シスチン尿症は,腎尿細管および小腸上皮におけるシスチンと二塩基性アミノ酸の吸収障害を本態とする遺伝性疾患で,尿路にシスチン結石を形成する。原因遺伝子としてrBAT/SLC3A1およびBAT1/SLC7A9が同定された。1回膜貫通型のrBAT蛋白と12回膜貫通型のBAT1蛋白はヘテロ二量体型アミノ酸トランスポーターを形成し,シスチンと二塩基性アミノ酸の腎尿細管管腔側の輸送系であるb0,+として機能している。2002年,遺伝子解析研究に基づいてシスチン尿症の新たな病型分類が提唱された。タイプA:rBAT遺伝子の2つの変異,タイプB:BAT1遺伝子の2つの変異,タイプAB:rBATおよびBAT1遺伝子のそれぞれ1つずつの変異。原因遺伝子の変異に基づく新たな病型分類が提唱されたことで,今後は,臨床データとの統合を通じて遺伝子型と表現型との関連を検討し,重症度や治療効果の評価が行われることが期待される。
雑誌目次
臨床泌尿器科57巻3号
2003年03月発行
雑誌目次
綜説
手術手技 泌尿器科 体腔鏡下手術 3
腎細胞癌に対する腹腔鏡下根治的腎摘除術
著者: 雑賀隆史 , 小野佳成
ページ範囲:P.203 - P.211
腎細胞癌に対するわれわれの行っている腹腔鏡下腎摘除術の手術手技を紹介し,1992年から筆者らの経験した200例における手術成績,長期臨床経過について検討し,同術式の有用性について言及した。現在では主として経腹的到達法で腎を遊離しており,開腹手術よりも少ない出血量で,短期間での社会復帰が可能である。長期成績においても,T1症例,T2,T3症例ともに開腹術と比較して遜色なく,腎細胞癌に対する術式として有用である。
ハンドアシスト法を用いた後腹膜鏡下根治的腎摘除術
著者: 河内明宏 , 藤戸章 , 三木恒治
ページ範囲:P.213 - P.220
1999年11月より腎腫瘍に対してハンドアシスト法を用いた後腹膜鏡下根治的腎摘除術を施行している。その治療成績を検討した。腎腫瘍91例,T1 83例,T2 8例であった。手術は,全身麻酔下に患者を腎摘位とし,7cmの傍腹直筋切開をおき,ここにLAPDISC(R)を装着し,3本の12mmポートを設置した。LAPDISC(R)より助手が手を入れ,術者は両手で体腔鏡用器具を操作し,後腹膜鏡下根治的腎摘除術に準じて手術操作を行った。手術時間は平均212分,出血量は平均195mlであった。合併症は,9%(8/91)に認めた。1例において腎静脈からの出血のため開放手術に移行した。ハンドアシスト法を用いた後腹膜鏡下根治的腎摘除術は,低侵襲で有用な術式と考えられた。
ミニマム創・内視鏡下根治的腎摘除術
著者: 木原和徳
ページ範囲:P.221 - P.232
本手術は臓器がようやく取り出せるサイズの単一創で完了するもので,ミニマム創・内視鏡下泌尿器手術の一環として行われる。そのコンセプトは,臓器がようやく取り出せるサイズの単一創,内視鏡を創から使用,炭酸ガス不使用,ポート不使用,腹腔内非損傷,低コストである。初めに小さな創より解剖学的剝離面を大きく剝離して,広い腔所を作ってから臓器摘出操作を行う。高齢,肥満,透析,V1症例にも有用であると考えられる。
セミナー 泌尿器科診療とリスクマネジメント 3
医療事故が発生したときの対応
著者: 古川俊治
ページ範囲:P.233 - P.236
医療事故が発生した場合,1)外面的・客観的事実をできる限り正確かつ詳細に記録する,2)迅速に事故原因を検討し,家族に対し正確で一貫性ある説明を行う,3)死亡原因が明確でない場合には,病理解剖を行っておく,ことなどが重要である。医事紛争の法的解決は,多くの場合,医師側の過失が明らかな場合には訴訟外の和解(示談)で,両当事者が争えば訴訟となり,最終的には判決により解決される。
症例
後腹膜gastrointestinal stromal tumorの1例
著者: 多武保光宏 , 水谷隆 , 朝蔭裕之 , 平林寧子
ページ範囲:P.241 - P.244
後腹膜gastrointestinal stromal tumor(GIST)の1例について報告する。患者は56歳,女性。結腸ポリープの術後経過観察中に腹部超音波検査で後腹膜腫瘍を指摘され,精査目的で受診した。腹部CTおよびMRI検査で長径6.2cmの腫瘍を肝左葉の裏面に認め,画像所見上左副腎腫瘍が最も疑われた。血液検査,副腎ホルモン検査,腫瘍マーカー検査では異常を認めなかった。われわれは後腹膜腫瘍摘除術を行い,術中所見で腫瘍は左副腎と離れており,後腹膜原発腫瘍と診断した。病理組織学的に低悪性度のGISTと診断された。免疫組織化学検査でCD34染色,c-kit染色で陽性を示し,GISTを裏付ける結果になった。術後1年2か月の現在まで再発を認めていない。
尿閉を主訴とした無菌性髄膜炎
著者: 田村陽一 , 三崎博 , 斎藤竜一 , 熊谷治巳
ページ範囲:P.245 - P.247
患者は51歳,男性。尿閉,発熱,頭痛を主訴に当院を受診。入院後,見当識障害が出現し腰椎穿刺を施行したところ,リンパ球優位の細胞増加を認めたため無菌性髄膜炎と診断した。膀胱内圧測定では弛緩性膀胱を呈したが,保存的治療で髄膜炎は改善し,入院20日目尿道カテーテルを抜去したところ自排尿を認め,その後正常の排尿状態に回復した。
プローリンメッシュを用いて傍ストーマヘルニア修復術を行った1例
著者: 砂押研一 , 小林皇 , 田口圭介 , 佐藤隆志 , 伊藤直樹
ページ範囲:P.249 - P.251
症例は71歳,男性。根治的膀胱摘除術および回腸導管造設術後1年頃より回腸導管周囲の腹部膨隆に悩まされていた。傍ストーマヘルニアの診断にてプローリンメッシュを用いた修復術を施行した。術中および術後の合併症を特に認めず,術後27か月間再発も認めていない。本術式は傍ストーマヘルニア根治術として有用と考えられた。
バルーン拡張術が有効であった回腸導管狭窄
著者: 蔦原宏一 , 福原慎一郎 , 森直樹 , 原恒男 , 山口誓司 , 厨子慎一郎
ページ範囲:P.253 - P.255
71歳,女性。子宮頸癌に対し1982年広汎子宮全摘出術および放射線療法を受けた後,萎縮膀胱をきたし1989年に回腸導管造設術を受けた。徐々に水腎症の悪化,導管の狭窄を認めたため狭窄部のバルーン拡張術を行い,改善を得た。
胆囊転移をきたした腎細胞癌
著者: 宮城徹 , 北川育秀 , 勝見哲郎 , 竹川茂 , 小林昭彦 , 渡辺騏七郎
ページ範囲:P.257 - P.259
症例は53歳,男性。1991年8月に左腎摘除術を施行され,外来経過観察中であった。10年6か月後の2002年2月のCTにて胆囊腫瘍および胆囊結石を指摘された。胆囊腫瘍は血管造影検査で著明に濃染した。当院外科にて腹腔鏡下胆囊摘除術が施行された。病理組織所見は摘除された腎細胞癌と同じ明細胞癌であった。免疫染色を施行し,腎原発巣と同様の染色性を示したため腎細胞癌の胆囊転移と診断された。本症例は他臓器には転移を認めず,IFN-αおよびUFTにて加療し,現在も経過観察中である。われわれの調べ得た限りでは,腎細胞癌が胆囊のみに転移を認めた例は,本症例で9例目の報告である。
高齢で発見された巨大水腎・水尿管症
著者: 石田泰一 , 多和田真勝 , 村中幸二
ページ範囲:P.261 - P.263
われわれは高齢で巨大尿管を伴う巨大水腎症を呈した症例を経験したので報告する。症例は78歳,女性で,1999年7月12日他院にて貧血精査中に超音波にて水腎症が疑われ,当科を受診した。CTにて巨大水腎症が認められ,逆行性腎盂造影にて右尿管膀胱移行部狭窄に伴う巨大尿管ならびに巨大水腎症と診断した。腎盂内容量は1,600mlであった。尿細胞診は陰性で悪性所見はなく,手術にての摘出を勧めたが同意が得られず,経過観察中である。
画像診断
子宮内膜症による右尿管狭窄
著者: 神田英輝 , 荒木富雄 , 森脩
ページ範囲:P.265 - P.267
患者 46歳,女性。
主訴 右水腎症を検診にて指摘された。
現病歴 定期検診にて右水腎症を指摘され,2001年11月13日当院を受診した。
既往歴 17歳,虫垂炎手術。1997年子宮内膜症にてホルモン療法施行,1998年10月腹腔鏡にて単純子宮摘除術を施行された。なお,術後に一過性の右水腎症を認めたが,無治療にて改善している。
初診時現症 下腹部に手術痕を認める。腰背部痛や腹痛などは認めない。
受診時検査所見 尿沈渣にてWBC 1~4/hpf,RBC 0~1/hpf,尿細胞診はclassⅠ,血液生化学および血液一般検査は異常所見なし。
画像検査所見 腹部超音波にて著明な右水腎症を認めた。DIPでは下部尿路は造影されなかった。11月20日,逆行性腎盂尿管造影施行にて下部尿管に外部より圧排されるような狭窄像を認めた(図1)。このときの分腎尿細胞診はclassⅠであった。翌日,右腰背部痛と発熱が生じたため,ダブルJカテーテルを右尿管に挿入した。CTにて,狭窄部尿管は全周性に肥厚したようにも見えるが,明らかな腫瘤は認めなかった(図2)。以上から術後の癒着などによる尿管狭窄も考慮し,2002年1月31日,逆行性腎盂尿管造影および所見に変化なければカテーテル抜去の目的にてバルーン拡張術を予定した。しかし,逆行性腎盂尿管造影にて狭窄部の悪化を認めたため(図3),悪性疾患も考慮し,2月15日開腹生検術を施行した。
術中所見 傍腹直筋切開にて後腹膜腔内に到った。尿管狭窄部周囲に腫瘤状の硬結を触知し,周囲腹膜と一塊になって著明な癒着を認めた。上膀胱動脈と思われる動脈を巻き込んでおり,これを切離することで尿管と周囲の腫瘤が分離された。狭窄部尿管および尿管周囲腫瘤を切除し,術中迅速病理検査ではいずれも悪性所見は認めなかった。このため,尿管の端端吻合を加え,手術を終了した。
病理所見 尿管粘膜は萎縮しているが,他に異常なく,尿管外膜から筋層に位置する部位に腺組織と浮腫状の間質成分が認められた(図4)。免疫染色にてエストロゲンレセプターは陰性,プロゲステロンレセプターは陽性であった。
経過 以上から子宮内膜症の尿路再発と診断した。ホルモン療法は患者の年齢および希望もあり施行はしていない。術後,2002年4月11日逆行性腎盂尿管造影施行(図5)。尿管狭窄も認めず,カテーテルを抜去。現在まで水腎症も消失,特に腹痛なども認めていない。
小さな工夫
自転車のバックミラーを応用した女子自己導尿法
著者: 森久 , 竹田晃与
ページ範囲:P.269 - P.269
女子の自己導尿は,簡単なようで案外難しい。いったんカテーテルが外尿道口に入れば,ほぼ抵抗なく膀胱内に入る点は容易であるが,カテーテルの先端を外尿道口に誘導する操作が難しい。特に患者自身が自己外尿道口を確認する作業が難関である。一般的に一方の手は小陰唇の展開に使われてしまい,もう一方がカテーテルの挿入手となる。
そこで我々はその両手に小さな工夫を加えた。陰唇の開閉手の小指に,軸の部分が可動性に富んだ自転車のバックミラー(プラスチックミラー)(図1)をはめ,その鏡面角度を調整することにより,上方からの患者の視線に外尿道口が入るようにした。一方の挿入手には,カテーテルと小ライト(LEDレンザー白)(図1)を同時に指間に挟み,外尿道口を照らし出すことにより視認しやすくした。上方からの患者の目線で見ると図2のように見ることができ,容易に外尿道口を確認できる。余談であるが,これらの物品はすべて,病院の近くのホームセンターで見かけた物である。
病院めぐり
都立府中病院泌尿器科
著者: 押正也
ページ範囲:P.270 - P.270
「府中市」は東京都のほぼ中央に位置し,新宿副都心から西方20数kmの距離にあります。この地はその昔,大化の改新のおり武蔵国の国府が置かれ,政治・文化の中心地として栄えていた場所です。都立府中病院はその府中市の西北端,国立市と国分寺市が隣接する場所にあります。病院の周囲にはまだ雑木林が残っており,広々としたキャンパスには救命・救急センター,都立神経病院,神経科学総合研究所,府中療育センター,多摩がん検診センター,府中看護専門学校,医師・看護師宿舎などの施設を有しています。
都立府中病院は,昭和27年に結核病院としてこの地に開設されました。その前身は昭和15年に健民健兵策の一環としてこの地に設けられた「修練道場」で,戦後は「保養所」として主に結核に対応し,その建物は「御殿」と呼ばれていました。その後,時代のニーズに応えて,結核病院から一般病院へと変貌し,昭和45年7月より区外唯一の都立総合病院としてスタートしました。この際,泌尿器科も開設され,初代医長として星野嘉伸先生が東京大学医局より赴任されました。星野先生は泌尿器外科を前面に打ち出し,手術患者を中心に診療に当たられました。泌尿器科のニーズの増大に伴い医員も徐々に増加し,現在,部長1名,医員2名,非常勤2名の計5人体制で診療に当たっています。部長(筆者:平成6年~)以外は東京大学医局からのローテーションで構成されています。
医療法人立川メディカルセンター立川綜合病院泌尿器科
著者: 上原徹
ページ範囲:P.271 - P.271
長岡市は,新潟県中央の中越地区のさらに中心部に位置する人口19万人の地方都市である。市の中央部を信濃川が流れ,周囲は国内有数の米作地帯である越後平野が広がる。内陸に位置するため,夏は暑く,冬は豪雪地帯であるが,上越新幹線で東京まで1時間半,新潟市まで20分という交通の至便の地でもある。
当法人は,昭和31年,一開業医であった故 立川晴一前理事長が,医療法人立川綜合病院として長岡市の中心地,表町に5科,119床で創立し,昭和56年に現在地に新病院を建設した。その後,長岡市から約25km離れ,北朝鮮拉致事件や少女監禁事件で有名になってしまった柏崎市に柏崎厚生病院,長岡市の郊外に悠遊健康村病院を開設した。平成8年,法人名を医療法人立川メディカルセンターと改称し,急性期疾患を対象とする立川綜合病院(529床),慢性期・リハビリテーションを担当する悠遊健康村病院(300床),精神科疾患・痴呆患者を担当する柏崎厚生病院(300床)の3病院を核とし,血液透析50床を持つ中越腎センター,PET画像診断センター,たちかわ総合検診センター,3老人保健施設,法人発祥の地にある表町診療所,痴呆老人グループホーム,在宅介護支援センター,訪問看護ステーション,付属看護学校,リハビリテーション学院を併設する一大医療組織として発展した。
交見室
第78回千葉泌尿器科集談会に参加して
著者: 香村衡一
ページ範囲:P.273 - P.273
千葉泌尿器科集談会は毎年春と冬に2回行われている。今回は2002年11月30日に千葉駅もよりの「ぱるるプラザ」で行われた。今回の特別講演は大変感銘深いものであったので,印象を記したい。
特別講演は,はじめに慈恵医大柏病院の岸本幸一部長の「鏡視補助下腎摘除術」,次に京都府立医大の三木恒治教授の「腎がんに対する治療―京都府立医大での試み」であった。癌の治療は拡大手術からより低侵襲への治療へと大きな流れとなっている。特に,泌尿器科領域では平成14年度より腎癌への鏡視下手術が保険適用を認められてからは,多くの施設が真剣に腎癌の低侵襲手術に取り組み始めている。岸本先生は医科歯科大学グループのように,内視鏡を補助的に開腹術に使用して創を小さくする方向で工夫され,三木先生はハンドアシストでより安全な方法から鏡視下手術に取り組んでいる。
基本情報

バックナンバー
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特集 知ってますか? ED診療の最前線
78巻12号(2024年11月発行)
特集 泌尿器科医が知っておくべき感染症ベストコレクション
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78巻10号(2024年9月発行)
特集 アンチエイジングが泌尿器科診療を斬る!
78巻9号(2024年8月発行)
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78巻8号(2024年7月発行)
特集 前立腺肥大症の診療トランスフォーメーション―低侵襲的外科治療の台頭
78巻7号(2024年6月発行)
特集 キャッチアップ精巣腫瘍―今,知っておくべき進歩
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78巻1号(2024年1月発行)
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77巻5号(2023年4月発行)
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77巻3号(2023年3月発行)
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77巻2号(2023年2月発行)
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73巻10号(2019年9月発行)
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73巻9号(2019年8月発行)
特集 ここまで見える! 泌尿器科における可視化の進歩
73巻8号(2019年7月発行)
特集 ハイリスク前立腺癌を深掘りする―その変遷とM0 CRPCの最新治療
73巻7号(2019年6月発行)
特集 メディカルスタッフとともに診る 高齢者の排尿マネジメント
73巻6号(2019年5月発行)
特集 これだけは押さえておきたい! 泌尿器腫瘍に対する抗がん剤の基本
73巻5号(2019年4月発行)
特集 ロボット支援手術を極める―よりハイクラスな手技を求めるあなたに〈特別付録Web動画〉
73巻4号(2019年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科周術期パーフェクト管理
73巻3号(2019年3月発行)
特集 基礎から学ぶ下部尿路機能障害―苦手意識を克服しよう
73巻2号(2019年2月発行)
特集 もっと身近に! Female Urologyを学ぶ
73巻1号(2019年1月発行)
特集 男性の百寿社会のために テストステロンの徹底理解!
72巻13号(2018年12月発行)
特集 あなたは考えていますか? 前立腺癌検診・生検・治療のQOLと費用対効果
72巻12号(2018年11月発行)
特集 何が変わったのか? 性感染症の動向
72巻11号(2018年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのゲノム腫瘍学入門─時代に取り残されるな
72巻10号(2018年9月発行)
特集 停留精巣のすべて─小児から成人への架け橋
72巻9号(2018年8月発行)
特集 匠の伝承─手術を極めたいあなたへ
72巻8号(2018年7月発行)
特集 必読! 尿失禁マネジメントの極意
72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
72巻5号(2018年4月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈入院編〉
72巻4号(2018年4月発行)
増刊号特集 泌尿器内視鏡手術のすべて〈特別付録Web動画〉
72巻3号(2018年3月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈外来編〉
72巻2号(2018年2月発行)
特集 深淵なる「夜間頻尿」の世界
72巻1号(2018年1月発行)
特集 腎癌に対する薬物療法─最新エビデンスを実臨床に活かす
71巻13号(2017年12月発行)
特集 泌尿器癌局所療法─局所を制する者は全身を制す
71巻12号(2017年11月発行)
特集 泌尿器科処置とトラブル対処法─日常臨床に潜むピットフォール
71巻11号(2017年10月発行)
特集 透析療法のNew Concept─各種ガイドラインに基づく診療のポイント
71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
68巻5号(2014年4月発行)
68巻4号(2014年4月発行)
増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
68巻2号(2014年2月発行)
特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
67巻8号(2013年7月発行)
67巻7号(2013年6月発行)
特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
67巻1号(2013年1月発行)
特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
66巻12号(2012年11月発行)
66巻11号(2012年10月発行)
特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
66巻9号(2012年8月発行)
66巻8号(2012年7月発行)
特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
66巻7号(2012年6月発行)
66巻6号(2012年5月発行)
特集 Energy devicesの選択と使い方
66巻5号(2012年4月発行)
66巻4号(2012年4月発行)
特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
66巻2号(2012年2月発行)
66巻1号(2012年1月発行)
特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
65巻12号(2011年11月発行)
特集 専門医のための性分化疾患講座
65巻11号(2011年10月発行)
65巻10号(2011年9月発行)
特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
65巻8号(2011年7月発行)
特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
65巻6号(2011年5月発行)
特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
65巻4号(2011年4月発行)
特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
65巻1号(2011年1月発行)
特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
64巻12号(2010年11月発行)
64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
64巻8号(2010年7月発行)
64巻7号(2010年6月発行)
特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
64巻6号(2010年5月発行)
64巻5号(2010年4月発行)
特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
64巻2号(2010年2月発行)
64巻1号(2010年1月発行)
特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
63巻11号(2009年10月発行)
63巻10号(2009年9月発行)
63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
63巻7号(2009年6月発行)
特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
63巻6号(2009年5月発行)
63巻5号(2009年4月発行)
特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
63巻2号(2009年2月発行)
特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
62巻11号(2008年10月発行)
62巻10号(2008年9月発行)
特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
62巻8号(2008年7月発行)
特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
62巻7号(2008年6月発行)
62巻6号(2008年5月発行)
62巻5号(2008年4月発行)
62巻4号(2008年4月発行)
特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
62巻3号(2008年3月発行)
特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
62巻1号(2008年1月発行)
61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
61巻11号(2007年10月発行)
61巻10号(2007年9月発行)
特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
61巻8号(2007年7月発行)
特集 過活動膀胱のすべて
61巻7号(2007年6月発行)
特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
61巻2号(2007年2月発行)
61巻1号(2007年1月発行)
特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
60巻12号(2006年11月発行)
特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
60巻10号(2006年9月発行)
特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
60巻8号(2006年7月発行)
特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
60巻6号(2006年5月発行)
60巻5号(2006年4月発行)
60巻4号(2006年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
60巻2号(2006年2月発行)
60巻1号(2006年1月発行)
59巻13号(2005年12月発行)
59巻12号(2005年11月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
59巻10号(2005年9月発行)
59巻9号(2005年8月発行)
特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
59巻8号(2005年7月発行)
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特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
59巻6号(2005年5月発行)
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59巻4号(2005年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
59巻3号(2005年3月発行)
59巻2号(2005年2月発行)
59巻1号(2005年1月発行)
58巻13号(2004年12月発行)
58巻12号(2004年11月発行)
特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
58巻11号(2004年10月発行)
58巻10号(2004年9月発行)
58巻9号(2004年8月発行)
58巻8号(2004年7月発行)
58巻7号(2004年6月発行)
特集 前立腺生検の最前線
58巻6号(2004年5月発行)
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特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
58巻3号(2004年3月発行)
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58巻1号(2004年1月発行)
特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
57巻13号(2003年12月発行)
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57巻8号(2003年7月発行)
特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
57巻7号(2003年6月発行)
57巻6号(2003年5月発行)
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57巻4号(2003年4月発行)
特集 前立腺疾患のすべて
57巻3号(2003年3月発行)
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56巻13号(2002年12月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
56巻12号(2002年11月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
56巻11号(2002年10月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
56巻10号(2002年9月発行)
56巻9号(2002年8月発行)
56巻8号(2002年7月発行)
56巻7号(2002年6月発行)
特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
56巻6号(2002年5月発行)
56巻5号(2002年4月発行)
56巻4号(2002年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
56巻3号(2002年3月発行)
56巻2号(2002年2月発行)
56巻1号(2002年1月発行)
55巻13号(2001年12月発行)
55巻12号(2001年11月発行)
55巻11号(2001年10月発行)
55巻10号(2001年9月発行)
特集 最新の手術器械を使いこなす
55巻9号(2001年8月発行)
55巻8号(2001年7月発行)
55巻7号(2001年6月発行)
55巻6号(2001年5月発行)
特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
55巻5号(2001年4月発行)
55巻4号(2001年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
55巻3号(2001年3月発行)
55巻2号(2001年2月発行)
55巻1号(2001年1月発行)
54巻13号(2000年12月発行)
54巻12号(2000年11月発行)
54巻11号(2000年10月発行)
54巻10号(2000年9月発行)
54巻9号(2000年8月発行)
54巻8号(2000年7月発行)
54巻7号(2000年6月発行)
54巻6号(2000年5月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
54巻5号(2000年4月発行)
54巻4号(2000年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
54巻3号(2000年3月発行)
54巻2号(2000年2月発行)
54巻1号(2000年1月発行)
53巻13号(1999年12月発行)
53巻12号(1999年11月発行)
特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
53巻11号(1999年10月発行)
53巻10号(1999年9月発行)
53巻9号(1999年8月発行)
53巻8号(1999年7月発行)
53巻7号(1999年6月発行)
53巻6号(1999年5月発行)
53巻5号(1999年4月発行)
53巻4号(1999年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科画像診断
53巻3号(1999年3月発行)
53巻2号(1999年2月発行)
53巻1号(1999年1月発行)
52巻13号(1998年12月発行)
52巻12号(1998年11月発行)
52巻11号(1998年10月発行)
52巻10号(1998年9月発行)
52巻9号(1998年8月発行)
52巻8号(1998年7月発行)
52巻7号(1998年6月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
52巻6号(1998年5月発行)
52巻5号(1998年4月発行)
52巻4号(1998年3月発行)
増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
52巻3号(1998年3月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
52巻2号(1998年2月発行)
52巻1号(1998年1月発行)
51巻13号(1997年12月発行)
51巻12号(1997年11月発行)
51巻11号(1997年10月発行)
51巻10号(1997年9月発行)
51巻9号(1997年8月発行)
51巻8号(1997年7月発行)
51巻7号(1997年6月発行)
特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
51巻6号(1997年5月発行)
51巻5号(1997年4月発行)
増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
51巻3号(1997年3月発行)
51巻2号(1997年2月発行)
51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
50巻5号(1996年4月発行)
50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
50巻2号(1996年2月発行)
50巻1号(1996年1月発行)
49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
49巻11号(1995年10月発行)
49巻10号(1995年9月発行)
49巻9号(1995年8月発行)
49巻8号(1995年7月発行)
49巻7号(1995年6月発行)
49巻6号(1995年5月発行)
49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
48巻12号(1994年11月発行)
48巻11号(1994年10月発行)
48巻10号(1994年9月発行)
48巻9号(1994年8月発行)
48巻8号(1994年7月発行)
特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
48巻6号(1994年5月発行)
48巻5号(1994年4月発行)
48巻4号(1994年3月発行)
増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
48巻2号(1994年2月発行)
48巻1号(1994年1月発行)
47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
47巻11号(1993年10月発行)
47巻10号(1993年9月発行)
47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
47巻7号(1993年6月発行)
47巻6号(1993年5月発行)
47巻5号(1993年4月発行)
47巻4号(1993年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
47巻2号(1993年2月発行)
47巻1号(1993年1月発行)
46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
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34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
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33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
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33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
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33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
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32巻9号(1978年9月発行)
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31巻12号(1977年12月発行)
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31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)