前立腺の上皮細胞は,分泌管腔細胞,基底細胞および神経内分泌(neuroendocrine:NE)細胞の3種類より構成されている。NE細胞より分泌されるNE因子は,自身や周囲の細胞に影響を及ぼすことにより正常前立腺における恒常性の維持に関与している。また,NE細胞は前立腺肥大症や前立腺癌の発生・進展,さらには,前立腺癌における内分泌抵抗性にも関与している可能性がある。前立腺癌に混在するNE細胞は,幹細胞の悪性化や腺癌細胞のNE様変化に由来すると推測される。NE細胞と前立腺癌の予後との関係は現時点では明確ではないが,NE細胞あるいはNE因子を標的とした治療が内分泌抵抗性前立腺癌や前立腺小細胞癌に対して有効である可能性がある。
雑誌目次
臨床泌尿器科60巻7号
2006年06月発行
雑誌目次
綜説
手術手技 尿路内視鏡手術 6
経尿道的尿管鏡手術
著者: 三浦浩康 , 濱田和一郎 , 山内崇生
ページ範囲:P.453 - P.460
われわれが行っている尿管鏡手術の適応と手技について概説した。近年尿管鏡は細径化され操作性が向上したことから,容易に上部尿路へアクセス可能になったといえる。われわれは半硬性尿管鏡と軟性尿管鏡下に,ホルミウムヤグレーザーを用いた尿管鏡手術を施行している。その適応は,上部尿路狭窄症,腎出血,尿管良性腫瘍,尿路結石症と多岐にわたり,治療結果も満足のいくものである。尿管鏡手術は低侵襲で治療効果も優れているが,思わぬ合併症もきたすこともあり,十分に手術手技を熟知したうえで施行する必要がある。
経尿道的尿管鏡手術
著者: 荒川孝
ページ範囲:P.461 - P.469
近年の技術の進歩により,経尿道的尿管鏡手術に用いられる内視鏡は硬性鏡,軟性鏡ともに細径化され,視野もより鮮明になった。同時に,周囲組織にあまり影響を与えずに結石の破砕,組織の凝固・切開が可能なNd-YAGとHo-YAGレーザーも広く普及してきた。その結果,現在においては腎結石までも対象としたTUL,尿管狭窄・UPJ狭窄を対象とした経尿道的尿管切開拡張術,限られた症例での腎盂尿管腫瘍の経尿道的切除術・焼灼術が実施されるに至り,優れた治療成績と安全性が確認されている。
原著
脊髄損傷患者における夜間尿量の臨床的検討
著者: 服部桂子 , 林博文 , 渡辺岳志 , 田中克幸
ページ範囲:P.477 - P.480
当院入院中の脊髄損傷患者の夜間尿量を検討した。対象は2004年3月から6月に入院中の脊髄損傷患者44例,年齢は平均46.9歳(中央値44.5歳),男性41例,女性3例,平均観察期間12.6日,利尿に影響を及ぼす合併症がある症例は除外した。麻痺レベル,受傷・発病後経過期間,その他関係因子について検討した。受傷・発病後経過期間が10か月以内の回復期症例では夜間排尿率(夜間尿量/1日尿量)は慢性期群,健常者群と比較し有意に高いという結果を得た。早期・回復期に夜間尿量増加に伴い夜間導尿を余儀なくされる症例も,長期経過に伴い就寝中の導尿から離脱できる可能性はおおいにあると考えられた。
症例
抗血小板剤内服中に発症した非外傷性腎被膜下血腫
著者: 高杉尚吾 , 前田俊浩 , 鈴木一弘 , 酒井茂
ページ範囲:P.482 - P.483
77歳男性で,抗血小板剤を内服中に発症した非外傷性腎皮膜下血腫の1例を経験した。抗血小板剤内服の中止,止血剤投与,ベッド上安静にて血腫の縮小をみた。非外傷性腎被膜下血腫の原因として多いのは腫瘍性病変であるが,稀に抗凝固剤が発症に関与したと考えられる症例がある。血管脆弱性を伴う基礎疾患のある患者が,抗凝固剤内服中に背部痛や側腹部痛を訴える場合には,本症も念頭に置く必要がある。
臨床上肺転移のみを伴った前立腺癌
著者: 浜野敦 , 野村栄
ページ範囲:P.485 - P.487
症例は73歳,男性。2003年9月に検診でPSA 36.2ng/mlと高値を指摘され,当科を初診した。直腸診上,前立腺右葉外側に小豆大の硬結を触知した。前立腺生検前に行ったスクリーニング胸部X線検査上,両肺野にそれぞれ1か所,結節性腫瘤影を認めた。前立腺生検の病理診断は中分化型腺癌であり,全身検索の結果,他の部位に腫瘍を認めず,前立腺癌肺転移の診断で内分泌療法を開始し,肺病変は画像上CRを得た。
免疫化学療法により著効を示した腎細胞癌対側副腎転移
著者: 鈴木一実 , 森田辰男
ページ範囲:P.489 - P.491
患者は45歳,男性。左側腹部痛を主訴に受診。精査にて左腎腫瘍の診断となり根治的左腎摘除術を施行した。病理結果は腎細胞癌,淡明細胞癌,G2,pT3aであった。再発予防のため術後30回のインターフェロン-α(IFN-α)の筋肉内注射を施行した。術後13か月目の腹部CTにて径3cm大の右副腎腫瘤を認め,右副腎転移と診断した。入院のうえ3週間を1コースとするIFN-α,インターロイキン-2(IL-2),フッ化ピリミジン系抗癌剤(UFTTM)の免疫化学療法を施行した。1コース後の腹部CTにて右副腎腫瘤は消失し,著効と判定された。その後外来にてIFN-αおよびUFTTMによる維持療法にて再発を認めていない。
左腎盂癌と右腎細胞癌の同時発生重複癌の1例
著者: 長谷川政徳 , 門間哲雄 , 水野隆一 , 斉藤史郎
ページ範囲:P.493 - P.495
63歳,男性。肉眼的血尿を生じ,精査の結果,左腎盂癌および右腎細胞癌の重複癌と診断された。最初に左腎尿管全摘除,膀胱部分切除術が施行され,2か月後に右腎部分切除術が施行された。病理組織学的所見は,左腎盂癌が移行上皮癌(G2>G3)>扁平上皮癌でpT1,右腎細胞癌が淡明細胞癌(G2)でpT1aであった。一側腎盂尿管癌,対側腎細胞癌の同時発生重複癌の報告例は少なく,検索しえた範囲内で本邦10例目である。
経皮的椎体形成術を施した精巣腫瘍椎骨転移
著者: 赤坂俊太郎 , 近田龍一郎 , 品川剛廣 , 小原航 , 江原茂 , 藤岡知昭
ページ範囲:P.497 - P.500
36歳,男性。両下肢のしびれを主訴に受診した。3年前に右精巣腫瘍(胎児性癌,T2,N0,M0,S0)で高位精巣摘除術が施行されている。HCG-β 4.0ng/ml,画像診断で左腸骨前面の腫瘤性病変,第3・11胸椎への骨転移を認めた。化学療法後腫瘤性病変は消失したが,第11胸椎の溶骨性変化は改善せずCTガイド下経皮的椎体形成術を施行した。治療後自力歩行可能となり骨硬化像を認めた。
寝たきり女性高齢者に発症した大きな尿道結石
著者: 児島康行 , 田畑勉
ページ範囲:P.501 - P.503
症例は80歳,女性。尿路感染症の精査・治療目的に入院した。腹部・骨盤CTにて尿道結石の嵌頓を認め,この結石は外尿道口から観察できるが可動性なく経尿道的にカテーテルを挿入することはできなかった。抗生物質投与にても改善せず,また認知症のあることより全身麻酔下に膀胱瘻カテーテル留置および外尿道口から結石摘出を行った。術後,尿路感染症は改善した。1年後の現在も再発なく経過している。
閉鎖神経に発生した後腹膜神経鞘腫
著者: 伊藤伸一郎 , 古賀実 , 菅尾英木
ページ範囲:P.505 - P.507
患者は48歳,男性。健診で膀胱の左後部に超鶏卵大の囊胞状腫瘤を指摘され受診した。エコー,CT,MRIにて膀胱左後部に,膀胱を著明に圧排する囊胞性腫瘍を認めた。血管造影にて左閉鎖動脈を栄養血管とする腫瘍と診断した。以上より腫瘍摘除術を施行し,腫瘍は閉鎖神経より発生しており,病理組織はアントニAB混合型の神経鞘腫であった。術後7か月の現在,神経症状その他の合併症や再発を認めず経過観察中である。
精巣鞘膜から発生した線維性偽腫瘍の1例
著者: 高木康治 , 成島雅博 , 下地敏雄
ページ範囲:P.508 - P.509
29歳,男性。右側陰囊内腫瘤にて受診した。精巣腫瘍を否定できなかったため,精巣摘除術を施行した。病理組織検査の結果は精巣鞘膜から発生した線維性偽腫瘍であった。
学会印象記
「第94回日本泌尿器科学会総会」印象記
著者: 小出隆生
ページ範囲:P.510 - P.511
第94回日本泌尿器科学会総会が,九州大学・内藤誠二教授を会長として4月12~15日に福岡市で開催された。初日,私は朝6時に笠岡を出て新幹線で博多駅に降り立ち,眠い目をこすりながらメイン会場の福岡国際会議場に急いだ。専門医試験を間近に控えている者としてはまず卒後・生涯教育プログラムを受講することが必須であり,何とか先天性水腎症(腎盂尿管移行部狭窄症:PUJO)を受講することができた。島田氏からPUJOにおける腎障害のメカニズムと通常の腎盂形成術からhigh insertion型までの幅広い術式について,山口氏からはPUJOの発生頻度,US検査の評価法,99mTc-MAG3による腎動態検査のコツなどを詳細にわかりやすく教えていただいた。次に,婦人泌尿器(尿失禁の手術)のレクチャーでは,TVTを安全に行うためのテクニックや最近話題のTOT手術の解説が行われた。武井氏からは高齢者のISDに対するコラーゲン注入療法の実際が示され,高齢者にとって侵襲が少なく有意義な治療法の一つと思われた。
今回,学会印象記を書くという栄誉な仕事を頂いたこともあり「先端研究」とか「最前線」と題したセッションに積極的に参加した。第1日目は「尿路結石の最先端研究を臨床の現場に」を一番前の席に座り,あたかも新聞記者のようにデジカメで撮影しながら拝聴した。結石と肥満の関係,シュウ酸前駆物質であるhydroxyprolineをブタに投与しシュウ酸カルシウム結晶が100%に,12.5%に肉眼的に結石を認めた興味深いデータ,尿中シュウ酸排泄を下げる方法(Ca先行摂取やクレメジンによる吸着),ウラジロガシエキス(ぶな科の常緑木で葉の裏が白いから裏白樫という)による尿細管上皮細胞のシュウ酸障害に対する防御能や活性酸素抑制能などの有用性が示された。私の勤務している病院でも多数の尿路結石患者が来院し,ESWL,PNL,TULを駆使し治療を行っているが,尿路結石の再発予防について十分には対応できていないのが現状である。その反省からも,私にとってきわめて興味深い内容であった。
「第94回日本泌尿器科学会総会」見聞録
著者: 畠山真吾
ページ範囲:P.512 - P.513
2006年4月12~15日,福岡市で行われた日本泌尿器科学会総会に参加してきました。筆者の住む青森県はまだ雪の残る寒空でしたが,福岡はもう桜も散り始め,うらやましく思う次第でした。
今回の学会はテーマ「改革と教育による進化」のとおり教育に重きを置いた内容で,非常に興味を引かれる講演が多数ありました。
病院めぐり
多根総合病院泌尿器科
著者: 林美樹
ページ範囲:P.514 - P.514
当院は,大阪の西部にある大阪ドームから東南へ徒歩約3分のところに位置する304床の急性期病院です。沿革は,昭和24年にフィリピンの戦場から生還した前きっこう会理事長多根要之助が戦後の日本の復興に何か役立ちたいという思いから,当初,西区九条に多根病院(21床)を開設し,昭和30年に医療法人に,さらに昭和43年に特定医療法人きっこう会として現在の西区境川に移転し,病床数304床,診療科20科,常勤医54名(内臨床研修医11名)を擁する地域密着型の1次~3次の疾患に24時間対応可能な救急告示・病院群輪番制病院(2次救急医療機関)です。さらに,きっこう会は総合病院以外に多根記念眼科病院(58床),脳神経リハビリテーション病院(50床),多根第2病院(216床),多根クリニックなどの関連施設を持ち,急性期,回復期,慢性期,在宅,健康管理のすべての医療サービスを提供する地域の基幹医療機関として約1,000人の職員が従事しています。
泌尿器科は昭和61年に奈良県立医科大学泌尿器科より非常勤医師が派遣され開設,昭和63年からは窪田一男が初代部長として常勤医による診療が開始されました。その後,平成5年1月より筆者が赴任し,現在は常勤医4名で診療しています。昨年末には日本泌尿器科学会から基幹関連病院に認定されました。
八尾市立病院泌尿器科
著者: 池本慎一
ページ範囲:P.515 - P.515
八尾市は大阪平野の東部に位置し南端を大和川が流れ,東部には生駒山系が連なる人口27万人の都市です。筆者が八尾に赴任することになったときに真っ先に思い浮かべたことは「八尾の朝吉」です。八尾市出身の今東光の原作で昭和36年から昭和49年まで16作品がつくられた大映映画の「悪名」シリーズで,勝新太郎が演じた任侠精神に生き抜く一匹狼のやくざの親分「八尾の朝吉」のことです。舞台になった当時の八尾は都市郊外の農村でしたが,今の八尾はほとんどが住宅街になっています。映画により八尾は河内弁のガラの悪さで有名になってしまいましたが,今では純粋な河内弁を耳にすることはあまりありません。しかし,他病院から異動になった先生のなかにはカルチャーショックを受ける先生もおられます。また,八尾は「おわら節」「阿波踊り」などとともに有名な盆踊り音頭である「河内音頭」の本場です。毎年8月には八尾河内音頭祭りが開かれ,河内音頭を楽しむ一大イベント(別名“ヤオのカーニバル”)になっており,八尾市立病院からも多数参加しています。
八尾市立病院は昭和25年に5診療科,32床の病院として開設され,科の増設と増床が行われ地域の中核病院として機能してきました。度重なる造築と建物の老朽化のため平成16年5月に同市竜華町に新築移転し,現在は16科,380床で運営されています。常勤医師は65名で,1日の外来患者数は約800人です。平成15年4月より臨床研修病院に指定され,現在13名の研修医が勤務しています。平成16年8月に病院機能評価の認定を受けています。新病院に移転時に,従来の紙カルテからオーダリングシステムを経ずに,いきなり電子カルテを導入するという本邦初の無謀なことを行い,職員一同どうなることかと不安におののいていましたが,案外とすんなりと受け入れられ,約2年を経て大きなトラブルもなく電子カルテシステムは機能しています。また,公的病院としては全国で初めてPFI方式(公共サービスが民間企業によって経営され,地方自治体などの公共機関が料金を支払い維持する仕組み)での管理,運営方式を導入しているユニークな病院です。
基本情報

バックナンバー
78巻13号(2024年12月発行)
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78巻12号(2024年11月発行)
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78巻11号(2024年10月発行)
特集 そうだったのか腎移植―泌尿器科ジェネラリストを目指そう!
78巻10号(2024年9月発行)
特集 アンチエイジングが泌尿器科診療を斬る!
78巻9号(2024年8月発行)
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78巻8号(2024年7月発行)
特集 前立腺肥大症の診療トランスフォーメーション―低侵襲的外科治療の台頭
78巻7号(2024年6月発行)
特集 キャッチアップ精巣腫瘍―今,知っておくべき進歩
78巻6号(2024年5月発行)
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78巻5号(2024年4月発行)
特集 人生100年時代の老年泌尿器科診療
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73巻4号(2019年4月発行)
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73巻1号(2019年1月発行)
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72巻13号(2018年12月発行)
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72巻12号(2018年11月発行)
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72巻11号(2018年10月発行)
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72巻10号(2018年9月発行)
特集 停留精巣のすべて─小児から成人への架け橋
72巻9号(2018年8月発行)
特集 匠の伝承─手術を極めたいあなたへ
72巻8号(2018年7月発行)
特集 必読! 尿失禁マネジメントの極意
72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
72巻5号(2018年4月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈入院編〉
72巻4号(2018年4月発行)
増刊号特集 泌尿器内視鏡手術のすべて〈特別付録Web動画〉
72巻3号(2018年3月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈外来編〉
72巻2号(2018年2月発行)
特集 深淵なる「夜間頻尿」の世界
72巻1号(2018年1月発行)
特集 腎癌に対する薬物療法─最新エビデンスを実臨床に活かす
71巻13号(2017年12月発行)
特集 泌尿器癌局所療法─局所を制する者は全身を制す
71巻12号(2017年11月発行)
特集 泌尿器科処置とトラブル対処法─日常臨床に潜むピットフォール
71巻11号(2017年10月発行)
特集 透析療法のNew Concept─各種ガイドラインに基づく診療のポイント
71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
68巻5号(2014年4月発行)
68巻4号(2014年4月発行)
増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
68巻2号(2014年2月発行)
特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
67巻8号(2013年7月発行)
67巻7号(2013年6月発行)
特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
67巻1号(2013年1月発行)
特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
66巻12号(2012年11月発行)
66巻11号(2012年10月発行)
特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
66巻9号(2012年8月発行)
66巻8号(2012年7月発行)
特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
66巻7号(2012年6月発行)
66巻6号(2012年5月発行)
特集 Energy devicesの選択と使い方
66巻5号(2012年4月発行)
66巻4号(2012年4月発行)
特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
66巻2号(2012年2月発行)
66巻1号(2012年1月発行)
特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
65巻12号(2011年11月発行)
特集 専門医のための性分化疾患講座
65巻11号(2011年10月発行)
65巻10号(2011年9月発行)
特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
65巻8号(2011年7月発行)
特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
65巻6号(2011年5月発行)
特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
65巻4号(2011年4月発行)
特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
65巻1号(2011年1月発行)
特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
64巻12号(2010年11月発行)
64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
64巻8号(2010年7月発行)
64巻7号(2010年6月発行)
特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
64巻6号(2010年5月発行)
64巻5号(2010年4月発行)
特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
64巻2号(2010年2月発行)
64巻1号(2010年1月発行)
特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
63巻11号(2009年10月発行)
63巻10号(2009年9月発行)
63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
63巻7号(2009年6月発行)
特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
63巻6号(2009年5月発行)
63巻5号(2009年4月発行)
特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
63巻2号(2009年2月発行)
特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
62巻11号(2008年10月発行)
62巻10号(2008年9月発行)
特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
62巻8号(2008年7月発行)
特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
62巻7号(2008年6月発行)
62巻6号(2008年5月発行)
62巻5号(2008年4月発行)
62巻4号(2008年4月発行)
特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
62巻3号(2008年3月発行)
特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
62巻1号(2008年1月発行)
61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
61巻11号(2007年10月発行)
61巻10号(2007年9月発行)
特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
61巻8号(2007年7月発行)
特集 過活動膀胱のすべて
61巻7号(2007年6月発行)
特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
61巻2号(2007年2月発行)
61巻1号(2007年1月発行)
特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
60巻12号(2006年11月発行)
特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
60巻10号(2006年9月発行)
特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
60巻8号(2006年7月発行)
特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
60巻6号(2006年5月発行)
60巻5号(2006年4月発行)
60巻4号(2006年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
60巻2号(2006年2月発行)
60巻1号(2006年1月発行)
59巻13号(2005年12月発行)
59巻12号(2005年11月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
59巻10号(2005年9月発行)
59巻9号(2005年8月発行)
特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
59巻8号(2005年7月発行)
59巻7号(2005年6月発行)
特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
59巻6号(2005年5月発行)
59巻5号(2005年4月発行)
59巻4号(2005年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
59巻3号(2005年3月発行)
59巻2号(2005年2月発行)
59巻1号(2005年1月発行)
58巻13号(2004年12月発行)
58巻12号(2004年11月発行)
特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
58巻11号(2004年10月発行)
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58巻9号(2004年8月発行)
58巻8号(2004年7月発行)
58巻7号(2004年6月発行)
特集 前立腺生検の最前線
58巻6号(2004年5月発行)
58巻5号(2004年4月発行)
58巻4号(2004年4月発行)
特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
58巻3号(2004年3月発行)
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58巻1号(2004年1月発行)
特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
57巻13号(2003年12月発行)
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57巻11号(2003年10月発行)
57巻10号(2003年9月発行)
57巻9号(2003年8月発行)
57巻8号(2003年7月発行)
特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
57巻7号(2003年6月発行)
57巻6号(2003年5月発行)
57巻5号(2003年4月発行)
57巻4号(2003年4月発行)
特集 前立腺疾患のすべて
57巻3号(2003年3月発行)
57巻2号(2003年2月発行)
57巻1号(2003年1月発行)
56巻13号(2002年12月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
56巻12号(2002年11月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
56巻11号(2002年10月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
56巻10号(2002年9月発行)
56巻9号(2002年8月発行)
56巻8号(2002年7月発行)
56巻7号(2002年6月発行)
特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
56巻6号(2002年5月発行)
56巻5号(2002年4月発行)
56巻4号(2002年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
56巻3号(2002年3月発行)
56巻2号(2002年2月発行)
56巻1号(2002年1月発行)
55巻13号(2001年12月発行)
55巻12号(2001年11月発行)
55巻11号(2001年10月発行)
55巻10号(2001年9月発行)
特集 最新の手術器械を使いこなす
55巻9号(2001年8月発行)
55巻8号(2001年7月発行)
55巻7号(2001年6月発行)
55巻6号(2001年5月発行)
特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
55巻5号(2001年4月発行)
55巻4号(2001年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
55巻3号(2001年3月発行)
55巻2号(2001年2月発行)
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54巻13号(2000年12月発行)
54巻12号(2000年11月発行)
54巻11号(2000年10月発行)
54巻10号(2000年9月発行)
54巻9号(2000年8月発行)
54巻8号(2000年7月発行)
54巻7号(2000年6月発行)
54巻6号(2000年5月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
54巻5号(2000年4月発行)
54巻4号(2000年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
54巻3号(2000年3月発行)
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54巻1号(2000年1月発行)
53巻13号(1999年12月発行)
53巻12号(1999年11月発行)
特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
53巻11号(1999年10月発行)
53巻10号(1999年9月発行)
53巻9号(1999年8月発行)
53巻8号(1999年7月発行)
53巻7号(1999年6月発行)
53巻6号(1999年5月発行)
53巻5号(1999年4月発行)
53巻4号(1999年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科画像診断
53巻3号(1999年3月発行)
53巻2号(1999年2月発行)
53巻1号(1999年1月発行)
52巻13号(1998年12月発行)
52巻12号(1998年11月発行)
52巻11号(1998年10月発行)
52巻10号(1998年9月発行)
52巻9号(1998年8月発行)
52巻8号(1998年7月発行)
52巻7号(1998年6月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
52巻6号(1998年5月発行)
52巻5号(1998年4月発行)
52巻4号(1998年3月発行)
増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
52巻3号(1998年3月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
52巻2号(1998年2月発行)
52巻1号(1998年1月発行)
51巻13号(1997年12月発行)
51巻12号(1997年11月発行)
51巻11号(1997年10月発行)
51巻10号(1997年9月発行)
51巻9号(1997年8月発行)
51巻8号(1997年7月発行)
51巻7号(1997年6月発行)
特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
51巻6号(1997年5月発行)
51巻5号(1997年4月発行)
増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
51巻3号(1997年3月発行)
51巻2号(1997年2月発行)
51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
50巻5号(1996年4月発行)
50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
50巻2号(1996年2月発行)
50巻1号(1996年1月発行)
49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
49巻11号(1995年10月発行)
49巻10号(1995年9月発行)
49巻9号(1995年8月発行)
49巻8号(1995年7月発行)
49巻7号(1995年6月発行)
49巻6号(1995年5月発行)
49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
48巻12号(1994年11月発行)
48巻11号(1994年10月発行)
48巻10号(1994年9月発行)
48巻9号(1994年8月発行)
48巻8号(1994年7月発行)
特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
48巻6号(1994年5月発行)
48巻5号(1994年4月発行)
48巻4号(1994年3月発行)
増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
48巻2号(1994年2月発行)
48巻1号(1994年1月発行)
47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
47巻11号(1993年10月発行)
47巻10号(1993年9月発行)
47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
47巻7号(1993年6月発行)
47巻6号(1993年5月発行)
47巻5号(1993年4月発行)
47巻4号(1993年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
47巻2号(1993年2月発行)
47巻1号(1993年1月発行)
46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
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33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
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32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
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32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)