癌患者の予後を検討する上で,病理組織像よりも分子レベルでの解析が有益である腫瘍もあるが,現実的には尿路腫瘍では病理組織像からの診断のほうがより多くの有益な情報が得られていることも確かである。本稿では,形態学からみた予後規定因子を客観的に検討するという観点から,前半で細胞計量の種々の方法論のreviewを行い,後半でstereologyの理論を応用した平均核容積(MNV)の尿路腫瘍,特に膀胱癌と前立腺癌における有用性の検討を記述した。MNVは特殊な技術や装置が不要であり,どこでも簡便かつ短時間に測定することができる尿路腫瘍の客観的な予後規定因子であり,有用なものと考えられる。
雑誌目次
臨床泌尿器科52巻1号
1998年01月発行
雑誌目次
綜説
手術手技 小児泌尿器科手術・1
腎摘除術および半腎摘除術
著者: 寺島和光 , 佐野克行 , 土屋ふとし , 植木貞一郎
ページ範囲:P.17 - P.21
腎摘除術および半腎摘除術は小児ではポピュラーな手術ではあるが,その適応(特に水腎症例)は厳密に決めなければならない。腎への到達法は,一般的なflank incisionよりはanteriorsubcostal incisionのほうが小児,特に乳幼児には適している。皮膚切開は予想以上に小さくても十分な手術野が得られる。小児の手術の基本は,精巧で繊細な手術器具を使い,組織をできるだけ愛護的に扱い,常に止血に気を配って出血量を最小限にとどめることである。
セミナー 合併症をもつ患者の術前・術後の全身管理・3
呼吸器障害
著者: 安本和正
ページ範囲:P.23 - P.27
術前より呼吸器疾患を随伴していると,術後に肺合併症を発生する可能性が高いといわれている。気管支喘息を合併している場合には,適切な薬剤を用いて発作の発生を抑えてから手術を実施する。慢性閉塞性肺疾患例では,特に術後肺合併症に陥る可能性が高いため,吸入療法や肺理学療法などを術前より十分に行う。いずれにせよ,術前より呼吸器障害を有する例に対しては,その病態を十分に把握し,術中は呼吸器系に対して留意した麻酔管理を行うとともに,術後は疼痛管理や理学療法などを積極的に施行し,肺合併症の発生を予防しなくてはならない。
原著
本邦の非泌尿器科医師の前立腺癌に対する認識についての考察
著者: 安藤正夫 , 奥野哲男 , 有澤千鶴 , 岡野匡雄
ページ範囲:P.29 - P.32
当科に紹介された初発前立腺癌101例のうち,年齢分布では60,70,80歳代がそれぞれ約30%つつを占め,臨床病期ではC,Dの進行癌が合わせて74%を占めていた。病期B以上の臨床的前立腺癌88例の解析では,尿閉・排尿困難などの排尿症状で紹介された例が65%と多く,紹介状での直腸指診所見・血清PSA値の記載はともに14%と低かった。以上より,本邦の非泌尿器科医師の前立腺癌に対する認識はいまだに低いものと想定された。
泌尿器科初診患者での病名告知に対する意識
著者: 三浦猛 , 近藤慶一 , 藤浪潔
ページ範囲:P.33 - P.36
神奈川県立がんセンター泌尿器科において,新患患者に対して病名告知に対する意識調査を行った。回答した219人のうち,92%が初診時病名告知を希望していた。紹介患者の28%(61人)が癌患者で,そのうちの87%が初診時病名告知を希望していた。病名告知を希望する人の80%が詳しく病名を聞きたいと希望し,78%が家族が反対しても知りたいと希望していた。病名を聞きたくない人の理由の大部分は「病状説明については主治医の判断に任せる」,「家族が反対した場合は家族の意向に従う」というものであった。以上の結果から,当センター泌尿器科を受診する患者では,初診前に問診票で癌告知の意思を確認し,告知を希望する患者にはわかりやすい表現で,説明用紙に「癌=悪性腫瘍」と書いて本人に渡すようにしている。
症例
癌告知後,妄想を伴ったうつ状態を呈し自殺した尿路上皮腫瘍の1例
著者: 鈴木康之 , 大石幸彦 , 増渕正隆 , 関口隆一 , 山田正夫 , 内富庸介
ページ範囲:P.37 - P.39
61歳,男性。尿路上皮癌にて根治手術後に癌告知が行われた。告知1年6か月後に妄想を伴ううつ状態と診断され治療を受けたが,告知2年8か月後に突然服毒自殺した。近年,癌告知はその利点から急速な広がりをみせている。しかし,告知直後は患者がうつ状態に陥ることを忘れてはならない。告知直後に患者が陥る精神状態を知り,それに適切に対応することが癌告知を行う医師には不可欠である。
膀胱の炎症性偽腫瘍の1例
著者: 安部崇重 , 松田博幸 , 後藤田裕子 , 村岡俊二 , 佐藤利宏
ページ範囲:P.41 - P.43
68歳,女性。肉眼的血尿を主訴に受診。膀胱鏡,CTにて膀胱頂部に腫瘍を認め,TURを施行した。病理組織上,炎症性偽腫瘍が最も疑われたが,横紋筋肉腫との鑑別も確定できず,膀胱部分切除術を施行した。病理組織学的,免疫組織学的検査により最終的に炎症性偽腫瘍と診断した。不必要な拡大手術を避けるべく,本症の認識が必要である。
片側精巣無形成患児にみられた鼠径部異所性副腎
著者: 窪田泰江 , 林祐太郎 , 梅本幸裕 , 窪田裕樹 , 佐々木昌一 , 郡健二郎
ページ範囲:P.44 - P.46
症例は1歳3か月,男児。主訴は左非触知精巣。右精巣は陰嚢内に触知したが,左精巣は触知不能であったため,腹腔鏡を準備した上で鼠径部を切開し,鼠径管を開放した。その際,鼠径管内に細い索状物を認め,それを陰嚢方向にたどっていくと米粒大の腫瘤を認めたため,精巣萎縮の診断で摘出した。病理組織検査の結果では精巣組織は認められなかったが,精索と思われた部分に異所性副腎を認めた。
停留精巣に合併した精索捻転症
著者: 千野健志 , 山中弥太郎 , 多田実 , 新井律夫 , 滝本至得
ページ範囲:P.47 - P.49
症例は1歳,男児。生後2か月時,右停留精巣で紹介受診。外来経過観察中,右鼠径部腫瘤の増大に気付き来院した。超音波,MRIにて右鼠径部に内部やや不整な腫瘤を認めた。右停留精巣に合併した精索捻転症または精巣腫瘍の術前診断で手術を施行した。術中所見では,右精索は時計回転方向に270度捻転しており,右精索捻転症と診断。捻転を修復したが血流が得られないため,右高位精巣摘除術を施行した。
早期に筋層浸潤へ進展した原発性膀胱上皮内癌
著者: 福谷恵子 , 奥井伸雄 , 下川伶子 , 山口千美 , 富永登志 , 西村洋司
ページ範囲:P.51 - P.54
血尿を主訴とした43歳,男性。膀胱鏡で腫瘍を認めず,尿細胞診はclassⅤ,膀胱生検では剥離性膀胱炎であった。尿細胞診陽性と膀胱刺激症状が続いたため,1年8か月後に再度生検を行い,5/8の標本で上皮内癌(CIS)を発見した。膀胱全摘の標本には浅部筋層浸潤を示す移行上皮癌を認めた。本症例では生検により複数箇所でCISを認め,かつ膀胱容量減少をみたので,早期に浸潤するCISと考え,膀胱内注入療法は行わず膀胱全摘を選択した。
尿閉を呈した小児前立腺横紋筋肉腫
著者: 伊勢田徳宏 , 柴田薫行 , 西尾俊治 , 横山雅好 , 岩田英信 , 竹内正文
ページ範囲:P.55 - P.57
尿閉を主訴とした3歳男児に,超音波検査において膀胱部腫瘤を認めた。緊急的に膀胱鏡および経尿道的切除術を施行した。病理組織学的診断では横紋筋肉腫であり,IntergroupRhabudomyosarcoma Study(IRS)-Ⅲの治療計画に従い化学療法と放射線療法を施行した。診断後32か月経った現在,転移,再発は認めていない。
後部尿道への異所開口を伴う閉鎖尿管膿瘍
著者: 柏原剛 , 原田勝弘
ページ範囲:P.61 - P.64
18歳,男性。3年前より排尿時の陰茎痛,右下腹部痛を頻回に訴えていた。CT上,右腎は欠損しており,膀胱右後方に嚢胞性腫瘍がみられた。IVPでは右腎は造影されず,膀胱の変形はなかった。尿道造影,精管造影,排尿時膀胱造影では異常がなかった。嚢胞は自然に縮小したが,今回再び排尿時痛とともに嚢胞が出現した。閉鎖尿管膿瘍と診断し,経尿道的に膀胱壁を切開して排膿を行った。術後経過は良好で,合併症もなく,症状は改善している。
フェナセチン乱用の患者にみられた腎盂腫瘍
著者: 武藤智 , 長瀬泰 , 内田健三 , 平沢潔 , 星野嘉伸
ページ範囲:P.65 - P.67
症例は66歳,男性。フェナセチン推定総摂取量1.4kg,摂取期間10年。1992年2月無症候性肉眼的血尿を主訴に当科を受診し,左腎盂腫瘍T2N0M0と診断され,6月15日左腎尿管全摘除術を施行した。腎盂上方に3.0×2.5×1.5cmの乳頭状の腫瘍を認め,病理学的診断は移行上皮癌,G2,pTaであった。フェナセチン乱用が原因と思われる尿路上皮腫瘍の本邦報告15例目であった。
腎被膜に発生した悪性線維性組織球腫
著者: 清水弘文 , 清水伸浩 , 伊津野脩 , 岡田収司
ページ範囲:P.69 - P.71
72歳,女性。主訴は嘔吐,下痢。諸検査にて左腎被膜由来の腫瘍を疑ったが,左腎細胞癌や左腎肉腫なども否定できず,左腎全摘除術を施行した。病理組織学的には,腎被膜から発生した悪性線維性組織球腫であった。その後,補助化学療法を施行して経過観察中であるが,術後10か月の現在,再発・移転の徴候は認めない。腎および腎被膜から発生する悪性線維性組織球腫は稀であり,自験例は本邦30例目に相当する。
画像診断
腎筋膜下気腫をきたした外傷性十二指腸穿孔
著者: 田代和也 , 波多野孝史 , 古田昭
ページ範囲:P.72 - P.73
患者 72歳,男性。
主訴 上腹痛,嘔吐。
既往歴 前立腺肥大症で内服治療中。
現病歴 1997年4月15日,シートベルトなしで車を運動中にトラックと衝突し,近医を受診。腹部単純X線撮影,超音波診断にて出血,異常ガス像なく,腹部擦過傷の処置のみで帰宅。4月16日早朝より腹痛,嘔吐が出現したため,当院を救急受診した。
現症 腹部の軽度膨隆を認め,圧痛が著明であった。
血圧は最高血圧70mmHgとショック状態を示した。
検査成績 GOT1031U/l,GPT531U/l,アミラーゼ3,222IU/l,C反応性蛋白22mg/dl,BUN45mg/dl,クレァチニン2.78mg/mlと肝膵腎系検査の異常を認めた。しかし,尿沈渣で血尿はみられなかった。臨床経過 腹部単純X線撮影で,軽度の小腸の拡張像とともに右腎に一致した泡状のガス像が認められた(図1)。CTスキャンでは腎上極を中心に腎周囲から腸腰筋にかけてガスが認められたが,膵,胆道の破壊像はみられなかった。腎周囲の気腫は脂肪を押しのけて腎筋膜下に貯留していた(図2)。
米国泌尿器科事情・5
米国での医師免許取得への道(1)
著者: 篠原克人
ページ範囲:P.76 - P.77
さて,今回は米国での医師免許の取得についてお話ししようと思います。ご存じのように日本とアメリカでは医師免許の互換性がありませんから,アメリカで臨床に携わろうとするためには医師免許を取り直すことが必要です。医師免許は州ごとに異なっていて,たとえばカリフォルニアからニューヨークに引っ越したとすると,前の州のライセンスは使えませんから取り直すことになります。もっとも,州同士ではかなり互換性があるので試験を受け直す必要はなく,必要な書類と時に面接試験くらいで取得できます。しかし,州によってはライセンス取得に必要なレジデントの期間が1年から3年までとまちまちなので,最悪の場合はレジデントを追加しなければなりません。また,試験を受け直す必要のある州もあります。
では,日本から来て医師免許を取得するためにはどういったものが必要でしょうか。まず免許取得前のトレーニングをアメリカで受けなければなりません。このトレーニングを受けるためにはECFMGの証明書が必要です。
学会印象記
第24回国際泌尿器科学会(SIU)
著者: 西沢理
ページ範囲:P.78 - P.79
1997年9月7日から9月11日の5日間にわたり,私はカナダのケベック州,モントリオールにおいて開催された第24回国際泌尿器科学会に出席する機会を得た。私にとってのモントリオールは1983年9月から1984年5月までの約9か月間留学した土地でもあったため,会場内外において個人的な感慨をもよおすことがあり,集中に欠けた時間が多かった。個人的な感慨を交えて5日間の学会期間中の体験の一部を紹介し,学会印象記とさせていただきたい。
留学中に師事したエルヒラリ学会会長(マッギル大学医学部泌尿器科教授)の開会式での挨拶は,医学の発展に寄与したカナダ生まれの医学者の紹介から始まった。紹介された医学者のなかにDr.ヒギンスやオスラー卿の名前があった。多くの泌尿器科医がその名前を知っている前立腺癌に対するホルモン療法を提唱したDr.ヒギンスがノバスコシア・ハリファックスの出身であったことから,カナダは泌尿器科とは強い縁があるのだと私は自分勝手な納得をしていた。また,オスラー卿がマッギル大学医学部出身であることは知られているが,マッギル大学医学部にオスラー卿の蔵書を集めた記念図書館があることはあまり知られていない。私はエルヒラリ学会会長の挨拶にあった勧めに素直に従い,同僚とともに学会期間中に学会場を抜け出してオスラー記念図書館を訪れることができたのは大きな収穫の1つであった(写真参照)。
病院めぐり
名城病院泌尿器科
著者: 岡村武彦
ページ範囲:P.84 - P.84
尾張名古屋の名物といえば,金の鯱で有名な名古屋城である。その真正面に昭和37年11月6日,名城病院は地上7階,地下1階,病床数364床の近代的医療設備を整える病院として発足した。当時としては市役所,県庁,裁判所などの立ち並ぶ官庁街においてはひときわ目立っ建物であった。
当院はその前身として,昭和26年に国家公務員ならびにその家族の福祉に貢献するための名古屋共済診療所として発足した。その後の利用者の増加に伴って入院施設が必要となり,昭和27年にはその隣接地に病棟を建設し,大津橋病院となった。その後も患者が年々増加し,東海地方の国家公務員およびその家族約40万人を利用対象とするにはあまりにも設備が貧弱となったため,名古屋城にちなんで名城病院として現在の病院が開院した。
茨城県立中央病院・茨城県地域がんセンター泌尿器科
著者: 白岩浩志
ページ範囲:P.85 - P.85
友部町は水戸の南西約15kmに位置し,常磐線と水戸線(友部—小山)が交差する交通の要の町として,また最近では水戸のベッドタウンとして発展した町である。ここはまた,当院のほかにも茨城県立友部病院(県の精神科の基幹病院),県立リハビリテーションセンター,福祉工場,県立中央看護専門学院,県立友部養護学校など県内の主だった機関が集まる医療と福祉の町でもある。
茨城県立中央病院は,昭和31年1月に結核療養所として内科・外科の茨城県立友部療養所の名称で開設された。昭和32年10月に茨城県立中央病院と改称し,その後徐々に診療科が増え,昭和36年10月に総合病院となった。施設の老朽化と医療技術の進歩に対応しきれない状態となったため,昭和63年6月,同じ敷地内に新築・移転した。平成2年9月には茨城県地域がんセンターの指定を受け,茨城県のがん診療の中核施設として現在まで機能している。平成5年4月に臨床研修指定病院となり,平成7年4月には新病棟として地域がんセンターを開設した。平成9年5月には国立がんセンターを中核とするがんネットに加入し,院内にがん診療施設情報ネットワークが整備され,現在,全国11か所のがんセンターをつないで週2回以上のがんや病理,化学療法などに関するハイビジョンでの多地点間TVカンファレンスを行っている
交見室
幼小児の包皮亀頭炎
著者: 荒木徹
ページ範囲:P.87 - P.87
幼小児の包皮亀頭炎を診察する際,以前に受診した泌尿器科あるいは小児科で「毎日,入浴時に包皮をむいて亀頭を洗いなさい」といわれたという親が少なくない。最近,それが増えている。このことは他府県から越してきた親からも聞くので,私の働く岡山県地方だけのことではないようである。
毎日入浴時にこれを洗えば,本当に幼小児の包皮亀頭炎を予防できるのだろうか。患児の親にこう勧める医師は,自らの幼小児期に,あるいは自分の子供にこれを実行したことがあるのだろうか。そして,それが包皮亀頭炎の予防に役立ったのであろうか。
基本情報

バックナンバー
78巻13号(2024年12月発行)
特集 知ってますか? ED診療の最前線
78巻12号(2024年11月発行)
特集 泌尿器科医が知っておくべき感染症ベストコレクション
78巻11号(2024年10月発行)
特集 そうだったのか腎移植―泌尿器科ジェネラリストを目指そう!
78巻10号(2024年9月発行)
特集 アンチエイジングが泌尿器科診療を斬る!
78巻9号(2024年8月発行)
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77巻6号(2023年5月発行)
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77巻4号(2023年4月発行)
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77巻3号(2023年3月発行)
特集 最新版! 筋層浸潤性膀胱癌の診断と治療―アンメットニーズはどこまで埋まったか
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74巻11号(2020年10月発行)
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74巻5号(2020年4月発行)
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74巻4号(2020年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科診療の最新スタンダード―平成の常識は令和の非常識
74巻3号(2020年3月発行)
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特集 いま話題の低活動膀胱―これを読めば丸わかり!
74巻1号(2020年1月発行)
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73巻13号(2019年12月発行)
特集 リプロダクションの現在―いま精子力を考える
73巻12号(2019年11月発行)
特集 Nicheな前立腺炎の全容に迫る!
73巻11号(2019年10月発行)
特集 希少癌に備える―いざという時のための基礎知識
73巻10号(2019年9月発行)
特集 腎移植臨床の進歩―集学的治療における泌尿器科医の役割を再考する
73巻9号(2019年8月発行)
特集 ここまで見える! 泌尿器科における可視化の進歩
73巻8号(2019年7月発行)
特集 ハイリスク前立腺癌を深掘りする―その変遷とM0 CRPCの最新治療
73巻7号(2019年6月発行)
特集 メディカルスタッフとともに診る 高齢者の排尿マネジメント
73巻6号(2019年5月発行)
特集 これだけは押さえておきたい! 泌尿器腫瘍に対する抗がん剤の基本
73巻5号(2019年4月発行)
特集 ロボット支援手術を極める―よりハイクラスな手技を求めるあなたに〈特別付録Web動画〉
73巻4号(2019年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科周術期パーフェクト管理
73巻3号(2019年3月発行)
特集 基礎から学ぶ下部尿路機能障害―苦手意識を克服しよう
73巻2号(2019年2月発行)
特集 もっと身近に! Female Urologyを学ぶ
73巻1号(2019年1月発行)
特集 男性の百寿社会のために テストステロンの徹底理解!
72巻13号(2018年12月発行)
特集 あなたは考えていますか? 前立腺癌検診・生検・治療のQOLと費用対効果
72巻12号(2018年11月発行)
特集 何が変わったのか? 性感染症の動向
72巻11号(2018年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのゲノム腫瘍学入門─時代に取り残されるな
72巻10号(2018年9月発行)
特集 停留精巣のすべて─小児から成人への架け橋
72巻9号(2018年8月発行)
特集 匠の伝承─手術を極めたいあなたへ
72巻8号(2018年7月発行)
特集 必読! 尿失禁マネジメントの極意
72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
72巻5号(2018年4月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈入院編〉
72巻4号(2018年4月発行)
増刊号特集 泌尿器内視鏡手術のすべて〈特別付録Web動画〉
72巻3号(2018年3月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈外来編〉
72巻2号(2018年2月発行)
特集 深淵なる「夜間頻尿」の世界
72巻1号(2018年1月発行)
特集 腎癌に対する薬物療法─最新エビデンスを実臨床に活かす
71巻13号(2017年12月発行)
特集 泌尿器癌局所療法─局所を制する者は全身を制す
71巻12号(2017年11月発行)
特集 泌尿器科処置とトラブル対処法─日常臨床に潜むピットフォール
71巻11号(2017年10月発行)
特集 透析療法のNew Concept─各種ガイドラインに基づく診療のポイント
71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
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68巻4号(2014年4月発行)
増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
68巻2号(2014年2月発行)
特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
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特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
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特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
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特集 ロボット支援前立腺全摘除術
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特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
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特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
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特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
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特集 Energy devicesの選択と使い方
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特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
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特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
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特集 専門医のための性分化疾患講座
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65巻10号(2011年9月発行)
特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
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特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
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特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
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特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
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特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
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64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
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特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
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特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
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特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
63巻11号(2009年10月発行)
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63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
63巻7号(2009年6月発行)
特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
63巻6号(2009年5月発行)
63巻5号(2009年4月発行)
特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
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特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
62巻11号(2008年10月発行)
62巻10号(2008年9月発行)
特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
62巻8号(2008年7月発行)
特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
62巻7号(2008年6月発行)
62巻6号(2008年5月発行)
62巻5号(2008年4月発行)
62巻4号(2008年4月発行)
特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
62巻3号(2008年3月発行)
特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
62巻1号(2008年1月発行)
61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
61巻11号(2007年10月発行)
61巻10号(2007年9月発行)
特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
61巻8号(2007年7月発行)
特集 過活動膀胱のすべて
61巻7号(2007年6月発行)
特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
61巻2号(2007年2月発行)
61巻1号(2007年1月発行)
特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
60巻12号(2006年11月発行)
特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
60巻10号(2006年9月発行)
特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
60巻8号(2006年7月発行)
特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
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60巻5号(2006年4月発行)
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
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59巻13号(2005年12月発行)
59巻12号(2005年11月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
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特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
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特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
59巻3号(2005年3月発行)
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58巻13号(2004年12月発行)
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特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
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特集 前立腺生検の最前線
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特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
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特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
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56巻13号(2002年12月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
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特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
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増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
56巻3号(2002年3月発行)
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55巻13号(2001年12月発行)
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特集 最新の手術器械を使いこなす
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特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
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増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
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54巻13号(2000年12月発行)
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
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増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
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53巻13号(1999年12月発行)
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特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
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53巻9号(1999年8月発行)
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増刊号特集 泌尿器科画像診断
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特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
52巻6号(1998年5月発行)
52巻5号(1998年4月発行)
52巻4号(1998年3月発行)
増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
52巻3号(1998年3月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
52巻2号(1998年2月発行)
52巻1号(1998年1月発行)
51巻13号(1997年12月発行)
51巻12号(1997年11月発行)
51巻11号(1997年10月発行)
51巻10号(1997年9月発行)
51巻9号(1997年8月発行)
51巻8号(1997年7月発行)
51巻7号(1997年6月発行)
特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
51巻6号(1997年5月発行)
51巻5号(1997年4月発行)
増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
51巻3号(1997年3月発行)
51巻2号(1997年2月発行)
51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
50巻5号(1996年4月発行)
50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
50巻2号(1996年2月発行)
50巻1号(1996年1月発行)
49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
49巻11号(1995年10月発行)
49巻10号(1995年9月発行)
49巻9号(1995年8月発行)
49巻8号(1995年7月発行)
49巻7号(1995年6月発行)
49巻6号(1995年5月発行)
49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
48巻12号(1994年11月発行)
48巻11号(1994年10月発行)
48巻10号(1994年9月発行)
48巻9号(1994年8月発行)
48巻8号(1994年7月発行)
特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
48巻6号(1994年5月発行)
48巻5号(1994年4月発行)
48巻4号(1994年3月発行)
増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
48巻2号(1994年2月発行)
48巻1号(1994年1月発行)
47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
47巻11号(1993年10月発行)
47巻10号(1993年9月発行)
47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
47巻7号(1993年6月発行)
47巻6号(1993年5月発行)
47巻5号(1993年4月発行)
47巻4号(1993年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
47巻2号(1993年2月発行)
47巻1号(1993年1月発行)
46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
32巻5号(1978年5月発行)
32巻4号(1978年4月発行)
32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)