泌尿器癌に対する化学予防は,疫学的研究,実験研究および種々の化学物質を使った大規模臨床介入試験として世界中で行われている。ターゲットは膀胱癌,前立腺癌,腎癌である。膀胱癌にはビタミン(A,B6,C,E),セレニウム,DFMO,非ステロイド性消炎鎮痛剤(NSAID)などが,前立腺癌ではビタミンA,C,D,E,DFMO,フラボノイド,リコペン,セレニウム,5α還元酵素阻害剤などが,腎癌ではビタミンA,C,D,Eなどが試みられている。泌尿器癌の化学予防について欧米で進められている臨床介入試験を主に紹介し,癌化学予防の現状について言及した。
雑誌目次
臨床泌尿器科60巻2号
2006年02月発行
雑誌目次
綜説
手術手技 尿路内視鏡手術 2
前立腺肥大症に対する経尿道的前立腺切除術(TURP)
著者: 内田豊昭
ページ範囲:P.101 - P.110
経尿道的前立腺切除術(TURP)は腫大した前立腺腺腫を切除する手技である。そのキーポイントは,1)切除範囲(膀胱頸部から外尿道括約筋近傍まで),2)深さ(輪状被膜線維まで),3)止血手技,4)合併症の対策と処置,の4点に集約される。切除量や切除時間の短さをもって技量の優越を競うものでもない。自分の技量とそれぞれの患者のリスクに応じ,安全なTURPを行うことを第一とすべきである。
経尿道的前立腺切除術(TURP)
著者: 新村研二 , 秦野直
ページ範囲:P.111 - P.118
切除すべき腺組織と切除をとどめるべき外科的被膜がある。切除しながら,瞬時にこれらの組織をみて識別する。膀胱頸部では輪状筋を大切にし,前立腺尖部では切除すべき腺組織はすべて切除し,括約筋に損傷を与えてはならない。切除すべき腺組織と,切除してはならない括約筋側には特徴的な所見がある。
前立腺肥大症に対する経尿道的切除術
著者: 古谷雄三
ページ範囲:P.119 - P.124
経尿道的切除術(TURP)は前立腺肥大症に対する治療のgold standardであり,泌尿器科医として必ずマスターしなければならない手術である。前立腺肥大症は高齢者の良性疾患ではあるが,QOLを低下させる病態であることを考慮して手術の適応を決定する。手術の際は切除面を平坦に,被膜を露出させ,オリエンテーションを失わないようにし,合併症を少なくするように心がける。
セミナー 血栓症・肺塞栓症の予防と対策 2
血栓症の病態生理
著者: 鈴木潤 , 佐久間聖仁 , 白土邦男
ページ範囲:P.127 - P.131
生体には血栓形成抑制機構と血栓促進機構が存在する。健常時には前者が優勢で細胞,組織の代謝が保たれるが,高血圧,糖尿病,高脂血症,喫煙,肥満,炎症,老化などにより両者のバランスは血栓形成に傾く。血栓形成には血管内皮障害,血流異常,血小板機能などの血液成分異常が関与する。血栓症は近年増加の一途にあり,その病態を理解することは予防,治療両面で重要である。
原著
LH-RH agonistによるhot flushに対する桂枝茯苓丸の有用性
著者: 森井章裕 , 野崎哲夫 , 藤内靖善 , 水野一郎 , 永川修 , 木村仁美 , 布施秀樹
ページ範囲:P.139 - P.142
前立腺癌に対してLH-RH agonistを投与した患者のうち,hot flushを認めた16名を対象とし,桂枝茯苓丸7.5gを投与した。問診にてhot flushの持続時間と1日に症状の出現する頻度を観察した。年齢は平均69.0歳,病期はstage Bが6例,stage Cが7例,stage D2が3例であった。内分泌療法は,LH-RH agonist単独が4例,酢酸クロルマジノン併用例が4例,非ステロイド性抗アンドロゲン剤併用例が8例であった。桂枝茯苓丸によると思われる副作用は認めなかった。全16例中11例(69%)に症状の改善を認めた。LH-RH agonistによるhot flushに対する桂枝茯苓丸の投与は有用であると思われた。
症例
尿道外脱出を伴った尿管瘤の医原性破裂
著者: 増栄孝子 , 加藤卓 , 萩原徳康 , 横井繁明 , 江原英俊 , 出口隆
ページ範囲:P.143 - P.145
症例は21歳,女性。排尿困難と会陰部腫瘤を主訴に受診。産婦人科医により腟囊胞と診断され切除術を受けたが,直後に肉眼的血尿が出現した。その後のDIPにて両側単純性尿管瘤と診断され,尿管瘤切開術を施行しようとしたところ,左尿管瘤は既に破裂していた。切除した腟囊胞と尿管瘤の病理所見が一致したため,尿道外脱出した左尿管瘤を切除したことによる医原性破裂と考えられる。
腎静脈内腫瘍血栓を伴った腎平滑筋肉腫
著者: 上田康生 , 安田和生 , 鈴木透 , 山本裕信 , 古倉浩次 , 青木大
ページ範囲:P.147 - P.149
53歳,女性。左側腹部痛および腫瘤触知を主訴に当院を受診した。画像診断にて左腎静脈内腫瘍血栓を伴う腎細胞癌と診断し,経腹膜的左腎摘出術を施行した。病理診断の結果は腎平滑筋肉腫であった。術後14か月現在再発転移は認めていない。腎平滑筋肉腫は比較的稀な疾患であり,自験例は本邦101例目であった。また腎静脈内腫瘍血栓を伴った症例は自験例で5例目であった。
馬蹄鉄腎に合併した腎細胞癌
著者: 宮富良穂 , 西尾礼文 , 十二町明 , 水野一郎 , 永川修 , 布施秀樹
ページ範囲:P.151 - P.154
症例1:72歳,男性。肉眼的血尿と左下腹部痛を主訴に当科を受診した。馬蹄鉄腎に合併した左腎細胞癌T3aN0M0と診断し,左半腎摘出術,峡部離断術を施行した。Renal cell carcinoma(RCC),G2,pT3bであった。症例2:68歳,女性。CTにて異常を指摘され当科に入院した。馬蹄鉄腎に合併した左腎細胞癌T1bN0M0と診断し,左半腎摘出,峡部離断術を施行した。RCC,G2>G1,pT1bであった。
術後10年で回腸導管に変更したコックパウチ造設例
著者: 森山浩之 , 井上省吾 , 田辺徹行 , 林哲太郎 , 福島雅之
ページ範囲:P.155 - P.158
患者は71歳の女性で,61歳時膀胱腫瘍に対して膀胱全摘除術,コックパウチ造設術を受けていた。難治性のストーマ周囲皮下膿瘍と両側水腎症のために入院し,コックパウチ摘出と回腸導管造設術を行った。コックパウチのような禁制型尿路変向術には多くの晩期合併症がみられるため,今日ではその適応患者は限定される。
大腸内視鏡下クリッピングにより対処した前立腺生検後出血
著者: 関田信之 , 江越賢一
ページ範囲:P.159 - P.161
症例は,前立腺特異抗原(PSA)高値のため他院より紹介を受けた71歳と86歳の男性の2例。超音波ガイド下経直腸的前立腺生検を施行した。検査終了後,直腸から高度の出血を認めた。用手的圧迫では止血困難であったため,大腸内視鏡にて観察を行い,クリップを用いて止血した。クリッピングにより確実な止血が得られ,直腸出血の際には非常に有効な止血法であると考えられた。
画像診断
コイル塞栓術を施行した腎動脈瘤
著者: 蓮見壽史 , 菅野ひとみ , 竹林茂生
ページ範囲:P.163 - P.165
患者 64歳,男性。
主訴 左腎動脈瘤。
家族歴・既往歴 特記すべきことなし。
現病歴 1997年より前立腺肥大症にて経過観察されていた。2004年4月9日,内科CTにて左腎に異常を指摘された。
現症 154/80mmHgと軽度高血圧を認めた。
検査所見 血液・尿検査上,異常は認めず。
画像所見 腹部CTにて左腎門部に直径30mmの腫瘤を認め,単純CTでは2/3円周性に石灰化を認め(図1),造影CTでは血管と同密度に濃染した(図2)。腹部MRAにて,腎動脈本幹が分岐した直後に囊状で直径30mmの血管と等信号を示す腫瘤を認め,腎動脈瘤と考えられた(図3)。
経過 2004年8月17日,動脈瘤塞栓術を目的に左腎動脈造影を施行した。左腎動脈瘤は下腎のsegment arteryに存在し(図4),瘤から下腎を広範囲に支配する血流を認めた(図5)。動脈瘤塞栓術にはCook社製,0.035inch血管塞栓用白金コイルを用いた。血管内に出たときの径が10mmのものを4本および8mmのものを3本挿入留置した。造影検査をすると動脈瘤内の血流は完全に消失しており,また動脈瘤より末梢の血流は温存されていた(図6)。術後,特に合併症は認めず,入院期間は3日間であった。術後2か月後のCTにて瘤内に血流を認めず,瘤完全閉塞と考えられた。
病院めぐり
米沢市立病院泌尿器科
著者: 高岩正至
ページ範囲:P.166 - P.166
和銅五年(712),元明天皇が蝦夷征服のため陸奥から置賜・最上の二郡を割いて出羽国を置きました。その置賜の一部として国府の統治下に入ったのが政治的な米沢の始まりです。文治五年(1189),源頼朝が藤原泰衡を討ったときに泰衡の武将良元が逃れて中津川御成山にこもり大江廣元の次子時廣がこれを征服,その戦功によって長井庄の地頭,さらに長井姓の知行地となり,米沢を190年間治めました。康暦2年(1380),伊達郡の領主伊達宗遠が長井庄を侵略・占領し高畠城を本拠として置賜を鎮撫し,以後,17代・独眼流政宗まで10代210年にわたり置賜地方を領しました。慶長3年(1598),上杉景勝が秀吉の命を受けて越後領国を転じ奥羽会津若松120万石の所領となり,米沢は執政直江兼続により今日の町の基礎づくりが始まりました。慶長5年(1600)の関ヶ原の戦いで上杉景勝公が西軍に味方したため除封減封大名の対象となり,慶長6年(1601),米沢30万石に減削移封されました。寛文4年(1664),藩主綱勝公の急逝により15万石に削られ,吉良義央の子三郎が養子となり上杉家の家名相続をしました。藩財政の救いようもない窮乏期に9代藩主となったのが治憲(鷹山公)です。宝暦元年(1751),日向高鍋藩主秋月種美の次男として江戸に生まれ,数々の功績を残しました。明治22年(1889)には市町村制の実施とともに,米沢は南置賜郡から独立し米沢市が成立しました。昭和28年(1953)から30年(1955)にかけて町村合併促進法により米沢市もその範囲を広げ,現在の規模になりました。人口は9万5千人です。山形県最南部に位置し,市街地は海抜240~260m,東に奥羽山脈,南は吾妻連峰,西に飯豊連峰と2千メートル級の山々に囲まれた盆地です。面積は548km2と広く,南北に28km,東西は32kmあります。
当院は,米沢市と東南置賜2郡により昭和13年6月に53床で開院しました。経営は昭和18年12月に山形県農業会に,昭和23年8月には山形県厚生農業協同組合連合会に引き継がれ,昭和26年9月,山形県医療機関審議会より県南地域の中央病院に指定,昭和33年4月に米沢市立総合病院として発足(237床),昭和40年5月に相生町(現在地)に移転,昭和40年6月に米沢市立病院に改称,泌尿器科を新設,昭和49年4月に人工透析室を増設しました。平成12年5月15日より日本病院機能評価機構の認定病院となりました。現在,一般病棟349床,神経・精神科76床,診療科目20科,医師数54名(研修医5名を含む)の急性期病院です。外来診療・各種検査のインターネット予約や登録医との共有ベッドなどで病診・病病連携を強める一方,救急隊と救急担当医間のホットライン体制や院内勉強会の地域への公開など地域医療の中核を担っています。また現在,地域支援病院を目指し紹介率・逆紹介率のアップ中で,入院治療計画の50~70%を目標にパス化を推進しています。なお,臨床研修病院指定(管理型),日本泌尿器科学会専門医教育施設認定,日本透析医学会教育関連施設認定などを受け研修体制を整えています。
高槻病院泌尿器科
著者: 佐久間孝雄
ページ範囲:P.167 - P.167
高槻病院はJR京都線「高槻駅」から北東の方向へ10分程度歩いたところにあり,駅から高槻病院の看板がみえます。
特別・特定医療法人愛仁会高槻病院は,昭和33年3月の「阿部診療所」(大阪市西淀川区,千船駅前)の開設が歴史の始まりで,その後,内科,外科,産婦人科の3診療科体制を経て,昭和41年に千船病院が開院し,第二病院として昭和52年11月に高槻病院が開院しました。その後,昭和62年8月,現在の高槻病院が増築,開院しています。厚生省臨床研修指定病院認可,開放型病院認可,病院機構評価認定証交付,救急告示病院認可,周産期総合医療センター棟開設など着実に発展を続け,現在に至っています。愛仁会グループの施設として,高槻病院近隣には,リハビリテーション病院(188床:高槻病院の隣に位置),老人保健施設ケーアイ(定員100名),高槻在宅サービスセンター(訪問看護ステーション,ケアプランセンター,ヘルパーステーション),看護助産専門学校があります。
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73巻4号(2019年4月発行)
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73巻3号(2019年3月発行)
特集 基礎から学ぶ下部尿路機能障害―苦手意識を克服しよう
73巻2号(2019年2月発行)
特集 もっと身近に! Female Urologyを学ぶ
73巻1号(2019年1月発行)
特集 男性の百寿社会のために テストステロンの徹底理解!
72巻13号(2018年12月発行)
特集 あなたは考えていますか? 前立腺癌検診・生検・治療のQOLと費用対効果
72巻12号(2018年11月発行)
特集 何が変わったのか? 性感染症の動向
72巻11号(2018年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのゲノム腫瘍学入門─時代に取り残されるな
72巻10号(2018年9月発行)
特集 停留精巣のすべて─小児から成人への架け橋
72巻9号(2018年8月発行)
特集 匠の伝承─手術を極めたいあなたへ
72巻8号(2018年7月発行)
特集 必読! 尿失禁マネジメントの極意
72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
72巻5号(2018年4月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈入院編〉
72巻4号(2018年4月発行)
増刊号特集 泌尿器内視鏡手術のすべて〈特別付録Web動画〉
72巻3号(2018年3月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈外来編〉
72巻2号(2018年2月発行)
特集 深淵なる「夜間頻尿」の世界
72巻1号(2018年1月発行)
特集 腎癌に対する薬物療法─最新エビデンスを実臨床に活かす
71巻13号(2017年12月発行)
特集 泌尿器癌局所療法─局所を制する者は全身を制す
71巻12号(2017年11月発行)
特集 泌尿器科処置とトラブル対処法─日常臨床に潜むピットフォール
71巻11号(2017年10月発行)
特集 透析療法のNew Concept─各種ガイドラインに基づく診療のポイント
71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
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特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
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特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
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増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
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特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
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67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
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特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
67巻1号(2013年1月発行)
特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
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特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
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特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
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特集 Energy devicesの選択と使い方
66巻5号(2012年4月発行)
66巻4号(2012年4月発行)
特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
66巻2号(2012年2月発行)
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特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
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特集 専門医のための性分化疾患講座
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65巻10号(2011年9月発行)
特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
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特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
65巻6号(2011年5月発行)
特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
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特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
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特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
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64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
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特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
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特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
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特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
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特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
63巻11号(2009年10月発行)
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63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
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特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
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63巻5号(2009年4月発行)
特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
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特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
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62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
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62巻10号(2008年9月発行)
特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
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特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
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特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
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特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
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61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
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特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
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特集 過活動膀胱のすべて
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特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
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61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
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特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
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特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
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特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
60巻8号(2006年7月発行)
特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
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60巻5号(2006年4月発行)
60巻4号(2006年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
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59巻13号(2005年12月発行)
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
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特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
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特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
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58巻13号(2004年12月発行)
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特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
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特集 前立腺生検の最前線
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特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
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特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
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特集 前立腺疾患のすべて
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特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
56巻12号(2002年11月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
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特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
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特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
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増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
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55巻13号(2001年12月発行)
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特集 最新の手術器械を使いこなす
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特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
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増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
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増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
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特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
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増刊号特集 泌尿器科画像診断
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特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
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特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
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51巻13号(1997年12月発行)
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増刊号特集 術者からみた局所解剖
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50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
50巻5号(1996年4月発行)
50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
50巻2号(1996年2月発行)
50巻1号(1996年1月発行)
49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
49巻11号(1995年10月発行)
49巻10号(1995年9月発行)
49巻9号(1995年8月発行)
49巻8号(1995年7月発行)
49巻7号(1995年6月発行)
49巻6号(1995年5月発行)
49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
48巻12号(1994年11月発行)
48巻11号(1994年10月発行)
48巻10号(1994年9月発行)
48巻9号(1994年8月発行)
48巻8号(1994年7月発行)
特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
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増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
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48巻1号(1994年1月発行)
47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
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47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
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増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
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47巻1号(1993年1月発行)
46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
32巻5号(1978年5月発行)
32巻4号(1978年4月発行)
32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)