新規に腎移植を開始する施設においては,経験のある医師が常駐し,周到な準備を行うことによって,概ね問題なく腎移植を行うことができる。実施前の準備,術中・術後の問題点と対応について解説した。
雑誌目次
臨床泌尿器科54巻7号
2000年06月発行
雑誌目次
綜説
手術手技 基本手技・18
副腎摘除術
著者: 簑和田滋
ページ範囲:P.519 - P.524
副腎はGerota筋膜に覆われた後腹膜臓器であり,その上端,横隔膜直下に位置する。したがって,手術においては高さの確保がポイントとなる。小腫瘍ではできる限り低侵襲的に胸膜を保護し,大きな腫瘍では十分な横隔膜の切開を行う。周囲臓器に取り囲まれた副腎の手術においては解剖学的な位置関係を把握するとともに,個々の症例に最も適したアプローチを選択することが重要であり,こうした観点から要点を述べた。
コメント
著者: 渡辺泱 , 真崎善二郎
ページ範囲:P.525 - P.527
蓑和田 滋先生の「副腎摘除術」という手術術式の論文に,コメントを依頼された。通読してみて,私が永い間かかって「これがいい」と思っていた術式とほとんど変わらないのに,むしろびっくりした。昔から外科の教室では,同じ大学でも科が違うと全然術式が変わってしまうというのに,この同一性は不思議である。副腎の手術は,やりやすいようにと努力していると,自然に同じやり方となってしまうのだろうか。
だから,この論文のどこが違うとか,どこをこうしたらとかいう意見は,私にはない。したがって,著者が触れていない,公式の手術書にはあまり出てこない,副腎手術のコツといったようなものを,いくつか追加しておこうと思う。くだらないことかも知れないが,手術の実際面ではこういう知識も役に立つことが多いだろう。
セミナー 泌尿器科領域における在宅医療・5
泌尿器科医療における医療連携
著者: 森口隆一郎
ページ範囲:P.529 - P.532
医療連携は最近,地域の中核病院や大学病院が盛んに取り組み始め,地域医療の仕組みに大いなる影響を与えるようになってきた。しかし,その問題点としては,患者を集めるため,紹介率を上げるためなど,病院サイドに立った医療連携であり,地域における泌尿器科医療の医療連携とはスタンスが異なる。地域により芽生える医療連携は,患者を一生涯を通じて診ていきたいという「かかりつけ医」の立場からであり,今回は私が行っている医療連携について紹介した。
原著
前立腺全摘除術における膀胱尿道非縫合48例の検討
著者: 宍戸悟 , 菊川忠彦 , 寺本好告 , 竹内賢 , 万波誠
ページ範囲:P.535 - P.537
前立腺全摘除術において,膀胱尿道吻合にまったく針糸を使わない"balloon cathetertraction anastomosis"法を試みた。術後合併症として48例中1例(2.1%)に尿失禁がみられ,48例中18例(37.5%)に尿道狭窄がみられた(吻合部狭窄は29%)。しかし,これらは尿道ブジーあるいは内視鏡的切開で治癒できた。術中,もしも膀胱尿道縫合が困難なときは,本法は有用であると思われた。
症例
骨髄移植後にみられたアデノウイルス尿路感染による両側尿管狭窄
著者: 田近栄司 , 森下裕志 , 山本肇
ページ範囲:P.539 - P.541
25歳,男性。急性リンパ性白血病にて骨髄移植を受けた。発熱にて内科に入院した。超音波にて両側水腎症を認めたため,当科に紹介された。膀胱鏡では出血性膀胱炎の所見であった。尿中ウイルス検査でadenovirus type 11が同定された。両側W-J尿管カテーテルを留置し,腎不全は軽快した。両側尿管狭窄に対して,左経尿道的尿管切開拡張術を施行し,右経皮的尿管切開拡張術を施行したが,右尿管は完全閉塞となっていたため,右尿管回腸全置換術を施行した。
慢性関節リウマチに続発した膀胱アミロイドーシス
著者: 田中俊明 , 笹尾拓己 , 三宅正文
ページ範囲:P.543 - P.545
症例は65歳,女性。慢性関節リウマチにて10年前より治療を受けていた。肉眼的血尿が持続し当科を受診した。膀胱出血を認めたため経尿道的電気凝固術および生検を行った。病理組織所見はAAアミロイドーシスであり,慢性関節リウマチに続発した二次性膀胱アミロイドーシスと診断した。
馬蹄鉄腎に合併した腎細胞癌
著者: 窪田裕樹 , 福田勝洋 , 梅本幸裕 , 最上美保子 , 粟田成毅 , 阪上洋
ページ範囲:P.546 - P.548
64歳,女性。1997年9月4日,左側腹部痛の精査のため当科に紹介された。各種画像検査により,馬蹄鉄腎に合併した右腎腫瘍と診断し,9月24日に峡部離断術および右半腎摘除術を施行した。病理組織学的所見はRCC,G2>G1,pT2であった。本症例は,馬蹄鉄腎に合併した腎細胞癌では本邦33例目と考えられた。
後腹膜漿液性嚢胞の2例
著者: 元森照夫 , 三原典 , 川越伸俊 , 中並正之 , 松岡啓 , 野田進士
ページ範囲:P.549 - P.551
[症例1]は77歳,女性。他科疾患検査中に偶然発見された。[症例2]は44歳,女性。顕微鏡的血尿を主訴に来院した。いずれも超音波検査にて腎下極に接するように嚢胞様腫瘤を認め,CT,MRIにて後腹膜嚢胞が疑われ,精査および加療目的にて入院となった。入院後の諸検査にても後腹膜嚢胞を疑い手術を施行し,解剖学的位置を確認し,後腹膜嚢胞と診断し嚢胞を摘出した。術後の病理組織学的検討の結果においても後腹膜漿液性嚢胞と診断した。1例は内容液中のCA125とCA19-9の高値を認め,2例とも免疫組織化学的にはCA125の局在を認めた。
両側同時発生をみた精巣上体平滑筋腫
著者: 多和田真勝 , 棚瀬和弥 , 村中幸二 , 守山典宏
ページ範囲:P.554 - P.555
63歳,男性。左陰嚢内腫瘤を主訴に当科を受診した。触診上,両側精巣上体領域に腫瘤を触知した。血液検査などにて特に異常を認めず,両側精巣上体の良性腫瘍と診断し,両側腫瘍摘除術を施行した。病理組織学的検査上,平滑筋腫であった。両側同時発生した精巣上体平滑筋腫は,過去に本邦で18例の報告があり,自験例が19例目と思われた。
ヘパリンナトリウム膀胱内注入療法が有効であった難治性間質性膀胱炎
著者: 柏木文蔵 , 森田崇弘 , 富澤秀人 , 柴田康博 , 深堀能立 , 山中英壽
ページ範囲:P.556 - P.557
症例は48歳の女性。尿失禁,残尿感,頻尿,排尿後疼痛を主訴とし,他医にて様々な治療が行われたが効果が認められず,当科を紹介された。ヘパリンナトリウム連日膀胱内注入により著明に症状は改善し,O'learyらの提唱する間質性膀胱炎シンプトムインデックスおよびプロブレムインデックスにおいても改善を認めた。退院後も治療を継続し,経過良好である。
尿道膜様部の前立腺上皮性ポリープ
著者: 小野隆征 , 鳥本一匡 , 上甲政徳 , 平田直也 , 百瀬均 , 丸山博司
ページ範囲:P.558 - P.559
症例は53歳,男性。尿道出血を主訴に当科を受診した。尿道鏡にて尿道膜様部に乳頭状腫瘤を認めたため,経尿道的腫瘤切除術を施行した。腫瘤切除には,外尿道括約筋の損傷を避けるために上部消化管用のスネアを用いた。病理診断は,前立腺上皮性ポリープであった。術後20か月を経過した現在,再発を認めていない。
座談会
泌尿器科医が直面している諸問題—臨床,研究,教室運営
著者: 郡健二郎 , 平野恭弘 , 藤岡知昭 , 根本勺 , 翁長朝浩 , 菊地栄次
ページ範囲:P.561 - P.572
多忙を極める日々の中で,臨床と研究をどう両立させていくのか,教室運営にまつわる問題点をどう克服していくのかなど,泌尿器科医が直面している課題は多い。また,若手医師は日々どのような悩みを抱え,臨床能力を向上させるためにどのような工夫を行っているのか。このたび本誌では,第一線で活躍中の指導医・若手医師にお集まりいただき,泌尿器科医が直面している諸問題につき,様々な角度から自由にお話し合いいただいた。
小さな工夫
腹腔鏡用外筒管穿刺時の腹壁吊り上げ法
著者: 小松和人 , 並木幹夫
ページ範囲:P.573 - P.574
腹腔鏡用外筒管は現在,開腹にて直視下でまず最初の1本を挿入し,内視鏡観察下に残る外筒管を穿刺することが多いと思われる1)。この外筒管を穿刺する際,腸管などの腹腔内臓器の損傷が最も危惧されるところであり,特に未経験の初学者をトレーニングする立場の大学附属病院などでは,安全に外筒管を設置することがまず最初の課題となっている。特に腹壁と腹部内臓の距離が短い場合には,慎重な上にも慎重な操作が求められる。
十分な気腹圧を保つことが1つのポイントではあろうが,これは同時に全身合併症の危険性を増すことになり,必ずしも勧められる方法とはいえない。皮膚の小切開後,皮下組織や筋膜を十分に鉤で剥離することも勧められるが,これもやり過ぎは筋組織の挫滅を招き,また炭酸ガスの洩れも懸念されるところである。
病院めぐり
神奈川県立厚木病院泌尿器科
著者: 鈴木正泰
ページ範囲:P.576 - P.576
神奈川県のほぼ中央,丹沢山塊東の霊峰,阿夫利の峰大山を望む相模川右岸に厚木市があります。神奈川県立厚木病院は,昭和26年10月,病床過疎地区における医療対策の一環として,6科51床で開設されました。その後,県央地区での厚木病院の役割は徐々に大きくなり,それに伴い施設の整備,拡張が繰り返され,昭和60年7月には現在の370床まで増床されました。現在は15科で,臨床研修指定病院,エイズ治療中心的受入病院,災害医療拠点病院など数々の役割を有する地域中核病院として機能しています。
泌尿器科は,昭和40年4月に開設されました。当初より,東京慈恵会医科大学から泌尿器科医が派遣され,週2回の非常勤体制で診療を行っていました。しかし,泌尿器科診療の需要増加に伴い,昭和47年7月から1人常勤体制となり,入院手術を本格的に行うようになりました。さらに,昭和50年代になり厚木市を中心とする県央地区の人口増加が著しく,一方,近隣に泌尿器科専門医が少なかったため,1人常勤では対応しきれなくなり,昭和56年からは2人常勤となりました。
国立下関病院泌尿器科
著者: 市川哲也
ページ範囲:P.577 - P.577
下関市は本州の最西端に位置し,人口は約27万人です。源平の合戦で有名な壇ノ浦や,日清講和条約が締結された春帆桜など史跡に富んでいます。九州との架け橋,関門橋があり,瀬戸内海と玄界難に挟まれた風光明媚な都市でもあります。また,食べるものとしては河豚(地元ではフクと言います)の本場として有名で,遠く関西,関東からも,その味を求めて来関されるそうです。
国立下関病院は,明治24年に赤間関病院として創設(当時の市名は赤間関市)され,明治27年に下関要塞病院,明治39年に下関衛い病院,昭和11年に下関陸軍病院と改称され,昭和20年に厚生省に移管されて国立下関病院となった歴史のある病院です。平成7年には国立病院としての創立50周年記念式典が盛大に行われました。
交見室
学術用語としては「性器」でなく「生殖器」が正しい
著者: 友吉唯夫 , 島博基 , 守殿貞夫
ページ範囲:P.581 - P.581
「泌尿性器腫瘍」とか「泌尿性器先天異常」といったように用いられている「性器」という表現について,ひとつの見解をここに提出します。
結論を先に記しますが,英語のgenitourinary tumorsやgenital organsをこのように呼称するのは適切ではなく,「泌尿生殖器腫瘍」とか「生殖器」といわなければならないと,ここに私たちは主張します。
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73巻4号(2019年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科周術期パーフェクト管理
73巻3号(2019年3月発行)
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73巻2号(2019年2月発行)
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73巻1号(2019年1月発行)
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72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
72巻5号(2018年4月発行)
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72巻4号(2018年4月発行)
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72巻3号(2018年3月発行)
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72巻2号(2018年2月発行)
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72巻1号(2018年1月発行)
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71巻11号(2017年10月発行)
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71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
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71巻2号(2017年2月発行)
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70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
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70巻11号(2016年10月発行)
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70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
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特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
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特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
68巻5号(2014年4月発行)
68巻4号(2014年4月発行)
増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
68巻2号(2014年2月発行)
特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
67巻8号(2013年7月発行)
67巻7号(2013年6月発行)
特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
67巻1号(2013年1月発行)
特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
66巻12号(2012年11月発行)
66巻11号(2012年10月発行)
特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
66巻9号(2012年8月発行)
66巻8号(2012年7月発行)
特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
66巻7号(2012年6月発行)
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特集 Energy devicesの選択と使い方
66巻5号(2012年4月発行)
66巻4号(2012年4月発行)
特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
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特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
65巻12号(2011年11月発行)
特集 専門医のための性分化疾患講座
65巻11号(2011年10月発行)
65巻10号(2011年9月発行)
特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
65巻8号(2011年7月発行)
特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
65巻6号(2011年5月発行)
特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
65巻4号(2011年4月発行)
特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
65巻1号(2011年1月発行)
特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
64巻12号(2010年11月発行)
64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
64巻8号(2010年7月発行)
64巻7号(2010年6月発行)
特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
64巻6号(2010年5月発行)
64巻5号(2010年4月発行)
特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
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64巻1号(2010年1月発行)
特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
63巻11号(2009年10月発行)
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63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
63巻7号(2009年6月発行)
特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
63巻6号(2009年5月発行)
63巻5号(2009年4月発行)
特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
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特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
62巻11号(2008年10月発行)
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特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
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特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
62巻7号(2008年6月発行)
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特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
62巻3号(2008年3月発行)
特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
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61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
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特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
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特集 過活動膀胱のすべて
61巻7号(2007年6月発行)
特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
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特集 腎細胞癌診療の新しい展開
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
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特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
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特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
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特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
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特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
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60巻1号(2006年1月発行)
59巻13号(2005年12月発行)
59巻12号(2005年11月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
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59巻9号(2005年8月発行)
特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
59巻8号(2005年7月発行)
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特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
59巻6号(2005年5月発行)
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
59巻3号(2005年3月発行)
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58巻13号(2004年12月発行)
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特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
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特集 前立腺生検の最前線
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特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
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特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
57巻13号(2003年12月発行)
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特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
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特集 前立腺疾患のすべて
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56巻13号(2002年12月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
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特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
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特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
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特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
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増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
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55巻13号(2001年12月発行)
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特集 最新の手術器械を使いこなす
55巻9号(2001年8月発行)
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特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
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増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
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54巻13号(2000年12月発行)
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54巻9号(2000年8月発行)
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
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増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
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53巻13号(1999年12月発行)
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特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
53巻11号(1999年10月発行)
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53巻9号(1999年8月発行)
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53巻7号(1999年6月発行)
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増刊号特集 泌尿器科画像診断
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52巻13号(1998年12月発行)
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特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
52巻6号(1998年5月発行)
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特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
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51巻13号(1997年12月発行)
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特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
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50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
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50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
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増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
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49巻13号(1995年12月発行)
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特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
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特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
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48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
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47巻13号(1993年12月発行)
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特集 インポテンス—最近の治療法
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特集 前立腺癌の新しい治療法
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増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
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46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
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特集 人工材料・人工臓器
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増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
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特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
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45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
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43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
32巻5号(1978年5月発行)
32巻4号(1978年4月発行)
32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)