前立腺全摘除術は限局性前立腺癌のみならず,ホルモン療法や放射線治療との併用療法の一環として局所浸潤癌症例にも実施される。前者に対しては,無治療観察のみ(watchful waiting),放射線治療,間欠的ホルモン療法などと競合し,治療方針決定上の問題となる。後者に対しては,放射線治療+ホルモン療法などの選択肢と競合する。いずれにしても,患者の年齢と健康状態(期待余命),本人の希望をよく考慮して決定するべきである。前立腺全摘除術は今後も十分に考慮に値する選択肢であるが,術後のQOLを損なうことがないように合併症を予防する操作の確立,習得,普及が必須の課題である。
雑誌目次
臨床泌尿器科53巻11号
1999年10月発行
雑誌目次
綜説
手術手技 基本手技・10
女性の根治的膀胱全摘除術
著者: 宮川美榮子
ページ範囲:P.853 - P.859
女性のanterior pelvic exenterationについて筆者らが行っている方法を述べた。最初に膀胱側腔,Retzius腔を展開し,左右の腹膜を前後に切開する。外腸骨動脈に沿って腹膜を開き,円靱帯,子宮広間膜の切開で,膀胱側腔から下腹部の後腹膜腔を展開しておく。尿管を剥離して切断し,型通りのリンパ節郭清を行う。ダグラス窩腹膜を横切開し,直腸腔の分離,基靱帯切断後,膀胱側方靱帯の処置を行う。腟壁の左右を尿道に向かって切開する。後方処理が済んだら前方処理に移る。Dorsal vein complex,尿道の処理は男性と同様である。外尿道口からの切開を加えて摘出する。
コメント
著者: 平岡保紀 , 香川征
ページ範囲:P.860 - P.861
本論文のように女性の解剖を熟知しておくことは出血量を減らし,無輸血の手術も可能となる。さらに,神経温存手術への発展のためにも有用である。本論文には,ほとんど追加する点はないが,手術時間の短縮と出血量減少のための手術手技について少し述べさせていただいた。
セミナー アンドロロジーの最近の進歩・4
男性不妊症診療の最近の進歩
著者: 並木幹夫
ページ範囲:P.863 - P.868
男性不妊症診療の最近の進歩について概説した。男性不妊症の原因の50%以上は特発性精子形成障害であるが,最近Y染色体長腕上の精子形成関連遺伝子AZFの微小欠失がその一因であることが判明し,精子形成機構解明の一助となることが期待される。治療面では,手術法やARTの進歩により治療成績が向上し,治療可能な患者の範囲も拡大した。最後に,無精子症患者の遺伝子異常の問題やARTに伴う倫理的問題についても言及した。
原著
骨盤内臓器全摘除術を施行した進行前立腺癌
著者: 丸岡正幸 , 鈴木澄恵 , 浜野公明 , 西川泰世 , 長山忠雄
ページ範囲:P.869 - P.872
膀胱と直腸に浸潤を有し,そのために膀胱刺激症状や腸閉塞症状を呈したstage D2の進行前立腺癌に対して,症状の改善と治療効果を上げるために,骨盤内臓器全摘除術と尿路変向術,人工肛門造設術,リンパ節郭清術を行った。さらに,化学内分泌治療を手術前後に併用した。治療結果は,生存は1例で癌なし96か月生存し社会復帰している。また,4例は死亡したが,その生存期間はそれぞれ21,51,70,81か月であった。
嚢胞状腎細胞癌6例の臨床的検討
著者: 古家琢也 , 岩淵郁哉 , 川口俊明 , 高橋信好 , 鈴木唯司
ページ範囲:P.873 - P.876
嚢胞状形態を呈した腎細胞癌6例について検討した。画像所見により4例が嚢胞壁より突出する腫瘤を認め,2例では隔壁を有する嚢胞壁が不均一に肥厚し造影効果を認め,腎細胞癌と診断された。5例で根治的腎摘除術、1例で腎部分切除術を施行した。病理組織学的には全例腎細胞癌で,嚢胞壁より突出する腫瘍はhobnail cellを認めたため嚢胞壁より発生した腫瘍と診断され,一方,隔壁を有する腫瘍は多房性嚢胞状腎細胞癌と診断された。組織学的特徴および予後を考慮すると,積極的に腎保存手術を施行すべきであると考えられた。
Camey Ⅱ法による自排尿型代用膀胱の治療成績
著者: 山田泰之 , 日比野充伸 , 永田大介 , 伊藤恭典 , 河合憲康 , 戸澤啓一 , 上田公介 , 郡健二郎
ページ範囲:P.877 - P.881
膀胱腫瘍に対する膀胱全摘除術後の尿路変向術として,Camey Ⅱ法による自排尿型代用膀胱を17例に造設し,その術後経過,排尿機能,合併症について検討した。手術中,術後早期の合併症に大きな問題はなかった。術後2か月と6か月の時点で尿流量測定,残尿測定,膀胱内圧測定を施行した。術後2か月と6か月では,膀胱容量の増加に伴い最大尿流率は低下していたが,残尿量に変化を認めなかった。残尿が5Oml以上による自己導尿は3例(17.6%)に必要であった。Camey Ⅱ法による自排尿型代用膀胱は,排尿機能において代用膀胱の代表的術式であるHautmann法と比べて最大尿流率が若干低かったが,残尿量に差はなかった。Camey Ⅱ法は,形態が単純で手術時間が短いこと,尿管が短くても可能であるなどの優位な点があった。
症例
副腎血管腫の1例
著者: 青木雅信 , 中野優 , 千正鎬 , 中野秀樹 , 伊原博行 , 鈴木和雄 , 藤田公生
ページ範囲:P.885 - P.887
74歳,男性。左側腹部痛を主訴に当科を受診した。入院時検査では,内分泌学的デー夕を含め異常はなかった。CTでは左腎上方に径14cmのlow densityなmassを認め,辺縁が不均一に造影された。動脈造影では腫瘍はhypovascularで,一部にpooling像を認めた。5月8日に経腹膜的腫瘍摘除術を施行した。腫瘍の大きさは15.5×13×5cm,重量は1,390gで,割面は黄褐色で凝血塊を含んでいた。病理組織診断は副腎海綿状血管腫であった。自験例は本邦45例目と思われた。
尿漏を生じたマイクロ波凝固による腎部分切除術
著者: 大野仁 , 溝口裕昭
ページ範囲:P.889 - P.891
患者は47歳,男性。偶発的に発見された両側腎細胞癌に対してマイクロ波凝固装置(日本商事株式会社製)を用いて右腎部分切除術,そののちに腹腔鏡下左根治的腎摘除術を施行した。術後,右下腎杯からの凝固組織の壊死,脱落により発生したものと思われる尿漏を認めた。特に処置は要せず,6か月目に軽快,治癒した。
後腹膜腔に発生したガーゼオーマ
著者: 敦川浩之 , 井内裕満 , 小山内裕昭 , 徳光正行 , 橋本博 , 八竹直
ページ範囲:P.893 - P.896
腹部の遺残ガーゼは,生体の炎症反応によっていわゆるガーゼオーマを形成する。今回筆者らは,後腹膜腫瘤として発見されたガーゼオーマの1例を経験したので報告する。症例は66歳,女性,16年前に蛋白尿,尿潜血にて開腹腎生検を施行された既往があった。画像上では超音波検査にて内部が低輝度,一部音響陰影を伴った腫瘤を描出した。CTでは辺縁がやや高濃度で内部が低濃度であり,造影効果は乏しかった。良性腫瘍を考えたが,自覚症状があるため摘出術を行った。腫瘍は後腹膜腔にあり,一部腹横筋と癒着していた。病理検査の結果,線維性な部分と肉芽腫様の部分が混在している中にコットンファイバーと思われる線維性の異物像が散在性に認められた。16年前の開腹術の際に遺残したガーゼ線維によって発症したガーゼオーマと診断した。
右遊走腎に対し後腹膜鏡下右腎固定術を施行した1例
著者: 山田大介 , 中山恭樹 , 市川孝治 , 三枝道尚 , 浅野聰平 , 荒巻謙二
ページ範囲:P.897 - P.900
患者は62歳,女性。立位にて出現する右腰痛および肉眼的血尿を主訴に受診した。右遊走腎を認め,硝酸銀による腎孟洗浄にて保存的に加療したが,血尿が持続するため後腹膜鏡下に右腎固定術を施行した。術後経過は順調で,右腰痛,血尿は術後消失した。症候性遊走腎に対して,後腹膜鏡下腎固定術は有用な治療法と思われた。
膿瘍との鑑別に苦慮した後腹膜悪性リンパ腫
著者: 我喜屋宗久 , 池原在
ページ範囲:P.901 - P.903
患者は61歳,糖尿病の男性で,発熱,全身筋肉痛を主訴に救急受診した。緊急血液検査で重症感染症およびDIC類似の所見,そして緊急腹部CTで右腎腎茎部周辺に内部は多房性で低吸収域を示す不整な腫瘤を認め,一部壁に造影効果を認めた。壁不整な腫瘤の一部は腸腰筋へ浸潤していた。糖尿病患者に多発する腎周囲あるいは腸腰筋膿瘍を初めに想定した。しかし,その後の開腹組織診断で悪性リンパ腫と診断され,化学療法としてCHOP療法を施行した。
巨大水腎症に合併した腎盂腫瘍
著者: 加藤隆一 , 高橋聡 , 後藤田裕子
ページ範囲:P.905 - P.907
患者は64歳,男性。左腹部不快感にて精査中,左巨大水腎症,左無機能腎が認められた。左腎摘除術を施行し,内容液1,200mlを排出した。病理組織学的所見では残存する上皮の一部にG2〜G3,pT1の腎盂移行上皮癌を認めた。巨大水腎症に合併した腎盂腫瘍について若干の文献的考察を加えて報告した。
保存的治療で治癒した爆竹による尿道損傷
著者: 常樂晃 , 林独志 , 島居徹 , 内田克紀 , 赤座英之 , 近藤福次
ページ範囲:P.909 - P.911
患者は,25歳,男性。精神的に困窮したため発作的に爆竹を尿道に挿入し爆発させた。尿閉となり近医を受診し,治療目的で当科に紹介され,入院となった。MRIでは尿道構造が消失していた。尿道へのカテーテルの挿入はできなかったため,膀胱瘻を造設した。保存的に治療したところ,排尿障害を残さず自然治癒した。爆竹による尿道損傷の報告はなく,自験例が1例目であった。
画像診断
小さな工夫
吻合ガイド付き金属ブジーを用いた尿道膀胱吻合法
著者: 池本庸
ページ範囲:P.918 - P.918
前立腺全摘除術やneobladderを用いた自然排尿型尿路変向術が本邦でも盛んになるにつれ,膀胱尿道の吻合が単に手技上困難であるばかりでなく,術後排尿機能にも大きく影響することが知られている。手技上の困難さとは尿道が前立腺尖部から切断されるとき末梢尿道断端は泌尿生殖隔膜の中に引き下がり,そのため確実な吻合のための運針が困難となる場合があることであり,さらに狭くて深い骨盤腔,肥満などの解剖学的要因がこの手技の困難さをさらに高めることとなる。こうした困難さを克服するための一法として,本稿では吻合ガイド付き金属ブジー(図1,Greenwald社)を使用した膀胱尿道吻合法1)を紹介する。
本ブジーは先端に3つの突起を12,5,7時に有し(図2),これは手元のハンドルでブジー内へ引き戻すことが可能になっている(図1の状態)。それぞれの突起の間には吻合ガイドのための溝が設けられ,使用の際はまず3つの突起を引き戻した状態にしておき,尿道内に誘導,切断された膜様部尿道からブジーを出す。突起の位置が尿道断端の約1cm末梢側に来るようブジー先端を引き下げ,引き戻した状態の突起を手元のハンドルを操作することにより,先端から三叉状にこれを突出させる。このことにより,突起は引き下がってしまっていた尿道断端粘膜を視野内に押し出し,術者は粘膜を容易に確認しながら運針することが可能となる。
デジタルカメラで簡単に撮れる顕微鏡,内視鏡写真
著者: 尾上正浩 , 阿倉薫
ページ範囲:P.919 - P.919
1.はじめに
筆者らは臨床,研究に携る中で研究や発表のために多くの画像を残しておく必要がある。従来の銀塩フィルムを用いたカメラに代わって,容易な操作で高画質が得られ,何度も撮り直し可能なデジタルカメラが市販されている。本稿では,デジタルカメラの便利な使用方法について紹介する。
従来のカメラでは,撮影した画像は現像した後でなければ確認できなかった。その結果,残しておきたい資料として満足のいく画像が得られなかったという経験は幾度かされているだろう。しかし,デジタルカメラでは,撮った画像はその場で液晶モニターで確認ができ,撮り直しが可能である。また,撮影した画像はコンピュータに入力することで整理され,必要な画像のみを現像してスライドにすることが可能であり,画像の色あせの心配もなく,ランニングコストを大幅に減少させることができる。また,実際にインターネットを利用したスライドカンファレンスなど電子化された学術活動が始まっている1)。
病院めぐり
日本赤十字社医療センター泌尿器科
著者: 高井計弘
ページ範囲:P.921 - P.921
当院は,渋谷区広尾の閑静な文教地域に,18,785坪の敷地,23標榜診療科,1,000の許可病床を有し,地下2階,地上11階の病棟,7階の診療・健康棟,附属乳児院,看護大学などがある。その歴史は,慈善と戦時救護,看護婦の育成を目的に,明治19年,飯田橋に62床で開院した博愛社病院に始まる。赤十字条約加盟ののち明治20年に日本赤十字病院となった。患者の増加で病院の拡張が必要となり,下総堀田相模守の下屋敷だった現在地の払い下げが許可され,明治24年にハイデルベルク大学病院を模した111床の東洋一の病院が開院した。戦争ごとに救護事業のため650床まで増床され,昭和16年に日本赤十字社中央病院と改称した。一時,臨時陸軍病院となったが,戦後,元に復した。
昭和47年に隣接する産院,教育施設を統合し,日本赤十字社医療センターが発足した。その趣旨は(1)全国赤十字病院の基幹的病院,(2)医学生,医師,看護婦,助産婦の教育研修,(3)紛争,災害時の医療救護,医療援助である。そして,昭和50年に現在の病院が建設された。しかし,本社直轄の病院とは名ばかりで,巨額の累積赤字を抱え四苦八苦しているのが実態である。
大阪労災病院泌尿器科
著者: 三好進
ページ範囲:P.922 - P.922
当院は,堺臨海工業地帯を背景に,業務災害や通勤災害による被災労働者に迅速,適切な診療を行うほか,広く勤労者医療としてのインダストリアルホスピタルを目指す一方,地域の先進医療中核病院として地域住民の医療をも担う目的で,大阪府,大阪市および堺市の出資を得て,労働福祉事業団が本院建設用地を譲り受け,1962年4月,診療科10科,病床数512床で開院した。ちなみに,本病院の建築は,1961年度建設省営繕工事設計コンクールにおいて建設大臣賞を受けた記録があり,さらに公的病院としては全国で初めて全館完全空調が設備され,当時としては全国でも有数の病院建築であった。
その後,地域の発展とともに本院も順次病院施設,診療体制の拡充を行い,現在では病床数762床(ICU6床,CCU6床を含む),18診療科を擁する高い医療水準を誇る地域の中核病院として活動している。
国立大阪病院泌尿器科
著者: 岡聖次
ページ範囲:P.923 - P.923
当院は大阪市営地下鉄の中央線/谷町線「谷町四丁目」駅の10番出口から1分,阪神高速法円坂出口より1分の,アクセスが便利な大阪市の中心地に位置している。近くには大阪城,大阪府警本部,大阪府庁,NHK大阪支局などがある。また,当院は大阪市内で最も高台の上町台地に位置するため,当科の病棟(西10階)からでも大阪市内の全域を展望することが可能である。
この地には,明治2年に大阪府により大阪府医学校病院が創設されたが,創設問もない明治2年11月2日に,わが国の近代兵制の創始者である大村益次郎が,シーボルトの娘であるおイネさんの看病の介もなく,京都木屋町で萩藩士に襲われた傷がもとで敗血症で死亡したと記録されている。大村益次郎の記念碑が当院の東南角に建立されているが,大村益次郎の生涯を「花神」で描いた文豪司馬遼太郎氏が,平成8年2月12日に腹部大動脈瘤の破裂により,当院においてその72年の生涯を閉じられたことは,運命の奇縁を感じさせるものがある。大阪医学校は明治5年に学制改革により廃され,翌明治6年に西本願寺津村別院内に建設された大阪府病院(大阪大学医学部の前身)に移行している。
基本情報

バックナンバー
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73巻4号(2019年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科周術期パーフェクト管理
73巻3号(2019年3月発行)
特集 基礎から学ぶ下部尿路機能障害―苦手意識を克服しよう
73巻2号(2019年2月発行)
特集 もっと身近に! Female Urologyを学ぶ
73巻1号(2019年1月発行)
特集 男性の百寿社会のために テストステロンの徹底理解!
72巻13号(2018年12月発行)
特集 あなたは考えていますか? 前立腺癌検診・生検・治療のQOLと費用対効果
72巻12号(2018年11月発行)
特集 何が変わったのか? 性感染症の動向
72巻11号(2018年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのゲノム腫瘍学入門─時代に取り残されるな
72巻10号(2018年9月発行)
特集 停留精巣のすべて─小児から成人への架け橋
72巻9号(2018年8月発行)
特集 匠の伝承─手術を極めたいあなたへ
72巻8号(2018年7月発行)
特集 必読! 尿失禁マネジメントの極意
72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
72巻5号(2018年4月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈入院編〉
72巻4号(2018年4月発行)
増刊号特集 泌尿器内視鏡手術のすべて〈特別付録Web動画〉
72巻3号(2018年3月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈外来編〉
72巻2号(2018年2月発行)
特集 深淵なる「夜間頻尿」の世界
72巻1号(2018年1月発行)
特集 腎癌に対する薬物療法─最新エビデンスを実臨床に活かす
71巻13号(2017年12月発行)
特集 泌尿器癌局所療法─局所を制する者は全身を制す
71巻12号(2017年11月発行)
特集 泌尿器科処置とトラブル対処法─日常臨床に潜むピットフォール
71巻11号(2017年10月発行)
特集 透析療法のNew Concept─各種ガイドラインに基づく診療のポイント
71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
68巻5号(2014年4月発行)
68巻4号(2014年4月発行)
増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
68巻2号(2014年2月発行)
特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
67巻8号(2013年7月発行)
67巻7号(2013年6月発行)
特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
67巻1号(2013年1月発行)
特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
66巻12号(2012年11月発行)
66巻11号(2012年10月発行)
特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
66巻9号(2012年8月発行)
66巻8号(2012年7月発行)
特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
66巻7号(2012年6月発行)
66巻6号(2012年5月発行)
特集 Energy devicesの選択と使い方
66巻5号(2012年4月発行)
66巻4号(2012年4月発行)
特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
66巻2号(2012年2月発行)
66巻1号(2012年1月発行)
特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
65巻12号(2011年11月発行)
特集 専門医のための性分化疾患講座
65巻11号(2011年10月発行)
65巻10号(2011年9月発行)
特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
65巻8号(2011年7月発行)
特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
65巻6号(2011年5月発行)
特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
65巻4号(2011年4月発行)
特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
65巻1号(2011年1月発行)
特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
64巻12号(2010年11月発行)
64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
64巻8号(2010年7月発行)
64巻7号(2010年6月発行)
特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
64巻6号(2010年5月発行)
64巻5号(2010年4月発行)
特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
64巻2号(2010年2月発行)
64巻1号(2010年1月発行)
特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
63巻11号(2009年10月発行)
63巻10号(2009年9月発行)
63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
63巻7号(2009年6月発行)
特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
63巻6号(2009年5月発行)
63巻5号(2009年4月発行)
特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
63巻2号(2009年2月発行)
特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
62巻11号(2008年10月発行)
62巻10号(2008年9月発行)
特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
62巻8号(2008年7月発行)
特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
62巻7号(2008年6月発行)
62巻6号(2008年5月発行)
62巻5号(2008年4月発行)
62巻4号(2008年4月発行)
特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
62巻3号(2008年3月発行)
特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
62巻1号(2008年1月発行)
61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
61巻11号(2007年10月発行)
61巻10号(2007年9月発行)
特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
61巻8号(2007年7月発行)
特集 過活動膀胱のすべて
61巻7号(2007年6月発行)
特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
61巻2号(2007年2月発行)
61巻1号(2007年1月発行)
特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
60巻12号(2006年11月発行)
特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
60巻10号(2006年9月発行)
特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
60巻8号(2006年7月発行)
特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
60巻6号(2006年5月発行)
60巻5号(2006年4月発行)
60巻4号(2006年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
60巻2号(2006年2月発行)
60巻1号(2006年1月発行)
59巻13号(2005年12月発行)
59巻12号(2005年11月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
59巻10号(2005年9月発行)
59巻9号(2005年8月発行)
特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
59巻8号(2005年7月発行)
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特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
59巻6号(2005年5月発行)
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59巻4号(2005年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
59巻3号(2005年3月発行)
59巻2号(2005年2月発行)
59巻1号(2005年1月発行)
58巻13号(2004年12月発行)
58巻12号(2004年11月発行)
特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
58巻11号(2004年10月発行)
58巻10号(2004年9月発行)
58巻9号(2004年8月発行)
58巻8号(2004年7月発行)
58巻7号(2004年6月発行)
特集 前立腺生検の最前線
58巻6号(2004年5月発行)
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特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
58巻3号(2004年3月発行)
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58巻1号(2004年1月発行)
特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
57巻13号(2003年12月発行)
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57巻8号(2003年7月発行)
特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
57巻7号(2003年6月発行)
57巻6号(2003年5月発行)
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57巻4号(2003年4月発行)
特集 前立腺疾患のすべて
57巻3号(2003年3月発行)
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56巻13号(2002年12月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
56巻12号(2002年11月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
56巻11号(2002年10月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
56巻10号(2002年9月発行)
56巻9号(2002年8月発行)
56巻8号(2002年7月発行)
56巻7号(2002年6月発行)
特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
56巻6号(2002年5月発行)
56巻5号(2002年4月発行)
56巻4号(2002年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
56巻3号(2002年3月発行)
56巻2号(2002年2月発行)
56巻1号(2002年1月発行)
55巻13号(2001年12月発行)
55巻12号(2001年11月発行)
55巻11号(2001年10月発行)
55巻10号(2001年9月発行)
特集 最新の手術器械を使いこなす
55巻9号(2001年8月発行)
55巻8号(2001年7月発行)
55巻7号(2001年6月発行)
55巻6号(2001年5月発行)
特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
55巻5号(2001年4月発行)
55巻4号(2001年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
55巻3号(2001年3月発行)
55巻2号(2001年2月発行)
55巻1号(2001年1月発行)
54巻13号(2000年12月発行)
54巻12号(2000年11月発行)
54巻11号(2000年10月発行)
54巻10号(2000年9月発行)
54巻9号(2000年8月発行)
54巻8号(2000年7月発行)
54巻7号(2000年6月発行)
54巻6号(2000年5月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
54巻5号(2000年4月発行)
54巻4号(2000年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
54巻3号(2000年3月発行)
54巻2号(2000年2月発行)
54巻1号(2000年1月発行)
53巻13号(1999年12月発行)
53巻12号(1999年11月発行)
特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
53巻11号(1999年10月発行)
53巻10号(1999年9月発行)
53巻9号(1999年8月発行)
53巻8号(1999年7月発行)
53巻7号(1999年6月発行)
53巻6号(1999年5月発行)
53巻5号(1999年4月発行)
53巻4号(1999年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科画像診断
53巻3号(1999年3月発行)
53巻2号(1999年2月発行)
53巻1号(1999年1月発行)
52巻13号(1998年12月発行)
52巻12号(1998年11月発行)
52巻11号(1998年10月発行)
52巻10号(1998年9月発行)
52巻9号(1998年8月発行)
52巻8号(1998年7月発行)
52巻7号(1998年6月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
52巻6号(1998年5月発行)
52巻5号(1998年4月発行)
52巻4号(1998年3月発行)
増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
52巻3号(1998年3月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
52巻2号(1998年2月発行)
52巻1号(1998年1月発行)
51巻13号(1997年12月発行)
51巻12号(1997年11月発行)
51巻11号(1997年10月発行)
51巻10号(1997年9月発行)
51巻9号(1997年8月発行)
51巻8号(1997年7月発行)
51巻7号(1997年6月発行)
特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
51巻6号(1997年5月発行)
51巻5号(1997年4月発行)
増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
51巻3号(1997年3月発行)
51巻2号(1997年2月発行)
51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
50巻5号(1996年4月発行)
50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
50巻2号(1996年2月発行)
50巻1号(1996年1月発行)
49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
49巻11号(1995年10月発行)
49巻10号(1995年9月発行)
49巻9号(1995年8月発行)
49巻8号(1995年7月発行)
49巻7号(1995年6月発行)
49巻6号(1995年5月発行)
49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
48巻12号(1994年11月発行)
48巻11号(1994年10月発行)
48巻10号(1994年9月発行)
48巻9号(1994年8月発行)
48巻8号(1994年7月発行)
特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
48巻6号(1994年5月発行)
48巻5号(1994年4月発行)
48巻4号(1994年3月発行)
増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
48巻2号(1994年2月発行)
48巻1号(1994年1月発行)
47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
47巻11号(1993年10月発行)
47巻10号(1993年9月発行)
47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
47巻7号(1993年6月発行)
47巻6号(1993年5月発行)
47巻5号(1993年4月発行)
47巻4号(1993年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
47巻2号(1993年2月発行)
47巻1号(1993年1月発行)
46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
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34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
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33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
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33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
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33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
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32巻9号(1978年9月発行)
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31巻12号(1977年12月発行)
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31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)