腎移植の臨床の場に最近登場した新しい免疫抑制剤であるタクロリムスとミコフェノール酸モフェチル(MMF)について,本邦に先行して臨床応用の始まっている欧米の最新の成績を概括した。また,これらを含む併用療法の評価についても紹介した。これら薬剤の上手な使い方のヒントを学び取りたい。
雑誌目次
臨床泌尿器科54巻1号
2000年01月発行
雑誌目次
綜説
手術手技 基本手技・13
高度な尿道下裂の手術
著者: 林祐太郎 , 小島祥敬 , 水野健太郎
ページ範囲:P.19 - P.24
高度の尿道下裂に対する修復術の1つ,傍尿道口皮膚弁に血流を温存した状態で尿道を形成する手術を報告した。また,術前の検査(画像診断,内視鏡検査,血液検査)や家族への説明について,さらに術後管理(カテーテル管理,創部管理など)についても筆者らが行っている実際を記述した。
コメント
著者: 寺嶋和光 , 小柳知彦
ページ範囲:P.25 - P.27
尿道下裂の手術は難しく,経験豊富な泌尿器科医といえどもも100%の成功を収めることはできない。手術の合併症には尿道皮膚瘻,尿道狭窄などいろいろあるが,重大なものでは再手術が非常に難しい。このような難治例に対して,以前には"hypospadias cripple"というような差別的な言葉で呼んでいたこともある。一方では,尿道下裂を専門とする医師という意味で"hypospadiologist"という言葉もある。ことほどさようにこの手術は難しいわけであるが,幸い泌尿器科学の進歩とともに手術成績も向上してきている。この機会に,これから尿道下裂を手がけようと考えている若いドクターに私なりの助言を初めに申し上げ,次に林論文に対してのコメントを述べたい。
原著
ステージI精巣腫瘍に対する精巣摘除術単独の長期治療成績
著者: 田代和也 , 簗田周一 , 滝沢明利 , 古田昭 , 岩室紳也 , 鈴木正泰 , 菅谷信吾 , 波多野孝史 , 大石幸彦
ページ範囲:P.29 - P.32
最近15年間にステージI精巣腫瘍105例を高位精巣摘除術単独で治療した。症例はセミノーマが75例,セミノーマ以外の杯細胞腫瘍成分を含むもの(NSGCTT)が30例であった。平均観察期間は46.6±36.6か月であった。再発はセミノーマの9例(12%),NSGCTTの6例(20%)にそれぞれ認めた。T分類と再発には相関を認めなかった。再発例は手術,放射線や化学療法により緩解し,全例生存中である。注意深い経過観察を行えば,ステージIの精巣腫瘍患者の80%以上に精巣摘除術単独療法は有効であった。
症例
顆粒球コロニー刺激因子(G-CSF)産生膀胱癌
著者: 古家琢也 , 川口俊明 , 高橋信好 , 鈴木唯司 , 黒滝日出一
ページ範囲:P.33 - P.35
73歳,男性。肉眼的血尿を主訴に受診した。膀胱に径8cmの腫瘍を認めた。入院時末梢血白血球数は16,700/mm3,血清G-CSF濃度は149pg/mlと高値を示した。膀胱全摘除術後,白血球数および血清G-CSF濃度は正常化した。本症例は,G-CSF産生膀胱癌としては本邦20例目であると思われた。
ダウン症候群に合併した精巣腫瘍
著者: 柳沢健 , 三國恒靖 , 松本一仁 , 遠藤衛
ページ範囲:P.37 - P.39
症例は32歳,男性。生来ダウン症候群と診断され,左陰嚢内容の無痛性腫大を主訴に入院となった。HCG-βと神経特異エノラーゼの上昇を認め,血清LH,FSH濃度も上昇していた。左高位精巣摘除術を施行し,病理検査でセミノーマと診断した。対側の萎縮した精巣の生検も行ったが,悪性所見は認めなかった。他に転移を認めなかったため,追加治療は施行せず経過観察中である。
虫垂利用禁制膀胱瘻を作成した再発性のフルニエ壊疽の1例
著者: 井上幸治 , 恵謙 , 西村一男 , 堀口裕治
ページ範囲:P.41 - P.43
28歳,男性。突然の陰茎の腫脹を主訴に来院した。自己導尿が誘因となったフルニエ壊疽と診断し,デブリードマン,切開排膿を行った。自己導尿の再開によりフルニエ壊疽の再発を来すため,ミトロファノフの原則による禁制膀胱瘻を作成した。術後は,尿失禁はなく導尿も容易で,フルニエ壊疽の再発も認めていない。
陰茎悪性リンパ腫の1例
著者: 大木隆弘 , 大橋正和 , 青柳貞一郎 , 早川邦弘 , 石川博通 , 畠亮
ページ範囲:P.45 - P.47
84歳,男性。潰瘍を伴う持続性勃起状態を主訴に来院した。陰茎は無痛性の勃起状態で,陰茎背部から亀頭部は潰瘍を形成していた。左鼠径リンパ節が径3cmに腫大していた。陰茎海綿体および左鼠径リンパ節の針生検を施行し,病理診断はmalignantlymphoma,diffuse,medium sized cell,B-cell typeであった。陰茎背部潰瘍から著しい出血を来し止血が困難となったため,陰茎全摘除術を施行したのちに化学療法(half-dose CHOP)を3クール施行した。
トルエン中毒が原因と思われる神経因性膀胱の2例
著者: 鈴木一実 , 橋本紳一 , 森田辰男 , 小林裕 , 徳江章彦
ページ範囲:P.49 - P.52
[症例1]は19歳,男性,トルエンを扱う塗装業。尿閉を主訴に来院した。膀胱内圧測定にて腹圧性排尿パターンと思われる所見を認め,内服治療を行い一時的に自覚症状は改善した。[症例2]は18歳,女性,シンナー歴は6年。排尿困難を主訴に家族に付き添われ来院した。他に小脳失調症状が認められた。膀胱内圧測定にて低活動性膀胱の所見を認め,内服治療を行ったが無効であった。
両側外鼠径ヘルニアを合併した成人型嚢胞腎
著者: 向山秀樹 , 赤崎満 , 兼城衛 , 國吉毅 , 嘉手苅勤 , 大兼剛
ページ範囲:P.53 - P.55
症例は32歳,男性。意識障害にて当院に入院した。クモ膜下出血の診断にて脳底動脈のクリッピング手術を施行した。入院中,下腹部腫瘤が認められ,精査・加療目的にて当科を紹介された。超音波,CT,MRIなどで成人型嚢胞腎および両外鼠径ヘルニアと診断した。腎嚢胞に悪性を疑わせる部位があり,加えて左の外鼠径ヘルニアが巨大であること,また嚢胞腎が大きいことから,悪性の否定と容量の減少を目的に嚢胞穿刺を施行した。その後,両側外鼠径ヘルニアの修復術は可能となった。ちなみに細胞診にて嚢胞液に悪性所見は認めなかった。
シルデナフィルが有効であった去勢による勃起障害
著者: 石津和彦 , 内藤克輔
ページ範囲:P.56 - P.57
症例は67歳,男性で,高分化前立腺癌と診断された。LH-RHアゴニストによる内科的去勢により勃起障害が生じた。経口シルデナフィルの使用により性交が再び可能となった。症例によっては,シルデナフィルは去勢により生じた勃起障害に対しても有効であることが示唆された。
細胞診で発見された馬蹄鉄腎に合併した腎盂癌
著者: 松本信也 , 深澤立 , 髙井計弘 , 榎本英壽 , 武村民子
ページ範囲:P.59 - P.61
症例は58歳,男性。健診の検尿で異型細胞を指摘され,精査のため当科を受診した。尿細胞診はclassⅣで,静脈性腎盂尿管造影・CTで馬蹄鉄腎および右腎盂に微小な不整像を認めた。馬蹄鉄腎に合併した右腎盂腫瘍と診断し,馬蹄鉄腎狭部切離術,右腎尿管全摘除術を施行した。病理診断は腎盂移行上皮癌,G2,pT1NOMXであった。
放射線併用動注化学療法後,膀胱全摘除術を施行した膀胱扁平上皮癌
著者: 杉浦啓介 , 宮内勇貴 , 宇田晶子 , 清家泰 , 越知憲治 , 吉岡進
ページ範囲:P.63 - P.65
症例は52歳,男性。主訴は肉眼的血尿であった。IVPにて膀胱右側壁に陰影欠損を認め,CTおよびMRIにて腫瘍の壁外浸潤を認めた。経尿道的膀胱生検にて膀胱扁平上皮癌と診断した(T3b,N0,M0)。放射線併用動注(シスプラチン+ドキソルビシン塩酸塩)療法を施行したのち,膀胱全摘除術および代用膀胱造設術を行ったところ,病理学的にCRであった。
顆粒球コロニー刺激因子(G-CSF)産生膀胱癌
著者: 角田雄一 , 竹内文夫 , 石井龍 , 平塚義治
ページ範囲:P.67 - P.69
82歳,女性。頻尿,排尿時痛を主訴に来院した。膀胱前壁から頂部にかけて5cm大の腫瘍のため,膀胱全摘除術,無カテーテル法による両側尿管皮膚瘻造設術を施行した。術前の末梢血白血球数は20,200/mm3,血清G-CSF濃度は185pg/mlと上昇していたが,膀胱全摘除術後一時正常化した。しかし,術後3か月目に骨盤内に再発し,腫瘍の摘除を行ったが完全除去は不可能であった。患者は初診時より8か月で癌による悪液質にて死亡した。本症例は本邦20例目のG-CSF産生膀胱癌と思われた。
体外衝撃波結石破砕術後に消失した単純性腎嚢胞
著者: 和食正久 , 鶴田崇 , 中山剛 , 水野秀紀 , 三沢一道
ページ範囲:P.71 - P.73
61歳,男性。左部分サンゴ状腎結石に対し体外衝撃波結石破砕術を行ったところ,隣接する径27mmの単純性腎嚢胞が消失した。衝撃波は3回の治療で合計12,400発(スパーク放電方式)を発振し,その後約7か月で腎嚢胞が消失し,23か月後には完全排石が確認された。腎嚢胞消失の過程には,嚢胞内出血と感染が関与したと考えられ,嚢胞破裂の可能性も考えられた。重篤な合併症はなかった。
食道癌腎転移の1例
著者: 清水宏之 , 大場修司 , 角泰廣 , 尾関豊 , 秋元成太
ページ範囲:P.75 - P.77
58歳,男性。1997年4月,食道癌に対し根治術を施行された。経過観察中の1998年7月,術後16か月目のCTにて右腎腫瘍を指摘された。全身状態良好で他の転移所見を認めなかったため右腎摘出術を施行した。病理診断の結果は扁平上皮癌で,食道癌の腎転移と診断された。生存中に診断され報告されたものとして,本例は本邦20例目であつた。
前立腺部尿道に発生した黄色肉芽腫
著者: 黒田功 , 山下資樹 , 上田修史 , 石原勝 , 竹中生昌
ページ範囲:P.81 - P.83
75歳,男性。主訴は腰痛で,肉眼的血尿を認めた。膀胱腫瘍および慢性腎不全にてフォロー中,前立腺部尿道に腫瘤を発見し,生検したところ黄色肉芽腫であった。前立腺部尿道に発生した黄色肉芽腫は,筆者らが調べ得た限りでは自験例が本邦1例目であった。本症の病態について,若干の文献的考察を加えて報告する。
小さな工夫
当院で行っている膀胱電子スコープ検査法
著者: 安士正裕 , 小野剛
ページ範囲:P.84 - P.85
近年,国内において軟性膀胱鏡が普及し,その優位性については既に周知のことと思われる。筆者らは,当施設において1997年9月から軟性型膀胱鏡検査を導入し,検査方法として当施設なりの様式を確立し,現在では外来標準検査となっている。本稿では,筆者らが行っている工夫と軟性鏡を使用する優位性について述べる。
当施設の膀胱鏡検査器材は,ビデオスコープ(オリンパス社製CYF type200),ビデオシステム(システムセンター:CV−240),光源装置(CLV-U40D),カラービデオプリンターを備えている。検査数は月間約20件と頻度は高くないが,これまでの総検査数は400件以上になり,尿管ステント留置1)やマイクロ波止血術などを代表とした治療手技を約40件行っている。検査法の概要は以下のごとくである(図)。
病院めぐり
NTT東日本関東病院泌尿器科
著者: 亀山周二
ページ範囲:P.86 - P.86
当院はJR山手線,五反田駅より徒歩7分,池田山公園に隣接し,閑静な住宅街に位置している。NTT関東病院といっても,まだ余り周知されていないと思われる。1999年7月より,従来の日本電信電話株式会社(NTT)が持ち株会社と事業会社3社に再編成されたのに伴い,当院はNTT関東逓信病院からNTT東日本の医療・健康管理センタの一部門として再出発した。もちろん職域病院としてだけでなく,1986年の保険医療機関の指定以来,地域の基幹病院となっている。当病院の歴史は,戦後の行政改革の歴史そのものといえる。戦後,逓信省は郵政と電気通信省に分割され,以前より飯田橋にあった東京逓信病院は郵政省に所属することとなった。電気通信省は独自の病院を新たに建設することになり,ここに初めて関東逓信病院が誕生し,1952年(昭和27年)1月から診療が開始された。
佐々貫之病院長のもと,泌尿器科は開院当初から独立した科として発足した。東京大学泌尿器科初代助教授の大越正秋先生が初代部長として就任し,1965年7月に慶應義塾大学教授に転出されるまで,数々の臨床的業績を残された。そのあとを生亀芳雄先生が1984年まで,さらに小川秀彌先生が1999年3月まで部長職を引き継がれた、同年4月より亀山が第4代部長として着任した。
JA北海道厚生連旭川厚生病院泌尿器科
著者: 森達也
ページ範囲:P.87 - P.87
旭川市は,北海道のほぼ中央に位置する北海道で二番目に大きい人口37万人の都市です。当院の各病棟デイルームから一望できる雄大な大雪山連峰,そこから湧き出る名湯層雲峡,丘陵美を誇る美瑛町,ラベンダーの町上富良野町などが近隣にあり,観光の拠点としても有名です。
当院は,昭和16年に産業組合法に基づく上川医聯保健病院として開設され,戦後,農協法の成立に伴い昭和23年に北海道厚生農業協同組合連合会に移管され,現在の旭川厚生病院の基礎ができました。開設以来,幾多の増床を重ね,昭和34年には総合病院の認可を受けました。その後,医療の急速な発展と進歩に伴い,高度医療機能の充実をはかるため,昭和63年に現在地に全面移築,新築しました。旭川市内はもとより,上川中部地方の基幹病院として地域医療確保の使命を果たしています。さらに,道北一円の広域圏において,巡回健診活動を行い,当院の創設使命である農村域の医療確保とプライマリヘルスケアの実践にも業績を上げています。
海外事情
英国留学体験記(2)
著者: 藤山千里
ページ範囲:P.88 - P.89
私が,こうして「臨床泌尿器科」に海外事情の頁をいただけるのは,東京慈恵会医科大学の大西先生のご推薦があったからです。先生とは1999年グラスゴーでの英国泌尿器科学会(BAUS)でお会いしました。欧州泌尿器科学会(EAU)や米国泌尿器科学会(AUA)では,数多くの日本人の先生方が参加されていましたが,グラスゴーでは日本人は私たち2人だけでした。今回は英国の泌尿器科事情をお話ししたいと思います。
まず,英国ではとても重要事項の称号の話です。泌尿器科医は外科であり,英国では外科医はDr.ではなく,Mr.と呼ばれます。英国の開業医のあり方は,数人の医師が集まって,ビル内でgeneralpracticeと呼ばれる診療センターを作るのが一般的なようです。その中で,Mr.と呼ばれることはDr.よりも地位が上です。これは,医学部を卒業して,さらに外科大学に行く必要があるためのようです。ただ,私が聞いたところによると,オックスフォード大学とケンブリッジ大学だけはこれが免除となるようです。英国の中にあっては,この2つの大学は本当に特別扱いをされています。
基本情報

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73巻4号(2019年4月発行)
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73巻3号(2019年3月発行)
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73巻2号(2019年2月発行)
特集 もっと身近に! Female Urologyを学ぶ
73巻1号(2019年1月発行)
特集 男性の百寿社会のために テストステロンの徹底理解!
72巻13号(2018年12月発行)
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72巻12号(2018年11月発行)
特集 何が変わったのか? 性感染症の動向
72巻11号(2018年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのゲノム腫瘍学入門─時代に取り残されるな
72巻10号(2018年9月発行)
特集 停留精巣のすべて─小児から成人への架け橋
72巻9号(2018年8月発行)
特集 匠の伝承─手術を極めたいあなたへ
72巻8号(2018年7月発行)
特集 必読! 尿失禁マネジメントの極意
72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
72巻5号(2018年4月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈入院編〉
72巻4号(2018年4月発行)
増刊号特集 泌尿器内視鏡手術のすべて〈特別付録Web動画〉
72巻3号(2018年3月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈外来編〉
72巻2号(2018年2月発行)
特集 深淵なる「夜間頻尿」の世界
72巻1号(2018年1月発行)
特集 腎癌に対する薬物療法─最新エビデンスを実臨床に活かす
71巻13号(2017年12月発行)
特集 泌尿器癌局所療法─局所を制する者は全身を制す
71巻12号(2017年11月発行)
特集 泌尿器科処置とトラブル対処法─日常臨床に潜むピットフォール
71巻11号(2017年10月発行)
特集 透析療法のNew Concept─各種ガイドラインに基づく診療のポイント
71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
68巻5号(2014年4月発行)
68巻4号(2014年4月発行)
増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
68巻2号(2014年2月発行)
特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
67巻8号(2013年7月発行)
67巻7号(2013年6月発行)
特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
67巻1号(2013年1月発行)
特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
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66巻11号(2012年10月発行)
特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
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特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
66巻7号(2012年6月発行)
66巻6号(2012年5月発行)
特集 Energy devicesの選択と使い方
66巻5号(2012年4月発行)
66巻4号(2012年4月発行)
特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
66巻2号(2012年2月発行)
66巻1号(2012年1月発行)
特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
65巻12号(2011年11月発行)
特集 専門医のための性分化疾患講座
65巻11号(2011年10月発行)
65巻10号(2011年9月発行)
特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
65巻8号(2011年7月発行)
特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
65巻6号(2011年5月発行)
特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
65巻4号(2011年4月発行)
特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
65巻1号(2011年1月発行)
特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
64巻12号(2010年11月発行)
64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
64巻8号(2010年7月発行)
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特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
64巻6号(2010年5月発行)
64巻5号(2010年4月発行)
特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
64巻2号(2010年2月発行)
64巻1号(2010年1月発行)
特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
63巻11号(2009年10月発行)
63巻10号(2009年9月発行)
63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
63巻7号(2009年6月発行)
特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
63巻6号(2009年5月発行)
63巻5号(2009年4月発行)
特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
63巻2号(2009年2月発行)
特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
62巻11号(2008年10月発行)
62巻10号(2008年9月発行)
特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
62巻8号(2008年7月発行)
特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
62巻7号(2008年6月発行)
62巻6号(2008年5月発行)
62巻5号(2008年4月発行)
62巻4号(2008年4月発行)
特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
62巻3号(2008年3月発行)
特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
62巻1号(2008年1月発行)
61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
61巻11号(2007年10月発行)
61巻10号(2007年9月発行)
特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
61巻8号(2007年7月発行)
特集 過活動膀胱のすべて
61巻7号(2007年6月発行)
特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
61巻2号(2007年2月発行)
61巻1号(2007年1月発行)
特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
60巻12号(2006年11月発行)
特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
60巻10号(2006年9月発行)
特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
60巻8号(2006年7月発行)
特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
60巻6号(2006年5月発行)
60巻5号(2006年4月発行)
60巻4号(2006年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
60巻2号(2006年2月発行)
60巻1号(2006年1月発行)
59巻13号(2005年12月発行)
59巻12号(2005年11月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
59巻10号(2005年9月発行)
59巻9号(2005年8月発行)
特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
59巻8号(2005年7月発行)
59巻7号(2005年6月発行)
特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
59巻6号(2005年5月発行)
59巻5号(2005年4月発行)
59巻4号(2005年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
59巻3号(2005年3月発行)
59巻2号(2005年2月発行)
59巻1号(2005年1月発行)
58巻13号(2004年12月発行)
58巻12号(2004年11月発行)
特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
58巻11号(2004年10月発行)
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58巻9号(2004年8月発行)
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特集 前立腺生検の最前線
58巻6号(2004年5月発行)
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58巻4号(2004年4月発行)
特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
58巻3号(2004年3月発行)
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58巻1号(2004年1月発行)
特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
57巻13号(2003年12月発行)
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57巻11号(2003年10月発行)
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特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
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57巻6号(2003年5月発行)
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57巻4号(2003年4月発行)
特集 前立腺疾患のすべて
57巻3号(2003年3月発行)
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56巻13号(2002年12月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
56巻12号(2002年11月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
56巻11号(2002年10月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
56巻10号(2002年9月発行)
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特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
56巻6号(2002年5月発行)
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増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
56巻3号(2002年3月発行)
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55巻13号(2001年12月発行)
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55巻11号(2001年10月発行)
55巻10号(2001年9月発行)
特集 最新の手術器械を使いこなす
55巻9号(2001年8月発行)
55巻8号(2001年7月発行)
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55巻6号(2001年5月発行)
特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
55巻5号(2001年4月発行)
55巻4号(2001年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
55巻3号(2001年3月発行)
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55巻1号(2001年1月発行)
54巻13号(2000年12月発行)
54巻12号(2000年11月発行)
54巻11号(2000年10月発行)
54巻10号(2000年9月発行)
54巻9号(2000年8月発行)
54巻8号(2000年7月発行)
54巻7号(2000年6月発行)
54巻6号(2000年5月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
54巻5号(2000年4月発行)
54巻4号(2000年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
54巻3号(2000年3月発行)
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53巻13号(1999年12月発行)
53巻12号(1999年11月発行)
特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
53巻11号(1999年10月発行)
53巻10号(1999年9月発行)
53巻9号(1999年8月発行)
53巻8号(1999年7月発行)
53巻7号(1999年6月発行)
53巻6号(1999年5月発行)
53巻5号(1999年4月発行)
53巻4号(1999年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科画像診断
53巻3号(1999年3月発行)
53巻2号(1999年2月発行)
53巻1号(1999年1月発行)
52巻13号(1998年12月発行)
52巻12号(1998年11月発行)
52巻11号(1998年10月発行)
52巻10号(1998年9月発行)
52巻9号(1998年8月発行)
52巻8号(1998年7月発行)
52巻7号(1998年6月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
52巻6号(1998年5月発行)
52巻5号(1998年4月発行)
52巻4号(1998年3月発行)
増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
52巻3号(1998年3月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
52巻2号(1998年2月発行)
52巻1号(1998年1月発行)
51巻13号(1997年12月発行)
51巻12号(1997年11月発行)
51巻11号(1997年10月発行)
51巻10号(1997年9月発行)
51巻9号(1997年8月発行)
51巻8号(1997年7月発行)
51巻7号(1997年6月発行)
特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
51巻6号(1997年5月発行)
51巻5号(1997年4月発行)
増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
51巻3号(1997年3月発行)
51巻2号(1997年2月発行)
51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
50巻5号(1996年4月発行)
50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
50巻2号(1996年2月発行)
50巻1号(1996年1月発行)
49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
49巻11号(1995年10月発行)
49巻10号(1995年9月発行)
49巻9号(1995年8月発行)
49巻8号(1995年7月発行)
49巻7号(1995年6月発行)
49巻6号(1995年5月発行)
49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
48巻12号(1994年11月発行)
48巻11号(1994年10月発行)
48巻10号(1994年9月発行)
48巻9号(1994年8月発行)
48巻8号(1994年7月発行)
特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
48巻6号(1994年5月発行)
48巻5号(1994年4月発行)
48巻4号(1994年3月発行)
増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
48巻2号(1994年2月発行)
48巻1号(1994年1月発行)
47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
47巻11号(1993年10月発行)
47巻10号(1993年9月発行)
47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
47巻7号(1993年6月発行)
47巻6号(1993年5月発行)
47巻5号(1993年4月発行)
47巻4号(1993年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
47巻2号(1993年2月発行)
47巻1号(1993年1月発行)
46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
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33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
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32巻9号(1978年9月発行)
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32巻3号(1978年3月発行)
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32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)