癌に対する遺伝子治療の基礎・臨床研究が進められている。筆者らはラットBBN誘発膀胱癌モデルを用い,アデノウイルスベクターを用いた遺伝子治療実験を行った。ベクターを膀胱内注入すると,腫瘍組織へのpreferentialな遺伝子導入が認められた。さらに,代表的な自殺遺伝子であるHSV-tkとganciclovir(GCV)を用いた遺伝子治療実験では,著明な抗腫瘍効果が認められた。この治療法は膀胱癌の特徴を生かした治療法であり,臨床に非常に近い腫瘍モデルである。in vivo遺伝子導入によって治療効果が認められた意義は,膀胱癌の遺伝子治療を考える上で非常に重要であると考える。
雑誌目次
臨床泌尿器科52巻7号
1998年06月発行
雑誌目次
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
前立腺癌の遺伝子治療
著者: 吉村一良 , 村井勝
ページ範囲:P.465 - P.472
近年研究が盛んになっている遺伝子治療の前立腺癌における応用について概説する。いまだ有効な治療法が確立されていないホルモン非依存性癌に対する治療法として,遺伝子治療が注目されている。前立腺癌の遺伝子治療には大きく分けてCorrective gene therapy,Immuno-gene therapy,Suicidegene therapyがあるが,それぞれの場合により適切な標的細胞,ベクター,導入する遺伝子が異なる。corrective gene therapyではp53遺伝子などが有望視されている。lmmuno-gene therapyではGM-GSF遺伝子が有力である。Suicide gene therapyではHSV-TKを用いた研究が目立つ。特に自殺遺伝子治療において,前立腺特異的なプロモーターの応用が進められつつあり,注目される。
腎細胞癌の遺伝子治療
著者: 笠岡良信 , 中本貴久 , 碓井亞
ページ範囲:P.473 - P.480
遺伝子治療とは,疾患の原因となっている遺伝子異常を修復し疾患を根本から治癒に導く治療法である。最近,癌が遺伝子の異常に基づく遺伝子疾患であることが明らかになり,癌に対する遺伝子治療が試みられている。米国では腎細胞癌に対する遺伝子治療の臨床試験が開始されたが,遺伝子を導入し修復するための技術的問題や真に修正すべき遺伝子異常が解明されておらず,満足すべき成果は得られていない。癌に対する遺伝子治療は始まったばかりであり,今後は標的細胞で目的とした遺伝子が修復可能となるような遺伝子導入法やプロモーターの開発といった基盤研究のほか,この治療法が何らかの劇的な発見により,標準的で決定的な治療法となることを期待している。
尿路結石症の分子生物学と治療への試み—オステオポンチンからのアプローチ
著者: 藤田圭治 , 郡健二郎
ページ範囲:P.481 - P.489
尿路結石の有機成分にオステオポンチン(OPN)が存在する。OPNは正常の腎臓では尿細管細胞に存在し,ラットに対して結石形成作用のあるもの(グリオキシル酸,副甲状腺ホルモンなど)を投与すると発現が増加し,抑制作用のあるもの(猪苓湯,ビスフォスフォネートなど)を投与すると発現が減少した。また,ラット腎尿細管培養細胞でOPN発現をアンチセンスを用いて選択的に抑制したところ,蓚酸カルシウム結晶と細胞との接着が著明に減少した。腎尿細管でのOPNの発現を阻害すると結石形成を抑制する可能性が示唆され,分子生物学的手法を用いて猪苓湯などの作用機序を示唆し,ビスフォスフォネートの臨床応用の可能性を呈示した。
男性不妊症の遺伝子治療—精巣への遺伝子導入の試み
著者: 西村憲二 , 北村雅哉 , 山中幹基 , 辻村晃 , 松宮清美 , 奥山明彦
ページ範囲:P.491 - P.499
男性不妊症の治療における分子生物学の臨床応用について,精巣への遺伝子導入を中心に,最近の知見も交えて解説した。近年行われている体細胞に対する遺伝子治療と異なり,生殖系への遺伝子治療は倫理的な面より禁止されているのが現状で,基礎的なレベルでの研究にとどまっている。精巣への遺伝子導入は様々なウイルスベクターや手法が用いられているが,筆者らの行ったHVJ—リボソーム法による遺伝子導入の結果を加え,報告した。また,最近報告された精原細胞移植やクローン羊の誕生などを論ずるとともに,現在の生殖医学の進歩にも触れ,今後の生殖系細胞への遺伝子治療の位置付けを行った。
手術手技 小児泌尿器科手術・6
膀胱尿管逆流症に対する手術(1)—内視鏡的逆流防止術
著者: 森義則
ページ範囲:P.503 - P.508
内視鏡的逆流防止術に最初に使われたのはテフロンペーストで,多数の小児例で良好な成績が報告されたが,その後の検討でテフロン粒子が所属リンパ節から肺や脳に移行し,肉芽腫を形成する危険性が指摘されている。コラーゲンによる逆流防止術の経験も積み重ねられてきており,今までのところ副作用はないが,時間とともに吸収され逆流防止効果が持続しない点が問題としてあげられている。その他にも種々の注入材料が開発されているが,まだ理想的なものは見つかっておらず,切開手術に取って代わるものではないが,小児の膀胱尿管逆流症の治療における1つの選択肢といえる。
セミナー 合併症をもつ患者の術前・術後の全身管理・8
精神障害
著者: 比良亮一
ページ範囲:P.509 - P.514
精神障害のある患者の術前.術後の全身管理について,精神科医の立場から述べた。身体医(ここでは泌尿器科医)が留意すべき点をまず精神障害一般について述べ,ついで臨床上よくみられる精神障害の各疾患について述べた。ここでは1995年度から当院で経験した泌尿器科入院患者の精神科紹介30例を提示した。それによると,うつ病や神経症は入院前・入院後ともに,また術前・術後ともに発症しているが,精神分裂病は全例で入院前に,せん妄は全例で入院後に発症し,しかも術後に多かった。また,精神障害のある患者の術前・術後に密接に関係すると考えられるコンサルテーション・リエゾン精神医学について紹介した。術前・術後の精神症状の安定には適切な向精神薬療法が望ましく,身体治療を円滑に行うために必要と考える。
原著
表在性膀胱癌症例に対するピラルビシン短時間膀胱腔内注入療法
著者: 雑賀隆史 , 渡辺雄一 , 武田克治 , 朝日俊彦
ページ範囲:P.515 - P.519
通常の膀胱腔内注入療法における2時問の薬剤保持が困難な膀胱癌症例に対して,pirarubicin(THP)の5分間注入療法を行った。表在性膀胱癌16例に対し,TUR-Bt後に再発予防としてTHP 30mgを生理食塩水50mlに溶解し,膀胱内に5分問保持した後にカテーテルで排出し,隔日で週3回を2週,計6回注入した。さらに可能な症例では週1回の注入を継続した。また,上皮内癌(随伴性)の7例に対し,同様の方法で治療注入を行った。再発予防例では6例に再発が認められ,200日非再発率が78%,400日非再発率が42%であった。治療注入例では2例で尿細胞診が陰性化した。副作用は軽度の頻尿,排尿時痛が3例に認められたのみであった。長時間の薬剤保持が困難な症例において,THPの5分間注入療法は有用であると考えられた。
症例
腎細胞癌と膀胱移行上皮癌の同時性重複癌
著者: 小山政史 , 池内幸一
ページ範囲:P.521 - P.523
症例は84歳,男性。肉眼的血尿を認め,近医を受診した際,CTにて右腎腫瘍および膀胱腫瘍を指摘された。当院へ紹介され受診となり,経尿道的膀胱腫瘍切除術および根治的右腎摘出術,下大静脈合併部分切除術を施行した。病理学的には膀胱移行上皮癌(grade3)と腎細胞癌,明細胞亜型であった。腎細胞癌と膀胱癌との臨床的重複癌は,本邦では現在までに39例が報告されており,自験例は本邦40例目と考えられた。
陰茎疣贅状癌の1例
著者: 上原慎也 , 市川孝治 , 山田大介 , 浅野聡平 , 荒巻謙二 , 城仙泰一郎
ページ範囲:P.524 - P.525
57歳,男性。主訴は膿尿。真性包茎にて環状切除術を施行した。術中,包皮および亀頭に乳頭状腫瘍を認めた。迅速病理検査にて扁平上皮癌の診断を得たため,後日,陰茎部分切除術および両側リンパ節生検を施行した。病理診断は,陰茎疣贅状癌,リンパ節は反応性過形成であった。現在,再発,転移の兆候はみられていない。
画像診断
腎腫瘍が疑われた腎結核
著者: 柳沢健 , 三國恒靖 , 松本一仁
ページ範囲:P.527 - P.529
患者 66歳,男性。
主訴 肉眼的血尿。
既往歴 56歳,胃癌にて手術。
家族歴 特記すべきことなし。
現病歴 10年ほど前から時々肉眼的血尿を認めていた。1992年7月頃から残尿感が出現し,近医にて慢性前立腺炎として投薬を受けていた。1994年7月頃から肉眼的血尿が持続し,当科に紹介され入院となった。
入院時現症 左腎部に軽度の叩打痛を認め,体温は382℃であった。
検査所見 末梢血検査では白血球数が14,100/Mm3と増加し,血液生化学検査では,GOT 57U/l, GPT 92U/1, LDH 470U/1, ALP443Ulと上昇していた。赤沈は29mm(1h),64mm(2h)であった。尿沈渣は白血球2〜3/強視野,赤血球100以上/強視野であり,術前数回の検尿でほぼ同様の結果であった。膀胱鏡検査では異常を認めなかった。
臨床経過 入院時より38℃台の発熱が続き,各種抗生剤を投与したが解熱しなかった。DIP,逆行性腎盂造影,腹部CT,腎動脈造影などを施行し,左腎腫瘍を疑って1994年12月20日に後腰部斜切開にて左腎摘除術を施行した。病理検査で腎結核が疑われ,Ziehl-Neelsen染色を施行したところ,染色陽性の桿菌を認めた。術後,残尿感や発熱は消失し,2週間後の末梢血,血液生化学,尿沈渣では異常を認めなかった。
小さな工夫
腸骨鼠径神経を損傷しない鼠径管への到達法
著者: 西澤秀治 , 徳江章彦
ページ範囲:P.531 - P.531
停留精巣や精巣腫瘍などの鼠径部の手術は泌尿器科研修医の手がける手術である。腸骨鼠径神経(以下,神経)は鼠径管内を精索に伴走しているが,術中に誤って切断されることも稀ではない。この神経は鼠径部,大腿上内側,陰嚢前面皮膚の知覚をつかさどり,損傷すると稀に術後疼痛の原因となる(nerve entrap-ment)。小児の手術の際は特に神経を温存する注意が必要である。神経走行の解剖を理解して適切な手技を行えば,損傷の危険性はかなり低減できる。
米国泌尿器科事情・9
米国における泌尿器科専門医制
著者: 篠原克人
ページ範囲:P.532 - P.533
チーフレジデントの年が始まると,各レジデントは就職活動を始めます。この時点で彼らの就職先には大きく分けていくつかのチョイスがあります。その1つは開業医として実社会に出ていくものです。開業は一般に単独で開業するもの,同じ専門の医師がグループとなって同じところで開業するもの,他科の医師も一緒のグループとなって開業するもの,そしてカイザーのように保険会社が病院もクリニックも所有し,そこの被雇用者として働くものなどのいくつかの形態があります。最近の動向として,都市部(特にカリフォルニアなど)ではマネージドケアの進出で保険会社の診療費引き締めが強く,単独で開業という形態は非常に少なくなってきています。カイザーのような形態での開業は収入には限りがありますが,(1)最低限の収入が保証されている,(2)患者はマーケティングをしなくても自動的にやってくる,(3)診療時間が決まっているため遅くまで働かなくてよい,など楽に開業ができるため,最近のレジデントの間では人気があります。実際にここ数年,UCSFのレジデントの半数はカイザーに就職しています。
病院めぐり
神鋼病院泌尿器科
著者: 山田裕二
ページ範囲:P.534 - P.534
神戸製鋼所は明治38年9月に創業を開始しましたが,自社内には医療施設を有しておらず,社員や家族にとっては何かと不都合であるとして,大正 4年2月,山手地区に木造平屋建ての診療施設が開設されました。この「医療所」は医師1名,助手2名でスタートしたとのことですが,残念なことに詳しい記録は残っていません。その後,本社庶務課に医務部が設立され,初代医務部長には海軍から原隼人軍医少将が招聘されました。戦火が激しくなった昭和18年8月には灘区青谷町に神鋼病院本院が完成しました(ベッド数180床,診療科は内科,小児科,外科,歯科,皮膚泌尿器科,耳鼻科)。戦時中の物資に乏しい状況下での建設でしたが,この建物は威風堂々として,市民にも青谷病院として親しまれたそうです。この病院は昭和20年の神戸大空襲で焼失しましたが,玄関前のスロープ付近が今も王子動物園内に残っており,往時が偲ばれます。一方,昭和19年1月には垂水区に神鋼病院明石分院(のちの玉津結核療養所,厚生省化学研究所研究棟も併設),長府,名古屋,中津などの工場にも30〜40床の病院が次々と設置されていきました。
三楽病院泌尿器科
著者: 宮下厚
ページ範囲:P.535 - P.535
東京都教職員互助会三楽病院,通称"三楽病院"は,昭和8年に職域病院として発足した。孟子の「君子に三楽あり」がその語源で,時の東京市長永田秀次郎の命名による。
開設に当たっては,宮内省から御下賜金を,開院時には故高松宮殿下の御台臨をいただいたと伝えられ,当時の期待が大きかったことを思わせる。建物の老朽化に伴い昭和53年に全面改築が終わり,現在の309床,16診療科体制で再出発し,オープン化により教職員以外でも利用できるようになった。
交見室
「早期に筋層浸潤へ進展した原発性膀胱上皮内癌」の注目点/癌告知について思うこと
著者: 花井淳
ページ範囲:P.539 - P.539
本例(福谷恵子・他 臨泌52:51-54,1998)は比較的若年の膀胱CIS症例であり,血尿,尿細胞診持続陽性,膀胱容量の減少にて膀胱尿道全摘の適応となった。手術材料については,病理学的に詳細に検索された貴重な症例である。本文の考察中で膀胱CISに関する拙著(臨泌51:357-366,1997)を引用していただいているが,残念ながら私たちの提案した変性型,あるいは活性型のいずれにも当てはまらない症例とのことである。私たちもしばしば両型の混合型を経験することもあり,そのような症例なのかもしれない。しかし,提示された細胞診や生検病理組織の写真をみる限りでは,剥離傾向の強いCIS変性型のように思われる。また,既往歴で剥離性膀胱炎が続いていた点もCIS変性型が主体であった可能性が残る。この点はあくまで一読者の見方であって,実際に検索された著者の意見を尊重すべきであろう。
次に,この症例にはもう1つ大事な点がある。それは論文図3の腫瘍分布の中でT1の部位が散在してみられることである。それらの部位にはCISの腫瘍細胞と同じ像(異型度)の細胞が浸潤しているのであろうか。また,T2の部位ではどうか。私たちは,このように多発する腫瘍結節を伴うCIS変性型をしばしば経験しているが,それらの結節はCISの病変の腫瘍細胞とは細胞像が異なり,分化度の高いTCC, G1〜2であることが多い。
基本情報

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特集 男性の百寿社会のために テストステロンの徹底理解!
72巻13号(2018年12月発行)
特集 あなたは考えていますか? 前立腺癌検診・生検・治療のQOLと費用対効果
72巻12号(2018年11月発行)
特集 何が変わったのか? 性感染症の動向
72巻11号(2018年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのゲノム腫瘍学入門─時代に取り残されるな
72巻10号(2018年9月発行)
特集 停留精巣のすべて─小児から成人への架け橋
72巻9号(2018年8月発行)
特集 匠の伝承─手術を極めたいあなたへ
72巻8号(2018年7月発行)
特集 必読! 尿失禁マネジメントの極意
72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
72巻5号(2018年4月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈入院編〉
72巻4号(2018年4月発行)
増刊号特集 泌尿器内視鏡手術のすべて〈特別付録Web動画〉
72巻3号(2018年3月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈外来編〉
72巻2号(2018年2月発行)
特集 深淵なる「夜間頻尿」の世界
72巻1号(2018年1月発行)
特集 腎癌に対する薬物療法─最新エビデンスを実臨床に活かす
71巻13号(2017年12月発行)
特集 泌尿器癌局所療法─局所を制する者は全身を制す
71巻12号(2017年11月発行)
特集 泌尿器科処置とトラブル対処法─日常臨床に潜むピットフォール
71巻11号(2017年10月発行)
特集 透析療法のNew Concept─各種ガイドラインに基づく診療のポイント
71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
68巻5号(2014年4月発行)
68巻4号(2014年4月発行)
増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
68巻2号(2014年2月発行)
特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
67巻8号(2013年7月発行)
67巻7号(2013年6月発行)
特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
67巻1号(2013年1月発行)
特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
66巻12号(2012年11月発行)
66巻11号(2012年10月発行)
特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
66巻9号(2012年8月発行)
66巻8号(2012年7月発行)
特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
66巻7号(2012年6月発行)
66巻6号(2012年5月発行)
特集 Energy devicesの選択と使い方
66巻5号(2012年4月発行)
66巻4号(2012年4月発行)
特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
66巻2号(2012年2月発行)
66巻1号(2012年1月発行)
特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
65巻12号(2011年11月発行)
特集 専門医のための性分化疾患講座
65巻11号(2011年10月発行)
65巻10号(2011年9月発行)
特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
65巻8号(2011年7月発行)
特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
65巻6号(2011年5月発行)
特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
65巻4号(2011年4月発行)
特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
65巻1号(2011年1月発行)
特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
64巻12号(2010年11月発行)
64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
64巻8号(2010年7月発行)
64巻7号(2010年6月発行)
特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
64巻6号(2010年5月発行)
64巻5号(2010年4月発行)
特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
64巻2号(2010年2月発行)
64巻1号(2010年1月発行)
特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
63巻11号(2009年10月発行)
63巻10号(2009年9月発行)
63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
63巻7号(2009年6月発行)
特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
63巻6号(2009年5月発行)
63巻5号(2009年4月発行)
特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
63巻2号(2009年2月発行)
特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
62巻11号(2008年10月発行)
62巻10号(2008年9月発行)
特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
62巻8号(2008年7月発行)
特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
62巻7号(2008年6月発行)
62巻6号(2008年5月発行)
62巻5号(2008年4月発行)
62巻4号(2008年4月発行)
特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
62巻3号(2008年3月発行)
特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
62巻1号(2008年1月発行)
61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
61巻11号(2007年10月発行)
61巻10号(2007年9月発行)
特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
61巻8号(2007年7月発行)
特集 過活動膀胱のすべて
61巻7号(2007年6月発行)
特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
61巻2号(2007年2月発行)
61巻1号(2007年1月発行)
特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
60巻12号(2006年11月発行)
特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
60巻10号(2006年9月発行)
特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
60巻8号(2006年7月発行)
特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
60巻6号(2006年5月発行)
60巻5号(2006年4月発行)
60巻4号(2006年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
60巻2号(2006年2月発行)
60巻1号(2006年1月発行)
59巻13号(2005年12月発行)
59巻12号(2005年11月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
59巻10号(2005年9月発行)
59巻9号(2005年8月発行)
特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
59巻8号(2005年7月発行)
59巻7号(2005年6月発行)
特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
59巻6号(2005年5月発行)
59巻5号(2005年4月発行)
59巻4号(2005年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
59巻3号(2005年3月発行)
59巻2号(2005年2月発行)
59巻1号(2005年1月発行)
58巻13号(2004年12月発行)
58巻12号(2004年11月発行)
特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
58巻11号(2004年10月発行)
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58巻9号(2004年8月発行)
58巻8号(2004年7月発行)
58巻7号(2004年6月発行)
特集 前立腺生検の最前線
58巻6号(2004年5月発行)
58巻5号(2004年4月発行)
58巻4号(2004年4月発行)
特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
58巻3号(2004年3月発行)
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58巻1号(2004年1月発行)
特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
57巻13号(2003年12月発行)
57巻12号(2003年11月発行)
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特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
57巻7号(2003年6月発行)
57巻6号(2003年5月発行)
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57巻4号(2003年4月発行)
特集 前立腺疾患のすべて
57巻3号(2003年3月発行)
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57巻1号(2003年1月発行)
56巻13号(2002年12月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
56巻12号(2002年11月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
56巻11号(2002年10月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
56巻10号(2002年9月発行)
56巻9号(2002年8月発行)
56巻8号(2002年7月発行)
56巻7号(2002年6月発行)
特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
56巻6号(2002年5月発行)
56巻5号(2002年4月発行)
56巻4号(2002年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
56巻3号(2002年3月発行)
56巻2号(2002年2月発行)
56巻1号(2002年1月発行)
55巻13号(2001年12月発行)
55巻12号(2001年11月発行)
55巻11号(2001年10月発行)
55巻10号(2001年9月発行)
特集 最新の手術器械を使いこなす
55巻9号(2001年8月発行)
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55巻6号(2001年5月発行)
特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
55巻5号(2001年4月発行)
55巻4号(2001年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
55巻3号(2001年3月発行)
55巻2号(2001年2月発行)
55巻1号(2001年1月発行)
54巻13号(2000年12月発行)
54巻12号(2000年11月発行)
54巻11号(2000年10月発行)
54巻10号(2000年9月発行)
54巻9号(2000年8月発行)
54巻8号(2000年7月発行)
54巻7号(2000年6月発行)
54巻6号(2000年5月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
54巻5号(2000年4月発行)
54巻4号(2000年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
54巻3号(2000年3月発行)
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54巻1号(2000年1月発行)
53巻13号(1999年12月発行)
53巻12号(1999年11月発行)
特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
53巻11号(1999年10月発行)
53巻10号(1999年9月発行)
53巻9号(1999年8月発行)
53巻8号(1999年7月発行)
53巻7号(1999年6月発行)
53巻6号(1999年5月発行)
53巻5号(1999年4月発行)
53巻4号(1999年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科画像診断
53巻3号(1999年3月発行)
53巻2号(1999年2月発行)
53巻1号(1999年1月発行)
52巻13号(1998年12月発行)
52巻12号(1998年11月発行)
52巻11号(1998年10月発行)
52巻10号(1998年9月発行)
52巻9号(1998年8月発行)
52巻8号(1998年7月発行)
52巻7号(1998年6月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
52巻6号(1998年5月発行)
52巻5号(1998年4月発行)
52巻4号(1998年3月発行)
増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
52巻3号(1998年3月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
52巻2号(1998年2月発行)
52巻1号(1998年1月発行)
51巻13号(1997年12月発行)
51巻12号(1997年11月発行)
51巻11号(1997年10月発行)
51巻10号(1997年9月発行)
51巻9号(1997年8月発行)
51巻8号(1997年7月発行)
51巻7号(1997年6月発行)
特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
51巻6号(1997年5月発行)
51巻5号(1997年4月発行)
増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
51巻3号(1997年3月発行)
51巻2号(1997年2月発行)
51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
50巻5号(1996年4月発行)
50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
50巻2号(1996年2月発行)
50巻1号(1996年1月発行)
49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
49巻11号(1995年10月発行)
49巻10号(1995年9月発行)
49巻9号(1995年8月発行)
49巻8号(1995年7月発行)
49巻7号(1995年6月発行)
49巻6号(1995年5月発行)
49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
48巻12号(1994年11月発行)
48巻11号(1994年10月発行)
48巻10号(1994年9月発行)
48巻9号(1994年8月発行)
48巻8号(1994年7月発行)
特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
48巻6号(1994年5月発行)
48巻5号(1994年4月発行)
48巻4号(1994年3月発行)
増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
48巻2号(1994年2月発行)
48巻1号(1994年1月発行)
47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
47巻11号(1993年10月発行)
47巻10号(1993年9月発行)
47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
47巻7号(1993年6月発行)
47巻6号(1993年5月発行)
47巻5号(1993年4月発行)
47巻4号(1993年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
47巻2号(1993年2月発行)
47巻1号(1993年1月発行)
46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
32巻5号(1978年5月発行)
32巻4号(1978年4月発行)
32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)