早期前立腺癌患者数の増加,治療法の進歩と選択肢の幅の広がりなどに伴い,医療成果を評価する重要な因子として患者のQOLが注目されている。各治療法に伴い,患者は何らかの犠牲を一定期間払わなければならないが,その問題に対する定量的な情報はまだまだ不十分である。信頼性・妥当性の確認された,国際的に標準化された質問票を使用した縦断的観察研究が米国を中心に盛んになりつつある。日本人前立腺癌患者に関するQOLデータの蓄積は今後の大きな課題である。QOL研究の意義は,治療法選択の際に偏りのない情報を患者に与えることを可能にし,患者と医療者側との良好な関係の構築につながると考えられる。
雑誌目次
臨床泌尿器科56巻1号
2002年01月発行
雑誌目次
綜説
手術手技 目でみる泌尿器科手術のポイント・13
腎盂形成術(小児例)
著者: 山崎雄一郎
ページ範囲:P.15 - P.23
乳幼児の腎盂尿管移行部狭窄症に対する腎盂形成術を示した。術前に逆行性腎盂造影を行って狭窄部の形態を確認した後,前方アプローチで腎盂尿管移行部を剥離する。乳幼児では一般に高度な腎盂拡張を呈しているが余剰腎盂壁を大きく切除する必要はなく,狭窄部を中心としたキャップ状切除で十分なことが多い。形成のポイントは必ず吻合部が漏斗状になるようにデザインすることと,尿管の栄養血管を温存することである。
腎盂形成術
著者: 島田憲次 , 松本富美 , 原田泰規 , 内藤泰行
ページ範囲:P.25 - P.35
先天性水腎症は多くの場合には"high insertion"型をとるため,腎盂形成術の際には腎盂切開のデザインが最も重要となる。腎盂尿管吻合に際しては手術用ルーペを用いて慎重な操作を加え,腎瘻と吻合部のステントを留置する。さまざまなvariationにも柔軟に対応できるよう,異常血管に対する処置や狭窄部が長い場合の術式にも精通しておく必要がある。
腎盂形成術
著者: 河内明宏 , 三木恒治
ページ範囲:P.37 - P.44
小児に対する腎盂形成術は,多くの症例において腎盂尿管移行部のみを切除し,尿管と吻合するpyeloureterostomyが行われる。手術手技としては,皮切や腎瘻・スプリントカテーテルの位置を個人差にあわせ決めることと,外側よりアプローチしていることを忘れずに,吻合の向きを考えることが重要である。また支持糸を活用することにより縫合面をしっかり合わせ,腎盂と尿管の縫合糸の刺入を等間隔にとるとよい。
セミナー 泌尿器科医に必要な新しい医療材料の知識・1
合成吸収性癒着防止材
著者: 貞廣荘太郎 , 鈴木俊之 , 石川健二 , 田中洋一 , 増田貴久 , 向山小百合 , 安田聖栄 , 田島知郎 , 幕内博康
ページ範囲:P.45 - P.49
開腹手術後の癒着はイレウス,慢性の腹痛,不妊の原因となることがあり,再手術の際には手術操作を困難にする。手術後の癒着を軽減する目的で開発された合成吸収性癒着防止材にはセプラフィルム®とインターシード®があり,いずれも生体内で分解され吸収される。保険診療下で使用可能であり,セプラフィルム®は主として開腹手術の閉腹時に腹壁直下に留置され,インターシード®は主として手術操作を加えた産婦人科臓器表面に使用されている。これらの使用方法,臨床成績を述べた。
原著
前立腺癌に対する放射線併用療法の検討
著者: 三方律治 , 今尾貞夫 , 深澤立
ページ範囲:P.53 - P.57
抗男性ホルモン療法を行った前立腺癌284例のうち101症例に放射線外照射を併用した。これらの症例を臨床病期別および分化度別に群分けをした。全症例と各群について放射線併用群と放射線非併用群について,平均生存日数の差異を検討した。全例および各群では放射線併用によって平均生存日数の延長を認めたが,推計学的に有意差を認めたのは臨床病期Cと低分化群だけであった。この2群では年齢および抗男性ホルモン療法の種類は照射腺併用群と非併用群とに差はなかった。臨床病期Cと低分化の症例では放射線外照射を併用することで前立腺癌の予後は改善される。
症例
傍腎盂腎嚢胞が原因と考えられた急性腎不全
著者: 二宮彰治 , 飯沼誠一
ページ範囲:P.59 - P.62
症例は75歳男性,長期尿道バルーンカテーテル留置中の患者。尿路感染症に対して,点滴抗生剤を開始したところ,治療開始後6日目,解熱傾向を認めるも突然尿量の低下および血中クレアチニンの上昇を認めた。薬剤性腎機能障害と考え抗生剤を中止したが,乏尿状態は持続し血中クレアチニンはさらに上昇した。超音波検査を施行したところ,右腎は萎縮しており,左腎は高度の水腎症および腎盂近傍に径約5cmの腎嚢胞を認めた。機能的片腎における腎後性腎不全を考え,左経皮的腎瘻を造設した。その後利尿は得られ,腎機能は正常化した。尿管圧排の原因精査のため腹部CTスキャンを施行したところ,左腎盂近傍に腎嚢胞を認めるものの,他に尿管圧排あるいは閉塞をきたす異常所見は認めなかった。嚢胞を穿刺ドレナージし95%エタノールで嚢胞壁を固定後,順行性腎盂尿管造影にて,尿管の圧排の消失を確認,以後嚢胞あるいは水腎症の再発は認めていない。
前立腺平滑筋肉腫
著者: 吉野干城 , 菊野伸之 , 浦上慎司 , 滋野和志 , 椎名浩昭 , 井川幹夫 ,
ページ範囲:P.63 - P.65
症例は49歳,男性。尿閉を主訴に当科を受診した。直腸指診にて,直腸前壁に手拳大,弾性硬,表面不整な腫瘤を触知した。血清PSA値に異常を認めず,経直腸的前立腺超音波断層法にて腫瘤の推定重量は311g,内部は不均一であった。経直腸的針生検では確定診断に至らず,病理解剖にて前立腺平滑筋肉腫であることがわかった。前立腺平滑筋肉腫の本邦報告例は現在までに60例あり,自験例が61例目である。
逸脱尿道ステントを核とした膀胱結石
著者: 難波行臣 , 木内寛 , 藤本雅哉 , 古賀実 , 竹山政美
ページ範囲:P.67 - P.69
症例は96歳,男性。血膿尿を主訴に当科を受診した。KUBにて膀胱結石および膀胱内に逸脱した尿道ステントを核とした膀胱結石を認めた。経尿道的な摘出を試みたが摘出できず,膀胱高位切開術にて摘出を行った。結石成分は尿酸100%であった。
回腸による導尿路作成と膀胱拡大術を行った先天性神経因性膀胱の2例
著者: 佐々木秀郎 , 力石辰也 , 加藤恵子 , 西田智保 , 牧角和彦 , 岩本晃明
ページ範囲:P.71 - P.75
2例の先天性神経因性膀胱症例に対し,Casaleが報告した回腸を用いるMitrofanoff法を行った。膀胱拡大術と同時に,約3,5cmの回腸を遊離し,中央部で腸間膜の反対側で全周の約80%を切開し,2つのセグメントにした.それぞれのセグメントを互いの反対側の腸間膜側で切開して1枚の板状にした後,ロール状に縫合して約12cmの新尿道を作成した。この方法は簡便で,十分な長さが得られる優れた方法と考えられた。
腎摘出術14年後に膵転移が明らかになった腎細胞癌
著者: 今村正明 , 大森孝平 , 西村一男 , 中島康夫
ページ範囲:P.77 - P.79
63歳,女性。1985年5月右腎摘除術施行。病理診断は淡明細胞癌,G1,pT2NOMO。以後,当科外来にて定期的に経過観察していたところ,1999年6月腹部CTにて膵尾部に,造影される長径7cmの腫瘍を認めた。1999年8月膵体尾部切除術施行。膵組織像は淡明細胞癌,G1の所見であり,腎細胞癌の14年目の膵転移と診断された。術後,インターフェロンα療法を開始した。術後5か月経過した現在,再発は認めていない。
精巣傍体より発生したと思われる陰嚢内嚢腫
著者: 森山浩之 , 石光広 , 望月英樹 , 中原満 , 福原敏行 , 西阪隆
ページ範囲:P.81 - P.83
61歳,男性が無痛性の左陰嚢内腫瘤を主訴に受診した。左陰嚢内嚢胞状腫瘍と診断して手術を施行したところ,術後の病理診断は精巣傍体より発生した嚢腫であった。
画像診断
小さな工夫
骨盤内手術における3ウェイヘマチュリアカテーテルの使用経験
著者: 古家琢也 , 高橋信好
ページ範囲:P.93 - P.93
回腸膀胱は,浸潤性膀胱癌の尿路再建術として多くの施設で行われている。回腸膀胱への留置カテーテルは,カフの容量が大きいこと,新膀胱の洗浄の際に側孔が多くあるほうが都合がよいことなどの理由から,3ウェイカテーテルが一般的に使用されている。しかしこのカテーテルの欠点として,1)先端が硬いため新膀胱に穴が開く,2)先端が長いため側孔の位置によっては腸粘液が洗浄にて十分に除去できない,3)カフが自然に抜けることが多いためカテーテルが自然抜去してしまうといったトラブルが頻繁に発生した。そこで我々は,腎盂バルーンカテーテルのように,先端が短く先穴があり,しかもある程度の弾力のあるカテーテルが留置カテーテルとして有効ではないかと考え,クリエートメディック(株)の協力で,22Fr.3ウェイヘマチュリアカテーテルを開発した(図)。このカテーテルの特徴として,1)カフが60mlまで膨らむため,回腸膀胱あるいは前立腺全摘除術後の留置カテーテルとして使用可能である,2)先端が短いため,新膀胱に穴があくといったトラブルがなく,また前立腺全摘除術では膀胱刺激症状が非常に少ない,3)先穴があいているため,洗浄により腸粘液が十分に除去可能である,4)カテーテルが柔らかいため,様々な状況に対応可能である,5)他のカテーテルと比べてもコスト的に遜色ない,6)オールシリコン製のため感染症の発生頻度が少ない,などといった長所が挙げられる。
病院めぐり
横浜労災病院泌尿器科
著者: 永田真樹
ページ範囲:P.94 - P.94
当院は全国で39番目の労災病院として,また横浜市北東部における中核施設として平成3年6月21日に開院し,今年でちょうど10周年を迎えました。
現在は病床数650床,23診療科の規模を有する病院として,1日平均640人の入院患者と,2,500人を超える外来患者を抱えるまでに至っており,紹介率39%,平均在院日数17日という,まさに急性期の病院として機能しています。加えて,海外勤務健康管理センター,勤労者メンタルヘルスセンター,産業医臨床支援センターなどを設置し,機能の充実にも努めています。
国立福山病院泌尿器科
著者: 水谷雅巳
ページ範囲:P.95 - P.95
福山市は広島県南東部,岡山県境にある備後の中心都市で,人口約38万人,お城をセットに望める新幹線駅は全国でも福山だけです。レールスターに乗れば新大阪からおよそ1時間で福山に着きます。国立福山病院は福山駅からまっすぐ南に3kmほど行ったところにあります。当院の前身は福山陸軍病院で,昭和20年に厚生省に移管,国立福山病院となりました。昭和41年に現在地に新築・移転,昭和47年に定床460床(一般410床,伝染病50床)となり現在に至っています。診療科は21科,医師数は研修医,レジデントを含め75名で,岡山大学,広島大学,川崎医科大学から派遣されています。
泌尿器科は昭和43年に皮膚科と分離し,梶尾克彦先生が初代泌尿器科医長となられました。昭和55年に梶尾先生から松木暁医長に引き継がれ,現在は松木暁,水谷雅巳,嘉手納一志の常勤医師3名と長谷川泰久,大原慎也のレジデント2名が勤務しています。外来患者は1日平均約70名ですが,月,木曜日が手術のため午前中のみの外来診療で,火,水,金曜日の外来は大変混雑します。昨年から再診予約システムを導入しましたが,待ち時間の短縮は不十分です。特殊外来として火曜日の午後に尿失禁外来,水曜日の午後に小児泌尿器科外来を実施しています。平成10年に,隣接する沼隈町で前立腺検診が始まり,他の周辺市町村でも前立腺検診を取り入れるところが増えてきました。
基本情報

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75巻6号(2021年5月発行)
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75巻4号(2021年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科当直医マニュアル
75巻3号(2021年3月発行)
特集 斜に構えて尿路結石を切る!―必ず遭遇するイレギュラーケースにどう対処するか?
75巻2号(2021年2月発行)
特集 複合免疫療法とは何か? 腎細胞癌の最新治療から学ぶ
75巻1号(2021年1月発行)
特集 朝まで待てない! 夜間頻尿完全マスター
74巻13号(2020年12月発行)
特集 コロナ時代の泌尿器科領域における感染制御
74巻12号(2020年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール―いま伝えたい箴言・格言・アフォリズム〈下部尿路機能障害/小児・女性・アンドロロジー/結石・感染症/腎不全編〉
74巻11号(2020年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール―いま伝えたい箴言・格言・アフォリズム〈腫瘍/処置・救急・当直編〉
74巻10号(2020年9月発行)
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74巻9号(2020年8月発行)
特集 泌尿器腫瘍の機能温存手術―知っておくべき適応と限界
74巻8号(2020年7月発行)
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74巻7号(2020年6月発行)
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74巻5号(2020年4月発行)
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74巻4号(2020年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科診療の最新スタンダード―平成の常識は令和の非常識
74巻3号(2020年3月発行)
特集 泌尿器科手術に潜むトラブル―エキスパートはこう切り抜ける!
74巻2号(2020年2月発行)
特集 いま話題の低活動膀胱―これを読めば丸わかり!
74巻1号(2020年1月発行)
特集 地域で診る・看取る緩和ケア―泌尿器科医として知っておくべきこと
73巻13号(2019年12月発行)
特集 リプロダクションの現在―いま精子力を考える
73巻12号(2019年11月発行)
特集 Nicheな前立腺炎の全容に迫る!
73巻11号(2019年10月発行)
特集 希少癌に備える―いざという時のための基礎知識
73巻10号(2019年9月発行)
特集 腎移植臨床の進歩―集学的治療における泌尿器科医の役割を再考する
73巻9号(2019年8月発行)
特集 ここまで見える! 泌尿器科における可視化の進歩
73巻8号(2019年7月発行)
特集 ハイリスク前立腺癌を深掘りする―その変遷とM0 CRPCの最新治療
73巻7号(2019年6月発行)
特集 メディカルスタッフとともに診る 高齢者の排尿マネジメント
73巻6号(2019年5月発行)
特集 これだけは押さえておきたい! 泌尿器腫瘍に対する抗がん剤の基本
73巻5号(2019年4月発行)
特集 ロボット支援手術を極める―よりハイクラスな手技を求めるあなたに〈特別付録Web動画〉
73巻4号(2019年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科周術期パーフェクト管理
73巻3号(2019年3月発行)
特集 基礎から学ぶ下部尿路機能障害―苦手意識を克服しよう
73巻2号(2019年2月発行)
特集 もっと身近に! Female Urologyを学ぶ
73巻1号(2019年1月発行)
特集 男性の百寿社会のために テストステロンの徹底理解!
72巻13号(2018年12月発行)
特集 あなたは考えていますか? 前立腺癌検診・生検・治療のQOLと費用対効果
72巻12号(2018年11月発行)
特集 何が変わったのか? 性感染症の動向
72巻11号(2018年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのゲノム腫瘍学入門─時代に取り残されるな
72巻10号(2018年9月発行)
特集 停留精巣のすべて─小児から成人への架け橋
72巻9号(2018年8月発行)
特集 匠の伝承─手術を極めたいあなたへ
72巻8号(2018年7月発行)
特集 必読! 尿失禁マネジメントの極意
72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
72巻5号(2018年4月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈入院編〉
72巻4号(2018年4月発行)
増刊号特集 泌尿器内視鏡手術のすべて〈特別付録Web動画〉
72巻3号(2018年3月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈外来編〉
72巻2号(2018年2月発行)
特集 深淵なる「夜間頻尿」の世界
72巻1号(2018年1月発行)
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71巻13号(2017年12月発行)
特集 泌尿器癌局所療法─局所を制する者は全身を制す
71巻12号(2017年11月発行)
特集 泌尿器科処置とトラブル対処法─日常臨床に潜むピットフォール
71巻11号(2017年10月発行)
特集 透析療法のNew Concept─各種ガイドラインに基づく診療のポイント
71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
68巻5号(2014年4月発行)
68巻4号(2014年4月発行)
増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
68巻2号(2014年2月発行)
特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
67巻8号(2013年7月発行)
67巻7号(2013年6月発行)
特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
67巻1号(2013年1月発行)
特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
66巻12号(2012年11月発行)
66巻11号(2012年10月発行)
特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
66巻9号(2012年8月発行)
66巻8号(2012年7月発行)
特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
66巻7号(2012年6月発行)
66巻6号(2012年5月発行)
特集 Energy devicesの選択と使い方
66巻5号(2012年4月発行)
66巻4号(2012年4月発行)
特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
66巻2号(2012年2月発行)
66巻1号(2012年1月発行)
特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
65巻12号(2011年11月発行)
特集 専門医のための性分化疾患講座
65巻11号(2011年10月発行)
65巻10号(2011年9月発行)
特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
65巻8号(2011年7月発行)
特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
65巻6号(2011年5月発行)
特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
65巻4号(2011年4月発行)
特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
65巻1号(2011年1月発行)
特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
64巻12号(2010年11月発行)
64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
64巻8号(2010年7月発行)
64巻7号(2010年6月発行)
特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
64巻6号(2010年5月発行)
64巻5号(2010年4月発行)
特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
64巻2号(2010年2月発行)
64巻1号(2010年1月発行)
特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
63巻11号(2009年10月発行)
63巻10号(2009年9月発行)
63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
63巻7号(2009年6月発行)
特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
63巻6号(2009年5月発行)
63巻5号(2009年4月発行)
特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
63巻2号(2009年2月発行)
特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
62巻11号(2008年10月発行)
62巻10号(2008年9月発行)
特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
62巻8号(2008年7月発行)
特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
62巻7号(2008年6月発行)
62巻6号(2008年5月発行)
62巻5号(2008年4月発行)
62巻4号(2008年4月発行)
特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
62巻3号(2008年3月発行)
特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
62巻1号(2008年1月発行)
61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
61巻11号(2007年10月発行)
61巻10号(2007年9月発行)
特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
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特集 過活動膀胱のすべて
61巻7号(2007年6月発行)
特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
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特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
60巻12号(2006年11月発行)
特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
60巻10号(2006年9月発行)
特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
60巻8号(2006年7月発行)
特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
60巻6号(2006年5月発行)
60巻5号(2006年4月発行)
60巻4号(2006年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
60巻2号(2006年2月発行)
60巻1号(2006年1月発行)
59巻13号(2005年12月発行)
59巻12号(2005年11月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
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59巻9号(2005年8月発行)
特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
59巻8号(2005年7月発行)
59巻7号(2005年6月発行)
特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
59巻6号(2005年5月発行)
59巻5号(2005年4月発行)
59巻4号(2005年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
59巻3号(2005年3月発行)
59巻2号(2005年2月発行)
59巻1号(2005年1月発行)
58巻13号(2004年12月発行)
58巻12号(2004年11月発行)
特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
58巻11号(2004年10月発行)
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58巻9号(2004年8月発行)
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特集 前立腺生検の最前線
58巻6号(2004年5月発行)
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特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
58巻3号(2004年3月発行)
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特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
57巻13号(2003年12月発行)
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特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
57巻7号(2003年6月発行)
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特集 前立腺疾患のすべて
57巻3号(2003年3月発行)
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56巻13号(2002年12月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
56巻12号(2002年11月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
56巻11号(2002年10月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
56巻10号(2002年9月発行)
56巻9号(2002年8月発行)
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特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
56巻6号(2002年5月発行)
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増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
56巻3号(2002年3月発行)
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55巻13号(2001年12月発行)
55巻12号(2001年11月発行)
55巻11号(2001年10月発行)
55巻10号(2001年9月発行)
特集 最新の手術器械を使いこなす
55巻9号(2001年8月発行)
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55巻6号(2001年5月発行)
特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
55巻5号(2001年4月発行)
55巻4号(2001年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
55巻3号(2001年3月発行)
55巻2号(2001年2月発行)
55巻1号(2001年1月発行)
54巻13号(2000年12月発行)
54巻12号(2000年11月発行)
54巻11号(2000年10月発行)
54巻10号(2000年9月発行)
54巻9号(2000年8月発行)
54巻8号(2000年7月発行)
54巻7号(2000年6月発行)
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
54巻5号(2000年4月発行)
54巻4号(2000年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
54巻3号(2000年3月発行)
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53巻13号(1999年12月発行)
53巻12号(1999年11月発行)
特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
53巻11号(1999年10月発行)
53巻10号(1999年9月発行)
53巻9号(1999年8月発行)
53巻8号(1999年7月発行)
53巻7号(1999年6月発行)
53巻6号(1999年5月発行)
53巻5号(1999年4月発行)
53巻4号(1999年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科画像診断
53巻3号(1999年3月発行)
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53巻1号(1999年1月発行)
52巻13号(1998年12月発行)
52巻12号(1998年11月発行)
52巻11号(1998年10月発行)
52巻10号(1998年9月発行)
52巻9号(1998年8月発行)
52巻8号(1998年7月発行)
52巻7号(1998年6月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
52巻6号(1998年5月発行)
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増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
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特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
52巻2号(1998年2月発行)
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51巻13号(1997年12月発行)
51巻12号(1997年11月発行)
51巻11号(1997年10月発行)
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51巻9号(1997年8月発行)
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特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
51巻6号(1997年5月発行)
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増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
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51巻2号(1997年2月発行)
51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
50巻5号(1996年4月発行)
50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
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49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
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49巻6号(1995年5月発行)
49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
48巻12号(1994年11月発行)
48巻11号(1994年10月発行)
48巻10号(1994年9月発行)
48巻9号(1994年8月発行)
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特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
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増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
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47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
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47巻10号(1993年9月発行)
47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
47巻7号(1993年6月発行)
47巻6号(1993年5月発行)
47巻5号(1993年4月発行)
47巻4号(1993年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
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46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
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増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
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特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
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45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
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43巻12号(1989年12月発行)
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特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
32巻5号(1978年5月発行)
32巻4号(1978年4月発行)
32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)