要旨 限局性前立腺癌に対する手術法として最も歴史のある会陰式根治的前立腺全摘除術につき総説する。本術式の特徴は恥骨後式に比べ,手術時間が短く出血量が少ない。尿道膀胱吻合(尿路再建)が直視下で確実であり,カテーテル留置期間が短い。術後尿禁制の回復が早く,社会復帰が早い。医療経済的にも,準備品などの投資や術後のQOL回復も他に比べ優位である。反面,骨盤リンパ節郭清は不可である。適応は主にT1c例で,ブラキセラピーなどの低侵襲治療に向かないLUTSを有する腺腫を伴った症例や,若年例,下腹部手術の既往例などには今後も本術式が施行されると考えられる。局所前立腺癌に対する手術療法の選択には本術式もその選択範囲に入れておくべきものと考えられる。
雑誌目次
臨床泌尿器科60巻6号
2006年05月発行
雑誌目次
綜説
手術手技 尿路内視鏡手術 5
経尿道的膀胱結石摘出術―経皮的膀胱結石摘出術
著者: 高橋義人 , 横井繁明 , 亀井信吾 , 出口隆
ページ範囲:P.361 - P.367
要旨:下部尿路結石症は,何らかの尿路基礎疾患を有する症例の合併症であることを強調して述べた。経尿道的膀胱結石摘出術において使用する器具,手術手順,周術期の注意点を論述した。截石位保持が困難症例での工夫,経皮的摘出法についても述べた。泌尿器科専門医が膀胱結石症例を治療するときは,結石の治療のみならず,結石摘出後の排尿管理についても対応すべきであることを述べた。
経尿道的膀胱砕石術
著者: 黒田昌男
ページ範囲:P.369 - P.372
要旨:膀胱結石に対する経尿道的膀胱砕石術は,自排石できないすべての症例が適応となる。前立腺肥大症のある症例で,結石の摘出と前立腺被膜下摘除術を同時に行う場合以外は,膀胱結石の標準的治療である。小結石は,異物鉗子,砕石鉗子で器械的に摘出,砕石できるが,大きい結石では腰椎脊髄麻酔下に,空気圧,超音波,レーザーなどにより結石を細かく砕石し,尿道を通って洗い出す。空気圧による砕石が効率よく短時間で砕石できる。手術操作時には,膀胱損傷と尿道損傷に注意することが重要である。
経尿道的膀胱砕石術
著者: 野田治久
ページ範囲:P.373 - P.377
要旨:膀胱結石に対する治療は,切石術,膀胱砕石術などが挙げられる。経尿道的膀胱砕石術について,手術の適応,術前準備,インフォームド・コンセント,手術手順や注意点,術後管理など,われわれが実際に行っている方法を概説した。膀胱砕石術は比較的安全な手術ではあるが,結石の大きさや数によっては困難に遭遇することもある。本術式のポイントは視野を十分に保ち,砕石すべき結石片を認識しつつ行うことが重要と考えられる。
セミナー 血栓症・肺塞栓症の予防と対策 5
肺血栓塞栓症の予防薬・治療薬の使い方
著者: 丹羽明博
ページ範囲:P.379 - P.384
要約:肺血栓塞栓症の予防治療における薬剤は,いくつかある予防法治療法の一つである。静脈血栓症全体の考え方を概説して,現状における薬物の使用法について述べた。現在のところ本法でのエビデンスはなく,欧米の使用法が基準となっている。また,2005年7月にモンテプラーゼが保険認可され,本邦での使用基準が検証されていくことが期待される。基本は現在の基準を認識して,個々の病態に即して使用法や使用量を調節していくべきである。
原著
前立腺癌内分泌療法中のホットフラッシュの対処法
著者: 鈴木一実 , 寺内文人 , 森田辰男
ページ範囲:P.393 - P.396
ホットフラッシュ(HF)を訴える内分泌療法中の前立腺癌患者25例において,漢方薬,酢酸クロルマジノン,SSRI(selective serotonin reuptake inhibitor)のHF抑制効果を検討した。漢方薬は7例中4例(57%),酢酸クロルマジノンは10例中9例(90%),SSRIは11例中5例(45%)に有効であった。また3症例は複数の薬剤にて治療した。1例目では漢方薬およびSSRIは無効であったが,酢酸クロルマジノンは有効であった。2例目では酢酸クロルマジノンは無効,SSRIおよび漢方薬は有効であった。3例目では漢方薬および酢酸クロルマジノンともに有効であった。上記の薬剤はいずれも一定のHF抑制効果を示したが,症例により有効な薬剤は様々であることが示唆された。
症例
腫瘤形成を伴った増殖性膀胱炎
著者: 小路直 , 長田恵弘 , 内田豊昭
ページ範囲:P.397 - P.399
症例は15歳,男性。肉眼的血尿および尿閉を主訴に当科を受診した。膀胱鏡検査にて,膀胱頸部に出血を伴う非乳頭状隆起性病変を認めたため,経尿道的膀胱腫瘍切除術を施行したところ,病理組織学的診断は増殖性膀胱炎であった。増殖性膀胱炎は稀な疾患ではないが,腫瘤を形成するものは比較的稀であり,本症例は本邦42例目にあたる。
検診を契機に発見された前立腺平滑筋肉腫
著者: 川崎芳英 , 浪間孝重 , 大沼徹太郎 , 木村伯子
ページ範囲:P.401 - P.404
前立腺悪性腫瘍の中でも,われわれが検索しえた限りでは本邦64例目と稀であり,かつ,予後不良である前立腺平滑筋肉腫を経験した。症例は72歳の男性。2004年町民健診にてPSA 8.5ng/mlと異常を指摘され,精査目的に当科を受診した。当科再検にてもPSA 9.0ng/mlとやはり高値であり,直腸診上,左葉外側に弾性軟な結節を触知した。当科入院にて経直腸超音波ガイド下経直腸的前立腺生検を施行し,前立腺平滑筋肉腫との病理組織診断を得た。ガリウムシンチ,CT,MRIなどの画像検査にて,隣接臓器浸潤や多臓器転移が認められないため,2004年11月17日,前立腺全摘術を施行した。その他adjuvant療法などは施行していないが,術後6か月,局所再発,転移とも認められず,経過観察中である。
石灰化と骨形成を伴った腎細胞癌
著者: 新井誠二 , 柏木文蔵 , 山本巧 , 深堀能立 , 小林幹男 , 鈴木和浩
ページ範囲:P.405 - P.407
55歳,女性。主訴は上腹部違和感。2003年3月17日,近医のCTで右腎腫瘤を指摘され,精査加療目的に当科を初診した。CT,MRIの画像診断から石灰化を伴った右腎悪性腫瘍と診断し,5月13日,右根治的腎摘除術を施行した。腫瘍は40×30×30mm大で,病理所見では石灰化と骨形成を伴う淡明型の腎細胞癌を認めた。現在,後療法は行わず外来にて経過観察中であるが,再発は認めていない。
PSAが低値を示した摘出重量310gの前立腺肥大症
著者: 川口俊明 , 岩渕郁哉 , 津久井厚 , 貝森光大
ページ範囲:P.409 - P.412
摘出重量が200g以上と定義される巨大前立腺肥大症は比較的稀である。症例は72歳,男性で,主訴は頻尿,排尿時痛であった。巨大な前立腺肥大症が認められ,膀胱結石,慢性膀胱炎を合併し,血清PSA値は0.5ng/mlと低値を示した。恥骨上式前立腺被膜下摘除術を施行し,摘出重量は310gで本邦の報告例中7番目の大きさであった。組織学的には,平滑筋細胞の充実性増殖が主体で,腺構造がまったく欠如し,血清PSAの低値の原因と考えられた。
脊髄空洞症に合併した膀胱結石
著者: 西田智保 , 山川克典 , 高橋剛
ページ範囲:P.413 - P.415
症例は52歳男性。排尿困難を主訴に受診。初診時KUB上,膀胱内に75×68mmの大きな膀胱結石および超音波で軽度の両側水腎症を認めた。既往に脊髄空洞症手術歴があり,仙骨領域の温痛覚の低下および下肢筋力の低下を認めた。受診時排尿状況は尿失禁であった。粘膜麻酔下に振動波砕石装置(リソクラスト(R))を用い,経尿道的に破砕した。手術時間は221分,摘出重量は131gであった。振動波砕石装置を用いた砕石術の本邦報告例では本症例は最大のものである。
女性不妊治療中に発見された膀胱子宮内膜症
著者: 安藤忠助 , 緒方俊一 , 三股浩光
ページ範囲:P.417 - P.419
症例は30歳,女性。女性不妊症に対して排卵誘発剤で加療中,月経時に増悪する膀胱炎様症状があり,エコーにて膀胱に腫瘤を認めたため泌尿器科を受診した。婦人科骨盤手術の既往があり。末梢血,血液生化学,尿所見に異常なし。画像所見として左尿管口後内側に月経周期に応じて腫瘍径が変化する膀胱粘膜下腫瘍を認めた。臨床経過,症状より膀胱子宮内膜症と診断し,患者には挙児の希望があったため排卵誘発剤をいったん中止し膀胱部分切除術を施行した。病理組織標本でも膀胱子宮内膜症と診断した。術後4か月目の現在,経過は良好である。膀胱子宮内膜症は,患者の挙児希望の有無が治療法選択の一つの要因となっている。
恥骨後面腸管癒着を伴う腹圧性尿失禁に対する経閉鎖孔式テープ(TOT)手術
著者: 加藤久美子 , 奥村敬子 , 鈴木省治 , 古橋憲一 , 鈴木弘一 , 吉田和彦 , 村瀬達良
ページ範囲:P.421 - P.424
65歳,女性。既往歴に1)虫垂切除,2)腹式子宮全摘,3)前後膣壁形成,仙棘靱帯固定,4)高位腹膜閉鎖,膣断端吊り上げ,Burch法。腹圧性尿失禁の再発で受診した。CTで恥骨後面に腸管癒着を認めたため,TVT手術の予定をTOT手術に変更し,合併症なく尿禁制を得た。経閉鎖孔式のTOT手術は,恥骨後式のTVT手術で問題となる腸管損傷,膀胱誤穿刺の危険性を回避でき,複数の骨盤内手術歴のある本例ではよい適応であった。
画像診断
一部が腎細胞癌と思われた萎縮腎
著者: 井上博夫 , 三村裕次 , 石塚修
ページ範囲:P.426 - P.427
患 者 48歳,女性。
主 訴 左腎腫瘤。
経 過 2002年10月,大動脈弓遠位から総腸骨動脈に及ぶ解離性大動脈瘤(Stanford B型)を発症,保存的に治療し以後近医で経過観察を受けていた(図1)。
2004年11月のCT(図2)で左腎は全体に萎縮しているが,上極に造影効果を認める径2cmの腫瘤を認めた。MRI(図3)上もCTと同様の所見で腎細胞癌が疑われ,当科へ手術目的で紹介となった。他に転移を疑う所見はなく臨床病期T1aN0M0と診断。左腎はほぼ無機能であることから腎摘除術を行うこととした。2005年5月,手術目的で入院し,腹腔鏡下左腎摘除術を施行した。術後経過は良好で,術後8日目に退院した。病理組織診断では左腎全体は腎硬化症を呈しており,腫瘤状に見えたものは残存した正常腎実質であった。
病院めぐり
大阪船員保険病院泌尿器科
著者: 客野宮治
ページ範囲:P.428 - P.428
当院は,大阪市の西の端,港区築港にあります。最近はベイエリア開発の名のもと海遊館や大観覧車,美術館などさまざまな施設が建設され,また安治川の対岸のユニバーサルスタジオ・ジャパンには船で直行することもでき,観光スポットとして賑わっています。しかし,それ以前にあった沿岸倉庫群を見て来た者としては,隔世の感に呆然としています。
当院は,社会保険庁の外郭団体である船員保険会の経営する3つの病院の1つで(ほかには東京病院,横浜病院があります),分類上は社会保険病院の1つということになります。当初は内科,外科の診療所として昭和24年7月1日に創設され,その後徐々に拡張されてきました。現在,公称ベッド数は305床,内科(透析を含む)・外科・小児科・整形外科・形成外科・眼科・耳鼻咽喉科・麻酔科・放射線科,そしてわが泌尿器科で構成されています。
交見室
本誌第60巻1号「交見室」の神保進先生へ
著者: 上村博司
ページ範囲:P.429 - P.429
本誌第60巻1号「交見室」の「頻回のカテーテル閉塞でお悩みの先生方へ」の記事を興味深く拝読いたしました。腎瘻カテーテルの慢性閉塞がアンジオテンシンⅡ受容体ブロッカー(ARB)で改善したことは,思いがけないARB効果の発見に感心したのと同時に,ARBの薬理作用を考えるうえで納得のいく事象であると思いました。
私たちは,やはり数年前からARBが再燃前立腺癌患者に効果がある(PSA低下や全身状態の改善など)ことを報告してきました。その機序は,再燃癌組織にアンジオテンシンⅡレセプターが強く発現しており,ARBを投与することによって癌細胞の増殖を抑制あるいは静止することが考えられています。再燃癌患者は全身が癌細胞に侵襲され,常に強い炎症に曝されている状態です。実は,ARBは抗炎症作用があり,炎症性のサイトカインやケモカインの産生を抑制することが知られています。
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73巻8号(2019年7月発行)
特集 ハイリスク前立腺癌を深掘りする―その変遷とM0 CRPCの最新治療
73巻7号(2019年6月発行)
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73巻6号(2019年5月発行)
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73巻4号(2019年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科周術期パーフェクト管理
73巻3号(2019年3月発行)
特集 基礎から学ぶ下部尿路機能障害―苦手意識を克服しよう
73巻2号(2019年2月発行)
特集 もっと身近に! Female Urologyを学ぶ
73巻1号(2019年1月発行)
特集 男性の百寿社会のために テストステロンの徹底理解!
72巻13号(2018年12月発行)
特集 あなたは考えていますか? 前立腺癌検診・生検・治療のQOLと費用対効果
72巻12号(2018年11月発行)
特集 何が変わったのか? 性感染症の動向
72巻11号(2018年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのゲノム腫瘍学入門─時代に取り残されるな
72巻10号(2018年9月発行)
特集 停留精巣のすべて─小児から成人への架け橋
72巻9号(2018年8月発行)
特集 匠の伝承─手術を極めたいあなたへ
72巻8号(2018年7月発行)
特集 必読! 尿失禁マネジメントの極意
72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
72巻5号(2018年4月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈入院編〉
72巻4号(2018年4月発行)
増刊号特集 泌尿器内視鏡手術のすべて〈特別付録Web動画〉
72巻3号(2018年3月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈外来編〉
72巻2号(2018年2月発行)
特集 深淵なる「夜間頻尿」の世界
72巻1号(2018年1月発行)
特集 腎癌に対する薬物療法─最新エビデンスを実臨床に活かす
71巻13号(2017年12月発行)
特集 泌尿器癌局所療法─局所を制する者は全身を制す
71巻12号(2017年11月発行)
特集 泌尿器科処置とトラブル対処法─日常臨床に潜むピットフォール
71巻11号(2017年10月発行)
特集 透析療法のNew Concept─各種ガイドラインに基づく診療のポイント
71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
68巻5号(2014年4月発行)
68巻4号(2014年4月発行)
増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
68巻2号(2014年2月発行)
特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
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特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
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特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
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66巻11号(2012年10月発行)
特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
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特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
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特集 Energy devicesの選択と使い方
66巻5号(2012年4月発行)
66巻4号(2012年4月発行)
特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
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特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
65巻12号(2011年11月発行)
特集 専門医のための性分化疾患講座
65巻11号(2011年10月発行)
65巻10号(2011年9月発行)
特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
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特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
65巻6号(2011年5月発行)
特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
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特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
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特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
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特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
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特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
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特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
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特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
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特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
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特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
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特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
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特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
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特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
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特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
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特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
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特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
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特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
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特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
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特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
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特集 泌尿器科救急
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特集 性感染症の現状
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特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
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特集 腎細胞癌診療の新しい展開
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
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特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
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特集 ここが知りたい―癌薬物療法
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特集 Female urology
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特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
60巻6号(2006年5月発行)
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
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59巻13号(2005年12月発行)
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
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特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
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特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
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58巻13号(2004年12月発行)
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特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
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特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
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特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
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増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
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特集 最新の手術器械を使いこなす
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特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
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増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
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特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
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増刊号特集 泌尿器科画像診断
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特集 排尿障害を診る—検査と治療
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増刊号特集 前立腺疾患'96
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49巻13号(1995年12月発行)
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特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
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特集 新しい抗生物質と感染症
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増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
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48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
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特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
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増刊号特集 小児泌尿器科診療
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47巻13号(1993年12月発行)
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特集 インポテンス—最近の治療法
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特集 前立腺癌の新しい治療法
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46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
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45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
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特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
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増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
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特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
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37巻9号(1983年9月発行)
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36巻12号(1982年12月発行)
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36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
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36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
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35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
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34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
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33巻12号(1979年12月発行)
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32巻12号(1978年12月発行)
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31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
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31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
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29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
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29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
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28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
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25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
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24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)