要旨 本稿では非機能性副腎疾患の画像診断を中心に概説する。最も重要なのは,頻度の高い腺腫の診断である。まずは単純CTでCT値を計測し,10HU以下か否かで判定し,次に適切なプロトコールで施行されたダイナミックCTの早期相と遅延相を用いてwashout率を計測し,判定する。もしくはMR化学シフト画像で脂質の有無を評価する。一般に強い持続する濃染や,MR T2強調像での高信号は褐色細胞腫や悪性疾患を示唆する。また,一見副腎腫瘍にみえても副腎外由来の場合も十分あり得るので,非典型例の場合は常に副腎以外の可能性も考慮する必要がある。これらの手法で腺腫と診断できない場合には,積極的に核医学検査,生検などを検討する。
雑誌目次
臨床泌尿器科63巻9号
2009年08月発行
雑誌目次
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
小腎腫瘤の鑑別診断―腎腫瘍の画像診断のポイント
著者: 陣崎雅弘 , 大家基嗣
ページ範囲:P.671 - P.678
要旨 囊胞性腎腫瘍の鑑別は,Bosniak分類が非常に有用である。①囊胞壁や隔壁の厚さと不整度,②石灰化の程度,③内容液の性状,④増強効果の有無,がチェックポイントであり,無治療・経過観察・手術の治療方針に分けていく。充実性腎腫瘍は,膨張性発育型と浸潤性発育型に分けて考え,脂肪の有無,腫瘤の均一性,偽被膜の有無,造影パターン,T2強調像の信号強度,がチェックポイントである。充実性腫瘍では,経過観察,生検,手術の治療方針に分けていく。これらを用いた現在の画像診断の鑑別の可能性と限界を述べた。
腎盂・尿管の画像診断のポイント
著者: 後閑武彦 , 清野哲孝 , 扇谷芳光
ページ範囲:P.681 - P.686
要旨 腎盂・尿管病変における画像診断の中心は,排泄性尿路造影からCTに置き換わりつつある。尿管結石の画像診断は,単純CTがスクリーニング検査として行われるようになり,その他のさまざまな腎盂・尿管病変においてもCTが画像診断の中心となりつつある。MRIは造影剤を使用しなくても良好な組織コントラストが得られる検査法であり,X線被曝を避けたい小児などには診断的有用性が高い。
膀胱腫瘍の画像診断におけるポイント
著者: 金澤秀次 , 松木充 , 重里寛 , 稲田悠紀 , 中井豪 , 立神史稔 , 鳴海善文 , 小山耕平 , 東治人 , 勝岡洋治
ページ範囲:P.689 - P.696
要旨 膀胱腫瘍の質的診断,治療方針の決定において,CT,MRIの担う役割は大きい。膀胱腫瘍は,上皮性と非上皮性腫瘍に分けられる。上皮性腫瘍には移行上皮癌を始め,扁平上皮癌,腺癌,小細胞癌,絨毛癌などが含まれ,非上皮性腫瘍には平滑筋腫,褐色細胞腫,平滑筋肉腫,横紋筋肉腫,癌肉腫などが含まれる。また腫瘍と鑑別する疾患として,内膜症,炎症性偽腫瘍,他臓器からの炎症波及,などが挙げられる。CT,MRIでの石灰化,発育形態,信号強度,濃染パターンによって,病理組織の推測がある程度可能で,MRIを用いた深達度評価,CTを用いたリンパ節転移,遠隔転移の評価は治療方針の決定に有益な情報を提供する。
前立腺癌のMRI
著者: 楫靖
ページ範囲:P.699 - P.703
要旨 MRIは前立腺癌の病期診断のみならず,前立腺癌の検出においても重要な役割を持つ。MRIを読影する際には,正常構造を常に意識して,異常な信号を呈する病巣により正常構造が破壊されていないかを中心に観察する。拡散強調像やダイナミック造影像は癌病巣を際立ったコントラストで描出するが,まったく検出できない場合もあるので,常にT2強調像と対比しながら評価を行うことが重要である。現時点のMRIの限界として,癌の大きさが小さいもの,Gleason scoreが低いものは検出能が極端に低下するということが挙げられる。
精巣の画像診断におけるポイント
著者: 渡邊祐司 , 永山雅子
ページ範囲:P.705 - P.712
要旨 精巣・陰囊の画像診断は,ドップラー超音波検査(ドップラーUS)が簡便,有用である。しかし,若年者では正常精巣の血流をドップラーUSで検出するのが困難なことが少なくないため,精巣捻転や急性精巣上体炎の鑑別は超音波検査で結論が得られないことがある。このようなときには,造影剤を用いるMR検査を追加して,精巣捻転に関して確定的な情報を得ることができる。また,腫瘍性病変ではドップラーUSとMRを併用して良悪性の鑑別,腫瘍の組織型の類推,局所進展度などを的確に把握することができる。
原著
前立腺肥大症に合併した過活動膀胱患者へのα1遮断薬と抗コリン薬の併用療法―シロドシンとイミダフェナシンの併用効果
著者: 西野好則 , 菊地美奈 , 増栄孝子 , 三輪好生 , 出口隆 , 守山洋司
ページ範囲:P.719 - P.726
前立腺肥大症における排尿障害は,排尿症状のみならず蓄尿症状を伴うことが少なくない。その治療にα1遮断薬が繁用されるが,蓄尿症状の改善が不十分,または改善まで長期間を要する症例も存在する。筆者らは,前立腺肥大症により排尿症状と蓄尿症状を併せ持つ34症例を対象に,α1遮断薬を投与後に抗コリン薬を併用した症例とα1遮断薬のみ投与した症例との2群で治療効果を比較検討した。その結果,国際前立腺症状スコア(IPSS)と過活動膀胱症状スコア(OABSS)からα1遮断薬と抗コリン薬の併用により排尿症状と蓄尿症状のすみやかな改善が認められ,安全性にも問題がなかった。α1遮断薬と抗コリン薬の併用は,前立腺肥大症に伴う排尿障害の治療にとって有用な選択肢となり得る。
症例
骨肉腫像を呈した脱分化型脂肪肉腫
著者: 松田博幸 , 三橋公美 , 高橋秀史
ページ範囲:P.729 - P.732
症例は60歳,女性。2008年4月に右下腹部痛と腹部膨満感を主訴に近医を受診し,右腎腫瘍として紹介された。CTで右腎下極に最大径10cmの石灰化を伴う腫瘤性病変があり,腎腫瘍ないし後腹膜腫瘍として,腫瘍と一塊にして右腎摘除術を施行した。病理組織上骨肉腫像を呈した脱分化型脂肪肉腫と診断した。脱分化型脂肪肉腫は,稀な腫瘍で予後も不良といわれているが,骨肉腫像を呈することはさらに稀で,詳細はほとんど不明である。
膀胱瘻部に発生した未分化癌
著者: 榊学 , 濱尾巧 , 金山博臣 , 島村和男
ページ範囲:P.733 - P.736
症例は77歳,女性。HTLV-1関連脊髄症で約12年前に膀胱瘻造設。2007年3月,肉眼的血尿が出現した。膀胱鏡,CTで明らかな悪性所見はなく,尿細胞診は陰性であった。膀胱瘻挿入部の巨大な腫瘤からの出血と診断。腫瘤部の疼痛改善,再出血予防目的で膀胱瘻挿入部腫瘤切除術および膀胱瘻再造設術を施行した。膀胱未分化癌(cT4bN0M0)と診断。術後,残存腫瘍に外照射を行いPRの効果を得たが,診断後8か月で癌死した。
両側肺気胸に合併した陰囊内気腫
著者: 黒川孝志 , 初瀬勝朗 , 田中順子
ページ範囲:P.737 - P.739
症例は65歳,男性。頸椎損傷後四肢麻痺,神経因性膀胱に対して膀胱瘻による排尿管理を続けていた。64歳時に肺炎を併発,以降在宅レスピレーターによる呼吸管理を施行していたが,2007年10月,呼吸困難を生じ来院した。両側肺気胸,腹腔内気腫,皮下気腫および陰囊内にも気腫を認めた。両側肺気胸に対して胸腔ドレナージ施行後,陰囊内気腫は消失した。
学会印象記
第24回ヨーロッパ泌尿器科学会(EAU)に参加して
著者: 榎田英樹
ページ範囲:P.742 - P.743
今年のEAUは,3月17日から5日間スウェーデンの首都ストックホルムで行われました。スウェーデンは,ノルウェーとフィンランドに挟まれてスカンジナビア半島の中央に位置します。首都ストックホルムの緯度は北緯59度で,日本の近くでいうと樺太島(サハリン)より少し北にあることになります。学会期間中,早朝の気温は約-4℃と低く,春とはいうものの川面にはまだ氷が浮かんでいました。比較的温暖などとガイドブックにはありますが,南国育ちの私にとってはとても寒く感じました。
町を歩くと「寒い」というより,顔が「痛く」感じました。周辺人口を含めても約75万人と少ないせいか,市の中心部でも夜8時以降は人通りが少なく閑散としていました。しかしながら,北欧のヴェネツィアと呼ばれるくらい水路が多く,まるで水の上に浮いているような都市で,その美しさには目を奪われました。市街地では眺望を大切にしているのか,高層建築物はほとんどなく,レンガ造りの古い建物が多くみられ,かつて王政だった町の雰囲気を今に伝えているようでした。
交見室
超音波造影法による腎腫瘍の描出
著者: 水関清
ページ範囲:P.745 - P.745
超音波診断機器のデジタル化以降,超音波の発信から受信,そして画像化に至るさまざまな段階において,それらの系統的制御に新機軸がつぎつぎに打ち出されてきた。その結果,Bモードおよびドプラ画像の画質向上やドプラ・モードの多様化は,多くの装置において普遍化しつつある。さらに,付加的機能としての三次元表示や超音波造影剤対応機能のほか,超音波による組織弾性イメージングについても,実用的な知見が蓄積され,普及は着実に進んでいるようである。
超音波造影剤を用いての腎微小循環評価は,日本超音波医学会学術集会においても,すでに第79回(臨泌60:601,2006)と第81回(臨泌63:185,2009)の中で討議され,今後の臨床応用が期待されている。これらの結果を踏まえて,先頃東京都で開催された第82回集会では,腎腫瘍における造影超音波法がとりあげられた。
書評
『外科の「常識」―素朴な疑問50』―安達洋祐 編 フリーアクセス
著者: 森正樹
ページ範囲:P.688 - P.688
これまで外科学の中で当たり前と考えられてきたことに対し,本当にそうか? という素朴な疑問を投げかけ,それを多くの医学論文で検証し,その成果を本にまとめてこられたのが安達洋祐先生です。安達先生は医学という硬くなりがちな分野に,柔らかい発想で新しい感覚の本を提供し続けています。これらの本は多くの若い医師の心をつかみ,愛読する外科医が急増していると聞いています。その安達先生がまたもやってくれました。雑誌『臨床外科』の「外科の常識・非常識:人に聞けない素朴な疑問」という連載を1冊の本にしたのです。
本書は今までの安達先生の本と同様に,とてもインパクトが強く,なるほどと思わずひざを打ちたくなるところが多々あります。序文に記されているように「将来,外科の歴史を振り返るときの『里程標milestone』になると自負している」ことが,うなずけます。本当に痒いところに手が届く内容で,若い医師だけでなく,指導者にもぜひ一読していただきたいと思います。そして,間違いなく読む価値のある本です。
「救急レジデントマニュアル 第4版」―相川直樹,堀 進悟 編 フリーアクセス
著者: 福井次矢
ページ範囲:P.698 - P.698
本書は,1993年の初版以来15年間の販売部数が10万部を超えているとのことであるから,この期間にわが国の医学部・医科大学を卒業したほぼすべての医師が本書を手にしたことになる。救急診療の現場で「まず何をすべきか,その後に何をすべきか」という実践的な知識・態度・技量を身につけようとする者にとって,本書は,その内容と利便性からいって,まさに“スタンダード・マニュアル”であることに異論をはさむ余地はないと思う。
本年3月に出版された第4版では,過去6年間の医学・医療の進展を反映し,取り扱うテーマの新設・改廃が行われた。例えば,臨床研修の到達目標,保険適用されたt-PA,改正感染症法,AHA2005,JATEC,肺血栓塞栓症,急性膵炎など,多くの最新情報が盛り込まれ,執筆者の変更も全項目の約4分の1にあたる48項目に上っている。読みやすい場所にうまく配置されている32項目のAddendum(補遺)には,新たに「ISS(Injury Severity Score)」と「APACHEⅡ」が加えられた。
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編集後記 フリーアクセス
著者: 大家基嗣
ページ範囲:P.752 - P.752
AUAに向かう成田空港で,九州大学の内藤誠二教授にお会いしました。昨年に訪れたインドの話題になりました。ご存知のように,今年のアカデミー賞は外国語映画賞を『おくりびと』が受賞したことで話題になりましたが,『スラムドッグ$ミリオネア』が最優秀作品賞を受賞したことも随分注目されました。外国資本映画の最優秀作品賞受賞は『ラストエンペラー』以来とのことです。内藤教授は機内上映ですでにみられたとのことでした。「ああいうところに自分は行ってきたのだなあ」と,感慨深くおっしゃいました。その言葉をお聞きして,私は「この映画はみてみる必要がある」と感じました。
記憶は昨年の10月にさかのぼりました。アジア泌尿器科学会のために訪れる初めてのインド。いつか訪れることもあろうかとは感じていました。出発する1週間前に,開催地のニューデリーではテロで死者が出ていました。参加を中止した先生も少なからずいらっしゃいました。それでも私は,高校生の頃から「人生観が変わるかもしれないインド」を体験してみたいという気持ちがあったのです。飛行機は空いていました。JALに搭乗していた乗客は,ほとんどが仕事で向かっていることが推察できました。到着して,飛行場を出た瞬間,私は「ここは確かに初めてだ。ここに似た場所には来たことがない」と実感しました。映画の一場面が頭の中で重なりました。フランシス・フォード・コッポラ監督作品『地獄の黙示録』の最後,主人公が「Horror…」と唸る場面です。インドは人間の五感すべてを刺激します。見たことのない光景,クラクションのけたたましさ,悪臭,大気のよごれ,湿気。やっとのことでタクシーに乗り,ホテルに向かいました。数分走ったところでタクシーが急停車しました。前方を見ると,アバラ骨が透けてみえる痩せた牛が道の真ん中で寝そべっていました。信号でタクシーが停車すると,物乞いが集まってきます。子供,片腕のないひと,顔に大きな傷を負ったひと。
基本情報

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73巻4号(2019年4月発行)
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73巻3号(2019年3月発行)
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73巻2号(2019年2月発行)
特集 もっと身近に! Female Urologyを学ぶ
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特集 あなたは考えていますか? 前立腺癌検診・生検・治療のQOLと費用対効果
72巻12号(2018年11月発行)
特集 何が変わったのか? 性感染症の動向
72巻11号(2018年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのゲノム腫瘍学入門─時代に取り残されるな
72巻10号(2018年9月発行)
特集 停留精巣のすべて─小児から成人への架け橋
72巻9号(2018年8月発行)
特集 匠の伝承─手術を極めたいあなたへ
72巻8号(2018年7月発行)
特集 必読! 尿失禁マネジメントの極意
72巻7号(2018年6月発行)
特集 エキスパートが本音で語る! 膀胱癌診療の最前線
72巻6号(2018年5月発行)
特集 副腎疾患の基礎と臨床─最前線を知る
72巻5号(2018年4月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈入院編〉
72巻4号(2018年4月発行)
増刊号特集 泌尿器内視鏡手術のすべて〈特別付録Web動画〉
72巻3号(2018年3月発行)
特集 この1冊で安心! 泌尿器科当直医マニュアル〈外来編〉
72巻2号(2018年2月発行)
特集 深淵なる「夜間頻尿」の世界
72巻1号(2018年1月発行)
特集 腎癌に対する薬物療法─最新エビデンスを実臨床に活かす
71巻13号(2017年12月発行)
特集 泌尿器癌局所療法─局所を制する者は全身を制す
71巻12号(2017年11月発行)
特集 泌尿器科処置とトラブル対処法─日常臨床に潜むピットフォール
71巻11号(2017年10月発行)
特集 透析療法のNew Concept─各種ガイドラインに基づく診療のポイント
71巻10号(2017年9月発行)
特集 専門医として知っておきたい 性分化疾患の基礎知識
71巻9号(2017年8月発行)
特集 尿路結石に対する外科的治療─Stone free 100%を目指して
71巻8号(2017年7月発行)
特集 前立腺肥大症に対する手術─古くて新しい泌尿器科の標準治療
71巻7号(2017年6月発行)
特集 去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)─Key Questionsに答える
71巻6号(2017年5月発行)
特集 症状と向き合う漢方の処方─“二刀流”それとも“一刀流”?
71巻5号(2017年4月発行)
特集 エネルギーデバイスの極意─原理と特性を手術に活かす
71巻4号(2017年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科検査パーフェクトガイド
71巻3号(2017年3月発行)
特集 備えて安心! 泌尿器外傷の管理マニュアル
71巻2号(2017年2月発行)
特集 神経因性膀胱の完全制覇
71巻1号(2017年1月発行)
特集 免疫チェックポイント阻害薬って何?─基礎から理解するがん治療のトレンド
70巻13号(2016年12月発行)
特集 EDをあなどるなかれ─知っておきたい最近の話題
70巻12号(2016年11月発行)
特集 90分で習得できる! 先天性水腎症と膀胱尿管逆流のすべて
70巻11号(2016年10月発行)
特集 エキスパートが語る! 腹腔鏡下手術の落とし穴と対処法
70巻10号(2016年9月発行)
特集 最新泌尿器病理─世界の最先端を学ぶ
70巻9号(2016年8月発行)
特集 泌尿器科医のための放射線治療学講座─基礎から徹底的に理解する
70巻8号(2016年7月発行)
特集 もう慌てない! 重症尿路性器感染症のマネジメント
70巻7号(2016年6月発行)
特集 進行期精巣腫瘍の診療─難治症例に挑む
70巻6号(2016年5月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法─使い分けのポイント
70巻5号(2016年4月発行)
特集 これだけは伝えたい! 腎癌手術のコツ
70巻4号(2016年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
70巻3号(2016年3月発行)
特集 ART時代の男性不妊診療─いま泌尿器科医に求められていること
70巻2号(2016年2月発行)
特集 ここが知りたい! 筋層非浸潤性膀胱癌─エキスパートが答える日常診療の疑問点
70巻1号(2016年1月発行)
特集 決定版! 過活動膀胱─All about OAB
69巻13号(2015年12月発行)
特集 知っておきたい腎移植の最新情報—基礎から臨床まで
69巻12号(2015年11月発行)
特集 いまさら聞けない!泌尿器がん化学療法の理論と実践
69巻11号(2015年10月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術②—新たな術式への挑戦
69巻10号(2015年9月発行)
特集 ロボット時代の泌尿器科手術①—前立腺癌に対する新たなスタンダード
69巻9号(2015年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった緩和医療—最新知識と実践
69巻8号(2015年7月発行)
特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!—私の処方箋
69巻7号(2015年6月発行)
特集 Onco-Nephrology—がん治療の最新フロンティア
69巻6号(2015年5月発行)
特集 夜間頻尿を診る—これを読めば解決!
69巻5号(2015年4月発行)
特集 前立腺癌の内分泌療法—気になる最新の動向
69巻4号(2015年4月発行)
増刊号特集 泌尿器科外来パーフェクトガイド—誰にでもすぐに使える!
69巻3号(2015年3月発行)
特集 女性下部尿路機能障害のベストマネジメント
69巻2号(2015年2月発行)
特集 小児泌尿器科内視鏡手術“最前線”—適応とコツ
69巻1号(2015年1月発行)
特集 LOH症候群診療—最近の進歩
68巻13号(2014年12月発行)
特集 新時代を迎えたPET診断
68巻12号(2014年11月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(2)
68巻11号(2014年10月発行)
特集 泌尿器科医のためのクリニカル・パール(1)
68巻10号(2014年9月発行)
68巻9号(2014年8月発行)
特集 泌尿器科で起きる患者の急変―なにを考え,どのように対応するか!
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特集 副腎腫瘍を再考する―診断と最新の低侵襲治療
68巻7号(2014年6月発行)
特集 腎・尿管結石の治療―こんなときどう対処する?(2)
68巻6号(2014年5月発行)
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増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
68巻3号(2014年3月発行)
特集 神経因性膀胱
68巻2号(2014年2月発行)
特集 男性性器疾患を診る―初期対応から専門的治療まで
68巻1号(2014年1月発行)
67巻13号(2013年12月発行)
特集 アンチエイジング医学と泌尿器科
67巻12号(2013年11月発行)
67巻11号(2013年10月発行)
特集 良性・悪性の鑑別に迷う泌尿器病変ラインアップ
67巻10号(2013年9月発行)
特集 泌尿器科救急疾患―あなたの対処は間違っていませんか?
67巻9号(2013年8月発行)
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特集 過活動膀胱と紛らわしい疾患・病態―鑑別診断のポイント
67巻6号(2013年5月発行)
67巻5号(2013年4月発行)
特集 ロボット支援前立腺全摘除術
67巻4号(2013年4月発行)
特集 泌尿器科診療ベストNAVI
67巻3号(2013年3月発行)
特集 前立腺全摘除術後の合併症―予防と対処
67巻2号(2013年2月発行)
67巻1号(2013年1月発行)
特集 分子標的薬時代開幕5年目を迎えた進行腎癌の治療戦略の現状と展望
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特集 古くて新しい前立腺炎の臨床
66巻10号(2012年9月発行)
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特集 泌尿器科ベッドサイドマニュアル
66巻3号(2012年3月発行)
特集 画像診断の進歩を腫瘍手術に役立てる!
66巻2号(2012年2月発行)
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特集 進行性腎癌に対する分子標的治療薬・薬剤選択ガイド
65巻13号(2011年12月発行)
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特集 専門医のための性分化疾患講座
65巻11号(2011年10月発行)
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特集 頻尿・切迫性尿失禁
65巻9号(2011年8月発行)
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特集 血液透析―カレントトピックス
65巻7号(2011年6月発行)
65巻6号(2011年5月発行)
特集 ED診療のコツ―私はこうしている
65巻5号(2011年4月発行)
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特集 こんなときどうする!?―泌尿器科手術のトラブル対処法
65巻3号(2011年3月発行)
特集 泌尿器科における単孔式腹腔鏡下手術
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特集 ワンランク上の泌尿器科エマージェンシー
64巻13号(2010年12月発行)
64巻12号(2010年11月発行)
64巻11号(2010年10月発行)
特集 外来で行う泌尿器科手術―私のテクニック
64巻10号(2010年9月発行)
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特集 筋層非浸潤性膀胱癌に関する最近の話題
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特集 ここが聞きたい―尿路・性器感染症における抗菌薬の使い方
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特集 泌尿器科検査のここがポイント
64巻3号(2010年3月発行)
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特集 泌尿器腫瘍と機能温存手術―スタンダードテクニックとピットフォール
63巻13号(2009年12月発行)
63巻12号(2009年11月発行)
特集 泌尿器科領域の漢方療法―エキスパートに聞く
63巻11号(2009年10月発行)
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63巻9号(2009年8月発行)
特集 泌尿器科専門医のための臓器別画像診断のポイント
63巻8号(2009年7月発行)
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特集 泌尿器科医に必要な癌緩和ケア
63巻6号(2009年5月発行)
63巻5号(2009年4月発行)
特集 泌尿器科の癌薬物療法―ここが聞きたい
63巻4号(2009年4月発行)
特集 イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術
63巻3号(2009年3月発行)
63巻2号(2009年2月発行)
特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ
63巻1号(2009年1月発行)
62巻13号(2008年12月発行)
62巻12号(2008年11月発行)
特集 間質性膀胱炎を診る
62巻11号(2008年10月発行)
62巻10号(2008年9月発行)
特集 EBMに基づく小児泌尿器科診療
62巻9号(2008年8月発行)
62巻8号(2008年7月発行)
特集 男性不妊症に対するマイクロサージェリー
62巻7号(2008年6月発行)
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62巻5号(2008年4月発行)
62巻4号(2008年4月発行)
特集 泌尿器科外来ベストナビゲーション
62巻3号(2008年3月発行)
特集 前立腺肥大症のいま―古くて新しい疾患
62巻2号(2008年2月発行)
62巻1号(2008年1月発行)
61巻13号(2007年12月発行)
特集 泌尿器科救急
61巻12号(2007年11月発行)
61巻11号(2007年10月発行)
61巻10号(2007年9月発行)
特集 性感染症の現状
61巻9号(2007年8月発行)
61巻8号(2007年7月発行)
特集 過活動膀胱のすべて
61巻7号(2007年6月発行)
特集 これだけは知っておきたい―尿路結石症の再発予防
61巻6号(2007年5月発行)
61巻5号(2007年4月発行)
特集 腎細胞癌診療の新しい展開
61巻4号(2007年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
61巻3号(2007年3月発行)
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61巻1号(2007年1月発行)
特集 Aging male―これからの展開
60巻13号(2006年12月発行)
60巻12号(2006年11月発行)
特集 ここが知りたい―癌薬物療法
60巻11号(2006年10月発行)
60巻10号(2006年9月発行)
特集 Female urology
60巻9号(2006年8月発行)
60巻8号(2006年7月発行)
特集 泌尿器科臨床の難問を解く―EBMを考慮した解説
60巻7号(2006年6月発行)
60巻6号(2006年5月発行)
60巻5号(2006年4月発行)
60巻4号(2006年4月発行)
特集 ここが聞きたい―泌尿器科検査ベストプラクティス
60巻3号(2006年3月発行)
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59巻13号(2005年12月発行)
59巻12号(2005年11月発行)
特集 泌尿器切除標本の取り扱い方―私たちはこうしている
59巻11号(2005年10月発行)
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特集 泌尿器科体腔鏡下手術を安全に行うために
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特集 ここが聞きたい―泌尿器科外来における対処と処方
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58巻13号(2004年12月発行)
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特集 悪性腫瘍との鑑別が困難な各領域の諸病変
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特集 前立腺生検の最前線
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特集 イラストレイテッド泌尿器科手術
58巻3号(2004年3月発行)
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特集 泌尿器科領域の緊急手術と緊急処置
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特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
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57巻6号(2003年5月発行)
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特集 前立腺疾患のすべて
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56巻13号(2002年12月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・3
56巻12号(2002年11月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・2
56巻11号(2002年10月発行)
特集 私の行っている縫合と吻合の手技・1
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特集 腹腔鏡下前立腺全摘除術
56巻6号(2002年5月発行)
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56巻4号(2002年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科 病棟管理マニュアル
56巻3号(2002年3月発行)
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56巻1号(2002年1月発行)
55巻13号(2001年12月発行)
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55巻11号(2001年10月発行)
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特集 最新の手術器械を使いこなす
55巻9号(2001年8月発行)
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55巻7号(2001年6月発行)
55巻6号(2001年5月発行)
特集 泌尿器科領域におけるクリニカルパスとその周辺
55巻5号(2001年4月発行)
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増刊号特集 泌尿器科手術における合併症管理のすべて
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54巻13号(2000年12月発行)
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特集 泌尿器切除標本の取り扱い方
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増刊号特集 泌尿器科外来診療—私はこうしている
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特集 泌尿器科領域の救急疾患—診断・治療の新たな展開
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53巻9号(1999年8月発行)
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53巻7号(1999年6月発行)
53巻6号(1999年5月発行)
53巻5号(1999年4月発行)
53巻4号(1999年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科画像診断
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53巻1号(1999年1月発行)
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52巻12号(1998年11月発行)
52巻11号(1998年10月発行)
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52巻8号(1998年7月発行)
52巻7号(1998年6月発行)
特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:治療編
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特集 泌尿器科領域における分子生物学の臨床応用:診断編
52巻2号(1998年2月発行)
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51巻13号(1997年12月発行)
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特集 泌尿器科領域の新しい画像診断
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増刊号特集 術者からみた局所解剖
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51巻1号(1997年1月発行)
50巻13号(1996年12月発行)
特集 排尿障害を診る—検査と治療
50巻12号(1996年11月発行)
50巻11号(1996年10月発行)
50巻10号(1996年9月発行)
50巻9号(1996年8月発行)
50巻8号(1996年7月発行)
50巻7号(1996年6月発行)
特集 男性不妊症
50巻6号(1996年5月発行)
50巻5号(1996年4月発行)
50巻4号(1996年3月発行)
増刊号特集 前立腺疾患'96
50巻3号(1996年3月発行)
50巻2号(1996年2月発行)
50巻1号(1996年1月発行)
49巻13号(1995年12月発行)
49巻12号(1995年11月発行)
特集 泌尿器科領域での救急医療—病態と治療
49巻11号(1995年10月発行)
49巻10号(1995年9月発行)
49巻9号(1995年8月発行)
49巻8号(1995年7月発行)
49巻7号(1995年6月発行)
49巻6号(1995年5月発行)
49巻5号(1995年4月発行)
特集 新しい抗生物質と感染症
49巻4号(1995年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科病棟マニュアル—ベッドサイドの検査と処置・私はこうしている
49巻3号(1995年3月発行)
49巻2号(1995年2月発行)
49巻1号(1995年1月発行)
48巻13号(1994年12月発行)
特集 尿路結石症の再発予防法
48巻12号(1994年11月発行)
48巻11号(1994年10月発行)
48巻10号(1994年9月発行)
48巻9号(1994年8月発行)
48巻8号(1994年7月発行)
特集 新しい自律神経機能検査と泌尿器科領域への応用
48巻7号(1994年6月発行)
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増刊号特集 小児泌尿器科診療
48巻3号(1994年3月発行)
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47巻13号(1993年12月発行)
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47巻9号(1993年8月発行)
特集 インポテンス—最近の治療法
47巻8号(1993年7月発行)
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47巻4号(1993年3月発行)
増刊号特集 泌尿器科治療薬マニュアル—私の処方箋
47巻3号(1993年3月発行)
47巻2号(1993年2月発行)
47巻1号(1993年1月発行)
46巻13号(1992年12月発行)
特集 前立腺癌の新しい治療法
46巻12号(1992年11月発行)
46巻11号(1992年10月発行)
増刊号特集 泌尿器科医のための臨床超音波マニュアル
46巻10号(1992年10月発行)
46巻9号(1992年9月発行)
46巻8号(1992年8月発行)
46巻7号(1992年7月発行)
46巻6号(1992年6月発行)
46巻5号(1992年5月発行)
46巻4号(1992年4月発行)
特集 前立腺肥大症の薬物療法
46巻3号(1992年3月発行)
46巻2号(1992年2月発行)
46巻1号(1992年1月発行)
45巻13号(1991年12月発行)
45巻12号(1991年11月発行)
45巻11号(1991年10月発行)
45巻10号(1991年9月発行)
45巻9号(1991年8月発行)
45巻8号(1991年7月発行)
特集 人工材料・人工臓器
45巻7号(1991年6月発行)
45巻6号(1991年5月発行)
増刊号特集 外来泌尿器科マニュアル—私はこうしている
45巻5号(1991年5月発行)
45巻4号(1991年4月発行)
特集 泌尿器系疾患の和漢薬治療
45巻3号(1991年3月発行)
45巻2号(1991年2月発行)
45巻1号(1991年1月発行)
44巻12号(1990年12月発行)
44巻11号(1990年11月発行)
特集 さんご状結石の治療
44巻10号(1990年10月発行)
44巻9号(1990年9月発行)
44巻8号(1990年8月発行)
44巻7号(1990年7月発行)
44巻6号(1990年6月発行)
44巻5号(1990年5月発行)
44巻4号(1990年4月発行)
44巻3号(1990年3月発行)
44巻2号(1990年2月発行)
44巻1号(1990年1月発行)
43巻12号(1989年12月発行)
43巻11号(1989年11月発行)
43巻10号(1989年10月発行)
特集
43巻9号(1989年9月発行)
43巻8号(1989年8月発行)
43巻7号(1989年7月発行)
43巻6号(1989年6月発行)
43巻5号(1989年5月発行)
43巻4号(1989年4月発行)
43巻3号(1989年3月発行)
特集 進行性前立腺癌の治療
43巻2号(1989年2月発行)
43巻1号(1989年1月発行)
42巻12号(1988年12月発行)
42巻11号(1988年11月発行)
42巻10号(1988年10月発行)
42巻9号(1988年9月発行)
42巻8号(1988年8月発行)
42巻7号(1988年7月発行)
特集 尿失禁
42巻6号(1988年6月発行)
42巻5号(1988年5月発行)
42巻4号(1988年4月発行)
42巻3号(1988年3月発行)
特集 Endourologyの手技と問題点
42巻2号(1988年2月発行)
42巻1号(1988年1月発行)
41巻12号(1987年12月発行)
41巻11号(1987年11月発行)
41巻10号(1987年10月発行)
41巻9号(1987年9月発行)
41巻8号(1987年8月発行)
特集 尿流態検査の実際
41巻7号(1987年7月発行)
41巻6号(1987年6月発行)
41巻5号(1987年5月発行)
41巻4号(1987年4月発行)
41巻3号(1987年3月発行)
特集 小児泌尿器科手術
41巻2号(1987年2月発行)
41巻1号(1987年1月発行)
40巻12号(1986年12月発行)
特集 術後合併症の診断と対策
40巻11号(1986年11月発行)
40巻10号(1986年10月発行)
40巻9号(1986年9月発行)
40巻8号(1986年8月発行)
40巻7号(1986年7月発行)
特集 尿路感染症—その変貌と対策
40巻6号(1986年6月発行)
40巻5号(1986年5月発行)
40巻4号(1986年4月発行)
40巻3号(1986年3月発行)
40巻2号(1986年2月発行)
特集 上部尿路結石の新しい治療法
40巻1号(1986年1月発行)
39巻12号(1985年12月発行)
39巻11号(1985年11月発行)
39巻10号(1985年10月発行)
特集 インポテンスの診断と治療
39巻9号(1985年9月発行)
39巻8号(1985年8月発行)
39巻7号(1985年7月発行)
39巻6号(1985年6月発行)
39巻5号(1985年5月発行)
特集 泌尿器科領域における腫瘍マーカー
39巻4号(1985年4月発行)
39巻3号(1985年3月発行)
39巻2号(1985年2月発行)
39巻1号(1985年1月発行)
38巻12号(1984年12月発行)
38巻11号(1984年11月発行)
38巻10号(1984年10月発行)
38巻9号(1984年9月発行)
38巻8号(1984年8月発行)
38巻7号(1984年7月発行)
38巻6号(1984年6月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
38巻5号(1984年5月発行)
38巻4号(1984年4月発行)
38巻3号(1984年3月発行)
38巻2号(1984年2月発行)
38巻1号(1984年1月発行)
37巻12号(1983年12月発行)
37巻11号(1983年11月発行)
37巻10号(1983年10月発行)
37巻9号(1983年9月発行)
37巻8号(1983年8月発行)
37巻7号(1983年7月発行)
37巻6号(1983年6月発行)
37巻5号(1983年5月発行)
37巻4号(1983年4月発行)
37巻3号(1983年3月発行)
37巻2号(1983年2月発行)
37巻1号(1983年1月発行)
36巻12号(1982年12月発行)
36巻11号(1982年11月発行)
36巻10号(1982年10月発行)
36巻9号(1982年9月発行)
36巻8号(1982年8月発行)
36巻7号(1982年7月発行)
36巻6号(1982年6月発行)
36巻5号(1982年5月発行)
36巻4号(1982年4月発行)
36巻3号(1982年3月発行)
36巻2号(1982年2月発行)
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35巻12号(1981年12月発行)
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35巻9号(1981年9月発行)
35巻8号(1981年8月発行)
35巻7号(1981年7月発行)
35巻6号(1981年6月発行)
35巻5号(1981年5月発行)
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35巻3号(1981年3月発行)
35巻2号(1981年2月発行)
35巻1号(1981年1月発行)
34巻12号(1980年12月発行)
34巻11号(1980年11月発行)
34巻10号(1980年10月発行)
34巻9号(1980年9月発行)
34巻8号(1980年8月発行)
34巻7号(1980年7月発行)
34巻6号(1980年6月発行)
34巻5号(1980年5月発行)
34巻4号(1980年4月発行)
34巻3号(1980年3月発行)
34巻2号(1980年2月発行)
34巻1号(1980年1月発行)
33巻12号(1979年12月発行)
33巻11号(1979年11月発行)
33巻10号(1979年10月発行)
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33巻5号(1979年5月発行)
33巻4号(1979年4月発行)
33巻3号(1979年3月発行)
33巻2号(1979年2月発行)
33巻1号(1979年1月発行)
32巻12号(1978年12月発行)
32巻11号(1978年11月発行)
32巻10号(1978年10月発行)
32巻9号(1978年9月発行)
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31巻12号(1977年12月発行)
31巻11号(1977年11月発行)
31巻10号(1977年10月発行)
31巻9号(1977年9月発行)
31巻8号(1977年8月発行)
31巻7号(1977年7月発行)
31巻6号(1977年6月発行)
31巻5号(1977年5月発行)
31巻4号(1977年4月発行)
31巻3号(1977年3月発行)
31巻2号(1977年2月発行)
特集 尿路性器癌の化学療法
31巻1号(1977年1月発行)
30巻12号(1976年12月発行)
30巻11号(1976年11月発行)
30巻10号(1976年10月発行)
30巻9号(1976年9月発行)
30巻8号(1976年8月発行)
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30巻6号(1976年6月発行)
30巻5号(1976年5月発行)
30巻4号(1976年4月発行)
30巻3号(1976年3月発行)
30巻2号(1976年2月発行)
30巻1号(1976年1月発行)
29巻12号(1975年12月発行)
29巻11号(1975年11月発行)
29巻10号(1975年10月発行)
特集 泌尿器科領域における電子顕微鏡的研究
29巻9号(1975年9月発行)
29巻8号(1975年8月発行)
29巻7号(1975年7月発行)
29巻6号(1975年6月発行)
29巻5号(1975年5月発行)
29巻4号(1975年4月発行)
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29巻2号(1975年2月発行)
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28巻12号(1974年12月発行)
28巻11号(1974年11月発行)
28巻9号(1974年9月発行)
28巻8号(1974年8月発行)
28巻7号(1974年7月発行)
28巻5号(1974年6月発行)
28巻4号(1974年4月発行)
特集 泌尿器科領域における生検
28巻3号(1974年3月発行)
28巻2号(1974年2月発行)
28巻1号(1974年1月発行)
27巻12号(1973年12月発行)
27巻11号(1973年11月発行)
27巻10号(1973年10月発行)
27巻9号(1973年9月発行)
27巻8号(1973年8月発行)
27巻7号(1973年7月発行)
27巻6号(1973年6月発行)
27巻5号(1973年5月発行)
27巻4号(1973年4月発行)
27巻3号(1973年3月発行)
27巻2号(1973年2月発行)
27巻1号(1973年1月発行)
26巻13号(1972年12月発行)
特集(増刊号の)5 尿路・性器疾患の化学療法(感染症と腫瘍)
26巻12号(1972年12月発行)
26巻11号(1972年11月発行)
26巻10号(1972年10月発行)
26巻9号(1972年9月発行)
26巻8号(1972年8月発行)
26巻7号(1972年7月発行)
26巻6号(1972年6月発行)
26巻5号(1972年5月発行)
26巻4号(1972年4月発行)
26巻3号(1972年3月発行)
26巻2号(1972年2月発行)
26巻1号(1972年1月発行)
25巻13号(1971年12月発行)
特集(増刊号の)4 泌尿器と関連領域の症候レントゲン診断
25巻12号(1971年12月発行)
25巻11号(1971年11月発行)
25巻10号(1971年10月発行)
25巻9号(1971年9月発行)
25巻8号(1971年8月発行)
25巻7号(1971年7月発行)
25巻6号(1971年6月発行)
25巻5号(1971年5月発行)
25巻4号(1971年4月発行)
25巻3号(1971年3月発行)
25巻2号(1971年2月発行)
25巻1号(1971年1月発行)
24巻13号(1970年12月発行)
特集(増刊号の)3 小児の泌尿器疾患
24巻12号(1970年12月発行)
24巻11号(1970年11月発行)
24巻10号(1970年10月発行)
24巻9号(1970年9月発行)
24巻8号(1970年8月発行)
24巻7号(1970年7月発行)
24巻6号(1970年6月発行)
24巻5号(1970年5月発行)
24巻4号(1970年4月発行)
24巻3号(1970年3月発行)
24巻2号(1970年2月発行)
24巻1号(1970年1月発行)
23巻13号(1969年12月発行)
特集(増刊号の)2 腎不全
23巻12号(1969年12月発行)
23巻11号(1969年11月発行)
23巻10号(1969年10月発行)
23巻9号(1969年9月発行)
23巻8号(1969年8月発行)
23巻7号(1969年7月発行)
23巻6号(1969年6月発行)
23巻5号(1969年5月発行)
23巻4号(1969年4月発行)
23巻3号(1969年3月発行)
23巻2号(1969年2月発行)
23巻1号(1969年1月発行)