要旨 小児原発性VURにおいては,下部尿路機能異常がVURや腎瘢痕(逆流性腎症)の発生に深く関与している。新生児・乳児VURにおいては,排尿中に外尿道括約筋が弛緩するという正常な排尿反射が獲得されていない頻度が高く,このtransientな下部尿路機能異常が解剖学的に成熟していない尿管膀胱接合部に影響してVURを発生させると推測される。年長児における尿路感染やVURの発生には,排尿筋過活動,不適切な排尿習慣,便秘が関与し,これらに対する適切な治療を行うことにより,尿路感染の良好なコントロールとVUR自然消失が期待できる。小児原発性VURの病態診断のためには,適切な画像評価と下部尿路機能評価が必須であり,これに立脚した治療の遂行が重要である。
雑誌目次
臨床泌尿器科59巻8号
2005年07月発行
雑誌目次
綜説
手術手技 尿路変向・膀胱拡大術 3
Mainz式尿路変向術
著者: 森義則
ページ範囲:P.545 - P.553
要旨:尿路変向術における最近の傾向としては,自己導尿型よりは自然排尿型のほうがよく行われるようになってきているが,尿道の摘除が必要な場合などに自己導尿型尿路変向術の適応はある。Mainz法は回腸と結腸を合わせて尿レザバーを作製するところに特徴がある。ここでは虫垂(あるいは回腸を使用した代用虫垂)を導尿路として,臍にストーマを形成する術式について述べる。
Indiana式尿路変向術
著者: 伊藤直樹
ページ範囲:P.555 - P.562
要旨:自己導尿型代用膀胱はその施行頻度は少ないものの,知っておきたい尿路変向術である。Indiana pouchは簡便であるが,手術のポイントは大容量かつ低圧パウチであること,スムーズに導尿可能であることである。これらが満たされないと,患者のQOLを著しく損ねることを十分留意し手術を行うことが必要である。
虫垂利用および臍ストーマ形成術
著者: 青輝昭 , 内田豊昭
ページ範囲:P.563 - P.569
要旨:自己導尿型代用膀胱の一つである虫垂利用および臍ストーマ形成術は,1)採尿袋を必要としない,2)導尿路も短く太く自己導尿に適している,3)臍からの導尿操作であり位置的にも容易である,4)ストーマが手術創の一部であり目立たずcosmeticに優れている,などの利点があり,推奨される術式と考えられた。
Yang-Monti法を用いた自己導尿型尿路変向術
著者: 加藤晴朗 , 井川靖彦 , 西澤理
ページ範囲:P.571 - P.581
要旨:8例の膀胱癌患者に禁制回腸パウチを作成した。禁制弁としてその回腸の一部より小片を遊離し,Yang-Monti法により管腔構造を形成し,flap-valveの原理でパウチ前壁の漿膜外トンネル内に埋没させた。また3例の放射線照射例で横行結腸でパウチを作成し,その一部より,同様に禁制弁を作成し,粘膜下トンネル内に埋没させた。全例,失禁がなく,14Frのカテーテルで導尿困難もない。
セミナー 泌尿器科領域における重症・難治性感染症とその対策 3
乳児,小児における重症・難治性尿路感染症
著者: 中井秀郎 , 木原敏晴 , 安田耕作
ページ範囲:P.583 - P.589
要約:乳幼児,小児の尿路感染症には,高率に基礎疾患が存在する。そのような尿路感染症のなかでも,抗生物質による治療効果の上がりにくい病態をもつ基礎疾患の特徴や難治化・再発化の要因について概説し,併せて実践的な臨床的対応(診断法・治療法)にも言及した。
症例
臨床症状に乏しかった後腹膜膿瘍
著者: 今村哲也 , 黒松功
ページ範囲:P.597 - P.599
症例は63歳,男性。全身倦怠感,食欲不振を主訴に当院腎臓内科を受診。典型的な臨床症状に乏しく,当初腎盂腎炎として治療していたが改善を認めず,腹部CTを施行したところ右後腹膜膿瘍が判明した。経皮的ドレナージ術を施行し,著明な全身状態の改善がみられた。当症例は糖尿病,慢性腎不全,神経因性膀胱という易感染性が背景に存在し,腎盂腎炎より後腹膜膿瘍へ移行したと考えられた。
柴苓湯が奏効した後腹膜線維化症
著者: 杉本和宏 , 石田武之
ページ範囲:P.601 - P.604
症例は76歳,男性。全身倦怠感を主訴に当院内科を受診し,Cr 10.7mg/dlにて入院した。その後,両側水腎症による腎後性腎不全と考えられ泌尿器科へ転科し,左腎瘻造設と右尿管ステントを留置した。腎盂造影,CT,MRIなどにて後腹膜線維化症による腎後性腎不全と診断し,柴苓湯の投与を5か月間行うと,大動脈周囲の線維化はやや縮小し水腎症は消失した。治療終了後3か月後の現在,再発なく経過観察している。
画像診断
ダイナミックMRIが診断に有用であった左腎茎部神経鞘腫
著者: 福井直隆 , 藤井靖久 , 木原和徳
ページ範囲:P.607 - P.609
患 者 46歳,女性。
主 訴 左腎茎部腫瘤。
既往歴 特記すべきことなし。
現病歴 2004年3月に心窩部痛を主訴に近医受診した。主訴は自然軽快したが,精査目的の超音波検査にて左後腹膜腫瘤を指摘された。腫瘤は左腎動静脈間にあり,左腎自家移植を含めた腫瘍摘出術を勧められ,当科に紹介された。同年7月9日当科に入院した。
現症・検査 理学的所見,血液一般,血液生化学,尿検査,内分泌学的検査に特記すべき異常は認められなかった。
画像所見 CTでは腎動静脈間に3cm大の辺縁整な腫瘍を認めた(図1)。MRIにてT1低信号,T2高信号で辺縁の臓器との連続性はなく(図2),後腹膜腫瘍と診断された。造影にて内部不均一であり,神経鞘腫,神経節神経腫,他の後腹膜悪性腫瘍も疑われたが,ダイナミックMRI(図3)にて緩徐な造影効果を認めたことから,神経鞘腫を最も考えた。
手術所見 2004年7月14日,経腹的アプローチにてミニマム創・内視鏡下後腹膜腫瘍摘除1)を施行した。術中所見で腫瘍は大動脈の前面に接し,腎動静脈との癒着はごく軽度であり,副腎との連続性もなかった。摘出標本は3cm大・灰白色の表面平滑な腫瘤で,腫瘍内にはモザイク状に出血壊死を認めた。病理診断はAntoni A typeと,一部にAntoni B typeの混在する神経鞘腫であった。
学会印象記
第93回日本泌尿器科学会総会印象記―自らの進むべき方向を探りながら
著者: 井口太郎
ページ範囲:P.610 - P.611
4月13日から16日まで東京の台場で開催された第93回日本泌尿器科学会総会に参加してきました。久しぶりの東京ということもあり,また,時間に追われた普段の生活から数日ですが解放されたためか,足取りも軽く会場となる台場に向かいました。台場という土地柄か,それとも気分が良いためか,通勤電車に乗っている女性も大阪に比べてきれいな人が多いなあと感じていました。また,東京テレポート駅からの並木道は葉桜の緑がとても気持ちよく,このまま散歩していたいという衝動を抑えつつ会場入りしました。
今回の総会のテーマは“安全で,温かな,テーラーメードの医療を目指して”ということで,学術面だけではなく,患者や社会に対しどのように向き合っていくかというコンセプトのもと開催されました。その一環として,田中康夫氏(泌尿器科患者兼長野県知事)による「智性・勘性・温性に基づくサーヴィス」についての講演も行われ,楽しく拝聴させていただきました。講演は超満員で,皆が田中氏の巧みな話術の虜になっているようでした。「智性・勘性・温性」とは田中氏の造語ですが,「智性」とは知識と経験の両方を,「勘性」とは知識と経験に基づく創意工夫を,そして「温性」とは相手と同じ目線に立って対応する姿勢を指し,これらはこのまま医学の世界にも必要なものであると思います。また,様々な話題のなかでも教育問題の重要性を強調されていました。田中氏の今までの主要な演説は長野県公式HP(http://www.pref.nagano.jp/)や,「しなやかな信州をはぐくむ会」のHP(http://www.yassy.net/)に収録されています。興味のある方はぜひ一度ご覧下さい。
病院めぐり
日立製作所 水戸総合病院泌尿器科
著者: 吉井慎一
ページ範囲:P.612 - P.612
水戸総合病院は,茨城県の県庁所在地である水戸の隣,勝田駅から徒歩5分のところにある。約10年前に合併し誕生した“ひたちなか市”にあるが,日立製作所水戸分院として誕生したため,工場名にちなんで水戸総合病院となっている。病院の前身は,昭和15年の日立兵器水戸診療所で,昭和20年に病床15床の日立製作所水戸分院として発足した。病院の形態を成したのは昭和34年で,ベッド数62床,医師8名,看護師33名であった。現在は病床数215床,常勤医師37名,総職員数356名である。臨界事故を起こした東海村から約10km圏内であるが,自然災害の少ない住みやすい地域である。人口も15万人を超え,水戸市に比べると人口当たりの医師の数はかなり不足している。企業の福利厚生の1つとして存在するが,現在は茨城病院センターの病院として,所員以外の患者が80%を占める地域中核病院としての役割を担っている。
泌尿器科の開設は新しく,鶴田敦先生が水戸総合病院の院長に就任した平成2年6月に,病床を持つ診療科としてのスタートを切った。平成4年4月には吉井慎一医師が赴任し,平成11年4月からの2年間は筑波大学より岩堀嘉郎先生が派遣され,平成13年4月からは同じく筑波大学から岩崎明郎医師が赴任した。現在は吉井副院長,岩崎主任医長の2名で診療を行い,週1回外来を鶴田名誉院長が行っている。
西神戸医療センター泌尿器科
著者: 武縄淳
ページ範囲:P.613 - P.613
当院は結核医療を担ってきた神戸市立玉津病院を前身とし,神戸西地域の中核病院として住民の高度医療ニーズに応える急性期治療を行うことを目的として1994年8月に開設されました。神戸市と神戸市医師会の出資により設立された病院で,神戸市の市民病院群の1つに位置づけられており,地域医療機関との連携を進め連携医療機関からの直接外来予約も可能な体制をとっています。東に六甲山,南に明石海峡大橋と淡路島を望む西神ニュータウンのほぼ中央に位置しており,一般の方が神戸と聞いて思い浮かべる三宮,元町,異人館のある北野などの神戸市街地からは地下鉄山手線で約30分の距離です。
当院開設の約半年後,1995年1月17日に阪神淡路大震災が発生しました。建物や機材の損傷や,いわゆるライフラインの寸断で神戸市街地の医療体制はしばらくの間ほとんど機能しなかったと聞いております。地理的な位置関係と地盤が強固であったためか,西神ニュータウンでは建造物の被害は軽度でした。当院では地震当日こそ断水で苦労したそうですが,翌日には平常の体制で診療に当たっています。ただし,震災後の神戸市街地の病院からの患者紹介や,その後の地下鉄山手線沿線の宅地開発は,予想を大幅に上回る患者数の増加をもたらしました。一般入院ベッド数400床(ほかに結核病床が100床)に対し,病院全体の1日の外来患者数は1,800~2,000人となり,慢性的なベッド不足とスペース不足といった歪みをもたらしています。
基本情報

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75巻11号(2021年10月発行)
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特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール―いま伝えたい箴言・格言・アフォリズム〈腫瘍/処置・救急・当直編〉
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74巻8号(2020年7月発行)
特集 これが最新版! 過活動膀胱のトリセツ〈特別付録Web動画〉
74巻7号(2020年6月発行)
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74巻6号(2020年5月発行)
特集 高齢患者の泌尿器疾患を診る―転ばぬ先の薬と手術
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73巻8号(2019年7月発行)
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73巻7号(2019年6月発行)
特集 メディカルスタッフとともに診る 高齢者の排尿マネジメント
73巻6号(2019年5月発行)
特集 これだけは押さえておきたい! 泌尿器腫瘍に対する抗がん剤の基本
73巻5号(2019年4月発行)
特集 ロボット支援手術を極める―よりハイクラスな手技を求めるあなたに〈特別付録Web動画〉
73巻4号(2019年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科周術期パーフェクト管理
73巻3号(2019年3月発行)
特集 基礎から学ぶ下部尿路機能障害―苦手意識を克服しよう
73巻2号(2019年2月発行)
特集 もっと身近に! Female Urologyを学ぶ
73巻1号(2019年1月発行)
特集 男性の百寿社会のために テストステロンの徹底理解!
72巻13号(2018年12月発行)
特集 あなたは考えていますか? 前立腺癌検診・生検・治療のQOLと費用対効果
72巻12号(2018年11月発行)
特集 何が変わったのか? 性感染症の動向
72巻11号(2018年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのゲノム腫瘍学入門─時代に取り残されるな
72巻10号(2018年9月発行)
特集 停留精巣のすべて─小児から成人への架け橋
72巻9号(2018年8月発行)
特集 匠の伝承─手術を極めたいあなたへ
72巻8号(2018年7月発行)
特集 必読! 尿失禁マネジメントの極意
72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
72巻5号(2018年4月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈入院編〉
72巻4号(2018年4月発行)
増刊号特集 泌尿器内視鏡手術のすべて〈特別付録Web動画〉
72巻3号(2018年3月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈外来編〉
72巻2号(2018年2月発行)
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71巻11号(2017年10月発行)
特集 透析療法のNew Concept─各種ガイドラインに基づく診療のポイント
71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
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71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
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特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
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71巻2号(2017年2月発行)
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71巻1号(2017年1月発行)
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70巻11号(2016年10月発行)
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70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
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70巻8号(2016年7月発行)
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70巻7号(2016年6月発行)
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70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
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70巻3号(2016年3月発行)
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69巻12号(2015年11月発行)
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69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
68巻5号(2014年4月発行)
68巻4号(2014年4月発行)
増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
68巻2号(2014年2月発行)
特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
67巻8号(2013年7月発行)
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特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
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特集 ロボット支援前立腺全摘除術
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特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
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特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
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66巻11号(2012年10月発行)
特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
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特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
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特集 Energy devicesの選択と使い方
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特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
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特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
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特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
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特集 専門医のための性分化疾患講座
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特集 頻尿・切迫性尿失禁
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特集 血液透析―カレントトピックス
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特集 ED診療のコツ―私はこうしている
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特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
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特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
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64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
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特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
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特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
64巻2号(2010年2月発行)
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特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
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特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
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63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
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特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
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特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
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特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
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特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
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特集 間質性膀胱炎を診る
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特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
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特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
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特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
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特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
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61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
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特集 性感染症の現状
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特集 過活動膀胱のすべて
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特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
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61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
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特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
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特集 ここが知りたい―癌薬物療法
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特集 Female urology
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特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
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59巻13号(2005年12月発行)
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
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特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
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特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
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58巻13号(2004年12月発行)
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特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
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特集 前立腺生検の最前線
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特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
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特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
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特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
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特集 前立腺疾患のすべて
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56巻13号(2002年12月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
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特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
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特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
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特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
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増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
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55巻13号(2001年12月発行)
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特集 最新の手術器械を使いこなす
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特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
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増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
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54巻13号(2000年12月発行)
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
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増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
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53巻13号(1999年12月発行)
53巻12号(1999年11月発行)
特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
53巻11号(1999年10月発行)
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53巻9号(1999年8月発行)
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53巻7号(1999年6月発行)
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増刊号特集 泌尿器科画像診断
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52巻8号(1998年7月発行)
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特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
52巻6号(1998年5月発行)
52巻5号(1998年4月発行)
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増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
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特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
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51巻13号(1997年12月発行)
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特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
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増刊号特集 術者からみた局所解剖
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特集 排尿障害を診る—検査と治療
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50巻11号(1996年10月発行)
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特集 男性不妊症
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増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
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49巻13号(1995年12月発行)
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特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
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特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
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特集 尿路結石症の再発予防法
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特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
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47巻13号(1993年12月発行)
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特集 インポテンス—最近の治療法
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増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
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46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
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増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
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特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
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43巻12号(1989年12月発行)
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特集
43巻9号(1989年9月発行)
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特集 進行性前立腺癌の治療
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42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
32巻5号(1978年5月発行)
32巻4号(1978年4月発行)
32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)