固形腫瘍が増殖,転移していくためには自らを栄養する血管を新生する必要がある。尿路癌には腎細胞癌や膀胱癌など血管新生活性の強いものが多く,血管新生の程度が患者の予後を規定するとの報告が多数ある。血管新生はVEGF,b-FGF,PD-ECGFなどのさまざまな血管新生促進因子が癌細胞あるいはマクロファージなどの間質細胞から産生分泌されて起こる。またこれらの細胞ではインターフェロンα,インターロイキン−1,血小板第4因子などの血管新生抑制因子も産生され血管新生が制御されている。こうした機構を明らかし腫瘍血管新生を抑止できれば尿路癌をはじめとした癌の治療に応用できるであろう。
雑誌目次
臨床泌尿器科54巻8号
2000年07月発行
雑誌目次
綜説
手術手技 基本手技・19
尿路変向術(回腸導管)
著者: 井口正典
ページ範囲:P.599 - P.604
失禁型尿路変向術の代表的術式である回腸導管造設術について,特に合併症の発生に注意した手術のポイントについて解説した。手順の多い手術であり細かな技術が要求される術式ではあるが,手術の流れをよく把握し丁寧な手術を行うことが必須である。ストーマの形成不全が患者を一生涯苦しめることも忘れてはならない。
コメント
著者: 松島正浩 , 丸岡正幸
ページ範囲:P.605 - P.608
全国膀胱癌患者登録調査報告の第4号(1985年症例)と第14号(1995年症例)の膀胱癌全摘後尿路変更(向)法について調べてみると,1985年症例では,回腸導管が54%を占め,続いて尿管瘻36%,その他(Kock pouchなどを含んでいると思われる)2%となっている。1995年症例では,回腸導管が56%,尿管婁が20%と両者が相変わらず多いが,自己導尿型代用膀胱が4.2%,尿道吻合代用膀胱が13%と増えており,QOLの向上を目指した尿路変更術が盛んになってきているのは確かである。しかし本邦全体からみると,やはり回腸導管が尿路変更の半分を占めているのが現状である。
今回,「臨床泌尿器科」54巻7月号の手術手技・基本手技の尿路変向術(回腸導管)についての貝塚市立病院泌尿器科井口正典先生の論文のコメント依頼をうけた。井口先生の論文は回腸導管の後期合併症の発生に注意した手術のポイントを中心に,きめ細やか,詳細に記述され,手術のポイントは全て図解してあり,初めてこの手術を行う泌尿器科医の手引き書となる素晴らしい内容である。手術手技は各施設により細かい点で多少異なるかと思う。それは最初に術式を学んだ施設,参考にした手術書,参考文献により微妙に異なるからである。
セミナー 小児泌尿器科学の最近の話題・1
総論
著者: 島田憲次
ページ範囲:P.609 - P.613
小児泌尿器科領域での疾患概念と治療法の変化には目を見張るものがあり,なかでも出生前診断の普及により,これまで以上に早い時期での診断・治療が可能となっている。先天性腎尿路異常を扱うためには,胎児期,新生児期の腎機能がどのように変化するのか,治療法を決定するための検査法は何が必要なのか,また手術治療で何が改善されるかをよく認識しておく必要がある。
原著
難治性精巣腫瘍に対する末梢血幹細胞移植(PBSCT)併用超大量化学療法の検討
著者: 松本成史 , 松田久雄 , 上島成也 , 栗田孝
ページ範囲:P.615 - P.618
難治性精巣腫瘍に対しPBSCT併用超大量化学療法を4例に施行し,その有用性について検討した。年齢は25〜38歳で,全例日本泌尿器科学会病理分類はstage Ⅲ B2,Indiana分類ではadvancedであった。方法はPBSCT研究会精巣腫瘍分科会のレジメンに準じて施行した。結果は,CR 1例,PR 1例,Cancer Death 2例で,CRの1例は二次性白血病を併発した。今回の4例は,PBSCT併用超大量化学療法前に様々な化学療法を施行しており,末梢血幹細胞採取が困難な症例が存在した。難治性精巣腫瘍に対しては当初より念頭に入れるべきであり,その対象や方法などには検討の余地があると考える。
症例
根治的腎摘出術後に発生した腸管嚢腫様気腫症
著者: 相澤卓 , 並木一典 , 野田賢治郎 , 尾山博則 , 三木誠
ページ範囲:P.619 - P.622
腸管嚢腫様気腫症は,小腸または結腸の腸管壁内に含気性嚢胞を形成する稀な疾患である。症例は62歳,女性。健診で尿潜血を指摘され来院した。精査の結果,左腎腫瘍T3aN0M0の診断にて経胸腹的左腎摘出術を施行した。術後の腸蠕動の回復が悪く,12日目より嘔吐,熱発し,イレウスをきたした。腹部CT検査および腸管造影検査にて腸管嚢腫様気腫症と診断された。その後も各種治療に反応せず,敗血症を併発し術後48日目に死亡した。
石灰化を伴う腎平滑筋腫
著者: 橘田岳也 , 安部崇重 , 竹山吉博 , 関利盛 , 富樫正樹 , 原田浩
ページ範囲:P.623 - P.625
症例は71歳,女性。定期検査で血尿を指摘された。CT上,右腎に石灰化を伴う約3.5cmの腫瘤性病変を認めた。悪性を完全に否定できず,根治的腎摘除術を施行した。病理組織学的に腎平滑筋腫であった。術後経過は順調であった。自験例は本邦50例目,石灰化を伴う例として3例目に当たる。本症例のような術前に確定診断が困難な良性の腫瘍も存在するため,小径腎腫瘍においては可能な限り腎温存手術に努めるべきである。
経皮的BCG灌流療法が有効であった上部尿路上皮内癌
著者: 黒川真輔 , 熊丸貴俊 , 塩路康信 , 湯澤政行 , 小林裕 , 徳江章彦
ページ範囲:P.627 - P.629
症例は41歳,男性。右腎盂尿管の上皮内癌にて腎尿管全摘除術後,尿細胞診class Ⅴで,静脈性腎盂造影にて左下部尿管の拡張を認めた。膀胱鏡および尿管鏡では腫瘍性病変を認めなかったが,左尿管尿の細胞診はclass Ⅴで左上部尿路上皮内癌と考えた。左腎瘻造設後,経皮的BCG灌流療法を行ったところ,尿細胞診は陰性化した。自験例では重篤な副作用はなく,BCG灌流療法は上部尿路上皮内癌に対する有効な治療法となりうると考えられた。
アセタゾラミドにより意識障害を来した腹膜透析症例
著者: 須藤利雄 , 須山一穂 , 奥野紀彦 , 村山雅一 , 青輝昭 , 高橋博久
ページ範囲:P.631 - P.632
59歳男性,糖尿病性腎症による慢性腎不全のため1997年12月腹膜透析(CAPD)導入,外来通院にて経過観察していた。他院にて硝子体出血のため1999年4月手術を施行した。術前,術後とあわせて9日間アセタゾラミド(ダイアモックス®)750mg/dayを服用したところ意識障害が出現し当院救急外来を受診した。頭部CT上,異常所見はなく脳波検査にても異常脳波は認められなかった。アセタゾラミドによる代謝性脳症を疑い血液透析を腹膜透析と合わせて施行したところ意識障害は改善した。
尿道瘻を形成した陰茎絞扼症
著者: 上井崇智 , 徳永卓 , 登丸行雄 , 北浦宏一
ページ範囲:P.633 - P.635
症例は痴呆を認める80歳の男性。亀頭部腫脹,尿失禁を主訴に当科受診。陰茎は三重に巻かれた輪ゴムにより絞扼され,全周性に潰瘍形成,白膜露出,陰茎腹側は尿道瘻を形成していた。保存的に治療を行うも異常行動を認め,潰瘍が消退傾向となった時点で瘻孔形成のまま退院した。現在外来通院中であるが排尿障害などは認めていない。
透析患者にみられた後腹膜腔出血
著者: 三谷信二 , 中津博 , 真田修 , 佐藤友保
ページ範囲:P.637 - P.639
症例は77歳,男性。1994年より慢性腎不全にて維持血液透析を受けていた。1998年9月19日突然出現した右側腹部痛を訴えて来院した。CTにて右腎周囲後腹膜腔に広範囲の血腫を認めた。出血性ショックとなったため,輸血を行うとともに血管造影を行い,右腎動脈からの出血に対して塞栓術を施行した。出血の原因としては後天性嚢胞性腎疾患が考えられた。
内視鏡的治療を施行した小児シスチン膀胱結石
著者: 香西哲夫 , 高瀬和紀 , 諏訪裕 , 森山正敏
ページ範囲:P.641 - P.642
症例は1歳11か月の男児。主訴は排尿時痛。KUBにて25×15mmの膀胱結石を認め精査・加療目的で当科入院となる。ESWL施行するも砕石は不完全であった。後日内鏡視下にEHL,尿管鏡用生検鉗子を使用し結石を抽出した。結石分析の結果はシスチン結石であった。小児膀胱結石の内視鏡的治療は安全かつ有効であり,尿管鏡用生検鉗子が補助的手段として有用であることが示唆された。
精巣カルチノイドの1例
著者: 今西正昭 , 山本豊 , 福井淳一 , 門脇照雄
ページ範囲:P.643 - P.645
症例は56歳,男性。主訴は左陰嚢内容の腫脹。左精巣腫瘍と診断し,左高位精巣摘除術を施行した。病理組織学的所見は好銀性染色のGrimelius染色で陽性を示し,Chromo-granin染色でも免疫組織学的に陽性を示してカルチノイド腫瘍と診断した。術後12か月現在でカルチノイド症候群の発現もなく転移も認めず経過観察中である。
画像診断
小さな工夫
ディスポーザブルカテーテルによる間歇自己導尿法の工夫
著者: 若月晶
ページ範囲:P.653 - P.653
神経因性膀胱などに対する自己導尿法1)は,おもに自己導尿セットを使用して行われているが,手指の消毒やカテーテルの洗浄消毒などが必要で,清潔に行うことは困難である。現在ディスポーザブルカテーテルによる自己導尿も保険適用となっており,簡便さからこちらを希望する患者も多くなっている。しかしカテーテルを直接用手的に操作することで清潔操作にはなっていないと考えられる。
今回紹介する方法は,パックされたディスポーザブルカテーテルを使うことで清潔に導尿する方法であり,特別の道具を使わずに清潔な自己導尿が可能である。
病院めぐり
京都第二赤十字病院泌尿器科
著者: 大江宏
ページ範囲:P.654 - P.654
京都第二赤十字病院は,大正15年に日本赤十字社京都支部療院として創立され,現在では625床を有する地域の中核病院となっている。市街の中心部にあり,北は京都府庁,東は京都御苑,西は二条城に面している。
泌尿器科は,昭和2年に皮膚泌尿器科として発足したが,前任の古澤太郎部長により,昭和34年に独立した。当時,関西地区では,大学病院を除いて泌尿器科単独の診療科を有する病院は稀であった。それだけに,地域に密着した泌尿器科として患者数も多く,幅広い種類の疾患を手掛けている。診療の方針は,前任者の考えを踏襲し,第一線の病院として常に最新の治療を提供することをモットーとし,高齢者にはできるだけその身体状況に適した,無理のない治療を選択するよう心掛けている。
長崎市立市民病院泌尿器科
著者: 原種利
ページ範囲:P.655 - P.655
長崎市立市民病院は長崎市の中心部に位置していて,長崎市の中心部,南部,野母半島を主医療圏とする総合病院です。周辺にはグラバー園,オランダ坂,東山手洋館群,唐人屋敷跡,出島オランダ商館跡,新地中華街など,長崎観光の名所,旧跡が点在し,絶えず観光客で賑わっています。このように,当院は交通の要所にあるため,患者さんにとっては来院しやすい病院となっています。しかし,敷地が狭いため十分な駐車場もなく,しかも交通量の多い国道に面していて,騒音,排気ガスなどのために病院としては非常に劣悪な環境となっています。また,建物も古くなり,新しい医療機器の設置場所もない状況です。このため,現状のままでは将来への展望は悲観的です。十数年前から,より良い場所への移転,新築が計画されているようですが,なかなか進展していません。
長崎市立市民病院の創立は,1945年8月に戦前の陸軍病院が日本医療団の経営に移され,長崎慈恵病院と改称されたのに始まります。次いで,1946年4月に長崎県中央病院と変わり,1948年11月に日本医療団の解散に伴って長崎市が買収し,同年12月1日より長崎市立市民病院として開設されました。1975年8月に改築し,病床数414床,14診療科の総合病院となり,長崎県南地区の基幹病院としての役割を果たしています。また,各学会の専門医教育病院,臨床研修病院の指定を受けています。
学会印象記
第9回国際尿路結石症シンポジウム
著者: 鈴木孝治 , 森山学
ページ範囲:P.656 - P.657
第9回の国際尿路結石症シンポジウムが2000年2月13日から17日までの5日間,南アフリカ共和国のケープタウンで開催されました。ケープタウンは日本との時差−17時間で,ヨハネスバーグから飛行機で約2時間南下,アフリカ最南端喜望岬からは車で約2時間ほど北上したところに位置する非常に風光明媚な港町です。気候は20-30℃前後で若干日差しは強いものの,湿度をさほど感じず日本人にとっては過ごしやすいところではないかと感じました。学会開催前日の13日はケープタウン大学の正面ピロティで歓迎レセプションが行われました。会場は大学のシンボル講堂の正面広場でケープタウン市街を一望できる景色の良い場所で夕日と大西洋,インド洋による自然の演出をバックに南アフリカの伝統的な舞踏や楽器の演奏が催されアフリカを訪れたことをまざまざと実感させられました。
学会は13のセッションに分けられ,午前は8時から口演,午後は2時から示説と発表形式による時間構成もされていました。毎朝7時30分のホテルから会場行のバスはほとんど満席で学会参加者の熱心さに驚かされました。もちろんその熱心さは会場内でも継続しており,各演題の発表後にはほとんどの演題で質問のマイクに列ができていました。初日は開催に際しての挨拶としてR.A.Suttonが「次千年期の結石症の行方」と2000年になったそうそう次の千年をテーマに話が展開し長旅の疲れを忘れるには格好の演題でした。
交見室
Germ Cell Tumorは「胚細胞性腫瘍」でなく「生殖細胞性腫瘍」が正しい
著者: 友吉唯夫 , 島博基 , 守殿貞夫
ページ範囲:P.661 - P.661
精巣腫瘍のおもなものは,germ cell由来のもので,そのほかに体細胞由来のセルトリ細胞腫瘍や,ライデイッヒ細胞腫瘍などがあります。ところが,germ celltumorを「胚細胞性腫瘍」と表現している学会発表や論文,さらに成書がしばしばみられます。しかしこれは誤りであると私たちは考えております。以下にその理由を述べます。
Germ cellの訳語は生殖細胞です。『日本泌尿器科学会用語集』もそうなっており,胚細胞ではありません。胚細胞はembryonal cellの訳語であり,両性の生殖細胞が合体してはじめて成育してくる発生初期の細胞であります。精巣腫瘍組織のなかには,胚細胞性の構造たとえば卵黄嚢,絨毛組織、胎児性未分化または成熟組織などを有するものもありますが,精上皮腫(semi-noma)のように,胚形成をしめさず,生殖細胞の原型のままで腫瘍化したものも多いのです。
基本情報

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78巻13号(2024年12月発行)
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78巻12号(2024年11月発行)
特集 泌尿器科医が知っておくべき感染症ベストコレクション
78巻11号(2024年10月発行)
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特集 アンチエイジングが泌尿器科診療を斬る!
78巻9号(2024年8月発行)
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73巻4号(2019年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科周術期パーフェクト管理
73巻3号(2019年3月発行)
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73巻2号(2019年2月発行)
特集 もっと身近に! Female Urologyを学ぶ
73巻1号(2019年1月発行)
特集 男性の百寿社会のために テストステロンの徹底理解!
72巻13号(2018年12月発行)
特集 あなたは考えていますか? 前立腺癌検診・生検・治療のQOLと費用対効果
72巻12号(2018年11月発行)
特集 何が変わったのか? 性感染症の動向
72巻11号(2018年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのゲノム腫瘍学入門─時代に取り残されるな
72巻10号(2018年9月発行)
特集 停留精巣のすべて─小児から成人への架け橋
72巻9号(2018年8月発行)
特集 匠の伝承─手術を極めたいあなたへ
72巻8号(2018年7月発行)
特集 必読! 尿失禁マネジメントの極意
72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
72巻5号(2018年4月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈入院編〉
72巻4号(2018年4月発行)
増刊号特集 泌尿器内視鏡手術のすべて〈特別付録Web動画〉
72巻3号(2018年3月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈外来編〉
72巻2号(2018年2月発行)
特集 深淵なる「夜間頻尿」の世界
72巻1号(2018年1月発行)
特集 腎癌に対する薬物療法─最新エビデンスを実臨床に活かす
71巻13号(2017年12月発行)
特集 泌尿器癌局所療法─局所を制する者は全身を制す
71巻12号(2017年11月発行)
特集 泌尿器科処置とトラブル対処法─日常臨床に潜むピットフォール
71巻11号(2017年10月発行)
特集 透析療法のNew Concept─各種ガイドラインに基づく診療のポイント
71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
68巻5号(2014年4月発行)
68巻4号(2014年4月発行)
増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
68巻2号(2014年2月発行)
特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
67巻8号(2013年7月発行)
67巻7号(2013年6月発行)
特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
67巻1号(2013年1月発行)
特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
66巻12号(2012年11月発行)
66巻11号(2012年10月発行)
特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
66巻9号(2012年8月発行)
66巻8号(2012年7月発行)
特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
66巻7号(2012年6月発行)
66巻6号(2012年5月発行)
特集 Energy devicesの選択と使い方
66巻5号(2012年4月発行)
66巻4号(2012年4月発行)
特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
66巻2号(2012年2月発行)
66巻1号(2012年1月発行)
特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
65巻12号(2011年11月発行)
特集 専門医のための性分化疾患講座
65巻11号(2011年10月発行)
65巻10号(2011年9月発行)
特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
65巻8号(2011年7月発行)
特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
65巻6号(2011年5月発行)
特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
65巻4号(2011年4月発行)
特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
65巻1号(2011年1月発行)
特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
64巻12号(2010年11月発行)
64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
64巻8号(2010年7月発行)
64巻7号(2010年6月発行)
特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
64巻6号(2010年5月発行)
64巻5号(2010年4月発行)
特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
64巻2号(2010年2月発行)
64巻1号(2010年1月発行)
特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
63巻11号(2009年10月発行)
63巻10号(2009年9月発行)
63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
63巻7号(2009年6月発行)
特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
63巻6号(2009年5月発行)
63巻5号(2009年4月発行)
特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
63巻2号(2009年2月発行)
特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
62巻11号(2008年10月発行)
62巻10号(2008年9月発行)
特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
62巻8号(2008年7月発行)
特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
62巻7号(2008年6月発行)
62巻6号(2008年5月発行)
62巻5号(2008年4月発行)
62巻4号(2008年4月発行)
特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
62巻3号(2008年3月発行)
特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
62巻1号(2008年1月発行)
61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
61巻11号(2007年10月発行)
61巻10号(2007年9月発行)
特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
61巻8号(2007年7月発行)
特集 過活動膀胱のすべて
61巻7号(2007年6月発行)
特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
61巻2号(2007年2月発行)
61巻1号(2007年1月発行)
特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
60巻12号(2006年11月発行)
特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
60巻10号(2006年9月発行)
特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
60巻8号(2006年7月発行)
特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
60巻6号(2006年5月発行)
60巻5号(2006年4月発行)
60巻4号(2006年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
60巻2号(2006年2月発行)
60巻1号(2006年1月発行)
59巻13号(2005年12月発行)
59巻12号(2005年11月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
59巻10号(2005年9月発行)
59巻9号(2005年8月発行)
特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
59巻8号(2005年7月発行)
59巻7号(2005年6月発行)
特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
59巻6号(2005年5月発行)
59巻5号(2005年4月発行)
59巻4号(2005年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
59巻3号(2005年3月発行)
59巻2号(2005年2月発行)
59巻1号(2005年1月発行)
58巻13号(2004年12月発行)
58巻12号(2004年11月発行)
特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
58巻11号(2004年10月発行)
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58巻9号(2004年8月発行)
58巻8号(2004年7月発行)
58巻7号(2004年6月発行)
特集 前立腺生検の最前線
58巻6号(2004年5月発行)
58巻5号(2004年4月発行)
58巻4号(2004年4月発行)
特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
58巻3号(2004年3月発行)
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58巻1号(2004年1月発行)
特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
57巻13号(2003年12月発行)
57巻12号(2003年11月発行)
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特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
57巻7号(2003年6月発行)
57巻6号(2003年5月発行)
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57巻4号(2003年4月発行)
特集 前立腺疾患のすべて
57巻3号(2003年3月発行)
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57巻1号(2003年1月発行)
56巻13号(2002年12月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
56巻12号(2002年11月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
56巻11号(2002年10月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
56巻10号(2002年9月発行)
56巻9号(2002年8月発行)
56巻8号(2002年7月発行)
56巻7号(2002年6月発行)
特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
56巻6号(2002年5月発行)
56巻5号(2002年4月発行)
56巻4号(2002年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
56巻3号(2002年3月発行)
56巻2号(2002年2月発行)
56巻1号(2002年1月発行)
55巻13号(2001年12月発行)
55巻12号(2001年11月発行)
55巻11号(2001年10月発行)
55巻10号(2001年9月発行)
特集 最新の手術器械を使いこなす
55巻9号(2001年8月発行)
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55巻6号(2001年5月発行)
特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
55巻5号(2001年4月発行)
55巻4号(2001年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
55巻3号(2001年3月発行)
55巻2号(2001年2月発行)
55巻1号(2001年1月発行)
54巻13号(2000年12月発行)
54巻12号(2000年11月発行)
54巻11号(2000年10月発行)
54巻10号(2000年9月発行)
54巻9号(2000年8月発行)
54巻8号(2000年7月発行)
54巻7号(2000年6月発行)
54巻6号(2000年5月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
54巻5号(2000年4月発行)
54巻4号(2000年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
54巻3号(2000年3月発行)
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54巻1号(2000年1月発行)
53巻13号(1999年12月発行)
53巻12号(1999年11月発行)
特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
53巻11号(1999年10月発行)
53巻10号(1999年9月発行)
53巻9号(1999年8月発行)
53巻8号(1999年7月発行)
53巻7号(1999年6月発行)
53巻6号(1999年5月発行)
53巻5号(1999年4月発行)
53巻4号(1999年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科画像診断
53巻3号(1999年3月発行)
53巻2号(1999年2月発行)
53巻1号(1999年1月発行)
52巻13号(1998年12月発行)
52巻12号(1998年11月発行)
52巻11号(1998年10月発行)
52巻10号(1998年9月発行)
52巻9号(1998年8月発行)
52巻8号(1998年7月発行)
52巻7号(1998年6月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
52巻6号(1998年5月発行)
52巻5号(1998年4月発行)
52巻4号(1998年3月発行)
増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
52巻3号(1998年3月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
52巻2号(1998年2月発行)
52巻1号(1998年1月発行)
51巻13号(1997年12月発行)
51巻12号(1997年11月発行)
51巻11号(1997年10月発行)
51巻10号(1997年9月発行)
51巻9号(1997年8月発行)
51巻8号(1997年7月発行)
51巻7号(1997年6月発行)
特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
51巻6号(1997年5月発行)
51巻5号(1997年4月発行)
増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
51巻3号(1997年3月発行)
51巻2号(1997年2月発行)
51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
50巻5号(1996年4月発行)
50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
50巻2号(1996年2月発行)
50巻1号(1996年1月発行)
49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
49巻11号(1995年10月発行)
49巻10号(1995年9月発行)
49巻9号(1995年8月発行)
49巻8号(1995年7月発行)
49巻7号(1995年6月発行)
49巻6号(1995年5月発行)
49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
48巻12号(1994年11月発行)
48巻11号(1994年10月発行)
48巻10号(1994年9月発行)
48巻9号(1994年8月発行)
48巻8号(1994年7月発行)
特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
48巻6号(1994年5月発行)
48巻5号(1994年4月発行)
48巻4号(1994年3月発行)
増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
48巻2号(1994年2月発行)
48巻1号(1994年1月発行)
47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
47巻11号(1993年10月発行)
47巻10号(1993年9月発行)
47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
47巻7号(1993年6月発行)
47巻6号(1993年5月発行)
47巻5号(1993年4月発行)
47巻4号(1993年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
47巻2号(1993年2月発行)
47巻1号(1993年1月発行)
46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
32巻5号(1978年5月発行)
32巻4号(1978年4月発行)
32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)