泌尿器科領域における体腔鏡(腹腔鏡,後腹膜腔鏡)下手術は1990年の経腹腔的腹腔鏡下腎摘出術に始まり,精索静脈瘤根治術,骨盤内リンパ節郭清術,非触知精巣の診断と外科治療法,副腎摘出術が開発され,その他にも様々な術式が考案され普及した。また,1992年に考案された後腹膜腔バルーン拡張法による後腹膜腔鏡下手術法が経腹腔的腹腔鏡下手術に応用され,腎,副腎などの手術を行えるようになった。しかしながら,あらゆる点で従来の開腹術と比較して優れていると考えられる術式は,現時点では腹腔鏡下副腎摘出術を含めて10種類程度である。今後はロボットシステム,触覚センサーなどを応用した全く新しい手術形態となることが予想される。
雑誌目次
臨床泌尿器科52巻2号
1998年02月発行
雑誌目次
綜説
手術手技 小児泌尿器科手術・2
腎盂形成術
著者: 近田龍一郎 , 坂井清英 , 折笠精一
ページ範囲:P.107 - P.112
小児の水腎症,特に無症候で発見される新生児・乳児期水腎症では,まず外科的療法の適応かどうかの鑑別が重要となる。外科的療法が必要な場合,腎尿路の十分な情報を術前に得ておくことが大切である。腎盂形成術を行う際には腎盂・尿管をよく観察し,形成された腎盂尿管移行部が漏斗状になるように切除部位を設計する。それに沿って腎盂壁と尿管を切除・縫合し,新しい腎盂尿管移行部を形成する。
セミナー 合併症をもつ患者の術前・術後の全身管理・4
腎機能障害
著者: 大竹喜雄
ページ範囲:P.113 - P.119
臨床において腎機能障害を知る簡便な指標は,血清クレアチニン(Cre)値であり,血清Cre値の異常な患者の場合,感染症や手術などの侵襲により急激に腎機能が増悪するので注意する必要がある。したがって,腎機能障害患者を手術するときは,血液浄化法が施行可能な施設で行うべきである。最近の持続的血液浄化法,抗凝固剤,腎不全用アミノ酸製剤の進歩により腎機能障害患者における術前,術中,術後管理は従来に比し容易にかつ安全に施行可能となった。
原著
前立腺針生検の臨床的検討
著者: 篠島弘和 , 信野祐一郎 , 川倉宏一 , 栗栖康滋 , 上野洋男
ページ範囲:P.121 - P.125
当科における前立腺生検193例につき,前立腺癌診断上の問題点を検討した。1993年1月より1996年6月までの間に,主として下部尿路症状を訴えて当科を受診した症例のうち,直腸診,前立腺特異抗原高値などにより前立腺癌を疑った193例に生検を行った。生検で60例に前立腺癌の診断がなされた。さらに初回の生検で癌を認めなかった症例のうち72例に経尿道的前立腺切除術を行い,5例に癌を認めた。直腸診単独,前立腺特異抗原単独,直腸診+前立腺特異抗原のそれぞれによる陽性予測値は9.1%,15.7%,70.3%であった。
新しい尿道吻合用運針器を用いた尿道膀胱吻合法
著者: 村石修 , 田中千秋 , 山下俊郎 , 石川眞也 , 鈴木一実 , 安士正裕 , 湯沢政行 , 森田辰男 , 徳江章彦
ページ範囲:P.127 - P.131
恥骨後式根治的前立腺摘除術や膀胱全摘除術後の新膀胱形成術における尿道膀胱吻合を容易にする目的で,新しい尿道縫合用運針器「自治医大式ニードルプッシャー」を開発し臨床応用を試みた。本ニードルプッシャーは,吸収糸付き26mm半円針を同じ円周の細い管内に装着しておき,手元レバーの力を針に伝えて運針する手術器具である。臨床応用を行い改良を加えて完成した本ニードルプッシャーの原理,構造と,実際の手術での使用経験を紹介する。
症例
顆粒球コロニー刺激因子産生膀胱腫瘍の1例
著者: 佐藤敦 , 土田誠 , 渡辺耕平 , 小林寛 , 佐藤文英
ページ範囲:P.133 - P.135
47歳,男性。肉眼的血尿を主訴に来院。膀胱右側壁に5cm大の腫瘍を認め,末梢血液検査で白血球数は19,900/mm3であった。膀胱全摘除術後,白血球数は正常化したが,骨盤内再発とともに白血球数は186,000/mm3 まで増加した。血清G-CSF濃度は103pg/mlと高値を示し,G-CSF特異抗体を用いた免疫染色で腫瘍細胞内に陽性像が認められたため,G-CSF産生膀胱腫瘍と診断した。術後4か月で癌性悪液質のために死亡した。本症例はG-CSF産生膀胱腫瘍の本邦報告16例目と思われた。
ダウン症候群に合併した精巣退形成性セミノーマ
著者: 内木場拓史 , 服部智任 , 木村剛 , 長谷川潤 , 秋元成太
ページ範囲:P.137 - P.139
症例は20歳,男性。生下時にダウン症候群と診断されていた。左停留精巣の精査を目的として当科を受診。悪性腫瘍の存在を考慮し,左高位精巣摘除術を施行したところ,退形成性セミノーマの診断を得た。
24年間放置された尿道異物
著者: 門間哲雄 , 荻原正通 , 池内幸一
ページ範囲:P.141 - P.143
症例は42歳,男性。24年前に尿道口からボールペンの先端部を友人から挿入されたまま放置していた。最近になり,亀頭部の疼痛と腫脹それに伴う排尿困難が出現したため当院を受診した。単純撮影にて尿道に石灰化を認め,尿道異物の診断にて緊急入院となった。膀胱瘻を造設し抗生剤にて局所炎症所見を軽快させた後に外尿道口切開を施行し,結石化した異物を除去した。最近の本邦の報告において,調べ得た限りでは本症例は最も長期間の尿道異物であった。
膀胱エンドメトリオーシスの1例
著者: 菅谷泰宏 , 菊地敬夫 , 細村泰夫 , 徳江章彦
ページ範囲:P.145 - P.147
症例は27歳,未婚女性。軽度の不正性器出血と下腹部痛を主訴として,当院婦人科を受診した。経腔的超音波検査で膀胱内に突出する腫瘤を指摘され,当科へ紹介された。膀胱鏡検査では,後壁に正常と思われる膀胱粘膜に覆われた栂指頭大・広基性の腫瘤を認め,腫瘤の一部は暗青色に透見された。経尿道的腫瘤切除術を施行し,病理組織学的に膀胱エンドメトリオーシスと診断された。
画像診断
腎茎損傷時の造影CTによる腎静脈描出
著者: 小池博之 , 藤岡知昭
ページ範囲:P.149 - P.151
患者 63歳,女性。
主訴 上腹部痛。
既往歴 41歳時,子宮筋腫手術。
現病歴 1996年10月17日の午前10時30分頃,農作業中に脱殻機と丸太の間に胸腹部をはさまれて受傷した。救急車で近医に搬送されたが,上腹部痛の増強があり,精査,加療を目的に当施設を紹介され,同日午後4時23分に受診した。
現症身長148cm,体重54kg,栄養は良好。血圧182/107mmHg。右側胸部,上腹部に圧痛があるが,腹部は軟らかく,筋性防御はみられない。腎,肝,脾は触知しない。
検査所見 血液学的検査では外傷による血糖,GOT,GPT,LDHなどの軽度の上昇と換気障害による低酸素血症が認められた。胸腹部の単純X線写真では右第6から10番の肋骨骨折がみられた。腹部超音波検査では腹水の貯留もみられず,右腎の形態は良く保たれており,腎実質の損傷はないものと判断された(図1)。造影CT像では右腎実質はほとんど造影されず,腎動静脈周囲に淡い造影剤の溢流がみられ,さらに腎静脈が造影されていた(図2)。腎茎損傷を考えて血管造影を施行した。右腎動脈は起始部より約1cmのところで完全に閉塞しており,その末梢側は造影されなかった(図3)。
右腎茎損傷の診断で,直ちに緊急手術を施行した。
座談会 「もっと手術をしたいし,研究もやってみたい!」
泌尿器科医の現況と直面する諸問題—若手医師はいまこう考えている
著者: 郡健二郎 , 菅野展史 , 岩本勇作 , 宮嶋哲 , 佐藤威文
ページ範囲:P.155 - P.164
近年,泌尿器科臨床には新しい治療が次々と導入されてきた。なかでもESWLと内視鏡下手術の開発は,若手医師の将来を左右する大きな出来事といっても過言ではない。ESWLの開発により結石治療が飛躍的に進歩したが,その反面,若手医師が切石術を習得する機会はほとんどなくなってしまった。また,内視鏡下手術の登場もopen surgeryの習得という面では大きな問題をはらんでいる。このような現況にあって,若手医師は何を思い,どんな問題に直面しているのだろうか。
小さな工夫
肛門閉鎖状態における経直腸的前立腺用プローブを用いた経会陰的前立腺生検
著者: 石津和彦 , 内藤克輔
ページ範囲:P.167 - P.167
前立腺生検は,一般的に経直腸的超音波断層法または直腸診ガイド下に,経直腸的または経会陰的に穿刺し施行する。しかし,直腸癌根治術後に肛門を閉鎖された状態では,経直腸的超音波断層法および直腸診による穿刺ガイド下の前立腺生検は不可能である。筆者らは,PSA高値のために前立腺癌が疑われた肛門閉鎖状態の患者に対しては,経直腸的前立腺用プローブを用いた超音波ガイドにより経会陰的に前立腺生検を行っている。
本法では,プローブはアロカ社製の経直腸的穿刺用電子コンベックス探触子(UST−665P—5)を,接続超音波装置は同社のSSD−650CLを用いている。本プローブはEnd Fire方式で,周波数は5MHz,視野角は90°,曲率半径は9mmである1)。生検針は長さ20cmの18G針をバード社製自動生検装置(バイオプティガン)に装着して用いる。経会陰的ルートは経直腸的ルートに比較して刺入部から生検部までの距離が長くなるため,生検針は20cmの長さのものが適する。前立腺生検は仙骨硬膜外麻酔下に患者を截石位として行う。陰嚢をテープにて前方に固定した後に会陰部をイソジンにて十分に消毒する。プローブを会陰部に押し当てて前立腺を描出し(図1),生検針を穿刺ラインに沿って経会陰的に進め,前立腺生検を施行している(図2)。
米国泌尿器科事情・6
米国での医師免許取得への道(2)
著者: 篠原克人
ページ範囲:P.168 - P.169
前回,米国での医師免許証の取得に際してはECFMGの証書とトレーニングが必要であると書きましたが,これだけではまだ免許はもらえません。このあと現在ではUSMLEのパート3が,私の頃はFLEXのパート1,パート2に合格し,さらにその後パート3である面接試験を経てようやく免許が発行されたという次第でした。現在では外国の医学校卒業生でも米国の医学生と同じ試験が受けられるのですが,当時はFMGEMS,FLEX,面接試験など余計な試験を受けさせられ,不公平な扱いを受けているような気がしました。
さて,FLEXは基礎医学と臨床医学,そして自分がこういう場面でこういう患者が来たときどうするかというのを解答するsituation testの3部門からなっていました。基礎医学といってもFMGEMSで出題されるような真の基礎医学の知識をテストするのではなく,臨床に応用される基礎知識が問われるので,それなりの常識があれば正解できるようなものでした。現在のUSMLEにおいて,医学部学生の間ではrule of twoというたとえがあります。USMLEのレベル1には2週間の準備が,レベル2には2日の準備が,レベル3には2本の鉛筆が必要であるということなのだそうです。
病院めぐり
国立相模原病院泌尿器科
著者: 村山鉄郎
ページ範囲:P.170 - P.170
当院は昭和13年2月に臨時東京第3陸軍病院として創立され,昭和20年12月1日に厚生省に移管されて国立相模原病院として発足いたしました。
神奈川県北部にある人口56万人の相模原市の東南に位置し,交通手段は東京の新宿と神奈川県の小田原市を結ぶ私鉄小田急線で,中間付近にある小田急相模原駅よりバス5分のところにあります。
大阪赤十字病院泌尿器科
著者: 大森孝平
ページ範囲:P.171 - P.171
当院は大阪市内でも比較的環境のよい天王寺区内にあって,JR環状線,近鉄線,地下鉄の鶴橋駅と近鉄上本町駅のほぼ中間にあり,両駅より徒歩10分の極めて交通の便利なところにある。また,東に金剛,生駒の山並が展望でき,西には心斎橋,道頓堀,難波の繁華街が近くにある。病院の敷地は53,000m2 と広大であり,緑が多い落ち着いた環境を有している。
当院は,大阪では数少ない京都大学医学部およびその関係大学医学部の関連病院として最大の規模と古い歴史をもっており,その歴史は明治42年(1909年)5月に日本赤十字社大阪支部病院としての200床の病院創設に始まる。開院の旗印は赤十字としての使命のもと,災害の救護,国民の健康増進,疾病の予防,苦痛の軽減などであった。その後発展して,大正12年(1923年)には455床となり,昭和3年(1928年)から9年(1934年)にかけて現在の南,中,北の三病棟,結核病棟などが鉄筋コンクリートで建築され,当時としては850床の東洋一の病院として完成した。昭和18年(1948年)には日本赤十字社大阪支部病院から大阪赤十字病院と改称された。昭和33年から34年にかけて本館が新築されて1,172床の病院となり,今年で88年目となった。
交見室
MR Urography/ハーモニック超音波画像の現状とその有用性
著者: 北島清彰
ページ範囲:P.174 - P.175
10年ほど前になります。触診上前立腺癌が強く疑われた患者に諸検査と尿道膀胱造影を行いました。前立腺生検を予定しましたが,検査当日になり患者が来院しません。連絡をとりましたら「あの病院へ行くと痛いことをされるので嫌だ。絶対に行かない」と患者に来院を拒否されました。このような症例が2例続きました。前立腺癌患者に十分な治療を受けさせることができなかったことが悔やまれました。
この出来事以来,2度と外来で前立腺疾患を対象とした尿道膀胱造影を行っていません。その代わりに経腹的超音波断層法を多用しています。経直腸式超音波断層法も外来患者にはほとんど行わず,入院しての前立腺生検時に行っています。外来での前立腺癌の画像診断には骨盤の核磁気共鳴法(MRI)を用いています。前立腺癌に対してはT2の水平断像が有用で,癌病巣は低輝度に描出されます。MRIは,癌病巣の検出と局所浸潤の診断には非常に有用です。現在,前立腺癌に関するMRIのデータをまとめているところです。
基本情報

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73巻4号(2019年4月発行)
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73巻3号(2019年3月発行)
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73巻2号(2019年2月発行)
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73巻1号(2019年1月発行)
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72巻12号(2018年11月発行)
特集 何が変わったのか? 性感染症の動向
72巻11号(2018年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのゲノム腫瘍学入門─時代に取り残されるな
72巻10号(2018年9月発行)
特集 停留精巣のすべて─小児から成人への架け橋
72巻9号(2018年8月発行)
特集 匠の伝承─手術を極めたいあなたへ
72巻8号(2018年7月発行)
特集 必読! 尿失禁マネジメントの極意
72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
72巻5号(2018年4月発行)
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72巻4号(2018年4月発行)
増刊号特集 泌尿器内視鏡手術のすべて〈特別付録Web動画〉
72巻3号(2018年3月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈外来編〉
72巻2号(2018年2月発行)
特集 深淵なる「夜間頻尿」の世界
72巻1号(2018年1月発行)
特集 腎癌に対する薬物療法─最新エビデンスを実臨床に活かす
71巻13号(2017年12月発行)
特集 泌尿器癌局所療法─局所を制する者は全身を制す
71巻12号(2017年11月発行)
特集 泌尿器科処置とトラブル対処法─日常臨床に潜むピットフォール
71巻11号(2017年10月発行)
特集 透析療法のNew Concept─各種ガイドラインに基づく診療のポイント
71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
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68巻4号(2014年4月発行)
増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
68巻2号(2014年2月発行)
特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
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67巻7号(2013年6月発行)
特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
67巻1号(2013年1月発行)
特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
66巻12号(2012年11月発行)
66巻11号(2012年10月発行)
特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
66巻9号(2012年8月発行)
66巻8号(2012年7月発行)
特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
66巻7号(2012年6月発行)
66巻6号(2012年5月発行)
特集 Energy devicesの選択と使い方
66巻5号(2012年4月発行)
66巻4号(2012年4月発行)
特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
66巻2号(2012年2月発行)
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特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
65巻12号(2011年11月発行)
特集 専門医のための性分化疾患講座
65巻11号(2011年10月発行)
65巻10号(2011年9月発行)
特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
65巻8号(2011年7月発行)
特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
65巻6号(2011年5月発行)
特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
65巻4号(2011年4月発行)
特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
65巻1号(2011年1月発行)
特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
64巻12号(2010年11月発行)
64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
64巻8号(2010年7月発行)
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特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
64巻6号(2010年5月発行)
64巻5号(2010年4月発行)
特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
64巻2号(2010年2月発行)
64巻1号(2010年1月発行)
特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
63巻11号(2009年10月発行)
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63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
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特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
63巻6号(2009年5月発行)
63巻5号(2009年4月発行)
特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
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特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
62巻11号(2008年10月発行)
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特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
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特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
62巻7号(2008年6月発行)
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62巻4号(2008年4月発行)
特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
62巻3号(2008年3月発行)
特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
62巻1号(2008年1月発行)
61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
61巻11号(2007年10月発行)
61巻10号(2007年9月発行)
特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
61巻8号(2007年7月発行)
特集 過活動膀胱のすべて
61巻7号(2007年6月発行)
特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
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61巻1号(2007年1月発行)
特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
60巻12号(2006年11月発行)
特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
60巻10号(2006年9月発行)
特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
60巻8号(2006年7月発行)
特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
60巻6号(2006年5月発行)
60巻5号(2006年4月発行)
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
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59巻13号(2005年12月発行)
59巻12号(2005年11月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
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59巻9号(2005年8月発行)
特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
59巻8号(2005年7月発行)
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特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
59巻6号(2005年5月発行)
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
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58巻13号(2004年12月発行)
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特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
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特集 前立腺生検の最前線
58巻6号(2004年5月発行)
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特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
58巻3号(2004年3月発行)
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特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
57巻13号(2003年12月発行)
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特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
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特集 前立腺疾患のすべて
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56巻13号(2002年12月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
56巻12号(2002年11月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
56巻11号(2002年10月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
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特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
56巻6号(2002年5月発行)
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56巻4号(2002年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
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55巻13号(2001年12月発行)
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特集 最新の手術器械を使いこなす
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特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
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増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
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54巻13号(2000年12月発行)
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54巻9号(2000年8月発行)
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
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増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
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53巻13号(1999年12月発行)
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特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
53巻11号(1999年10月発行)
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53巻9号(1999年8月発行)
53巻8号(1999年7月発行)
53巻7号(1999年6月発行)
53巻6号(1999年5月発行)
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53巻4号(1999年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科画像診断
53巻3号(1999年3月発行)
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53巻1号(1999年1月発行)
52巻13号(1998年12月発行)
52巻12号(1998年11月発行)
52巻11号(1998年10月発行)
52巻10号(1998年9月発行)
52巻9号(1998年8月発行)
52巻8号(1998年7月発行)
52巻7号(1998年6月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
52巻6号(1998年5月発行)
52巻5号(1998年4月発行)
52巻4号(1998年3月発行)
増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
52巻3号(1998年3月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
52巻2号(1998年2月発行)
52巻1号(1998年1月発行)
51巻13号(1997年12月発行)
51巻12号(1997年11月発行)
51巻11号(1997年10月発行)
51巻10号(1997年9月発行)
51巻9号(1997年8月発行)
51巻8号(1997年7月発行)
51巻7号(1997年6月発行)
特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
51巻6号(1997年5月発行)
51巻5号(1997年4月発行)
増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
51巻3号(1997年3月発行)
51巻2号(1997年2月発行)
51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
50巻5号(1996年4月発行)
50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
50巻2号(1996年2月発行)
50巻1号(1996年1月発行)
49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
49巻11号(1995年10月発行)
49巻10号(1995年9月発行)
49巻9号(1995年8月発行)
49巻8号(1995年7月発行)
49巻7号(1995年6月発行)
49巻6号(1995年5月発行)
49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
48巻12号(1994年11月発行)
48巻11号(1994年10月発行)
48巻10号(1994年9月発行)
48巻9号(1994年8月発行)
48巻8号(1994年7月発行)
特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
48巻6号(1994年5月発行)
48巻5号(1994年4月発行)
48巻4号(1994年3月発行)
増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
48巻2号(1994年2月発行)
48巻1号(1994年1月発行)
47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
47巻11号(1993年10月発行)
47巻10号(1993年9月発行)
47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
47巻7号(1993年6月発行)
47巻6号(1993年5月発行)
47巻5号(1993年4月発行)
47巻4号(1993年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
47巻2号(1993年2月発行)
47巻1号(1993年1月発行)
46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
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32巻4号(1978年4月発行)
32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)