要旨 種々の試みにもかかわらず,遠隔転移を有する尿路上皮癌の予後は不良である。本稿では,転移を有する尿路上皮癌の予後改善にわれわれが取りえる道として,MVAC療法など全身化学療法後の残存転移巣に対する治療方針を,転移巣切除や放射線治療を含めた集学的治療に焦点を当て,解説した。現状では,長期生存についてはまだまだ困難な状況にあるが,集学的治療により,ある一定の割合で長期生存を期待しえる症例の存在があることが明らかになった。ただ,それらを適切に判断する指標は明確でなく,その時々の状況や患者の意向を十分に加味し,各種治療をアレンジし実施することが必要である。これらの結果をまとめ,適切な治療方針を確立する必要があると思われる。
雑誌目次
臨床泌尿器科59巻3号
2005年03月発行
雑誌目次
綜説
手術手技 ここまできた泌尿器科日帰り手術 12
精管結紮術
著者: 永田幹男
ページ範囲:P.195 - P.205
要旨:われわれの精管結紮術は陰囊上部外側で精管を3本の指で固定して皮膚を小切開し,精管を含む組織を有鉤鑷子で把持し,精管直上で膜を切開して,精管のみをもう1本の有鉤鑷子で把持し,無鉤鑷子を用いて,周囲の組織を注意深く精管から剝離し,5cm以上精管のみを露出,精管切断面が反対方向に向くよう結紮し,少なくとも3cm以上精管を切除する。
茅ヶ崎徳洲会総合病院における日帰り手術センターの利用法
著者: 高玉勝彦 , 嶺井定嗣 , 山中弥太郎 , 山口健哉 , 林志隆 , 吉川哲夫 , 吉田利夫 , 滝本至得
ページ範囲:P.207 - P.210
要旨:今日,医療を取り巻く社会的,経済的環境が変化し,日帰り手術が脚光を浴びている。当院では1997年5月より日帰り手術センターが開設され,現在ESWL,前立腺生検,小児の手術などをクリニカルパスを使用し日帰り手術として,また手術前日入院を当日に切り替えることで日帰り手術センターを利用している。泌尿器科での利用法も含め紹介する。
原著
成人発生前立腺肉腫の臨床的検討
著者: 竹内基 , 久末伸一 , 舛森直哉 , 高橋敦 , 伊藤直樹 , 塚本泰司
ページ範囲:P.221 - P.224
今回われわれは,過去30年間に経験した成人前立腺肉腫および肉腫様癌について臨床的検討を行った。症例の内訳は,平滑筋肉腫3例,胎児性横紋筋肉腫1例,肉腫様癌が1例であった。患者の平均年齢は56.2歳(23~74歳)であった。初診時診断は前立腺肥大症2例,急性前立腺炎2例で,前立腺腫瘍を疑った症例は1例のみであった。PSAの上昇を認めた症例はなかった。全例に対して手術を施行した。うち3例は術後2か月以内に再発,転移を認め,いずれも術後3か月から15か月で腫瘍死した。大きな前立腺を有する中高年患者ではPSAの値にかかわらず前立腺肉腫の可能性があることを念頭におくべきと考えられた。
膀胱タンポナーデの臨床的検討
著者: 吉永敦史 , 林哲夫 , 吉田宗一郎 , 大野玲奈 , 石井信行 , 寺尾俊哉 , 渡邉徹 , 山田拓己
ページ範囲:P.225 - P.227
1999~2004年までの6年間に膀胱タンポナーデにて当科で治療した39例に対し,年齢,性別,原因疾患,治療について検討した。男女比は4:1であり,70歳代が最も多くみられた。原因疾患としては膀胱癌(7例),前立腺肥大症(7例),TUR後出血(6例)が多くみられた。治療としては,まず尿道カテーテル留置と凝血塊除去を行ったが,軽快しない15例(膀胱内腫瘍9例,前立腺肥大症4例,TUR後出血2例)に対し経尿道的手術を行わなければならなかった。膀胱タンポナーデに対する治療では,保存的治療でコントロールがつかない場合,外科的治療への変更を素早く行うべきであると思われた。
症例
腎盂腫瘍との鑑別が困難であったベリニ管癌
著者: 須山太助 , 大平直 , 中居敏明 , 野澤英雄 , 堀眞佐男
ページ範囲:P.229 - P.231
症例は44歳,男性。肉眼的血尿を主訴に来院。腹部超音波,IVP,CT,膀胱鏡より右腎盂腫瘍の診断にて右腎尿管全摘除術を行った。肉眼的所見は腎中極に囊胞変化を伴い,黄白色の液状物を認める40mm大の腫瘍を認めた。病理組織学的検査にて集合管由来の腫瘍であった。化学療法などのあと治療を検討していたが,自己判断で来院せず,経過不明である。
50年以上経過したと思われる陳旧性陰囊内血瘤
著者: 井上省吾 , 田辺徹行 , 森山浩之 , 米原修治
ページ範囲:P.233 - P.235
患者は81歳,男性。血尿を主訴に受診し,膀胱鏡で乳頭状腫瘍を認めたため入院した。入院時現症で,右陰囊内容は手拳大に腫大し,透光性は認めなかった。AFPやhCG-βといった腫瘍マーカーは異常を認めなかった。TURBTおよび右精巣摘除術を施行し,摘出標本は5.0×4.4cmで,陳旧性の血液と思われる暗褐色の内容液が充満していた。病理組織学的診断は陳旧性陰囊内血瘤であった。
血清PSA値が高値を示した前立腺マラコプラキア
著者: 平島定 , 松尾学 , 林德眞吉
ページ範囲:P.237 - P.239
69歳,男性。高熱と排尿困難を主訴に近医を受診し,膿尿が認められ尿路感染症の診断で抗生剤投与が行われ,すみやかに軽快したが,PSAが111.0ng/mlにて当科に紹介された。直腸診で前立腺は硬く,前立腺癌疑いで針生検を施行し,前立腺マラコプラキアと診断された。生検1か月後にはPSAは5.7ng/mlまで低下しており,前立腺炎との合併が疑われた。
精巣腫瘍と重複した乳頭状腎細胞癌
著者: 山口泰広 , 各務裕 , 三木淳 , 長谷川雄一 , 池本庸 , 大石幸彦
ページ範囲:P.241 - P.244
43歳,男性。27歳時,左鎖骨下リンパ節腫大により受診,高位精巣摘出術後,精巣腫瘍と診断され(病期ⅢA),化学療法とリンパ節郭清術を施行した。16年後に腰背部痛と,左後腹膜腫瘤が出現し腫瘍摘出術を施行した。病理は左萎縮腎に発生した乳頭状腎細胞癌であった。近年,乳頭状腎細胞癌の中でも予後の悪い群が存在することが指摘されている。本症例は病理学的に予後悪性群の可能性があった。
超音波検査で診断しえた精巣白膜囊胞
著者: 井上省吾 , 田辺徹行 , 森山浩之 , 米原修治
ページ範囲:P.245 - P.247
患者は58歳,男性。右精巣の腫瘤を主訴に受診した。超音波検査では右陰囊内に1個の囊胞状腫瘤を認めた。囊胞壁切除術を行い,病理組織学的診断は精巣白膜囊胞であった。
小さな工夫
TUR術中,閉鎖神経反射で困ったら
著者: 柳沢健 , 伊藤弘之
ページ範囲:P.249 - P.249
TURBTなどの際に閉鎖神経反射で困った経験は,ほとんどの泌尿器科医がお持ちであろう。術前に閉鎖神経ブロックを行っておけばある程度は防止可能であるが,効果が不十分な場合もあるし,ブロックは不要と考えて手術に臨み,予想外に起きる場合もある。Tapping切除法や閉鎖神経反射を起こさせないTURシステムの開発などの報告もあるが,簡便な防止法を紹介したい。おそらく,経験的に知っている方もたくさんおられるであろう。
閉鎖神経反射が起きた場合,電気メスの切除ペダルではなく,凝固ペダルで切除してみて頂きたい。モードは混合モードにせず,切開出力を0とした純凝固の状態とし,凝固出力は1~2割アップさせてみる。切れ味は悪いが,閉鎖神経反射が減弱し,比較的安全に切除できる場合がある。効果が認められないときもあるが,半数以上で閉鎖神経反射の減弱が得られる。灌流液を排出し膀胱をなるべく虚脱させたほうが反射が起きにくいのは,成書に記載のとおりである。また,ループは切除鏡から出しすぎないようにしながら,少しずつ切除すべきである。問題点としては,切れ味が悪くなるので切除ループの深さの調節がやや難しくなること,切除面が凝固変性するため,癌の深達度の判定が困難な場合があることなどである。しかし,安全性には換えられないと考えている。
学会印象記
第7回アジア泌尿器科会議に参加して
著者: 朝倉博孝
ページ範囲:P.252 - P.253
今回は,香港コンベンション&エキジビションセンターにて2004年10月29日から11月5日まで開催された第7回アジア泌尿器科会議に参加してきました。学会前会議として,第13回アジアエンドウロロジー学会内視鏡・体腔鏡ワークショップとアジア環太平洋泌尿器科腫瘍学会議シンポジウムが開催されました。後者の会議には,実際に参加いたしましたが,日本からの発表者も数名おりました。特に,岡山大学の公文先生の発表では,分子生物学的手法を利用したがん治療法は有望であるが,製薬会社サイドから考えるとビジネスとしての採算性やリスクの問題を考えると研究しにくいのではないかと述べられていたのが印象的でした。10月30日には,クイーンエリザベス病院において尿路再建・婦人泌尿器科ワークショップが開催されました。朝8時半から午後5時まで,数々の手術が実演されました。特に,興味深かったのは,尿道下裂の手術既往のある尿道狭窄の症例で,口腔粘膜のグラフトを用いた修復術でした。普段,なかなか見る機会のない手術だったので,貴重な経験となりました。手術成績は80%くらいの成功率ということでした。また,現在の尿道スリング手術はTVT(tension free vaginal tape)が主流であると思われますが,次世代の主流となりうるTOT(transobturator tape,閉鎖孔にテープを通す)の実演もありました。その実演では,膀胱穿孔を起こしてしまうというハプニングがあり,東洋人の骨盤腔は狭いとか,針が大きすぎるとか言ってその場をとりつくろっておりましたが,TVTと同様に,テープを抜去し再挿入すれば問題ないと何事もなかったように迅速に対応しているのはさすがと思いました。
本会議は,11月1日から5日まで行われました。午前8時から午後1時まで,本会議セッション,ラウンドテーブルセッション,シンポジウム,ランチョンセミナー,一般参加者による口演やポスターによる発表が行われるfree paper session,教育講演という盛りだくさんのスケジュールでした。一部を除き,直列にプログラムが組まれているので,重要なセッションは,ほとんどすべて聴講できるにようになっておりました。しかし,セッションの開始時間の遅れや各セッションの時間オーバーなどで,どんどんプログラムの進行が遅れるのは問題だと思いました。日本からの招聘講演もいくつかあり,SIU lectureでは,赤座先生が前立腺癌におけるホルモン療法について,UAA lectureでは,九州大学の熊澤先生が尿路感染症について発表されておりました。
病院めぐり
東京都立豊島病院泌尿器科
著者: 野垣譲二
ページ範囲:P.254 - P.254
東京都立豊島病院は,首都圏北西部への拠点である池袋から程近い板橋区の東部にあります。ここは江戸時代,幕府によって街道の整備がされた頃,日本橋から出て最初の宿場,板橋宿として栄えたところです。この地は明治時代には北豊島郡の役所がおかれた土地であり,板橋区にありながら豊島病院という名前の由来はその辺にあるようです。当院の発足は明治30年の東京府の伝染病院の設立にさかのぼりますが,昭和18年,都政施行に伴い都立病院となり,昭和32年に総合病院になり,今日に至っています。その間,平成7年4月から5年間診療を休止して全面改築を行い,平成11年7月30日に19診療科,360床(全面開設時458床)の新しい病院として再スタートしました。
当院の医療圏は,地元の板橋区,豊島区を中心に北区および東武東上線沿線の練馬区の北部や埼玉県などです。当地域は付近に大学病院が2つ,都立病院もすぐ隣の老人医療センターをはじめとして,大塚病院,駒込病院があり,民間の総合病院も数多くありますが,過密地帯東京の数多くの人口を抱えてこともあり,多くの患者さんが集まってきています。
総合病院 厚生中央病院泌尿器科
著者: 中田多佳子
ページ範囲:P.255 - P.255
当院は,全国土木国民健康保険組合直営の病院として昭和34年に開設されました。その後,恵比寿再開発構想に伴って目黒区の要請を受け,旧サッポロビール工場跡地に病床数320床の新病院を開設,現在に至っています。すぐ隣にはあの恵比寿ガーデンプレイスがあり,交通の便はよく,周辺は瀟洒でアーバンな雰囲気が漂っていますが,JR山手線の線路をはさんでいるためか建物のサイズの割には病院が目立たず,いささか寂しい気がします。そんな病院わきの地味な公園では時々何かのロケや撮影が行われ,高級車の路駐スポットもあり,当院近傍は都会の隠れ家的一画といえるかも知れません。
さて,当院泌尿器科の歩みですが,昭和47年に皮膚泌尿器科から分離し,現在は甘粕誠先生,筆者の2名が常勤で働いています。2003年の総手術件数は374件,そのうち体外衝撃波破石術は207件でした。手術の内訳は経尿道的前立腺切除術と経尿道的膀胱腫瘍切除術がそれぞれ18例,23例と多く,開腹手術では根治的前立腺摘除術11例,腎摘除術2例,膀胱全摘術+尿管皮膚瘻1例などでした。また,2003年より尿失禁治療のTVT手術を開始し,きわめて良好な結果を得ています。週1回のレディース外来へその相談に来られる患者さんも徐々に増加しています。また,体外衝撃波破石術については,機種はドルニエ社製MFL5000を使用,疼痛対策としてフェンタネストを用い,入院下で行っています。尿路結石という疾患の性質上,働き盛りの年代が多く,大半は1泊2日の入院形式をとっています。ちなみに,当院での1個の結石に対する平均破砕回数は1.33回となっています。
交見室
PSA検診公費負担よりも禁煙運動を
著者: 木元康介 , 大島明
ページ範囲:P.256 - P.256
本誌58巻11号の本欄,勝岡先生の「前立腺がん検診を公的施策に」に対して反対意見を述べたい。
検診が有用であると証明されるためには,生存率が上昇するだけでは不十分で,死亡率が下がることを証明する必要がある。よく誤解されるのだが,生存率の分母は患者数であり,死亡率の分母は対象となった母集団の人数である。したがって,両者は,前者が上がればそれに伴って後者が下がるという関係にはない。例を挙げると,日本における小児の神経芽腫の尿中VMA検診の場合,生存率は上がったものの死亡率の減少は明らかではなく,多くの過剰診断/過剰治療がなされたため,有害であったことが証明されている(「正しい治療と薬の情報」2002年)。
泌尿器科を中心とした小病院の日本医療機能評価機構認定への取り組み
著者: 北島清彰
ページ範囲:P.257 - P.257
2001年4月に50床の泌尿器科を中心とした小病院へ電子カルテを導入しました。第1の目標は患者に情報を速やかに提示できること,第2は情報の一元化にありました。電子カルテが稼動して軌道に乗った頃,日本医療機能評価機構の評価項目のVer. 3がVer. 4に変わるため多くの病院が審査の申し込みをしていました。当院も申し込みをしようとあせりましたが,医療コンサルタントに相談したところ,電子カルテで医療情報が一元化されているのだからVer. 4でゆっくり準備をしていきましょうとアドバイスを受けました。「患者様のための病院造り」,「病院の組織改造」を目指して,組織図を作成,種々の委員会を立ち上げ,PDCA(Plan-Do-Check-Action)に従い自分たちの病院の組織を作っていきました。実践目標をマニュアル化して実行し,実際に効率よく行われているか検討して,新しいマニュアルを作成する,の繰り返しでありました。病院の理念には「患者様・職員・地域の人々の心を大切にして,時代に先駆けた医療が提供できる夢のある病院を創ります。」を掲げました。私たちの病院は築30年以上を経過した古い病院で至る所を改造する必要があり,病院改造にかかる費用は多額になりました。2003年8月日本医療評価機構に審査を申し込みましたが申し込みが多くて,審査日は約11か月後の2004年7月14,15日となりました。
それからが大変でした。日本医療評価機構統合版新評価項目解説集に従い,1.病院組織の運営と地域における役割,2.患者の権利と安全の確保,3.療養環境と患者サービス,4.診療の質の確保,5.看護の適切な提供,6.病院運営管理の合理性について,個々の項目を詰めていきました。診療録,診療情報の一元化では電子カルテが威力を発揮しました。職員たちからの医師の評価などには苦労しました。2年3か月にわたる長い戦いでしたが7月の審査の結果,10月18日付で認定されました。
基本情報

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73巻8号(2019年7月発行)
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73巻7号(2019年6月発行)
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73巻4号(2019年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科周術期パーフェクト管理
73巻3号(2019年3月発行)
特集 基礎から学ぶ下部尿路機能障害―苦手意識を克服しよう
73巻2号(2019年2月発行)
特集 もっと身近に! Female Urologyを学ぶ
73巻1号(2019年1月発行)
特集 男性の百寿社会のために テストステロンの徹底理解!
72巻13号(2018年12月発行)
特集 あなたは考えていますか? 前立腺癌検診・生検・治療のQOLと費用対効果
72巻12号(2018年11月発行)
特集 何が変わったのか? 性感染症の動向
72巻11号(2018年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのゲノム腫瘍学入門─時代に取り残されるな
72巻10号(2018年9月発行)
特集 停留精巣のすべて─小児から成人への架け橋
72巻9号(2018年8月発行)
特集 匠の伝承─手術を極めたいあなたへ
72巻8号(2018年7月発行)
特集 必読! 尿失禁マネジメントの極意
72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
72巻5号(2018年4月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈入院編〉
72巻4号(2018年4月発行)
増刊号特集 泌尿器内視鏡手術のすべて〈特別付録Web動画〉
72巻3号(2018年3月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈外来編〉
72巻2号(2018年2月発行)
特集 深淵なる「夜間頻尿」の世界
72巻1号(2018年1月発行)
特集 腎癌に対する薬物療法─最新エビデンスを実臨床に活かす
71巻13号(2017年12月発行)
特集 泌尿器癌局所療法─局所を制する者は全身を制す
71巻12号(2017年11月発行)
特集 泌尿器科処置とトラブル対処法─日常臨床に潜むピットフォール
71巻11号(2017年10月発行)
特集 透析療法のNew Concept─各種ガイドラインに基づく診療のポイント
71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
68巻5号(2014年4月発行)
68巻4号(2014年4月発行)
増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
68巻2号(2014年2月発行)
特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
67巻8号(2013年7月発行)
67巻7号(2013年6月発行)
特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
67巻1号(2013年1月発行)
特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
66巻12号(2012年11月発行)
66巻11号(2012年10月発行)
特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
66巻9号(2012年8月発行)
66巻8号(2012年7月発行)
特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
66巻7号(2012年6月発行)
66巻6号(2012年5月発行)
特集 Energy devicesの選択と使い方
66巻5号(2012年4月発行)
66巻4号(2012年4月発行)
特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
66巻2号(2012年2月発行)
66巻1号(2012年1月発行)
特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
65巻12号(2011年11月発行)
特集 専門医のための性分化疾患講座
65巻11号(2011年10月発行)
65巻10号(2011年9月発行)
特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
65巻8号(2011年7月発行)
特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
65巻6号(2011年5月発行)
特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
65巻4号(2011年4月発行)
特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
65巻1号(2011年1月発行)
特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
64巻12号(2010年11月発行)
64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
64巻8号(2010年7月発行)
64巻7号(2010年6月発行)
特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
64巻6号(2010年5月発行)
64巻5号(2010年4月発行)
特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
64巻2号(2010年2月発行)
64巻1号(2010年1月発行)
特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
63巻11号(2009年10月発行)
63巻10号(2009年9月発行)
63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
63巻7号(2009年6月発行)
特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
63巻6号(2009年5月発行)
63巻5号(2009年4月発行)
特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
63巻2号(2009年2月発行)
特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
62巻11号(2008年10月発行)
62巻10号(2008年9月発行)
特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
62巻8号(2008年7月発行)
特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
62巻7号(2008年6月発行)
62巻6号(2008年5月発行)
62巻5号(2008年4月発行)
62巻4号(2008年4月発行)
特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
62巻3号(2008年3月発行)
特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
62巻1号(2008年1月発行)
61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
61巻11号(2007年10月発行)
61巻10号(2007年9月発行)
特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
61巻8号(2007年7月発行)
特集 過活動膀胱のすべて
61巻7号(2007年6月発行)
特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
61巻2号(2007年2月発行)
61巻1号(2007年1月発行)
特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
60巻12号(2006年11月発行)
特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
60巻10号(2006年9月発行)
特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
60巻8号(2006年7月発行)
特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
60巻6号(2006年5月発行)
60巻5号(2006年4月発行)
60巻4号(2006年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
60巻2号(2006年2月発行)
60巻1号(2006年1月発行)
59巻13号(2005年12月発行)
59巻12号(2005年11月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
59巻10号(2005年9月発行)
59巻9号(2005年8月発行)
特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
59巻8号(2005年7月発行)
59巻7号(2005年6月発行)
特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
59巻6号(2005年5月発行)
59巻5号(2005年4月発行)
59巻4号(2005年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
59巻3号(2005年3月発行)
59巻2号(2005年2月発行)
59巻1号(2005年1月発行)
58巻13号(2004年12月発行)
58巻12号(2004年11月発行)
特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
58巻11号(2004年10月発行)
58巻10号(2004年9月発行)
58巻9号(2004年8月発行)
58巻8号(2004年7月発行)
58巻7号(2004年6月発行)
特集 前立腺生検の最前線
58巻6号(2004年5月発行)
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58巻4号(2004年4月発行)
特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
58巻3号(2004年3月発行)
58巻2号(2004年2月発行)
58巻1号(2004年1月発行)
特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
57巻13号(2003年12月発行)
57巻12号(2003年11月発行)
57巻11号(2003年10月発行)
57巻10号(2003年9月発行)
57巻9号(2003年8月発行)
57巻8号(2003年7月発行)
特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
57巻7号(2003年6月発行)
57巻6号(2003年5月発行)
57巻5号(2003年4月発行)
57巻4号(2003年4月発行)
特集 前立腺疾患のすべて
57巻3号(2003年3月発行)
57巻2号(2003年2月発行)
57巻1号(2003年1月発行)
56巻13号(2002年12月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
56巻12号(2002年11月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
56巻11号(2002年10月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
56巻10号(2002年9月発行)
56巻9号(2002年8月発行)
56巻8号(2002年7月発行)
56巻7号(2002年6月発行)
特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
56巻6号(2002年5月発行)
56巻5号(2002年4月発行)
56巻4号(2002年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
56巻3号(2002年3月発行)
56巻2号(2002年2月発行)
56巻1号(2002年1月発行)
55巻13号(2001年12月発行)
55巻12号(2001年11月発行)
55巻11号(2001年10月発行)
55巻10号(2001年9月発行)
特集 最新の手術器械を使いこなす
55巻9号(2001年8月発行)
55巻8号(2001年7月発行)
55巻7号(2001年6月発行)
55巻6号(2001年5月発行)
特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
55巻5号(2001年4月発行)
55巻4号(2001年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
55巻3号(2001年3月発行)
55巻2号(2001年2月発行)
55巻1号(2001年1月発行)
54巻13号(2000年12月発行)
54巻12号(2000年11月発行)
54巻11号(2000年10月発行)
54巻10号(2000年9月発行)
54巻9号(2000年8月発行)
54巻8号(2000年7月発行)
54巻7号(2000年6月発行)
54巻6号(2000年5月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
54巻5号(2000年4月発行)
54巻4号(2000年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
54巻3号(2000年3月発行)
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54巻1号(2000年1月発行)
53巻13号(1999年12月発行)
53巻12号(1999年11月発行)
特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
53巻11号(1999年10月発行)
53巻10号(1999年9月発行)
53巻9号(1999年8月発行)
53巻8号(1999年7月発行)
53巻7号(1999年6月発行)
53巻6号(1999年5月発行)
53巻5号(1999年4月発行)
53巻4号(1999年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科画像診断
53巻3号(1999年3月発行)
53巻2号(1999年2月発行)
53巻1号(1999年1月発行)
52巻13号(1998年12月発行)
52巻12号(1998年11月発行)
52巻11号(1998年10月発行)
52巻10号(1998年9月発行)
52巻9号(1998年8月発行)
52巻8号(1998年7月発行)
52巻7号(1998年6月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
52巻6号(1998年5月発行)
52巻5号(1998年4月発行)
52巻4号(1998年3月発行)
増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
52巻3号(1998年3月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
52巻2号(1998年2月発行)
52巻1号(1998年1月発行)
51巻13号(1997年12月発行)
51巻12号(1997年11月発行)
51巻11号(1997年10月発行)
51巻10号(1997年9月発行)
51巻9号(1997年8月発行)
51巻8号(1997年7月発行)
51巻7号(1997年6月発行)
特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
51巻6号(1997年5月発行)
51巻5号(1997年4月発行)
増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
51巻3号(1997年3月発行)
51巻2号(1997年2月発行)
51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
50巻5号(1996年4月発行)
50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
50巻2号(1996年2月発行)
50巻1号(1996年1月発行)
49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
49巻11号(1995年10月発行)
49巻10号(1995年9月発行)
49巻9号(1995年8月発行)
49巻8号(1995年7月発行)
49巻7号(1995年6月発行)
49巻6号(1995年5月発行)
49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
48巻12号(1994年11月発行)
48巻11号(1994年10月発行)
48巻10号(1994年9月発行)
48巻9号(1994年8月発行)
48巻8号(1994年7月発行)
特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
48巻6号(1994年5月発行)
48巻5号(1994年4月発行)
48巻4号(1994年3月発行)
増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
48巻2号(1994年2月発行)
48巻1号(1994年1月発行)
47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
47巻11号(1993年10月発行)
47巻10号(1993年9月発行)
47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
47巻7号(1993年6月発行)
47巻6号(1993年5月発行)
47巻5号(1993年4月発行)
47巻4号(1993年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
47巻2号(1993年2月発行)
47巻1号(1993年1月発行)
46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
32巻5号(1978年5月発行)
32巻4号(1978年4月発行)
32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
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31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)