前立腺の生物学的特性として,分泌腺の周囲に存在する平滑筋組織を主とした間質細胞に富んでいることがあげられる。前立腺の発生,分化,およびアンドロゲン依存性増殖の制御機構において,各種増殖因子あるいはサイトカインを介した,上皮—間質間の相互作用が注目されている。前立腺においては加齢とともに肥大症あるいは癌が高率に発生するが,これらの異常増殖性病変の発生と進展の機構においてもこの間質組織が重要な役割を持つ。
雑誌目次
臨床泌尿器科56巻5号
2002年04月発行
雑誌目次
綜説
手術手技 目でみる泌尿器科手術のポイント・16
後腹膜リンパ節郭清術
著者: 篠原信雄
ページ範囲:P.299 - P.307
後腹膜リンパ節郭清術は,精巣腫瘍の集学的治療において重要な位置を占めるものである。本術式は,StageⅠ非セミノーマ症例の診断・治療を目的として,また転移性精巣腫瘍の全身化学療法後の残存病変切除を目的として実施される。本稿では,当科における経験をふまえ,StageⅠ症例に対する神経温存後腹膜リンパ節郭清術を解説,あわせて神経刺激装置を用いた化学療法後残存病変切除に対する神経温存後腹膜リンパ節郭清術も紹介した。
後腹膜リンパ節郭清術
著者: 野々村祝夫
ページ範囲:P.309 - P.317
進行性精巣腫瘍に対する後腹膜リンパ節郭清術(RPLND)はその治療上非常に重要な位置を占めている。本手術の必要性は1)病理学的staging,2)治療効果の判定と残存腫瘍細胞の検索,3)腫瘍(特にteratoma)に対する外科的完全切除の3点に集約される。従来の手術術式では,高頻度に射精障害を生じるが,射精神経を温存する術式の導入により,患者のQOLの向上が期待できる。本稿では,standardなRPLNDの術式を中心に射精神経温存RPLNDの術式の要点を紹介する。
精巣腫瘍に対する後腹膜リンパ節郭清術
著者: 奥村和弘 , 寺地敏郎
ページ範囲:P.319 - P.328
stage Ⅱ Aの症例に対しては限局的なRPLND,stage Ⅱ B症例では,患側は腎茎より頭側を含めた広汎な郭清が必要となる。腫瘍径が小さなものでは,射精機能の温存のために腰部内臓神経と下腹神経の温存も考慮しなければならない。アプローチは,一般的には経腹的に行うが,主病変が腎茎より高い位置にある場合は経胸腹的アプローチも有効である。郭清はsplit and rollなどの手法を用い,郭清範囲の血管系を裸にする意識で行う。
セミナー 泌尿器科医に必要な新しい医療材料の知識・4
組織接着剤
著者: 斉田芳久 , 炭山嘉伸 , 長尾二郎
ページ範囲:P.329 - P.333
フィブリン接着剤は,生物学的組織接着剤で毒性や異物反応が少なく,生理的機序に基づいた創傷組織の接着,閉鎖が行われる理想的な生体接着剤である。手術時の体液漏出防止,止血,瘻孔閉鎖,組織の接着固定など広い分野で使用されている。液状とシート状の2種類の剤型があり,使用者が特性を十分に理解し,的確な部位へ目的に合わせた剤型を適切な方法で使用することで,今後泌尿器科領域を含め適応が拡大していくものと思われる。
原著
クエン酸シルデナフィルに対する患者および医療従事者の認識度について
著者: 根笹信一 , 石山俊次 , 藤広茂 , 玉木正義 , 前田真一 , 宇野裕巳 , 山田徹 , 江原英俊 , 出口隆
ページ範囲:P.337 - P.340
勃起不全患者と医療従事者におけるクエン酸シルデナフィルの認識度を,質問用紙を用いて調査,解析した。2001年の調査では発売当初の1999年と比較して,硝酸剤との併用禁忌を認識していない患者の割合が増加している一方で,催淫剤であるとの誤解は減少していた。医療従事者(看護婦)においては,硝酸剤併用禁忌についての質問に1割強が誤答を示し,また催淫剤であるとの誤解が約半数にみられ,この傾向は1999年,2001年とも変わらなかった。世間の関心が薄れた今こそ,本薬剤に対する正しい知識が広く普及するよう努める必要がある。
症例
3度の転移巣切除術後7年間再発をみない腎癌
著者: 高田徳容 , 東山寛 , 松田博幸 , 森達也 , 南茂正 , 里悌子
ページ範囲:P.341 - P.343
症例は64歳,女性。微熱を主訴に受診し,腹部CTにて腎腫瘍を認め,根治術を施行した。組織学的診断は腎細胞癌であった。2年後,前頭部の腫瘤を自覚し,これを切除した。組織学的診断は転移性腎細胞癌であった。さらに頭部CTにて骨転移を認め,外科的に切除した。その1年後には耳下腺転移を認め,これも切除術を施行した。最後の転移巣切除後7年を経過した現在,腫瘍の再発・転移の所見は認めていない。
根治的前立腺全摘除術後の尿道カテーテル抜去困難例
著者: 鈴木一実 , 西澤秀治 , 村石修 , 森田辰男 , 徳江章彦
ページ範囲:P.344 - P.347
症例は59歳,男性。前立腺癌臨床病期B1の診断で根治的前立腺摘除術を施行した。3-0吸収糸6針にて膀胱尿道吻合を行い,20F尿道カテーテルの先端を切断し留置した。術後14日目にカテーテルの抜去を試みるも,カテーテル先端が膀胱壁に固定されており抜去不能であった。術後21日目にスタイレットを用いカテーテルを抜去した。カテーテルには損傷や結石の付着はみられず,膀胱鏡では前壁に陥凹した,発赤した粘膜が認められた。
尿管腸骨動脈瘻の1例
著者: 高橋淳 , 渡邊伸一郎 , 柳沢健 , 馬場雅人 , 三木敬也 , 須藤芳徳
ページ範囲:P.349 - P.351
症例は85歳男性。1997年6月に前立腺癌による両側尿管皮膚瘻術を施行し,以後、定期的にカテーテル交換をしていた。1998年12月30日,カテーテル交換時に拍動性出血を左尿管ストーマ口より認め,血管造影で左尿管総腸骨動脈瘻の診断を得て,緊急手術となった。術後経過は良好で外来通院していたが,2000年2月に外傷性腹膜内膀胱破裂がもとで死亡した。
前立腺癌脳硬膜転移の1例
著者: 成岡健人 , 上田正山 , 鈴木英訓 , 諸岡暁 , 長島弘泰 , 大石幸彦
ページ範囲:P.352 - P.354
症例は72歳,男性。前立腺癌治療中に右半身麻痺を訴え,頭部CTで左頭頂葉付近に3×3cmの腫瘤とその周囲の脳浮腫像を認めた。前立腺癌頭蓋内転移も否定できず、腫瘍摘出術を施行した。病理組織診断は前立腺癌脳硬膜転移であった。術後全脳照射療法を施行し、腫瘍摘出後4か月経過した現在,頭蓋内に再発なく,外来にて経過観察中である。
陳旧性陰嚢内血瘤の1例
著者: 黒田功 , 田岡利宜也 , 桑田善弘 , 武田繁雄 , 筧善行
ページ範囲:P.355 - P.357
54歳,男性。右陰嚢腫大を主訴に当科を受診した。約20年前に喧嘩による陰嚢外傷があった。受診時,右陰嚢は超手拳大に腫大,画像検査にて陰嚢内血瘤が疑われたが,精巣腫瘍を否定できないため,高位除睾術を施行した。組織学的には陳旧性陰嚢内血瘤であった。
射精後に尿道出血を呈した前立腺ポリープ
著者: 笹尾拓己 , 広瀬崇興 , 服部淳夫 , 伊藤直樹
ページ範囲:P.359 - P.361
症例は30歳,男性。7年前より約2年に1度,射精後の血尿を認め,1年前には凝血塊により尿閉となった。2000年11月,再び射精後の尿道出血を認め当科に入院した。尿道膀胱鏡では精阜の右側に多発するポリープを認め,生検および電気凝固を行った。病理組織学的には,HE染色では円柱上皮の乳頭状の隆起,上皮下の腺管構造を認め,円柱上皮はPSA染色で陽性であった。手術後,現在まで射精後の尿道出血を認めていない。
トピックス
PubMedを用いた文献検索のpitfall
著者: 樋之津史郎
ページ範囲:P.363 - P.368
PubMedを使って文献検索する際に,検索もれを減らすためのポイントがある。1つは,MEDLINEに収載されていない雑誌があることに注意する。特に日本語の雑誌は充実していない。次に,雑誌によってMEDLINEに収載される時期が違うことにも注意する。雑誌が発行されて印刷物が手元にあるからといってそれらの論文がすべてMEDLINEで検索できるわけではない。最後に,絞り込み検索によって検索もれが生じることがある。PubMedのLimitsという機能を使うとインデックス作業の終了していない最新の論文は検索できない。
小さな工夫
細径硬性尿管鏡を用いた尿道内バルーンカテーテルの留置
著者: 藤田哲夫 , 志村哲
ページ範囲:P.369 - P.369
尿道狭窄に対する内尿道切開術は,我々は通常以下の方法にて行っている。1)内尿道切開鏡を狭窄部まで直視下にて挿入,2)切開鏡のワーキングチャンネルよりガイドワイヤーを挿入,3)ガイドワイヤーをガイドとして狭窄部を切開,4)ガイドワイヤーを尿道内に残して切開鏡を抜去,5)ガイドワイヤーをガイドとして18〜20Frの腎盂バルーンカテーテルを留置する。この過程において,5)の操作時に稀に,狭窄部の切開は十分だがバルーンカテーテルの留置が困難な例に遭遇する。
今回我々が経験した症例は,前立腺手術後の尿道狭窄例であった。前立腺部尿道に狭窄を認め内尿道切開術を施行したが,6時方向に手術の影響と考えられる陥凹を認めた。十分な内尿道切開術を施行後,ガイドワイヤーを通じ18Fr腎盂バルーンカテーテルの留置を試みたが,6時方向の陥凹にカテーテル先端が落ち込み,挿入不可能であった。スタイレットを用いた挿入も試みたが,前立腺部尿道穿孔の危険性が高いと判断し,細径硬性尿管鏡を用いてカテーテルを留置した。細径硬性尿管鏡はACMI社製6.9Fr Micro−6(以下MR−6と略す)を使用した。MR−6に18Fr腎盂バルーンカテーテルを被せ(図),ガイドワイヤーをMR−6のワーキングチャンネルに通した後に,直視下に尿道を観察しながらカテーテル付きMR−6を膀胱内まで到達させた。
病院めぐり
日本鋼管病院泌尿器科
著者: 庄司清志
ページ範囲:P.370 - P.370
日本鋼管病院は,JR川崎駅から南東方向,海側に向かってバスで10分ほどのところにあります。日本鋼管病院の歴史は古く,大正7年,日本鋼管株式会社(現NKK)により,「日本鋼管事業主病院」として設立されたのが始まりです。昭和12年に現在地に移転,川崎市で最初の総合病院「日本鋼管病院」が新築され,この時点をもって病院創立としております。現在の外来棟は昭和43年に,病棟は昭和52年に竣工しており,患者数の増加に伴う外来棟の手狭さ,老朽化対策が課題となっています。現在,診療科13科,病床数395床(うち人間ドック6床)で,1日平均1,500人を超える外来患者の診療に当たっています。外来患者に占めるNKK社員,家族,旧社員の割合は10%以下で,大半が社外の,川崎区や隣接する地域の人々であり,①患者さん中心の全人的医療,②誠意をもって人々に奉仕する医療,③地域に根差した医療を理念に掲げて,地域の中核病院としての役割を担っています。
昭和43年,現在の外来棟が新築された年に,皮膚泌尿器科から皮膚科と泌尿器科が分離独立し,内藤政男先生が泌尿器科の科長に就任されました。昭和47年には宮崎亮先生に引き継がれております。宮崎先生は海外の医療協力に従事され,それまでナイジェリアでの診療活動に奮闘されていました。
社会保険中京病院泌尿器科
著者: 辻克和
ページ範囲:P.371 - P.371
社会保険中京病院は,名古屋市南部の工業地域に位置し,すぐ北側を新幹線が走っています。東京から名古屋に着く3分前に左の車窓からすぐそばによく見えます。しかし実際に病院に到着するには,名古屋駅から地下鉄や名鉄に乗った後バスに乗り換えるしかなく,やや難があります。
当院は,昭和22年に三菱航空機製作所附属病院を旧厚生省が買収し,社会保険中京病院として開院されました。発足当時は診療科8科,病床数55床でしたが,その後の診療科の充実と増床により,現在27科,10特殊センター,683床となり,1日平均外来患者数は2,000人です。昭和59年に開設された健康管理センターでは人間ドックや院外バス検診などで年2万人が受診しており,また看護専門学校や老人健康施設も併設されています。昭和34年の伊勢湾台風のときは付近一帯が約1か月間水没し,このとき被災患者の治療と救済防疫活動に努め,以来,地域と密着した病院として家庭的な雰囲気を保っています。
交見室
小児包茎手術の適応
著者: 勝岡洋治
ページ範囲:P.373 - P.373
皆さんは小児の包茎をどのように扱っておられるのでしょうか?
先日のことであるが,定期的に外来診療に行っている個人病院に男の子2人が,嫌がるのを無理やり母親に引きずられるようにして私の前に現れた。母親の顔を見て,数日前に上の子(8歳)を当科関連施設に包茎手術目的に紹介したことを思い出した。全身麻酔が必要で短期入院になることを母親に説明し,担当医には背面切開ではなく環状切除のほうがベターであることを指示した。ところが実際は,私の思惑とは異なった顛末となった。若い医師より全身麻酔には気管内挿管が行われることや術後の疼痛が暫く続くとの説明を聞き,思わず怯んでしまったという。その上に手術により亀頭が丸出しになるので友達からいじめに遭う心配があると知り合いの奥さんから忠告されたという。そこで思い悩んだあげく,用手的剥離を希望したという。号泣する子供を押さえつけてなんとか包皮を剥いてもらったが,その晩から局所が赤く腫れ上がり痛々しく見るに耐えないので,もう一度診察を受けにきたという。下の子(6歳)も同様の処置を受けたが,家でも容易に反転ができているという。この兄弟のケースには小児包茎に対する処置と手術適応の諸問題が含まれているように思う。
基本情報

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73巻4号(2019年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科周術期パーフェクト管理
73巻3号(2019年3月発行)
特集 基礎から学ぶ下部尿路機能障害―苦手意識を克服しよう
73巻2号(2019年2月発行)
特集 もっと身近に! Female Urologyを学ぶ
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特集 あなたは考えていますか? 前立腺癌検診・生検・治療のQOLと費用対効果
72巻12号(2018年11月発行)
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72巻11号(2018年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのゲノム腫瘍学入門─時代に取り残されるな
72巻10号(2018年9月発行)
特集 停留精巣のすべて─小児から成人への架け橋
72巻9号(2018年8月発行)
特集 匠の伝承─手術を極めたいあなたへ
72巻8号(2018年7月発行)
特集 必読! 尿失禁マネジメントの極意
72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
72巻5号(2018年4月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈入院編〉
72巻4号(2018年4月発行)
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72巻3号(2018年3月発行)
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72巻2号(2018年2月発行)
特集 深淵なる「夜間頻尿」の世界
72巻1号(2018年1月発行)
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71巻13号(2017年12月発行)
特集 泌尿器癌局所療法─局所を制する者は全身を制す
71巻12号(2017年11月発行)
特集 泌尿器科処置とトラブル対処法─日常臨床に潜むピットフォール
71巻11号(2017年10月発行)
特集 透析療法のNew Concept─各種ガイドラインに基づく診療のポイント
71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
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68巻4号(2014年4月発行)
増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
68巻2号(2014年2月発行)
特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
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特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
67巻1号(2013年1月発行)
特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
66巻12号(2012年11月発行)
66巻11号(2012年10月発行)
特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
66巻9号(2012年8月発行)
66巻8号(2012年7月発行)
特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
66巻7号(2012年6月発行)
66巻6号(2012年5月発行)
特集 Energy devicesの選択と使い方
66巻5号(2012年4月発行)
66巻4号(2012年4月発行)
特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
66巻2号(2012年2月発行)
66巻1号(2012年1月発行)
特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
65巻12号(2011年11月発行)
特集 専門医のための性分化疾患講座
65巻11号(2011年10月発行)
65巻10号(2011年9月発行)
特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
65巻8号(2011年7月発行)
特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
65巻6号(2011年5月発行)
特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
65巻4号(2011年4月発行)
特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
65巻1号(2011年1月発行)
特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
64巻12号(2010年11月発行)
64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
64巻8号(2010年7月発行)
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特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
64巻6号(2010年5月発行)
64巻5号(2010年4月発行)
特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
64巻2号(2010年2月発行)
64巻1号(2010年1月発行)
特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
63巻11号(2009年10月発行)
63巻10号(2009年9月発行)
63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
63巻7号(2009年6月発行)
特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
63巻6号(2009年5月発行)
63巻5号(2009年4月発行)
特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
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特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
62巻11号(2008年10月発行)
62巻10号(2008年9月発行)
特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
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特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
62巻7号(2008年6月発行)
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特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
62巻3号(2008年3月発行)
特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
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61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
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61巻10号(2007年9月発行)
特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
61巻8号(2007年7月発行)
特集 過活動膀胱のすべて
61巻7号(2007年6月発行)
特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
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61巻1号(2007年1月発行)
特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
60巻12号(2006年11月発行)
特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
60巻10号(2006年9月発行)
特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
60巻8号(2006年7月発行)
特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
60巻6号(2006年5月発行)
60巻5号(2006年4月発行)
60巻4号(2006年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
60巻2号(2006年2月発行)
60巻1号(2006年1月発行)
59巻13号(2005年12月発行)
59巻12号(2005年11月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
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59巻9号(2005年8月発行)
特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
59巻8号(2005年7月発行)
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特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
59巻6号(2005年5月発行)
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
59巻3号(2005年3月発行)
59巻2号(2005年2月発行)
59巻1号(2005年1月発行)
58巻13号(2004年12月発行)
58巻12号(2004年11月発行)
特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
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特集 前立腺生検の最前線
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特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
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特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
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特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
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57巻6号(2003年5月発行)
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特集 前立腺疾患のすべて
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56巻13号(2002年12月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
56巻12号(2002年11月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
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特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
56巻10号(2002年9月発行)
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特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
56巻6号(2002年5月発行)
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56巻4号(2002年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
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55巻13号(2001年12月発行)
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55巻11号(2001年10月発行)
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特集 最新の手術器械を使いこなす
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特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
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増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
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54巻13号(2000年12月発行)
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54巻9号(2000年8月発行)
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
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増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
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特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
53巻11号(1999年10月発行)
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53巻9号(1999年8月発行)
53巻8号(1999年7月発行)
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増刊号特集 泌尿器科画像診断
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特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
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増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
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特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
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51巻13号(1997年12月発行)
51巻12号(1997年11月発行)
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特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
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増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
51巻3号(1997年3月発行)
51巻2号(1997年2月発行)
51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
50巻5号(1996年4月発行)
50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
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50巻1号(1996年1月発行)
49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
49巻11号(1995年10月発行)
49巻10号(1995年9月発行)
49巻9号(1995年8月発行)
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49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
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48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
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特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
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増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
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48巻1号(1994年1月発行)
47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
47巻11号(1993年10月発行)
47巻10号(1993年9月発行)
47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
47巻7号(1993年6月発行)
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47巻4号(1993年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
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47巻1号(1993年1月発行)
46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
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32巻9号(1978年9月発行)
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31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
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28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
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28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)