腎細胞癌の免疫療法は現在,インターフェロン-αやインターロイキン-2の全身的な投与が主流であるが,奏効率を上げるためにさまざまな併用療法が試みられている。免疫療法は生存期間の延長をきたすことが証明されてきたが,その延長期間は短く,依然進行腎細胞癌の予後は非常に悪い。樹状細胞を用いた免疫療法や抗体療法など新たな研究も始まっている。免疫学の進歩とともに,より効果的な治療法が開発されることを期待したい。
雑誌目次
臨床泌尿器科54巻13号
2000年12月発行
雑誌目次
綜説
手術手技 基本手技・24
精巣腫瘍の後腹膜リンパ節郭清術
著者: 平川真治 , 應儀成二
ページ範囲:P.1001 - P.1009
精巣腫瘍に対し化学療法が著効を示す現在でも,後腹膜リンパ節郭清術(RPLND)はその治療上重要な位置を占めている。従来より行われてきた広範囲に両側の後腹膜リンパ節を郭清するradical RPLNDでは術後に射精障害が発生するので,この合併症の防止のため射精機能温存術式(modified RPLNDと神経温存RPLND)が考案された。本稿では,この射精機能温存術式を中心に,RPLNDの要点ならびに注意点について述べた。
コメント
著者: 横山雅好 , 小川修
ページ範囲:P.1010 - P.1012
平川真治先生の『精巣腫瘍の後腹膜リンパ節郭清術』という論文に対するコメントを依頼された。精巣腫瘍の後腹膜リンパ節郭清術(RPLND)に関する邦文の総説論文はそれほど多くないので興味深く読ませていただいた。本論文の第一印象を一言で言うと,RPLNDを詳細な図を使って非常にわかりやすく解説されており,泌尿器科臨床医にとって大変参考になる論文と思われた。とくに本論文では腹腔鏡下手術を除いた通常のRPLNDにおける術前検査や術前処置から細かな手術手技,術後の管理まで詳細に解説されている。
この中で術前検査では,3D-CTAやMRIによる血管系の検索の有用性が述べられているが,全く同意見である。とくに,3D-CTAは大血管と腫瘍の位置関係を明らかにするため,手術時に大変参考になる。また,腫瘍の大血管への直接浸潤の有無,とくに静脈系への浸潤は血管造影よりもMRIのほうが診断が正確であり,大静脈や腎静脈などに浸潤が疑われるような病巣の場合,必ず施行すべき検査と考えている。論文では,化学療法やRPLNDの前に精子の凍結保存の必要性を述べているが,この点でも著者の意見に同感である。現在われわれは,精子の凍結保存に関しては,既婚男性では婦人科と協力して積極的に行うようにしているが,未婚の患者に対しては慎重に対応している。これは未婚者では実際の精子の使用時期が未確定であり,責任を持って長期間の保存ができるかが不明であること。
セミナー 小児泌尿器科学の最近の話題・6
胎児診断された水腎症
著者: 細川尚三
ページ範囲:P.1013 - P.1020
無症状のうちに発見される先天性水腎症の管理法について混乱のうちに10年間が経過した。多くの情報が集積され,ある方向性が示されたが,手術適応や腎機能評価法などの問題点も明らかになった。
原著
若年者(30歳未満)に認められた膀胱腫瘍12例の臨床的検討
著者: 湯本隆文 , 池本庸 , 大石幸彦 , 小野寺昭一 , 田代和也 , 阿部和弘 , 長谷川太郎 , 山田裕紀 , 下村達也
ページ範囲:P.1021 - P.1024
1978年から1999年までに当科で経験した30歳未満の膀胱腫瘍例12例を集計し,その臨床像の特徴を検討した。12例はいずれも20歳台の表在性腫瘍で,10歳台は1例もなかった。腫瘍の分化度もG3は1例のみであり,ほとんどはG1であった。G2,G3が認められた各1例は後療法を行ったが,いずれも再発傾向はなく,予後良好と考えられた。当施設の同期間における30歳以上の膀胱腫瘍に比し,有意にlow grade,low stageであった。今回の12例もこれまでの若年膀胱腫瘍本邦報告例64例と同様の腫瘍特性を有するものと考えられた。
上部尿路病変に対する細径軟性尿管鏡の有用性
著者: 瀬戸親 , 森下裕志 , 溝上敦 , 小松和人 , 高栄哲 , 横山修 , 越田潔 , 打林忠雄 , 並木幹夫
ページ範囲:P.1025 - P.1029
細径軟性尿管鏡は上部尿路病変の診断・治療に重要な役割を担いつつある。今回,われわれの使用した細径軟性尿管鏡は先端部外径6.9Fr.,攣曲角はup,downとも180゜であった。1999年9月より2000年6月までに11例(特発性腎出血3例,上部尿路腫瘍疑い5例,腎結石3例)に対し計13回,細径軟性尿管鏡の使用を試みた。当初の目的を達成し得た成功例は11例中9例で,失敗例は使用直前に軟性尿管鏡の故障が判明した1例と高度尿管屈曲のため挿入が不可能であった1例であった。軟性尿管鏡は操作性に優れている反面,耐久性が低いことを念頭において検査・治療にあたるべきであろう。
症例
抗てんかん剤ゾニサミド内服中に発生した尿路結石症
著者: 堀田浩貴 , 鈴木一弘 , 田沼康 , 門野雅夫
ページ範囲:P.1031 - P.1033
てんかんに対してゾニサミド(エクセグラン®)内服中の24歳男性に,本剤投与が原因と思われる尿路結石を認めた。結石は自然排石された。本邦では稀な副作用で報告例は少ないが,尿路結石を扱う泌尿器科医として念頭に置くべきものと考えられた。
画像診断
ディベート 超音波ガイド下腎腫瘍生検術
腎腫瘍生検は果たして必要か—必要とする立場から
著者: 大江宏
ページ範囲:P.1039 - P.1043
腎腫瘍を治療する泌尿器科の観点からみると,腎腫瘍生検により得られる情報がなければ正しい治療が施せない症例にしばしば遭遇する。しかし,腎腫瘍生検はどこまで必要かという問題については,画像診断に携わる側と画像診断を治療に生かす側とでは,画像診断の限界についての考えにも多少の相違があり,異なるものと思われる。そこで筆者は,腎腫瘍生検を必要とする立場から,臨床的にどのような場合に腫瘍生検が必要かについて述べた。また,腎腫瘍生検について議論されてきた歴史的過程についても触れ,腎腫瘍生検を肯定する立場から言及した。
腎腫瘍生検は果たして必要か—必要とする立場から
著者: 原勲
ページ範囲:P.1045 - P.1049
1994年8月から1999年10月までの5年間に神戸大学医学部附属病院泌尿器科にて腎腫瘤性病変に対し針生検を施行した33症例を対象とした。腎腫瘤性病変に対しエコーガイド下に針生検を行った。内訳は,(1)画像診断にて腎細胞癌の所見を欠いたものが15例,うち腎細胞癌は11例で,悪性リンパ腫が1例に認められた,(2)癌性変化を疑った嚢胞性病変が7例,うち1例で腎細胞癌が認められた,(3)腎細胞癌と腎盂腫瘍の鑑別に用いたものが7例,うち2例は腎細胞癌,残りの5例は腎盂腫瘍であった,(4)腎細胞癌と血管筋脂肪腫の鑑別に用いたものが4例,うち1例が腎細胞癌で,残りは血管筋脂肪腫であった。悪性腫瘍と診断され手術を受けたものは15例で,摘出標本と針生検での病理診断が一致していたのは13例(86.7%)であった。重篤な合併症および腫瘍の播種は認められなかった。本検査法は腎の腫瘤性病変の診断に有効であると思われた。
腎腫瘍生検は果たして必要か—必要でないとする立場から
著者: 宮本幸夫
ページ範囲:P.1051 - P.1054
腎腫瘍の生検は果たして必要かと問われたとき,「どのような場合であっても生検は百害あって一利なし」という放射線科医はきわめて少ないに違いない。しかしながら,「腎腫瘍を認めたら画像診断の結果がどうあれすべての症例において生検を施行すべきである」と主張する放射線科医も,これまた皆無に近いのではないだろうか。US,CT,MRIをはじめとする各種画像診断法は,まさに日進月歩であり,その速さはうかうかすると画像診断を専門とする放射線科医であっても追いついて行けなくなるほどである。こうした状況下にあって,改めて腎腫瘍性病変の診断におけるdecision treeの再構築を試みた場合,われわれは腎腫瘍の生検の意義とその位置づけをを問い直す必要があるのではないだろうかという疑問が生じてこよう。本稿は,このような背景をもとに,あえて腎腫瘍の生検は必要でないとする立場に立ち,筆者なりにその理論武装を試みてみた。
腎腫瘍生検は果たして必要か—必要でないとする立場から
著者: 鳴海善文
ページ範囲:P.1055 - P.1059
腎腫瘍の生検は基本的に必要でないとする立場から述べた。腎腫瘍生検の安全性,費用対効果比,腎腫瘤の質的診断における画像診断の精度,腎腫瘍生検施行の諸条件について検討した。多くの症例で造影CTで悪性腎腫瘍の診断が可能であり,侵襲性,費用対効果比の点からも画像で確診できない少数例に限定した生検が行われるべきである。生検施行の条件として,(1)安全性,確実性が画像診断で確認されること,(2)生検の結果が治療方針を決定すること,の2点が挙げられる。
小さな工夫
恥骨後式前立腺全摘除術における術中経直腸超音波検査の有用性
著者: 三股浩光 , 野村芳雄
ページ範囲:P.1060 - P.1060
前立腺尖部の形状は個人差が大きく,尿道後方の尖部のみが遠位方向に延びている例もある。恥骨後式前立腺全摘除術においては前立腺に切り込まずに,しかも可及的に外尿道括約筋を温存するために,前立腺尖部は特に慎重な操作が求められる部位である。左示指の直腸診と右示指による触診によって前立腺尖部の形状を把握して切除断端を決定するが,腹腔鏡下手術やミニラパロトミーによる前立腺全摘除術の場合には触診が不十分で,正確な形状の把握が困難である。
このような場合に術中経直腸超音波検査を用いると,前立腺尖部と膜様部尿道の位置関係を明瞭に把握でき,切開線をリアルタイムで観察できる。さらに直腸壁を観察しながらデノビエ筋膜の切開・剥離が可能となり,周囲組織と癒着のある症例でも直腸損傷を起こす心配がない。また,膀胱頸部を可及的に温存する場合にも本法は有用である。
TUR切除鏡によるCAPDカテーテル留置術
著者: 田上隆一 , 篠藤研司 , 滝川浩
ページ範囲:P.1061 - P.1061
CAPDカテーテル留置術は通常,スタイレットを通したカテーテルを盲目的にダグラス窩へ挿入し,X線透視下にカテ先の位置確認を行う比較的容易な手術であるが,腹腔内手術の既往を有する患者などに対する盲目的なカテーテル挿入は,腹腔内臓器の損傷を生ずる可能性を否定できない。またカテ先が適切な位置に挿入されていない場合,カテーテルの位置異常を容易に来たし,透析液の注排液不良を来たす原因となる。
われわれは,transurethral resection(以下,TUR)用切除鏡をCAPDカテーテル留置術に使用した。
病院めぐり
富士市立中央病院泌尿器科
著者: 上田正山
ページ範囲:P.1064 - P.1064
富士市は東京から146km,名古屋まで220km,新幹線では東京駅-新富士駅間約1時間15分の東京に通勤可能なところで,東は沼津市,西は富士川(日本3大急流の1つ),南は駿河湾,北は富士山で囲まれた人口約24万人が住む,めったに積雪をみることのない温暖(年間平均気温16.5℃)な土地にある。霊峰富士の山頂が富士市から見える日は1年間で144日(平成11年度)で,特に山頂に雪を戴くその表富士の姿は筆舌に尽くしがたい。富士市の産業はパルプ,製紙,紙加工業が中心で,特産としては茶,富士梨,ミカン,シラス(魚)が挙げられる。
富士市立中央病院は昭和59年7月に現在の位置に新設され,静岡県東部(富士川より東)の基幹病院として年間約10,000件以上の2次,3次救急患者を診察している。20診療科を設置し,1日外来患者数は1,300名(紹介率30%以上)が来院している。また病床数は596床あり,病床利用率約90%以上で稼働している。
国立千葉病院泌尿器科
著者: 桜山由利
ページ範囲:P.1065 - P.1065
古代ハスで有名な大賀ハスの咲き誇る千葉公園のすぐ近く,千葉市の中心部からそう遠くないところに国立千葉病院はあります。千葉市はもともと千葉氏の城下町として栄えた町ですが,明治維新後,千葉県の県庁所在地となり,戦前は軍事施設が増加し,いわゆる軍都でした。国立千葉病院も戦前は陸軍病院でした。そのおかげでもあるのでしょうか,市街地にしてはややゆとりある敷地にのんびりと広がる病院の建物も老朽化し,何度か立て直しの計画はあったものの,時節がらなかなかままならず,改装を繰り返しながら何とか大事に使っています。
泌尿器科は,1967年に石川堯夫医長が赴任して,皮膚泌尿器科から独立しました。ひとり医長の時代が長く続きましたが,パート医師の応援,研修医師の派遣を経て,1985年から常勤医師ふたりと研修医師ひとりの体制が整い,現在に至っています。1998年3月に定年退職されるまで,31年の長きにわたって泌尿器科医長を勤めた石川医師の業績により,当科に寄せられる病院内外の信頼と期待は大きく,多数の患者さんが紹介されてきます。地域の医療機関でスクリーニングしてご紹介下さるせいか悪性腫瘍の症例が増加する傾向にあります。
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73巻4号(2019年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科周術期パーフェクト管理
73巻3号(2019年3月発行)
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73巻2号(2019年2月発行)
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73巻1号(2019年1月発行)
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72巻13号(2018年12月発行)
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72巻12号(2018年11月発行)
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72巻11号(2018年10月発行)
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72巻10号(2018年9月発行)
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72巻9号(2018年8月発行)
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72巻8号(2018年7月発行)
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72巻7号(2018年6月発行)
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72巻6号(2018年5月発行)
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72巻5号(2018年4月発行)
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72巻4号(2018年4月発行)
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71巻11号(2017年10月発行)
特集 透析療法のNew Concept─各種ガイドラインに基づく診療のポイント
71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
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68巻4号(2014年4月発行)
増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
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特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
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特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
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67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
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特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
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特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
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特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
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特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
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特集 Energy devicesの選択と使い方
66巻5号(2012年4月発行)
66巻4号(2012年4月発行)
特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
66巻2号(2012年2月発行)
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特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
65巻12号(2011年11月発行)
特集 専門医のための性分化疾患講座
65巻11号(2011年10月発行)
65巻10号(2011年9月発行)
特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
65巻8号(2011年7月発行)
特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
65巻6号(2011年5月発行)
特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
65巻4号(2011年4月発行)
特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
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特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
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特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
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特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
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特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
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特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
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特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
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特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
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特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
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特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
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特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
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特集 間質性膀胱炎を診る
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特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
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特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
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62巻2号(2008年2月発行)
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特集 泌尿器科救急
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特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
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特集 腎細胞癌診療の新しい展開
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
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特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
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特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
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特集 Female urology
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特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
60巻6号(2006年5月発行)
60巻5号(2006年4月発行)
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
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59巻13号(2005年12月発行)
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
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特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
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特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
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58巻13号(2004年12月発行)
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特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
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特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
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特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
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特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
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増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
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特集 最新の手術器械を使いこなす
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特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
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増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
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増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
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特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
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増刊号特集 泌尿器科画像診断
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特集 排尿障害を診る—検査と治療
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50巻11号(1996年10月発行)
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特集 男性不妊症
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50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
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49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
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49巻7号(1995年6月発行)
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49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
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48巻11号(1994年10月発行)
48巻10号(1994年9月発行)
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48巻8号(1994年7月発行)
特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
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増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
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48巻1号(1994年1月発行)
47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
47巻11号(1993年10月発行)
47巻10号(1993年9月発行)
47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
47巻7号(1993年6月発行)
47巻6号(1993年5月発行)
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47巻4号(1993年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
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46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
32巻5号(1978年5月発行)
32巻4号(1978年4月発行)
32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)