排尿筋不随意収縮に伴う頻尿,切迫性尿失禁の治療には,従来から抗コリン剤(オキシブチニンなど)が用いられ比較的高い効果が得られてきたが,唾液腺のムスカリン受容体拮抗作用による口渇の出現率が高い。この点を踏まえ,膀胱選択性の高いムスカリン受容体拮抗薬(ダリフェナシン,トルテロジン)が開発されてきた。一方,Ca拮抗作用を主とする平滑筋弛緩薬(プロピベリン,テミベリン,フラボキサート)やATP依存性Kチャンネル開口薬(YM−934),β受容体刺激薬(クレンブテロール)はムスカリン受容体に関与しないため,アトロピン抵抗性収縮にも効果が期待でき,ムスカリン受容体を介した副作用も避けることができる可能性がある。さらには中枢レベルで排尿反射を抑制する薬物(バクロフェン,NC−1800,ランペリゾン.イナペリゾン)も登場し,病態に沿った使い分けや組み合わせができる時代が近いと思われる。
雑誌目次
臨床泌尿器科52巻5号
1998年04月発行
雑誌目次
綜説
手術手技 小児泌尿器科手術・4
小児に対するエンドピエロトミー
著者: 車田茂徳
ページ範囲:P.289 - P.291
小児の先天性水腎症に対して筆者の行っているエンドピエロトミー(endopyelotomy)について解説した。基本的には成人に対する手術手技と変わるところはないが,使用する器械,ステントなどに工夫をする必要があると考えられる。
セミナー 合併症をもつ患者の術前・術後の全身管理・6
凝固・線溶系障害
著者: 松本勉 , 北島敏光
ページ範囲:P.293 - P.299
血液は全身に循環し,酸素や栄養分を供給する役割がある。だから,何らかの障害により血管が破綻して出血すれば,直ちに血液を凝固して失血を防がなければならない。しかし,この止血栓もあまり長くとどまれば組織に虚血を招き,血栓症となり得る。したがって,正常では凝固・線溶系のバランスが生体のホメオスターシスを保っている。凝固・線溶系の機序を理解することは,周術期において重要な意味を持つ。本稿では,正常の止血機構,線溶系をまず解説し,次に出血傾向・凝固異常についての診断および検査,また凝固・線溶系の異常に関わりのある後天性の疾患や抗凝固療法を行っている患者における止血機能障害と対処法を概説し,さらに麻酔法との関連性についても述べた。
原著
腎細胞癌脳転移の臨床的検討—治療成績と脳転移のリスクファクターについて
著者: 鈴木康之 , 大西哲郎 , 大石幸彦 , 鈴木正泰 , 小針俊彦 , 簗田周一 , 吉野恭正 , 高坂哲 , 赤澤宏平
ページ範囲:P.301 - P.306
過去36年間に治療した腎細胞癌663例中,脳転移を認めた48例(7.2%)を対象に腎細胞癌脳転移巣の治療成績を検討した。また,脳転移のリスクファクターを明らかにするため.治療経過中に脳転移を来した33例と来さなかった615例を比較した。治療成績は,手術療法が施行できた症例の予後は化学療法施行症例よりも良好であった。また,放射線治療は日常生活動作を改善した。リスクファクターでは年齢,性別で差を認めなかったが,High grade,High stage,サイトカイン使用例に有意に脳転移が多かった。よってこれらの症例では,脳転移早期発見のために定期的な脳MRI検査が必要と考えられる。
神経性頻尿に対するアルプラゾラムの臨床的検討
著者: 山越昌成 , 田中宏樹 , 馬場克幸 , 西田茂史 , 長田尚夫 , 岩本晃明
ページ範囲:P.307 - P.310
頻尿,残尿感などの膀胱刺激症状を主訴とし,器質的疾患のない神経性頻尿患者23例にベンゾジアゼピン系の抗不安薬であるアルプラゾラムを投与し,その臨床的効果を検討した。アルプラゾラム投与後の昼間排尿回数は投与2週間後,4週問後ともに統計学的に有意に減少した(それぞれp=0.0007およびp<0.0001)。夜間排尿回数は4週間後で有意の減少がみられた(p=0.OOO2)。また,残尿感,尿意切迫感を含めた膀胱刺激症状全般に対する効果は有効率87.0%であり,患者満足度も87.0%であった。投与を中断するような副作用は1例もなく,アルプラゾラムは神経性頻尿に対して有効な薬剤と考えられた。
症例
色素嫌性腎癌の3例
著者: 関口由紀 , 福岡洋 , 北村創 , 執印太郎 , 長嶋洋治 , 宮井啓国
ページ範囲:P.311 - P.314
色素嫌性腎癌(chromophobe cell renal carcinoma)の3例を報告した。3例ともスロータイプの腎癌で,転移などは認めなかった。CTでは均一な内部構造で壁の不整なども目立たない症例が多く,嚢胞などと鑑別が難しいこともあるが,CT値は通常の腎細胞癌と同様の値をとり,悪性腫瘍と診断をつける参考となった。腎動脈撮影では腫瘍血管の軽度の増生を認めるが,比較的乏血管性な所見を呈した。
レーザー膀胱砕石術を施行した巨大膀胱結石
著者: 海野智之 , 大平智昭 , 高山達也 , 麦谷荘一 , 鈴木和雄 , 藤田公生
ページ範囲:P.315 - P.317
症例は58歳,男性。1978年より脊損にて膀胱瘻管理を施行していた。1997年に入り肉眼的血尿が継続したためKUBを撮影したところ,膀胱内に径9.0×6.0×5.2cm,推定245gの巨大結石を認めた。DIP,CTにて結石はほぼ膀胱全体を占めていたが,両側の水腎症は認めなかった。1997年4月2日,全身麻酔下にホルミウム・ヤグレーザー膀胱砕石術を施行した。レーザーは結石の表面をかするように,接線方向に照射した。手術時間は336分であったが,膀胱粘膜を損傷することなく,結石は大部分が砂状になって流出した.術後KUBでは残石を認めず,術後経過は良好で術後2日で退院可能となった。
長期腹膜透析患者の後天性嚢胞腎に認めた両側腎細胞癌
著者: 小林実 , 森田辰男 , 小林裕 , 徳江章彦 , 染谷勉
ページ範囲:P.319 - P.322
症例は45歳,男性。10年来の長期腹膜透析中,透析カテーテル出口部感染にて入院した。その際,肉眼的血尿の精査のために行った腹部超音波検査,CTにて,両側の後天性嚢胞腎に腎細胞癌の合併を認めた。両側腎摘除術を施行した。術後14か月経過した現在,再発,転移を認めていない。
尿閉を主訴に発見された後腹膜線維肉腫
著者: 根本勺 , 服部智任 , 内木場拓史 , 千賀康弘 , 木村剛 , 秋元成太
ページ範囲:P.323 - P.325
症例は62歳,男性。尿閉を主訴に近医を受診した。骨盤CTにて膀胱直腸間に10×8cm大の腫瘍を指摘され当院紹介となった。骨盤MRIでは,筋組織とほぼ同信号を示す周囲臓器とは境界明瞭な腫瘍であり,血管造影ではhypovascularを示した。後腹膜腫瘍と診断し手術を施行した。病理組織検査では,異型性を示す核を有する紡錘細胞の束状配列を認め,免疫特殊検査においてvimentinのみ陽性を示したため高分化型線維肉腫と診断された。後腹膜を原発とする線維肉腫は稀であり,自験例は本邦報告26例目であった。
ESWL施行後に発見された腎動静脈瘻
著者: 丸山栄勲 , 瀬川直樹 , 岩本勇作 , 東治人 , 伊藤奏 , 勝岡洋治
ページ範囲:P.327 - P.330
右腎結石に対するESWL施行後,高度の肉眼的血尿をきたした右腎動静脈瘻の1例を報告する。自験例は,右腎動静脈瘻と診断されたが,その発生にESWLが関与したかどうかは不明である。治療としては,経皮的カテーテル動脈塞栓術(TAE)を施行した。初回ゼルフォームを塞栓物質として使用したが動脈分枝の再開通を認めたため,その後2度にわたり無水エタノール併用による塞栓術を行った。術後8か月を経過しているが,再開通を思わせる臨床症状は認められていない。
巨大精液瘤の1例
著者: 瀬川直樹 , 和辻利和 , 鈴木俊明 , 上田陽彦 , 高崎登 , 勝岡洋治
ページ範囲:P.331 - P.333
65歳,男性。左陰嚢内容の腫大に気づき,増大するため当科外来を受診した。穿刺にて精子を含む内容液を320ml吸引し精液瘤と診断した。2か月後と6か月後にも再度増大し,穿刺吸引したため当科に入院し手術を施行した。腫瘤は精巣上体頭部に付着しており,腫瘤のみを切離し摘出した。病理組織学的検査では腫瘤壁は1層の立方上皮から成り立っていた。自験例は本邦第2番目の巨大精液瘤に該当した。
自己血回収法にて無輸血で部分切除術を施行した腎外傷
著者: 森田研 , 北原学 , 和泉裕一 , 中久保善敬 , 笠井世津子
ページ範囲:P.335 - P.338
症例は33歳,女性。早朝に部屋で高所より転落し右側腹部を打撲,腹部膨満と右腹痛を訴え受診した。CTにて右腎中極の断裂を認め,右腎部分切除術を行った。肋骨弓下横切開にて腹腔内に入り,大動静脈および右腎動脈を確保し,全阻血時間60分で断裂した右腎下極を切除した。術野より自己血回収輸血を行い,周術期を含めて同種血輸血を行わなかった。術後合併症を認めず,残存腎機能は良好である。
完全内臓逆位に随伴した特発性右精索静脈瘤
著者: 野澤英雄 , 永尾光一 , 石井延久 , 三浦一陽 , 澤村良勝 , 白井將文
ページ範囲:P.339 - P.342
精索静脈瘤は内精静脈の解剖学的特徴から大部分は左側に発生する。精索静脈瘤が右側のみにみられる場合は,内精静脈に圧がかかるような状態,例えば腎細胞癌や後腹膜腫瘍などによる症候性の精索静脈瘤が疑われる。今回,完全内臓逆位に随伴した特発性の右精索静脈瘤を経験した。筆者らの調べ得た限りでは,完全内臓逆位に随伴した右精索静脈瘤の報告は,文献上,欧米において6例を認めたが,本邦では本症例が1例目の報告と思われた。
腟内異物が原因で発生した女児尿道腟瘻
著者: 辻克和 , 三嶋敦 , 岡村菊夫 , 大島伸一 , 近藤厚生 , 岡本典子
ページ範囲:P.345 - P.348
8歳,女児。排尿時の尿漏れを主訴に来院。KUBにて腟内異物が見つかり経腟的に異物を摘出した。その後も尿漏れが続くため6か月後に再診,精査にて尿道腟瘻と診断された。経腟的瘻孔閉鎖術を施行し,尿漏れは治癒した。腟内異物による尿道腟瘻は本邦では報告がなく,極めて稀である。
多房性嚢胞状腎細胞癌の1例
著者: 谷満 , 松木尚 , 米田諭 , 大園誠一郎 , 平尾佳彦
ページ範囲:P.349 - P.351
症例は38歳,男性。左腰痛を主訴に当院内科を受診。超音波検査にて右腎に嚢胞状腫瘤が認められ当科紹介となった。CT, MRI,血管造影の所見より腎細胞癌と診断し,根治的右腎摘除術を施行した。病理所見は多房性嚢胞状腎細胞癌であった。術後2年以上を経過したが,現在のところ再発,転移は認められていない。
後腹膜悪性間葉腫
著者: 原野正彦 , 江藤正俊 , 安東定
ページ範囲:P.353 - P.355
55歳,男性。1997年2月,全身倦怠感・全身関節痛・右陰嚢部痛を主訴に当院内科を受診した。腹部超音波検査・CTにて右腎を圧排する径10cmの後腹膜腫瘍を指摘され,当科入院となる。同年3月13日,腫瘍摘出術と根治的右腎摘出術を施行,病理組織学的診断は悪性間葉腫であった。術後補助療法としてコバルト照射を施行し,現在術後7か月を経過するも再発,転移は認めていない。
小さな工夫
マイク付き採尿コップによる平均尿流率の測定
著者: 木村明
ページ範囲:P.358 - P.359
前立腺肥大症の診断や治療効果判定,経過観察において,尿流測定は重要な意味を占めている。特に前立腺の縮小を目的としない内服薬投与や高温度療法後の経過観察においては,超音波などの画像診断はあまり意味がなく,もっぱら症状スコア(IPSS)と尿流計測が重要視される。しかし,IPSSの信頼性には問題がある1)ため,尿流率の改善が唯一の客観指標となるが,尿流率は排尿量に依存するので,外来での1回限りの検査より,複数回行えるほうが好ましい。そこで,患者が自宅でもできる尿流率の測定法を提案する。
目盛りの付いた採尿コップの底の裏に録音マイクを張り付け(図1),排尿中の音をテープレコーダーで録音する。排尿後テープを再生して,排尿の始まりから終了までの時間を計り,尿量を排尿時間で割れば平均尿流率を求めることができる。
米国泌尿器科事情・8
米国のレジデントの生活
著者: 篠原克人
ページ範囲:P.360 - P.361
今回はUCSF(カリフォルニア大学サンフランシスコ校)の典型的なレジデントの生活を紹介しようと思います。UCSFは計6年のレジデント制で,毎年3人のレジデントを採用しています。初めの2年間は一般外科のローテーションですが,その間に数か月の泌尿器科ローテーションがあります。最初の1年目はインターンですから,日中は病棟の患者の指示書きや入院患者の病歴取り,退院時サマリーなどに追われてしまい,あまり手術室に入る機会がありません。また,チーフレジデントは毎朝6時に入院患者の回診をして回ります。このときにはすでにバイタルサイン,水分の出入りや最近の検査結果を知っていなければなりませんから,インターンの朝はもっと早くから始まります。それでも泌尿器科のインターンは比較的楽なほうで,平日の病棟のコールは24時間とらなければなりませんが,金曜の午後5時から月曜の朝までは自由時間となります。外傷のチームや胸部血管外科のローテーションなどではもっと忙しい毎日を過ごすことになります。そのようなローテーションでは2日に1度は当直,そうでなくても夜遅くまで仕事に追われ,さらに急患の処置に巻き込まれることもしょっちゅうあります。外科2年目のローテーションもこれと似たり寄ったりの生活です。
病院めぐり
北野病院泌尿器科
著者: 吉田徹
ページ範囲:P.362 - P.362
財団法人田附興風会は大正14年,長年苦しんだ膿胸を外科治療で癒された田附政次郎氏が京都帝国大学医学部の学術研究に資することを目的として提供した寄付金により設立された。北野病院の名称は当時の關一大阪市長により選定され,大阪市から用地の提供を受けて,昭和3年2月29日に120床をもって開院した。第二次世界大戦の際に戦災を受けて一時閉院し,戦後は占領軍によって接収されたが,昭和25年に接収は解除され再開院となった。現在は標榜診療科16科,常勤医師104名,741床の総合病院として常に設立の経緯を銘とし,地域に密接した高度な医療を心掛けている。
現在の病院の建物は,開院当時からの本館のほか,昭和37年に増築された新館,昭和56年に増築された西館の3つの建造物からなるが,増改築を繰り返した結果,非常に複雑な構造となっている。しかし,現在の病院敷地の北側に地上14階,地下3階,741床の新病院建設の計画が現在進行中であり,2001年には新たな出発を迎える予定である。
大阪府済生会中津病院泌尿器科
著者: 木浦宏真
ページ範囲:P.363 - P.363
大阪府済生会中津病院は,大正5年に「済生会大阪府病院」として北区中崎町に開院,無料診療を開始した。大正7年に附属看護婦養成所(現大阪府済生会中津看護専門学校)を併設。昭和10年に元府立北野中学校跡の現在地に移転し,昭和13年に「大阪府済生会中津病院」と改称した。
医療改革によって,戦後は貧困患者のみならず一般患者も診療する総合病院となり,大阪で焼け残った主要病院の1つとして,モデル診療や救急,あるいはインターン研修病院として活躍した。昭和24年に附属乳児院,昭和27年に肢体不自由児施設の大阪整肢学院を創設した。昭和57年6月の中棟の完成により病床数は606床に,引き続いて昭和61年3月の東棟の完成により病床数は778床となる。平成2年4月には厚生省臨床研修病院に指定され,西棟の完成により,医学的リハビリテーション,大阪乳児院,附属看護専門学校の移設,新しい施設として中津特別養護老人ホーム「喜久寿苑」,老人保健施設「ライフケア中津」も開所した。平成5年には旧乳児院跡に温泉が湧き,「済生の湯」と命名された。
交見室
「奪われし未来」を招かないために
著者: 木元康介
ページ範囲:P.365 - P.365
ゴア米国副大統領が推薦文を書いたことでも話題になったT・コルボーン,D・ダマノスキ,J・P・マイヤーズの共著"Our Stolen Future:Are We ThreateningOur Fertility,Intelligence,and Surviva1?—A ScientificDetective Story"の訳書『奪われし未来』(翔泳社)が昨年出版された。内分泌系攪乱物質について系統的にまとめたこの本は,全泌尿器科医必読の書といえる。その衝撃的内容は,NHKテレビなどでも特集番組が放送されたのでご存じの方も多いかと思うが,そうでない方々のために泌尿器科関連の部分を紹介したい。
まず本書では,われわれになじみの深いホンバン(ジエチルスチルベストロール:DES)が昔流産の予防薬として広く使用され,DESを使用した母親から生まれた男児に精子の奇形や停留精巣・精巣腫瘍が多発している可能性があること,そして実験的に子宮内でDESに曝露したマウスのオスには同じような病態が見られることが明らかにされている。
基本情報

バックナンバー
78巻13号(2024年12月発行)
特集 知ってますか? ED診療の最前線
78巻12号(2024年11月発行)
特集 泌尿器科医が知っておくべき感染症ベストコレクション
78巻11号(2024年10月発行)
特集 そうだったのか腎移植―泌尿器科ジェネラリストを目指そう!
78巻10号(2024年9月発行)
特集 アンチエイジングが泌尿器科診療を斬る!
78巻9号(2024年8月発行)
特集 ゲノムアレルギーからの脱却―泌尿器科医がぜひ知っておきたいゲノムの知識
78巻8号(2024年7月発行)
特集 前立腺肥大症の診療トランスフォーメーション―低侵襲的外科治療の台頭
78巻7号(2024年6月発行)
特集 キャッチアップ精巣腫瘍―今,知っておくべき進歩
78巻6号(2024年5月発行)
特集 泌尿器科医のための核医学―正しく理解して潮流に乗れ!
78巻5号(2024年4月発行)
特集 人生100年時代の老年泌尿器科診療
78巻4号(2024年4月発行)
増刊号特集 薬の使い方がすぐわかる 泌尿器科処方ガイド
78巻3号(2024年3月発行)
特集 今こそ考えよう! 尿路結石の再発予防
78巻2号(2024年2月発行)
特集 夜間頻尿に対する治療戦略―クリニカルイナーシャからの解放
78巻1号(2024年1月発行)
特集 泌尿器腹腔鏡手術ガイドラインを紐解く―EBMに基づいた手術選択
77巻13号(2023年12月発行)
特集 落ち着け,慌てるな! 泌尿器外傷マネジメント
77巻12号(2023年11月発行)
特集 即,実践! 小児の下部尿路機能障害の診療
77巻11号(2023年10月発行)
特集 どうする! 前立腺癌―多彩な治療薬をどう上手く使うか
77巻10号(2023年9月発行)
特集 徹底攻略! 副腎腫瘍2023―泌尿器科医が知っておくべき重要ポイント
77巻9号(2023年8月発行)
特集 どう変わった? 血尿診断の最前線
77巻8号(2023年7月発行)
特集 泌尿器がん薬物療法の副作用―支持療法を知らずして行うべからず!
77巻7号(2023年6月発行)
特集 泌尿器病理 鳥瞰図―近未来の泌尿器腫瘍へズームイン
77巻6号(2023年5月発行)
特集 ここだけは押さえておきたい 間質性膀胱炎・膀胱痛症候群診療のポイント
77巻5号(2023年4月発行)
特集 どこまで変わるの? 腎細胞癌診療の進歩
77巻4号(2023年4月発行)
増刊号特集 泌尿器内視鏡最新手術
77巻3号(2023年3月発行)
特集 最新版! 筋層浸潤性膀胱癌の診断と治療―アンメットニーズはどこまで埋まったか
77巻2号(2023年2月発行)
特集 徹底解説! 過活動膀胱(OAB)の診療ストラテジー
77巻1号(2023年1月発行)
特集 もう悩まない! 小児泌尿器科疾患へのファーストタッチ
76巻13号(2022年12月発行)
特集 これだけは知っておきたい! 泌尿器科診療でも活きる腎臓内科の必須知識
76巻12号(2022年11月発行)
特集 ブレずに安心! 尿もれのミカタ
76巻11号(2022年10月発行)
特集 限局性前立腺癌診療バイブル―このへんでキッチリと前立腺癌診療の“あたりまえ”を整理しよう!
76巻10号(2022年9月発行)
特集 男性不妊診療のニューフロンティア―保険適用で変わる近未来像
76巻9号(2022年8月発行)
特集 前立腺肥大症(BPH)の手術療法―臨床現場の本心
76巻8号(2022年7月発行)
特集 泌尿器腫瘍における放射線治療―変革期を迎えた令和のトレンド
76巻7号(2022年6月発行)
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76巻6号(2022年5月発行)
特集 ここまで来た! 腎盂・尿管癌診療―エキスパートが語る臨床の最前線
76巻5号(2022年4月発行)
特集 実践! エビデンスに基づいた「神経因性膀胱」の治療法
76巻4号(2022年4月発行)
増刊号特集 専門性と多様性を両立させる! 泌尿器科外来ベストNAVI
76巻3号(2022年3月発行)
特集 Female Urologyの蘊奥―積み重ねられた知恵と技術の活かし方
76巻2号(2022年2月発行)
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76巻1号(2022年1月発行)
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75巻13号(2021年12月発行)
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75巻12号(2021年11月発行)
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75巻11号(2021年10月発行)
特集 THEロボット支援手術―現状と展望/ロボット支援前立腺全摘除術(RARP)の徹底理解〈特別付録Web動画〉
75巻10号(2021年9月発行)
特集 今こそ知りたい! ロボット時代の腹腔鏡手術トレーニング―腹腔鏡技術認定を目指す泌尿器科医のために〈特別付録Web動画〉
75巻9号(2021年8月発行)
特集 ED診療のフロントライン―この一冊で丸わかり!
75巻8号(2021年7月発行)
特集 油断大敵! 透析医療―泌尿器科医が知っておくべき危機管理からトラブル対処法まで
75巻7号(2021年6月発行)
特集 前立腺肥大症(BPH)薬物治療のニューノーマル―“とりあえず”ではなくベストな処方を目指して
75巻6号(2021年5月発行)
特集 躍動するオフィスウロロジー―その多様性に迫る!
75巻5号(2021年4月発行)
特集 前立腺癌のバイオロジーと最新の治療―いま起こりつつあるパラダイムシフト
75巻4号(2021年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科当直医マニュアル
75巻3号(2021年3月発行)
特集 斜に構えて尿路結石を切る!―必ず遭遇するイレギュラーケースにどう対処するか?
75巻2号(2021年2月発行)
特集 複合免疫療法とは何か? 腎細胞癌の最新治療から学ぶ
75巻1号(2021年1月発行)
特集 朝まで待てない! 夜間頻尿完全マスター
74巻13号(2020年12月発行)
特集 コロナ時代の泌尿器科領域における感染制御
74巻12号(2020年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール―いま伝えたい箴言・格言・アフォリズム〈下部尿路機能障害/小児・女性・アンドロロジー/結石・感染症/腎不全編〉
74巻11号(2020年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール―いま伝えたい箴言・格言・アフォリズム〈腫瘍/処置・救急・当直編〉
74巻10号(2020年9月発行)
特集 令和最新版! 泌尿器がん薬物療法―手元に置きたい心強い一冊
74巻9号(2020年8月発行)
特集 泌尿器腫瘍の機能温存手術―知っておくべき適応と限界
74巻8号(2020年7月発行)
特集 これが最新版! 過活動膀胱のトリセツ〈特別付録Web動画〉
74巻7号(2020年6月発行)
特集 小児泌尿器科オープンサージャリー―見て学ぶプロフェッショナルの技〈特別付録Web動画〉
74巻6号(2020年5月発行)
特集 高齢患者の泌尿器疾患を診る―転ばぬ先の薬と手術
74巻5号(2020年4月発行)
特集 ここが変わった! 膀胱癌診療―新ガイドラインを読み解く
74巻4号(2020年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科診療の最新スタンダード―平成の常識は令和の非常識
74巻3号(2020年3月発行)
特集 泌尿器科手術に潜むトラブル―エキスパートはこう切り抜ける!
74巻2号(2020年2月発行)
特集 いま話題の低活動膀胱―これを読めば丸わかり!
74巻1号(2020年1月発行)
特集 地域で診る・看取る緩和ケア―泌尿器科医として知っておくべきこと
73巻13号(2019年12月発行)
特集 リプロダクションの現在―いま精子力を考える
73巻12号(2019年11月発行)
特集 Nicheな前立腺炎の全容に迫る!
73巻11号(2019年10月発行)
特集 希少癌に備える―いざという時のための基礎知識
73巻10号(2019年9月発行)
特集 腎移植臨床の進歩―集学的治療における泌尿器科医の役割を再考する
73巻9号(2019年8月発行)
特集 ここまで見える! 泌尿器科における可視化の進歩
73巻8号(2019年7月発行)
特集 ハイリスク前立腺癌を深掘りする―その変遷とM0 CRPCの最新治療
73巻7号(2019年6月発行)
特集 メディカルスタッフとともに診る 高齢者の排尿マネジメント
73巻6号(2019年5月発行)
特集 これだけは押さえておきたい! 泌尿器腫瘍に対する抗がん剤の基本
73巻5号(2019年4月発行)
特集 ロボット支援手術を極める―よりハイクラスな手技を求めるあなたに〈特別付録Web動画〉
73巻4号(2019年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科周術期パーフェクト管理
73巻3号(2019年3月発行)
特集 基礎から学ぶ下部尿路機能障害―苦手意識を克服しよう
73巻2号(2019年2月発行)
特集 もっと身近に! Female Urologyを学ぶ
73巻1号(2019年1月発行)
特集 男性の百寿社会のために テストステロンの徹底理解!
72巻13号(2018年12月発行)
特集 あなたは考えていますか? 前立腺癌検診・生検・治療のQOLと費用対効果
72巻12号(2018年11月発行)
特集 何が変わったのか? 性感染症の動向
72巻11号(2018年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのゲノム腫瘍学入門─時代に取り残されるな
72巻10号(2018年9月発行)
特集 停留精巣のすべて─小児から成人への架け橋
72巻9号(2018年8月発行)
特集 匠の伝承─手術を極めたいあなたへ
72巻8号(2018年7月発行)
特集 必読! 尿失禁マネジメントの極意
72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
72巻5号(2018年4月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈入院編〉
72巻4号(2018年4月発行)
増刊号特集 泌尿器内視鏡手術のすべて〈特別付録Web動画〉
72巻3号(2018年3月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈外来編〉
72巻2号(2018年2月発行)
特集 深淵なる「夜間頻尿」の世界
72巻1号(2018年1月発行)
特集 腎癌に対する薬物療法─最新エビデンスを実臨床に活かす
71巻13号(2017年12月発行)
特集 泌尿器癌局所療法─局所を制する者は全身を制す
71巻12号(2017年11月発行)
特集 泌尿器科処置とトラブル対処法─日常臨床に潜むピットフォール
71巻11号(2017年10月発行)
特集 透析療法のNew Concept─各種ガイドラインに基づく診療のポイント
71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
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特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
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増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
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特集 神経因性膀胱
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特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
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特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
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特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
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特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
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特集 ロボット支援前立腺全摘除術
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特集 泌尿器科診療ベストNAVI
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特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
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特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
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特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
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特集 Energy devicesの選択と使い方
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特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
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特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
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特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
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特集 専門医のための性分化疾患講座
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特集 頻尿・切迫性尿失禁
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特集 血液透析―カレントトピックス
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特集 ED診療のコツ―私はこうしている
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特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
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特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
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特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
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特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
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特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
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特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
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特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
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特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
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特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
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特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
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特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
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特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
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特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
62巻11号(2008年10月発行)
62巻10号(2008年9月発行)
特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
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特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
62巻7号(2008年6月発行)
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62巻5号(2008年4月発行)
62巻4号(2008年4月発行)
特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
62巻3号(2008年3月発行)
特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
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61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
61巻11号(2007年10月発行)
61巻10号(2007年9月発行)
特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
61巻8号(2007年7月発行)
特集 過活動膀胱のすべて
61巻7号(2007年6月発行)
特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
61巻2号(2007年2月発行)
61巻1号(2007年1月発行)
特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
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特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
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特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
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特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
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59巻13号(2005年12月発行)
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
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59巻9号(2005年8月発行)
特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
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特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
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58巻13号(2004年12月発行)
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特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
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56巻13号(2002年12月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
56巻12号(2002年11月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
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特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
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特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
56巻6号(2002年5月発行)
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56巻4号(2002年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
56巻3号(2002年3月発行)
56巻2号(2002年2月発行)
56巻1号(2002年1月発行)
55巻13号(2001年12月発行)
55巻12号(2001年11月発行)
55巻11号(2001年10月発行)
55巻10号(2001年9月発行)
特集 最新の手術器械を使いこなす
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55巻8号(2001年7月発行)
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55巻6号(2001年5月発行)
特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
55巻5号(2001年4月発行)
55巻4号(2001年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
55巻3号(2001年3月発行)
55巻2号(2001年2月発行)
55巻1号(2001年1月発行)
54巻13号(2000年12月発行)
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
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増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
54巻3号(2000年3月発行)
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53巻13号(1999年12月発行)
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特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
53巻11号(1999年10月発行)
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53巻9号(1999年8月発行)
53巻8号(1999年7月発行)
53巻7号(1999年6月発行)
53巻6号(1999年5月発行)
53巻5号(1999年4月発行)
53巻4号(1999年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科画像診断
53巻3号(1999年3月発行)
53巻2号(1999年2月発行)
53巻1号(1999年1月発行)
52巻13号(1998年12月発行)
52巻12号(1998年11月発行)
52巻11号(1998年10月発行)
52巻10号(1998年9月発行)
52巻9号(1998年8月発行)
52巻8号(1998年7月発行)
52巻7号(1998年6月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
52巻6号(1998年5月発行)
52巻5号(1998年4月発行)
52巻4号(1998年3月発行)
増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
52巻3号(1998年3月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
52巻2号(1998年2月発行)
52巻1号(1998年1月発行)
51巻13号(1997年12月発行)
51巻12号(1997年11月発行)
51巻11号(1997年10月発行)
51巻10号(1997年9月発行)
51巻9号(1997年8月発行)
51巻8号(1997年7月発行)
51巻7号(1997年6月発行)
特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
51巻6号(1997年5月発行)
51巻5号(1997年4月発行)
増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
51巻3号(1997年3月発行)
51巻2号(1997年2月発行)
51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
50巻5号(1996年4月発行)
50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
50巻2号(1996年2月発行)
50巻1号(1996年1月発行)
49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
49巻11号(1995年10月発行)
49巻10号(1995年9月発行)
49巻9号(1995年8月発行)
49巻8号(1995年7月発行)
49巻7号(1995年6月発行)
49巻6号(1995年5月発行)
49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
48巻12号(1994年11月発行)
48巻11号(1994年10月発行)
48巻10号(1994年9月発行)
48巻9号(1994年8月発行)
48巻8号(1994年7月発行)
特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
48巻6号(1994年5月発行)
48巻5号(1994年4月発行)
48巻4号(1994年3月発行)
増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
48巻2号(1994年2月発行)
48巻1号(1994年1月発行)
47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
47巻11号(1993年10月発行)
47巻10号(1993年9月発行)
47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
47巻7号(1993年6月発行)
47巻6号(1993年5月発行)
47巻5号(1993年4月発行)
47巻4号(1993年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
47巻2号(1993年2月発行)
47巻1号(1993年1月発行)
46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
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34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
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33巻9号(1979年9月発行)
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33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
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33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
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32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
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32巻9号(1978年9月発行)
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32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
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31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)