局所に限局した腎癌に対する治療指針について手術療法を中心に概説した。術前の画像診断は,腹部CTスキャン,胸部CTスキャン,骨シンチグラフィーを全例に施行している。三次元的CTスキャンは,腫瘍と集尿システムの位置関係や立体的な腎動静脈の走行の把握に有用である。術式は後腹膜アプローチによる体腔鏡下根治的腎摘除術を第一選択としているが,大きな腫瘍,隣接臓器への進展のある腫瘍,腎静脈や下大静脈に進展している腫瘍は,肋骨弓下横切開による経腹的根治的腎摘除術の適応になる。腫瘍が小さく外方へ突出しており,集尿システムや血管系を損傷する危険のない症例は,原則として経腰的アプローチで腎動脈を阻血する標準的な腎部分切除を施行している。
雑誌目次
臨床泌尿器科57巻8号
2003年07月発行
雑誌目次
特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
腎癌の治療指針
著者: 大園誠一郎 , 藤本清秀
ページ範囲:P.565 - P.570
腎細胞癌の手術症例の術前管理から,手術ならびに術後の長期間のフォローアップまで含めたわれわれの指針を提示する。手術に関しては,特にわれわれが推奨している径4cm以下の症例に対する無阻血下の核出術につき詳述する。今後の長期成績の検討によるさらなる改変が必要と考える。
腎癌の治療指針
著者: 中島耕一 , 石井延久
ページ範囲:P.571 - P.574
腎細胞癌の治療は,手術では従来の開放手術のほか内視鏡手術も普及しつつあり,また骨髄非破壊的前処置法を用いた同種造血幹細胞移植などの新しい治療も始まり選択肢が広がりつつある。本稿では東邦大学泌尿器科学第一講座における,手術を中心とした治療の選択,術前・術後管理,インフォームド・コンセントの実情を紹介する。
副腎腫瘍の治療指針
著者: 高田晋吾 , 藤本宜正 , 小出卓生 , 松宮清美
ページ範囲:P.575 - P.579
最近の画像診断や人間ドックなどの発展に伴い,副腎腫瘍が発見されることが多くなってきているが,副腎腫瘍は良性腫瘍から悪性腫瘍まで様々な悪性度のものが存在し,また内分泌活性腫瘍はそれぞれの内分泌学的特徴によりその臨床症状も変化する。診断については負荷試験を含む内分泌学的検査や副腎シンチグラフィーなどの特異的な画像診断法を効果的に選択することが肝要である。また治療法も腹腔鏡手術の導入や内科的治療の進歩などにより選択肢が増えてきた。これらのことより,泌尿器科医にとって副腎腫瘍を的確に診断し,最善の治療法を選択する必要性は,ますます重要となってきていると思われる。
副腎腫瘍の治療指針
著者: 座光寺秀典 , 荒木勇雄 , 古谷泰久 , 土田孝之 , 深澤瑞也 , 滝花義男 , 田邉信明 , 武田正之
ページ範囲:P.581 - P.584
内分泌活性型副腎腫瘍に対する治療の基本は責任病巣の摘除である。また非活性型腫瘍においても手術療法を要する場合もある。今日,副腎腫瘍の外科的治療法においては体腔鏡下手術が標準術式として確立しつつあるが,その適応,術式など十分な検討が必要である。また手術適応外症例では,経過観察またはさまざまな病態に応じた薬物療法が選択される。本稿では山梨大学泌尿器科における副腎腫瘍の治療方針について述べる。
副腎腫瘍の治療指針
著者: 瀬口博史 , 内藤誠二
ページ範囲:P.586 - P.593
原発性副腎癌は稀な疾患であり,通常大きな腫瘤として発見される。そのうち内分泌活性癌はクッシング症候群,男性化兆候,褐色細胞腫などの多彩な臨床像を呈し,各々の状態により内容の異なる手術前後の検査および厳重な周術期管理が要求される。一方内分泌非活性癌は症状発現が遅く,予後が悪いものとなっている。副腎癌の治療は外科的切除が唯一有効であり,原則として開放手術によって行われる。しかし,体腔鏡下手術が広く普及し習熟されるにつれ,5cmを超える腫瘍まで適応が拡大されつつある。また,本稿では副腎癌の化学療法や放射線療法の有効性についても検討する。
腎盂・尿管腫瘍の治療指針
著者: 魚住二郎 , 真崎善二郎
ページ範囲:P.596 - P.600
画像検査や内視鏡検査により病変の局在診断,病期診断を行い,腫瘍発生部位,grade,stageによって治療法を選択する。上皮内癌には抗癌剤やBCGの注入療法を行う。単発の表在性腫瘍は内視鏡による切除が選択肢となる。StageⅠ,Ⅱの腎盂・尿管腫瘍では,後腹膜鏡下腎尿管全摘を行う。StageⅢ,Ⅳの腎盂腫瘍,上・中部尿管腫瘍では腰部斜切開による腎摘除と下腹部正中切開による下部尿管摘除を行う。StageⅢ,Ⅳの下部尿管腫瘍では腎摘除を後腹膜鏡下に行い,下部尿管摘除は観血的に行う。StageⅢ,Ⅳの多発性腎盂・尿管腫瘍では,経腹腔的に腎尿管全摘を行う。単腎症例,同時両側発生例などでは,内視鏡による切除や尿管摘除などによって腎温存手術を試みる。
腎盂・尿管癌の治療指針
著者: 古瀬洋 , 鈴木和雄
ページ範囲:P.607 - P.610
腎盂・尿管癌の標準術式は,尿管口周囲の切除を含めた腎尿管全摘除術が第一選択である。従来,開放手術が行われてきたが近年では鏡視下手術も一部の施設で盛んに行われ,開放手術と比較しても遜色ない結果が報告されてきている。しかし一方で,術前,術後の化学療法や手術の際のリンパ節郭清には議論が多く,はっきりとした結論が出ていないのも現状である。また術後は尿路上皮腫瘍の性質上,対側の上部尿路や膀胱への再発について注意深く経過を追う必要もある。今回,当科で行っている腎盂・尿管癌の治療指針について文献的考察を含め概説する。
膀胱癌の治療指針
著者: 上田公介 , 田貫浩之 , 成山泰道
ページ範囲:P.611 - P.615
膀胱癌における治療指針として,一般的な教科書で記載されていることは省略し,日常臨床上,問題となっている点について述べる。表在性膀胱癌においては,常に浸潤癌に進展することを念頭に置き,治療が遅れないように留意すること。また膀胱内注入療法や動脈内注入療法に反応しない症例には早期に膀胱全摘除術を考慮することなどが重要である。また浸潤性膀胱癌に対しては,すべての症例に膀胱全摘除術が適応とはならず,動脈内注入療法に放射線療法を併用し,膀胱温存を図ることも可能であり,患者の全身状態を考慮した治療法の選択が望まれる。さらに進行性膀胱癌に対しては,たとえ手術や放射線療法,全身化学療法などが既に行われていても,腫瘍休眠療法という新しい選択肢があることなどを述べる。これからの治療指針は,一人一人の患者の病態に応じた治療法を選択すべきであり,これはすなわち,われわれ臨床医の力量が試されるものである。
膀胱癌の治療戦略
著者: 住吉義光
ページ範囲:P.617 - P.621
膀胱癌を1)上皮内癌(CIS),2)表在性(Ta/1),3)浸潤性(T2-4N0 M0),4)転移癌(M1)に分け,治療戦略を述べる。1)および2)に関しては,BCG膀胱内注入療法を中心に報告する。特に,治療法のコンセンサスが得られていないBCG療法無効例や再発例に対する再度のBCG療法やTa/1 G3に対するBCG療法について文献的考察をふまえ意見を述べる。3)では私たちの施設でのライフワークである動注化学放射線併用療法による膀胱温存療法についてその治療成績や問題点を報告する。4)ではM-VAC療法を少し改変したレジメンでの治療成績について述べる。また,新しい抗癌剤による臨床試験の必要性についても言及する。
膀胱癌の治療指針
著者: 清田浩 , 浅野晃司 , 木村高弘 , 近藤直弥
ページ範囲:P.623 - P.627
われわれの膀胱癌治療指針を概説した。表在性膀胱癌については経過観察を原則とし,再発性,CIS随伴性,多発性であればBCG膀胱注入療法を追加する。浸潤性膀胱癌については,遠隔転移あるいはリンパ節転移があればMEC療法を2コース以上行う。遠隔転移のない浸潤性膀胱癌に対しては膀胱全摘除術を行うが,その際の尿路変向術は回腸導管,S状結腸直腸パウチ,回腸新膀胱(Studer法)のいずれか(尿道摘除術を併せて行うときには前2者のいずれか)を選択する。
前立腺癌:病期別治療指針とその適応
著者: 山田芳彰 , 本多靖明 , 深津英捷
ページ範囲:P.629 - P.636
前立腺癌の治療は他の癌に比し多くの選択肢があるのが特徴である。局所限局癌に対しては根治的前立腺全摘除術や放射線治療,局所浸潤癌に対しては放射線治療と内分泌治療の併用,転移癌に対しては内分泌治療が主要な治療法となる。しかし,同じ病期でも分化度,年齢や全身状態により治療方針が大きく変わってくる可能性を持っており,時には無治療が選択肢の一つになることさえある。前立腺癌が高齢者癌であることを念頭におき,年齢(期待生存期間),performance status,合併症,根治の可能性,患者の希望,QOL,医療費を加味して治療方針を決定することが重要である。
前立腺癌の治療指針
著者: 中島淳 , 村井勝
ページ範囲:P.637 - P.642
PSAの臨床応用など診断技術の進歩により前立腺癌が急増しており,その治療法においては根治的前立腺摘除術や放射線治療,内分泌療法,待機療法など選択肢が多岐にわたる。早期前立腺癌では根治が可能であるが,QOLへの配慮なども重要である。臨床病期Cにおいては手術や放射線治療,内分泌療法あるいはそれらの併用療法が施行されるが,病理学的に臓器限局癌やリンパ節転移癌が含まれ,正確な病期診断法の確立とその病態に照らし合わせた治療戦略の開発が急務である。今後は内分泌療法も含めて,治療効果やQOLに関するエビデンスの蓄積を通して治療指針が構築されることが望まれる。
前立腺癌の治療指針
著者: 高田耕
ページ範囲:P.643 - P.649
前立腺癌の治療は根治的前立腺全摘除術が基本である。この際のネオアジュバントホルモン療法(NHT)については,肯定的なものから否定的なものまであり,いまだ一定の結論は得られていないように思われる。本稿においては,われわれの行っている8か月のNHTおよびそれ以前に行っていた3か月のNHTを比較検討した結果を中心にNHTを肯定する立場から術前の管理,手術および術中管理,術後管理について述べた。今後は,諸施設のNHTについての考え方,手術術式とその成績,術後再発時の治療などについて検討が行われ,泌尿器科学会としての標準的治療法のガイドラインが作成されることを希望するものである。
精巣腫瘍の治療指針
著者: 中尾昌宏 , 三木恒治
ページ範囲:P.651 - P.656
精巣腫瘍の治療方針は,腫瘍の病理組織像と病期に基づいて決定される。当科では,転移を有しないⅠ期のセミノーマは大動脈周囲リンパ節に30Gy程度の放射線療法を行うか,外来において厳重に経過を観察する。Ⅰ期の非セミノーマは,後腹膜リンパ節郭清術は行わず同様に経過を観察する。ⅡA期のセミノーマは放射線療法か化学療法のいずれかを行う。ⅡB期以上のセミノーマおよびⅡA期以上の非セミノーマに対しては化学療法を行う。初回化学療法としては,まずブレオマイシン,エトポシド,シスプラチンによるBEP療法を行う。本療法に必要に応じて救済外科療法などを併用することによって進行性精巣腫瘍の70~80%は完治するが,残りの20~30%は治療に抵抗性を示す。このような難治例に対しては,当科では救済化学療法として二次療法では塩酸イリノテカン・シスプラチン併用療法を,三次療法ではパクリタキセル,イフォスファミド,シスプラチンによるTIP療法を行っている。しかしこれらの新規抗癌剤を中心とした難治性精巣腫瘍に対する救済化学療法の有効性は50%程度であり,より有効な治療法の開発を目指して今後も臨床的検討を続ける必要がある。
精巣腫瘍の治療
著者: 小松秀樹
ページ範囲:P.657 - P.662
進行精巣腫瘍の治療は化学療法が中心であり,一部の症例で残存腫瘍の切除に意義がある。スローン・ケタリングがんセンターやインディアナ大学は本邦の施設とは桁違いの膨大な数の精巣腫瘍症例を治療している。また,治療の中心となる化学療法を泌尿器科医が担当せず,専門の内科医が担当している。力量の差は歴然としており,彼らの成績の命ずるままに治療方法をなぞるしかない。彼らの水準に追いつくには,組織上の課題が大きい。医局の枠組みが残存腫瘍摘除の手術サービス提供のさまたげになっている可能性がある。また,化学療法は泌尿器科医が担当し続けるには,高度なものになりすぎたと思われる。
精巣腫瘍の治療方針
著者: 篠原信雄 , 鈴木信 , 原林透
ページ範囲:P.663 - P.667
近年の化学療法の進歩とともに,精巣腫瘍の治療成績は著しく改善し,かなり進行したものでも治癒が可能となった。しかし,初期治療に失敗すると難治性となるため,きちんとした治療方針に基づいた治療が必須である。精巣腫瘍の治療では,stageⅡAまでのセミノーマ症例,stageⅠの非セミノーマを除くと,多くの例で全身化学療法を基本とした集学的治療が必要であり,後腹膜リンパ節郭清術は残存病変切除のため実施される。全身化学療法の選択にあたっては,International Germ Cell Consensus Classificationが重要である。本稿ではこれらの点を概説する。
腎盂・尿管がんの治療指針
著者: 松岡直樹
ページ範囲:P.601 - P.605
腎盂・尿管がんに対する,国立がんセンター中央病院泌尿器科における,診断,治療の方針について概説する。
1 はじめに
上部尿路がんの診断,治療においてはいくつかの難しい点がある。まず,直接肉眼的に,すなわち内視鏡的にアプローチすることが困難で,診断の確定に苦労することがある。また,尿路上皮腫瘍の特徴として,膀胱や尿道といった下部尿路や対側腎盂尿管にも,同時性または異時性に腫瘍が多発する傾向がある。そのため診断,治療を考えるうえで,気をつけなければならないことが多い。
これらの点を考慮しながら,われわれの施設で行っている腎盂・尿管がんに対する診断,治療の方針を述べたい。
学会印象記
第1回European Urological Winter Escape Meeting および第18回ヨーロッパ泌尿器科学会(EAU)印象記
著者: 上野宗久
ページ範囲:P.668 - P.669
本年3月12日から15日にかけて,スペインの首都マドリッドにおいて第18回ヨーロッパ泌尿器科学会(EAU)が開催されました。まだ肌寒くコートの手放せない成田空港を出発し,パリを経て到着したマドリッドは東京よりも2回りも大きな太陽が眩しく,初夏のような週末でした。御存知のように参加者数約9,000人を誇るEAUは,AUAに次いで世界で最もmajorな泌尿器科学会ですが,私個人にとりましては全くの未知の世界でした。私がEAUに興味をもったのは,昨年,論文をEuropean Urologyに投稿してからで,以来,学会から発行される刊行物に目を通すようになり,年末には夏季休暇(?)を利用してEuropean School of UrologyのWinter Escape Meetingにも出席いたしました。日本泌尿器科学会から取り寄せたcertificateとともに必要書類を書き添えて,EAUのmembershipを頂戴したのは学会の間際でした。Winter Escape Meetingが開催されたスペイン領のテネリフェはモロッコ沖大西洋に浮かぶ島々で,12月にもかかわらず温暖な気候の保養地です。学会はSchool of Urologyですので,文字どおり泌尿器科の講議が中心で,参加者も100人に満たないhomyなものでした。講議は9つのSessionからなり,泌尿器科疾患すべてが網羅されておりました。講師の先生も10名程度で,代わる代わる大変丁寧に,時にエネルギッシュに御指導を頂き,久方振りに生徒として泌尿器科学を習学することができました。後に気づいたことですが,これらの講師の先生方の中に,EAUのSecretary GeneralであられるDr. Frans M. J. Debruyneや日本泌尿器科学会総会のため来日されたDr. Christopher R. Chappleのお姿を見ることができました。この他にも世界的に高名な先生方から直にhand-madeの授業を受けることができ,瞬く間の5日間でした。
EAUのacceptの通知が届いたのはテネリフェから帰国後10日ほどが経ってからでした。今回のSubmissionはすべてon-lineでAbstractに加えて,図表まで添付することができ,また,合否は3名のExpertの先生の投票により決定されました。Paperの採択率は30%と公表されておりましたが,取り消し演題も散見され,ポスターの中には結論に至っていないものもあり,AUAほど厳しくない印象を受けました。学術大会と展示はマドリッド市郊外,北東に位置するParque Ferial Juan Carlos I(IFEMA)で行われました。IFEMAは中に競技場を有するような巨大催し物会場で,国際空港から,あるいはダウンタウンからも地下鉄を利用してアクセスできますが,地下鉄駅に近い南口から,学会が行われる北口まではバスに乗らねばならず,さらに周辺に宿泊施設がないため,結局,市街地のホテルに宿泊せざるを得ず,多少不便を感じました。ヨーロッパの春はサッカー一色で,学会会場でも必ず話題にのぼります。来年EAUを主催するトルコからの先生が昨年のワールドカップについて熱弁をふるってくれましたが,日本人としては多少複雑な心境で耳を傾けておりました。
基本情報

バックナンバー
78巻13号(2024年12月発行)
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78巻12号(2024年11月発行)
特集 泌尿器科医が知っておくべき感染症ベストコレクション
78巻11号(2024年10月発行)
特集 そうだったのか腎移植―泌尿器科ジェネラリストを目指そう!
78巻10号(2024年9月発行)
特集 アンチエイジングが泌尿器科診療を斬る!
78巻9号(2024年8月発行)
特集 ゲノムアレルギーからの脱却―泌尿器科医がぜひ知っておきたいゲノムの知識
78巻8号(2024年7月発行)
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78巻7号(2024年6月発行)
特集 キャッチアップ精巣腫瘍―今,知っておくべき進歩
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78巻1号(2024年1月発行)
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77巻11号(2023年10月発行)
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77巻9号(2023年8月発行)
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77巻8号(2023年7月発行)
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77巻7号(2023年6月発行)
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77巻6号(2023年5月発行)
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77巻5号(2023年4月発行)
特集 どこまで変わるの? 腎細胞癌診療の進歩
77巻4号(2023年4月発行)
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77巻3号(2023年3月発行)
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77巻2号(2023年2月発行)
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73巻11号(2019年10月発行)
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73巻10号(2019年9月発行)
特集 腎移植臨床の進歩―集学的治療における泌尿器科医の役割を再考する
73巻9号(2019年8月発行)
特集 ここまで見える! 泌尿器科における可視化の進歩
73巻8号(2019年7月発行)
特集 ハイリスク前立腺癌を深掘りする―その変遷とM0 CRPCの最新治療
73巻7号(2019年6月発行)
特集 メディカルスタッフとともに診る 高齢者の排尿マネジメント
73巻6号(2019年5月発行)
特集 これだけは押さえておきたい! 泌尿器腫瘍に対する抗がん剤の基本
73巻5号(2019年4月発行)
特集 ロボット支援手術を極める―よりハイクラスな手技を求めるあなたに〈特別付録Web動画〉
73巻4号(2019年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科周術期パーフェクト管理
73巻3号(2019年3月発行)
特集 基礎から学ぶ下部尿路機能障害―苦手意識を克服しよう
73巻2号(2019年2月発行)
特集 もっと身近に! Female Urologyを学ぶ
73巻1号(2019年1月発行)
特集 男性の百寿社会のために テストステロンの徹底理解!
72巻13号(2018年12月発行)
特集 あなたは考えていますか? 前立腺癌検診・生検・治療のQOLと費用対効果
72巻12号(2018年11月発行)
特集 何が変わったのか? 性感染症の動向
72巻11号(2018年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのゲノム腫瘍学入門─時代に取り残されるな
72巻10号(2018年9月発行)
特集 停留精巣のすべて─小児から成人への架け橋
72巻9号(2018年8月発行)
特集 匠の伝承─手術を極めたいあなたへ
72巻8号(2018年7月発行)
特集 必読! 尿失禁マネジメントの極意
72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
72巻5号(2018年4月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈入院編〉
72巻4号(2018年4月発行)
増刊号特集 泌尿器内視鏡手術のすべて〈特別付録Web動画〉
72巻3号(2018年3月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈外来編〉
72巻2号(2018年2月発行)
特集 深淵なる「夜間頻尿」の世界
72巻1号(2018年1月発行)
特集 腎癌に対する薬物療法─最新エビデンスを実臨床に活かす
71巻13号(2017年12月発行)
特集 泌尿器癌局所療法─局所を制する者は全身を制す
71巻12号(2017年11月発行)
特集 泌尿器科処置とトラブル対処法─日常臨床に潜むピットフォール
71巻11号(2017年10月発行)
特集 透析療法のNew Concept─各種ガイドラインに基づく診療のポイント
71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
68巻5号(2014年4月発行)
68巻4号(2014年4月発行)
増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
68巻2号(2014年2月発行)
特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
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特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
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特集 ロボット支援前立腺全摘除術
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特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
67巻1号(2013年1月発行)
特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
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特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
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特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
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特集 Energy devicesの選択と使い方
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特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
66巻2号(2012年2月発行)
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特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
65巻12号(2011年11月発行)
特集 専門医のための性分化疾患講座
65巻11号(2011年10月発行)
65巻10号(2011年9月発行)
特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
65巻8号(2011年7月発行)
特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
65巻6号(2011年5月発行)
特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
65巻4号(2011年4月発行)
特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
65巻1号(2011年1月発行)
特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
64巻12号(2010年11月発行)
64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
64巻8号(2010年7月発行)
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特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
64巻6号(2010年5月発行)
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特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
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特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
63巻11号(2009年10月発行)
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63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
63巻7号(2009年6月発行)
特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
63巻6号(2009年5月発行)
63巻5号(2009年4月発行)
特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
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特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
62巻11号(2008年10月発行)
62巻10号(2008年9月発行)
特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
62巻8号(2008年7月発行)
特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
62巻7号(2008年6月発行)
62巻6号(2008年5月発行)
62巻5号(2008年4月発行)
62巻4号(2008年4月発行)
特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
62巻3号(2008年3月発行)
特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
62巻1号(2008年1月発行)
61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
61巻11号(2007年10月発行)
61巻10号(2007年9月発行)
特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
61巻8号(2007年7月発行)
特集 過活動膀胱のすべて
61巻7号(2007年6月発行)
特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
61巻2号(2007年2月発行)
61巻1号(2007年1月発行)
特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
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特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
60巻10号(2006年9月発行)
特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
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特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
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60巻5号(2006年4月発行)
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
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59巻13号(2005年12月発行)
59巻12号(2005年11月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
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特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
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特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
59巻3号(2005年3月発行)
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58巻13号(2004年12月発行)
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特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
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58巻9号(2004年8月発行)
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特集 前立腺生検の最前線
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特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
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特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
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特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
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特集 前立腺疾患のすべて
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56巻13号(2002年12月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
56巻12号(2002年11月発行)
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特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
56巻6号(2002年5月発行)
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増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
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55巻13号(2001年12月発行)
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特集 最新の手術器械を使いこなす
55巻9号(2001年8月発行)
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55巻6号(2001年5月発行)
特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
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増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
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54巻13号(2000年12月発行)
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54巻9号(2000年8月発行)
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
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増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
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53巻13号(1999年12月発行)
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特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
53巻11号(1999年10月発行)
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53巻9号(1999年8月発行)
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53巻7号(1999年6月発行)
53巻6号(1999年5月発行)
53巻5号(1999年4月発行)
53巻4号(1999年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科画像診断
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53巻1号(1999年1月発行)
52巻13号(1998年12月発行)
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特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
52巻6号(1998年5月発行)
52巻5号(1998年4月発行)
52巻4号(1998年3月発行)
増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
52巻3号(1998年3月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
52巻2号(1998年2月発行)
52巻1号(1998年1月発行)
51巻13号(1997年12月発行)
51巻12号(1997年11月発行)
51巻11号(1997年10月発行)
51巻10号(1997年9月発行)
51巻9号(1997年8月発行)
51巻8号(1997年7月発行)
51巻7号(1997年6月発行)
特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
51巻6号(1997年5月発行)
51巻5号(1997年4月発行)
増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
51巻3号(1997年3月発行)
51巻2号(1997年2月発行)
51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
50巻5号(1996年4月発行)
50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
50巻2号(1996年2月発行)
50巻1号(1996年1月発行)
49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
49巻11号(1995年10月発行)
49巻10号(1995年9月発行)
49巻9号(1995年8月発行)
49巻8号(1995年7月発行)
49巻7号(1995年6月発行)
49巻6号(1995年5月発行)
49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
48巻12号(1994年11月発行)
48巻11号(1994年10月発行)
48巻10号(1994年9月発行)
48巻9号(1994年8月発行)
48巻8号(1994年7月発行)
特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
48巻6号(1994年5月発行)
48巻5号(1994年4月発行)
48巻4号(1994年3月発行)
増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
48巻2号(1994年2月発行)
48巻1号(1994年1月発行)
47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
47巻11号(1993年10月発行)
47巻10号(1993年9月発行)
47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
47巻7号(1993年6月発行)
47巻6号(1993年5月発行)
47巻5号(1993年4月発行)
47巻4号(1993年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
47巻2号(1993年2月発行)
47巻1号(1993年1月発行)
46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
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32巻6号(1978年6月発行)
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32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)