要旨 近未来の高齢化社会の到来は,社会的にも経済的にも大きな課題を人類につきつけている。そのような背景から高齢者の健康増進,QOLの維持を目指した医療が21世紀の大きなテーマになってきた。そのなかで,“Health aging for men”の精神から発生した学際的研究がAging Male研究で,1998年に国際学会であるISSAMが誕生し,わが国でも2001年に支部が設立され,2006年には日本Men's Health医学会と名称変更され学会化した。この学会および日本泌尿器科学会が中心となり加齢男性性腺機能低下(LOH)症候群の診療手引きが発刊され,この分野の診療が着実に発展することが期待される。またそのことが,わが国の高齢化対策の一助になるものと確信する。
雑誌目次
臨床泌尿器科61巻1号
2007年01月発行
雑誌目次
特集 Aging male―これからの展開
Aging maleの内分泌学
著者: 方波見卓行 , 岩本晃明
ページ範囲:P.13 - P.18
要旨 男性における中高年期のテストステロン漸減とそれに随伴する身体的,精神的症状の出現はLOH(late-onset hypogonadism)症候群,いわゆる男性更年期と称され,近年注目を集めている。しかし,男性の加齢に伴う内分泌学的変化には,テストステロン以外にもGH/IGF-1,DHEA-(S)の低下がある。これらホルモンの欠乏症状には,少なからず類似点があり,またいずれもメタボリックシンドロームをはじめとする生活習慣病を引き起こす可能性がある。したがって,このような症例を診療する機会の多い泌尿器科医は,性腺のみならず,下垂体・副腎・甲状腺機能や肥満,高血圧,糖・脂質代謝異常にも十分な関心を払い,内科をはじめとする他の診療科との連携を行うことが肝要となる。
Aging maleの心身医学
著者: 中野弘一
ページ範囲:P.21 - P.26
要旨 世代別自殺者数の調査から最も高率なのはaging maleであり,また先進諸外国との調査結果の比較によっても日本の中高年は飛びぬけて自殺者が多く深刻である。したがって,aging maleの心理社会的背景の理解は不可欠である。Aging maleは個人のライフサイクルにおいては葛藤を持ちやすい世代に当たるので,心身の障害を呈しやすい。また,aging maleではライフサイクルの必然として親世代,そして子世代からの葛藤に巻き込まれやすい。さらに,社会的にも個人的にも対象喪失を最も起こす時期に当たり,これを回避すると葛藤は先送りになりさらに内容は深刻になるとされているので,価値観の喪失には正面から向き合い,乗り越えることが必要である。
Aging maleの性機能
著者: 髙波眞佐治
ページ範囲:P.29 - P.34
要旨 わが国も高齢化が進み,人口の5分の1が65歳以上という状況下で,いかに健康で生き甲斐のある余生を送ることができるかが課題となっている。1998年の調査では,わが国に中等度以上の勃起機能障害(erectile dysfunction:ED)有病者数は1,130万人いることが判明している。当院リプロダクションセンター男性性機能外来を受診した210名の患者は,30歳代から年齢とともに増加し60歳代がピークであった。年代別平均総テストステロン値は,加齢による減少傾向は認められなかったが,フリーテストステロン値は減少を示した。夜間睡眠時勃起現象(nocturnal penile tumescence:NPT)の増大量も年代とともに減少していた。PDE5阻害薬の有効率は平均84.9%で,どの年代においても非常に有効であった。
男性更年期障害の診断
著者: 伊藤直樹
ページ範囲:P.35 - P.39
要旨 Partial androgen deficiency of aging male(PADAM)あるいはlate-onset hypogonadism(LOH)は,血中テストステロンが低下していること,自覚症状を有することで診断される。血中テストステロンの評価は遊離テストステロン測定にて行われ,8.5pg/m
男性更年期障害の治療―HRT
著者: 邵仁哲 , 三木恒治
ページ範囲:P.41 - P.45
要旨 「LOH症候群診療ガイドライン」検討ワーキング委員会で推奨されているHRT(hormone replacement therapy)の適応を示す。HRTの適応は,自覚的あるいは他覚的にLOH(late-onset hypogonadism)症状を有する40歳以上の男性であり,血中遊離テストステロン(FT)が低下している場合とする。FTが8.5pg/m
男性更年期うつ病の心身医学的対応
著者: 筒井末春
ページ範囲:P.47 - P.51
要旨 男性更年期障害を取り扱う際は,本障害と臨床症状がきわめて類似するうつ病が紛れ込むことがあり,うつ病であればSSRI(selective serotonin reuptake inhibitors:選択的セロトニン再取り込み阻害薬)として知られている抗うつ薬を薬物治療として選択することが適切な対応となる。また,うつ病では自殺に至る場合が知られ,そのサインも念頭に置いて対処すべきである。男性更年期においては社会的・心理的背景がからみ,心身の症状の出現やうつ病の引き金となる場合があり,心身両面からのアプローチが重要である。SSRIはうつ病の第一選択薬として国際的にもよく知られていて,一般科においても使用しやすいが,投薬のコツや副作用についても理解しておく必要がある。
男性更年期障害の治療―骨粗鬆症
著者: 大東貴志 , 丸茂健 , 村井勝
ページ範囲:P.53 - P.59
要旨 中年以降,男性においても骨粗鬆症とそれに伴う骨折の頻度の増加がみられる。男性ホルモンは,骨量の維持に重要な役割を果たしているのは明らかであるが,加齢に伴う男性ホルモンの緩やかな低下が男性骨粗鬆症に対してどの程度関与しているかは意見が定まっていない。男性ホルモンは,アンドロゲン受容体を介して骨の代謝にかかわるほかに,アロマターゼによりエストロゲンに変換され,エストロゲン受容体を介した作用により骨量の増加と維持を行っている。男性骨粗鬆症に対する治療法のうち最も有効性が報告されているものはビスホスホネートの投与である。ビスホスホネートは,前立腺癌に対するアンドロゲン抑制療法のような極端な低アンドロゲン状態でも一定の効果を示している。一方,アンドロゲン補充療法の男性骨粗鬆症に対する効果は未確定であり,今後のさらなる長期的検討が望まれる。
症例
後腹膜に発生した未分化神経外胚葉性腫瘍
著者: 熊谷伸 , 亀岡浩 , 片寄功一 , 山口佳子
ページ範囲:P.69 - P.71
症例は47歳,女性。2003年12月,貧血の精査中に右腎と下大静脈の間に12cm大の充実性腫瘍を認めた。後腹膜腫瘍の診断にて摘出術を施行した。病理所見は未分化神経外胚葉性腫瘍(primitive neuroectodermal tumor:PNET)と診断された。後腹膜PNETは世界で18例目の報告であった。きわめて予後不良とされるが,手術療法のみで術後2年4か月経過した現在,再発なく経過している。
膀胱穿孔を伴った膀胱異物
著者: 井村仁郎 , 神沢英幸 , 濱本周造 , 水野健太郎 , 加藤誠 , 岡村武彦
ページ範囲:P.73 - P.75
患者は41歳,男性。半年前からの膀胱刺激症状で近医を受診した。膀胱内異物の診断で当院に紹介され受診となった。異物は膀胱を穿孔していたが,腸管,血管損傷はなかった。外科的に摘出した異物は編み針であった。
学会印象記
国際精子学会(International Symposium on Spermatology)見聞記
著者: 岩本晃明
ページ範囲:P.78 - P.79
今回筆者が参加し,研究発表を行った国際精子学会(以下,Spermatology学会)について,泌尿器科学会の会員の皆様には馴染みの薄い学会であることから,まず歴史を紹介する。1950年以前には精子研究者の多くは繁殖あるいは人工授精の国際会議に参加して討論を行ってきたが,1950年,生殖細胞に限定した国際的シンポジウムがイギリスのケンブリッジで開催されたのを皮切りに精子学に関する学会設立の機運が高まり,第1回Spermatology学会が1969年イタリアのシェーナで開かれた。本学会は,男性不妊症に携わっているわれわれにとって文献で名前を知るAfzelius(スウェーデン),Baccetti(イタリア),Bedford(アメリカ),Cummins(オーストラリア),小生が留学していたマックギル大学泌尿器科研究室長Gagnon(カナダ),Van der Horst(南アフリカ),日本での精子学の第一人者である毛利秀雄博士らによって育てられた学会である。本学会は4年ごとに行われ,最初は精子の形態,精子形成に主眼を置いた発表の場であったが,その後,精子の機能,運動,受精能など生物にとって最も重要な原点を担う細胞である精子についての基礎研究が加わり,最近は獣医畜産学,水産学的知見も加わり,筆者が参加し始めたカナダでの学会のあとは次第に医学分野の新しいデータの発表が増しつつある。
今回は哺乳類の生殖学の第一人者であるRoldan会長のもと,2006年9月17~22日までスペインで行われた。会場はマドリッド市内から車で1時間ほどのグアダラマ山脈の南斜面に広がる標高1,000mの街,緑豊かな高原で,夏は避暑地としてにぎわうサン・ロレンソ・デ・エル・エスコリアルである。当地はすでに秋を迎え,観光客も少なく落ち着いた時期であり,フィリップ2世が建てたスペインでは珍しい装飾的要素を一切排除した宮殿兼修道院が重厚に参加者を迎えてくれた。学会の発表は11のセッション,すなわち精子形成と分化,DNAと核蛋白,情報伝達と精子機能,精子の生物学的進化,精子学と野生生物の保全,精子と卵の相互作用,副性腺とその分泌液の役割,受精の発生機構,精子運動,精子細胞の操作,精子とヒトの妊孕性に分かれ,各々についてシンポジウム,口頭発表,ポスター発表が行われ,活発な討論が交わされた。出席者は三百数十名で,日本からは開催国スペインについで33名の多数が出席した。筆者の教室は,口頭では「Limited differentiation and survival of spermatogenic cells after grafting adult and immature human testicular tissues to immunodeficient mice」と,ポスターでは「Japanese semen quality:a cross-sectional study of fertile men」を発表した。これらについて精細胞や精巣組織の移植による妊孕能の回復・維持の研究リーダーであるDobrinski博士がたいそう興味を持ち,相互に意見の交換を行ったことは,今後の研究の発展の励みとなった。
「第56回日本泌尿器科学会中部総会」印象記
著者: 宮澤克人
ページ範囲:P.80 - P.81
第56回日本泌尿器科学会中部総会は,2006年10月25日から10月27日まで,錦秋晴天の名古屋市の名古屋東急ホテルで「未来泌尿器科学を拓く」のメインテーマのもと開催されました。
会長の名古屋市立大学 郡健二郎教授が教室スタッフの皆様と2年に及び構想を練り上げ,学会の3本柱として掲げられた(1)日本泌尿器科学会の地方総会としての中部総会の意義を問い,その再復興を図る(メイン会場名の1つが“ルネッサンス”であったのは偶然でしょうか?),(2)未来,特に若手泌尿器科医の活躍の場を与えるとともに臨床研修医や学生に未来泌尿器科をアピールする,(3)恩師,友人,後輩などご支援・ご協力頂いた方々への感謝を表す(日本泌尿器科学会の奥山明彦理事長は,この感謝について,相互の協力と敬意による「地域医療」の根幹としてご解説されました),のすべてが結実された学術とホスピタリティーが融合された「未来」の指標となる学会でした。
病院めぐり
厚木市立病院泌尿器科
著者: 鈴木正泰
ページ範囲:P.82 - P.82
神奈川県のほぼ中央,丹沢山塊東の霊峰大山山麓から相模川に広がるなだらかな平野に厚木市があります。厚木市立病院の前身である神奈川県立厚木病院は,昭和26年10月,病床過疎地区における医療対策の一環として,診療科6科,病床数51床で開設されました。その後,拡張が繰り返され,昭和60年7月には370床まで増床されました。そして,平成11年4月に感染症病床減少で現在の356床になっています。平成15年4月1日,開設当初の目標が達成されたとして,神奈川県から厚木市へ運営移譲が行われ,現在は市立病院として診療科15科で,臨床研修指定病院,エイズ治療中心的受入病院,災害医療拠点病院など数々の役割を有する地域中核病院として機能しています。
泌尿器科は,昭和40年4月に開設されました。当初,東京慈恵会医科大学から泌尿器科医が派遣され,週2回の非常勤体制で診療を行っていました。昭和47年7月から1人常勤体制となり,入院手術を本格的に行うようになり,昭和56年からは現在の2人常勤となり今日に至っています。
近江八幡市立総合医療センター泌尿器科
著者: 宮下浩明
ページ範囲:P.83 - P.83
近江八幡は「おうみはちまん」と読みます。琵琶湖の南に位置し,水郷の町として知られています。1585年に豊臣秀吉の甥・秀次が八幡山に城を築き城下町として始まり,近江商人の町として栄えてきました。現在は人口6万9千人の地方都市で,水郷めぐりなどの観光に力を入れている市です。皆さんがよく知っているのは,高級肉の近江牛かもしれません。最近では,バウムクーヘンの「たねや」本店がある町としても知られています。
病院紹介をするに当たり,平成18年10月に「近江八幡市民病院」から「近江八幡市立総合医療センター」に名称が替わり,移転新築したことをお伝えします。設計から運営までを本格的PFI(private finance initiative)により行う,新しい経営形態の病院となりました。建物は低層5階建てで,1階にすべての外来部門,2階にはICU・HCU・手術室・医局・管理部門など,3~5階に病棟を配した構造となっています。八幡瓦の屋根,四季を表した中庭,落ち着いた色合いの内装など,かつて見たことのない,病院らしからぬ病院となりました。英語表記はOmihachiman Community Medical Centerです。総合をGeneralとせず,東近江医療圏の地域医療を統括する病院を目指し,Communityと名づけました。
書評
「外科医のための局所解剖学序説」―佐々木克典 著 フリーアクセス
著者: 岡村均
ページ範囲:P.76 - P.77
本書は,日本で初めての,臨床の役に立つ本格的な「局所解剖学」の書である。臨床外科医の経験を持たれる解剖学者の著者が,臨床に役に立つ解剖学実習とは何かという疑問に正面から取り組まれた,実にオリジナルな書であり,目から鱗が落ちる記述が満載され,解剖学を学ぶ学生や教師にとっても,外科臨床に携わる医師にとっても非常に有用な本であるといえる。私は,解剖学教育に長らく携わってきた者として,これから医師になるために人体解剖学実習を行っている多くの医学生に,特にこの本を推薦したい。
いったい解剖学とはどんな学問であり,解剖学実習とは何を目的にするのであろうか。解剖学は体の形態と構造から生体の秘密を探ろうとする学問である。その手法は,見えるものすべてに名前をつけ,形を認知することから始まる。構造を明らかにするために,解剖学〔anatomia(anaすっかり,tomia切る)〕の名のごとく,外部のみではなく,内部を切り分けて研究し,名前をつける。医学部で行われる人体解剖学実習の目的は,言うまでもなく医学の基礎知識としての解剖学の習得であるが,実は,日本においては,先に述べた解剖学の本来の学問の意味の追体験として行われている。これは,何が医学的に重要かの知識を持ち合わせていない学生に対し,最初に行われる体系的な専門教育としてやむを得ない措置であるが,医学生にすれば,名前を覚えることはむやみに漢字や英単語を覚えることのように無味乾燥なものとなり,その学習意欲が削がれることが往々にある。
--------------------
編集後記 フリーアクセス
著者: 村井勝
ページ範囲:P.88 - P.88
2007年61巻1号の特集は「Aging male―これからの展開」です。高齢化社会の到来は,わが人類にとって社会的な大きな課題となっています。医療の面でも高齢者の健康増進,QOLの維持を目指した医療が21世紀のテーマとなるなかで,aging maleの研究も盛んになりつつあり,学会も発足しました。日本ではMen's Health学会として,泌尿器科のみならず老年内科や精神科の先生も加わって学際的な取り組みがなされています。Aging maleの本体は加齢男性性腺機能低下(LOH)症候群であり,このたび日本泌尿器科学会からLOHに対する診療手引きも発刊されました。今後この分野の診療が着実に発展するものと思われます。なお,LOHについてMorales, Schulmanらは,テストステロンが30歳代から下降を開始することからテストステロン欠損症候群(TDS)という名称を提唱し,テストステロン補充療法の重要性やTDSとメタボリックシンドロームとの関連についても言及しています。
近年,医学・医療が変革を遂げるなかで,私達は泌尿器科の将来を常に考えていかなければなりません。Men's healthは21世紀の医療として,その一翼を担っていく可能性があると思われます。テネシー・ウイリアムズの言葉ではありませんが,未来は現在となり,現在は過去となります。未来に対する計画がない限り,過去は永遠の悔恨となるでしょう。常に私達は,先見性のある未来志向で進まなければならないと思います。
基本情報

バックナンバー
78巻13号(2024年12月発行)
特集 知ってますか? ED診療の最前線
78巻12号(2024年11月発行)
特集 泌尿器科医が知っておくべき感染症ベストコレクション
78巻11号(2024年10月発行)
特集 そうだったのか腎移植―泌尿器科ジェネラリストを目指そう!
78巻10号(2024年9月発行)
特集 アンチエイジングが泌尿器科診療を斬る!
78巻9号(2024年8月発行)
特集 ゲノムアレルギーからの脱却―泌尿器科医がぜひ知っておきたいゲノムの知識
78巻8号(2024年7月発行)
特集 前立腺肥大症の診療トランスフォーメーション―低侵襲的外科治療の台頭
78巻7号(2024年6月発行)
特集 キャッチアップ精巣腫瘍―今,知っておくべき進歩
78巻6号(2024年5月発行)
特集 泌尿器科医のための核医学―正しく理解して潮流に乗れ!
78巻5号(2024年4月発行)
特集 人生100年時代の老年泌尿器科診療
78巻4号(2024年4月発行)
増刊号特集 薬の使い方がすぐわかる 泌尿器科処方ガイド
78巻3号(2024年3月発行)
特集 今こそ考えよう! 尿路結石の再発予防
78巻2号(2024年2月発行)
特集 夜間頻尿に対する治療戦略―クリニカルイナーシャからの解放
78巻1号(2024年1月発行)
特集 泌尿器腹腔鏡手術ガイドラインを紐解く―EBMに基づいた手術選択
77巻13号(2023年12月発行)
特集 落ち着け,慌てるな! 泌尿器外傷マネジメント
77巻12号(2023年11月発行)
特集 即,実践! 小児の下部尿路機能障害の診療
77巻11号(2023年10月発行)
特集 どうする! 前立腺癌―多彩な治療薬をどう上手く使うか
77巻10号(2023年9月発行)
特集 徹底攻略! 副腎腫瘍2023―泌尿器科医が知っておくべき重要ポイント
77巻9号(2023年8月発行)
特集 どう変わった? 血尿診断の最前線
77巻8号(2023年7月発行)
特集 泌尿器がん薬物療法の副作用―支持療法を知らずして行うべからず!
77巻7号(2023年6月発行)
特集 泌尿器病理 鳥瞰図―近未来の泌尿器腫瘍へズームイン
77巻6号(2023年5月発行)
特集 ここだけは押さえておきたい 間質性膀胱炎・膀胱痛症候群診療のポイント
77巻5号(2023年4月発行)
特集 どこまで変わるの? 腎細胞癌診療の進歩
77巻4号(2023年4月発行)
増刊号特集 泌尿器内視鏡最新手術
77巻3号(2023年3月発行)
特集 最新版! 筋層浸潤性膀胱癌の診断と治療―アンメットニーズはどこまで埋まったか
77巻2号(2023年2月発行)
特集 徹底解説! 過活動膀胱(OAB)の診療ストラテジー
77巻1号(2023年1月発行)
特集 もう悩まない! 小児泌尿器科疾患へのファーストタッチ
76巻13号(2022年12月発行)
特集 これだけは知っておきたい! 泌尿器科診療でも活きる腎臓内科の必須知識
76巻12号(2022年11月発行)
特集 ブレずに安心! 尿もれのミカタ
76巻11号(2022年10月発行)
特集 限局性前立腺癌診療バイブル―このへんでキッチリと前立腺癌診療の“あたりまえ”を整理しよう!
76巻10号(2022年9月発行)
特集 男性不妊診療のニューフロンティア―保険適用で変わる近未来像
76巻9号(2022年8月発行)
特集 前立腺肥大症(BPH)の手術療法―臨床現場の本心
76巻8号(2022年7月発行)
特集 泌尿器腫瘍における放射線治療―変革期を迎えた令和のトレンド
76巻7号(2022年6月発行)
特集 トラブルゼロを目指した泌尿器縫合術―今さら聞けない! 開放手術のテクニック
76巻6号(2022年5月発行)
特集 ここまで来た! 腎盂・尿管癌診療―エキスパートが語る臨床の最前線
76巻5号(2022年4月発行)
特集 実践! エビデンスに基づいた「神経因性膀胱」の治療法
76巻4号(2022年4月発行)
増刊号特集 専門性と多様性を両立させる! 泌尿器科外来ベストNAVI
76巻3号(2022年3月発行)
特集 Female Urologyの蘊奥―積み重ねられた知恵と技術の活かし方
76巻2号(2022年2月発行)
特集 尿路性器感染症の治療薬はこう使う!―避けては通れないAMRアクションプラン
76巻1号(2022年1月発行)
特集 尿道狭窄に対する尿道形成術の極意―〈特別付録Web動画〉
75巻13号(2021年12月発行)
特集 困った時に使える! 泌尿器科診療に寄り添う漢方
75巻12号(2021年11月発行)
特集 THEロボット支援手術―ロボット支援腎部分切除術(RAPN)/ロボット支援膀胱全摘除術(RARC)/新たな術式の徹底理解〈特別付録Web動画〉
75巻11号(2021年10月発行)
特集 THEロボット支援手術―現状と展望/ロボット支援前立腺全摘除術(RARP)の徹底理解〈特別付録Web動画〉
75巻10号(2021年9月発行)
特集 今こそ知りたい! ロボット時代の腹腔鏡手術トレーニング―腹腔鏡技術認定を目指す泌尿器科医のために〈特別付録Web動画〉
75巻9号(2021年8月発行)
特集 ED診療のフロントライン―この一冊で丸わかり!
75巻8号(2021年7月発行)
特集 油断大敵! 透析医療―泌尿器科医が知っておくべき危機管理からトラブル対処法まで
75巻7号(2021年6月発行)
特集 前立腺肥大症(BPH)薬物治療のニューノーマル―“とりあえず”ではなくベストな処方を目指して
75巻6号(2021年5月発行)
特集 躍動するオフィスウロロジー―その多様性に迫る!
75巻5号(2021年4月発行)
特集 前立腺癌のバイオロジーと最新の治療―いま起こりつつあるパラダイムシフト
75巻4号(2021年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科当直医マニュアル
75巻3号(2021年3月発行)
特集 斜に構えて尿路結石を切る!―必ず遭遇するイレギュラーケースにどう対処するか?
75巻2号(2021年2月発行)
特集 複合免疫療法とは何か? 腎細胞癌の最新治療から学ぶ
75巻1号(2021年1月発行)
特集 朝まで待てない! 夜間頻尿完全マスター
74巻13号(2020年12月発行)
特集 コロナ時代の泌尿器科領域における感染制御
74巻12号(2020年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール―いま伝えたい箴言・格言・アフォリズム〈下部尿路機能障害/小児・女性・アンドロロジー/結石・感染症/腎不全編〉
74巻11号(2020年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール―いま伝えたい箴言・格言・アフォリズム〈腫瘍/処置・救急・当直編〉
74巻10号(2020年9月発行)
特集 令和最新版! 泌尿器がん薬物療法―手元に置きたい心強い一冊
74巻9号(2020年8月発行)
特集 泌尿器腫瘍の機能温存手術―知っておくべき適応と限界
74巻8号(2020年7月発行)
特集 これが最新版! 過活動膀胱のトリセツ〈特別付録Web動画〉
74巻7号(2020年6月発行)
特集 小児泌尿器科オープンサージャリー―見て学ぶプロフェッショナルの技〈特別付録Web動画〉
74巻6号(2020年5月発行)
特集 高齢患者の泌尿器疾患を診る―転ばぬ先の薬と手術
74巻5号(2020年4月発行)
特集 ここが変わった! 膀胱癌診療―新ガイドラインを読み解く
74巻4号(2020年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科診療の最新スタンダード―平成の常識は令和の非常識
74巻3号(2020年3月発行)
特集 泌尿器科手術に潜むトラブル―エキスパートはこう切り抜ける!
74巻2号(2020年2月発行)
特集 いま話題の低活動膀胱―これを読めば丸わかり!
74巻1号(2020年1月発行)
特集 地域で診る・看取る緩和ケア―泌尿器科医として知っておくべきこと
73巻13号(2019年12月発行)
特集 リプロダクションの現在―いま精子力を考える
73巻12号(2019年11月発行)
特集 Nicheな前立腺炎の全容に迫る!
73巻11号(2019年10月発行)
特集 希少癌に備える―いざという時のための基礎知識
73巻10号(2019年9月発行)
特集 腎移植臨床の進歩―集学的治療における泌尿器科医の役割を再考する
73巻9号(2019年8月発行)
特集 ここまで見える! 泌尿器科における可視化の進歩
73巻8号(2019年7月発行)
特集 ハイリスク前立腺癌を深掘りする―その変遷とM0 CRPCの最新治療
73巻7号(2019年6月発行)
特集 メディカルスタッフとともに診る 高齢者の排尿マネジメント
73巻6号(2019年5月発行)
特集 これだけは押さえておきたい! 泌尿器腫瘍に対する抗がん剤の基本
73巻5号(2019年4月発行)
特集 ロボット支援手術を極める―よりハイクラスな手技を求めるあなたに〈特別付録Web動画〉
73巻4号(2019年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科周術期パーフェクト管理
73巻3号(2019年3月発行)
特集 基礎から学ぶ下部尿路機能障害―苦手意識を克服しよう
73巻2号(2019年2月発行)
特集 もっと身近に! Female Urologyを学ぶ
73巻1号(2019年1月発行)
特集 男性の百寿社会のために テストステロンの徹底理解!
72巻13号(2018年12月発行)
特集 あなたは考えていますか? 前立腺癌検診・生検・治療のQOLと費用対効果
72巻12号(2018年11月発行)
特集 何が変わったのか? 性感染症の動向
72巻11号(2018年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのゲノム腫瘍学入門─時代に取り残されるな
72巻10号(2018年9月発行)
特集 停留精巣のすべて─小児から成人への架け橋
72巻9号(2018年8月発行)
特集 匠の伝承─手術を極めたいあなたへ
72巻8号(2018年7月発行)
特集 必読! 尿失禁マネジメントの極意
72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
72巻5号(2018年4月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈入院編〉
72巻4号(2018年4月発行)
増刊号特集 泌尿器内視鏡手術のすべて〈特別付録Web動画〉
72巻3号(2018年3月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈外来編〉
72巻2号(2018年2月発行)
特集 深淵なる「夜間頻尿」の世界
72巻1号(2018年1月発行)
特集 腎癌に対する薬物療法─最新エビデンスを実臨床に活かす
71巻13号(2017年12月発行)
特集 泌尿器癌局所療法─局所を制する者は全身を制す
71巻12号(2017年11月発行)
特集 泌尿器科処置とトラブル対処法─日常臨床に潜むピットフォール
71巻11号(2017年10月発行)
特集 透析療法のNew Concept─各種ガイドラインに基づく診療のポイント
71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
68巻8号(2014年7月発行)
特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(1)
68巻5号(2014年4月発行)
68巻4号(2014年4月発行)
増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
68巻2号(2014年2月発行)
特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
67巻8号(2013年7月発行)
67巻7号(2013年6月発行)
特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
67巻1号(2013年1月発行)
特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
66巻13号(2012年12月発行)
66巻12号(2012年11月発行)
66巻11号(2012年10月発行)
特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
66巻9号(2012年8月発行)
66巻8号(2012年7月発行)
特集 薬剤投与と泌尿器科的副作用―泌尿器科医の必須知識
66巻7号(2012年6月発行)
66巻6号(2012年5月発行)
特集 Energy devicesの選択と使い方
66巻5号(2012年4月発行)
66巻4号(2012年4月発行)
特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
66巻2号(2012年2月発行)
66巻1号(2012年1月発行)
特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
65巻12号(2011年11月発行)
特集 専門医のための性分化疾患講座
65巻11号(2011年10月発行)
65巻10号(2011年9月発行)
特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
65巻8号(2011年7月発行)
特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
65巻6号(2011年5月発行)
特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
65巻4号(2011年4月発行)
特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
65巻2号(2011年2月発行)
65巻1号(2011年1月発行)
特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
64巻12号(2010年11月発行)
64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
64巻9号(2010年8月発行)
特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
64巻8号(2010年7月発行)
64巻7号(2010年6月発行)
特集 抗癌剤治療の副作用とそのコントロール
64巻6号(2010年5月発行)
64巻5号(2010年4月発行)
特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
64巻4号(2010年4月発行)
特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
64巻2号(2010年2月発行)
64巻1号(2010年1月発行)
特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
63巻11号(2009年10月発行)
63巻10号(2009年9月発行)
63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
63巻7号(2009年6月発行)
特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
63巻6号(2009年5月発行)
63巻5号(2009年4月発行)
特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
63巻2号(2009年2月発行)
特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
62巻11号(2008年10月発行)
62巻10号(2008年9月発行)
特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
62巻8号(2008年7月発行)
特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
62巻7号(2008年6月発行)
62巻6号(2008年5月発行)
62巻5号(2008年4月発行)
62巻4号(2008年4月発行)
特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
62巻3号(2008年3月発行)
特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
62巻1号(2008年1月発行)
61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
61巻11号(2007年10月発行)
61巻10号(2007年9月発行)
特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
61巻8号(2007年7月発行)
特集 過活動膀胱のすべて
61巻7号(2007年6月発行)
特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
61巻2号(2007年2月発行)
61巻1号(2007年1月発行)
特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
60巻12号(2006年11月発行)
特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
60巻10号(2006年9月発行)
特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
60巻8号(2006年7月発行)
特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
60巻6号(2006年5月発行)
60巻5号(2006年4月発行)
60巻4号(2006年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
60巻2号(2006年2月発行)
60巻1号(2006年1月発行)
59巻13号(2005年12月発行)
59巻12号(2005年11月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
59巻10号(2005年9月発行)
59巻9号(2005年8月発行)
特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
59巻8号(2005年7月発行)
59巻7号(2005年6月発行)
特集 手術によらない限局性前立腺癌の治療
59巻6号(2005年5月発行)
59巻5号(2005年4月発行)
59巻4号(2005年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
59巻3号(2005年3月発行)
59巻2号(2005年2月発行)
59巻1号(2005年1月発行)
58巻13号(2004年12月発行)
58巻12号(2004年11月発行)
特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
58巻11号(2004年10月発行)
58巻10号(2004年9月発行)
58巻9号(2004年8月発行)
58巻8号(2004年7月発行)
58巻7号(2004年6月発行)
特集 前立腺生検の最前線
58巻6号(2004年5月発行)
58巻5号(2004年4月発行)
58巻4号(2004年4月発行)
特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
58巻3号(2004年3月発行)
58巻2号(2004年2月発行)
58巻1号(2004年1月発行)
特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
57巻13号(2003年12月発行)
57巻12号(2003年11月発行)
57巻11号(2003年10月発行)
57巻10号(2003年9月発行)
57巻9号(2003年8月発行)
57巻8号(2003年7月発行)
特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
57巻7号(2003年6月発行)
57巻6号(2003年5月発行)
57巻5号(2003年4月発行)
57巻4号(2003年4月発行)
特集 前立腺疾患のすべて
57巻3号(2003年3月発行)
57巻2号(2003年2月発行)
57巻1号(2003年1月発行)
56巻13号(2002年12月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
56巻12号(2002年11月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
56巻11号(2002年10月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
56巻10号(2002年9月発行)
56巻9号(2002年8月発行)
56巻8号(2002年7月発行)
56巻7号(2002年6月発行)
特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
56巻6号(2002年5月発行)
56巻5号(2002年4月発行)
56巻4号(2002年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
56巻3号(2002年3月発行)
56巻2号(2002年2月発行)
56巻1号(2002年1月発行)
55巻13号(2001年12月発行)
55巻12号(2001年11月発行)
55巻11号(2001年10月発行)
55巻10号(2001年9月発行)
特集 最新の手術器械を使いこなす
55巻9号(2001年8月発行)
55巻8号(2001年7月発行)
55巻7号(2001年6月発行)
55巻6号(2001年5月発行)
特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
55巻5号(2001年4月発行)
55巻4号(2001年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
55巻3号(2001年3月発行)
55巻2号(2001年2月発行)
55巻1号(2001年1月発行)
54巻13号(2000年12月発行)
54巻12号(2000年11月発行)
54巻11号(2000年10月発行)
54巻10号(2000年9月発行)
54巻9号(2000年8月発行)
54巻8号(2000年7月発行)
54巻7号(2000年6月発行)
54巻6号(2000年5月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
54巻5号(2000年4月発行)
54巻4号(2000年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
54巻3号(2000年3月発行)
54巻2号(2000年2月発行)
54巻1号(2000年1月発行)
53巻13号(1999年12月発行)
53巻12号(1999年11月発行)
特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
53巻11号(1999年10月発行)
53巻10号(1999年9月発行)
53巻9号(1999年8月発行)
53巻8号(1999年7月発行)
53巻7号(1999年6月発行)
53巻6号(1999年5月発行)
53巻5号(1999年4月発行)
53巻4号(1999年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科画像診断
53巻3号(1999年3月発行)
53巻2号(1999年2月発行)
53巻1号(1999年1月発行)
52巻13号(1998年12月発行)
52巻12号(1998年11月発行)
52巻11号(1998年10月発行)
52巻10号(1998年9月発行)
52巻9号(1998年8月発行)
52巻8号(1998年7月発行)
52巻7号(1998年6月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
52巻6号(1998年5月発行)
52巻5号(1998年4月発行)
52巻4号(1998年3月発行)
増刊号特集 膀胱全摘除術と尿路変向術のすべて
52巻3号(1998年3月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
52巻2号(1998年2月発行)
52巻1号(1998年1月発行)
51巻13号(1997年12月発行)
51巻12号(1997年11月発行)
51巻11号(1997年10月発行)
51巻10号(1997年9月発行)
51巻9号(1997年8月発行)
51巻8号(1997年7月発行)
51巻7号(1997年6月発行)
特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
51巻6号(1997年5月発行)
51巻5号(1997年4月発行)
増刊号特集 術者からみた局所解剖
51巻4号(1997年4月発行)
51巻3号(1997年3月発行)
51巻2号(1997年2月発行)
51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
50巻5号(1996年4月発行)
50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
50巻2号(1996年2月発行)
50巻1号(1996年1月発行)
49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
49巻11号(1995年10月発行)
49巻10号(1995年9月発行)
49巻9号(1995年8月発行)
49巻8号(1995年7月発行)
49巻7号(1995年6月発行)
49巻6号(1995年5月発行)
49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
48巻12号(1994年11月発行)
48巻11号(1994年10月発行)
48巻10号(1994年9月発行)
48巻9号(1994年8月発行)
48巻8号(1994年7月発行)
特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
48巻6号(1994年5月発行)
48巻5号(1994年4月発行)
48巻4号(1994年3月発行)
増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
48巻2号(1994年2月発行)
48巻1号(1994年1月発行)
47巻13号(1993年12月発行)
47巻12号(1993年11月発行)
47巻11号(1993年10月発行)
47巻10号(1993年9月発行)
47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
47巻7号(1993年6月発行)
47巻6号(1993年5月発行)
47巻5号(1993年4月発行)
47巻4号(1993年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
47巻2号(1993年2月発行)
47巻1号(1993年1月発行)
46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
36巻1号(1982年1月発行)
35巻12号(1981年12月発行)
35巻11号(1981年11月発行)
35巻10号(1981年10月発行)
35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
35巻4号(1981年4月発行)
35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
33巻9号(1979年9月発行)
33巻8号(1979年8月発行)
33巻7号(1979年7月発行)
33巻6号(1979年6月発行)
33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
32巻8号(1978年8月発行)
32巻7号(1978年7月発行)
32巻6号(1978年6月発行)
32巻5号(1978年5月発行)
32巻4号(1978年4月発行)
32巻3号(1978年3月発行)
32巻2号(1978年2月発行)
32巻1号(1978年1月発行)
31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
30巻7号(1976年7月発行)
30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
29巻3号(1975年3月発行)
29巻2号(1975年2月発行)
29巻1号(1975年1月発行)
28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)