要旨
副腎病変では悪性か否か術前に診断することは必ずしも容易ではない。年齢,既往歴,他臓器病変,内分泌学的異常,画像診断などを基に総合的に判断する必要がある。なかでも画像診断が重要で,悪性を疑わせる所見として,腫瘍径が5cm以上,内部が不均一,辺縁が造影される,辺縁が不整,周囲脂肪組織が毛羽立っている(浸潤の疑い),増大傾向などがある。悪性腫瘍との鑑別が難しかった副腎病変として,両側性副腎腫瘤で副腎不全を呈した副腎結核の症例,クッシング症候群で5cm以上の副腎腺腫の症例,約3年間の経過で径が約2倍になった副腎骨髄脂肪腫の症例を供覧した。
雑誌目次
臨床泌尿器科58巻12号
2004年11月発行
雑誌目次
特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
悪性腫瘍との鑑別が難しい副腎病変
著者: 牛山知己
ページ範囲:P.907 - P.912
悪性腫瘍との鑑別が困難な副腎病変
著者: 真崎善二郎
ページ範囲:P.913 - P.916
要旨
画像検査の進歩により副腎腫瘍の発見される頻度は最近目覚しく増加しているが,これらの病変の良性・悪性を鑑別するに当たって,ホルモン非活性皮質腺腫が副腎偶発腫の約7~8割を占めることを前提にして考える必要がある。充実性腫瘍のサイズが6cm以上のときは,悪性腫瘍の可能性が高くなり,4cm以下では可能性は非常に低く,4~6cmの間はgray zoneとして扱うことが勧められる。ただし,悪性腫瘍もしくはその既往のある症例では,サイズにかかわらず転移性腫瘍の頻度が高いことに留意しておくべきである。骨髄脂肪腫のように,サイズが大きくても良性のことがあり,これらの疾患を考慮に入れたうえで,判断に迷う場合は経過観察すべきものと思われる。
悪性腫瘍と鑑別が困難な腎病変
著者: 丸山修 , 堀江重郎
ページ範囲:P.919 - P.922
要旨
画像診断の発達によって無症状で発見される腎病変が増加してきたが,悪性腎疾患との鑑別を要することが少なくない。腎囊胞のうちでも厚い囊胞壁や隔壁を伴っている場合には囊胞性腎癌との鑑別が困難なことがあり,multilocular cystic nephromaもその一つである。また,オンコサイトーマ,腎血管筋脂肪腫,黄色肉芽腫性腎盂腎炎なども悪性腫瘍と鑑別を要する疾患である。
悪性腫瘍と鑑別が困難な腎病変
著者: 瀧知弘 , 山田芳彰 , 本多靖明
ページ範囲:P.923 - P.927
要旨
腎悪性腫瘍のほとんどが腎癌である。腎癌の診断には,腎癌の画像診断上の特徴のみならず,鑑別すべき疾患についての知識が必要である。本稿では腎癌の診断においての基本事項を記し,腎癌と鑑別すべき良性疾患症例を提示し鑑別上のポイントを記載した。
悪性腫瘍との鑑別が困難な腎盂・尿管病変
著者: 黒田昌男 , 徳川茂樹 , 福井辰成
ページ範囲:P.929 - P.933
要旨
悪性腫瘍と鑑別診断が必要な腎盂・尿管病変で,最も高頻度であるのはX線透過性尿路結石である。単純X線撮影では結石陰影は認められず,排泄性尿路造影で,造影剤の充満欠損像がみられ,悪性腫瘍との鑑別診断は困難である。単純CTにより,ほとんどのX線透過性結石は結石陰影が認められ,悪性腫瘍との鑑別診断が可能である。侵襲度の低い検査で鑑別ができない場合には,尿管鏡が適応となる。臨床上,尿管癌と最も鑑別が困難な疾患は,膀胱癌に対する膀胱全摘除術後の尿管腸吻合部付近の尿管狭窄と膀胱上皮内癌に対するBCG膀胱腔内注入療法後の下部尿管狭窄である。これらに対しては,排泄性尿路造影,尿細胞診,尿管カテーテルによる左右の上部尿路尿の細胞診,腎穿刺による尿細胞診,順行性腎盂造影,造影CTで診断しなければならない。
悪性腫瘍との鑑別が困難な腎盂・尿管病変
著者: 西山勉 , 金子公亮 , 高橋公太
ページ範囲:P.935 - P.938
要旨
腎盂・尿管に陰影欠損を認める病変の多くは尿路上皮癌である。したがって,腎盂・尿管に陰影欠損を認めた場合は尿路上皮癌をまず念頭に置き,諸検査を行う必要がある。必要があれば躊躇せず,腎盂・尿管鏡を用いて腎盂・尿管内を観察し,必要に応じて生検を行う姿勢が重要である。悪性腫瘍との鑑別が困難な腎盂・尿管の諸病変としてfibroepithelial polyp症例とBCG注入療法後に出現した腎結核性病変の症例を供覧した。腎盂・尿管の上皮内癌に対してBCG注入療法を行った場合,その後に出現する陰影欠損,腫瘤病変は,BCG注入療法に伴う結核性病変の可能性も念頭に置く必要がある。
悪性腫瘍との鑑別が困難な膀胱病変
著者: 大久保雄平 , 福井巌
ページ範囲:P.941 - P.945
要旨
膀胱内に腫瘍性病変を認めた場合には常に悪性腫瘍を疑い鑑別診断を行わなければならないが,膀胱鏡検査を中心とした臨床所見のみからでは悪性腫瘍と良性疾患の鑑別が困難なことも少なくない。また,良性疾患であっても前癌病変であったり,膀胱移行上皮癌と関連した病変もあり,尿細胞診,膀胱鏡,画像所見などから悪性腫瘍との鑑別が困難な場合には組織検査が必須である。しかし,一方では膀胱内に腫瘍性病変を認めても,臨床経過などから悪性疾患との鑑別が比較的容易な疾患もある。不要な侵襲的な検査を避けるためにも日頃から様々な疾患を熟知しておく必要がある。
悪性腫瘍との鑑別が困難な膀胱病変
著者: 有馬公伸
ページ範囲:P.947 - P.951
要旨
悪性腫瘍との鑑別を要する膀胱病変としては,膀胱に存在する組織由来の良性腫瘍があり,中胚葉組織由来のもの,神経組織由来のもの,胎生期遺残由来のものに分類される。さらに,偽腫瘍として黄色肉芽腫などの肉芽腫があり,また,炎症性に膀胱壁の肥厚を認める好酸球性膀胱炎なども悪性腫瘍との鑑別を要する。これらのうち,良性腫瘍では,可能であれば術前に是非とも診断しておきたいと考えられる膀胱褐色細胞腫症例をまず取り上げ,次に浸潤性膀胱腫瘍との鑑別を要する膀胱黄色肉芽腫症例および好酸球性膀胱炎症例につき供覧する。それぞれ画像診断だけで診断するのは困難であり,臨床症状や検査所見を参考にこれらを疑うが,最終的には手術標本による病理診断が確定診断には必要である。
画像診断にて癌との鑑別を要する前立腺病変
著者: 寺井章人 , 永山雅子 , 渡邊祐司
ページ範囲:P.955 - P.960
要旨
前立腺病変,特に前立腺癌の診断に針生検は必要不可欠であるが,系統的生検のみの検出能には限界がある。最近のMRI診断法の進歩により,前立腺の内部構造や病理が明瞭に描出可能となり,MRIは前立腺癌の臨床病期診断だけでなく,生検前の癌病変の検出においても非常に有用であることがわかってきた。T2強調像,拡散強調像から算出されたADC map,造影ダイナミックMRIの3種を組み合わせることによって,辺縁域の癌のみならず,従来診断が困難であった移行域から前線維筋組織にかけての癌病変の診断能も向上することがわれわれの経験からも示された。
前立腺癌との鑑別が困難な前立腺病変
著者: 野口正典
ページ範囲:P.961 - P.964
要旨
前立腺癌と鑑別困難な前立腺病変について,直腸診異常を示した肉芽腫性前立腺炎,PSA高値を示した急性前立腺炎,PSA高値が持続し繰り返し前立腺生検を行った前立腺肥大症,CT,MRI検査で骨盤内の巨大腫瘤として認められた前立腺被膜由来の孤立性線維性腫瘍の4例を紹介し,鑑別診断のポイントについて概説した。
悪性腫瘍との鑑別が困難な精巣病変―見逃してはならない精巣腫瘍の病変
著者: 三木恒治 , 中村晃和 , 水谷陽一
ページ範囲:P.967 - P.971
要旨
精巣における腫瘍性病変は,良性のものから悪性のものまで多岐にわたるが,いわゆる精巣腫瘍は決してその存在を見逃すことなく治療されなければならない。しかし,良性疾患のなかでも悪性腫瘍との鑑別が困難なものもあり,診断に苦慮することがある。本論文では,精巣腫瘍と鑑別が困難な良性疾患の代表としてepidermoid cystを,稀ではあるが,精巣捻転によると考えられた腫瘍様病変を呈した1例を提示した。また,悪性腫瘍ではあるが,精巣病変の同定が困難である,いわゆるburned-out tumorの2例も提示した。これらの鑑別診断に用いる検査として超音波検査およびMRIが鑑別に有用であると考えられた。
悪性腫瘍と鑑別が困難な精巣病変
著者: 大森聡 , 近田龍一郎 , 藤岡知昭
ページ範囲:P.973 - P.977
要旨
精巣悪性腫瘍は無痛性の充実性腫瘤という特徴においてその多くは診断が可能である。しかしながら約10%には疼痛を伴い,時として他疾患(特に急性陰囊症)との鑑別に苦慮することがある。この場合臨床経過,身体所見,血液検査,尿検査,画像診断により鑑別診断が進められるが,診断に苦慮する場合は手術により確定診断を行うこととなる。当科では精巣も含めた陰囊内疾患に対する画像診断としてパワードプラ法を併用した超音波診断を第一選択としている。本稿では精巣腫瘍と鑑別が困難で手術により確定診断を得た3症例について超音波パワードプラ法の画像所見を交えて紹介する。
書評
糖尿病診療事典 第2版 フリーアクセス
著者: 赤沼安夫
ページ範囲:P.939 - P.939
本書の初版にあたる『糖尿病治療事典』が世に出て8年が経過し,この度,その第2版が編集者の繁田幸男,景山茂,石井均の3人の先生方の大変な御尽力と,実に160名にのぼる先生方の協力により出版された。ページを開いていくと,わかりやすい図,表が適切に組み込まれ,テーマごとに少ないページ数の中にも簡潔に要領よくまとめられていることがわかる。目次やキーワードを眺めると,糖尿病の診療において欠かせない項目のほとんどすべてが網羅されているといっても過言ではないと思われる。本書は糖尿病診療の場において百科事典的に活用できるのが最大の利点であろう。
以下,項目のいくつかをピックアップして述べてみたい。疫学と予防では糖尿病の有病率,発生率,そして,それらの国際比較と日本人の糖尿病の特徴が述べられ,その背景にある遺伝因子と環境要因を取り上げ解説されている。糖尿病の一次予防については主要な介入試験について記載され,これらの成果などを参考に作成された健康日本21の要約が載せられている。診断の項では日本糖尿病学会の診断基準を2ページに簡潔にしかも正確にまとめてある。まず,読者にとってこの項は必読のところであろう。
グラント解剖学図譜 第4版 フリーアクセス
著者: 坂井建雄
ページ範囲:P.953 - P.953
『グラント解剖学図譜』は,世界で最も愛されている解剖学図譜である。その待ちに待った新訳がついに刊行された。この前の第3版が出てから,20年ぶりのお披露目である。原書は,1991年に出版された“Grant's Atlas of Anatomy, Ninth Edition”である。
「グラント」の解剖図には,独特のわかりやすさと,不思議な魅力がある。例えば,下肢と上肢のところでは,骨,血管,神経の全体図がコンパクトにまとめられている。胸腹部内臓の前面と後面からの全体像も,まさにこんな図が欲しいと思いながら,他ではちょっとお目にかからないようなものである。講義の準備をするときに,ついつい「グラント」の解剖図を多用してしまう。
医療記録が変わる!決定版クリニカルパス フリーアクセス
著者: 阿部俊子
ページ範囲:P.965 - P.965
「チーム医療の実現,医療の質の向上は,記録の一元化からはじまる」。これが,本書の一貫したテーマである。記録は医療者のコミュニケーションツールである。医療の現場での医療事故ではコミュニケーションエラーが多い。それは記録を効率的で適切なものにしていくことでかなり予防できるものである。既存の職種ごとの膨大な記録を整理することが,コミュニケーションの取れたチーム医療を行うときに必須となる。それをクリニカルパスという標準医療計画書を使用しながら行うことができる。この点で記録の整理をチーム医療で行おうという医療者に本書は福音である。非常にわかりやすく解説してあり,具体的な方法論と実例が出されている。
本書には,クリニカルパス(以下,パスとする)の必要性,現状の記録の問題点,パスに対しての医師の抵抗,パスの基本構造(アルゴリズム,オーバービュー式,日めくり式パス,ユニットパス,バリアンス集計表,バリアンス分析),POS記録の問題点,アウトカム志向の看護記録の実際,パス作成支援チーム,パス大会実行チーム,原価計算チーム,パスを使用したチーム医療の実際,医療記録の電子化に向けた医療記録の展開などが網羅されている。
病院めぐり
山形県立日本海病院泌尿器科
著者: 武藤明紀
ページ範囲:P.980 - P.980
酒田市は,山形県の北西部の庄内平野にある港町で,人口約10万人の地方都市です。山形県のみを流れる最上川の河口に位置し,北には出羽富士とも呼ばれる鳥海山がそびえています。その最上川の河口には「最上川スワンパーク」があり,冬にシベリアから白鳥が毎年8,000羽程度飛来し,今では日本一の白鳥飛来地として有名です。
酒田港は開港してすでに500年余,古くから人々や荷物の行き来が多く賑やかで,江戸時代の初めに河村瑞賢が西回り航路を開くと酒田港はさらに賑やかな港になり,貿易の要所として京都・大阪との取引も盛んになり,紅花や庄内米,各地の特産物を積んだ北前船が日本海を行き来しました。商人も多く,廻船問屋鐙屋(あぶみや)や「本間様には及びもないが,せめてなりたや殿様に」で知られる大地主本間家は,全国でも有名な大商人でした。その本間家が出資し酒田米穀取引所の附属倉庫として建てられた山居倉庫は,NHK朝の連続テレビ小説の「おしん」の舞台になったことでも有名です。現在も京都や大阪の文化の名残が残っています。昭和51年10月29~30日にかけて酒田大火が発生し,中心市街地が焼き尽くされました。しかしその後の目覚ましい復興によって,以前にも増して新しい街づくりが進められ,昨年,市制施行70年を迎えました。平成3年には庄内空港が開港,平成9年には高速道路が酒田まで延伸し,交通過疎とまで呼ばれた庄内地方にもようやく経済の動脈が完成しました。
和歌山労災病院泌尿器科
著者: 西畑雅也
ページ範囲:P.981 - P.981
和歌山労災病院は和歌山市の北西部に位置し,昭和41年に開院して以来,和歌山市はもちろん大阪南部の住民の「健康」と「安心」を守るために患者から“選ばれる病院”を理念として患者中心の信頼される医療を行っています。病床数386床,診療科は16科で,1日の外来患者数は約1,000人です。平成16年3月よりオーダーリングが導入され外来も予約制となり,患者の待ち時間も減少しました。また,3月には病院機能評価機構より認定を受け,5月にはかかりつけ医からの紹介率が80%以上などを条件とした地域医療支援病院に県内で初めて認定されました。当院は地域に密着した医療を目指し,近くの総合ショッピングセンターで看護師,栄養士,MSW(医療福祉相談員)による無料相談や各科医師による市民公開講座を毎月1回行っており,当科でも今までに「前立腺癌」「前立腺肥大症」「女性尿失禁」などの講演を行っています。特に「前立腺癌」の講演では講演の前に採血しPSAを測定し,講演後に結果をわたすというサービスもあり大盛況でした。
泌尿器科は,和歌山県立医科大学からの3人の常勤体制で診療を行っています。1日の外来患者は40~50人で,専門外来として月曜日午後に神経因性膀胱外来,火曜日午前と木曜日午後に前立腺外来,火曜日午後と木曜日午後に女性泌尿器科外来を行っています。夜尿症についても学校の予定に合わせ予約制で診療を行っています。手術日は水・金曜日で,平成15年の手術件数は243例でした。主なものはESWL 71例,TUR-BT 43例,TUR-P 31例,腎摘除術7例,腎尿管全摘除術8例,PNL 5例,TUL 1例,膀胱部分切除2例,膀胱砕石術8例,前立腺全摘除術12例でした。泌尿器科の病床数は19床で,平成15年の入院患者数は323名でした。前立腺生検は主にクリニカルパスを用いて行い,平成16年は106例に前立腺生検を行い,30例に前立腺癌が認められました。泌尿器科のある本館3階病棟は消化器内科,眼科の混合病棟で,病棟には担当の薬剤師が配属され服薬指導もほぼ全例に行っています。病棟では毎日看護師を中心としたケースカンファレンスが行われ,病院の理念の1つである「チーム医療」のもと,医師,看護師,薬剤師など皆が一丸となって患者の入院治療を行っています。
基本情報

バックナンバー
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78巻9号(2024年8月発行)
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77巻8号(2023年7月発行)
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74巻3号(2020年3月発行)
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特集 Nicheな前立腺炎の全容に迫る!
73巻11号(2019年10月発行)
特集 希少癌に備える―いざという時のための基礎知識
73巻10号(2019年9月発行)
特集 腎移植臨床の進歩―集学的治療における泌尿器科医の役割を再考する
73巻9号(2019年8月発行)
特集 ここまで見える! 泌尿器科における可視化の進歩
73巻8号(2019年7月発行)
特集 ハイリスク前立腺癌を深掘りする―その変遷とM0 CRPCの最新治療
73巻7号(2019年6月発行)
特集 メディカルスタッフとともに診る 高齢者の排尿マネジメント
73巻6号(2019年5月発行)
特集 これだけは押さえておきたい! 泌尿器腫瘍に対する抗がん剤の基本
73巻5号(2019年4月発行)
特集 ロボット支援手術を極める―よりハイクラスな手技を求めるあなたに〈特別付録Web動画〉
73巻4号(2019年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科周術期パーフェクト管理
73巻3号(2019年3月発行)
特集 基礎から学ぶ下部尿路機能障害―苦手意識を克服しよう
73巻2号(2019年2月発行)
特集 もっと身近に! Female Urologyを学ぶ
73巻1号(2019年1月発行)
特集 男性の百寿社会のために テストステロンの徹底理解!
72巻13号(2018年12月発行)
特集 あなたは考えていますか? 前立腺癌検診・生検・治療のQOLと費用対効果
72巻12号(2018年11月発行)
特集 何が変わったのか? 性感染症の動向
72巻11号(2018年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのゲノム腫瘍学入門─時代に取り残されるな
72巻10号(2018年9月発行)
特集 停留精巣のすべて─小児から成人への架け橋
72巻9号(2018年8月発行)
特集 匠の伝承─手術を極めたいあなたへ
72巻8号(2018年7月発行)
特集 必読! 尿失禁マネジメントの極意
72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
72巻5号(2018年4月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈入院編〉
72巻4号(2018年4月発行)
増刊号特集 泌尿器内視鏡手術のすべて〈特別付録Web動画〉
72巻3号(2018年3月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈外来編〉
72巻2号(2018年2月発行)
特集 深淵なる「夜間頻尿」の世界
72巻1号(2018年1月発行)
特集 腎癌に対する薬物療法─最新エビデンスを実臨床に活かす
71巻13号(2017年12月発行)
特集 泌尿器癌局所療法─局所を制する者は全身を制す
71巻12号(2017年11月発行)
特集 泌尿器科処置とトラブル対処法─日常臨床に潜むピットフォール
71巻11号(2017年10月発行)
特集 透析療法のNew Concept─各種ガイドラインに基づく診療のポイント
71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
68巻5号(2014年4月発行)
68巻4号(2014年4月発行)
増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
68巻2号(2014年2月発行)
特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
67巻8号(2013年7月発行)
67巻7号(2013年6月発行)
特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
67巻1号(2013年1月発行)
特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
66巻12号(2012年11月発行)
66巻11号(2012年10月発行)
特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
66巻9号(2012年8月発行)
66巻8号(2012年7月発行)
特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
66巻7号(2012年6月発行)
66巻6号(2012年5月発行)
特集 Energy devicesの選択と使い方
66巻5号(2012年4月発行)
66巻4号(2012年4月発行)
特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
66巻2号(2012年2月発行)
66巻1号(2012年1月発行)
特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
65巻12号(2011年11月発行)
特集 専門医のための性分化疾患講座
65巻11号(2011年10月発行)
65巻10号(2011年9月発行)
特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
65巻8号(2011年7月発行)
特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
65巻6号(2011年5月発行)
特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
65巻4号(2011年4月発行)
特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
65巻1号(2011年1月発行)
特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
64巻12号(2010年11月発行)
64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
64巻8号(2010年7月発行)
64巻7号(2010年6月発行)
特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
64巻6号(2010年5月発行)
64巻5号(2010年4月発行)
特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
64巻2号(2010年2月発行)
64巻1号(2010年1月発行)
特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
63巻11号(2009年10月発行)
63巻10号(2009年9月発行)
63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
63巻7号(2009年6月発行)
特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
63巻6号(2009年5月発行)
63巻5号(2009年4月発行)
特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
63巻2号(2009年2月発行)
特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
62巻11号(2008年10月発行)
62巻10号(2008年9月発行)
特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
62巻8号(2008年7月発行)
特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
62巻7号(2008年6月発行)
62巻6号(2008年5月発行)
62巻5号(2008年4月発行)
62巻4号(2008年4月発行)
特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
62巻3号(2008年3月発行)
特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
62巻1号(2008年1月発行)
61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
61巻11号(2007年10月発行)
61巻10号(2007年9月発行)
特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
61巻8号(2007年7月発行)
特集 過活動膀胱のすべて
61巻7号(2007年6月発行)
特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
61巻2号(2007年2月発行)
61巻1号(2007年1月発行)
特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
60巻12号(2006年11月発行)
特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
60巻10号(2006年9月発行)
特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
60巻8号(2006年7月発行)
特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
60巻6号(2006年5月発行)
60巻5号(2006年4月発行)
60巻4号(2006年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
60巻2号(2006年2月発行)
60巻1号(2006年1月発行)
59巻13号(2005年12月発行)
59巻12号(2005年11月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
59巻10号(2005年9月発行)
59巻9号(2005年8月発行)
特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
59巻8号(2005年7月発行)
59巻7号(2005年6月発行)
特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
59巻6号(2005年5月発行)
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59巻4号(2005年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
59巻3号(2005年3月発行)
59巻2号(2005年2月発行)
59巻1号(2005年1月発行)
58巻13号(2004年12月発行)
58巻12号(2004年11月発行)
特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
58巻11号(2004年10月発行)
58巻10号(2004年9月発行)
58巻9号(2004年8月発行)
58巻8号(2004年7月発行)
58巻7号(2004年6月発行)
特集 前立腺生検の最前線
58巻6号(2004年5月発行)
58巻5号(2004年4月発行)
58巻4号(2004年4月発行)
特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
58巻3号(2004年3月発行)
58巻2号(2004年2月発行)
58巻1号(2004年1月発行)
特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
57巻13号(2003年12月発行)
57巻12号(2003年11月発行)
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特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
57巻7号(2003年6月発行)
57巻6号(2003年5月発行)
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特集 前立腺疾患のすべて
57巻3号(2003年3月発行)
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56巻13号(2002年12月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
56巻12号(2002年11月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
56巻11号(2002年10月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
56巻10号(2002年9月発行)
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56巻7号(2002年6月発行)
特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
56巻6号(2002年5月発行)
56巻5号(2002年4月発行)
56巻4号(2002年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
56巻3号(2002年3月発行)
56巻2号(2002年2月発行)
56巻1号(2002年1月発行)
55巻13号(2001年12月発行)
55巻12号(2001年11月発行)
55巻11号(2001年10月発行)
55巻10号(2001年9月発行)
特集 最新の手術器械を使いこなす
55巻9号(2001年8月発行)
55巻8号(2001年7月発行)
55巻7号(2001年6月発行)
55巻6号(2001年5月発行)
特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
55巻5号(2001年4月発行)
55巻4号(2001年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
55巻3号(2001年3月発行)
55巻2号(2001年2月発行)
55巻1号(2001年1月発行)
54巻13号(2000年12月発行)
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54巻11号(2000年10月発行)
54巻10号(2000年9月発行)
54巻9号(2000年8月発行)
54巻8号(2000年7月発行)
54巻7号(2000年6月発行)
54巻6号(2000年5月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
54巻5号(2000年4月発行)
54巻4号(2000年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
54巻3号(2000年3月発行)
54巻2号(2000年2月発行)
54巻1号(2000年1月発行)
53巻13号(1999年12月発行)
53巻12号(1999年11月発行)
特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
53巻11号(1999年10月発行)
53巻10号(1999年9月発行)
53巻9号(1999年8月発行)
53巻8号(1999年7月発行)
53巻7号(1999年6月発行)
53巻6号(1999年5月発行)
53巻5号(1999年4月発行)
53巻4号(1999年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科画像診断
53巻3号(1999年3月発行)
53巻2号(1999年2月発行)
53巻1号(1999年1月発行)
52巻13号(1998年12月発行)
52巻12号(1998年11月発行)
52巻11号(1998年10月発行)
52巻10号(1998年9月発行)
52巻9号(1998年8月発行)
52巻8号(1998年7月発行)
52巻7号(1998年6月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
52巻6号(1998年5月発行)
52巻5号(1998年4月発行)
52巻4号(1998年3月発行)
増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
52巻3号(1998年3月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
52巻2号(1998年2月発行)
52巻1号(1998年1月発行)
51巻13号(1997年12月発行)
51巻12号(1997年11月発行)
51巻11号(1997年10月発行)
51巻10号(1997年9月発行)
51巻9号(1997年8月発行)
51巻8号(1997年7月発行)
51巻7号(1997年6月発行)
特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
51巻6号(1997年5月発行)
51巻5号(1997年4月発行)
増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
51巻3号(1997年3月発行)
51巻2号(1997年2月発行)
51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
50巻5号(1996年4月発行)
50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
50巻2号(1996年2月発行)
50巻1号(1996年1月発行)
49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
49巻11号(1995年10月発行)
49巻10号(1995年9月発行)
49巻9号(1995年8月発行)
49巻8号(1995年7月発行)
49巻7号(1995年6月発行)
49巻6号(1995年5月発行)
49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
48巻12号(1994年11月発行)
48巻11号(1994年10月発行)
48巻10号(1994年9月発行)
48巻9号(1994年8月発行)
48巻8号(1994年7月発行)
特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
48巻6号(1994年5月発行)
48巻5号(1994年4月発行)
48巻4号(1994年3月発行)
増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
48巻2号(1994年2月発行)
48巻1号(1994年1月発行)
47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
47巻11号(1993年10月発行)
47巻10号(1993年9月発行)
47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
47巻7号(1993年6月発行)
47巻6号(1993年5月発行)
47巻5号(1993年4月発行)
47巻4号(1993年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
47巻2号(1993年2月発行)
47巻1号(1993年1月発行)
46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
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32巻4号(1978年4月発行)
32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
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31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)