浸潤性膀胱癌に対する治療は膀胱全摘除術が基本であるが,術後約半数は遠隔転移により死亡する。MVACを中心とした多剤併用化学療法により奏効率は向上し,根治的治療の後に化学療法を施行すること(アジュバント療法)で非再発期間の延長は得られるが,それによる予後の改善は明らかではない。また,根治的治療前に化学療法を行うこと(ネオアジュバント療法)で約30%の症例においてCRが得られ,さらにTURや放射線療法を併用することにより,かなりの症例で膀胱保存が可能となっている。しかしながら,予後の改善が得られるかについては,やはりいまだに明らかではない。
雑誌目次
臨床泌尿器科53巻6号
1999年05月発行
雑誌目次
綜説
手術手技 基本手技・5
腎尿管全摘除術
著者: 宮尾則臣 , 高木誠次 , 塚本泰司
ページ範囲:P.397 - P.401
腎盂・尿管癌に対する標準術式である腎尿管全摘除術では,Gerota筋膜を含めた腎の摘除と尿管の摘除に加え,患側の尿管口周囲の膀胱壁と壁内尿管を確実に摘除する必要がある。腎摘除に際しては確実な血管の同定と腎血流遮断が必要である。術後の合併症の1つとして膀胱cuff切除後の膀胱壁縫合部からの尿のleakageがあるが,膀胱壁縫合に際し確実に膀胱粘膜を縫合すること,術中にleakageがなきことを確認することで防ぐことが可能である。正確な病期診断にはリンパ節郭清術も必要である。
コメント
著者: 真崎善二郎 , 長山忠雄
ページ範囲:P.402 - P.404
宮尾らの術式はradical nephroureterectomyとして記載しておられるとおり,radicalityを重視する場合に行われるべきものと思われ,筆者も浸潤性腎盂腫瘍の場合には原則的にほとんど同様の術操作を行っている。ただし,上部尿路上皮腫瘍といってもvariationが多いため,この治療に当たっては次のようにそれぞれの状態に合わせて術式を少しずつ変えていくのが望ましい。さらに,腎癌に比し平均で10歳くらい高齢であることが多いので,高齢者に対しては侵襲をできるだけ小さくするよう努め,根治性にある程度目をつぶらざるを得ないことも少なくない。したがって,腎癌のように経腹的にアプローチすることはそれほど多くなく,またinter-aotocavalのリンパ節郭清を行うことは少ない。
実際の手技としては,第12肋骨は切除することが多いが,胸腔はできるだけ開けないよう留意し,また尿管摘出のためには下腹正中切開にてアプローチしている。下部尿管摘除に当たっては,閉鎖臍動脈を結紮・切断し膀胱側壁を十分内側に圧排できるようにした状態で行うとやりやすい。膀胱部分切除は全例に行うのではなく,下記のような変法を用いることが多い。
セミナー 泌尿器科領域の最新の薬物療法・5
抗菌薬
著者: 小野寺昭一
ページ範囲:P.407 - P.415
泌尿器科領域の感染症に対する抗菌薬の適応について述べた。最初に泌尿器科領域における尿路分離菌と感受性の動向について文献的検討も含めて述べ,次いで泌尿器科領域で使用頻度が高いβ-ラクタム薬,アミノ配糖体薬,ニューキノロン系薬,テトラサイクリン系薬についての各薬剤の作用機序,体内動態の特徴について解説した。さらに尿路・性器感染症から分離頻度の高い菌種について,抗菌薬選択のポイントと投与法について概説した。
原著
軟性膀胱鏡を用いた尿管ステント留置術の成績
著者: 村石修 , 鈴木一実 , 塩路康信 , 菅谷泰宏 , 安士正裕 , 小林実 , 湯沢政行 , 満純孝 , 徳江章彦
ページ範囲:P.417 - P.420
尿管ステント留置が必要な33例の41尿管に対して軟性膀胱鏡を使用して尿管ステント留置を試み,うち38尿管で尿管ステント留置に成功した。また,そのうちの4例では複数回の尿管ステント交換が必要で,延べ35尿管に対する尿管ステント交換を軟性膀胱鏡で行い34尿管で成功した。軟性膀胱鏡を使用する尿管ステント留置・交換は,患者を砕石位とする必要がなく通常のX線透視装置を使用して行うことができ,また男性例では疼痛も少ない。高度尿管狭窄を有する女性例では,尿管ステント挿入用金属ガイドチューブを用いると尿管ステント留置が容易である。
症例
精母細胞性セミノーマの1例
著者: 常義政 , 絹川敬吾 , 古川洋二 , 小林達也 , 森岡政明 , 田中啓幹
ページ範囲:P.423 - P.426
症例は73歳,男性。無痛性の右陰嚢内容腫大を主訴に受診した。触診上,超鶏卵大に腫大し圧痛は認めなかった。末梢血,血液生化学検査,血清腫瘍マーカーはすべて異常値を示さなかった。精巣腫瘍の診断で右高位精巣摘除術を施行した。病理組織学的には精母細胞性セミノーマで,免疫染色はすべて陰性であった。遠隔転移は認めずStage Iと診断した。術後1年の現在,再発・転移を認めず経過良好である。自験例は本邦報告21例目にあたり,また本学2例目の症例である。
前部尿道穿孔を来した尿道異物
著者: 水野健太郎 , 伊藤恭典 , 飯塚敦彦 , 中平洋子 , 小島祥敬 , 郡健二郎
ページ範囲:P.428 - P.429
62歳,既婚男性。自慰目的にて尿道内に体温計を挿入したが抜去困難となり,自分で直腸内に指を入れて排出しようと試みたが不可能なため,当科を受診した。異物は尿道を穿孔し,陰嚢皮下まで達したと思われたため,入院後ただちに膀胱瘻を造設し,尿道異物摘除術および尿道修復術を行った。本邦では尿道異物は数多く報告されているが,尿道穿孔を来した症例は比較的稀で,本症例が11例目と考えられた。
ホルモン化学療法後にDICと重症黄疸を発症し救命し得た前立腺癌
著者: 鈴木一実 , 徳江章彦 , 石川眞也
ページ範囲:P.431 - P.433
症例は75歳,男性。前立腺低分化腺癌病期Cの診断でホルモン化学療法を施行した。前立腺腫瘍マーカーは正常範囲内であった。化学療法後3日目に,突然,播種性血管内凝固(以下,DIC)と重症黄疸を発症したが,適切な治療によりDICと黄痘は改善した。発症前後の臨床経過から,DICと黄疸の原因として抗癌剤の関与が考えられた。
膀胱原発小細胞癌の1例
著者: 甲田俊太郎 , 森山浩之 , 福重満 , 西坂隆 , 福原敏行
ページ範囲:P.435 - P.437
53歳,女性。肉眼的血尿,頻尿,排尿痛を訴えて受診した。膀胱鏡では非乳頭状の腫瘍を認めた。尿細胞診では小細胞型と扁平上皮型の2種類の異なる悪性細胞が検出された。右外腸骨周囲リンパ節では小細胞癌の転移がみられたが,膀胱腫瘍の経尿道的生検では扁平上皮癌のみしか認めなかった。総合的に考えて,膀胱の扁平上皮癌を伴う小細胞癌であると診断した。患者は初診後4か月で癌死した。
過酸化水素水注入が奏効したナットクラッカー現象による左腎出血の1例
著者: 藤内靖喜 , 木村仁美
ページ範囲:P.439 - P.441
32歳,男性。肉眼的血尿を認めたため当科を受診した。膀胱鏡にて左尿管口より血性尿線を認め,諸検査の結果,ナットクラッカー現象による左腎出血と診断した。止血剤などにより経過観察したが,肉眼的血尿は続いた。約30か月の時点で過酸化水素水の腎盂内注入を行ったところ,肉眼的血尿は消失した。
尿閉を来した前立腺貯留性嚢腫
著者: 香川賢一 , 井崎博文 , 岡本増巳 , 山本修三 , 炭谷晴雄 , 小倉邦博
ページ範囲:P.443 - P.445
32歳,男性。数年前より排尿困難を自覚しており,膀胱頸部12時に嚢胞性病変を指摘されていたが放置していた。1997年10月17日に突然尿閉となり,当科を受診した。膀胱鏡検査にて膀胱頸部12時の方向に直径15mmの隆起性病変を認めた。骨盤CT,MRIにて嚢胞性病変との診断にて,経尿道的に切除した。白色の内容液の排出により腫瘤の縮小を認め,排尿状態は改善した。病理組織検査にて前立腺貯留性嚢腫と診断された。
泌尿器科的処置に関連して発症した肺塞栓症
著者: 竹山康 , 舛森直哉 , 清水俊明 , 国島康晴 , 柳瀬雅裕 , 門野雅夫 , 高塚慶次 , 塚本泰司
ページ範囲:P.447 - P.449
泌尿器科的処置に関連して発症した3例の肺塞栓症を経験したので報告した。いずれの症例も,深部静脈血栓症,肺塞栓症および静脈瘤の既往などの肺塞栓症を来す直接の基礎疾患を有していたわけではなかったが,泌尿器科的処置中に肺塞栓症を発症した。手術中および手術後に発症する肺塞栓症は致死率が高いといわれており,その予防と早期診断が重要と考えられた。
同時発生をみた左腎細胞癌と右腎盂移行上皮癌
著者: 前田純宏 , 畑山忠
ページ範囲:P.451 - P.453
66歳,男性。無症候性肉眼的血尿を主訴に当科へ来院した。画像診断にて左腎腫瘍および右腎盂腫瘍と診断した。入院後,尿管鏡下に右腎盂腫瘍生検を施行し,病理診断はTCCG2であった。まず左腎部分切除術を施行し,左腎機能が良好なことを腎シンチグラフィにて確認した後に,1か月後に右腎尿管摘除術を行った。病理診断は,腎細胞癌,clear cell subtypeおよび移行上皮癌grade 2であった。腎細胞癌と腎盂尿管移行上皮癌の両側発生例は稀であり,本邦第14例目と思われる。
画像診断
小さな工夫
前立腺全摘除術後バルーンカテーテルが抜けないときのスタイレットを用いた抜去法
著者: 大澤秀一 , 西村泰司
ページ範囲:P.458 - P.458
前立腺全摘除術において,膀胱・尿道吻合に先だって膀胱頸部の縫縮が行われるが,縫縮の程度は術者によって異なる。術後の尿失禁の有無は,尿道や外尿道括約筋を術中に損傷しないことや外尿道括約筋の発達の程度によることが大きいが,膀胱頸部を尿道の太さ程度に縫縮することも,尿失禁の防止に役立つとの意見もある。
筆者らは,膀胱頸部を内径7mm程度に縫縮し,術後18日目に20Fヘマチュリアバルーンカテーテルの抜去を試みたがカテーテルは微動だにしなかった症例を経験した。針糸をカテーテルにかけてしまったかと思うほどで,用手的に15分間持続牽引したが抜去できず,創部ドレーンの穴に組織が食い込んでドレーンを抜去できなかった際に500gの牽引(1時間程度)で抜去できた過去の記憶に基づき同方法も試みたが不成功であった。
超音波ガイド下恥骨上式精嚢穿刺による精嚢精管造影法
著者: 菅谷公男 , 小川由英
ページ範囲:P.459 - P.460
無精子症や血精液症の症例では,精管の通過障害の有無や精嚢の炎症や腫瘍の有無を調べるために精管造影を行うことがある。通常の精管造影は陰嚢に小切開を加えて精管を露出し,精管内腔に造影剤の注入針を刺入して造影する。精管に注入された造影剤は精嚢も造影し,前立腺部尿道に流出する。しかし,切開操作が加わるため創処置が必要であり,検査内容からして比較的侵襲が大きい。
そこで私たちは,精管や精嚢を簡単に造影するための方法として,超音波ガイド下に恥骨上から精嚢を穿刺して造影剤を注入する精嚢精管造影を試みた。
病院めぐり
国立高崎病院泌尿器科
著者: 海老原和典
ページ範囲:P.462 - P.462
当院は明治6年に東京鎮台第一分営高崎営所病院として創設され,高崎衛戌病院,高崎陸軍病院と名称を変え,終戦後の昭和20年12月1日に国立高崎病院として厚生省に移管され現在に至っている。昭和47年に臨床研修病院に指定され,昭和58年に救命救急センターを設置し,平成9年には地域医療研修センターを併設して病診連携に努めている。病院の通知定床は377床で,職員数291名(医師39名,看護婦163名)の総合診療施設であり,救急医療・癌の集学的治療・循環器医療を3大政策医療に掲げ,地域のセンター病院として機能している。また,AIDSの拠点病院,臓器提供病院としての指定も受けている。
当院は利根川の支流である鳥川を見下ろす旧和田城跡に設置されており,周囲は赤城・榛名・妙義の上毛三山,遠くは浅間山の噴煙をも望見できる風光明媚な環境にある。その昔,烏川は上州と江戸とを結ぶ重要な水上交通路であり,船とともに鮭や鮎の遡上がみられたが,利根大堰の竣工以後これらの魚の天然遡上はみられなくなってしまった(私事であるが,当院の釣り部の部長であり,釣りを唯一の趣味とする小生はこの鳥川で天然物の鮎が釣れたらと夢みている)。高崎市は東京から約100km,新幹線・高速道の分岐点に位置しているので,新潟・長野方面への学会出張,観光の際には途中下車し市内の散歩をされることをお勧めする。
福岡徳洲会病院泌尿器科
著者: 大森章男
ページ範囲:P.463 - P.463
福岡徳洲会病院は福岡市に隣接する春日市に昭和53年に開設されました。昭和62年に600床に増床され,現在,31診療科,常勤医師数92名の総合病院です。春日市をはじめ,福岡市南区,博多区,大野城市,筑紫野市を診療圏として,救急,プライマリ医療,地域医療,高度先進医療を行い,患者本意の理念のもとに発展してきました。24時間無休の救急診療体制を基本とし,年間6,000件を超える1次から3次までの救急搬入を受け入れ,脳神経センター,循環器センター,新生児集中治療センターなどの機能を充実させて幅広い医療を実践しています。
医師の卒後臨床研修の場としては,合わせて20の専門学会認定教育施設となり,厚生省研修指定病院の認可を受けて総合診療方式による臨床研修を行っています。卒後1年次では主要診療科をローテーション研修し,2年次では各人の希望に基づき,ローテーションプログラムを選定します。平成9年には日本医療機能評価機構より認定され,さらに国際環境基準ISO1400を取得すべく努めています。また,外国医師臨床修練指定病院(日本の医師免許を持たなくても医療研修可能)として厚生省の認可を受け,国際的な活動も行われています。
基本情報

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73巻4号(2019年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科周術期パーフェクト管理
73巻3号(2019年3月発行)
特集 基礎から学ぶ下部尿路機能障害―苦手意識を克服しよう
73巻2号(2019年2月発行)
特集 もっと身近に! Female Urologyを学ぶ
73巻1号(2019年1月発行)
特集 男性の百寿社会のために テストステロンの徹底理解!
72巻13号(2018年12月発行)
特集 あなたは考えていますか? 前立腺癌検診・生検・治療のQOLと費用対効果
72巻12号(2018年11月発行)
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72巻11号(2018年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのゲノム腫瘍学入門─時代に取り残されるな
72巻10号(2018年9月発行)
特集 停留精巣のすべて─小児から成人への架け橋
72巻9号(2018年8月発行)
特集 匠の伝承─手術を極めたいあなたへ
72巻8号(2018年7月発行)
特集 必読! 尿失禁マネジメントの極意
72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
72巻5号(2018年4月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈入院編〉
72巻4号(2018年4月発行)
増刊号特集 泌尿器内視鏡手術のすべて〈特別付録Web動画〉
72巻3号(2018年3月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈外来編〉
72巻2号(2018年2月発行)
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72巻1号(2018年1月発行)
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71巻13号(2017年12月発行)
特集 泌尿器癌局所療法─局所を制する者は全身を制す
71巻12号(2017年11月発行)
特集 泌尿器科処置とトラブル対処法─日常臨床に潜むピットフォール
71巻11号(2017年10月発行)
特集 透析療法のNew Concept─各種ガイドラインに基づく診療のポイント
71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
68巻5号(2014年4月発行)
68巻4号(2014年4月発行)
増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
68巻2号(2014年2月発行)
特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
67巻8号(2013年7月発行)
67巻7号(2013年6月発行)
特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
67巻1号(2013年1月発行)
特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
66巻12号(2012年11月発行)
66巻11号(2012年10月発行)
特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
66巻9号(2012年8月発行)
66巻8号(2012年7月発行)
特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
66巻7号(2012年6月発行)
66巻6号(2012年5月発行)
特集 Energy devicesの選択と使い方
66巻5号(2012年4月発行)
66巻4号(2012年4月発行)
特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
66巻2号(2012年2月発行)
66巻1号(2012年1月発行)
特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
65巻12号(2011年11月発行)
特集 専門医のための性分化疾患講座
65巻11号(2011年10月発行)
65巻10号(2011年9月発行)
特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
65巻8号(2011年7月発行)
特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
65巻6号(2011年5月発行)
特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
65巻4号(2011年4月発行)
特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
65巻1号(2011年1月発行)
特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
64巻12号(2010年11月発行)
64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
64巻8号(2010年7月発行)
64巻7号(2010年6月発行)
特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
64巻6号(2010年5月発行)
64巻5号(2010年4月発行)
特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
64巻2号(2010年2月発行)
64巻1号(2010年1月発行)
特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
63巻11号(2009年10月発行)
63巻10号(2009年9月発行)
63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
63巻7号(2009年6月発行)
特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
63巻6号(2009年5月発行)
63巻5号(2009年4月発行)
特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
63巻2号(2009年2月発行)
特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
62巻11号(2008年10月発行)
62巻10号(2008年9月発行)
特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
62巻8号(2008年7月発行)
特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
62巻7号(2008年6月発行)
62巻6号(2008年5月発行)
62巻5号(2008年4月発行)
62巻4号(2008年4月発行)
特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
62巻3号(2008年3月発行)
特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
62巻1号(2008年1月発行)
61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
61巻11号(2007年10月発行)
61巻10号(2007年9月発行)
特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
61巻8号(2007年7月発行)
特集 過活動膀胱のすべて
61巻7号(2007年6月発行)
特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
61巻2号(2007年2月発行)
61巻1号(2007年1月発行)
特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
60巻12号(2006年11月発行)
特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
60巻10号(2006年9月発行)
特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
60巻8号(2006年7月発行)
特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
60巻6号(2006年5月発行)
60巻5号(2006年4月発行)
60巻4号(2006年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
60巻2号(2006年2月発行)
60巻1号(2006年1月発行)
59巻13号(2005年12月発行)
59巻12号(2005年11月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
59巻10号(2005年9月発行)
59巻9号(2005年8月発行)
特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
59巻8号(2005年7月発行)
59巻7号(2005年6月発行)
特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
59巻6号(2005年5月発行)
59巻5号(2005年4月発行)
59巻4号(2005年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
59巻3号(2005年3月発行)
59巻2号(2005年2月発行)
59巻1号(2005年1月発行)
58巻13号(2004年12月発行)
58巻12号(2004年11月発行)
特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
58巻11号(2004年10月発行)
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58巻9号(2004年8月発行)
58巻8号(2004年7月発行)
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特集 前立腺生検の最前線
58巻6号(2004年5月発行)
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特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
58巻3号(2004年3月発行)
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特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
57巻13号(2003年12月発行)
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特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
57巻7号(2003年6月発行)
57巻6号(2003年5月発行)
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特集 前立腺疾患のすべて
57巻3号(2003年3月発行)
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56巻13号(2002年12月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
56巻12号(2002年11月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
56巻11号(2002年10月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
56巻10号(2002年9月発行)
56巻9号(2002年8月発行)
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特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
56巻6号(2002年5月発行)
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56巻4号(2002年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
56巻3号(2002年3月発行)
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55巻13号(2001年12月発行)
55巻12号(2001年11月発行)
55巻11号(2001年10月発行)
55巻10号(2001年9月発行)
特集 最新の手術器械を使いこなす
55巻9号(2001年8月発行)
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55巻6号(2001年5月発行)
特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
55巻5号(2001年4月発行)
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増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
55巻3号(2001年3月発行)
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54巻13号(2000年12月発行)
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54巻11号(2000年10月発行)
54巻10号(2000年9月発行)
54巻9号(2000年8月発行)
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54巻7号(2000年6月発行)
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
54巻5号(2000年4月発行)
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増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
54巻3号(2000年3月発行)
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53巻13号(1999年12月発行)
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特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
53巻11号(1999年10月発行)
53巻10号(1999年9月発行)
53巻9号(1999年8月発行)
53巻8号(1999年7月発行)
53巻7号(1999年6月発行)
53巻6号(1999年5月発行)
53巻5号(1999年4月発行)
53巻4号(1999年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科画像診断
53巻3号(1999年3月発行)
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53巻1号(1999年1月発行)
52巻13号(1998年12月発行)
52巻12号(1998年11月発行)
52巻11号(1998年10月発行)
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52巻9号(1998年8月発行)
52巻8号(1998年7月発行)
52巻7号(1998年6月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
52巻6号(1998年5月発行)
52巻5号(1998年4月発行)
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増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
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特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
52巻2号(1998年2月発行)
52巻1号(1998年1月発行)
51巻13号(1997年12月発行)
51巻12号(1997年11月発行)
51巻11号(1997年10月発行)
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特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
51巻6号(1997年5月発行)
51巻5号(1997年4月発行)
増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
51巻3号(1997年3月発行)
51巻2号(1997年2月発行)
51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
50巻5号(1996年4月発行)
50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
50巻2号(1996年2月発行)
50巻1号(1996年1月発行)
49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
49巻11号(1995年10月発行)
49巻10号(1995年9月発行)
49巻9号(1995年8月発行)
49巻8号(1995年7月発行)
49巻7号(1995年6月発行)
49巻6号(1995年5月発行)
49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
48巻12号(1994年11月発行)
48巻11号(1994年10月発行)
48巻10号(1994年9月発行)
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48巻8号(1994年7月発行)
特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
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48巻5号(1994年4月発行)
48巻4号(1994年3月発行)
増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
48巻2号(1994年2月発行)
48巻1号(1994年1月発行)
47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
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47巻10号(1993年9月発行)
47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
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47巻6号(1993年5月発行)
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47巻4号(1993年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
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46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
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46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
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32巻4号(1978年4月発行)
32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
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28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)