速病理検査にて類表皮嚢胞との診断であった。したがって,腫瘍核出術のみを施行し,厳重に経過観察する方針をとった。
前立腺末熟奇形腫の1例
著者: 山本真也 , 辻野進 , 続真弘 , 大久保雄平 , 三木誠 , 古里征国
ページ範囲:P.1027 - P.1029
16歳,男性。主訴は腰痛と排尿障害。CTにて腫大した前立腺と第1腰椎の転移性病変を認めた。前立腺生検の結果,間葉肉腫と診断されたため,VAC療法を施行したが腫瘍は縮小しなかったため再生検を施行,未熟奇形腫と診断された。腫瘍が化学療法により良性転化を来したものと考え,胚細胞腫瘍に準じたレジメンに変更したところ腫瘍は縮小したが,結局診断から23か月後に死亡した。
フルタミドの投与中止により前立腺特異杭原値が低下した進行性前立腺癌
著者: 水口靖規 , 浅野友彦 , 早川正道 , 中村宏
ページ範囲:P.1032 - P.1033
66歳,男性。進行性前立腺癌患者にLH-RHアゴニストとフルタミドを投与していたが,経過中にPSA値の上昇,腰痛の増悪がみられた。肝機能障害が出現してきたためフルタミドの投与を中止したところ,PSA値は著明に低下し腰痛も軽快した。欧米で報告例の増加しているf1utamide withdrawal syndromeの1例を報告した。
多房性嚢胞状腎細胞癌の1例
著者: 吉田直人 , 工藤卓次 , 籏福文彦 , 小池博之 , 藤岡知昭
ページ範囲:P.1035 - P.1038
症例は41歳の男性。健診で顕微鏡的血尿を指摘され受診した。腹部超音波検査,CT検査で右腎下極に多房性嚢胞状腫瘤を認め,血管造影検査では悪性所見を否定できなかったが,病変は限局した小腫瘤のため右腎部分切除術を施行した。病理組織学的には多房性嚢胞状腎細胞癌であった。偶発的に発見された小さな多房性嚢胞状腫瘤に対しては腎保存手術を原則とすべきと考える。
尿管結石治療中に偶然発見された後部尿道ポリープ
著者: 菅谷泰宏 , 橋本紳一 , 森田辰男 , 小林裕 , 徳江章彦 , 野首光弘
ページ範囲:P.1039 - P.1041
症例は52歳,男性。左上部尿管結石に対して体外衝撃波結石破砕術を施行した。しかし,結石破砕片は尿管膀胱移行部で停滞し,自然排石が遷延した。この治療の一環として施行した尿道膀胱鏡検査にて,前立腺部尿道の遠位側1時の方向に大豆大の乳頭状腫瘤を認めたため,経尿道的に腫瘤切除術を施行した。腫瘤の病理学的診断は,前立腺上皮性ポリープであった。
画像診断
腎オンコサイトーマの1例
著者: 前田康秀 , 泉谷敏文 , 福井巌
ページ範囲:P.1043 - P.1045
患者 55歳,女性,主婦。
主訴 左腎腫,瘤血尿。
既往歴 10年来の高血圧。
現病歴 1995年10月,肉眼的血尿を認めたが放置していた。同年11月,検診にて尿潜血を指摘され近医を受診。腹部CT,エコーにて左腎腫瘤を指摘され当科紹介となり,1996年1月に入院した。
入院時現症 身長143cm,体重49 kg,血圧176/98mmHg。左側腹部に可動性のある腫瘤を2横指触知した。
検査所見 IAP799μg/mL(正常値200〜530),血沈に軽度充進を認めるほか,血算,血液生化学に異常なし。検尿にて潜血強陽性,尿沈渣にて赤血球50以上/強視野であった。
治療経過 画像診断にて左腎細胞癌(cT2NOMO)の診断のもと,経腹的根治的左腎摘出術を施行した。病理組織学的所見はオンコサイトーマであった。
米国泌尿器科事情・4
米国の泌尿器科医
著者: 篠原克人
ページ範囲:P.1048 - P.1049
ベイラー医科大学ではその頃フルタイムの泌尿器科医が10人いました。彼らは大学の教員であるとともに,泌尿器科医として開業もしていました。日本とシステムが違うのでわかりにくいとは思いますが,ベイラーの泌尿器科の教員が集まってグループ開業をしているような形になります。大学勤務の医師の給料は,臨床科では多くの場合,インセンティブ制となっています。大学から教員としてそのランクに見合う基本給が支払われるほかに,開業で得た収入の何割かが給料として科から払われることになります。ですから,沢山の患者を診て手術をすればそれだけ収入も増えることになります。ベイラー所属の教員の場合,主にメソジスト病院とセントリュークス病院をメンバーとして使っていました。
ご存じのように,アメリカでは病院と医師の開業は独立しています。医師は手術や入院が必要なときにメンバーになっている(「privilegeを持っている」といいます)病院を利用します。手術料などは,病院から請求される入院費とは別に医師から請求されます。
学会印象記
第24回国際泌尿器科学会(SIU)
著者: 伊藤貴章
ページ範囲:P.1050 - P.1051
第24回国際泌尿器科学会(SIU)は1997年9月7日から11日まで,初秋のカナダ,モントリオールにて開かれました。モントリオールはフランス語圏であるケベック州に属しており,町にはフランス語が溢れていました。参加者を見ても,北米を除けばフランス人が最も多く,次いで多かったのが日本人でした。今回は学会をより国際的にするためにできるだけ多くの国から参加者を集めたようで,アフリカやアジア各国からの参加者も目立ちました。まだまだレベルの差があるようですが,お互いに意見を交換することは泌尿器科学の発展のためには必要不可欠であると感じました。また,カナダやアメリカの学会では禁煙が一般的ですが,今回は屋内も含めていたるところに灰皿があり,たばこを吸っている人(特にアメリカ人以外の白人)が目立ち,同じ北米でも地域によってずいぶん差があるなと思いました。
発表内容は,localized prostate cancerが今回のメインテーマであったこともあり,前立腺癌に関するものが多かった印象を受けました。
病院めぐり
国立神戸病院泌尿器科
著者: 田中一志
ページ範囲:P.1054 - P.1054
国立神戸病院は神戸市須磨区の住宅街に位置する病床数350床(一般304床,結核46床),17診療科の総合病院である。昭和22年に医療事業団より国に移管され,今年で国の施設として50周年を迎えた。その間,昭和56年には療養所より一般病院への転換が行われ,泌尿器科は昭和59年に開設された。平成7年の阪神大震災では当院も被害を受けたが,混乱のなか地域の中心的な病院としての機能を果たした。現在は改修工事も終わり,すっかりきれいになっている。
現在のスタッフは梅津敬一医長のほか,レジデントの田中一志と國松真紀子で,3人で日々の診療に当たっている。外来は月,火,水,金曜日の週4日で,外来患者数は1日平均30人である。RPや前立腺生検などの検査も,原則的には午前中に行っている。1日の平均入院患者数は9人で,疾患の多くは悪性腫瘍である。当地域の特徴としては,近隣に比較的泌尿器科の開業医が多く,また当院の外来は午前中であるため,外来通院で治療可能な場合は,患者の希望も考慮し適宜近隣の開業医に依頼している。そして,入院および手術が必要な場合は当院を受診してもらうなどして,地域で連携して診療に当たっている。
青海省人民医院泌尿外科
著者: 劉智明
ページ範囲:P.1055 - P.1055
青海省は人口約600万人,省都は西寧市である。省内の青海湖は中国国内最大の塩湖で,また省内には中国国内有数のチベット仏教寺院もある。当地は独特な高原風土を持ち,また風光明美なところから,アメリカ,日本,ドイツ,カナダなど世界各国から毎年多くの観光客が訪れている。
中華人民共和国青海省人民医院の前身は青海省西寧市平民医院で,1927年の開院である。1928年に青海省立中山医院と改称し,1956年4月5日,青海省人民医院として新たに発足し,現在に至っている。代々の諸先輩方の献身的な努力の結果,今や青海省人民医院は,広大な青海省の中に数多くある病院の中でも最先端の科学,医療を集めた一大総合病院となっている。当院の総病床数は1,020床,専門診療科は58科あり,その他にも医学研究施設,救急医療施設などが11を数える。医師総数は290人で,MRI, CTなど最新の診断設備も整っている。開院以来70年にわたり,当院の医師らは地域住民の健康や地域医療の進歩と発展のため,真剣かつ献身的にたゆまない努力を続けている。
交見室
胃利用膀胱拡大術の適応について
著者: 村石修
ページ範囲:P.1057 - P.1057
臨泌51巻10号に掲載された兼松明弘先生・他の論文「成人に対する胃利用膀胱拡大術の2例」を拝見し,その適応などにつき私見を述べさせていただきます。
兼松先生らが本論文の2症例の膀胱拡大に胃を利用され,良い結果を報告されておられることは,本邦では比較的報告が少ない胃利用尿路形成術の国内における普及を大いに後押しするものであり,賞賛に値すると考えます。
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71巻11号(2017年10月発行)
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71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
68巻5号(2014年4月発行)
68巻4号(2014年4月発行)
増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
68巻2号(2014年2月発行)
特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
67巻8号(2013年7月発行)
67巻7号(2013年6月発行)
特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
67巻1号(2013年1月発行)
特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
66巻12号(2012年11月発行)
66巻11号(2012年10月発行)
特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
66巻9号(2012年8月発行)
66巻8号(2012年7月発行)
特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
66巻7号(2012年6月発行)
66巻6号(2012年5月発行)
特集 Energy devicesの選択と使い方
66巻5号(2012年4月発行)
66巻4号(2012年4月発行)
特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
66巻2号(2012年2月発行)
66巻1号(2012年1月発行)
特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
65巻12号(2011年11月発行)
特集 専門医のための性分化疾患講座
65巻11号(2011年10月発行)
65巻10号(2011年9月発行)
特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
65巻8号(2011年7月発行)
特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
65巻6号(2011年5月発行)
特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
65巻4号(2011年4月発行)
特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
65巻1号(2011年1月発行)
特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
64巻12号(2010年11月発行)
64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
64巻8号(2010年7月発行)
64巻7号(2010年6月発行)
特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
64巻6号(2010年5月発行)
64巻5号(2010年4月発行)
特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
64巻2号(2010年2月発行)
64巻1号(2010年1月発行)
特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
63巻11号(2009年10月発行)
63巻10号(2009年9月発行)
63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
63巻7号(2009年6月発行)
特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
63巻6号(2009年5月発行)
63巻5号(2009年4月発行)
特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
63巻2号(2009年2月発行)
特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
62巻11号(2008年10月発行)
62巻10号(2008年9月発行)
特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
62巻8号(2008年7月発行)
特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
62巻7号(2008年6月発行)
62巻6号(2008年5月発行)
62巻5号(2008年4月発行)
62巻4号(2008年4月発行)
特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
62巻3号(2008年3月発行)
特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
62巻1号(2008年1月発行)
61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
61巻11号(2007年10月発行)
61巻10号(2007年9月発行)
特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
61巻8号(2007年7月発行)
特集 過活動膀胱のすべて
61巻7号(2007年6月発行)
特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
61巻2号(2007年2月発行)
61巻1号(2007年1月発行)
特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
60巻12号(2006年11月発行)
特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
60巻10号(2006年9月発行)
特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
60巻8号(2006年7月発行)
特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
60巻6号(2006年5月発行)
60巻5号(2006年4月発行)
60巻4号(2006年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
60巻2号(2006年2月発行)
60巻1号(2006年1月発行)
59巻13号(2005年12月発行)
59巻12号(2005年11月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
59巻10号(2005年9月発行)
59巻9号(2005年8月発行)
特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
59巻8号(2005年7月発行)
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特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
59巻6号(2005年5月発行)
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59巻4号(2005年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
59巻3号(2005年3月発行)
59巻2号(2005年2月発行)
59巻1号(2005年1月発行)
58巻13号(2004年12月発行)
58巻12号(2004年11月発行)
特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
58巻11号(2004年10月発行)
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特集 前立腺生検の最前線
58巻6号(2004年5月発行)
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特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
58巻3号(2004年3月発行)
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特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
57巻13号(2003年12月発行)
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特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
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57巻6号(2003年5月発行)
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特集 前立腺疾患のすべて
57巻3号(2003年3月発行)
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56巻13号(2002年12月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
56巻12号(2002年11月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
56巻11号(2002年10月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
56巻10号(2002年9月発行)
56巻9号(2002年8月発行)
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56巻7号(2002年6月発行)
特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
56巻6号(2002年5月発行)
56巻5号(2002年4月発行)
56巻4号(2002年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
56巻3号(2002年3月発行)
56巻2号(2002年2月発行)
56巻1号(2002年1月発行)
55巻13号(2001年12月発行)
55巻12号(2001年11月発行)
55巻11号(2001年10月発行)
55巻10号(2001年9月発行)
特集 最新の手術器械を使いこなす
55巻9号(2001年8月発行)
55巻8号(2001年7月発行)
55巻7号(2001年6月発行)
55巻6号(2001年5月発行)
特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
55巻5号(2001年4月発行)
55巻4号(2001年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
55巻3号(2001年3月発行)
55巻2号(2001年2月発行)
55巻1号(2001年1月発行)
54巻13号(2000年12月発行)
54巻12号(2000年11月発行)
54巻11号(2000年10月発行)
54巻10号(2000年9月発行)
54巻9号(2000年8月発行)
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54巻7号(2000年6月発行)
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
54巻5号(2000年4月発行)
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増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
54巻3号(2000年3月発行)
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53巻13号(1999年12月発行)
53巻12号(1999年11月発行)
特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
53巻11号(1999年10月発行)
53巻10号(1999年9月発行)
53巻9号(1999年8月発行)
53巻8号(1999年7月発行)
53巻7号(1999年6月発行)
53巻6号(1999年5月発行)
53巻5号(1999年4月発行)
53巻4号(1999年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科画像診断
53巻3号(1999年3月発行)
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53巻1号(1999年1月発行)
52巻13号(1998年12月発行)
52巻12号(1998年11月発行)
52巻11号(1998年10月発行)
52巻10号(1998年9月発行)
52巻9号(1998年8月発行)
52巻8号(1998年7月発行)
52巻7号(1998年6月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
52巻6号(1998年5月発行)
52巻5号(1998年4月発行)
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増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
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特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
52巻2号(1998年2月発行)
52巻1号(1998年1月発行)
51巻13号(1997年12月発行)
51巻12号(1997年11月発行)
51巻11号(1997年10月発行)
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51巻9号(1997年8月発行)
51巻8号(1997年7月発行)
51巻7号(1997年6月発行)
特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
51巻6号(1997年5月発行)
51巻5号(1997年4月発行)
増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
51巻3号(1997年3月発行)
51巻2号(1997年2月発行)
51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
50巻5号(1996年4月発行)
50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
50巻2号(1996年2月発行)
50巻1号(1996年1月発行)
49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
49巻11号(1995年10月発行)
49巻10号(1995年9月発行)
49巻9号(1995年8月発行)
49巻8号(1995年7月発行)
49巻7号(1995年6月発行)
49巻6号(1995年5月発行)
49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
48巻12号(1994年11月発行)
48巻11号(1994年10月発行)
48巻10号(1994年9月発行)
48巻9号(1994年8月発行)
48巻8号(1994年7月発行)
特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
48巻6号(1994年5月発行)
48巻5号(1994年4月発行)
48巻4号(1994年3月発行)
増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
48巻2号(1994年2月発行)
48巻1号(1994年1月発行)
47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
47巻11号(1993年10月発行)
47巻10号(1993年9月発行)
47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
47巻7号(1993年6月発行)
47巻6号(1993年5月発行)
47巻5号(1993年4月発行)
47巻4号(1993年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
47巻2号(1993年2月発行)
47巻1号(1993年1月発行)
46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
32巻5号(1978年5月発行)
32巻4号(1978年4月発行)
32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)